とくめい 2014-03-13 20:38:11 |
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名前/碓氷 禊 (うすい みそぎ)
年齢/17歳(高3)
性格/真面目で寡黙。故に無遅刻無欠席。リアクションは薄いわけではないためか普段とのギャップに驚く人も多い。怒るときはあるが声を荒げはせず、冷静に責めるため、怒ることがないんじゃないかと思われている。涙もろい一面があり、家族や動物テーマの映画だとすぐに泣いてしまう。
容姿/黒髪で短髪、髪は一度も染めたことがない。顔立ちはそれなりに良い方。瞳は黒く、目は二重。肌はほんのり焼けている。筋肉は部活のおかげでしっかりついている。目が悪く部活はコンタクト、授業は眼鏡で受けているため、制服のポケットにはメガネケースが常に入っている。制服は第一ボタンをあけるだけでそれ以上の着崩しはしない。身長は180cm。
備考/家族は父(50)、母(48)、弟(16)の4人家族。
とりあえず此方はこんな感じです。
名前 采山 亮 uneyama ryou
年齢 17
性格 真面目な程でも無いがしっかりしている。たまに抜けている所もある。少し控えめなツンデレ要素があり。
容姿 茶髪の髪でストレート。制服はカッターシャツの第一ボタンは開けているなど軽く着崩している程度。目は濃い赤色よりは赤黒い色。中肉中筋。
参考 剣道部に入っており、そこそこの強さ。
ふぅ……(解散の合図がかかれば防具を取れば胴着で汗を拭いながら近くの壁にもたれ掛かる。今日も疲れた、と思わず溜息が漏れた。ちらりと側を見れば見慣れた姿が目に入り思わず目で追ってしまう。なにか話しかけようか、なんて首をひねって考えるも良い言葉が思い浮かばず、結局いつものように更衣室の方に足を向けてゆったり歩き出していて。)
あ…(防具を取ると汗を拭う前に目に入った先輩の姿を見れば一言漏らすと、どうやって話し掛けようか悩んでいると更衣室へと向かって行くのにハッとすれば思わず「先輩、待って下さい!」と言ってしまえば、たまたま2枚目あったタオルを持つと相手の居る方へと少し駆け足で向かい。)
ん、(思わぬ言葉に驚き乍首だけくる、と捻れば少し遠くにいる相手の方を見据える。どうやって声をかけようか迷っていたため相手を見れば安堵の笑みを浮かべる。「どうした」少しして相手が追いつけばその場で問いかけて。)
…更衣室行くなら声掛けて下さい。(問いかけて来た相手に、待ってくれなかった事と声掛けをしてくれなかった事に少々不満が合ったのか不機嫌そうに答えてしまうと、横にいる10cm高い相手を見上げる確かめるように見て。)
…すまん(やや不機嫌な声色を感じ取り謝りながらも、その言葉が愛おしく感じればくしゃ、と相手の頭撫でていて。「一緒にいこうか、亮」学校では呼ばない、下の名前で小さく相手呼んでは小さく笑って見せて。)
いえ、大丈夫です。(まさか謝られるとまでは思っていなかったのか控えめに答えるも、頭を撫でられているのを感じると嬉しそうな雰囲気が出て。「はい!、行きます!」と言えば名前で呼んでくれたのが嬉しいかったのか満面の笑みを浮かべ。)
(良かった、安堵の笑みを浮かべながら内心そう思い。嬉しそうな相手に釣られるように更に笑って。そんなことをしているうちに気がつけば更衣室は目の前にあり、古びた木製の扉をそっと開けては着替え始めて。)
あの…先輩は筋肉凄いですよね(先に着替え始めている相手を少し見れば、自分とは違う体に憧れているような声音で言えば自分も着替え始めると中途半端な腹筋を見れば苦笑いを浮かべて。)
……そうか?(自分の体は見慣れたものであるが、言われればやや気恥ずかしく返事が少し遅れ。ワイシャツのボタンを掛けつつ更衣室に二人しかいないのを確認すればその手を止め、黙って後ろから相手に抱きついて。)
はい!凄いですよ(少し笑いつつも数回頷きながらシャツに袖を通しボタンを少し止めた所で相手に抱きつかれたのが分かると「え?せっ先輩?!」とタジタジしながらもボタンは止めいき。)
ん、ありがとな(褒め言葉を素直に受け取る。抱きつけば相手の戸惑う様子に、くすっと笑いながらも「誰も、いないから」耳元で囁きながら、だからいいだろうというような口ぶりで抱きつく力を少し強めていって。)
最後に先生でも来たら…(不安そうにドアの方へ目を向けると、聞こえるか聞こえない程度の声で呟いて。「先輩、あったかいですね」と言えば可笑しく思えたのか少し笑い。)
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