【恋愛→VOCALOID←】

>グミちゃん

そうだね、裏表ラバーズ!（元気良く笑って人差し指をビシッと立てては「可愛いよ?いきなりも何も可愛いから仕方がないのですっ」堂々とした雰囲気で言い、照れる相手をみて微笑ましくなり

>>ミクちゃん
アハハ、裏表ラバースだね((笑いながら同じく人指し指をたてれば『そ、そんな堂々と…うぅ、ミクちゃん大胆だよ～』と真っ赤にして相手をｷﾞｭｯと抱き締めて

名前:琴音　カナデ
年齢:17歳
性別:女
性格:やる気がない適当そうな性格。だが食べ物に釣られやすいので食べ物を出せば有る程度の事には答えてくれる。
容姿:明るい茶色の髪を無造作に束ねていて、巫女服のような者を着ている。目付きが鋭い
備考:ハードロック系とシャウトが得意。最近は焼き鯖、焼き鮭とアプリコットジャムを挟んだ「珍★魚介パン」が好き。いわゆる味覚音痴。

（オリキャラで参加希望です！）

>グミちゃん

うん！（大きく頷きにっこりとして「ぴゃぁっ…!」ぎゅ、と抱き締められると驚いたように肩を跳ねさせて照れ笑いを浮かべ

>73さん
（/「珍★魚介パン」に笑ったwww大丈夫ですよ!）

>>ミクちゃん
色々と曲名に繋げられるね((微笑みながらいろんな言葉なら色々と曲名に繋げられると言うと『…ミクちゃんが私を照れさせるから……』と赤くしながら相手を見て

>グミちゃん

そうだね、（小さく笑って相づちを打っては「…う、んん」かー、と頬を朱色に染め小さく唸って視線を彼方此方にさまよわせ

ふぅー…んっ、疲れたあっ（伸びをして部屋に入ってくると共にソファーに飛び込べば足をじたばたとさせながらテレビの電源を入れ
＞all

>>ミクちゃん
まずは……((早速考えだしては首をかしげ『み、ミクちゃんも可愛いね』と赤くしながらも相手を褒めて焦り出して

>>カナデちゃん
お疲れ様～((後ろから相手に話しかけては『テレビ何かやってるのかな？』とﾕﾗﾕﾗと体を揺らして

>カエデちゃん

お疲れさま!!（ソファーの背凭れに手を乗せ上半身を乗り出し元気良く笑って「ホットミルク飲む？」予め作っていたのかマグカップを両手に持ち相手の隣に座って

>グミちゃん

…?（不思議そうに小首を傾げて見つめては「んふふー、有り難う」素直に受け止め嬉しそうにはにかんで笑顔を浮かべ

>>ミクちゃん
うーんと…やっぱり難しいかも…((相手に見つめられてるのに気付くとﾋﾟｸｯとして微笑んでは『…何か恥ずかしいね』と落ち着こうと相手から離れ顔を剃らして

>グミちゃん

あはは、そんなもんだよ（笑って相手を励まし「照れ屋だなぁ～」くすくすと愉快そうに笑って

（/一旦落ちますね!）

>>ミクちゃん
そうかな…？((相手の励ましに感謝しつつ首をかしげては『だ、だって…ミクちゃんが可愛いとか言うから…その…ええっと…』とﾓｼﾞﾓｼﾞし始め

>グミちゃん

まぁ、気にしない気にしない（けらり、と軽く笑って見せ「グミちゃんが可愛い仕草するんだもん」なんて相手を追い詰めようとして

>>ミクちゃん
うん、わかった。気にしないよ((頷いて気にかけないようにすれば『も、もう…それ言われたらもっと恥ずかしくなっちゃうよ』と更に赤くなり

>グミちゃん

ごめんごめん、（依然笑うのは止めずに顔を逸らして謝り

>>ミクちゃん
こ、これ以上恥ずかしくなったら…倒れそう……((落ち着こうと深呼吸して相手をチラッと見れば頑張って笑顔を見せてだが少し赤くなり前記を述べて

>グミちゃん

倒れてもいいよ?看病しててあげるから（ｷﾘｯとした表情で決めるも直ぐにいつもどおりの表情に戻って笑い

>>ミクちゃん
え、あ、うん…ありがとう((相手の気遣いに焦っては頷いて御礼を言えば少しばかり緊張して

>グミちゃん

嘘、もう言わないから安心して（にやっといやらしい笑みを浮かべては相手の頭を撫でて

>>ミクちゃん
う、嘘だったの？てっきり本当なのかと…((いやらしい笑みを浮かべる相手に対して言葉が本当なのかと思っていたらしく焦り続けては相手に撫でられると少しばかり赤くして撫でを受け

>グミちゃん

ふふ、騙されたね（焦る相手を見て笑いが堪えられず優しく撫で続けて

>>ミクちゃん
な、何で騙すの？((笑われているのに対してﾑｯとして相手を見つめながらも撫でを受けて

>グミちゃん

だって、グミちゃんったら可愛いんだもん（先程言わないと言ったばかりだが無意識のうちについつい口に出してしまい

>>ミクちゃん
あ…うぅ、言わないって言ったのに～((再び可愛いと言われて赤くなりだして頬を膨らませながらも相手をｼﾞｯと見つめて

>グミちゃん

あっ!、とと…（指摘されようやく気付き目を見開いて慌てて口を手で押さえ。

（/ごめんなさい寝ますね。遅くまでお相手感謝です）

>>ミクちゃん
もう…次は私から…((慌てて口を押さえる相手に前記を述べた後近づいては仕返しとしてなのか抱きついて

【此方こそ、良いCPが見えた気がしたので此方こそ感謝です】

>グミちゃん

えへ、温かい（恥じることなく抱き受けて、にへっと緩い微笑みを浮かべ抱き締め返し


上げるねー
今日は鏡音姉弟と会えるかなッ?

>>ミクちゃん
これって…いわゆる…あれかな？((相手が恥らないことに首をかしげ何で自分は相手が女なのにドキドキするんだと深く考え

>グミちゃん

え？何～?（きょと、と訝しげな表情で相手を見つめ

>>ミクちゃん
え、ううん、何でもない…((ﾋﾞｸｯとすれば誤魔化そうと必死になり目線を剃らして

>グミちゃん

何よぅ?気になっちゃうでしょ（視線をかわされない様に顔を覗き込んで小首を傾げ

>>ミクちゃん
その…気にしなくても良いって言うか…これ言ったら引かれるだろうし…((顔を覗き込まれ赤くなりつつ指をクルクル回していればﾁﾗﾁﾗ相手を見て述べてはうつむいて

>グミちゃん

んー、言いたくないなら...良いけど（引かれるのは厭だろうなぁ、と思いつつ至った考えで。小首を傾げたまま

>>ミクちゃん
ごめんね？((申し訳無さそうに謝れば『も、もしもだけど…わ、私がミクちゃんをす、すす、好きだったらどう思う？』と焦りながらも内心的には恥ずかしく

>グミちゃん

気にしないでいいよ（軽く笑い飛ばしては「えっと、と、友達としてかな…?」かなり動揺した様子で一応確認して見て

>>ミクちゃん
う、うん…わかった((頷いては心配そうにして『れ、恋愛対象として…』とうつむきながらｷﾞｭｯと自分の手を握り

>グミちゃん

恋愛っ…!!?そ、その…あの…（顔をボッと赤らめて何故かキョロキョロと周りの見渡しては此方も俯いてしまい

>>ミクちゃん
い、嫌だよね…アハハ、私何聞いちゃってるんだろね…？((流石に引かれると思ったのか本当は悲しいが微笑んで頬を掻き

>グミちゃん

…んと（何も言えなくなってしまい俯いたまま「グミちゃんの気持ちは嬉しいよ?こんな自分を好いてくれたんだし」と微笑みが居た堪れなくなり唇をきゅと引き締め眉を微かに下げて相手を見つめ

>>ミクちゃん
じゃあ…さ、それが本当だったら…ミクちゃんは私の気持ちを受け止めてくれる？((覚悟を決めたのか相手をｼﾞｯと見つめては怖いのか手が震えていて

>グミちゃん

けど、でも、…今はまだお、お友達として宜しくおねがいします（唇を震わせて相手を手をぎゅっと握っては力強くそう伝え「まだ分からないから…だから何時かグミちゃんに恋する時があったらその時は宜しくお願いします」ぺこりと軽く頭を下げて

>>ミクちゃん
そ、そうだよね…うん、わかってたよ…そういわれるの…((ｷﾞｭｯと手を掴まれれば微笑んで言えば悲しそうにして『うん…その時あったらね…』と微笑んだままで相手を撫でて

>グミちゃん

本当にごめんね（下を向いたまま言い大人しく撫で受けて

>>ミクちゃん
ううん、良いって。切り替えなきゃね～((気にしていないのかニコニコしながら言えば『だから前を向いて？』と相手を撫で続け

>グミちゃん

うん（前を向いてと言われれば少し曇りの入った表情で相手を見つめ撫で受けて

（/ごめんなさい飯落ちします!!）

>>ミクちゃん
…ミクちゃん？どうかした？((相手の様子が可笑しいと思い相手を見つめては心配そうにして

あたしも入っていい?
（/参加希望です）

(/_参加希望です!

絡み文出しときますね

ふぅ…
(リビングで本を読んでいると、どうやら本に一区切りついたのかパタンと本を閉じて上記のように軽いため息をつき

＞Lily、IA
(いいんじゃないでしょうか？ってゆか、IAちゃん一番好きです！！