黒子のバスケ成りきり部屋（BL）

青峰っちー！参加希望っスよー！（シャララと効果音流れそうな程爽やかな笑顔で手を大きく振り駆け寄って）

黄瀬>
あ？なんだよお前が一番かよ…（駆け寄って来る相手に゛待てと言い←）

青ちーん。俺も入っていいー？（まいう棒をあふれそうなぐらいに持って、ぼりぼりと食べながら青峰に向かっていき。

>>青峰っち
むっ、人気モデルが一番乗りじゃご不満っスか？（本能によるものなのか反射的に今のポーズのままピタリと停止し←）


ちょーっとだけ落ちさせてもらうっスね（えへ←）

紫原>
いいけど、ﾃﾒｪボリボリ食べかす落ちてんだよ！（相手の足を元を指差し）


黄瀬>
不満つったらどうするよ？（止まった相手見て笑ってしまい←）

どうぞ、待っててやるよ―

青峰＞
あー・・・ホントだ。まぁ、いんだぁー。（自分の足元を一度見るが気にもせず袋の中からまた一本出してぼりぼり食べ始め。

紫原>
よくねぇだろうが！つーか食うならこぼさず食えよ（溜め息混じり）

青峰＞
もぉー・・・青ちんうるさいなぁー。（相手の口の中にまいう棒を突っ込んで。

やぁ…入っていいかい？(興味深そうに近寄り←

赤司＞
あっ、赤ちんだぁー。（相手の存在に気付きゆっくり相手の所に向かっていき。

紫原>
んごっ…！ﾃﾒｪ紫原なにすんだよ！（まいう棒を入れられむせて←）


赤司>
あぁ、かまわねぇよ―（手ヒラ）

青峰＞
んー？だって、青ちんがうるさいからー。（相手がむせるのを見るとふっと笑って。

敦

やぁ、よろしく頼むよ(相手が来るのに気づき微笑んで

大輝

ありがとう…(頷き「よろしく頼むよ」と言い

紫原>
あ？ﾃﾒｪがこぼすからだろうが！こぼさなかったら俺だってうるさく言わねぇよ（笑う相手を見てｲﾗｯ←）

赤司>
お前に礼言われるとは…（頬ポリポリ←「まぁ、よろしく」）

ただいまー！あ、俺が帰って来て嬉しいっスか？（シャラッとポーズ決め←）

>>紫っち
うーん…紫っちの食欲には驚かされてばかりっスね（腕一杯に溢れんばかりのお菓子の数に思わず食い入るように見つめ）

>>青峰っち
そうっスねー…特技の利きミネラルウォーターでも披露してみせるっスｙってちょ、笑わないでほしいっス！（そろそろ限界が来たのか腕が震えてきて「…“待て”解いてもらってもいいっスかね？」首こてりと←）

>>赤司っち
おー、赤司っちじゃないっスか！宜しくお願いするっスよ（すすすっと相手の隣へ行けば人当たりのいい笑みを）

黄瀬>
おかえり？手みあげはどうした（手を出して）
今すぐ、見せてもらおうじゃねぇの？（壁にもたれ掛かり←「もう少し我慢出来んだろう？」ﾆﾔｯ）

大輝

…ん、何かおかしなところでもあったかい？(自覚してない様子で相手に問い←

涼太

あぁ、こちらこそよろしく頼む(隣に来た相手を見れば頷き軽く微笑み返して

>>青峰っち
手土産っスか？（顎に手当て何か持っていたかと考えると思い当たるものがあり自分が載っている雑誌を相手の手の上にそっと置いて←）
勿論。あ、いろいろと準備するものあるから動いても良いっスか？（様子伺うように訊ね）
いや、本当に限界来てんスよ！ね、青峰っちー（ここぞとばかりにあざとくウインク☆←）

>>赤司っち
あ、抱き締めても良いっスか？（自分より少し低い背の相手が可愛く見えたのか許可を取ろうと小首傾げ）

赤司>
可笑しなとこはなかったぜ？


黄瀬>
……（手に置かれた雑誌を見ては無言で地面に叩きつけ←）
何の準備だよ…？早めに終わらせろよ？
あーわかったよ（待てを解いてやり 手をパチ）