ぬし。 2014-03-09 10:15:51 |
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( 今 世 )
碧井 司 / Aoi Tukasa / 17y
高校2年生.前世の記憶を持っている.(貴キャラ)のことしか見えない.一途.ヘタレ.スキンシップ多目だが無自覚だったりする.表情豊かで思ったことがすぐ顔に出る.(貴キャラ)のことが好き過ぎて妄想壁が付いたちょっと危ない奴.ニヤニヤしている時は大抵(貴キャラ)のことを考えている←.(貴キャラ)自身というよりは(貴キャラ)の前世を見ている節がある.
肩までの茶髪はサラサラストレート.身長178cm.一見細身だが筋肉は程よく付いている.制服はネクタイを緩めている程度であまり着崩してはいない.私服は見た目より動きやすさを重視したものを着る.
( 前 世 )
碓氷 馨 / Usui Kaoru /18y (貴キャラと出会った当時)
高校3年生.今世の性格からヘタレと妄想癖を除くとこの頃の性格に一致する.この頃はまだまともだった←.
容姿も今世とほぼ一致している.
(/こんな感じでプロフ出させて頂きますね! では、お待ちしています!)
( 今 世 )
笹城戸 廉 / Sasakido Ren / 17y
同じく高校2年生. 前世の記憶は無し. 自分のことばかり気にかける司を気になっているが司がこちらを気にしているのはわかってない模様. 茶髪黒メッシュやや天パ気味. 身長170cm. 社交的でクラスメイトからの信頼も厚い. やや目が悪いためコンタクトまたはメガネをしているときがある. バスケ部に所属しているためある程度の筋力はある. 制服はきっちり着こなしているが部活の後や体育の後はやや乱れる. 私服はパーカーが多め. ピアスを開けている.
( 前 世 )
眞淵 透哉 / Mabuchi Toya / 没18y
高校3年生. 馨に一途. 馨とは幼馴染かつ恋人. 身長170cm.黒髪やや天パ気味. 髪型は廉にそっくり. 真面目かつシャイで滅多に人とは話さないが馨には心を許していた. 制服はきちんと着こなしていた. 病弱なためにあまり運動は得意としなかった.
(/書かせていただきました〜、参加させていただきますありがとです〜!)
(/わわっ、素敵なプロフありがとうございます…!これから宜しくお願いします!
此方から絡み文を出させて頂くので宜しければ↓に絡んで下さい)
とうy……じゃなくて廉、今日部活ある?
(授業があまりにも退屈でつい寝てしまい、気付いた時には既に放課後。前世の恋人と一緒に帰ろうと彼の席まで誘いに行くが、つい前世の名前を言いそうになって慌てて言い直し)
一応なー…けど早く終わるはずだから一緒に帰ろうぜー!
(言いかけた名前に疑問を持ちながらも相変わらずな司に笑顔を向ける。入学当初から何かと自分のことを気にかけてくれている司が嬉しい反面なぜクラスメイトという関係だけの自分ばかりを気にかけるのが気になる日々だった)
いいよ。でも待ってるだけなのは退屈だから今日はバスケ部の見学をさせて貰ってもいいかな?
(今までも彼の部活が終わるまで待ってから一緒に帰ることは数回あったが、待ってる間は暇だし彼と一緒でない時は何をやっても楽しいと感じられない。どうせなら部活が終わるまでは見学を口実にバスケで汗を流す彼を堪能させて貰おうと提案し)
うん多分いいよ!ってか見てるだけで楽しいのー?
(いっそのこと司もバスケ部に入ればいいのになと思いながらも頭の後ろで手を組む。司はそこそこ筋肉もありそうだし運動神経も良さそうだから練習すればバスケ部のメンバーに入れるんじゃないのだろうかなんて思った)
ああ、というか見てる方が楽しいよ。
(運動は得意だが体を動かすのが好きという訳ではない。それに自分も練習に参加してしまっては集中して彼の観察ができない。それでは本末転倒だ、と考えて上記を述べ。感情を読み取れない様な笑顔を浮かべると『じゃあ行こうか』と自分の荷物を持って移動しようと促し)
そうなの?ふーん…
(何かを考えているような笑顔を浮かべているのを見ながらなぜスポーツをしないで見るだけなのか少々疑問に思いながらも司が鞄を持ち上げたのに対し鞄を持った。そして司の後を追うように教室を出て体育館へと向かうのであった)
(/少し時間を飛ばしますね…!)
あ、もう終わったのかな…。
(体育館の隅からバスケ部練習を見ていた、というよりはずっと彼の姿を目で追っていたが、気づけば先程まで集まっていた部員は散り散りになっており。解散した部員の中から彼を見つけ出すと『お疲れ! かっこ良かったよ-』と笑いながら冗談っぽく言い)
(/時間進行ありがとです!助かります〜)
かっこいいだなんてそんな照れること言うなよ〜!
(かっこいいと言われて半ば本気にしながらも司の肩を叩く。今日は司がいたおかげなのか割とシュートも決まったしいい練習になった。 ずっと視線を感じていたが司が俺のことをずっと見ていたのだろうか。スポーツドリンクを一気に流し込む)
いやだって本当のことだし。シュート決める時とかかっこ良かったよ?
(此方の冗談を半ば本気にした様子の彼を見ると楽しくなって褒めちぎり(←)。本当は"可愛い"と思っていたのだがそれは黙っておこう。前世の病弱な彼と違って今世の彼は自由に運動ができる。そのことに違和感を覚えたが嬉しい気持ちの方が勝って自然と笑顔になり)
やだなぁーもう、ほ、本気にするぞー?
(後から声が裏返った。バスケをやったままの熱と何かふわふわとした心に残るものが身体に伝わって行く熱で顔が赤くなる。誰かに褒められても半ば冗談で受け止めていたのを確認したくなったのは自分でもわからなかったが司から褒められると少し嬉しいのだった)
うん、い-よ?
(此方は冗談のつもりで言っているが、確認をされると何でもないことの様に即答し。彼の顔が赤くなっているのに気付くと頬が緩むのを抑えられず、思いきりニヤニヤして彼の頭を撫でながら『司は可愛いな-』と口滑ってつい"可愛い"と言ってしまい)
え?か、可愛いって、どういうこと…?
(なんで撫でられたのか戸惑いながらもどういう反応をすればいいのかわからない。司のことが直視できずに軽くうつむいた。 そして司が可愛いと言った言葉に動揺を隠せず余計に顔が火照った気がした、自分でもなんて言ってるのかわからなくなった)
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