来栖翔 2014-03-11 05:53:35 |
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>主様
(/許可ありがとうございます!)
>ALL
皆様よろしくお願い致します(昨日徹夜で練習した日本の作法を頭の中で復唱しつつそう言い、ぎこちないながらもペコリと頭を下げ
>四ノ宮さん
…あなたは何と言いますか。(ふふっと笑い、なんだか私が元気もらえますねと言い)
>翔
…(ムスッとし相手を見ながら)
>ミーナさん
よろしくお願いします。(軽く会釈をし)
一ノ瀬くん
本当ですかぁ?嬉しいです!僕は一ノ瀬君の笑った顔大好きです!(相手の言葉に喜び笑顔で言い)
ミーナちゃん
わあ!髪の毛が綺麗です~。
はい!此方こそ宜しくお願いします!(相手を見て驚き笑顔で挨拶)
>トキヤちゃん
あら、そう言ってもらえると嬉しいわ〜!(どんどん食べてね!と袋からまだまだ出していき)
私もね、最初はびっくりしたんだけど急に『youはすごい人ですね〜?このお菓子食べちゃう?』とか言われてシャイニーがやってるんじゃないかと思ったんだけど…まぁ、気にしないことにしたわ!!(パチッと片目を閉じてウィンクすると次は何を食べようかしらと悩み)
>なっちゃん
似合ってるじゃない!!ほら、こっちもいいと思うわよ?
も〜!!モデルがいいと服選びもいつもにまして燃えるわね〜、じゃぁ試着してみましょ!!(色々な服を手に持ち楽しそうに笑顔になると試着しましょ!と張り切り)
>翔ちゃん
体の調子は大丈夫?
無理しない程度にしなさいよ?(微笑み少ししてきし)
>ミーナちゃん
あら?見ない顔ね……貴方クラスは?
龍也のクラス??(ん?と見たことのない顔で少し疑問を抱き話し掛けて)
>一ノ瀬さん
はじめまして一ノ瀬さん!(挨拶をしてきた相手に、にっこり笑って返し「一ノ瀬さんと、その御兄様の評判はイギリスでも聞いていました」と言い
>那月さん
えっ、ありがとうございます。那月さんもとても美しい髪ですよ!(突然髪を誉められ驚くも、嬉しそうに頬を赤らめ相手の綺麗な髪を返すように誉め
>月宮先生
もしや月宮先生ですか?…本日よりSクラスに交換留学生として入らせて頂きます。(現役としても名高い相手の登場に目を尊敬でしばらく輝かせるも、ハッとなり「イギリスから来ました、ミーナ・レヴィアーテです」と慌てて挨拶すると鞄から菓子折を出しては相手に差しだし
>ミーナちゃん
あら、そうだったの…シャイニー私には何も言ってこなかったのに…ごめんなさいね把握できてないなんて私の調べミスね……
それに龍也のクラスなんて残念…いつでもいいからAクラスにも遊びに来てちょうだいね?(いつも通りの笑で笑い)
そんな丁寧に…ありがとね
わからないことがあれば私かクラスのみんなに聞くといいわ!
> 一ノ瀬さん
はい‼︎ ありがとうございます(微笑み)
> 那月さん
フフ やっぱり楽しいですね(微笑み)(少し首をかしげて相手に訪ね)
> 来栖さん
宜しくお願いします‼︎
>四ノ宮さん
同性に言われても…言葉は有難く受け取っておきます。(目を逸らし、あなたはキラキラしすぎですと言うと少し微笑み)
>月宮さん
こ、こんなにあるんですか…(出てくるお菓子に押されながら全て見ようと少し身を引き)
月宮さん、それ買わされて…いや、この話はやめておきましょう。
そうですね、紅茶にはクッキーが合うかと(並べられた中からクッキーを取り出し)
>ミーナさん
イギリスの方なだけあって、綺麗な瞳ですね。
兄…(突然言われ少し考えたあとハッと思い出しHAYATOですか、と名を出し困った顔しながらも微笑み)
>月宮先生
いえいえ、私の留学自体急遽決まったことですし…早乙女校長から先月母がお話を頂いたらしくて(落ち込む相手を慌ててフォローし相手の提案に「ええ是非!実は私Aクラスに是非お話してみたい方が居るんです!」と嬉しそうに笑い
>一ノ瀬さん
ありがとう!目は母親譲りよ!(にっこり笑ってそう返すが、相手の表情が芳しくないことに気がつき「ハヤトの快活な歌い方も好きだけど貴方の憂いのある歌い方もドラマチックで素敵だわ」と誉めては「あ、トキヤって呼んでもいいかしら?」と聞き
月宮先生
沢山あります~!分かりました!来てみま~す(微笑み嬉しそうにし返事をすれば試着室に向かい)
ミーナちゃん
そうですかぁ?有り難うございます!(誉められれば笑顔でペコリ御礼を言い)
一ノ瀬くん
キラキラですか?僕が?きっとピヨちゃんのお加減ですね!!(首傾げ微笑みピヨちゃんの縫いぐるみを持って見せ)
レイちゃん
そうですね~♪あ、そうだ!此れあげます!(笑顔で微笑み小さいリボンつきの袋をだしあげて)
All
(/遅くなり申し訳ないです!)
>ミーナさん
ありがとうございます。
きっと兄も、あなたにそう言われて喜んでますよ(微笑み返し「呼び方ですか…そうですね、変なあだ名じゃなければ。ご自由にどうぞ」と言いよろしくお願いしますと手を差し伸べ)
>四ノ宮さん
…あなたは本当にピヨちゃんが好きなんですね。(ぬいぐるみを見ながらくすっと笑い)
おはやっほー!へへっ、HAYATOの真似してみた!誰かいるかな?今暇だから遊んでくれないかなー?
(元気が有り余ってる様子で勢い良く飛び込んで来てぐるりと辺りを見回し)
(/音也いないですよね?お邪魔しますー)
一ノ瀬くん
はい!!だ~い好きですよ!皆と同じように。(笑顔で言いながら返し)
音也くん
わぁ~!音也君だ~!こんにちは~!(相手が来たことに喜び微笑み)
(/多分大丈夫だと思います~♪)
>那月
お、那月だ!おはやっほー!ねぇねぇ今暇?課題に疲れたから一休みしたくってさー(那月を見つけて満面の笑みを浮かべたかと思うと大袈裟に疲れた顔をして見せ)
>那月
えへへ、ごめん、言うほど疲れてはいないんだけど気分転換したくってさ。あとおやつでも食べようかと(へらりと歯を見せて笑いかけるとポケットからどら焼きを取り出し)
>那月さん
ええ、とても。(笑顔の相手に何だかこちらも笑顔になり「綺麗な金髪だと思います、そうですね…何だか天使みたいです!」と言い
>トキヤ君
本当?それなら私こそ光栄だわ!(嬉しそうにそう言い、名前のことを了承してくれたので「ありがとう…もしかして誰かに変なあだ名でもつけられた?」と楽しそうに礼を言いつつ聞き
>音也君
きゃっ…びっびっくりしました(突然部屋に飛び込んできた相手に驚いて目を見開き
>四ノ宮さん
きっと喉の痛みも、ピヨちゃんが治してくれますよ。(幸せそうな相手とぬいぐるみを交互に見ながら)
>音也
…元気なのはいいですが、真似はしなくていいです。(肩を落としながらため息をつき)
>トキヤちゃん
まぁ、自分でも買わせられてるって実感はあるのよね〜…
でもここのお菓子その疑問を吹き飛ばしちゃうくらい美味しいから…買わないか買うか迷うのよね…(クスクス笑いながらマカロンを手に取りパクッと加えて)
>なっちゃん
どう?着替え終えたかしら?(試着室の前で待っていて)
>ミーナちゃん
あら…優しい子ね?私易しい人は大好きよ(片目を閉じてウィンクすると相手の言葉に驚き)
えぇ!?誰々?音くん?それともまぁ様?それともなっちゃんとか!!(Aクラスの人を言っていき)
>音くん
あら!!音くんじゃないの!!
おはやっぷ〜(顔を明るくし近付いていき)
>月宮先生
私が?優しいでしょうか…?(キョトンとした顔でそう言いつつ「私も先生が大好きです」と返し)
え、えっと…(相手の熱気に押されしばしどもるも「確か御名前がヒジリカワ様とか…母がその方の御父様と親しくてよくお話を聞くので…」と続け
>ミーナさん
ええ、まさか海外の方にまでHAYATOの曲が知れ渡っているなんて思ってもないかと。(相手につられ嬉しそうな顔をし、問いかけに対し「トッキーなどと呼ばれることが…」と苦笑いをし)
>月宮さん
これだけ美味しいお菓子なら、あまり気にならないかもしれないですね。(ふふっと笑い紅茶を一口飲んだ後「月宮さんもあまり食べ過ぎてはいけませんよ」と言い)
音也くん
わ~!どら焼きですか~!美味しそうですね!甘い物は疲れがとれるので良いですよね!(どら焼きを見て笑顔で言って頷いて)
一ノ瀬くん
えへ、そうですよね!ピヨちゃん宜しくね!(相手の言葉に喜びピヨちゃんに抱き付いたあと相手も抱き締め)
月宮先生
はぁ~い!…どうですか~?(返事をして出てきて笑顔で見せて首傾げ)
ミーナちゃん
嬉しいです~有り難うございます!
天使ですか?ミーナちゃんの方が天使ですよぉ~(笑顔で返し何故か握手をしながら)
(/途中で抜けてすいません!!↑レス返します!
御早うございます!)
>ミーナちゃん
優しいわよ!!
こんな子が龍也のクラスなんて……っもう!!
私のクラスに持ち帰りたいわ〜(驚いた表情をしながらギューと相手を強く抱きしめて)
あら!!まぁ様ね?
まぁ様なら……まだ来ないわね……
そのうち来るからまってましょ?(パチッとウィンクすると相手の手を握りおちゃでもしましょといい)
>トキヤちゃん
そうなのよね〜だからついつい買っちゃって……
この前もお洋服だけって決めたのにここのお店のマカロンの味がど〜しても忘れられなくて………(マカロンを次々に食べていきながら)
あら、私はいつもセーブしてるから平気よッ(とウィンクしながら告げ)
>なっちゃん
あらあら!!よくにあってるじゃない!!
じゃぁ、これも買いましょうか(店員に買うといい金額を支払い初めて)
(/すいません用事があり落ちてしまいました)
> 那月さん
ありがとうございます 開けていいですか?(首をかしげて相手に訪ね)
> 月宮先生
始めまして 瑞嶋レイと申します‼︎ 宜しくお願いします(微笑み)(挨拶をし自分の名前を名乗って微笑みながらお辞儀をして)
>四ノ宮さん
ちょっ…(突然抱きつかれ後ろによろけながら「まったく、怪我でもしたらどうするんですか」と注意をし)
>月宮さん
マカロンは見た目も可愛らしいので女性には特に人気ですからね。(相手につられマカロンを一つ手にとり見ながら「日本で言うモナカなのに未だに人気とはすごいですね」と告げ)
>瑞嶋さん
おはようございます(相手を見つけ横から顔を覗かせながら微笑み)
>トキヤ君
彼の歌は結構人気なのよ?とっても明るくて可愛らしいって(そう言うと「まぁ!すごくキュートなあだ名ね~!私もそう呼ぼうかしら?」と悪戯っぽくほほえみ
>那月さん
え。私がですか?とても光栄ですが私はそんなに天使のような可愛らしさも美しさもありませんよ~(と自嘲気味に笑い「ん~でも那月さんは王子様のようにも見えるかな」と付け加え
>月宮先生
先生にそう言っていただけると嬉しいのですが…(と言っては遠慮がちに「龍也先生はそんなに怖い方なのでしょうか?」と訪ね)
まっ…まあ様?(独特なあだ名に少したじろくも相手に握って貰った手を少し嬉しくも思い「ええ!あ、アールグレイでよろしかったらイギリスから持ってきた紅茶がありますよ」と言い
>レイちゃん
ハーイ!ちょっといいかしらそこの可愛いお嬢さん?(明るい声音と流暢な日本語で相手に話しかけ「職員室はどちらかしら?」と聞き
>一ノ瀬さん
おはようございます一ノ瀬さん(微笑み)(声のした方へ向くと相手がいて挨拶を返して微笑み)
>ミーナさん
…もしかして私のことですか?(誰のことかと思い辺りを見回すが誰もおらず、もしかしてと思い相手に訪ね)
>ミーナさん
そうだったのですか…私もHAYATOには負けてられませんね。(少し微笑み、相手の言動に対し「そこは乗らなくて結構です」と冷たくあしらうも照れくさいのかそっぽを向き)
>瑞嶋さん
あなたもここに慣れたようで安心しました。(少し微笑んだあと、今日は早く起きれたんですか?と昨日早起きできたと喜んでいた相手に問いかけ)
>瑞嶋さん
いけませんね、二度寝は気持ちいいのわかりますが…(肩で軽くため息をはき相手を見ながら微笑み)
(/落ちてましたすみません!)
>瑞嶋さん
早起きする方法ですか。そうですね、朝日光を浴びるためにカーテンを少し開けて寝るといいとは言いますが…夜にコーヒーや紅茶を飲まない事や朝食を取る癖をつけるなど色々ありますよ。(思いついた方法を告げると「女性の方はお肌も大切なんですから寝不足はダメですよ?」と注意をし微笑み)
やっほう〜♪
って…誰もいねぇーのかよ!
まぁ、俺があまり来なかったのが悪いんだけどな…
正直言って俺、あまり来れねぇ。
来た時は相手してくれよな!
じゃあ、おやすみ
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