エレン・イェーガー 2014-03-13 00:14:09 |
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>エルヴィン団長
あ、あの…失礼します!!珈琲をお持ちしました。
(何時も相手に珈琲を持ってくる人が用事があるとの事で自分が代理として持って行く事になり。コンコン、と控えめにノックをして入ると、上記を述べて)
(/絡ませて頂きました!!よろしくお願いします!!)
>ベルトルト
そうだね、まあ…前みたいに食糧難では無くなったからね…献立が一気に増えたから忙しくなったね。(此方も同じく皮むきに集中しながら左記を述べて。小さな声で言われた相手の言葉に、微笑みながら「うん…!!此方こそ何かあったら何時でも言ってね。力になるから。」皮むきをしながら続け)
( / 寝.て.た☆ ( ( 、あ - ん御免なさ - いッ。;;
てか身長調べたけどベルさんたっか。((んでクリスタひっつっくッいry ( ( 、
>アルミン、
別に。気にしてないし。..、否、助かる。..、有難う。
( / 落ち込んでいる様な相手に背伸びしてはポンポン、と頭を一撫で。でも、私の方が身長低いから格好悪いかな、なんて思っては。呟く様に礼を述べれば、口角を上げて滅多に見せない笑顔を。
( / そうですかッ!?、ヒェエエエエイィイイッ.!! ( (、←
其れじゃあ来る様に呪いをかけてry((
>エルヴィン団長、
..、もう、敬語とか必要無いのでしょうか。、後団長も。
( / 此方も宜しく、と云う様に首をコクリと頷かせては、ゆるりと首を傾げ。
>ベルトルト、
..、はいはい、解ったよ。
( / 目線を合わせる様に屈む相手を見ては少しイラッと。..其れは口を出さずに、ベルトルトもアルミンも心配性だな、と呆れた表情をするもコクリと頷いては。何故謝る、其う思えば、「 ..、一応褒めたんだけど..、」と。あれで褒めたじゃねぇだろう本体。( ← )
>アニ
(/あ、お返事有難う御座います!!主様から許可が下りたので、参加させてもらいますね!)
>エレン
ありがとう、じゃあ入らせてもらうね!(相手の許可を得られれば嬉しそうに笑みを浮かべながら駆け寄り)
(/大丈夫ですよー!参加許可感謝致しますっ)
>ALL
賑やかだなぁ…皆楽しそう(辺りをきょろきょろと見渡せば同期の仲間や団長まで居た為一瞬驚くも、皆の様子を見て微笑み)
>アルミン
けどお前には俺にない頭脳があるじゃないか(書類越しに相手を見て
>ベルトルト
その高い身長を活かして高所の掃除でもしたらどうだ?(相手を見て「兵長じゃ届かない所もあるからな」と笑いながら言い
>エレン
途中で熊が出てな大変だったぞ(笑いながら言い
>アニ
そう…かな、えへへ……。(相手の言葉に嬉しそうに笑い「アニはやっぱり優しいな…」とほっこりした気持ちで撫で受けをしていれば滅多に見られない相手の笑顔に顔を輝かせて「可愛い!!」と叫び←。)
(/の…呪いですか!?(・・;)…………良いと思います(`・ω・´)キリッ)
>クリスタ
あ、クリスタ!!何してたの?みんながどうかした?(微笑んでいる女がm…(← 相手に、駆け寄り話し掛けて。「良かったらクリスタもシチュー食べない?」と誘ってみて)
(/絡みますっ!!!!クリスタ女神!)←
>ライナー
そう、かな?でもやっぱり憧れるよ。(書類を持ち歩きながら。教官室に着き、ノックを数回したあと一声掛けて入り書類を置き。「ありがとうライナー。」と微笑みながらお礼を述べて)
>ライナー
!びっくしたぁ…、えっとね、楽しそうな皆を見てただけだよ(いきなり背後から声を掛けられればビクリと肩を震わせ振り返り、相手だという事が分かればほっと胸を撫で下ろして問いに答え)
>アルミン
ううん、何でも無いよ(駆け寄って来る少年に目線移せば軽く首を横に振り。誘われれば嬉しそうに笑みを浮かべ「いいの?じゃあ、頂こうかな!」と返答し)
(/絡み有難う御座います!!いやいやそんなそんなっ、アルミン可愛過ぎてやばいです!←)
>クリスタ、
( / yesッ、俺も絡みますry ( ( 、
..、クリスタ.?、。何してるの、
( / 此方を見て微笑む女神がひとr((。近くに駆け寄っては首を傾げてみて一言。
>アルミン、
..、ふっ、
( / 照れ笑い、の様にアニは見えるらしい。其れを見て鼻を鳴らして笑ってみたり。( 顔は笑ってない。← )きょとり、と首を傾げては「 ..、そうでもないよ、 」と否定の言葉を呟き。輝く顔にウッと言葉を詰まらせ、叫ぶ相手の言葉を訊けば一瞬でフリーズ。←
( / 来た来た来た来た来た - ッ . !((
>ミカサ、
( / 良いと思いますッ.!!!。
>アニ
(/有難うございます!主様の許可をいただいてから絡み文を投下いたしますので、その時はどうかよろしくどうぞ!)
>ミカサ、
( / 解りましたぁっ、ミカサが来たら同郷組と幼馴染み組が揃うんですy(((
ぁいッ、是非とも絡ませて頂きますッ、
>エレン
…まぁいい、邪魔するぞ(相手の言動に少々呆れながら
(/大丈夫ですよ!参加許可ありがとうございます。あ、あと質問です!もう皆一般人なんでしょうか、それとも調査兵団なことにかわりはないですか…?)
>ALL
…ここの掃除も終わりか(巨人がいなくなった今、書類は残っているがやる気にはなれず一人で黙々と掃除をしており。掃除が終わると一人部屋で溜息をついて)
>クリスタ
そう?…うん!!一緒に食べよう!他にも色んな人を誘っているところなんだ!!(相手の言葉に微笑み、嬉しそうにしながら
左記を述べて)
(/いやいやいや…クリスタ可愛いすぎです!!…結婚しよ。(それライナー←))
>ミカサ
(キター!!(・∀・)よろしくお願いしますね!!)
>アニ
…ん?どうかした?(何故鼻で笑っているのかよく分からなかったらしく首を傾げて。否定する相手に「そうでもあるよ!優しいし、笑ったら可愛い…し、」と今更自分で言った言葉に顔を赤くして←)
>リヴァイ兵長
あれ、リヴァイ兵長……?(やることもなく暇だったため、散歩していた帰りに相手の部屋の前を通ればドアが開いていて。フと気になり中を覗けばため息をつく相手の姿があり、「どうしたんだろう…」と軽く心配になり)
(/絡ませて頂きます!)
>リヴァイ兵長( 基チビ ) ←
_____、
( / ふぅ、と溜息を吐き乍持ってきた書類と共にリヴァイの部屋に到着。コンコン、とノックしてみては。
>アルミン、
..、否、別に.?、
( / 訪い掛ける相手に業とらしい作った笑み浮かべては、首を少し揺らしてクスリ、と。顔を赤くしているにも関わらず、未だ有り得ない事を云う相手見ては、「 ..、アルミン。其んな事、無い..、から。 」と、薄らと赤い顔を隠す様にそっぽ向いては口許抑え。
>アルミン
(/こちらこそよろしくお願いします!
どうやら幼馴染三人が揃ったようですね!ワクワクです!←)
>エレン
(/遅くなってスマセッッ←
宜しくお願いいたしますね!)
ALL
(/絡み文投下いたします、皆さんこれからよろしくお願いしますね!///←)
(相変わらず変化の乏しい表情で、キョロキョロと辺りを見渡しながら見慣れた廊下を歩く。「安寧」と呼ぶに相応しい今、もしかしたらまた巨人は現れるかもしれないが、一時的にであってもエレンの身を危険にさらす必要がなくなったことに関しては酷く安心している。しかしそれとは裏腹に、戦うこと位しか取り柄のない私は、何処か虚脱感に似た何かを感じていた。ところで、何故己がキョロキョロしながら廊下を歩いているのかというと――、そう、ミカサは暇なのである(←)。そのため、とりあえずエレンやアルミンを探そう、等と考えたのだが、どこにいるのかわからず時間を持て余してしまっている。…はぁ、一体今日は何をして時間を削ろうか。)
>ミカサ、
___あれ、ミカサじゃないか。
( / 此方も仕事中なのか、書類を両手に山積みで持ち乍ウロウロと。そう、正に仕事中なのだ。だがしかし___、道に迷ってしまった。戻る何て選択肢は勿論無い。帰り道すらも分からなくなってしまっていたのだ。其れでウロウロとしていれば其処には丁度ミカサが。山積み書類達を邪魔に思いつつ相手に声を掛けては、「 ..、ミカサ、資料室__、解るか。 」と。余り好ましくない目の前の少女と話すのは少し嫌気が差すが__、今は緊急事態だ。仕方が無い。次の仕事も有るんだし。何て、
>アニ
アニ、
( 突然現れた相手に驚きの色を表すこともなく、単調な声色で名前を呟く。己よりも背が低い人間と話すのは首が疲れるのだが、コテりと首を横に傾げ、目線と顔を向け。資料室の場所を尋ねられれば、考え込む素振りもなく即答で「ああ、確かあっちよ」等と告げ、彼女が向かっている方向とは真逆を指差す。そして、彼女が腕に抱えた山積みの書類を無言で勢いよく三分の二程度奪うと、「重そうだったから」何て、これまた無表情で付け加えたり。)
>アルミン
…誰だ(ふと視線を感じて振り返ると確かに見知った人物が立っており。ドアが開いていた事に今更気づいたがそこはあまり気にしていないようだ。何か用でもあるのかと思い「どうした、アルレルト」と声をかけて)
>アニ
入れ(相手が誰なのかも問わずに許可をだし)
>ミカサ
…何をしている(廊下で見知った顔を見つけては声をかけて。「今日はお前の馴染みは一緒じゃねぇのか」と少し不思議に思い問いかけ)
(/絡ませていただきます!)
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