▽ ALLキャラなり［3L可/途中参加大歓迎］

>>神楽
それは大変だよね。人と比べ過ぎじゃない？((相手の気持ちになって話せば首をかしげては『改造ゲームなんだけどね？それでボクはハクリューよろしくね』頷いてはメタな発言を続け自己紹介をして

＞悟空
…違うのん？（数分間を置いた後ふーやれやれと言いたげな表情浮かべ両手を持ち上げ、小1とは思えない素振りを見せ相手の片手を両手で握りしめ。「あ、ウチな。宮内れんげって言いますのん！小学一年生やってます！」ぐいぐいっと引っ張りながら自己紹介。）

私も入ってもいいかしらぁ…？(そろりと緊張気味に両手の袖で口元を隠して


作品名:マギ
性別:女
名前:練 紅玉 (れん こうぎょく)

>>宮内
ん、なんだよその顔ー…（相手のやれやれに反応する、脳内年齢は五歳くらいの孫悟空←。「ってて、うわわ…えーっと…とにかく子供かぁ、よろしくなれんげ！」そう言ってこちらも握り返して笑い）

＞れんげ
かぐらん？！…イカスあだ名アル！…おままごとアルか？望む所ネ！『ちょっとォ、この飛び魚捨てて来てって言ったでしょォ？ただでさえ家事と育児で忙しいのにィ！ちょっとあなたァ〜！』（自分のあだ名を気に入った様子でニカッと笑い。おままごとにノリノリで参加すれば何故か昼ドラ的な嫁になってしまい）

作品 / ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ。もう少しでﾒｶｸｼﾃｨｱｸﾀｰｽﾞ←
性別 / 女
名前 / 楯山文乃(ﾀﾃﾔﾏ ｱﾔﾉ )

入っても良いかな?(きょとり、首を傾げては笑み浮かべて。)

＞孫悟空
そうアルか！流石に偽物の分際で同じ名前堂々と使えないアルな。疑って悪かったネ！…私は皆のアイドル神楽ちゃんヨ！（偽物では無いと分かればニカッと微笑み、自己紹介をしながら無駄にポーズを決め）

＞ハクリュー
そうかもしれないネ。でも銀ちゃんと一緒に居られればそれで私は十分ヨ！（ふと納得した様に優しい笑みを浮かべ、「ゲームアルか！ハクリュー…うし！もう覚えたネ！」と自慢気に腕を組み）

＞紅玉ちゃん
ピンク色なのん…！！にゃんぱす～っ！ウチ、宮内れんげって言いますのん！小学一年生やってます！（相手の綺麗な髪色に瞳を輝かせ駆け寄っていけば、片手を自分の額に当て敬礼をしてみせて。）


＞悟空
だって期待を裏切られたん…子供の夢は儚く散ってしまったのんな。（哀愁漂う面持ちで何処か遠くを眺めるれんげちゃんであった←。「ウチこそ宜しくどーぞなのん！悟空の事くーちゃんって呼ぶーん！」半目三角口、といった変わらない表情のままぐっと拳握れば嬉しげに握った手を何度も揺すり）


＞神楽ちゃん
流石ウチ…！自分の才能が怖いです（真顔/←）う、うう…ッ、み、水を…奥さん……水をォ…（ひたすら水を連呼しつつ自分の喉元を押さえ小学一年の迫真の演技を披露。）


＞文乃ちゃん
良いと思うんー！宜しくなのん。ウチ、宮内れんげって言いますのん！小学一年生やってます！（キリッとした表情浮かべ相手に向かい敬礼！）

＞紅玉
勿論良いアル！宜しくネ！（元気良く頷くと相手に手を差し出し握手を求めて）

＞文乃
おう！良いヨ！宜しくアル！（相手につられてニカッと微笑みコクンと頷き）

>>神楽
何かわかる気がする((自分もそういう事があるので微笑んで頷き『わ、速いんだね。覚えるの』と驚いた様子で

>>紅玉
えっと、ボクはハクリュー。よろしくね((相手に近づけばお姉さんっぽく感じて『お姉ちゃんみたい、って言うよりボクお姉ちゃんいないけど…』と微笑みながら言い『あ、ボク女の子だよ？』と追加して


>>アヤノ
よろしくね、赤いマフラーカッコいいよ((挨拶をすればマフラーを見て相手を褒めて『ボクはハクリュー。一応女の子だよ』と自己紹介をして

＞れんげ
ゴフッ！…な、何なのヨこの魚ァ！あんのババア、また変な生き物家に連れ込んだわねェ！あなたァ！（と喉元を押さえられただけなのに何故か口から血を吐き取り敢えずペットボトルの水を渡すと、姑の愚痴を漏らし）

>れんげ
にゃ…にゃんぱす？へぇ、アナタ随分小さいと思ったのよぉ。(聞いたこともない挨拶のような言葉に少し怪訝な表情浮かべると、頭髪を褒められ照れ臭そうに”そ、そうかしらぁ？”と自信の髪を見れば”此方こそ宜しくねぇ”と微笑み

>神楽
えぇ、此方こそ宜しくねぇ。(握手求められ、相手の手を握るとにこり笑い挨拶をして

>>神楽
何かすっげぇ厳しい言葉…偽もんじゃなくて良かった…。ん？アイドル神楽…？よくわっかんねぇけかっこいいな！よろしくな神楽！（ホットして胸をなでおろす。そしてアイドルでポーズをとる相手をかっこいいと言い←）

>>紅玉
おー…じょーひんってやつか？よろしくなっ！（相手とは違って全然上品じゃない体で挨拶←）

>>文乃
んー良いと思うぜ？（同じように首を傾げて笑みを浮かべて←）

>>れんげ
あーえっとその…ごめん（相手の態度にマジで謝っちゃう猿君←。「く、くーちゃん…俺はれんげって呼ぶぜ！」あだ名に少し困りながらこっちも同じように握手をつづけ）

>ハクリュー
ハクリュー…？私の兄弟にも同じ名前の子が居るのよぉ、と言っても漢字だけれど…。それって老けて見えるってことかしら？(名前を聞けば親近感が湧いたのか嬉しそうに兄弟の事を話し。お姉さん、と言われ少しムッとした表情浮かべると眉寄せ相手に尋ねて

＞ハクリュー
そうアルか？ハクリューにも大切な人が居るアルか？（首をコテンと傾げ、問いかけてみて「当たり前ネ！私を誰だと思ってるアルか、神楽ヨ！」と調子に乗ると嬉しそうに笑い）

＞紅玉
宜しくネ！……そういえば名前聞いてなかったヨ、何て言うアルか？（手を握られると笑顔のままふと相手の名前を聞いて）

>悟空
これでも私、一国の皇女なのぉ。アナタは面白そうな人ねぇ。(じょーひん、と言う言葉に対してふふんとまるで自慢しているかのように(本人はそのつもりはない)自分の身分を明かして”えぇ、宜しくねぇ”と微笑み

＞神楽ちゃん
ぴ…ぴちぴち…ぴち……。（相手の演技に押されワンパターンな言葉を繰り返し呟き続けるものの、流石に飽きてしまった様子。手を離し腕を組めば悩ましげな表情にて「ウチより演技が上手な人は初めて見たのん…この後のドロドロな展開が想像できるんな。」と関心し頷き）


＞紅玉ちゃん
うん！ウチの挨拶なのん、にゃんぱすー！…女は小柄な方がモテると聞きました。（挨拶を返して欲しいのだろうか、再び同じ言葉を元気良く相手に向け放って。次ぐ発言を得意気に言い切りグッと拳を握り）…可愛いのんなぁ。（女の子らしい相手の様子に癒されつつ自分の両頬に手を当てて）


＞悟空
じゃあ、今度からウチと会う時にはにゃんぱす～って言うん。そしたら許してあげるのん！（人差し指を立て交渉を開始する小1女子。「分かったのん！くーちゃん、ウチにも可愛いあだ名考えとくん」とこくこく、頷き握っていた手を離して）

>>紅玉
え、そうなの？会ってみたいな～((漢字でも会いたいらしく想像してみては『ううん、老けて見えないよ？ほら、良く兄弟で言うほうのお姉ちゃん。ボク実のところ萌えもんって言う原作のポケモンを擬人化したものでお姉ちゃんとかいなくて…その…ごめんなさい』首をふり説明してはメタな発言をしたあと相手を怒らせたかと思いｼｭﾝとして

>>神楽
うん、いるよ？ボクのトレーナーとソルちゃんにサンドちゃんとえっと…ウー姉とか色々((頷いては指折りで言って行きあとはまとめて言えば『………』と無言になり