ぬし 2014-03-13 21:52:02 |
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>>ミカサ
アハハ、そんなにあたふたしなくても。ボクは言っておかないといけなかったから言っただけだから((クスッと笑えば自分は意外とわかりにくい所が作品的には凄くあるので言わないといけなかったため相手には気にかけないようにして
>ハクリュー
これ、アナタが作ったのぉ?ありがとう、頂くわねぇ。(差し出されたクッキーを微笑みお礼を言い、受け取ると一口食べては”美味しいわぁ”と片手を頬に当て感想を述べて
>ミカサ
あら…初めまして。アナタは…?(声かけられ其方の方へ向けば”私は練紅玉”と自分の名前を言い挨拶をして
>ロクショウ
アナタも初めましてねぇ、ちょっと変わった見た目だけれど。頭のそれウサギみたいで可愛いわぁ。(自国でも迷宮でも見た事のない姿を不思議に思い、相手の頭部を指指してはにこにこ笑い乍
>>紅玉
うん、たまたま作りすぎちゃって…((頷いては照れ臭そうに頬を掻いては『本当?よかった~、作りすぎたかいがあったかも』と嬉しそうに微笑んで『ありがとう』と御礼を言い
>ハクリュー
…ありがとう、貴方は凄く優しい(相手の対応を見て思った事を述べると、相手の顔を見てそう言い
>紅玉
私はミカサ(自己紹介をすると「よろしく」と軽く頭を下げ
>>ミカサ
優しいかな?ボクのトレーナーには平和主義だって言われるよ?((優しいと言われて首をかしげるが自分のトレーナーには平和主義と言われていると言えば『これ、お友達の印に』と手作りのクッキーを渡して
>>ハクリュー
…そういえばお前とは初対面だったか。オレはロクショウ、メダロットだ。(先程から何回か姿は見ていても話していない事に気付き、自身の名を名乗り)
>>ミカサ
別に気にしなくてもいい。困っている者を見過ごす事はできん。それが人間だろうと、動物であろうと、メダロットであろうと。…それにしてもオレの容姿にリアクションを取らない人間をようやく見つけた気がするな。…どうやらここはメダロットがいないせいか、話すだけで初対面の相手からロボットが喋ったなどと驚かれたりしてどうも落ち着かない。(腕を組みながらもようやく普通に接する相手を見つけたと今まで出会った相手の反応を振り返って語り)
>>練紅玉
あぁ、確かにそうだな。…いや、オレはウサギではなくクワガタがモチーフのメダロットだが…そう思うのは配色のせいか?(初対面の相手の意見に同意しながらも、少し微妙そうな反応と共にウサギではなくクワガタがモチーフだと訂正を入れ)【実際にロクショウを知らない人が見るとウサギがモチーフと間違える人が結構いるらしい罠。】
>>ロクショウ
うん、初対面だよ?ボクはハクリュー…萌えもんだよ((相手の挨拶にいきなり話しかけられたので驚けば此方も自己紹介をして『一応ボクは女の子だからね?』と言っておき
>ハクリュー
平和主義…確かに(相手の方をじーっと見ると軽く頷き、クッキーを受け取ると「ありがとう、食べていいの?」と確認してみて
>ロクショウ
メダロット?(聞き慣れていない単語を耳にすると首を傾げ、「そういうものにはもう慣れたのかもしれない…」と言うと少し俯き
>>ミカサ
ミカサもそう思うの?((ジッと見つめられ軽く頷く相手に首をかしげ『うん、良いよ?作りすぎちゃったからね』と頷いて微笑みながら頬を掻いて
>>ハクリュー
ハクリューというのか。聞いた感じだと人間とはまた違う生命体のようだが…性別については分かっている、一人称はただの口癖だろう。それと、オレはウサギではなくク ワ ガ タがモチーフだ。ウサギモチーフはキラビットやバニーハートだけでいい。(練紅玉にウサギみたいと言われたのをまだ気にしているのか、そこを少し強調して語り)
>>ミカサ
そちらの事情は知らんが、言いたくなければ無理に聞くつもりはない。メダロットは、オレの世界では別名六角貨幣石と呼ばれるメダロットの頭脳であり、命そのものであるメダルをボディにはめ込む事で動くロボットだ。
様々な種類があって今は小学生の子どもでもメダロットを持っているのが当たり前で人間とメダロットは互いに共存する存在となっている。オレもそのメダロットの一体だ。
そしてメダロットを持つ人間をメダロッターと呼び、メダロッター同士が自分のメダロットを戦わせる競技をロボトルという。…名乗り遅れたが、オレの名はロクショウだ。(メダロットに対して疑問を持っている相手に対して基礎知識のみを簡単に説明し)
>>ロクショウ
まぁ、元々が違う作品でそれが擬人化して改造ゲームとしてだからね((相手がわかるように説明したあとクワガタの強調して何を言ってるのかわからないが『アハハ…ボクにはクワガタにしか見えないよ』と述べ
>>ハクリュー
いや、クワガタだと分かっているならいいのだが…先程少し間違われたのが気になってな。擬人化、か。オレは自然のあるがままを見ているだけの存在故に何かを人の姿に見立ててという発想はした事がないな。(そう考えつつ、これも一つの生命の形か、などと呟き)
【落ちます、お相手感謝です。】
(/すいません!あまり来れてなくて…あげます!)
>>all
んー…よっと!(飲み終わったジュースの空き缶を空高く上げて、そこに向かってジャンプして空中で空き缶を蹴ってゴミ箱のシュート←)
>>悟空
こら~!缶を捨てるならゴミ箱にちゃんとしまってよ。小さな子たちが真似でもしたらどうするの?((空き缶を蹴った相手を見つけては注意に入り誰だか知らないが子供達の手本となるように説得をして
>>ハクリュー
わっ!?び、びっくりするなー…えー?だって誰も見てないじゃん(相手に注意されればそれこそ子供のようなことを言って←)
>>悟空
ううん、見てるよ。ほら、彼処の男の子((首を降ればまさに相手がしていた事をやろうとしている子供を指差しては相手を見つめ
>>ハクリュー
なんか母ちゃんみたいなやつだな…(相手の方を見ながらそう言い。自分には母さんがいないからわからないけど、と思いながら)
>>紅玉
あ、紅玉。今この人が缶を蹴ってゴミを捨てようとしてたから注意してたの((振り替えって相手を見れば嬉しそうに近づいては先程の出来事を報告して
>>ハクリュー
当然って…んーそうなのかな…ん?どうした?(首を傾げていると相手がうつむいたので気になり尋ねて
>>紅玉
あ、紅玉。あー俺がちょっと悪いことしちゃってさ…(あはは、と頭をかきながら苦笑して)
(/了解です!)
>>ハクリュー
なんか悲しそーな顔だったからな…あ、俺のせいかな…わりぃ(相手の表情を自分のせいだと思いすまなさそうに頬を掻いて)
>>悟空
ボクはハクリュー、種族を言うなら萌えもんだよ((此方も自己紹介を済ませれば『悟空ね、わかった』と微笑んで相手の名を納得して
>ハクリュー
暖かくなって来たけど夜は冷えるわねぇ…(小さく、くしゅんっとくしゃみを零すと、周りをきょろきょろし乍夜道を歩いて行くと”痛…っ、”と音を立て相手にぶつかってしまい
>>紅玉
い…あ、ご、ごめんなさい…ボクが前見てなかったから…((ぶつかって一二歩下がれば相手をしっかりと見ていないが頭を下げて謝っては『あ、紅玉…』と気づいて更に申し訳無さそうにして
>ハクリュー
い、いえ…此方こそごめんなさい…っ!(おろおろしつつも謝罪の一言述べ、相手の声にはっとして顔上げれば”あら、ハクリューじゃない!大丈夫かしらぁ…”と申し訳無さそうに眉下げ覗き込んで
>>紅玉
大丈夫大丈夫、紅玉こそ大丈夫?怪我してない?((申し訳無さそうにする相手にすごく心配そうにしていては『紅玉って意外とオロオロすんだね』と微笑んで
>ハクリュー
それなら良かったわぁ…、私も大丈夫でしてよぉ。(大丈夫だと安心させる為に微笑んで答えれば”そりゃだってアナタ…”と言いかけて戸惑い
>>紅玉
よ、良かった。怪我したらどうしようかって思っちゃった((ホッとしては本気で心配してたらしく『アハハ、戸惑ってる』と微笑み
>ハクリュー
ほ、本当…?私、実はお友達作りが苦手なのぉ…今まで出来たお友達も1人で…(しゅんと寂し気な雰囲気出し、俯きがちにぽつぽつと言葉発すれば”でもハクリューもお友達って、とっても嬉しいわぁ”と顔上げれば嬉しそうに
>>紅玉
そうなの?ボクは二人目だ~((確認しては嬉しそうにして『嬉しそうで何よりだよ、僕も一応友達少ないしね』と微笑んでは手を握り
>ハクリュー
私もアナタが二人目よぉ〜!ふふ、改めて宜しくねぇ。(手を握り返せば、小さな共通点でも嬉しいようで緩く縦に揺らし乍”ねぇ、今度お買い物に行きましょうよぉ”と提案して
>>紅玉
うん、よろしくね((微笑んで挨拶をすれば握り返された手に嬉しさを感じ『良いよ、買うもの他にあるから』と買い物袋を抱えて言い
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