山倉 青葉 2014-03-11 21:49:23 |
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名前/朝倉 春歌
ヨミ/ アサクラ ハルカ
性別/女
年齢/16
容姿/紅茶色のストレートな髪はサイドを三つ編みにしてハーフアップにしていて、濃い茶色の瞳が二重な事と白い肌が穏やかで柔らかい雰囲気を醸し出している。服は白のワンピースに丈が短い長袖な紺色の上着を羽織っていて。靴は履きなれて歩きやすい紐を編み上げるミドル丈の革ブーツ。
性格/少しのんびりとした素直で優しい性格。騙されやすいのが
たまにキズ。両親の事があるせいか少し心配性で一人になるのはあまり好きではない。人に迷惑を掛けたくないため寂しさや辛さは出さないように気をつけていて、反対に人にはなるべく感謝の気持ちを持つようにと心掛けている。
得意魔法/風
苦手な物/魚
好きな物/果物·動物
備考/体力が劣るため正面きっての攻撃などには不向き。防御に強く治癒は少々。
ロルテス:
朝がきたよ青葉。早く起きて?じゃないと朝ごはん全部食べちゃうよ?
(空が青く輝きはじめた朝。朝食をすぐ食べはじめられるようにとダイニングテーブルに2人分並べれば中央に置いた水の入った小瓶に朝露に濡れた野花を一輪飾って頬を緩ませて。時計に目をやると優しいあの人を起こさなければならない時間だと針が示しているのに気付き階段をリズミカルに登り扉をノックをすれば返事のない部屋にコソコソと顔を覗かせてみて。やっぱり起きていない相手の眠るベッドまでそっと近づくと穏やかな寝顔に思わずやんわりと頬を緩ませ。手を相手の体にそっと置くと驚かさないように優しく揺すってからおはようの挨拶と一緒にイタズラっぽい言葉をかけて微笑み起きてくれるのを心待ちにして)
(/素敵なトピなので参加を希望しました!!ロルが分かりにくく下手ですが精一杯やってみました。よろしければお相手させて頂きたいです。よろしくお願いします。)
すいません!トピの内容あまりよく読んでなくて..ロルは長い方がいいと書いてありましたが意外と短くしてしまいました..すいません!!
名前/佐々木 陽頼
ヨミ/ササキ ヒヨリ
性別/牝
年齢/16
容姿/淡い水色の艶の良い胸くらいまでの長さの髪。前髪は前髪より下と少し長く、邪魔にならないよう横に流している。瞳も髪と同色で、切れ長だが温もりのある二重。肌は白く、繊細な滑らかさは陶器の様。服は膝くらいまでの長さの清楚な白いワンピースを着ている。方はキャミソールタイプで、夜は冷え込むのでカーディガンを羽織る。靴は少しヒールのある茶色いショートブーツを着用。首には母と父の形見の指輪を一つずつネックレスに通しかけている。身長165㎝。
性格/クーデレ。口数はあまり多くなく、自分ですべて解決してしまおうとする節がある。が、好きな人にはかなり執着している部分も垣間見える。表情の変化は少ないが、その分思ったことは、小さな子供の様にはっきりと言葉で伝える(様になるべく努力をしている)。基本スペックが照れ屋なので、自分の本心とは裏腹にツンとしてしまう事も。
得意魔法/ ノーマル。補助系が得意。
苦手な物/ 虫
好きな物/動物、雨や雪の日
備考/戦闘では基本的にサポート役。攻撃魔法は苦手だが、天候や自然などを利用し攻撃魔法に変えることは得意。近接戦は苦手。
ロルテス:
―――お早う。起きて
( 何でもない、きわめて平凡ないつも通りの朝、私は今日も彼より早く目を覚ました。思い返せば、この国へ彼と一緒に来てから、もう何度もの季節を数えた。このままこんな平穏な日々がずっと続いてくれるといいなと、本当に心から思う。と、珍しくそんな事を考えながら、日課である朝ごはん作りをてきぱきと終える。そして今日の出来栄えを眺めながらふと一息つくと、台所の窓からふわりと入り込んできた柔らかな朝日に目を細め、私は無意識に小さく微笑を湛えた。その後すぐに、手をさっと洗い彼の部屋へと向かい歩く。そして、そっとドアを開け、ベッドの上で気持ちよさそうに規則的な寝息を立てる彼の元へゆっくりと近づいていく。すると私は彼の横にしゃがみ込み、淡泊だが温もりのある声で上記を述べた。)
(/うああああ素敵トピ発見!ぜひぜひ参加したいです!勢い余ってロル書いてしまったのですが精一杯書いたので、ご検討の程よろしくお願いいたします。)
>皆様
((/わわっ!こんなにも素敵な方々がこんな俺得トピに来ていただけるなんて嬉しいかぎりです!すごくすごーく迷ってたら一時間位経ってたのですが御相手様は>6の朝倉春歌様にお願いしようと思います!他の方々共御相手出来る時を楽しみにしておりますね!)
ーーーん……まだ寝みぃよ……。
(あの日からどれくらい経っただろうかいつの間にか少年と少女に育った逃亡者の俺等……互いにこうして暮らすのが当たり前になった…。ずっとこの幸せが続いたらどんなに良いかだが春歌と逃亡している以上危険なのは確かだ。いつもの様にお越しに来る春歌……目を腕で抑えながらまだ寝てたいけど飯を抜きにされるのは嫌だ……結果相手の言われた通りに身をお越し。『腹減った……春歌今日の飯何?』欠伸をしながら洗面台で顔を洗い終わり先に席に着く相手に問い掛け。『……そうだ。春歌今日一緒に買い物行かねぇか?』タオルで顔を拭きながら提案すれば軽く微笑みいつも苦労をかけてばかりの相手に少しでも楽しんで貰えればと良いなと内心思っていて。
(/えっと説明にもある通り恋人にするか幼馴染み以上恋人未満にするかお相手様に決めて貰うのですが宜しいですか?)
(/わわ!!まさか選んで頂けるとは...!!感激ですっ。ありがとうございます!!これからよろしくお願いしますね。
私が選んでも良いのですか?でしたら幼馴染み以上恋人未満でお願いできますか?)
(/わかりました♪はい!此方こそよろしくお願いしますね♪承知しました!ではその設定で進めさせていただきますね♪好意関係は両片想いでもよろしいですか?)
(/寝てしまってすみません。こんにちは。
はい!!両想いということで大丈夫です。青葉君と両想いなんて素敵です!!展開はシリアスとほのぼのとどちらの感じでいかれる予定ですか?)
(/了解しました♪では両想いだけど気付いてない的なかんじで行かせていただきます♪シリアスは少し苦手なのでメインはほのぼの系にしようと思ってます!あ、後々シリアスをチョコチョコっといれたりして春歌ちゃんを敵国に拐わせようと思ってます!他にも希望あればシリアスバンバン出すんで言ってください♪)
(/ほのぼのメインですねわかりました!!拐われるとは!何があっても青葉君大好きでいますので大丈夫です♪その時は本体に教えて下されば嬉しいです。)
(/分からないことがあればまた本体会話で質問しますね?ありがとうございます。では、出して頂いたロルに絡みますので、少々お待ち下さい!!)
今日の朝ごはんはハムエッグだよ?青葉にはハム2枚つきー。
(本当ならならなくてもよかったのに自分の為に身をていしてくれた優しい人。眠いとぼやきながらも起きてきた姿と降り注ぐ陽の光に、このまま優しい毎日を送れる事を願いながら微笑んでいて。後を追うようにして部屋を出れば洗面所とは反対にあるキッチンへとパタパタ駆けて飲み物を用意して席につく。洗面を終えたあとに投げられた質問に得意げにこたえ足をプラプラ揺らして一緒に食べる食事を楽しみにしていて。窓の外を眺めて良い天気だなぁなんて考えていた最中にふいにかけられた問いかけ。それはもう喜ばせる以外にない質問で『え?いいの?お買い物行きたい』ガタンと立ち上がると洗面所の相手に駆け寄って後ろから鏡ごしに嬉しそうに頬をふにゃりと緩ませて見つめていて)
おー!マジか!相変わらず料理上手いよな……俺が作ったらぜってぇ丸焦げだぞ。
(バタバタと用意をする相手をククッと笑みを溢しながら笑えばハムエッグに目を輝かせて。親を無くした日から笑顔を全く見せなくなりいつも無理をして笑顔を見せようとしていた……けど今はあの忌々しい記憶を忘れる事にしてこの国に来た……春歌が笑顔を見せ始めたのはつい最近…少しずつでは有るが確実に前に進めている。洗面台の窓の外は晴々とした太陽が顔を出してお出掛け日和しかし寝起きの目には刺激を与えるだけで眩しいのか目を擦る。買い物の事を告げると予想通り喜ぶ相手に微笑み『よし!そうと決まればさっさと飯食っちまおうぜ♪俺も片付け手伝うな!』伸びをしながらニィッと笑い同じ様に頬を緩ませて、顔を拭き終われば春歌の頭を優しく撫で席に座り。
じゃあ、もっと美味しいご飯作れるように頑張るね?
(寂しさも辛さも飲み込んで溶かした先には相手の優しい笑顔があった。全てを分かって支えてくれた相手が喜んでくれるならとこれからも頑張って美味しいものを作らなくちゃと気合いを入れるように両方の拳を握って。頭を撫でられてちょっぴり恥ずかしいのか頬を少し染めて笑うと『うん!!早く食べる。ホント?それならもっと早く出掛けられるね。ありがと青葉』早く食べて相手と片付けられれば出発時間も早くなりたくさん楽しめるからと喜びを言葉にして伝えて、自分も慌てて椅子に座ると両手を合わせて頂きますの言葉を待つように微笑みながら見つめて)
おう!楽しみにしてるな!
(相手がせっかく笑顔を取り戻しつつあるのだ危険が相手を襲おうとすれば身を削ってでもその笑顔を守りそいつを叩きのめす。『そうだな。春歌の好きな所に行こうな♪』お礼を言われればフッと笑い。『いただきます。……うん!旨い!めっちゃくちゃ旨い♪』手を合わせハムエッグを口に含めば笑みを溢し。相手の作る料理はどれも美味しいな……そんな事を思い相手の顔を見ては己はやっぱり相手が好きなんだろうなと感じそれを隠すように飲み物を飲み)
(/昨日は来れなくてごめんなさいっ!!レス返しておきますね )
うん、任せて?青葉のためだって思ったらすごく頑張れるから。
(自分にとって特別で大切な人。だからこそ毎日喜ぶ顔が見たくて頑張れるのだと恥ずかしいために伝えはしないもののふにゃり笑って。『んー、じゃあ街の雑貨屋さんに行きたいな。あと本屋さんも!!』行きたい場所にはそれぞれ理由があって。楽しい今の生活をより明るいものにしたいからと希望を告げると伺うように見つめては首を小さく傾ける。『良かった。たくさん食べてね?』口に頬張る姿に嬉しそうに頬緩ませて自分も小さく切ったハムエッグを口に運びモグモグと食べながらチラと相手見ては向けられた笑みを思い返して頬が赤く染まるのを感じ、ふるふると小さく首を振って誤魔化してみたりして)
(/気になさらなくても大丈夫ですよ^^)
俺の為だと思うと嬉しいな……。んじゃ俺も絶対春歌を護り通すからな!
(己の為その言葉照れ臭そうに笑みを浮かべれば己は相手を必ず護り通すと宣言し微笑んで。『おう!春歌の行きたい所は片っ端から行こうぜ♪』行きたい場所を告げられれば大きく頷き着いてからも行きたい場所が増えるかもしれないと思いニィと笑い。『体力つけねぇといざと言うときやべぇしな!』腹が減っては戦は出来ぬという感じなのか笑みを浮かべればおかわり!と言い。頬が赤くなりフルフルと首を振る相手に首をかしげ『どうした?』と心配そうに問い掛けて。
(/ありがとうございます。のんびり進行になりそうですが改めて宜しくお願いします!!/ペコリ)
ありがとう青葉。青葉が居なかったらきっとこんな風に過ごせてなかったもん。でも、無理はしないでね?
(ハッキリと自分を守ってくれると宣言する姿は凛々しくてまるでどこかのナイトのようだなんて内心ときめいていて。けれど危ない事や無茶はして欲しくなくて心配をして。
『やったぁ。でも、青葉は行きたい所ないの?』自分の希望を最大限叶えようとしてくれる優しさに満面の笑みを返して喜びつつも相手の希望はないのだろうかと首を少しかしげて。『男の子はそうやってたくさん食べながら強くなるんだろうなぁ』差し出された食器を嬉しそうに受け取るとキッチンまでパタパタ小走りしておかわりをよそい。ふと思った事を呟きながら戻ってくればハイ!!と食材の盛ったお皿を差し出して。『な、なんでもないよ?』赤くなった事を誤魔化そうとしたのに思い切りバレていたのだと分かってかぁっと顔を真っ赤に染めながら両手で頬をハタハタとあおいで熱をさまそうとして)
(/のんびりの方が助かります!此方こそよろしくお願いします/土下座)
お、おぅ!……俺は春歌が居たからこうして笑顔になったり出来んだぞ?春歌とこうする迄は考えらんない位無表情だったろ?ん……それはどうだろうな……いざとなったら無理をしてでも春歌を守らないと…無理をしないでも勝てる位強くなれば問題ねぇよ!
(お礼を言われ照れ臭そうに頬を掻けば相手の続ける言葉に頭の後ろで手を組みながら話始めれば無表情だったのが相手のおかげでこうして表情が生まれていると告げ微笑み。少し考える仕草をすれば真面目な表情を浮かべるも強くなりゃ問題ないと答え。
『ん?俺は別にねぇよ?春歌が楽しけりゃそれで良いからな』相手の問い掛けに無いと言えば相手が楽しめれば己だって釣られて楽しいと思えるそう思っていて。『ふは、もう食えね……』おかわりをペロリとたいあげお腹一杯になったのか苦笑いを浮かべお皿をキッチンに持っていき『ごちそーさん』と言いまた作ってくれな♪とご機嫌に言い。『そうか?なら良いけど何かあったら言えよ?』相手の仕草に理解したのか笑いを堪えていれば内心可愛い!と悶えていて。心配そうにする振りをして頭を優しく撫でて。
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