僕様猫さん 2014-03-08 23:02:49 |
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(/ただです!すいませんでした~;)
たぶんね。(またへらへらと笑う男に益々呆れたため息をついて口癖の様に言うと素早い行動をしばらく呆然と眺めており、気付けば少しでも手伝いをと何もなくなった台の上を無言で拭いては「行こうよ?」と健治の方を見て)
(/おかえりなさーい!)
お、手伝ってくれるのか?ありがとう(ため息を付きつつもテーブルを拭いてくれる優介を見て優しく頭を撫で「おう、じゃあ行くか!」と乱暴に部屋着を脱いでクローゼットから適当な服を取り)
手伝ってる訳じゃないし頭撫ですぎ(優しい手の温もりにひたるも、乱暴に放り出された部屋着を見ると避ける様に早々と外へ出て「帰ったら片付けてよ汚いな!」と怒鳴ればイライラと髪いじって待ち)
んー、だって可愛かったし(悪気もなく自分の思った事を述べ、怒りながら部屋の外で待つ優介に急いで着替えて「お待たせ、行こうか」と何気なしに手を握り玄関へ向かい)
何、本当に何、タラシ?(益々イライラが酷くなり手上げかけると相手に手を握られ悪態をつこうとするが「ふぁ」と『は』になれない情けない声上げてしまい照れ臭さから黙って大人しく着いていって)
タラシって何だよ、失礼だな(言葉とは裏腹に笑いながら繋いだ手を握りながらブンブン振り、「どんな所に行きたいとかあるか?」と扉を開けながら楽しそうに話し)
自覚無しって天然タラシ?はー。(大きく振っている手が離れないようにギュッと握りしめ重く扉閉めれば「ゴ…適当に格好いい所。」ゴスロリとは言えず楽しそうな相手横目に見てはため息つき)
ブッ、初めて言われた(天然タラシと言われた事が衝撃的で思わず吹き出し、此方も強く握り返し"ゴ"と言う言葉に頭の中がハテナマークになり首を傾げて考え込み「んー、じゃあ取りあえず街フラフラ歩いて気になる店有ったら遠慮しないで言ってな」と空いてる方の手で髪をわしゃわしゃし)
へー、友達居ないんだ悲しー(吹き出した相手に汚いと呟き重くるしく過ごしても仕方がないのでテンション無理矢理上げて、等と考えていると髪わしゃわしゃされ「それでいーよ、後面倒くさいってのはそーいうのだよ!」と睨めば此方も相手の頭叩いて反撃し)
友達居ない訳じゃあねーんだよ(怒る訳でも無く寧ろ面白そうに笑って、反撃されれば「おっ、やったなー?」とスキンシップのように受け取り楽しそうに叩かれた頭をさすり)
あの大型デパートとかなら色々あるんじゃね?(段々と見えて来た大きなデパートを指さし)
昨日からメールも電話もしてないじゃん~(家を離れるにつれ何だか楽しくなってきて、少し笑いを交えて言うとわざと視線合わせ無いように前向いて「変態ー」と棒読みし)
下手に健治に店選ばせるより良いと思う(目細めて眺めると言葉とは裏腹に軽い足取りで)
俺は電話とか苦手なの!(言い訳とも取れる事を多少ヤケクソのように苦笑いして言い、「変態って何だよー」と昨日まではロクに話してくれなかったから嬉しいのか思わず握っていた手を恋人繋ぎのように絡め。)
んー、確かにな!好きなの選べよ(自分のセンスは悪いため納得し、中へ入ればキョロキョロとし)
へー、言い訳ご苦労様(前から思っていたがやっぱり馬鹿っぽいな、と思いながら「僕が叩いたら喜んだ変態」と言い捨て、絡まされた手に視線向けると何か言いたげに目見て)
自覚あったんだ!じゃあついでに健治の服も買おうよ(近くのラフな雰囲気な店に手引いて行き、自分には似合わない様な服指差して)
言い訳じゃないって!っつーか、ただのどMじゃねーか(右手をブンブンと振って否定し、「俺どっちかと言うとSだし!」とどうでもいい事を付け足し)
ん?あぁ、じゃあ優介が選んだやつにする(珍しく積極的な優介に満足げな表情をして付いて行き)
あっそどーでも良いから。ドSさん(必死に否定する相手は見ずに手振り払うと真剣に洋服手に取って比べていて、カッコよくキマったコーデとおじさんコーデを並べれば「どっちがいいと思う?」と生き生きとした瞳で問い)
へいへい(冷たくあしらわれ多少寂しくもなるもすぐに切り替え、真剣に自分の服を選んでくれている優介を優しい表情で見つめ「やっぱり俺まだ若いからこっちかなー?」とカッコ良く決まったコーデを指さし)
……。…(指さされたコーデをしばらく見つめ次に健治をチラッと見るとノーコメントで全ての洋服を戻して「次行くよ、」もう一度軽く頭叩き、相手の裾つかんで力強くひっぱり)
痛っ!何だよ急に(自分では何故叩かれたのか分からず、被害者面の顔で優介の顔を見つめるが裾を掴まれてグイグイと引張られて行き「怒ってる?」と恐る恐る尋ね)
そんな痛いハズないけど。(怒っている訳でも無く真剣に服選びをしてる身では被害者面で恐る恐るした態度が逆に気にくわず「怒ってないよ」次は悪意を込めてぺちっ、と軽く叩き辿り着いた先の服不機嫌そうに指差して。
ならいーけど(二度も叩かれたが痛くされた訳でも無くケロッとした表情で自分も服に視線をやり「おっ、これとか良いじゃん!優介センス良いな」と嬉しそうに声を上げて指さされた服を手に取り自分に合わせてみて)
良いの!?…ッコホン、(あまりにもケロッとした相手に思わずツッコミを入れてしまい軽く咳をして。「さっきのは適当に選らんだから。健治に似合うやつ、」と少々上機嫌で自慢そうに述べてはレジにかけていって
あぁ、俺ラフな格好とか好きだからさー(自分好みの服を選んでくれた優介に満足そうな顔で頷いて「ちゃんと俺の為に選んでくれてありがとな」とレジへ向かう彼の後を歩いて述べてレジの店員に表示された金額分お金を出し)
見てればわかるよ、そんくらい(今回ばかりは口許がほころぶのも抑えられず軽い足取りで店を出ると「次僕の服ね、行くよほら」にやつきを隠しても手招きし)
へへ、そっか。見てくれてありがとな(いつもより綻んだ表情に此方も表情を緩めて自分より少し低い相手の目線に合わせて微笑み、手招きされれば「優介の好きな服買ってやるからな」と手を握り)
ずっと見てるとかじゃないからね?室内着見ればわかるって事だから(優しげな微笑みに一瞬隠すのを忘れて無邪気な笑顔見せれば「ちょっと待って、あれ見よ!」と振り払わずペットショップの硝子張りゲージに向かって手振ると輝く瞳で健治と交互に見て)
へいへい(珍しく可愛らしい笑顔を見て目尻を下げながら態とらしい返事をして、手を握ったままの優介に付いていけばゲージに向かって手を振っているのを後ろから覗き込み「おー、猫じゃん。可愛いなー」と優介に同意を求めながらゲージをツンツンとつつき)
…何言ってんのオスだけど。(何気無い一言に一気に目の輝き無くしゲージの中の猫しゃがみこんでじーっと見つめ暫く黙りこくって「失礼だよね」と語りかける様に呟き、無表情で振り向いて立ち上り健治の隣並ぶと腕絡ませて)
そ、そんな怒んなよ(何でこんな事になったのか無意識だった為苦笑いで立ったまま優介を見下ろし、「そろそろ優介の服見に行くか?」と絡まれた腕に多少驚きながらも平然を装い)
可愛く無い猫で悪かったね、じゃれる何て御免だよ(無表情のまま何処かプライドが傷付いたのか苛々と述べ「うん、好きな所でいんだよね?」遠慮も無くなり黒と白のゴシックやフリル等中心的な健治が入るのには多少キツイ店へ入って行って)
優介の方が可愛いに決まってるだろ(表情を全く変えない相手に笑って欲しいのか、目を合わせて微笑み。
自分が居る世界とは全く別のような店へと連れて行かれると「え、俺場違いじゃない?」とオドオドし)
うわっ、そういうこと言わないでよ(驚いた表情になると次は困った様に周りきょろきょろと見回し「場違いも何も場所考えてよ…」とため息ついて。自分は服が汚い事を除けば他は何も変わらない事を良いことに「来たくなかったら良いよ」と言い残して店の中に消え)
わりぃ、どうしても言っておきたかったから(誤解されていたなら解きたかったと少しバツが悪そうな顔で視線を横に向けて、優介の言葉に前を向くと店へと入って行ったので慌てて「あ、俺も行くって!」と意を決したように小走りで入って行き)
誤解じゃなくて誤爆 。(自分が入っていってるのに気付かない健治の言葉に小さく呟き、少し悪戯してやろうとゴスロリワンピースの売り場で止まって選んでいるフリをして「…ね、憲治はどれがいいと思う?」有り得ない程清々しい笑顔で何着か並べて待ち)
?…何か言ったー?(微かに聞こえた優介の言葉が完全に聞き取れず首を傾げ、優介の元へと歩いていくとワンピース売り場で。「え、え?…優介はこっちの方が似合うと思う」状況が理解出来ず動揺するが、優介を上から下まで観察した後にフリフリの可愛らしいワンピースを指さし)
何もー?(ニコニコと愛想良く返事して微笑むと相手の言っている事が理解出来ずに指差された方見て「え、え?…え?今の悪戯は僕の番…冗談?」健治よりも動揺しポトリとワンピース落として引きつり笑みで首かしげて)
そうかー?(確かに聞こえたのにと未だ悩むように腕を組んで首を傾げ、落としてしまったワンピースを拾いながら「え、そうなの?…でも本当に似合うと思うよ。試着してみたら?」と選んだワンピースを優介の前にかざして)
健治が着てみたら良いんじゃない?(頭の中で何かが切れた様で自分の持っていたワンピースを押し付け相手のを奪うと更衣室上がりピシャッと閉めて「憲治の奴写真とらせてくれたら着る」とカーテン越しに述べて)
(/うちの子子供で…男子高校生ノリで申し訳ない←)
俺が?!絶対捕まるだろ!(予想だにしない回答に驚いて後ずさりして押し付けられたワンピースを取りあえず手に持ち、勢いよく入っていってしまった更衣室を呆然と見つめて「じゃ、じゃあ優介のも撮らせろよな!」とヤケになって自分もズカズカと隣の更衣室へと入り)
(/いえいえ、寧ろ可愛らしいくらいです!)
は、そん時は僕も一緒だよ!(更衣室の外から聞こえた嘆きに怒鳴って返し、此方もヤケになって完全に着こなせば「あー良いよ、健治のヤツばらまいてやるから。」周りの目等気にせず更衣室のカーテンからひょこりと顔を出して)
(/明日留守にしますが待ってて下さいね!←
もう甘も何も無い…w)
あ、そうか…なら良いか(怒鳴り声に少しビクつくが一緒に捕まると言う優介に妙に嬉しそうな声で納得し、いそいそと着替え「いやいや、誰得だよ」と隣の更衣室から開く音が聞えれば此方も顔だけ出し)
(/了解です!尻尾を振ってお待ちしてます!←
最終的に甘くなれば結果オーライですw)
何が…ま、良いなら良いけど。(嬉しそうな声に意味がわからないと眉しかめるも適当に流し、「誰の得でも?健治の損。…ほら、出てきなよ」完全男でこの格好てのも逆に恥ずかしいので女性らしさは心掛けゆっくりと相手の更衣室の前出ると躊躇い無く開けて)
(/貴様犬か、我の天k((
では明後日か明日の夜にでもw適当に甘く←)
やっぱり俺だけの損なんだな(多少ガックリとし「お、おう…やっぱりすげぇ恥ずいんだけど」と格好に似合わずガニ股でお世辞にも可愛いとは言えない格好でその場に立っており)
…か、可愛い。(目の前に現れたワンピース姿の優介を見ればあまりにも似合い過ぎて目をパチパチとしながら心の声が口から出て)
(/忠犬とでも言ってくださいませ!←
了解です!適当で行くのが一番ですね!)
…ごめん…僕が悪かったよ、本当ごめん…(カーテンを開けて掴んだままの状態で、余りにも余りな相手の格好に視線そらしては「…僕にも損、誰にも送らないし写真も…ごめんね」罪悪感たっぷりという言い方の言葉には生気が無く)
…そう。その前に着替えなよ、(そのまま表情変えずカーテンピシャッと閉めれば更衣室の前で色々頭の中の整理中でボーっとして待ち。)
(/何か響きがちょっとあれですね!←
帰りました~、何でも楽しけりゃ良いですもんねッ。)
え、何そんなに謝ってんの(視線を逸らして固まったままの優介を何故と言わんばかりに不憫な格好のまま首を傾げ「優介にも損って!そんなに酷いか…酷いな」と反論てか鏡で自分の姿を改めて見るとやはり酷かった為ため息を付き)
あぁ、そうだな(ふと我に返って恥ずかしくなり元の格好に着替えてカーテンを開け)
(/響きとは…?お待ちしてましたーっ!ノ"←
はい!楽しいのが一番ですね!)
…お帰り健治、(整理のつかないまま振り向き元の格好にほっと一息付けば相手のため息に「やっぱりそのままの健治が良いね」と、自分で言ったのだがよく考えると不憫さに苦笑いして。)
…あ、僕も。時間無くなるよー(先程の言葉等聞いて居なかったので完璧にスルーして更衣室入って)
(/下僕的なあれです!←
改めてただっすーっ、春休み終わっても仲良く楽しくいきましょうね><)
おぅ、元に戻った(先程の事を振り返って少し照れくさくなり、笑って誤魔化し「だろ?俺は女装が似合わない!」と変に自信ありげに言えば表情は何故かドヤ顔で。)
あ、ちょっと待って!(そう言ったと同時に優介が入っていった更衣室のカーテンを開けて腕を掴み)
(/なるほど!下僕にしてくださいませ←
はい!此方こそこれからも仲良くして下さい!)
ホントそーだよね、良かったては!?(表情まで想像のつく自信ありげに聞こえる声を流し、後ろ開けて脱ごうとしていると腕を掴まれ「何、もうやめない?時間無いって。」微妙に冷や汗かき変態だな、と考えながら振り返り)
(/いえ、結構です!お断りしますゝ
仲良くの方は有り難く受け取らせて…()
あ、わりぃ…可愛かったからさ(見るからに嫌がっている優介に悪いと思いつつも「もう少し見せて?」と優介の両肩を掴んでそっと正面を向かせジッと見つめ)
(/がーんw←
有り難うございます!わーい!)
…僕はすぐに止めたんだけど、(明らかに嫌々な表情で後ろのチャック閉め直し「わかったから早く終わらせなよ。」されるがままに正面向くと甘い雰囲気も何もないうっとおしげな視線向けて)
(/わ、御巡りさん変態が!w
じゃあ取り消しましょうk(ドS←)
そんなに怒んなって(宥めるように笑って正面を向く優介を見て、理性を失ったのか「ごめん、我慢出来そうに無い」と鬱陶しく感じてる空気など知ってか知らずか、思わず抱きしめ)
(/呼ばないでー!w
そんなー!殺生なっ←)
はぁ?怒ってな…(此方も我慢出来ず苛々を爆発させそうになると抱き締められ「…帰ったら相手してあげるからさ?だから早く終わらせようよ…?」男同士外でこんなのやるか、てか変態と内心怒っていながら表面上では甘い声を出してスっと離れ)
(/呼ぶとは一言も?w
ウソですよウソ((爽笑←)
ん、わかった。(優介の甘い声に素直に返答し頭を2、3回撫でた後に「じゃ、待ってるから」と満足そうに微笑んでカーテンを閉め)
(/マジすかw
もー本当にSなんですからー!←)
ハーイ。(言いくるめた事を確認すると途端に棒読みで返事して着替え、直ぐに出てはスタスタと歩いて行き自分好みの当然安くない服を適当に抱えて「健治~、これね。」と当たり前の様に押し付けて。)
(/キャラ&本体、共にこんなんよ~´∀`*←)
ん?あぁ…って、げっ。(着替えてすぐに持ってきた服を受け取れば、良い服だと言おうと思ったが金額を見て顔を引き攣り、「じゃ、買ってくるわ」と先程抱きしめた代金と思う事にして会計を済ませ)
(/なんと!そのまんまでしたかw←)
…ありがとー、大好きだよー(まさか全て買うとは思って居なく、暫し反応に迷ってはまた棒読みで述べる事にし。「さ、帰ろ」またそれだけでは余りに可哀想だと思いスス、と隣へ移動すると軽く手を繋ぎ、と言うより掴み手短に言って店を後にし)
(/(´∀`*←コレですよ!?w)
お、おう!(会計後暫くすっかり寂しくなった財布の事を考えるが"大好き"と言う優介に棒読みだとは気付かずすっかり気分が良くなり、掴まれた手をきちんと繋ぎ直して上々気分で店を後にし)
(/そっちでしたか!w
間違えたー)
ね、単純過ぎない?(棒読みにも気付かない程の相手の単純さに『単純』に疑問を覚えては少し見上げて問い。また只の気まぐれで何となく甘えたくなったので繋いだ手ギュッと握り返すとテンポ良く揺らして)
え?そーか?(未だ上機嫌の為、単純という言葉にもピンとこないで首を傾げて、甘えてくる優介に愛おしさを感じて繋いでる手をニギニギして「他に何か欲しいものあるか?」といい気になり)
財布空なクセに何がしたいのかね。(相手を気遣っての事なのだがぶっきらぼうに言うも手は指を絡め遊んでいて。「帰っていいから、ていうか帰りたい。」面倒臭いので適当に述べて)
あ、そうだった…(自分の財布が空になったのをすっかりと忘れていた為現実に戻ったように肩を落として、力なく指を動かして「了解、じゃあとりあえず帰ろうか」と家までの道を歩きだし)
しばらくは最低限しか買わない事だね。子供の我が儘にはあんまり答えちゃダメなんだよ、買い物は計画的に(大量に買わせてしまった事に今更ながら罪悪感を覚え、何処かヌケた相手に世話焼き口調で説教していれば直ぐ『我が家』が見え。待っていた様に表情が明るくなり)
へーい…気をつけますー(だらしなく返事をすれば自分なりに次からはもう少し冷静になろうと反省し、自宅に着けば「ただいまーっと」と誰も居ない部屋に声だけが響きリビングに無造作に買ったものを置き)
だらしなっ、やめてくれる?(少し後からリビングへ入ると息を切らしながらも注意をし続けて「あ、…健治、ただいま」自分の着ている洋服払うと思い出した様に無表情で両手伸ばし)
優介が言うならやめる。(とても注意されている人だとは思えないくらいの調子で述べれば、両手を広げている彼を包み込むように抱き締めて耳元で「ただいま、優介」と囁き)
(/ごめんなさい!遅れてしまいました!)
今の健治は何かちがうね、(何時もと言っても昨日からなのだが『何だか』違う気がして呟き、自分から言ったのだからと抱き締め返しては「そっちの方が先だったからお帰りだよ」囁きにもむっすりと返し)
(/私も何時も遅れてるので!最近キャラが迷子ですんませぬ…)
そうか?んー、わかんね。(少し考えたように上を向くが、分からなかった為考えるのを諦め「あ、そっか!じゃあ、おかえり優介」素直に認めれば抱き締めながら片方の手で頭を撫で)
(/此方もキャラが迷子です…どんな感じだったのかサッパリ←)
多分そうだ、僕だってわかんね。(つまらない、と諦めては相手の口調真似て言い「そう。…あ、わかったよ。今の健治って馬鹿さが増してる!」むすっとした表情のまま撫で受けるが思い付いた様に明るくなった顔上げると完全なる悪口を叩いて)
(/うむ…でもキャラが濃くなって来た気がしますねw
前健治(苦労性/ヘタレ/世話焼き)
前優介(僕様/多少馬鹿/我が儘)
今健治(天然/ヘタレ/単純/純粋培養/鈍感)
今優介(ツンデレ/ツッコミ/苦労性/ほぼ常識人)
…健治いじりがw)
あ、俺の真似した?(口調が変わった事に反応してハッと顔を上げて
「馬鹿さって…俺は馬鹿じゃねーよ!酷いなー優介」明るい表情とは裏腹に毒を吐く優介に複雑な心境を感じながら泣き真似をし始め)
(/確かに回数を重ねるごとに濃くなってる気が…←
あちゃー見事に優介が苦労性になってしまった…申し訳ないですw
これからもいじって頂ければ光栄です!)
うん。でももうしないよ、馬鹿の真似になっちゃうし。(公衆の前では出来なかった反撃をたっぷりとしてやろうと無邪気そうに見える笑顔を崩さず毒舌を吐き「ごめんなさい。泣かないでよ健治」善心を傷付けてやるべくあたかも純粋かの様に手伸ばして相手の頭撫で)
(/今優介に腹黒追加で…w
いえいえ、健治さんが可愛くなったんですよ←
勿論言われ無くてもいじりますよ!(()
なんだそれー?(もしかして虐められてるのではと、ようやく気付き始めるが既に遅くガックリと肩を落とし
「もう虐めんなよ」とチラリと目を優介に向けて)
(/腹黒発揮されてますねw
それは光栄ではありますが、ためには弄らせて下さいねw←)
虐めて無いよ。これが僕なだけだから。(自分を少し否定された気がして内心怒りも有り、純粋の真似事を止めて手を下ろしその辺に寝転がるとふてくされて言い。)
(/光栄ですかwデリケートな餓鬼なんで泣くかも知れませんがどうぞ!((
健治の子犬っぷりがw)
何拗ねてんだよー(ふてくされた様にソファで寝っ転がる優介の頬をつついてみて思い出したように「あ、さっき買った服着て見せてくれよ」と試着してなかったから見れなかったとお願いし)
(/泣くなんて何て弄りがいのある…w
狼になりたい子犬になりつつありますw)
……も”ー…わーかったよ!(暫く反応しない様にしかめっ面で耐えていたが相手の言葉を聞くと起き上がってソファ飛び降り「バーカ、服に罪は無いから着るけど!」初めて勝手もらった服は大切な様で買い物袋拾うと抱き抱えてじたんだ踏んで)
(/それほどでも…!w
子犬系w好きですよ子犬、天敵ですがw)
おわっ!(不機嫌そうな優介の顔を眺めてると急に声を上げながら起き上がった為、間抜けな声を出してしまい。
大事そうに袋を持つ姿を見て「あぁ、じゃあ楽しみに待ってるな」と穏やかな笑みを浮かべてその場で待ち)
(/あー早く弄りたいw←
好きなのに天敵とは…本物の子犬ですか?w)
その笑顔何かヤだ、後ろ向いててよ!(空気が読めないのか穏やかな笑みの健治をキッと鋭い眼差し(?)で睨み付けては命令口調で言い。袋は抱えたまま仁王立ちで)
(/待ってますよw(…嘘です♭)
猫と仔犬って天敵だなーとwあれ、前にもこんな話しませんでした!?(()
はいはい、後ろ向きますよーっと(鋭い眼差しも今はただ可愛いとしか感じられず、少し笑みを残したまま後ろを向き右手をヒラヒラと振り)
(/待ってて頂きたいです!w
確かに天敵同士かもですね…してましたっけ?←)
…ピッタリ。適当に選んだのに(プイッと視線そらして着替えては予想外に驚き逆に小さな声で呟いて。「やっぱ良いから。見てよピッタリ。」冷静でも内心ははしゃいでいる為報告をし)
(/ちょ、これは…!3日程!申し訳ありませぬ御犬様ん(()
ん?…ピッタリだな!うん、凄く似合ってるよ(見ても良いと言う言葉で振り返ると試着もしてなかった筈なのにあまりにもピッタリな姿を見て自分も驚き、冷静に言ってるにも関わらず何処か嬉しそうな優介に釣られて嬉しそうに微笑んで頭を撫で)
(/大丈夫ですよー!大人しく待っておりましたー!ノ"←尻尾パタパタ)
そう!…健治の感想はあてにならないから言わなくて良いよー(店での事もありいつの間にか出来上がっていたセンスが悪い印象を思って、舞い上がりそうだったのを抑え。口許は少し上がりつつ撫でてくる手から抜けるも嬉しそうに)
(/いい子いい子ね~、待っててくれたの?ウフフ(撫で撫で~*←)
何だよそれーこうしてやる!(優介の言葉に深く考える訳でも無く、あくまでも冗談の一種なのだと思う事にしてケラケラ笑いながら撫でていた手を抜けられたにも関わらず諦めないで両手でワシャワシャし)
(/うん!ちゃんとお利口してたよっ!ノ"←)
出たっ、ポジティブシンキング!(結構失礼な事を言ったつもりがポジティブ思考のオジサンには敵わない、と分かっていながら頭を横にふるふる振り「僕相手にネガティブじゃやってらんないのは分かるけど、」少し憎まれ口叩いて
(/そうねぇ、自慢のペッt((言っちまった←)
まー、俺は基本前向きだからな!(言われてみるとそうだと腕を組んで大きく頷き、もう一度優介を全体的に見回すと「うん、やっぱり似合う。もう一着くらい買えば良かったな」と少し後悔したように笑い)
(/ななな、何と言いましたかっ?!←)
二着あれば洗濯して気回せるし、外にもあんまり出ないでしょ(呆れて呟きながら先程脱ぎ捨てた服を拾って畳むと、自分で洗濯するのかと思いきや「はい、お願い。」さらっと手渡しして)
(/い、いやぁ…?何か言ったっけなぁ…?←)
まぁ、一人で出られたら心配だしな…(苦笑いをして、畳まれた服を手渡されて洗濯を頼まれると「あー…洗えば良いのか?」とわざわざ確認し)
(/んー何か聞こえたよーな…w←)
洗う以外に何があんの?そんな汚いの普通仕舞う?(自分が頼んだ側の癖に呆れた様に腕組んで見下しては「そーえば忘れてる?ノラ猫ですけど」心配という言葉に敏感に反応して反論して)
(/耳をすませば、小鳥のさえずりが…*←)
そーだけど…仕方ねぇーから洗うか!(やっぱり自分が洗うのかと再確認して嫌がる訳でも無くヘラリと笑いながら洗濯機に放り込みスイッチを入れながら「そういえば野良だったな…よく無事だったな」と見た目が幼い優介が今此処に元気で居る事が不思議な気分になり)
(/わー、今日ものどかだなぁー…←
もう何をしてるんでしょうw)
仕方ねぇって言いながらヘラヘラして、意味分かんない(言葉のまま矛盾した行動にツッコミつつ着替えも終わったので気兼ね無くはふりとソファへダイブし「これも何かの御縁、貴方があの時救ってくれなければ多分。」クッションに顔埋め何かの朗読の様に読み上げて。)
(/フッ、忘れた様だn((
何か楽しいから良いのですよw)
…優介…っ!(朗読口調なのは気にせず、それから先の言葉を想像するとなんとも言えない悲しい気持ちになり思わずソファに駆け寄りかがむと上から抱きしめて「俺がずっと守るから」と苦しそうな声で囁き)
(/何だか怪しいなー
確かに!細かい事は気にしないでおきましょw)
はいっ!?…(突然呼ばれた名前に顔を上げたが包み込まれる感覚に空気が読めない訳でも無く、察して黙り寄り添っては守られるのかよという気持ちを心の中だけで押さえれば“ありがとう“と口だけ動かして。)
(/ん?あれ、何の話でしたっけ??
結局大雑把が楽しいのです♭)
何も心配する事は無いからな(抱き締めたまま頭を優しく撫でて、体を少し離して優介の顔を見れば何を思ったのかそのまま顔を近付けて口付けする程の距離まで縮めて←)
(/忘れん坊さんなんだからっ♪←
そーです!気が合いますね〜w)
(/キャアアアアアアァァ!!!(((黙
御犬様ァ…いらっしゃいます?←
吹奏楽部のオーディ終わったらまた優介君が通いますのでので!
寂しくなったら何時でもみっじかい本体からの返事はしますんで…((
見捨てないでくださいましぃ!
(/おおぉっ!悲鳴にびっくりしたぁ!←
忙しいんですね!大丈夫ですよー!
頑張って下さいませー♪
見捨てる筈がありません!なんていったって忠犬ですから!+*)
…言われなくてもわかってるよ(近づく顔に無理矢理余裕あり気な表情で頭を引くも、口付けて良いのか否かされるのか、逃げても良いのか悩まされていて。)
それより顔近い…(正直自分達はそう言う事をして良い関係なのか本気で考えた結果相手は考え無しな事前提で遠回しで伝えて目細め。)
(/たっだですー!やっと帰ってきたァ!待ってましたかっ(キラキラ
もう思う存分イチャつきましょう!優介君も素直になって来ましt((
わぁあ~
放っておいてごめんよ忠犬殿←)
ん…あ、わりぃ…やっぱり嫌だったよな(そのまま口付けしようかと思っていた矢先、優介からの言葉で我に返り切なそうな顔で笑えば離れてソファの下に座り自分の頭を乱暴にかいて冷静になろうとし)
(/わー!おかえりなさいませ!首を長くして待っておりましたー!
それは願ってもない状況ですな!イチャイチャしましょー←
ちゃんとお利口さんにしてましたぁ!((ウルウル )
もう良くわかんないよ、知らない。…ん…たぁ!(考え無しの馬鹿だと思っていたが傷付けてしまったかと、頭が混乱して。なんとか真面目な表情で目線の下に居る相手に上から顔近付け一瞬頬を舐めると、これでもかとい言う程クッションで叩いて)
(/本当お利口さんー!何回待たせたかしらっ((ナデッ)
きゃ~!キスとも言えない何かしちゃった!イチャコr(()
え…?!いってぇー!(落ち込んで下を向いてると突如頬に感じた温もりに驚いて横を見ると至近距離に優介の顔があり、舐められたのだと理解するとたちまち顔を赤くして頬を抑え。
照れているのもつかの間、クッションで叩かれて抵抗し優介の手を軽く握って抑えつけ)
(/何度待たされようとずっと待ち続けますぜー!
キスよりも甘いっす〜←)
ごめ…てかこれって…変だよね(抑えつけられてやっと平常を取り戻すも健治の表情と照れと罪悪感から片手を振り払って口を押さえ。そもそも常識何て物も知らず結局しては駄目だったのか不安そうに様子伺って)
(/あの名高い忠犬ですねわかります!
実際味わったのはこっちだけさっ←)
ん?…変、ではねぇけど俺以外にはしないで欲しいかな。(振り払われた事に少しショックを受けつつ、不安げに此方を見て変なのかと尋ねる優介に苦笑いを浮かべて小さな独占欲が芽生え始めるのを微かに感じて「他の奴にはそんな事するなよ?」と優介の頬を撫で)
(/そーです!あのハチ〇ですw
こっちも味わいたーい←)
…分かったよ、しない。健治にもしないよ(頬を撫でられる仕草に不安も何となく掻き消された様で、正直少しだけドキリとしてしまった為火照る頬を膨らましては両手で相手の手を叩けば「そーえば会って二日目だったね」と寄りかかる様に力緩めて呟き)
(/何時も帰りを待っていてくれて居る…!素敵な忠犬さんですよね!w
良いタイミングは中々ないんですわー←)
え、俺にもしてくれないの?(一瞬耳を疑うような言葉に思わず聞き返して唖然としてる間に両手を叩かれて、痛いわけでも無いがとりあえず引っ込め。
軽く寄り掛かる優介の髪を軽く指でとかしながら「そうだな…何かもっと前から一緒に居るような気がする」としみじみと思いふけるように呟き)
(/ご主人様の為なら何時までも待ちましょう!←
それは仕方ないです!お互い気長にやっていきましょー!)
…ね、健治~…居る?…(何となく甘い雰囲気な時間を過ごしたのが1ヶ月程前。流石に待っていてはくれないかと人気の無い彼の部屋の、彼のベッドに静かに腰掛け自分で自分の頭を撫でてみて。元々明かりが必要な訳でも無く真っ暗闇も気にせずにただただ相手を思い浮かべると、自然と涙が溢れてくる。それを拭い窓を開け、取り合えず外の風にあたりながら眺めては、もしかしたら帰ってくるのではないかと遠くを眺めて。)
(/わんこ様ぁ…一ヶ月たってしまったです…((
もうどうしようも無さすぎてシリアスムードでデレてる優介君と愛の駄ロルを打ってしまいましたぁ…!!←
ではでは、お待ちしてますね…グスン)
―優介。(きっと今日も居ないだろうなんて考えてため息を吐きながら扉を開けると人影を見つけ、もしかしてと一瞬息をのみそっと暗がりの中近寄ると窓の外の光に薄く照らされた人影が自分がずっと待ち焦がれていた人物だと知り。
鼓動が高鳴る心とは裏腹にそっと後ろから抱きしめればたった1ヶ月呼ばなかっただけなのにこんなにも懐かしく感じる名を呼び)
(/ご主人様お待ちしておりましたー!謝罪は良いんですよ!また出会えて良かったです♪
何て可愛いんだ…!こんな可愛い行動を取るなんて反則だ…!)
…ば…ごめんなさい、ごめん…(扉の音も気にならない程じっと月を見つめていれば、すっかり自分の家となっていた“此処”に帰らない間呼ばれる事も無い懐かしい呼び名と感じる事の無かった暖かい温もりを不意に感じて振り返り。散々後悔した素っ気ない態度を取らない様にと一所懸命に口を動かし倒れ込むように抱きしめ返しては相手の服を濡らして)
(/私まで涙が…!あ、では謝罪は無しにしますん!←
…多分明日には何時もの彼ですがね(()
謝らなくて良いから…おかえり、優介(いつものように素っ気ない態度を取られるかと思えば、抱き締め返されて服が濡れてきたのを優介の涙だと分かれば優しく頭を撫でて「お前が無事に帰って来てくれただけで俺は嬉しいから」と優しく囁き)
(/泣かないで下さい~!それで良いのです!+゜
たまには泣き虫な優介も良いけどツンツンな優介待ってました←)
…じゃあ謝んない…、ただいま、(相手の胸から顔を上げればぐしぐしと涙を拭い色々な意味で赤くなった目で見つめ、今度は逆に素っ気ない態度を取ろうと気に掛けて口を小さく尖らせ「それにしては素っ気ないよね、僕だけ泣いたりしてさ」とボソボソ呟き)
(/では泣きも無しにします!(キリッ(ホメテホメテー←
どうしましょう、ツンツンな優介が帰って来ません!どうしてもデレてまう…(()
おう(素直に自分の言う事を聞き、涙を拭う優介に極力優しく微笑み頭をわしゃわしゃと撫で、唇を尖らせて不満を口にする優介を見て「プッ、俺まで泣いたら収拾つかないだろ?それにたまには頼れるような男でありたいし」と吹き出しつつも述べて小さな唇を指で軽くなぞり)
(/はい!よく言えました!よしよし←
デレな優介も可愛いので好きなタイミングでツンツンになっても良いですよ!おまかせします!)
…なにそれ、嫌味?(泣き腫れた目を擦りながら開くと触れられた唇を怪訝そうにまるめ、同じく怪訝そうな声で問いて。頼れる男は良いが思い返すと昔も頼ってばかりだった事が浮かびどうも気にさわって「何で笑ってんの、僕は頼られた覚えが無いけど。たまにはって、何時もじゃん。」不満を言う感覚も久しぶりでついつい沢山出てきてしまうがあれほど後悔した筈なのに体を引いてベッドから足を下ろし。)
(/今度はツンツンし過ぎましたよどうしましょう!まかせられてもちょっと健治に冷た過ぎますね…←)
嫌味じゃないよ、俺が泣いたら慰めてくれるか?(否定しつつ、自分がもしも悲しみに暮れる日が来たら優介は慰めてくれるのだろうかとふと気になって自信の無さから小声で尋ねて。
頼られた事が無いという優介に違うんだと首を振り「俺は優介が居てくれただけで心の支えになってたし、家に帰ったら優介が待ってると思ったから仕事だって頑張れた。形では頼られてないって思うかもしれないけど、俺は頼ってるつもりだから」とベットから足を降ろす優介の前に回り込んで肩を掴んで真っ直ぐと見つめ)
(/ツンツンすぎも可愛いから良いんです!
冷たすぎても健治は大歓迎なんです!)
そんとき考える。面倒だったらほっとくかもね。(ちょっとした仕返しに自信無さげな相手の言葉を遮り、泣いた顔何か見たくも無い等と考えながら何時もの毒舌ぶりに戻ってハッキリと答え。
聞くだけで自分も照れる様な行動と台詞を吐くには健治がある意味凄くも感じられ、変に張り合って見つめられた目はそらさずに「そ…。…、ご飯まだ?」自身の肩に置かれた手に手を重ねじっと見つめたまま真剣な声色で口を開いて)
(/まじですか!?
ある意味健治最強ですね…!(()
ほっとかれるなんて少し…いや、だいぶショックなんだけど(いつもどおりの優介に戻ったと感じれば安心して自然といつもどおりの自分に戻り、ショックだと言いつつも表情は穏やかで。
人生初だったのではと思う程の気持ちの入った長い台詞さえも大きな反応は見られず思わずガクッとし、「あ、あぁ…せっかく優介が帰って来たんだし、優介が食べたい物食べよう。何が食べたい?」と重ねられた手が逃げないように優しく指を絡ませ)
(/そうです!これはもはや…愛。ですね!←)
何だろ…僕は別に慰めて欲しく無いから何でも良いよね(穏やかな表情を見て懐かしい健治に会えた気がし多少安心する事はあるが、何故か昔より“ヘタレ”度が減っていないかと嫌そうな表情を浮かべ。正直積極的過ぎるクサイ台詞にも本気で言ったのなら若干引きぎみだった為ガッカリしたのを見れば「……プッ…、何でもいー…うん!」やけに笑いながらテンション高く答え。ムードを壊す様に手を離し、もう一度ベッドに寝転がると「ほら、お腹空いたんだから早く~、さ」バタバタと腕や足を振って)
相変わらずだなー(相変わらず自分中心だなぁと思うが嫌でも無く、寧ろ懐かしい気がするが口にすると怒られるのではと途中で口をつぐみ。
お腹が減ったとご飯の催促をする優介にプッと吹き出しながら「わかったから大人しく待ってろー」と言いながら台所へ向かって焼きそばを作れば持って来て「焼きそばでも良かったか?」と念のため確認して)
優介また旅にでちゃったのかなー…何か危ない事に巻き込まれてないと良いけど(また一人になってしまった部屋がすっかり馴染んでしまうも、自分の心は未だ慣れず流石に寂しくなったのか積もっていた感情をポツリと呟き)
(/お忙しいのでしょうが、あげてしまいました!いつまでもお待ちしてますのでまた来て頂けるのを楽しみにしてますね‼︎)
何が言いたいのさ……僕が、そんなヘマする訳無いじゃん。(独り言に対して小さく返事の様な言葉を返したと思えば、どうやってか開けた窓にとても格好のつかないボロボロの服装とすり傷だらけで座っていて。)
(/…ただいまです…!何時も待って頂いちゃって…。すいません、上げ感謝です!)
…優介?!って、何だよその格好!一体何があった?(自分の独り言に返答された事にハッと顔を上げると待ち焦がれた相手が座っており、格好を見るとただ事じゃなさそうな姿をしてとり。再開の喜びと不安が入り混ざった今にも泣きそうな表情で手をとり)
(/おかえりなさいませ‼︎良いんですよー!また会えた事に感謝です!ゆっくり絡んでいきましょう‼︎)
泣かないで欲しいんだけど。何も無いから、早く着替え持ってきてくれる?(何時も笑っている相手の泣きそうな表情に責任感から目を伏せ気味に細めながらもボソボソと始め呟けば、特に取られた手を振り払う事無くどうすれば良いのか分からずに無表情、無愛想な声で。窓枠に座り下がっている足で以前より控えめに蹴っては)
(/再開しても健治に優しく出来なくてごめんなさいです…; 気まずくなるとあれなので、本体はテンション高く行って見ようと思いますです!ゝ)
な、泣いてねーよ…!分かった、今持ってくる(薄っすらと涙で滲んでいた瞼を乱暴にこすれば、何時もより幾らかは弱い蹴りに足をさすって。着替えを取りに部屋を出て、少し経った頃に部屋へ戻り「ほら、今これしか綺麗なのねぇからこれで我慢しろよっ」と優介が来た頃に拒否され押し返されたスウェットを手渡し)
(/これで良い…寧ろこれが良いんです‼︎w
此方もテンション上げて行くので宜しくですー‼︎ノ”)
…。どーして…こんな相変わらずなの!前に他の買わなかったっけ?(暫く待たせた相手にむっつりとした表情でスウェットを乱暴に受け取りひらいては、益々眉を潜めて足をバタバタし。「これだけ綺麗って、どんだけこれ気に入ってるのさ…、趣味悪いよ。僕はこのまんまで良いし。」大人しくなってじっとスウェットを眺めては相手に視線をやり)
(/えぇ、あぁ、ドM…((
うぇいー、盛り上がってこうぜぇー!
あっ…それが、その…(前に買ったものを話題に出されれば気まずそうに目を泳がせ動揺し、タンスから言われた服を出すがしわくちゃになっており「えーと…お前が居ない間寂しくなった時に抱き締めてたらこんなになっちゃった」って言えば笑って誤魔化し)
これ着心地良いのになぁー(明らかに機嫌が悪くなってしまった優介とは敢えて視線は合わせないで同じくスウェットを見つめて呟き)
(/だぁー!遅れてしまいました!こんな自分は忠犬じゃなくて駄犬だ!
お許し下さいませー!!)
…もう僕が居るんだから必要ないでしょ、早く洗濯して来てよ?…キモい。(皺くちゃの服を一目見ると一瞬目を見開いた後顔をゆでダコにしながら口を尖らせて告げその場から飛び降りて。「…つか何様、自分から意味わかんない事言っといて!」たまにデレてみたのは良いが此方は見ずスウェットを見詰める相手に後ろから近寄りしゃがめば肩を掴んで耳元で怒鳴り)
(/いえー!たまにはフリーダムでも良いのです、猫ばっかり気まぐれじゃ釣り合わんです((
よしっ()
そ、そうだな…!今すぐ洗濯してくる!(キモいと言われて少し落ち込むも、優介の表情と最初の言葉を理解すればたちまち元気を取り戻して持ってた服を洗濯機に放り込んで。耳元で怒鳴られればビクリと肩を震わせ「わぁ!ごめん!…でも俺のスウェット着てくれたら嬉しいなって…」謝りながらも自分の密かな願望であるブカブカな服を着る優介に萌え←を叶えたいが為にお願いし)
(/ありがとうございます!^ ^
わんわんっ♪←)
わっ…一々反応がうざったい、表に出し過ぎだから!…そーだった、健治はこんな奴だったー(驚きの声に驚き少し離れつつあからさまにへこんだり喜んだりが見てとれる相手に先程の照れは何処へやら言葉の通りうざったく感じ、そもそもこんな馬鹿に期待した自分が馬鹿だったとの気持ちを込めて棒読みで。顔の赤みも引き呆れ顔で床に肘を付いて寝そべれば「なんでそんな趣味悪いの…多分サイズは大丈夫だと思うけど絶対無い。」冷めた様に。)
(/いえいえ。いつの間にか定着して… 優介が猫だと同じ位辺り間なワンコだと!?
そいや、優介結構デカいですよね。忘れt(()
相変わらずな反応どうも(ついつい嬉しさが出てしまったのを後悔するも時すでに遅し、何時ものようにウザがられれば今更後には引けず引きつった笑みで片手上げ答えて。
寝そべる優介に「えぇっ!そ、そうなのか…」と身長差があまり無かった事に気付いてあからさまに残念そうに優介とスウェットを見比べ)
(/これは最早犬と猫になってしまった感じに思いますね!w
わわっ!本当だ!つい小柄なイメージで想像してしまう←)
んな開き直って、偉そうなチビだと思ってたの?(明らかな開き直りを反撃と捉え目を細めて嫌味を言っては、今まで気にもして居なかった靴を指で引っ掻けて脱ぎつつ。一応オスなのでプライドが許さないらしく「それとももやしって言いたいの、そりゃちょっとは傘増ししてるけど!何が残念なのさ、」質問責めで履いていた黒い(厚底)ブーツを片手でつき出しスウェットを奪い取っては)
(/そうなんですよ!いやはや、優介よりも本物っぽいんですよw
もう何センチか厚底って事でw…何でしょう、子供っぽ過ぎるのかしら。)
そんな事ねぇーよ!いや、偉そうだとはちょっと思ったけど…本当ちょっとだから!(嫌味を返されれば両手をブンブンして否定しつつも明らかな墓穴を掘ってしまい、慌ててフォローするもフォローになっていなく。スウェットを奪われ代わりに差し出されたブーツを受け取り”厚底だったのか…”と眺め察されまいと「そんな事思わないって!いや、残念というか…萌えが…うん、俺のスウェットを着る優介に萌えたい!」変なテンションになり意味の分からぬ握り拳を掲げ)
(/なん…だと…!これじゃあ犬×猫になってしまうではないですか!w
了解です!子供とかじゃなくてただただ可愛いんです!)
思ってるんじゃん、それが僕の性格なんだからほっといてくれない。元々嫌味言うような性格でも無い癖に!(自分から聞いておいて欲しい答えを貰えずに理不尽に怒鳴っては再び立ち上がって。「もうね…もういいから少年趣味バラさないでよ!僕は少年じゃないし。青年だし。…理解出来るトコまではしたし。」興奮しで怒鳴ったは良いものの相手の謎のテンションに呆気を取られ、少し厚底ブーツに目をやってまた冷静に大きな溜め息をつきながらベストを含めた上着系を脱ぎ捨て頭からスウェットを被ってもぞもぞと)
(/ふふふ、違うのですよ…とてても犬っぽいけど、とてても人間臭い…w色んな属性((
適当ですません~;マジですか、生意気で良いなら良いんですけどね(`・ω・´ ))
あーもう、怒んなよ!俺はそういう所も含めて優介が好きなんだよ(自分の発言が火に油を注ぐような言葉だったと後悔する暇も無く、どんな言葉が妥当なのかと考えたが思いつくはずも無いので素直に自分の気持ちを述べ。
厚底ブーツを玄関へ置きに行った後に怒りながらもスウェットを着る優介を見て天使でも見るような表情で眺め、ふとさっき酷い発言が有ったよなと思い出し衝撃が走ったような顔で「って!俺は少年趣味なんて無いぞ…優介、俺の事何か勘違いしてるって!少年とかじゃなくて優介が着るから…!」と途中でまた危ない発言をしてしまう所だったと首をブンブン振って大人しく優介の脱いだ服を畳み始め)
(/色んな属性ですか!自分としては統一したい所ですが、長ったるいロルと一緒で纏められないんですー;
生意気とか萌えるじゃないですかっ!←)
うっさいうっさい、僕だって健治が只の変態って事位知ってるよ、ころころ表情変えて変人なのは分かってるから!…(何時か言った覚えのある台詞で罵倒しつつスウェットから頭を出して首を大きく振り髪を適当に整えて。言わずもがな少しだけ大きく中学一年生で大きく注文した学生服の様な微妙な感覚で手を伸ばせば、何を思ったのかひたすら服を畳む相手をざまぁ見ろとばかりに見下ろし。「なんで畳んでるの、洗濯するのに…。全く仕方が無い大人だけど、犯罪だけは起こさないでよ?…おやすみなさい」腕を組み尚更見下すと眠気が襲って来た様で小さく欠伸をし、しゃがんで挨拶をすれば。)
(/ちょ夏休みの課題が終わらず大変な事になっており、ロルも大変な事にですがお見逃し下さいな…!
生意気という…クソ生意気なガキなのですよ;;)
只の変態…変人…俺って一体(優介の姿を眺めながら耳に入った言葉を口にだしてため息を吐きながら下を向いて。
しゃがんで挨拶をしてくる優介を見上げればやはり服が余っており先程までの落ち込みが嘘のように思わず微笑んで優介の頭を撫でて「おやすみ、優介」なんて挨拶してみて)
(/此方も少し空いてしまいました!そしてコンパクトにしようとしたら酷い事に…!
可愛いは正義なんです!←)
んま…言葉の通り。表情豊かだよねって事、真似出来ないよ。(眠気の為か意地を張るのを忘れたのか、丸くフォローを交えつつ特に何処を見る訳でも無く余った袖をぱたぱたと振り。頭を少しだけ下げ撫で受けながら暫くたてばずいっと立ち上がり、「おやすみ健治、そんなん良いから早く寝なよ?」とだけ妙に優しい言葉を言い残して頭から布団に潜り込んでは。)
(/まま、ゆっくりーですからねー!無理しなくて良いのですよw
か、可愛くねーよ!//(王道) は?何言ってるの、変態なの?…てか男に可愛いって言ってn(ry(優介))愛が足りないですよ←)
あ、あぁ!成る程!そういう事だったのか(フォローとも聞こえる言葉を耳にすれば前向きに解釈して顔を上げると、先程までの落ち込みは何処かへ飛んでいったのか明るい表情に変わっており。
優しい気遣いを掛けられればポカンと口を開けて放心し、我に帰ると「そ、そうする…俺も寝ようかな」と畳んでた服を放置して動揺のせいなのか確信犯なのか優介が入った布団へと自分もいそいそと入って行き)
(/ありがとうございます!!
ぎゃー‼︎優介様‼︎ツンデレ萌えますー!←
愛が無くたって健治がその分愛しますよw)
(夜中へ時間ふっとばs((ry)))
けーんじ、おきてますかー…。(帰ってから一日目の夜なんとなく安心して眠れるでも無く目をつむって黙り寝たふりをしていたものの夜行性、そんなに大人しくして居られずに闇に光る目を開いて耳元に口を近付け出来れば起きて欲しくは無いもののベッドから離れる前に小さく問いて見れば。)
(/遅くなりまして更にレス蹴りまして短縮してみました((
優介は僕様ですからね、優介様が本望ですw
愛されるより愛したい気持ちだって彼には有るんですよ!だって男の子だもん`ω` )
う…ん…(耳元で微かに聞こえる声、気配でうっすらと目を開け未だ寝ぼけたままの思考で夢か現実か判別出来ずぼーっと暗がりの中一点を見つめてそれが優介だと分かると「寝ないのか?…あぁ、寂しかったのか。ほら、寝るぞ」と返事も聞かずにグイッと優介の腕を掴んで自分の布団の中に入れようとして)
(/此方も遅れました!短縮ありがとうございます!助かりますー
そういえば僕様ニャンコでしたね!なんて可愛い!!
なんと!いつか愛される事を鼻息荒くしながらお待ちしております←)
あ、起こす気は無かったんだけ…に”ゃっ(起こしてしまったのか此方を見つめる相手、悪戯が過ぎたとバツが悪そうに謝るがいきなりの事にとても可愛いとは言えない声を出し。「やだ…起きてんの、寝てんの?猫は夜行性、て知らないの?」引かれる腕をふりほどこうとし、寝ぼけていると理解した為目一杯睨みをきかせ隠さずに怒っては布団の上から顎を乗せ)
(/此方も此方もです!直ぐにどんどん伸びて行くでしょうね~それはそれで微笑ましいっ
忘れられて居た、ですと!?((
如何わしい響きですね…愛される。けしからんです)
ふっ…可愛い奴。(未だ寝ぼけた思考の中でも優介の声はハッキリと聞こえてそれが驚きのせいで少し変に聞こえれば思わず吹き出して。
「んー…寝てたけど、優介が可愛い事するから起きた。」と怒った様子の優介を宥めるように頭を優しく撫でてやれば未だ眠そうな目でフニャリと笑い)
(/どうしても纏められないんですよ〜困りました←
そんな!忘れる筈ないですよーw
愛し愛される事はとても素敵じゃないですか!←)
あっそう、起きてんの…可愛い言うなばーか。(吹き出す音を聞き起きている事を悟ると今までの行動が恥ずかしく思え頭を撫でられつつ睨みは忘れずに微妙に頬染めて。「さっさと寝やがれバカ。…眠いんでしょ、good night,」相手の笑顔を見ると戦意も失せ、少々呆れ気味になれば乗せた顎でグリグリと地味に攻撃し
(/まっ、どうにかなるもんです♭((
これは結構遅くなっちまいましたね、すいませんです!
そんな事言われても可愛いから仕方ないだろ(バカと言うことに対しては気付いてないのか触れずに撫でてた頬をそのまま突いてみて「俺が寝たら優介寂しいんじゃないの?」と淡い期待を込めつつ述べて。小さな攻撃を仕掛けられればクスリと笑い)
ほら、そろそろ寒くなってきたから布団に入れよ(誘導するかのように布団をめくって)
(/スミマセン!かなり遅れてしまいました!上げありがとうございます> <
そしてそのまま絡んでおりますので宜しければ続けて下さいませ!)
…んな事言う健治こそ、寝惚けちゃって可愛い。(捲られた布団にやはり若干子供扱いな事が気にかかって拗ねると、寝転がる相手の顔をのぞきこみつつ突かれる指を小さな舌で舐めれば自分で思う色っぽい表情を浮かべて「誘ってるんでしょ?」と。一言述べては直ぐに照れが襲って来、顔を真っ赤にさせながら布団の下へ潜り結果隣へ入り込んで。)
(/此方もです!上げといてすみませんっ´・・`
此方もそのまま返してますので、ゆっくりお話していきましょう…!)
俺が可愛い訳ないだろ、優介には負けるから(それは無いと苦笑いをして緩く首を降り、指先に何とも言えない感触を感じ目線を向けると舐められたんだと理解して優介の表情も合わさってか頭の先まで熱くなった様に顔を真っ赤にし「いや…それはお前の方だろ」と何だかんだで横に来た優介に覆い被さるようにして髪を触りつつ目をジッと見て)
(/いえ!嬉しかったです!
ありがとうございます!それにしても優介が可愛すぎなんです←)
あーもうすぐクリスマスか。
あいつに何あげようかな?…やっぱサンタのコスプレをさせて…(雪の降る外を窓から眺めてポツリと呟けば当日の事を色々と考え、妄想が膨らんでいくと鼻の穴まで膨らんでいき←)
(/あげておきます!気長にお待ちしてますので気になさらないで下さいねー!)
さぶい…。ホワイトクリスマスとかどうでも良いのに…クリスマスとかどーでも良い!
(秋とほぼ変わらない服装で外を出歩いて居たため当たり前なのだが、震えつつ勢いよく開けたドアから走り込み()
(/ご無沙汰しておりますゞ とっても申し訳ないです…が、消えても消えはしませんよ!生き延びますよ!)
優介、おかえり…って!そんな格好で外行くなんて風邪引くだろ?!(嬉しそうに微笑んでそちらを向くと冬にしては寒そうに見える優介に慌てて駆け寄ってどうにか暖めようとした結果抱き締めており)
俺もクリスマスはどうでも良いけど、サンタのコスプ…(抱き締めたまま自然と己の欲求を口に出してしまい慌てて口をつぐみ)
(/お久しぶりです!おぉ!頼もしい限りです^ ^
お互い生き延びましょう←)
ほっといて良いよ、寒さには強いんだよね!つか僕これしか服持ってない。…あ、ただいま。(先程までとは間逆に意地を張りつつ再開の喜びと窮屈さから若干のひきつった笑みを浮かべると。相手の馬鹿げた発言に懐かしさも有り一応冷たくするのは勘弁してやる事にして(?)「サンタクロースっておっさんでしょ?プレゼントくれる奴。」自分的には優しく返し腕のなかの温もりにすりよりながら
(/クリスマスが…!過ぎt(( 季節ネタは危険ですね()
これからどんどん生気が吸いとられる季節ですねぇ…)
おかえり、こんな細い体で言われても何の説得力も無いっつーの…そういえばあれ以来買い物してないしなー。服買いに行くか?(自分よりも一回り位小さな肩を両手で確かめるように握り、視線を服へと落として久しぶりに出掛けたいと思っていた事も有り提案してみて。
腕の中の仕草に心打たれながらも平然を装い「サンタはおじさんだけど、今は女の子がサンタの格好するのが流行ってんだよ」と未だ抱きしめながら述べて)
(/季節ネタだとやっぱりラグの関係でややこしくなりますね〜^ ^;
本当ですねーお互いダウンしないように気をつけましょうね!)
やっほ、健治。居るかわかんないけど。
今までに無いくらい開けた結果…春が来たね。((
今学校とか職場とやらでは、春休みらしいよ。
…なんで報告したんだろ、日記か!って感じじゃん。…上げたりなんかしてやんないし、今更見つかんないのにね。
大好き。またね。
優介、俺を見くびってもらっちゃ困るな(含み笑い)
まぁ…一ヶ月開いちゃったから気付いてくれないだろうけど、サラリーマンの俺には春休みも無い。休みが欲しい(深々とため息を吐いて)
俺も大好きだよ、これからもこの気持ちは変わる事ないから(頭を掻きながら照れ笑いを浮かべ)
健治…怖い。本当に人間なの?(一つ身震いをし)
僕だって見くびられちゃ困るし、直ぐ返してやるから。僕には良く分かんないけど、程々に頑張って(伏せ目がちに呟き)
じゃあ、僕は今、気付いちゃって良かったって事?…良かった(眉を下げつつ若干笑みを浮かべて)
優介の中の俺は何になるんだ…(気味悪がられているのに気付き頭を抱え)
正直驚いたけど、すげー嬉しいもんなんだな。知らなかった…よし!明日からも仕事頑張ろ!(満面の笑みでガッツポーズし)
うん、良かったんだよ。そして俺も凄く良かった(思わず抱きしめ)
…健治は健治だよ。(様子を伺っては照れ気味に)
建治ってほんっと、起伏の差が激しいよね。その元気は何処から出てきたのか、(呆れつつも微笑ましげに)
に"…何いきなり!良かったならそれで良いから!(咄嗟に出た声を抑え軽く胸を叩いて)
そ、そうか…うん、そうだよな!(呟いた後何か開き直ったようで元気を取り戻すと大きく頷き)
俺から元気を取ったら何も残らないだろ?(ヘラリと笑うと自傷的な事を言って肩を竦めてみせ)
痛っ、まぁまぁそんな叩くなって。ほんの出来心だろ(大袈裟に反応し、態とではないと言うように言い訳を述べて叩いてた手を軽く握り)
うん。健治…ごめんね。居なくならないでよ?(深読みをして途端に眉寄せ、同情の眼差しで相手の頭へ手をぽん、と置いては)
変な言い訳すんな。…別に驚いただけだし、嫌とは言ってないのに(何歩か距離を取り握られた手に目をやれば、握り返して「また出来心?」と口に出し)
心配しなくても優介を置いて居なくなったりしないよ。…俺が居なくなったら寂しい?(頭に微かな温もりを感じれば照れくさそうに微笑み、少し調子に乗ってみようかなと期待を込めた質問を投げかけ)
そうか、勘違いしてたごめん…あぁ。これは本心(素直に間違えを受け止め謝罪し。握り合う手を愛おしそうに見つめた後、優介を見つめ直すと我にかえり変態だと怒られると思い「な、なんちゃって」と付け足し)
寂しいって…僕が?どうせ、健治が寂しがって帰って来るんでしょ。大体僕は、僕じゃなくて健治の心配をしてるの。(乗せた手で乱暴に額をペチッと叩くと見下す様に見上げ、偉そうに説教をかまして不自然に口数を増やし)
つまり、全部冗談で出来心だって言うんだ。…建治のKY。(照れ臭そうに手を見つめ話を聞くも、予想外の付けたしに呆れて言えば手を払い「…もういいっ」顔を真っ赤にし怒っているアピールを始めて)
それは…ごもっともです。いてっ!相変わらず愛の鞭が激しい奴だな(その通りの事を言われ何も言い返す事も出来ず、もごもごと呟き。額を軽く叩かれると大袈裟に摩りつつ苦笑いし)
えっ?!いや、そんなつもりで言ったわけじゃないんだ!(どうやら怒った様子の優介に慌てて弁解しようと大きく首を振り、払わらた手をガッチリと掴み「優介…俺の話を聞いて欲しいんだ」と様子を伺うように相手の目を見つめ)
健治こそ反応が大袈裟!痛いハズないのにさ、(わざと軽く叩いてやったと言うのに馬鹿鈍感な奴めと口ごもり、気にくわない様子で相手の額に手をあて直し)
…ん、…言い訳じゃないなら聞いてあげる。(指をやんわりと絡め真剣そうな相手の目をじぃっと見つめ返すも、寄せた期待を隠せず緊張して息を飲み「ホントどうでも良いこと言わないでよ?」声色とは逆に手に力を入れ)
多少大袈裟に振る舞った方が心配してくれるかなー…なんて思っちゃったり(手を当てて貰うと満足そうに見つめて己の言葉に納得するかのように頷き)
お、おう…えっと…(場の雰囲気と優介の緊張感が此方にも伝わり、考えた事が抜けてしまったようで言葉を詰まらせ少しの沈黙の後「俺は優介が凄く大切で愛おしい。それは人間が猫に対する意味での愛おしいって訳じゃなくって…優介の存在自体が愛おしい。何言ってるか分からないかもしれないけど…これからもずっと一緒に居て欲しいって思うんだけど」と述べた後に、どう?と言うように相手の表情を伺い)
…心配させないで。僕よりずっと大人なんだから(ムキになるのを止め、素っ気なく)
あーも…健治、喋んの下手くそだよね(相手の継ぎ接ぎの台詞をじっとフリーズしたまま一言一句逃さない様に聞いていたは良いが、伝え終わって尚此方を伺ってくる相手に我慢ならず、目が合って気恥ずかしさが来ると共にぐいっと押し倒すも体格的に微妙な角度で。「一言で言ってよ。何が伝えたいの。僕はどうすれば良いの。…ね?」不可能ながらも肩に手をかけ体重を乗せ)
お、おう!任せておけ(大人という言葉に背筋をピンとして、自分の胸を叩き)
緊張してんだから仕方ないだろっ(言い訳がましい事を口にし、自分に体重が掛けられ体の角度が変わると″押し倒そうとした?″と脳裏に浮かんだと同時に肩にかけられた手をそのままに相手の腰に手を回すと今度は自分が優しく押し倒し「愛してる。これからも俺のそばに居てください」熱を帯びた瞳で見つめて)
へー、普段からこんなんだと思うけど…(完全焦られほくそ笑もうとするとやはり体格差では叶わなかったのか立場が逆転し大人らしくリードされており驚いて口をつぐむも、それでも余裕な顔をして両腕を首に回し短い告白に答える様に目を瞑って触れるだけの幼いキスをすれば、ぱさりと頭を床に下ろし腕で顔を隠して)良いよ…ねぇ、僕かっこつかないんだけど
お、おいっ…!(悪態をつかれ覆いかぶさったまま意地悪でもしてやろうか等考えるも、自分の思考より遥か上の事をされれば目を見開きたちまち顔を赤らめ困ったように見つめ)
そんな事ねーよ(先程大胆な行動をしたにも関わらず今度は可愛らしい仕草を見せられれば思わず笑みが溢れ、少し大人の余裕を見せ優しく頭を撫で「今の優介いつも以上に可愛い…さっきのもう一回、今度は俺からしても良い?」と耳元で囁き)
ね…そういうの聞かないでよ、無神経。(息の掛かった耳を片手、もう方腕で瞑った目の辺りだけ隠し体を震わせると身をよじらせて相手の居ない方を向き小さく丸まっては「好きにすればいいでしょ、僕だって勝手にやったんだから!」と素直じゃなくとも期待した風に自放棄気味に振り切って、大きく伝え)
…下げでも気付くかな?きっと平気だよね。
ごめん。僕、ずっと甘えてる。嫌になったら、面倒になったら言って。これに返事は必要ないよ。何時でも良いから。 優介
ごめん(苦笑いして謝罪をし、優介なりの了承を得ると「そっち向いてたらキス出来ないよ」と少し意地悪っぽく述べれば優しくこちらを向かせ)
顔見せて?(するならちゃんと顔を見てからしたいと思い目を隠していた腕をそっと外し、まじまじと顔を見つめてから少し長めのキスをして)
いくらお前が下げようと俺はすぐに見つけるよ、だから安心していつでも帰ってこい!
思わず返事不要って言われたのに返した、ごめんな
ん…いいから、もっと(隠しつつも本気で抵抗する気は無く、なすがままについばむと頭を下ろしてから蕩けた瞳で首に手を回し思い切り引き寄せて)
これで大人のつもりなの?(子供相手だからか真面目でやさしげな相手をからかう様に舌を出して見せれば舌を絡める深いキスをしかけ)
ばか、下げてよ。ううん…好き。アリガト。
…てかこの後どうすればいいかな。
ちょっ…!(自分も油断していたからなのか、いとも簡単に引き寄せられれば優介の顔からはとても想像のつかないキスをされ。目を見開けばたちまち赤面し、こういうキスは不慣れなのか少し息苦しそうに顔を離し)
これ以上はヤバイって…!(息も整わず声まで上擦ってしまい、これはまた馬鹿にされるな…なんて後悔をしつつ相手の両肩を掴み)
ちょ、その可愛い言い方反則。俺の方が好きだし!
えーと…どうする?俺は甘々でも歓迎だけど(ゲス顔)←
/あっそ!てか、僕は好きじゃないし…当たり前じゃん。
で、ちょっと一時休戦で良い?その、あれ…な事は、出来ない、し…(照れ((
…そういう事の場面は飛ばして、朝とか。もしくはどっちかぶん殴って拒否するか。とか?(にぃ、ゲス返し)
え、嘘だろ?意外と好きなんじゃないの?(ニヤニヤ)
それもそうだよな〜(ガックリ)
それを聞いたら優介が俺を殴るってなる方がしっくり来るよーな…って、俺別にMじゃねーからな!(必死に否定し)
じゃあ大好き。(ぶすー)
…そーゆー事(ふん、)
いや今の僕、殴ったら変じゃない?←
この流れだと拒否るのそっちでしょ…まぁ僕だってMじゃないけど!(ふい、)
…何回も言うと変態臭いけど、朝チュンって手もあるし(ボソ、)
(/…すみません、なんかキスしてる優介がノリノリ過ぎて拒否れません(( 拒否るか、朝ロル回して下さいませ!)
(/健治が優介を拒否する事は無いと思うので朝ロル回させて貰います!
レス蹴り失礼します。)
ー朝ー
んっ…(目が覚めると体全体を伸ばすように伸びをし、横を見ると自分の中で愛してやまない存在がそこに居て。昨日は幸せな時間を過ごして一緒に寝たんだと思い出すと愛しそうに髪を撫で額に口付けし)
(/ ちょっと大人な時間()を過ごした解釈で宜しいですか?←
いえいえー。朝ロル有り難うございます!)
__…う”~……、
(額に少しの違和感を感じあまり可愛いとか言えない呻き声をあげて顔を擦ると、重い瞼を片方だけひらき「近…、……健治、仕事は?」面倒そうな視線だけ送りつつボソボソと普段より低い声で尋ね、相手の胸を片手で軽くとん、と押して)
(/はい!もちろんそのつもりでしたw)
おはよう、優介。(起きたと分かると嬉しさのあまり声のトーンが上がり頬にキスをし。"仕事"と言う言葉に我にかえると「やべ、今日休みじゃなかった」勢いよく起き上がって述べると足早に洗面所へ行き)
優介〜腹減ってない?(洗面所から大声を出し)
( /やはりそうですか、流石!健治本体様です(( )
んぅ……おはよ…、ちょっ!
(キスされた流れで手を伸ばせば、スカッと宙を掴み。それで目が覚めると洗面所の方にノロノロと寄っていき「…馬鹿じゃない!少食だから平気、」と大声で返して)
…。……一緒に行くから。良いでしょ?ほら、(それから台所で顔を洗い服を着替えて猫耳風帽子を被り尻尾も隠すと、得意気な表情で洗面所に顔を出し、汚れた服を洗濯機へ放り込んで)
(/ふふふ…褒めても何も出ないですよ←)
優介は本当少食だよな〜(慣れと言うのは怖いもので最早"馬鹿"という言葉は接続詞だと当たり前のように返せば歯を磨き)
え?マジで?(歯を磨き終え顔を洗うと着替え終わった優介の方を見て言葉とは裏腹に物凄く嬉しそうな表情になり)
…よし、行くか!忘れ物ないか?(スーツに着替え何時もの仕事スタイルになると後ろを振り返って確認して)
(/こらぁ、下ネタは止めて下さいy((
どうします…そうだとすると腰痛とか何とか色々ヤバイ筈っすよ← )
…マジだよ。僕一人置いてくつもりだったの(邪険にし過ぎて遂に毒舌が効かなくなった様で可哀想な為素直に返事をしてやり「は?特に持ってく物なんて無いでしょ。馬鹿。阿呆。」嬉々とした表情の相手にはやはり変な感じがし、次は何時も以上に暴言を吐きながらむす、と着いていき )
(/まさかの下ネタ返しw
ここまで来たら若さで乗り越えたって事で…駄目ですかねw)
そんな事は無いけど、一緒に行くの嫌だろうかと思ってたから素直に嬉しい(当たり前のようについて来てくれる事が素直に嬉しく思い素直に述べ、嬉しさのあまり調子に乗って「忘れものって言ったら出発の前のキスに決まってるだろ」と述べると同時に後ろに居る優介にキスをして)
(/ふっかぁあああつッ!!
…という事で、お待たせ致しました。只今帰りましたよん^∀^)
…それを言うなら言ってきますのキスでしょ。僕も行くっていうのに、
( 関係は勿論呆れからももう完全拒否はしない事にし、薄く目を瞑っただけで軽く肩を叩いては前へ抜かして手を取り「…あーもう、調子狂う!今日は調子乗りすぎ、外じゃ絶対やめてよ」“絶対”を強調しては強引に引っ張って行って )
そうなんだけど…一応外出たらなかなか出来ないし…(正論を言われると上手く返す言葉がなく、ゴニョゴニョと述べ。手を取られれば生き返ったように明るい表情で「おう!絶対見られないようにする!」自分も同じく絶対を強調するも理解してるのか不明な事を言い同じく歩きだし)
(/おかえりなさいませーーー!遅くなってしまい大変申し訳ありません!!優介を今すぐ抱き締めたい衝動に駆られてますが必死に抑えてます…!)
…。分かってると思うけど、僕…親戚の子だからね。( 悪ふざけとしか思えない言い草に嫌そうな顔をし暫く立ち止まって歩幅を合わせれば、冷静に上記。「…僕は構わないけど、社会的地位が危ういよ。良いの?」やれやれ、と首を横に振って見上げ)
(/ いーえーぇええ!ただいまでっすん!優介は健治に押し付けるとして私が本体様を抱き締めたい所ですが、液晶が邪魔をしてk((
え、あ…はい…(そういえばそんな設定なんだったと思い出すと少しシュンとした表情で頷き。
"社会的地位"という言葉に今度は目を見開き激しく首を振れば「そんなの絶対に無理」と述べ)
ー多分今日は残業無いと思うけど、優介は何処かで待ってるか?(そうこうしてる間に気付けば会社に着いており、立ち止まると横に居る優介を見つめ)
(/うひょー!!是非とも熱い抱擁を交わしたい所ですが、この時ばかりは液晶が憎いです!←)
何で待ってなきゃいけないの?一緒に行くから、
(初めて見る会社と相手を交互に見て勿論、と得意気に見つめ返せば「…うそ。その辺探索でもして待ってるね」少し笑みを溢し肩を竦めて )
(/あのですね…私は今猛烈に感動していまして!
某愛を叫ぶトピを見ていると、皆さんあんまり続いて居ない様で…。かれこれ一年半は続いていますので!とても凄いですよこれ!
…っと、はしゃぎ過ぎましたね( げふん、) )
え?…え?!(とても自分にとっては嬉しい回答なのだが、果たして職場には何て言おうと思ってる最中すかさず嘘なのだと告げられると、残念なような離れたくないような気持ちが渦巻き「寂しくなったら会社のロビーにでも居て良いんだからな。」と言った自分が寂しそうに述べ)
(/なんと!!なんだかんだもう一年半経ったんですね…!とても素晴らしい事です!
でもまだまだ二人の熱は冷めやらないです!←)
全然来れてなかったな…てか、優介は来ていないだろうな。
…なんて思っていたら来てたんだな、一年前に。
普段つんけんしてる割に意外と寂しがり屋な奴だから何処かで寂しくしていないだろうか?
お前が何処かで元気で幸せに暮らしてさえ居れば俺は満足だよ、いや、やっぱり少し寂しいかな?
またいつか会えることを信じて上げておく。
え、嘘だろ?!
きっと来ないだろうと思って久しぶりに来てみたら優介…俺の事覚えててくれてたんだな。
すげー嬉しい。早く抱きしめたい。
…偶然も有るんだね。覚えてるってよりは、偶に思い出すってだけ。再会したら面白いなって。
色々変わってるかもしれないけど、数年経ったんだから当たり前でしょって事で許して?
待ってた訳では無いから。でもまぁおかえり、健治。
やっぱり俺達は運命の糸で結ばれているんだな!
へへ…許すも何も俺は優介の全てを受け入れるつもりなんだから良いんだよ。
ただいま、優介。
…抱きしめてもいいか?
…6年ね、今でも健治が見に来てる事実に吃驚する。
風邪なんて引いてたら野良猫やってられないでしょ、寒いけどもう子供じゃないんだから。
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