【進撃の】ひとつ屋根の下【巨人】

>アニ
(/分かってましたけどね!!(｀･ω･´)ﾄﾞﾔｯ

あ､うん分かった｡(相手の言葉に満足げに微笑めば相手から野菜を受け取り､言われたとおりに鍋に入れて)

(/くそぅ……!!くらえ!!クリスタの女神の微笑み!!←一応攻撃)

>ｱﾙﾐﾝ、

( / ..じゃあ襲ってあげy((((


ん、
( / とは云いつつやはり見ていない。(←)ﾄﾞﾝﾄﾞﾝと野菜を切っていると、当然だが軈切り終えて。包丁を置いて微笑むと、「 終わったよ。 」と、告げて。


( / ふんｯ。なら此方はｱﾆの満面の笑顔だｯ.!!!。←

＞あに…兄？←
ん？あぁ、いや…(そもそも先程の言葉の意味がよく分かっていないので何故自分は謝られているのか少し疑問に思いながらも適当に返事をして(←)「…まぁ気にするな」と何だか焦った様子の相手に声をかけ)

＞クリスタ
…そうか、(相手が自分を怖がっている為言わないのか、と一人勝手に納得しては伏目がちに返事をして。――怯えられるのは慣れている。が、巨人がいなくなった今、自分とて平和な暮らしを望んでいるのだ。部下から怯えられるのは少なくとも良い気分ではない。この顔が悪いのか、とすでに表情筋などないに等しい自分の頬に触れては小さく溜息をついて)

(/いえそんな…っ！貴方様のクリスタが女神すぎて私はもう…もう……っ!!(妹にしよ←))

＞アルミン
まぁあいつのようになれるかは知らんが、お前は皆の中心にたつような立派な奴になる、……とは思ってる(相手の言葉にふい、と視線を逸らしては上記を告げて。少し気恥ずかしくなったのか「…もしまだ巨人が駆逐されてなかったら今頃俺はお前の部下になってるかもしれねぇ」などと茶化してみて)

(/それなら穴が空くまで見つめてやｒ((

＞アルミン
いいよ！勿論、手伝わせてもらうねっ（相手の役に立てる様頑張ろうと気合を入れれば左記を述べ）

＞アニ
えっ…ま、待って！私、本当に大丈夫だよ？だから、ね？（相手の笑みが見れる何て凄く珍しい事だが、其の笑みは何処か違和感を感じさせ。ビクリと肩を揺らせば引っ張れている事に気付き、相手を止めつつばっと少し離れ）

（/分かりました！じゃあ、私がお嫁さn((）

＞リヴァイ兵長
あ…あの、すみません…（相手の溜め息が耳に入れば、相手の気に障らせてしまったと思いしゅんとしながら謝罪の言葉を述べ。ぺこりと一礼すれば背を向けてドアの前まで向かえば「…失礼しましたっ」と言いつつ扉を開け）

（/はわわ、お兄様になってくれるのですk((殴）

>ﾘｳﾞｧｲ..、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱｯ.!!。←


どうも。..、暇になりましたね..、
( / さして気にしてない、と云うより適当なのだろうか。な、相手にどうも、と。作業が終わって暇になれば、「 ..未だ、仕事はありますか、」と。訪い掛け。


>ｸﾘｽﾀ、

( / じゃあ私、ﾕﾐﾙで夫やるわ、←
夫=ﾕﾐﾙ / ｸﾘｽﾀ=嫁←( ( 可笑しいよ何か ) )


でも、ｱﾝﾀは一度眼科に..、←
( / ﾑｩ、と相手を心配そうに見。怖がらせたか、と少々不安を感じつつ、頬を軽く掻けば、上記を述べて。本当に、自分が可愛いとか、ﾓﾃるとか。、そう見える目が心配でならない。←

＞アルミン
大丈夫だ再生能力もあるしな（さらにほこりを払い「すまないな」と相手に言って

＞クリスタ
あぁ、いや……(謝罪の言葉を述べられると特になにもしていないが怖がらせたのかと思い少し眉を下げて返事をして。でていこうとする相手に思わず手を伸ばして「待て」と声をかけてしまい)

(/何かすれちがいまくりですねすいません←
変なこと言ってすいません前にリヴァイとクリスタが兄妹な漫画を見てそれで滾ってしまっｔえ、お兄様になっていいんですｋ((殴

＞アニ…どうしてそうなっｔ((
いや、もう十分だ。…ありがとな(相手の問いかけに左記を告げて礼を述べるも此方はまだ書類を片付けており。――机の隅にはまだ書類が山積みになっている)

>ミカサ
(/ミカサちゃんもはじめまして！私絡むの頑張るっ(頭抱え)

>アニ
え…なんで？もしかしてとは思ってたけど僕の事どうでもいいなの？任務が無いとどうでもいいの？(割と本気で意味が分からないらしく冗談(?)が通じない返答。困惑しつつメモ受け取って「ん…ああ…アニは笑顔の方がいいと思うよ」と先程のダメージでしゅんとしたまま返し
(/キャラ崩壊も何も、こんな奴↑リアルだと腹立ちますよHAHAHA

>アルミン
落ち着いてアルミン、今は自己嫌悪してる場合じゃない…と思うよ？あっホラ煮立ってるよ…大丈夫どうにかなるっ(こちらも「もうどうにでもなぁれっ」的な考えに達したのか適当にホワイトソース混ぜて、相手の横にしゃがみ「うん…そんな事もあるよね」と背中叩き(デカイのも蹲る)

>エレン
ん？……なんかモヤっとするけど、何も言わないからね(/なんだ君だったんだ。書き方変わってるからわかんなかった

>リヴァイ兵長
…失礼します、お茶を(紅茶を盆に乗せてドアをノックし
(/私頑張って追いつくっ(絶望の床ドン)

>ライナー
(/人違いでした。ここでのエレンと知り合いでして、あなたが今までのエレンの書き方と似ていらっしゃったので…

>クリスタ
僕も見てないな…またふらりとやって来るよ(ユミルの事は大して心配していないのか(酷い)サラリと返答し「…そう言えばクリスタ、今度から料理手伝ってくれたら嬉しいんだけど…」と言いにくそうに

>ﾘｳﾞｧｲ、...ｳﾞｧを取ってみたのだy((


..、そうですか。じゃあ、ｺｰﾋｰでも入れてきます、
( / 机の片隅で山積みになっている書類には気付いていた物の、敢えてｽﾙｰすると上記を述べて。


>ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ、


違う。私が可愛く見えるとか異常何だよ御前の目が。だから正常にする為に眼科に行けと云ってるんじゃないか。
( / 半場呆れ乍、腕を組んでﾑｩ、と相手を見詰め。ｱﾝﾀの事がどうでも良いなら眼科に行け何て云わないよ。何て思いつつ、何故だかｼｭﾝと落ち込みﾓｰﾄﾞ突入の彼の頭をﾍﾟｼ､と軽く叩くと、「 って云われても、普段から笑うなんて出来ないよ。 」と、ｼﾞﾄ目になれば、頬を掻いて。

( / 自分で書いたのに、w

＞ベルトルト
（何かすみませんね）

（/あっは♪駄目だもう追いつかないｯｯ←）
>アニ
そう言えばお前にいつもなげとばされてたよな…（思い出したかのようにしみじみと）
>クリスタ
頼りなくは無いけどなぁ～か弱そうだろ？（少し考えてから思った事をそのまま口にして）
>ライナー
狼っていっても犬の仲間だしなぁ（完全に狼を舐めきっていて鼻で笑い）まぁな…どうするかな？これ（大量の薪をﾎﾞｰｾﾞﾝと見て）
>アルミン
いや…自信なさげだったからな？心配なったんだよ。椎茸とか入れてみようぜ！（思い付きの食材を自信ﾀｯﾌﾟﾘにいい）（/私もです…そして追いつかないw）
>ベルトルト
そうだな…でもお前の思ってる奴ではないぞ多分（/私他では女キャラなのです！と言うわけでこの話はﾄﾞﾛｰﾝしときましょうか…）


（/返せていない方いたら跳び蹴りお願いします！！←）

> ｴﾚﾝ、

( / ｳﾗｧｱｱｱｧｱｱ.!!!。( / 返して貰ったのに飛び蹴r((


あぁ、...。ふっ、
( / 訓練兵時代を思い出して、蹴られた後の相手の姿を思い出しては思いきり鼻で笑い。←←

＞アニ
（/え、ユミルですかww良いですy(←）

眼科って…私、そんなに目悪くないよ？（一体相手は己の何を心配しているのだろうか。益々疑問を抱きながらも返答し）

＞リヴァイ兵長
――…？はいっ、何でしょうか？（扉を開ければ其の侭廊下に出ようと一歩踏み出した時、後ろから相手の声が聞こえ。何か言い忘れていた事でもあるのかと思いつつ振り返れば問い掛け）

（/大丈夫ですよ此方もすみません←/そうなんですか！素敵ですねっ/目キラキラ←/はいっ、是非ともお兄様になってほしi((）

＞ベルトルト
…そうだね、（相手の言葉に納得した様に一度頷き。次いで告げられた言葉に反応すると「うん、勿論いいよ！私で良ければ、手伝わせてもらうね」と微笑み）

＞エレン
うぅ…でも、薪くらい運べるから本当に大丈夫だよ！（相手の発言に落ち込みそうになるも、変に意地を張ってしまい）

(/のあぁああ!!今日は時間の都合上来れそうも無いので見つけたレスだけ返します！ごめんなさい！また見付けたらレス返ししますので!!)
>クリスタ
ありがとう､僕も一生懸命頑張るよ!!(微笑みながら頷き)

>ライナー
良いんだ､気にしないで｡……よし!!でも珍しいね､ライナーがよそ見して立体起動が崩れるなんて…｡(苦笑いで首を緩く振り､パンパンと最後のほこりを払い｡フと不思議に思った事を述べて)

>ベルトルト
そ…そうだよね､ありがとうベルトルト…｡お陰で少し自信が付いた気がする!!……ｶﾞﾝｯ…いっっったぁあああああ!!??(相手の言葉に何時もの調子に戻り始めて意気込み｡その直後､勢い良く角に足の脛を打ち凄い速さでしゃがみ込んで)

>エレン
(/すみません､見落としです！)
良いね!!きっと美味しくなるよ!!(相手の提案に賛成し､遠慮なく入れて)

＞エレン
いや俺に聞かれても…（こちらも薪を眺めて

>アニ
なっ!!!なんで鼻で笑うんだよ！（眉にしわ寄せて相手を見て）（/酷い!!）

>クリスタ
そうか？じゃぁ…頼むな？（そこまで言うならと薪をもう少し渡して持ってもらうことに）

>アルミン
そうだよなぁ！よしどんどん色んな物入れてみるか（調子ついてしまい良からぬ提案を出し）

>ライナー
それもそうだな…取りあえず拾うの手伝ってくれ（座って広い出し相手に助けを求め）


（/ふぅ…。でも兵長やミカサとも絡んでたはずなのに・・・(´•ω ก̀)多分見落としてますよね私！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!!）

＞アルミン
熊同士が戦っていたから興味を惹かれてな（ほこりを払い終わり肩をまわして

＞エレン
ああ（薪を集め始めて

＞ベルトルト
…入れ(茶、と聞こえすっと目を細めて入室許可をだし。顔にこそださないものの声は少量の嬉しさを含んでいるようで)

(/でも前よりは少し勢いが弱くなったような…？ｗ)

＞アニ…くっ、どこをとればいいのかわからｎ((
あぁ、悪いな(相手の判断に満足したのかこく、と頷いて左記を告げ)

＞クリスタ
――ぁ、えと、………その…、っ(無意識だったのか己の行動に驚きつつ珍しく言葉につまってしまい。下を向いて思いつめた様子で黙っているも暫くするとぽつりと、何だか弱々しい声で「……上手く笑うにはどうすればいい」なんて、呟くように下を向いたまま問いかけて。)

(/よし、今日からお前は俺の妹ｄ((

＞エレン
…ていっ、(飛び蹴り((←←

(/すいません飛び蹴りさせていただきまｓ((

＞アルミン
うん、一緒に頑張ろう！（こくこくと頷きながら笑顔で左記を述べ「じゃあ、早速作りに行こう？」と声を掛け）

＞エレン
…うん！任せてっ！（薪を渡されればぱあっと表情が明るくなり、受け取りつつ嬉しそうに言って）

＞リヴァイ兵長
――へ？え、えっとー……（相手から思いもよらない答えが返って来れば一瞬きょとんとしてしまうも、少し眉を下げて困った様な顔をし。何て答えようか少し考え「…無理に笑おうとしなくても大丈夫ですよ、笑顔は自然に零れるものですから」と言い、柔らかな笑みを向け）

（/分かりましたお兄さm((殴）