HUNTER×HUNTER成りきり

＞ゴン
本当だよ僕自分の役に立たないことしかやらないから（知ってるでしょみたいな表情で相手を見て

>ピトー

なら君のことを信じるよ（握手を求めて手を差し出し

＞ゴン
ありがとー（差し出された手を握り

>ｺﾞﾝ
………バカ…お前が急に居なくなるから…心配しちゃったじゃん…！
本気で心配したんだからな…！
必死に探したんだからな…！！
もう急に居なくなるなよな…！！！
解ったか…？！
(泣きながら少し震えながら相手に言い。

>ピトー

ピトーはこんなところで何をしてたの?（握られた手をぶんぶんと振っては小首を傾げて尋ね

>キルア

解ったよ、ごめんキルア（相手の気迫に圧され少し反省しては涙を拭って

>ｺﾞﾝ
…お願いだから…今だけは…今だけで良いから…傍に居て……ｺﾞﾝ…
………俺……お前が居なきゃ…ずっと独りだから……お前が…最初の友達だから…だから…
(泣きながら小さな声で呟くように上記を述べた後、俯き。

＞ゴン
うーん暇つぶし?（自分でも分からないのか疑問系で言って

>キルア

うん、俺はずっと傍にいる（にっと大きな笑みを咲かせ軽く抱き締め背中をぽんぽんと撫でて

>ピトー

ふーん...やること無いの?（小さく頷いては小首を傾げ

>ｺﾞﾝ
……ｺﾞﾝ…？！(抱き締められたことに吃驚し。
……ありがとう…ｺﾞﾝ…
(相手の背中に腕を回し抱き締め返し。

>キルア

どういたしまして!だからそんな弱気になんないの（抱き締め返されると照れ笑いを浮かべ気合いを入れるかのように力は弱めて相手の背中を叩き

>ｺﾞﾝ
…何か気合い入った気がする。
…………
………俺お前が嫌だって言ってもずっと一緒に居てやるよ。ぜってぇ離れてやんないかんな？誰に何と言われようが俺はお前の傍に居る。俺しつこいからな？覚悟しとけよ？ww
(悪戯っぽい笑みを浮かべ相手に宣言し。

>キルア

ん、なら良かった（にひ、と歯を見せ笑っては「しつこくていーよ。俺だってキルアとずぅっと一緒に居るもんね」とずっとのところをかなり強調して言い

>ｺﾞﾝ
あぁ。ずーっと一緒な。
(嬉しそうに微笑み。

>キルア

んー、お腹減ったなぁ。キルアは減ってる?（途端にお腹が空き腹部に手を当てては眉を下げて

>ｺﾞﾝ
…ん…俺も腹減った…何か食いに行くか？(腹部に手を当て。

＞ゴン
何にも無いんだよねー（苦笑いで言って

>キルア

いいよーっ!何処行こっか（にぱっと笑い当たりの飲食店をキョロキョロ眺め

>ピトー

んー、何か面白いことないかな?（自分も一緒になって面白いことを探し

>ｺﾞﾝ
俺は食えりゃ何でも良いけど。
(自分の頭の後ろで手を組んで。

＞ゴン
釣りでもする?（テレプシコーラを出して

>キルア

俺甘いもの食べたいんだよね。…あ!彼処に行こっか（レストランを指さしては相手の顔見て首傾げ

>ピトー

其れ良いね!釣り釣り（嬉しそうに鼻歌を歌いつついつものお気に入りの釣竿を肩に掲げ