「ひーじかーたくぅんっ!」
『ああん?何だ。』
「…そろそろさァ、手錠外してくんない?」
『駄目だ。』
「え…ちょ、だって銀さん3日も家帰ってないよ?朝帰り所じゃないからコレ。」
『知るか、テメーの事情なんざ。』
「…ひ、土方くん?それは無いんじゃないィ?…大好きだからァ、愛してるからッ。だから勘弁してよォ?」
『愛してるだァ?信じられっか、そんなん。』
__コイツは俺を愛してなんざいねェ、フラフラフラフラ、俺を不安にさせやがって…何故俺を必要としない?…ぜってェ逃がさねェぞ。全部お前のせいだ、腐れ天パ。
__コイツが愛してるのは俺なんかじゃない、''俺を愛している''っつぅ自分の行為自体だ。こんなに好きなのに…こんなに愛してるのに…。何でだよ、このマヨ野郎。
*嫉妬深く独占欲強め、
束縛大好き系土方くん【募集】
*気分屋で自由人執着心強め、
土方くん大好き系銀時くん【主】
すれ違う二人の想い____。
さてはて、交わる時は来るのだろうか_____。
>1ルール
暫くレス禁