匿名1、 2014-03-15 16:48:11 |
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story
ごくごく普通の家庭に生まれた兄弟。歳の差は2歳。病弱な兄を護るために弟は一生懸命。
いつの間にか健康に育っていった兄だが、弟は未だに幼少期のままだと思っている。
そんな二人はもう立派に成長したものの……
兄募集します! 下記は主の希望です。
中~長ロルが回せて比較的ノリのいい方←
一緒に展開考えてくださる方で気長に待ってくださる方。
キャラについて
指定し過ぎると難しくなりそうなので少しだけ。容姿の指定はありません。
一生懸命お兄ちゃん面しようとする/弟に流されやすい
( 完全に主得ですがこんなスレでもやってくださる方募集ー/まだレス禁 )
「はいはい、わかったから。大人しとけって」
名前/秋風 昴(あきかぜ すばる)
年齢/17y
性格/兄のことに関しては極度の心配症であり、ブラコン。それ以外のことに関しては特に心配症というほどではない。幼少期から母に聞かされた『お兄ちゃんは体が弱いの、だから貴方だけでもしっかりやって頂戴』という台詞から今の性格に至る。なんでも人一倍頑張る努力家で成績は右肩上がり。兄に弱く自分より兄を優先してしまいがち。ストレスは極限まで我慢するタイプで特に他人に悩みを口に出したりはしない。友人は浅く広く作る。
容姿/髪の毛は少し長めの焦げ茶で、前髪は目にかかる程度の長さ。どちらかと言えばつり目で奥二重。顔立ちはやや濃い目であり、肌の色は黒すぎず白すぎず中間色といったところ。服には無頓着であまりこだわりを見せない。制服は少しネクタイを緩めたり、ワイシャツのボタンを2つ外す程度の着崩し。身長は182cm。日々成長期で去年の服が入らないはいつものこと。
( 選考式にさせていただきたいと思っています。ロルテ、pfは必須ですのでお願いします!/レス禁解除ですッ )
秋風 凪紗 / Akikaze Nagisa 、 19y
「__..あ、それ。俺やるから貸しなよ。たまには休むのも..必要だから、さ?」
/ 強がり 。 小さい頃は病弱だったが今では健康な身体に育っている 。 普段弱音を滅多に吐かず常に強がり頑固 。 常に冷静で慌てたりする姿等見せない 。 御兄ちゃん面出来ない 。 弟の頑張り過ぎ性の様に頑張り屋で成績も中の上位 。 クールに見えるが大学ではクールだが友達は結構沢山居る 。 恋愛には興味無いが前には1度だけ彼女が居た事があったり 。 弟に流されやすく照れ屋な一面も 。
/ 黒色の髪は染めた事の無い髪 。 癖毛が有り所々跳ねている 。 肩に着く位の長さで前髪は自然に分けている 。 瞳の色は焦げ茶色で二重 。 肌の色は白い方で黒くは無い 。 服装は基本黒色を好む 。 目立たない服装でシンプル 。 身長175cmで細身の身体 。 両耳には銀色のピアスをつけている 。 腕にはブレスレットと腕時計を着用 。
基本家事は出来る方で料理は得意な方。読書好きで自室の本棚には本が沢山入っている。弟が一番で、弟が危険だったら自分を犠牲にしようとする。
> ロルテ /
( 朝。普段こんな朝早くに目は覚めないのだが珍しい。ゆっくりと重たい瞼を開けて眩しい光に思わず眉を寄せて。嗚呼、眩しい。慣れない朝だからか解らないけど凄くまだ眠たい。くあ、と大きな欠伸を溢してはのそりとベットから降りてぐ-、と伸びをして。まだ大学まで時間は結構有る。久々に朝御飯でも作ってやろうか。そんな事を考えながら服を着替えようとタンスからジーパン、黒のTシャツを出して着替えて。腕時計をつければふ、と息を吐き出してリビングに向かい。扉を開ければ思わず身体を身震いさせて。滅茶苦茶寒いんだけど。やっぱり朝だからかな。暖房をつけてはキッチンに行き朝御飯の準備をしようと冷蔵庫を見詰めては和食で良いかと考えて。__朝御飯の準備が終わればソファーに腰掛け大きな欠伸を溢して。慣れない早起きだからすげェ眠たい。そろそろ彼奴、起きてくるかも。 )
( 素敵トピ-。参加希望です。駄pf、ロルテですが検討御願い致します。ロルは主様に合わせますね-。ロルテはかなり長すぎますが..気にしないで下さi((。 )
「呼び捨て禁止。ずっと兄さんか兄ちゃんな」
名前秋風 翔太(あきかぜ しょうた
歳/19
性格/口が悪いけれど根は結構優しい。愚痴をいいながら世話をするタイプ。ブラコン。未だ弟と会話する時のみ妙な甘さと兄面をみせようとする。人の考えていることに敏感。家族一番。病弱という理由で遠慮されるのが苦手。大学では交友関係が幅広い。ウザいと言うと『ツンデレ』とかえってくる日常。
雰囲気に流されやすく気づいた時には手遅れ。
容姿/180cm。サラサラな黒髪ストレート。奥二重。目尻が上がっている。前髪は瞼に触れるか触れないか位の長さ。
病弱故肉付きもあまりなく、細身な体型。黒のティシャツにGパンなどあまりオシャレをしないラフスタイル。
首にネックレスを装備。メガネorコンタクトを常にしている。
備考/手先が不器用。けして下手までいかないけれど、あまり家事はほめられたものではない。
甘党。
‥‥チッ(昨日の夜から寒気とやけに身体が重いと思いつつも家族にはあえて黙り、普段と変わりなく過ごし日曜の朝を迎えた結果38度を見事に超え。リビングで仁王だちに体温計を眺めては舌打ちし、最近やっと健康維持が出来たと思った矢先に風邪なものだから溜息を長く吐くしか他になく。早朝な為か生憎自分以外誰も起きていない模様だったので、黙って部屋に戻っては世話をされては困ると考え鍵をかけ、布団に潜りこみ。
(参加希望です!!
( こんな駄トピにお二人もきているとは←
希望有難うございます、早速ですが今回は>3様にお相手していただこうかと思います!
>4様も有難う御座いました!またどこかでお会いできることを願っております。 )
( 飯のいい匂いにつられて自然に目を覚ます。あれ、もしかして寝坊したか、なんて勢い良く布団から出て焦りながら掛け時計を確認するも、まだまだ早朝と言われる時間帯で安堵しつつ身震いして。「あー、さみー……」一人ぼやきながら、部屋着の上に椅子にかけてあった学校指定のカーディガンに腕を通して、リビングまで冷えた廊下を歩きながら向かい。「あれッ、にいちゃ……なぎくん。早くない?」向かった先に思いがけぬ相手が座っており、思わず大きくなってからは数えるほどしか呼んだことがない"兄ちゃん"と呼んでしまいそうになり。特にそう呼ぶのが嫌なわけではないが自分自身"なぎくん"という呼び方に慣れてしまったようで言いかけた言葉を引っ込めれば普段の愛称に変えて呼び直し。)
( ロルテに絡ませていただきました! 未熟な主ですがよろしくお願いしますね← )
( 眠たい。やっぱ早起きは慣れないから無理だな、此れから。今日だけにしたいけど、彼奴が頑張るだろうし出来るだけ早めに起きようかな。くあ、と大きな欠伸を溢した瞬間聞き慣れた声に目をそちらに向けて。今日もやっぱり早いな。今日も学校だよな。そんな事を考えながらニコリ、と笑みを浮かべて「__まあ、今日は朝早くに目が覚めたから。..あ、おはよ、昴。飯出来てるから食べなよ。」と。兄ちゃん、では無くてなぎ君と呼ばれていて。たまには兄ちゃんって呼ばれたいな、何て我儘だけど。彼を見詰めれば前記を述べて机の上を指差して。和食だけど、食べるかな。そんな不安が少し有るも表情には出さずニコリと笑みを浮かべたままソファーの背凭れに凭れて再度大きな欠伸を溢して。 )
( 選んでいただいて有り難う御座います!絡んでいただき有り難うですすs ((。 此方こそ駄目駄目な奴ですが宜しく御願い致します。 )
おはよ。なら、いいけど。無理すんなよ
(珍しいな、なんて感じながらも相手のことが心配で、ついそんな一言が口から溢れる。我ながら心配しすぎてる気がするけど。相手の言葉にテーブル見つめれば綺麗に和食が並んでおり美味しそうだなと思いながら、自分の飯の前にきちんと着席すれば「頂きます」と一言述べては飯を口に含む。「旨い」普段はパンとコーヒーだけで済ませていたせいか、一段と朝の和食を美味しく感じたようで口許を緩めて微笑んで見せて。ちらり、視界に入った相手は二回目の欠伸を見せていてその様子に「なぎ君、やっぱ眠い?」首を傾げて尋ねてはとんとんしてあげよっか、なんてへらりと笑いながら誂いを口にする始末で。)
( 駄目駄目なんかじゃないですよー、( きりっ ) あ、設定でわからないことあったら言っていただければ答えますので、あ、あとむしろ設定追加してくれても構いませn(← )
__..嗚呼、全然大丈夫だよ。
( 無理すんなよ。そんな心配そうな彼の言葉。何も無いのに、もう健康なのにな。そんな事を考えながら彼を見詰め。思わず少しだけ眉を寄せるも直ぐにニコリとした笑みを浮かべたまま上記を述べてみたり。心配性なのが彼だけどね。そんな事考えて。着席して頂きます、と言った彼に「__どうぞ。..其なら良かった。作ったかいがあったよ。」と前記を述べて嬉しそうに笑みを溢して。旨いだなんて言われたら嬉しくて堪らない。作ったかいがあったな、良かった。何て安心した様に小さく息を吐き出して。「__早起きしたから。..ん-ん、大丈夫。迷惑っしょ。」と首を横に振りながら前記を述べてはニコリと笑みを浮かべながら再度欠伸を溢して。滅茶苦茶欠伸出るな。何て考えながら彼をチラ、と見て。 )
( そうですか?其なら良かったです!どんどん恋愛に発展していくのですよね? ← / 了解です!設定考えておきますね。 )
( その大丈夫が心配、なんて余計なこと言っても永遠に会話が続きそうだったため言いかけそうになった余計な言葉を引っ込めて。嬉しそうな様子見れば自分も言ってよかったと更に笑みを深めながらおかずを口にいれて。「迷惑とかないし、なぎ君が言うんだったらなんでもする」真顔でさらりとそんなことを述べては今度は欠伸が伝染ったようでふぁ、と欠伸して。「伝染った」それがどうやら自分の笑いのつぼに入ったようで、ははと笑っては視線感じてじっと見つめて。)
( その予定ですー、でもうまく発展させれるかわからないですが←、はーい、お願いします! )
( そう言えば時間は大丈夫だろうか。視線を腕につけてある腕時計に向けて確認しては後もう少し。ん-、授業中は寝ようかな、俺。勉強出来ないけど眠たくて仕方無い。そんな事を考えながらチラ、と彼を見てみたり。「__..それは、嬉しいね俺は。..有り難う。」何て真顔でさらり、と言った彼に軽く苦笑浮かべるも前記を述べてニコリ、と嬉しそうに笑みを溢して。でも、もう直ぐ行くから無理なんだけどね、帰って来てからして貰おうかな。そう考えれば楽しみになってきた。「__..欠伸し過ぎて移った。」ニコリ、と笑みを溢しながら前記を述べては此方を見詰める彼に少し目を逸らしてみたり。 )
( 了解です!進展させれる様頑張りましょ-。 / 1つ思い付きました-。何かで喧嘩をしてどちらかが家を出ていく..みたいなどうでしょ-か? ((。 )
ご馳走さん、
( 出されたものをぺろりと完食してしまえば、持っていた箸をおいて手を合わせて上記述べて。慣れた手つきで食器重ねればキッチンまで持って行き、ふただびリビングへと戻って。「いーえ」嬉しい、なんて相手に言われてしまえばへら、と笑っては相手の隣に座って。「本当、し過ぎー」くすくす笑いながら相手の方に腕乗せれば、寄っかかるように頭を自分の手に乗せて甘えて。 )
( そうですねー、頑張りましょう! あー、なるほど、喧嘩ですかー!兄弟っぽくていいですねっ )
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