斎藤一 2014-03-09 22:13:42 |
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『黙れ、あんたに何が分かるんだよ。』
『知らない…他を当たってくれ。』
『千鶴ちゃんですね?可愛らしいお名前だこと。』
『あら。貴方に殺られるほど私は弱くなくってよ…?』
名前/鳴神 朔‐ナルカミ コヨミ
年齢/18y 性別/女
性格/冷静沈着で真面目だが悪戯を仕掛けるのは好き(但し自分が仕掛けられると怒る)。大抵は無表情で何事もソツなくこなすが場合によっては盛大に顔を顰めたりもする。わりと寡黙。
容姿/腰より少し長い漆黒の髪に深紅の切れ長の瞳。165cmと高くスレンダーな体型。男装時は赤い髪紐で高く結っているが女でいる時は腰の辺りを緩く結っている、または下ろしている。肌が白く華奢だがわりと力が強い。大抵黒い着流し、左腰に帯刀。
備考/何度か千鶴の父に世話になった(体調の面で)が急に消息を絶った為に探しに来た。変若水については何も知らず、羅刹とも会ったことは無い。男装時は僕に男口調。本来は私に敬語orお嬢様口調。
剃髪の男を見掛けてないか…?…そうか、邪魔したな。
(自分の記憶を頼りに世話になった人物を探し回るが見つからず、休憩がてら近くの茶屋で休憩しており)
(/参加希望です((チラッ
鳴神>…動じるな。今は己のなすべき事だけに集中しろ…、言いたい者には言わせておけば良い。(巡察中。人々の陰口を聞きつけ、つっかかろうとする平隊土を止めれば再び歩き出して
(素敵なpf 、参加ありがとうございます ^^♪よろしくお願いします!*。)
> 斎藤
あんた、新選組だろ?ちょっと聞きたいことがあるんだが…
(お茶を啜りながら風に靡く暖簾を見ていれば隙間からだんだら模様の浅葱色の羽織が見え後を追うように駆けて声を掛け)
(/簡潔pfを素敵と言って下さるなんて…!!有難う御座います!!こちらこそ宜しくお願い致します^^!!
鳴神>…何か用か、(相手の掛け声に気付き、足を止め。振り返れば上記を述べて
(いえいえ^^♪
では、本体はドロンさせて頂きます!*。)
>斎藤
剃髪の雪村…という名の人物を探しているのだが…あんたは知らないか?僕も先生としか呼んだ事がないので名前は曖昧だが…
(落ち着いた風貌の相手を一瞥し、話が通じそうな相手で良かったと思いつつボロを出さない様に表情を引き締めつつ相手に問い)
(/ではこちらもドロン致しますね!何かあったらお呼びください^^
鳴神>(相手の問い掛けを聞き、綱道さんの事だと察するが、羅刹の事や変若水の事は内密になっている為、伏せる必要があると判断し。)…生憎、そのような者は存じ上げぬ。(静かに述べ。
>斎藤
そうか…すまなかった。心配だったんだ。…京には鬼とやらが出ると噂で聞いたから…単なる噂だと思うが…
(余程警戒していなければ気づけない程だが一拍間を置いて言葉を紡いた相手を不審に思いつつ、余計な詮索はせずその言葉に頷いて)
鳴神>そうか、
ならばあんたも気を付けた方が良い。 (既に相手が女だと見抜いており、「…女の一人歩きは、いつ危険な目にあっても可笑しくはない」と相手にしか聞こえないぐらいの声で述べて。)
…では、失礼する。(前に向き直り、歩き出して
>斎藤
っは…?気付いてたのか…上手くやっていたと思ったのだけれど…残念ねえ…。
(此方に背を向ける相手を複雑な心境のまま見送ると反対方向へと歩みを進め、既に暗くなり始めた空を視界の端に捉えつつ足早に本日の宿へと向かおうとするも目の前に現れた人物に目を細め)
(/質問?なのですが、此処で羅刹を出してしまっても大丈夫なのでしょうか?それとも羅刹は…という感じでしょうか?どちらにせよ主様のご判断で羅刹か浪士か、など現れた人物を変えたいのですが…我侭で申し訳ありません;;)
鳴神>…っ、(ドクン、とあの衝動が起こり。視界が紅く変わりはじめれば部下達に先に戻るように伝え、一目につかない場所に移動して。)
(あ、全然大丈夫ですよ-^^!
斎藤さんが既に羅刹なので…、わざわざ確認ありがとうございます!*。そんなそんな!我が儘じゃないですよ*^^* ご要望があれば、なんなりとお申し付けくださいませ♪)
>斎藤
若いのに白髪、なんて可哀想に。新選組って大変なのねッ……!?
(目の前に現れた白髪に赤目の男性に何時もの調子で声を掛ければ突然頬を掠めた刀に目を見開いて。二撃目を脇差しで咄嗟にいなし、背を向けて今日の地を利用して逃げていれば暗く細い路地に寄り掛かる相手を見つけ。「何だか知らないけどまずいな…」と呟きつつ荒い息を零す相手を背に刀を抜き)
(/斎藤イケメn((
有難う御座います!折角ですし羅刹にしてみますね(キリッ/何
了解致しました^^!!)
鳴神>
…あんたは、(息苦しい中で、相手の気配を悟り、顔を上げれば、どこか見慣れた背中が見え。(先程、綱道さんについて尋ねて来た者か…。)と思いつつ、自分の失態に気づくと共に身に覚えのある気配も悟って。)やむ得えん、(鞘に手を掛けながら、路地裏から出て行き
(はい!←
鼻から変若水が…!//←ぇ。
いえいえ^^♪了解です!*。)
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