黒バスなりきり！

火神>
人が謝ってんのによ…
なってねェつーの正常だわ！
納得したか？そうか…風邪引いたときはあれだろ人肌こいしくなるんじゃねえのか？
つか火神ってやっぱり料理上手いよな（お茶飲みながら横からちらっと見て）
イライラしてテツにあたんなよ…
意外は余計だろうが！（礼を言われたのが嬉しいかったらしくﾆｯ）
体育だけど？勉強嫌いなんだよ

紫原>
うるせよ！

青峰>
おーじゃあ今回は素直にそれで許すわ（宥めるように）
だってアオミネガオレヲホメルナンテ…（納得いかなさそうに）
おぅ、めっちゃ納得した。つかあれだなキセキって何だかんだで皆仲良いよな（コクコク）まぁ恋しくないわけじゃねぇけど、何かもう慣れたな（複雑そうな表情をし）
だからこれくらい普通じゃねぇの？（材料を捏ねハンバーグの形を作りながら首を傾げ）
それは保障できねぇな（冗談交じりにクスリと笑い言って）
いや十分意外だと思うけどな
まぁそれで勉強得意とか言ったら俺全力で引くわ

火神>
さんきゅ。（一応礼を言い）
俺だって褒めるときは褒めんだよ！
あ？どこだよまったく仲良くねェよ…
慣れてどうすんだよ…でもあれか火神は風邪ひかねぇか…。
料理できねー俺からしてみれば上手いぜ？
ﾃﾂになんかあったらさつきが許さねえと思うぜ？
普段の俺からしたら意外なのか引かれんのさすがの俺でもいやだわ

火神のレス返そうと思ったら充電切れて焦ったわ…

青峰>
どういたしまして（ニッ）
違和感でしかねぇ（ボソッ）
だってそうやってラッキーアイテムもらったりとかさ（フッと笑い）
どうするって言われてもどうもしねぇけど？…は？何で俺は風邪ひかねぇんだ？（首を傾げ）
できねぇってよりもしないだけだろ？（形を整えた具をどんどん皿に積んでいき）
あー桃井な、俺女の扱い苦手だからそれは困るな…（気まずそうに）
そうだな、しかも俺初対面でかなりけなされたしな（コクコクと頷き）
メガネとか似合わなさそうだよな

ドンマイだな（クスッ）つか切れたならどうやって返してんだよ

火神>
おぅ。
褒めたりはしてやらねぇよ！
だから、あれ押し付けられたんだよ緑間に！
バカ神だから？よく言うじゃねェのバカは風邪引かねーって
そうとも言うか…めんどぃしな。
そうだろ？殺人的料理食わされたりとかよ。
そうだったのか？
似合わないわ…確かにかけたことねェからしらねぇけど
近く居た知り合いから借りたわ。

青峰>
だって青峰が俺のこと「かっこいい」って言うなんて信じらんねぇんだもん…（ブツブツ）
だから緑間もお前の身を案じてラッキーアイテム渡してくれたんだろ？しかも押し付けられたとか言って、何だかんだで青峰も持ってるし…
あぁ!?んだとっ!?アホ峰に言われたくないわ!!しかも残念だったな!俺はこの前風邪引いたから馬鹿じゃねぇよ（フンッと鼻を鳴らし勝ち誇ったように）
でも青峰器用そうだから覚えようとすればすぐ出来るようになりそうだけどな（ハンバーグを焼き始め）
…何だよ殺人的料理って…カントクじゃあるまいし…（身に覚えの有る単語に青ざめ）
「お前の光は淡すぎる」とか「話になんねぇ」とか言ってただろ!!（ムスッ）
それに比べて緑間は本当にメガネ似合ってるよな（顔を思い浮かべプっと吹き出し）

そういうことな、俺はお前のレス待ってたらまた爆睡してた…最近本当に夜起きてらんねぇんだよな（苦笑）

火神>
あれだよつい口から出て来たんだよ…。
別に俺は自分の身の危険感じてるわけじゃねつーの！しょうがねぇだろ、捨てたら赤司に言うとか言ったから仕方なく持ってたんだよ！
ﾃﾒｪ！は？風邪引いたのか…今大丈夫なのかよ（←心配してやり）俺まだ風邪引いてねぇわ。そうか…？なら、今度料理教えろよ？
火神はまだしらねぇのか…さつきの料理はな、お前のとこの監督と同じレベル何だよ。

あ…言った気もするなァ（覚えていならしく）
まぁ似合ってるな… 火神も掛けてみるか？

何だよ、待ってなくても良かったのによ。睡いなら寝ててもいんだぜ？疲れてるからじゃねぇのか…

青峰>
ん？それって本気で青峰が俺のことかっこいいって思ってるってことか？
でもあの占いって結構当たるんだろ？さすがの暴君も赤司には敵わねぇんだな（ふはっ）
あーまぁ少しな、でもたまたま部活休みで1日ゆっくりしてたらすぐ治ったし大丈夫だぜ（ニッ）それって青峰がバカだからじゃね？（仕返し←）
別にいいけど…真面目にやんのか？
……マジで？（青ざめたまま）
自分で言ったことくらい覚えてろよ!!（イラッ）
俺？いや俺目には不自由してねぇから掛ける必要ないし…

俺は待ってたいんだよ!（変な意地）でも起きていられねぇのが事実なんだよな…。ん、じゃあお言葉に甘えて今日は寝るな!!サンキュー（二ッ）

火神>
そうそそ言うことだ！
らしいな…俺は信じちゃいねぇけど。あいつに勝てる奴が居たら見て見てぇわ
ふーん、あ、そう（そっけな返事しつつもかなり心配）風邪引きたかねぇしバカでも良いわ
やるけど？
…マジマジ、レモンの蜂蜜付けだけあれレモン丸ごと入ってたしな。
悪い悪い。
伊達眼鏡だよ…誰がレンズ入りの掛けろつったよ（ポケットから黒縁眼鏡取り出し）

そうかさんきゅ。…あれだわ、俺もさ正直お前のレス待ってたりすんだよ。まだ起きられねぇほうがましだろう？俺は寝れねー方なんだよ…
あぁ。おやすみ

＞青峰ちん
・・・ジル
（よだれをたらし

青峰>
な、何かそんなにキッパリとお前から言われるとどう返していいかわかんねぇんだけど…（照れくさそうに頬を掻き）
まぁ俺も占いはそこまで信じてるわけじゃねぇけどな、つか運命は自分で切り開くもんだろ!!（腕を組みコクコク頷き）確かに…いや、この広い世の中全力で探せば誰かしら…（自信なさげにどんどん声が小さくなり）
自分から聞いてきたくせにそっけない返事だな（フッ）何開き直ってんだよ!
じゃあ今度教えてやるよ（ニッ）ほら出来たぜ（完成し皿に盛ったハンバーグを相手に手渡し）
あーそれ完璧カントクと同レべじゃねぇか…しかもカントクの料理は食った後に皆召されるという効力も兼ね備えてるからな…（げっそり
ったく、調子いいやつだな（はぁっと溜め息を吐き）
おぉそういうことか!!って何でそんなもん持ってんだよ!!

＞火神ちん
火神ちんって料理上手だったよね～
何か作って～おねがい～
（火神ちんに頼み込み

紫原>
上手いかどうかはわかんねぇけど、作れるっちゃ作れるぜ？
何作って欲しいんだよ？（首を傾げ）

＞火神ちん
じゃあ満干全席で
（すこし無理そうなものをいい

火神>
素直に喜んでたらいんじゃねぇか？（クスッ）
緑間ぐらい信じてるの…そうだなぁ。（頷いて）居ねーだろう？
ほんとはすげー心配してんだよって言えばいいのか？風邪辛いだろう？しんどい思いはしたくねーんだよ
旨そうじゃねか（手を合わせいただきますと言い一口パクッと食べて）…う…
このまえなんか弁当とか言って紫の物体だったし（苦笑い）
そうか？
さつきにみつからねぇように変装眼鏡だよ


紫原
なによだれ垂らしてだよ（苦笑い）

＞青峰ちん
はぁ
いつの間に
（よだれをふき
おなか減ったな～
（ぐ～とおなかを鳴らし

紫原>
俺はなんも食べるもんもってねぇからな

あんま来れなくてわりっ（汗）
まだ返してくれるかわかんねぇけどいちおレス返しとくな!!

青峰>
それだと何か青峰に負けた気がしてならねぇ（ヌググッ）
ほんと、あいつの信じ方は異常だよな（プっと吹き出し）い、いないのなら俺ｇ…（ごにょごにょ←）
すげぇ心配ってどんな嘘だよ（ケラッ）まぁ確かにな、でもそれで認めるって凄いな、でも認めたんだからこれからアホ峰って言っても怒るなよ？（肩にポンと手を置き）
な、何だよ…（じっと相手を見て、まずかったのかっと不安そうに）
紫色って何使ってんだ？あーぶどうか…そうだよなぶどうだって言ってくれ!!（青ざめながら相手の肩を掴み揺さぶって）
そうだな、さすが暴君（コクリ）それで変装したつもりかよ…（呆れ）

紫原>
え…ま、満干全席……？
ちょっと待ってくれ…（相手の期待に応えようと携帯で情報を調べだし）

私も入れて！

火神>
久しぶりじゃねェの来れないのは俺も一緒だし気にすんなよ

あ？なんだよそれ、つか勝ち負け関係ねェだろ？
異常すぎて笑えるつーの（ふは）俺がなんだよ？
嘘つかねーよ？ 俺の気分次第だなぁ…（頷いて）
旨いわ！いやまじで（もぐもぐ←）
俺もブドウかと思ったんだけど違ったんだよ…なにだったか俺にもわからなかった…
あぁ。
後は帽子被ったら完璧変装