斎藤一 2014-03-09 22:13:42 |
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>斎藤
嗚呼。…時に斎藤殿、僕が居てもいいのか?此処に。
(相手に続き中に入れば容赦無く突き刺さる複数の視線に居心地が悪そうな表情で問い、此方を警戒する様に睨む平隊士を負けじと睨み返し。そんなやり取りを気にもとめずスタスタと歩く相手に足を早めて着いて行き)
(/そうなんですか!
何をするにも眠くて眠くて…((汗
ちょ、ボコボコ((ギャァア
イケメンになって可愛い子をhshsしたいです(真顔)
鳴神>逆に、居て貰わねばならぬ。
あんたは、見てしまったからな、
恐らく、暫くは出れぬだろう(同じような理由で、屯所にとどまらせている千鶴ちゃんを思い出しながら、述べ。)
…後、呼び捨てで構わん、(「鳴神がその呼び方で良いならば、強制はせぬが、」と呟きつつ、大広間の戸を開けて。)
(はい!;
そうなんですよね-><;
ずっと寝てられる自信ありますもん…!←ぇ。
大丈夫ですよ-!日常茶飯事です!(ニコッ←←
うん、今すぐhshsしちゃi((黙 )
>斎藤
…あ、あれか…。
別に僕は雨風凌げる場所が出来るなら構わない。…それと、一ちゃんって呼ぶ?
(これから暫く外に出ることは出来ないと言われても気にする素振りは見せず、宿があるだけ良いと遠回しに述べると巫山戯半分に呼び方について問い。「冗談。斎藤か一、それでいいか?」と付け加えるように呟くと相手の後ろから大広間の中を覗き込み)
(/すみません…お昼寝しておりましたッッ!!((殴
寝起きで飛んで参りました!!((ガクブル/何
日常茶飯事…だと?
ですよね!薄桜鬼には可愛い子美人さんいっぱい出てくるから好きです((キリッ
鳴神>そうか、
ッ…!? い、いや、確かに呼び捨てで構わぬとは言ったが…!(相手の言葉を本気にし、取り乱しながら述べ← )
あ、ああ。そうしてくれ、(冗談だと分かれば、(安心したのか落ち着いて述べ。大広間には報告の為、幹部達が集まっていて、)
(大丈夫ですよ^^♪
おはようございます-!*。
なんと…! 恐れ入ります!><
はい^^! 日常茶飯事です←←
私もです♪薫くんも例外じゃなかったり…←おい、 )
>斎藤さん
ふわ..!さ、斎藤さんっ!!
巡察ご苦労様です...!!
(1人、季節の流れに浸っていると背後から声をかけられてはびくっ、と肩を震わせ。驚きを隠せないながらくるり、と振り返った先に居たのは自分がよく知る人物。その身なりからしてきっと巡察から帰ってきたばかりということを推測できればぺこり、と頭を下げて)
(/ありがとうございますっ!)
>鳴神さん
は、はいっ!剃髪の男の方....
って、父上のことをご存じなのですかっ??
(さっさっ、と掃き掃除を再開するもふいに声をかけられれば手を一度中断し、相手を見上げて。ここらへんではあまり見ない方だと思い一体、どうしたのだろうかと不思議に感じながら勢いの良い返事をし。どうやら人を探しているらしい。せめて力になろう、と顎に手を添えながら相手の言葉を復唱していくと最大のヒントに目を大きく見開き。まさか、まさかと期待を寄せながら思わず興奮のあまり詰め寄りながら問いかけてしまい。)
(/お声かけありがとうございますっ!!
此れから宜しくお願いしますっ*)
雪村>ああ。有難う、
…綱道さんらしき人物が、数日前京で目撃されたとの証言があったのだ。
数日前となれば、まだ京にいる可能性はある、
それ故、あんたに伝えようと思ってな。(一通り説明し、「邪魔をしてすまなかった、」と述べ、戻って行き、)
(いえいえ^^♪)
>斎藤
初過ぎんだろ、あんた…、真面目なだけか。
(頬をほんのりと赤らめて慌てふためく姿は失礼ながらも女にしか見えず、苦笑い気味に呟くと男装とはいえ自分の女らしくない仕草を思い出してはハァと短くため息を零し。ずらりと並んだ幹部の姿に微かに頬を引き攣らせると「僕生きて帰れるのかな…」と誰へ言うわけでもなく相手にギリギリ聞こえるくらいのか声音で呟き)
(/おはよう御座います!!
斎藤に癒されにきてまs((コラ
ヽ(゚ω゚)ノあばばばば←
何故薫君は女の子じゃないんだろう……(遠い目
>雪村
ッ!?…僕が知っているのは何月か前のこと…京に居るかもしれないという噂のみを頼りにしてきたから詳しくはわからん。…でも、最後に会った時に思い詰めたような…それでいて何かを決めたような表情だったのが気になって来てみたのだが…
(コロコロと表情が変わる様を見ながらこの世の汚い物を見てきた自分には無い輝きを持った瞳に眩しそうに目を細めていれば、いきなり詰め寄ってきた相手に声にならない悲鳴と共に思わず仰け反って。思ったよりも随分行動的な娘だな、と思いつつ先程問われた言葉に疑問を持ち、「父上…ってじゃあ、あんたが千鶴ちゃん?」と恐る恐るではあるものの何処かで確信めいた予感を持ちながら聞き。何度か剃髪の男_____もとい自分の先生から何度か聞いていた様で何故男装をしているのか、と思いつつ相手を見据え)
(/いえいえ^^はいっ!((キリッ
鳴神>…?(相手の言葉を聞くなり不思議そうにして)
無闇に、命を奪う事はせぬ、(ボソリ、と呟きつつ、大広間の中に足を運び。)
(良かったです!*。
斎藤さんって、天然記念物ですよね…←ぇ。
お、落ち着いてくだs /←お前のせいだ
この際女の子にしちゃいましょう…!←← )
>斎藤
いや…こっちの話。ありがと、斎藤。
(無愛想な癖に変な所で解りづらい優しさを見せる相手に微笑みを浮かべると何時の間にか緊張も解れ、真っ直ぐに正面座る局長達を見据え。以前千鶴が座った場所辺りに正座をし腰に差した刀と脇差しを自分の左側に置くと、自分の席であろう場所に座った相手を一瞥し床に手を付きしなやかな動作で深々と頭を垂れ)
(/天然記念物…お高いですね、きっと(
大丈夫、私は何時でも落ち着いてます!((嘘
ですよね…しちゃいましょうか!(←
鳴門>…──。(先程までにあった事を話し、相手の身柄は千鶴ちゃん同様、新選組預りという事になり。処遇については一先ず保留という事とし、部屋が設けられた、)
(ですね…/ドキドキ←←
なら良かったです-!*。
薫ちゃん万歳…!←ぇ。 )
>斎藤
まさか僕が新選組預かりとはな…あの場で斬られるかと思ったが。人斬り集団とは単なる噂に過ぎぬ、まったくもってその通りだよ。
(部屋を与えられる事には心底驚いたが酷い処遇というよりは寧ろ今までよりもまともな生活を送れる、それ程の処遇を与えられ局長や副長を初めとした新選組の幹部の面々に感謝を述べ、再び深々と頭を垂れ。これからについては未だわからないもののどうにかなるだろうと思いつつ部屋を後にした斎藤に着いて行き)
(/斎藤なら高くても買いたi((
薫君の女装はあっぱれですわもう((hshs
鳴神>此処があんたの部屋だ。(戸を開けながら、述べ。)
困った事があれば、言ってくれ、
…では、失礼する。(自室に戻って行き、)
(分かりまs (黙
あの姿には鼻息が荒くn(殴り倒し← )
>斎藤
困った事、ねえ…勝手が判らないどころか厠の場所は流石に知らないと。…怒られたらその時はその時よ。
(言うだけ言って自室へ向かった相手を見送り部屋に入ると高く結っていた髪を解き斎藤と同じくらいの高さに結び直すと部屋の周りから完全に気配が絶った事に気付き“監視とか要らない訳?"と思いつつ部屋を後にし。足音や気配を絶ち脇差しのみを携え厠や湯浴みの場所を探し始め)
(/ちょ、それ以上は主様がズタボロに…!!((ガクブル
ですよねっ!!((興奮/今からご飯行ってきます!!
鳴神>…、(畳の上に背筋を伸ばした状態、正座で座り。神経を集中させ、刀の手入れをはじめて、)
(復活しました…!*。←(ガバッ←
はい♪ 了解です-!*行ってらっしゃいませ!d )
>斎藤
(一通り探索をし終えると悪戯心が疼いたのか先程通った部屋まで戻って来ると微かに感じた相手の気配にこの部屋だと確信し、スパーン!と襖を開け放つと共に「一ちゃーん。」と先程巫山戯て呼んだ名をもう一回紡ぎ)
(/うっわああああ!すみません!!
試験日が近いのでドタバタしてました(滝汗
鳴神>…ッ!?(いきなりの相手の登場に驚き、肩をビクリと揺らして。)
あんたか…、なにゆえその名で呼ぶのだッ、そして、何故此処に居る?(丁度手入れが終わった刀を鞘に納めながら尋ね、/名前の事を質問するときは若干頬を染めて←
(大丈夫ですよ-!*。
お疲れ様です*^^*
貴方様がお話出来る時に話せたらなと思います♪
>斎藤
名前についてはアンタの反応が面白いから…で、何故此処にいるのか、は暇だったから。僕が黙って軟禁される訳ないだろ?
(中性的な顔立ちのせいか頬を染める姿に違和感は全く無く、もう少し遊びたかったが諦めてその場に片膝を立て座り。世間様では行儀が悪いとされる体制だが楽なようで我が物顔で入口付近の壁に寄り掛かると、「そう言えば性別バレて…って大丈夫なのか?先程は苦しそうにしていたが。」と思い出した様に問い)
(/有難う御座います!
試験が終わるまでは不定期で申し訳ないのですが
ご了承頂けると有難いです;
本当に申し訳ありません;;
鳴神>…(相手の言葉を聞くなり、小さく溜め息をついて。)
…大広間で話した通り、あんたには
男装したまま屯所で過ごして貰う。
此処は女禁制だからな、
後、無闇に出歩くな。
見つかっていれば、斬られていたかもしれぬぞ、(相手の身を案じてか、少し冷たく上記を述べ。
…別に、問題ない、(目線を逸らし、小さめに言って
(いえいえ^^♪
了解致しました!*。
大丈夫ですよ♪主はのんびりと待ってます(* ̄∇ ̄)ノ← )
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