とあるニートと暁型三番艦

【募集あげです…】

入っていい？

【良いですよ、絡み文お願いします】

ありがとう
じゃあ、続きから


まさか•••(若干怖がりながらも、自分のアジトの細い廊下を通ってドアを開けるか開けないか迷いつつ、怯える手でドアノブに触れた)


こんな感じ？

……私の司令官どういう人かな？((ドアを見つめるといよいよ自分の司令官と後対面かなんて楽しみにしててはそわそわして

【はい、そういう感じです。あと本体の会話なら【】とかつけてください。それに、いきなりタメ口と言うのは失礼なので仲良くなったらにしましょう】

はい　ｶﾞﾁｬ(恐る恐るドアを開けると非現実的ではあるが予想していた通りの光景)

(タメ口きいてすみませんでした)

(すみません。そろそろ落ちます)

あ、どうも、私は今日からあなたの秘書艦をすることになった雷よかみなりじゃないからそこんとこよろしく頼むわね((ドアを開かれれば相手がいてまさかこの赤いジャージの人が自分の司令官なのかと思い自己紹介をすれば早速中へ入ろうとして

【いえいえ、ですが仲良くなるまでですから一緒に頑張りましょう】

【あげます】

•••••お前が例の？　•••••ひ、秘書艦？？　　はぁ•••、またアイツ(エネ)並みに厄介な話に•••••って、おい！！人の家に勝手に•••••
((小言を言いつつ話を聞く　　家の中に入っていこうとするのを必死で止めようとする))

え？何でよ、私は司令官の秘書艦よ？まぁ、そんな弱気でいるなら構わないわよ？私に頼ってくれれば良いんだから((相手が止めに入ったので首をかしげては相手の為に自分がいると言い相手が駄目なら頼ってくれと言わんばかりに胸を張りﾎﾟﾝっと叩き

【あげますね】

秘書艦って•••どういうことだよ！•••••いつオレがお前を秘書艦にした？
(呆れ口調で聞く)

メールに私が来ること書いてあったでしょ？そこから私があなたの秘書艦としてが決定したって訳。とりあえず困った事があったら私に頼って良いのよ((考えながらも相手に送られた筈のメールを言えば自分に頼るようにして胸を張り

【あの、ロル20文字以上ですから書いてくれませんか？】

•••••••••ああ、わかったよ　勝手にしろ
(少し考えて、少々納得しない様子をみせながら秘書艦として認める)

えへへ、ありがとう司令官((微笑んで御礼を言えば早速家の中を探索し出しては面白そうな物を探していて

•••提督つっても••••••
それでオレはこれからどうしたらいいんだ？
(自室の椅子に疲れたように座り呆れ口調で質問を投げかける)

え？メール読んだら大体はわかるんじゃない？((相手に近づいてはPCを指差しては首をかしげ

••••いや、分かんねーよ　だったら自分でメール読んでみろよ
(と言い自分のPCのメールボックスをクリックして指差す

ほら、私が外に出すってあるから私は司令官はそれに従って外に出るんだよ((メールを読んでは相手を外に出すようにとかかれてるところを指差しては微笑みながら言い

だから外に出すと書いてあるのに、なんでお前がオレの家に入っているんだよ
(椅子から立ち上がって呆れ口調で上記を述べる

だって、司令官の家の中しりたいでしょ？((キョロキョロしては相手の部屋の中を探していては『何これ…』と本を取り出して

「知りたいでしょ」じゃねーよ　話になってねーじゃん　
(若干怒り気味に上記を述べる

って人の本まで読むなよ　
(本棚を漁ろうとしているのを見て慌てて取り上げようとする

なってる、成立してるわ((首を振り成立してると言い切れば『あ、司令官。それやましくないよ？』と取り上げた本にﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ飛んでは背伸びして

いや、もうどうでもいい　
(ため息をつき乍また椅子に腰掛け小言のように上記を述べる

なら良いわよね、隣の部屋って何だろう？((隣の部屋が気になり相手の部屋を出て歩いていき

【わゎ、これ自分です】

••••••ほら外行くんだろ
さっさといこうぜ
(しばらく黙りこんでから話をそらすようにドアの方を指差して上記を述べる

やだ、隣の部屋見てから行く((相手の言葉を拒否しては隣の部屋へ行きたい様子でｸﾙｸﾙして

じゃあ、隣の部屋見たら行くんだな
(疲れた様子を見せ乍、上記を述べると、椅子に座ったままうなだれる

ねぇ、これ誰の部屋？((来たのは相手の妹である桃の部屋でキョロキョロしては『面白いのがあるね～』と微笑んで楽しそうにして

や、やばい
　おい、行くぞ
(慌てた様子で無理やり妹の部屋から引っ張り出そうとする

な～ん～で～よ～。私だって確かめたいのに～((引っ張られては手にある砲台が揺れて下手したら打ちそうな感じになり『せめてこれおかせて』と相手の部屋に砲台を置きたいらしく背負っていた砲台は相手の部屋に置いてしまったらしい

あの部屋は妹のだ
頼むからそこにいろ
(怒り気味に上記を述べると砲台を取りに戻る

重いよ？((相手の言う通りにしては相手に持てるのか不安になり相手を見ていて

お前のような子供が持っているのに18のオレが持てないわけねーだろ
(上記を述べて両手で砲台を持ち上げ相手に渡す

年齢ってより重さだよ？一応それ魚雷を入れれば持ち上げられるのはいないよ？むしろ折れるし((砲台を受けとれば背負い出すと説明に入り

はいはい、ああ、そうですか　
(説明を面倒くさそうに聞いて「早く行こうぜ」と相手に向かって上記述べ

…司令官って良く面倒な事嫌いでヒキニーとって言われない？((相手の様子からなんとなく思ったらしく『了解、いこういこう』と手を握っては歩いていき

支援

な•••••どこでそれを•••••••
(いきなり言われ驚きを隠せない様子で上記を述べ

いや、その態度からしてそう思っただけ((相手の行動を指摘しては『言われたくないのならいっぱい外に出ていっぱい会話したりしないとコミュ症にもなっちゃうよ？』と微笑みながら相手がすでになっている事を言い

•••••••••
(言われて嫌な事を指摘され少し沈黙してしまい

まぁ、今の司令官は充分見た目からは良い人だから私がサポートするわ((手を握れば相手のサポートは自分でやると言い相手の見た目を褒めては『私に頼ってて良いんだから』と述べ

はいはい、ほら、早く行くぞ
(少し元気を取り戻して上記を述べ歩き出そうとし

うん、ところで司令官どこいくの？((うなずいては相手がどこにいくのか気になり首をかしげ尋ねてみては手を握り

え？オレ、知らねーぞ
(かなり驚いた様子で立ち止まり、上記を述べて

…あ、調べさせてもらったけど…メカクシ団って何？((支援者から聞いた事だが一応調べたと言うように言われてるらしく相手に聞いてみれば組織名を述べ

ああ、お前は知らない方がいいぞ
(近くにベンチを見つけると腰掛け、一休みしながら上記述べ

何で？司令官の秘書艦としても聞きたい((首をかしげれば相手に近付き隣に座ればどうしても知ろうとして

いや、こればかりはどうしても言えないな
(さらに面倒くさいことに巻き込まれる事を警戒し上記述べ