主 2014-03-09 21:40:38 |
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え、と…。僕も入っていいんですか?
( ぼーっとしたような真顔で入って来れば辺りをきょろきょろと見渡し乍訊ねてみる。…まだ僕以外黒バスキャラ居ないみたいだし、僕が一番乗りですね。頭の中でそんな事を考えては地味にガッツポーズして。)
…はぁ、疲れました。
( 部活帰り。何時もなら隣に火神君が居てもおかしくはないのだが、今日は急用との事で先に帰ってしまった。独り言の様にぽつりと呟き溜め息をついては近くの店でバニラシェイクを買い、真顔で飲みながら歩き続け。)
>黒子
わぁ!?(アイスを食べながらボーッと歩いていたら相手に気づかず思いきりぶつかり「うわっ、ごめんなさいって…黒子君…?」とアイスを落としたのに気づかずにいて
>>黒子君
はぁ…はぁ…もう人はいないよね?((能力のせいで大勢の人から逃れ息が上がっていて相手がいるのにはさっぱり気づかずキョロキョロしていて
>みこ
__...あ、すみません。
( 不意にぶつかられ驚きはするが表情には出さずに謝れば、ぶつかった相手…ではなく相手の手元にあったアイスの行方を確かめ「アイス…落ちましたけど」なんて真顔で指を指しながら相手に告げてみて。)
>如月さん
__..あの、僕なら居ますけど
( 先程から此処に居るのだが。相手より遥かに先にこの場所に居た己、後から息を切らしながら入って来た相手は己には気付いていないのか、辺りを見渡しながら 人の居ない事を確認する相手にそっと手を上げて上記を教えてやれば真顔で相手見据えて。)
>黒子
私こそ黒子君、大丈夫?怪我してない?(相手を見ながら手を合わせて必死に謝ると相手が落ちた自分のアイスを見ていることに気付き「あ…」と呟いて苦笑いを浮かべ「ま、いっか…しょうがないし…」と言いそれより自分が持っていたバスケットボール濡れてないかな、と確認し
>>黒子君
え…うわぁぁぁぁ!!ど、どど、どうして…あの、えっと…サインとかは別に書いても良いので…その…((相手がいたことに驚き力が抜け腰を下ろしてしまいだいぶ焦りながらどうしようと考えていて
>all
はぁ…疲れた(辺りは暗くなっていてかなり汗をかきながらアジトの近くにあるバスケットコートで自主練習をしていて「もっとうまくならなきゃなぁ…」と呟くとボールを拾いベンチに座りながら少し休憩していて
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