エレン・イェーガー 2014-03-13 00:14:09 |
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>クリスタ、
..ッ、
( / 一体アルミンやクリスタはどうしたのだろう。私が優しい何て有り得ない。..嘘でも云っているのだろうか。だが少なからず嬉しい様で、頭をガシッと掻いて照れた様に。
( / そんな事ないですよっっ、もう結婚しy ( (、
>ミカサ、
..、なんでもないよ、
( / 関心を示す様に云う相手に、ふるり。と首を振ってみて。やはり幼馴染みの名前をだからだろうか、少し関心を示す相手に少し焦った。エレンが鈍感なのは知ってる、何て思いつつ、何とも云えない表情で相手を見ては。「 ..、意味が解らないんだけど。 」と、首を傾げて。
( / あぃw
>アルミン、
( / どうも会話があやふやに。( 、
何か可笑しかったら御免なさいっ、
気にしないで、
( / 顔の前でヒラヒラと手を左右に振っては微かに軽い笑み浮かべ。ムッスリと少し納得のいかない様な表情で頬を少々朱に染めて振り向いて相手を見ては、「 ..、アルミン、アンタ頭冷してきな。 」と、相手の肩をポン、と。←
>エレン、
( / 知らない内に。( 、
ヒェエエエエエィイイイィッ.!!、絡むぜイェイッ。←
クリスタは俺のもry(((
..、エレン.?、何やっているんだい.?、
( / 沢山の薪を持って去る相手を見付けては声を掛けてみたり。巨人が居なくなるとこんなにも平和に、..何て考えたり。
>アルミン
(/ほんとはハンジさんとか希望だったんですけど、「アルミンとエレンがいるのにミカサがいない……これはッ!!」みたいなノリできちゃいました←)
!――アルミン。どこにいたの?今日はずっとあなたやエレンの姿が見えなかったから
(聞きなれた、男にしては少し高い声が聞こえた。私は頭に浮かんだ者の名前を呼び、勢いよく振り返る。そこに思った通りの人物がいたのを見れば、少しだけ口角をあげコテりと首を傾げ、問われた質問に対しての答えを返す。)
ああ…うん、たまにはいいかもね
(巨人がいた頃はこんな会話すら考えられなかったということもあり、純粋に嬉しい。それに、丁度暇だった時の誘いを断るはずもない。私は微笑を湛え、自分より幾分か背が低い相手の目を見て頷き、肯定の返事を出した。)
>エレン
エレン?こんなところで何してるの
( ふと外に出てみれば、大量の薪を抱えた幼馴染がいて。迷うことなく駆け寄っていき、不思議そうな表情で上記を述べる。)
(/イェーガー!!!foooooo!!←
ミカサというものがありながらクリスタと結婚…だと…!?
クリスタもエレンも私がもらいま((
あ、百おめでとうございます!絡ませていただきますね!)
>アニ
…この書類、誰に頼まれたの?
( 相手の言葉をスルーし話題をすり替える様にして上記を述べる。ついでに、「そこの角を曲がればもう着くけど。近くまで来たら道を思い出してきた?」なんて付け加え、彼女の方を向き少しだけ口角をあげて見せて。)
(/女性陣の(チビ)呼ばわりにはあえてスルー← 俺は…屈しない……っ!((
>アニ
…あぁ、悪いな(淡々と述べる相手にちらりと目を向ければこちらも淡々と左記を告げて。書類がきたからには取り掛からねばと思いチッと舌打ちをしては受け取り)
>ミカサ
…そうか、(何となく嫌われているとは思っているので相手の無愛想な返事もさして気にした様子もなく上記を告げて。相手の答えにそうなのか、と頷くと「…お前はエレンが好きなのか」と前から気になっていた事を問いかけて。――上司が部下の恋路を気にし、ましてや本人に聞くのもどうかと思うがしょうがない、気になるのだ(←))
(/大丈夫ですよ!原作でもそんなものですしw)
>クリスタ
…入れ(早速先ほどもらった書類に取り掛かっていると少々控えめにノックする音が聞こえて。誰なのかを確認もせず入室の許可をだし)
(/ありがとうございます!これが巷で噂の女神様ですか…←)
>アルミン
――!!………別に、どうもしねぇ(相手の言葉に一瞬驚いて目を見開き。すぐに表情を戻すも溜息をつくところを見られていたのか、と少々ばつの悪そうな顔をしては上記を述べて。又、相手の様子を見て「んな気を張らなくて良い、普通にしてろ」とぱたぱたと手を振っては敬礼を解くことを許可して)
>エレン
…何をしている、エレン(ふと外に目をやると薪をたくさん持っている――かつて自分の班に所属し監視対象であった部下が見えて。思わず傍に寄り問いかける。――どうやら自分は監視対象であったが故に長らく一緒にいた部下が嫌でも気になるらしい/←)
(/皆様ロルが上手いなか駄ロルすいません!絡ませていただきますね!)
>アルミン
仲間だし気にするな(手を振って
>エレン
薪に囲まれて何やってんだ?(何をやっていたのか自分の後ろで鎧の巨人が蒸発していて
>リヴァイ
(/やーいやーいミカサより10㎝もチーb((
一気に複数の人へのお返事お疲れ様です^ω^)
なッ…!
( 唐突に尋ねられた幼馴染に対しての気持ち。私は驚いたように声を上げ、数秒間固まった。すぐに気を取り直すと、首に巻いている赤いマフラーを上げ口元を隠し、目をそらしながら「か、家族です」なんてボソリと述べて。)
>アニ
ちょっと割りすぎてな‥お前こそ此処で何やってるんだよ?(両手一杯に薪を抱えて)
(/平和な此処ではたくさん絡んで行きましょう!)
>ミカサ
お!ミカサ、少し持ってくれ(返事も聞かずに近寄っては少し持ってもらおうと)
(/ミカサまでクリスタとかwwイヤイヤお前は俺と結婚だろ?←)
>リヴァイ兵長
兵長‥、お疲れ様です!実は薪を割りすぎてしまいまして‥(さりげなーく持って貰おうと企んで近寄り)
(/どうぞよろしくお願いします!)
>ライナー
おうライナーか。巻割りすぎてだな‥って、お前何やってたんだよ‥(蒸発する鎧の巨人を見て思わず薪をガラガラ落としてしまい)
>エレン
ええ…
( 持ってくれと言われれば、近付いてきた彼を不思議そうな顔で見つめるも、腕に抱えた大量のまきを半分以上取り軽々と抱え。)
なんだか…昔に戻ったみたいだね
( まだ私たちが幼かった、巨人の脅威にさらされていなかったあの時の事を振り返り、めずらしくふわりと微笑んで上記を述べて。)
(/エレンイケメン……///((トゥンク←←)
>ミカサ
…家族、か(相手の様子を少し不思議にも思ったがあまり深くは聞くものではない、と思い問いかけはせず、相手の言葉を復唱して呟き。己の勘違いかもしれないが相手の言葉に何を思ったのか「……まぁ何だ、…頑張れよ」なんて声をかけて)
(/その言葉に全リヴァイが泣いt((
いえ、一気に投下すいません…w)
>エレン
馬鹿か、(相手の言葉に呆れたように左記を告げて。意外と鈍感なのか相手の企みには気づかず近寄ってきた相手に?マークを浮かべて軽く首を傾げ)
(/よろしくお願いします!)
>エレン
ん?森で茸採ってたらな狼に襲われて巨人化して蹴散らしてそのまま帰ってきただけだ(それがどうした?という表情で相手を見て
(/ひぃいいいやぁあああ!?…あ、インターネットに繋がってる……!!∑∑(;´Д`)
良かった……←)
>エレン
エレン……、これ…どうしたの?(相手が薪割りに行ったきり戻って来ない為、見に行って見れば相手の周りに明らかに必要な数以上の薪が散乱しておりワナワナと震えながら)←
(/いえいえ、クリスタは私が頂きまs((←
いえ、エレンも頂きm((殴蹴←)
>アニ
うん、……え?(相手の言葉にポカンと開いた口が塞がらず……。「何で頭を…?」と首を傾げ)
(/実は私も会話の内容が曖昧なので大丈夫です!!←)
>ミカサ
僕はエレン達と食堂に居たんだ。だからすれ違いになったのかも…。(先程エレンやベルトルト達とのシチュー作りを思い浮かべながら苦笑いで左記を言い)
そう、良かった…。最近何かと忙しくてちゃんと話せなかったからね。(ここ最近までの忙しさは尋常では無く、巨人が居なくなってからも街の復興作業や巨人の後処理。オマケに書類整理でほぼ毎日、まともに休めて居なかった事を述べて。相手の返事に嬉しそうに微笑み)
(/ハンジさんからミカサに変えられたんですか←え…何かありがとうございます!←)
>リヴァイ兵長
え…あ……はい、失礼します。(相手の言葉に戸惑いながらも一応上司の命令?であるため一言断りをいれ渋々敬礼を解き)
(/身長に対しての弄りが半端ないですね笑
お疲れ様です!!)
>ライナー
うん、あのさ……もしこの後予定が入って無かったらの話なんだけど…。立体起動の散歩…一緒にしないかな?(「僕、1人だと絶対怪我するからさ…。」と苦笑いで誘い)
>ミカサ
そっか…アルミンとエレンを探してたの?(相手の答えを聞けば軽く小首を傾げながら確認する様に問い掛け。相手の目が其れで何かとでも言いたげな感じなのに気付くとあ、と声を洩らし「えっと…ミカサがきょろきょろしてたから、何か落し物でもしたなら手伝おうと思って来たんだけど…」と理由を述べつつ何処か申し訳なさそうで)
(/はわわわわ!皆クリスタにそう言ってくれr((/私はミカサが可愛過ぎて、お嫁さんに貰いたいくらいでs((蹴殴)
>アルミン
うん、どういたしまして!(こくりと頷きながら返答し。相手の言葉を聞くと少々眉を下げ「うん…今日はまだ見掛けてなくて。」と言えば心配になってきて)
(/喜んd((()
>エレン
――あ、エレン。何してるの?(歩いていれば相手の姿を見掛け、名を呼びつつ近寄れば尋ね)
(/絡ませて頂きました!蹴った事に関してはお気になさらずー!はうっ、何かもう嬉しくて滝の様な涙g((黙)
>アニ
…?どうしたの?(何も言わなくなってしまった相手が心配になれば顔を覗き込みつつ眉を下げながら問い。まさか相手が照れているという事には気付いておらず)
(/ありますよ!私もアニと結婚したi(()
>リヴァイ兵長
失礼します、書類をお持ちしました!(ガチャリと扉を開けて静かに後ろ手で閉め、少しの間だったが片手で持っていた為抱えていた書類を落としそうになるも何とか耐え。落とさぬ様ゆっくりと歩きながら相手の前まで来れば)
(/いえいえ!女神だなんてそんなそんなっ、クリスタの女神さは私は出せませんよ←)
>ライナー
え、そうかな…?(頭をぽんぽんとされれば少し驚きながらも僅かに頬を染め。だが、直ぐ嬉しそうに笑みを浮かべると「ありがとう、ライナー」とお礼を告げ)
>クリスタ
そっか…じゃあ、ユミルも見付かったら誘おうか!!(相手の心配気な表情に、左記を述べて微笑みかけ「それに多分いずれ来るんじゃないかな?クリスタにベッタリだし…」と苦笑いで)
(/やったぁああ!!((←
女神万歳ですね。ご馳走様です←)
>あのチビは調子に乗りすぎた…いつか私が然るべきむk…リヴァイ兵長
……それより、私はあの時の事忘れていませんから
( 頑張れよ、なんて言葉を掛けられたことによりどこか恥ずかしくなってしまい、少々言葉に詰まる。しかし数秒後に又ふと口を開き、物騒な声色でぽつりと上記を呟いた。ちなみにあの時というのは、彼がエレンを弁護するためとはいえ、皆の前で殴る蹴る等の凄まじい折檻を施した時のことである。根に持つミカS(( )
(/全リヴァイwwww
いえいえ!なんで謝るんですかwwww人数多いので大変ですよねー)
>アルミン
(/ネットがどったのアルミンwww
友人に「変質的なところがハンジに似てるよね」と言われたのが衝撃的すぎて、ならいっそハンジやろうかなと!(笑顔)
いえいえwww幼馴染組も同郷組もそうですが、クリスタとアルミンで進撃の2大ヒロインが揃いm((
食堂?そう…誘ってくれればよかったのに
( 彼らが楽しそうに食堂で会話している様子が頭に浮かぶ。そんな事を勝手に考えながら、勝手に私は疎外感を感じた。しかしアルミンを困らせるといけないので、苦笑いを浮かべながら上記を述べた。)
…そうね
( 私は全然忙しくなどなかったのだが…要領がよく賢い彼の事だ、きっと私と違って仕事をたくさん頼まれているんだろう。小さな体(失礼)で一生懸命動き回る彼を想像し、私はコクリと頷き、微笑みながら肯定した。)
>リヴァイ兵長、
( / でもアニのが小さい。 ( キリリッ。←
はい。
( / 舌打ちを噛ます音が聴こえては、ゆるりと首を傾げて相手をジトリと見詰め。「 ..少し、手伝いましょうか。 」と、相変わらずの真顔で淡々と述べては。
>エレン、
私は散歩だよ。..、で、其れ持つの大変なら手伝おうか。
( / 相手の両手に沢山の薪を指差してはゆるりと首を傾げ。
>アルミン、
..、え.?、
( / 此方も相手をジィッと。何か変な事を云ったのだろうか..、だがしかし思い当たる附しも無く。「 ..私の事を可愛いとか優しいとか、頭が可笑しいから云えるんだよ、アルミン。 」と、何気なく失礼な事を真顔で述べては。
( / ホント御免なさい.!!!。
>クリスタ、
..、何でもない。
( / 怒っている訳ではないよ。と、安心させる様な声色で上記を云ってみては、相手の頭をぽんぽん撫で。
( / じゃあ結婚しましょry((
>アルミン
別にいいぞ
ガス入れてくるからちょっと待っててくれ(ガスを補給しに行き
>クリスタ
何でお礼を言われるか分からないが
まあ気にするな(一人で首をかしげて
>クリスタ
ええ…別に用があるわけでもないんだけど、エレンがそばにいないと、また危なっかしいことしてるんじゃないかって落ち着かなくて
( 小首をかしげる彼女を見、無表情でこくりと頷いては、さらりと重い家族愛を発揮したかのような台詞を述べる。そう、エレンは私がいないと早死にする、なんてことを心の中で考えながら。)
ふっ……相変わらずね
( お人好しで、いつも人のために動いている彼女の優しい台詞を耳にすれば、思わず小さな笑いが零れた。そして少々の間を置き、自分にしては珍しく頬を緩ませ上記を述べ。)
(/皆クリスタが来てから女神女神としか言ってないですよねwwww今日だけで何人にプロポーズされてるんですk((
そ、そんな…お嫁さんだなんて…さっきエレンにもプロポーズされたばかりなのに、私どうしたらいいの////←)
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