あいるらんど 2014-03-11 17:21:22 |
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(/わざわざありがとうございます!
イメージとしては募集板に書いた感じのものを考えているのですがなにか付け足したいことなどってありますか?)
(/ロルはそのときによって長かったり短かったりなのではっきりとは言えないですが…。
こちらはだいたい40文字~100文字程度です!匿名様にお好みの長さとかありましたらそれに合わせますよー!)
(/そうですか!あまり長すぎると着いて行けるか不安だったので良かったです!そうですね…好みとかは特に無いのでなるべく主様に合わせられる様に頑張ります!笑 / では、今からpf出しますね!)
名前 / 小野崎裕也 onozaki hiroya
年齢 / 18
身長 / 176
容姿 / 青味がかった艶のある黒髪はは程良い長さ、とは言え普通よりはボリュームがあり前髪は少し長い方。瞳の色は限りなく赤に近い茶。子供の頃から勉強をしたり本ばかり読んでいた為、外に出る機会が無く未だに肌は白い。制服は殆ど着崩す事無く至って規定通り。何時も緑色の淵の眼鏡をしている。デザインもそこそこ。
性格 / 普段から無表情な事が多く無愛想。但し、己が気に入った相手の前では口数が多くなったり、笑顔を見せる事も。成績優秀だが、勉強や成績にあまり興味を持たない。手厳しい親に導かれ、今に至ると言うだけで自分自身はエリートだとか、アホらしいとまで思っている。だが己の頭の良さには気付いている。そのせいなのか、基本的な発言が理屈っぽくなってしまう。
備考 / 小説が好きで鞄の中には常に何冊か小説本が入っている。将来の夢は小説家と言う意外な一面も。己の日常の出来事を元にして原稿用紙に記したりと、密かに学校で小説を書いている。
(/こんな感じになってしまいました…!不備が有れば教えて下さい!)
名前*柊咲哉 Hiiragi-Sakuya
年齢*18y 3年生
身長*167cm
部活*所属なし
役職*生徒会会長
容姿*癖でところどころ跳ねているややアッシュがかった明るめの茶髪で前髪はそのままおろしている。瞳の色は髪と同じで二重瞼。全体的にはっきりとした人懐っこそうな顔立ち。
制服はネクタイを緩めていたりと校則にひっかからない程度に着ている。
性格*にこにことしていることが多く明るいため友人が多い。しかし内心では自分以外の人間のことを見下しており、友人と仲良くするのも自分の株が上がるからという腹黒い性格。幼い頃から好き放題に育てられていたため自分の思い通りにしなければ気の済まない俺様気質で独占欲が強い。良くも悪くも自分に素直。
備考*表の性格での一人称は僕だが裏性格での一人称は俺に変わる。
(/遅くなってすみません!こんな感じで大丈夫でしょうか…?
小野寺くんめっちゃ好きキャラですよ!!ぜひぜひそれの設定でお願いしますっ!)
(/此方こそ遅くなってすいません!そうですか…!良かったです!柊くんも凄く好みです!←俺様な所とか!←…えっと、何処から始めましょうか?)
(/それならよかったです!俺様というかかなりのわがまm((←
そうですねー…。なんの捻りもないですが生徒会活動開始あたりとかですかね?あと設定的には両片想いかどちらもまだ全然そんな感じじゃないかがいいのですがどちらがいいでしょうか?)
(/了解致しました!では初対面では無く、一応顔見知りと言う事でしょうか?
そうですね……。うーん、両片想いがいいかななんて思います!)
(/初対面了解です!ではこちらから絡み文出しますね。初対面なので新学期設定にしますね!ロル下手なのでわかりにくかったらすみません…)
あー。…ったくめんどくせぇな。
(今日は新しく今期の生徒会メンバーとなった者たちが初めて集まる日。自分の人気や教師受けのためには一応生徒会立候補だけして好印象を与えようと思っていただけなのに、運が良いのか悪いのか会長枠に当選してしまった自分。下校時間に帰れない煩わしさを覚えながらまだ誰もいない生徒会室の端にあったソファにドサッと座り)
(/いえいえ!とっても分かりやすくて素敵ロルです!此方こそ下手ですいません!)
はぁ…。…生徒会室…は、ここか。
(トボトボと重い足取りで静まり返った廊下を一人歩いていて。事の発端は何日か前の話、自分のクラスは生徒会やら何やら己から立候補する様な生徒あまり居ない為、副生徒会を決める方法は推選にならざる負えなかった。成績優秀で教師からも信頼が有るのは自覚済みだったがまさか本当に自分か推選されるとは、と内心不満をぼやきつつ生徒会室の前まで辿り着くとネクタイをキュッと締め直しノックをすれば静かに扉を開け)
(/えええ、そんなもったいなさすぎる御言葉…!!
下手なんてないですよ!むしろこれから見習っていきます!←)
ん…?あ、こんにちは。
(扉の開く気配を察知し、だらしなく座っていた姿勢から瞬時に座り直す。
扉から見える相手の顔を見るも、生徒会立候補の演説など他人のなど正直聞いていなかったし興味もなかった。そのため、扉を開けた人物が今期生徒会メンバーに当選した人なのか、単純にこの教室に用事があるだけの生徒のなのかの区別がつかず、とりあえずいつものように爽やかな作り笑顔で挨拶をして)
(/見習うなんて…!では此方もそうさせて頂きます!)
…どうも。生徒会長さんですよね?副会長の小野崎裕也です。
(挨拶をされると取り敢えず部屋の中へと入り、嫌々副会長になったとは言えなってしまったらには真面目にと一応生徒会立候補の演説は片っ端から真剣に聞いていた為、勿論相手の顔も覚えている訳で。無愛想な返事を返すと無表情のまま軽い自己紹介をし、肩に掛かっていた鞄をソファーの隣に丁寧に置けば相手の向かいのソファーに腰掛け、どうせ自分の演説など覚えていないのだろうと思いながら冷めた視線を其方に向け)
(/それはだめですよ!!せっかくのロルがもったいないですよ!)
小野崎さんって……いつも学年トップの?僕は柊咲哉、よろしく。
(小野崎裕也…決して人の名前と顔をきちんと覚えることがあまり得意でない自分でもなぜかその名前には聞き覚えがあり、そのなかで思い当たったその名前に思い当たる特徴を尋ねて。
向かい側のソファーに腰を掛ける相手の視線は冷たく、表情もない。無愛想なやつだな、と内心毒づきながらも笑顔を浮かべていて)
(/そんな!駄目ロルなので丁度良い位ですよ…!お褒めのお言葉ありがとうございます!)
…ええ、まぁ。あの柊さんに覚えて頂けているとは、僕も有名になったものだ。
(嫌味に思える程謙遜もせず当たり前かの様に軽く頷き、あの柊咲哉に名前を覚えてもらえると言うのだから喜んでも良い筈なのだが未だ無表情のままで。自己紹介を聞くと有名跡継ぎなんだ、勿論知っていると言わんばかりに見事なまでのノーリアクションで聞き流し。とは言え生徒会なんて家庭教師や塾やらで一度も経験が無く、何をすれば良いのか全く分からず)
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