ぬし 2014-03-13 21:52:02 |
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>悟空
ふふん、かっこいいアルか、そうアルか!…あ、私万屋で働いてるネ!何でもやるから何かあったら金たんまり持って依頼しろヨ!(かっこいいと言われると満足気にニヤニヤして、何か思いついた様に手を叩くと子供らしからぬ発言をし)
>>紅玉
へぇ皇女様かぁー…すっげーんだな、旨いもんとか腹一杯食べれるんだろーなぁ…(相手が皇女ときくと想像するのは豪華な料理、飢えた野獣のようである←。「あ、俺孫悟空っていうんだ。よろしくな!」と笑いながら自己紹介をして)
>>れんげ
んー…わかった!にゃんぱすだな、にゃんぱすーっ!(全くなんの疑いもなく抵抗もなくにゃんぱすを受け入れ。「んー…可愛いあだ名?れんちゃんとか?」あまり思い浮かばず腕組みして考えて)
>>神楽
そっか!…っていっぱい金取るのかよ!俺ほぼ一文無しだし支払いしてもカードだぜ?(ほぼ一文無し。しかし仲間の一人の持っているカードを使えばたんまりであったりする←)
>れんげ
いや、お前も中々の演技力ヨ!でも、私の演技力を理解出来るとは、今後期待出来るネ!(自分の演技力を褒められれば機嫌を良くし、「そうアルな!この後旦那が浮気して、姑のイジメも悪化して来るネ!」と勝手にシナリオを練り始め)
>ハクリュー
そんなに居るアルか!凄いアルな!(指を折る相手を眺めながら逆に感心し、沈黙が走ると唇を尖らせ「何黙ってるネ、何とか言うヨロシ。」と述べ)
>神楽
私は、練紅玉っていうのぉ。…アナタのお名前は?(名前を聞かれ緩く笑い乍名乗れば、此方からも相手の名前を質問し
>れんげ
にゃんぱす〜!(元気の良い挨拶に無邪気さを感じ、此方も同じように元気良く真似をしてみせ、”アナタ小柄はモテるって狙ってるのぉ?そのうちすぐ大きくなるんだからぁ”と夢を潰すような一言をくすくす笑い乍言い
アナタの方が可愛いわよぉ、その髪型も良く似合ってるやぁ。(さら、と相手の髪に触れ”綺麗だものぉ”と
>ハクリュー
えぇ、機会があったら私の国へいらっしゃいよぉ。歓迎するわぁ。(会ってみたいと言う相手ににこにこと笑顔で言えば、そんなつもりはないとしょげる表情を見ると此方もバツの悪そうな表情浮かべ”い、いや此方こそごめんなさい…”と俯いて謝罪し
>>神楽
そうかな?お母さんとかはもう亡くなっちゃったけど…今はボクのトレーナーが親代わりって事だし((首をかしげれば親がいないことを話したあと『だって…なんと言えば良いかわからなくて』と答え
>悟空
そうアルか?!ならカードでも良いネ!よこすヨロシ!(カードと言うワードに食いつく様に身を乗り出し、「って言っても、何か依頼が無いと駄目アル!」と意外と真面目な事を述べ)
>>紅玉
うん、その時はボクのトレーナー連れていかないとね。ボク達の法律では萌えもんはトレーナーの側から離れるのはダメだから((頷いては微笑みながら自分の世界の法律を語り『あ、謝らなくても良いよ…。えっと…名前聞いてないんだけど』自分が悪いので慌て始めまだ相手の名を聞いてないので尋ねてみて
>悟空
美味しいわよぉ、一流の料理人が居るし…国でなってる桃も甘くて美味しいのよぉ!(うっとりし乍話すと”アナタは無限に食べそうな雰囲気だわぁ…”と改めて相手の方をじぃと眺めては”カッコイイ名前ねぇ、私は練紅玉っていう名前よぉ”と此方もつられて笑顔を浮かべて
>紅玉
紅玉アルか!私は皆のアイドル神楽ちゃんヨ!(相手の名前を聞くとコクンと頷き、少々盛った自己紹介を躊躇無くして)
>ハクリュー
そうだったアルか!私もマミーは居ないネ。家出して来て、今は万屋に住んでるネ!(相手と自分の共通点を見つけるとニッと微笑み「そこは、『そうだよねェ!よっ、神楽ちゃん!』とか言っとけば丸く収まるアル!」と何食わぬ顔で)
>>神楽
金の亡者みたいになってんじゃん!(相手の行動に若干の恐怖を覚え←。「依頼かー…なんか旨いもん食わせてーとかは?」ぐー…とお腹がなりながら←)
>>紅玉
桃かぁ…うわー食いてぇなぁ…(話を聞くだけでお腹が鳴りよだれが出そうになり「おう、いくらでも食べれるっ!」と自慢気に言い←。「こーぎょくって名前もカッコイイじゃん」相手の名前を聞いてそう言い)
>紅玉
(/落ち了解です!おやすみなさい!)
>悟空
金は大事だって銀ちゃんに教わったネ!(若干引いている相手など気にも留めず、「旨いモンアルか…。ならコレヨ!」とふいにチャイナ服のポケットから酢昆布を出して)
>>神楽
そう…なんだ、ボクの親はボクを庇って死んじゃった…((相手の親が家でしたことに納得すれば小さい頃の時を思い出しては『つ、次からそうするね』と微笑んで言い
【落ちます】
>ハクリュー
そんな事があったアルな…辛い事思い出させてしまったヨ…。(罰が悪そうに頬をぽりぽり掻き、「おう!そうするヨロシ!」と何とも偉そうな態度で頷き)
(/落ち了解です!お相手感謝でした!)
>>神楽
う、なんか正論だけどろくでもないにおいがする…(野生の勘である。「すこんぶ…?」首を傾げながら受け取り一口食べて「う、うま…」少し驚きながら食べて←)
作品: メダロット(アニメ版)
キャラ: ロクショウ
性別: 男型
容姿(知らない人もいるかもしれないので): 全体的に一メートルほどの白いボディに頭部に群青色のクワガタの顎の形の二本の角とフェイスタイプは赤いツインアイタイプのメインカメラ、右腕にクワガタの顎を模した金色の収納可能なソード、左腕にメリケンサックのような形状のハンマーを装備した二脚タイプのメダロット(ロボット)
性格: 自然を愛し、争いを好まない大人しい性格だが基本的に悪党相手には容赦しない。ロボトルなどでいざ戦うとなると非常に戦闘馴れしているのか、自前の機動性と頭部のレーダーによるロックオン、両腕のソードとハンマーによる素早く的確な攻撃で相手を鎮圧する。基本的に寡黙であまり自ら喋ることは少ない。
(参加希望です。)
>オトメ
おう!勿論良いアル!宜しくネ!(ニッと微笑みかけると元気良く頷き)
>悟空
そうアルか?金がある事に越した事は無いネ。(真顔でサラッと怖い事を当たり前かのように述べ「当たり前ヨ!お前、酢昆布始めて食べたアルか?」と不思議そうに首を傾げ)
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