僕様猫さん 2014-03-08 23:02:49 |
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はいっ!?…(突然呼ばれた名前に顔を上げたが包み込まれる感覚に空気が読めない訳でも無く、察して黙り寄り添っては守られるのかよという気持ちを心の中だけで押さえれば“ありがとう“と口だけ動かして。)
(/ん?あれ、何の話でしたっけ??
結局大雑把が楽しいのです♭)
何も心配する事は無いからな(抱き締めたまま頭を優しく撫でて、体を少し離して優介の顔を見れば何を思ったのかそのまま顔を近付けて口付けする程の距離まで縮めて←)
(/忘れん坊さんなんだからっ♪←
そーです!気が合いますね〜w)
(/キャアアアアアアァァ!!!(((黙
御犬様ァ…いらっしゃいます?←
吹奏楽部のオーディ終わったらまた優介君が通いますのでので!
寂しくなったら何時でもみっじかい本体からの返事はしますんで…((
見捨てないでくださいましぃ!
(/おおぉっ!悲鳴にびっくりしたぁ!←
忙しいんですね!大丈夫ですよー!
頑張って下さいませー♪
見捨てる筈がありません!なんていったって忠犬ですから!+*)
…言われなくてもわかってるよ(近づく顔に無理矢理余裕あり気な表情で頭を引くも、口付けて良いのか否かされるのか、逃げても良いのか悩まされていて。)
それより顔近い…(正直自分達はそう言う事をして良い関係なのか本気で考えた結果相手は考え無しな事前提で遠回しで伝えて目細め。)
(/たっだですー!やっと帰ってきたァ!待ってましたかっ(キラキラ
もう思う存分イチャつきましょう!優介君も素直になって来ましt((
わぁあ~
放っておいてごめんよ忠犬殿←)
ん…あ、わりぃ…やっぱり嫌だったよな(そのまま口付けしようかと思っていた矢先、優介からの言葉で我に返り切なそうな顔で笑えば離れてソファの下に座り自分の頭を乱暴にかいて冷静になろうとし)
(/わー!おかえりなさいませ!首を長くして待っておりましたー!
それは願ってもない状況ですな!イチャイチャしましょー←
ちゃんとお利口さんにしてましたぁ!((ウルウル )
もう良くわかんないよ、知らない。…ん…たぁ!(考え無しの馬鹿だと思っていたが傷付けてしまったかと、頭が混乱して。なんとか真面目な表情で目線の下に居る相手に上から顔近付け一瞬頬を舐めると、これでもかとい言う程クッションで叩いて)
(/本当お利口さんー!何回待たせたかしらっ((ナデッ)
きゃ~!キスとも言えない何かしちゃった!イチャコr(()
え…?!いってぇー!(落ち込んで下を向いてると突如頬に感じた温もりに驚いて横を見ると至近距離に優介の顔があり、舐められたのだと理解するとたちまち顔を赤くして頬を抑え。
照れているのもつかの間、クッションで叩かれて抵抗し優介の手を軽く握って抑えつけ)
(/何度待たされようとずっと待ち続けますぜー!
キスよりも甘いっす〜←)
ごめ…てかこれって…変だよね(抑えつけられてやっと平常を取り戻すも健治の表情と照れと罪悪感から片手を振り払って口を押さえ。そもそも常識何て物も知らず結局しては駄目だったのか不安そうに様子伺って)
(/あの名高い忠犬ですねわかります!
実際味わったのはこっちだけさっ←)
ん?…変、ではねぇけど俺以外にはしないで欲しいかな。(振り払われた事に少しショックを受けつつ、不安げに此方を見て変なのかと尋ねる優介に苦笑いを浮かべて小さな独占欲が芽生え始めるのを微かに感じて「他の奴にはそんな事するなよ?」と優介の頬を撫で)
(/そーです!あのハチ〇ですw
こっちも味わいたーい←)
…分かったよ、しない。健治にもしないよ(頬を撫でられる仕草に不安も何となく掻き消された様で、正直少しだけドキリとしてしまった為火照る頬を膨らましては両手で相手の手を叩けば「そーえば会って二日目だったね」と寄りかかる様に力緩めて呟き)
(/何時も帰りを待っていてくれて居る…!素敵な忠犬さんですよね!w
良いタイミングは中々ないんですわー←)
え、俺にもしてくれないの?(一瞬耳を疑うような言葉に思わず聞き返して唖然としてる間に両手を叩かれて、痛いわけでも無いがとりあえず引っ込め。
軽く寄り掛かる優介の髪を軽く指でとかしながら「そうだな…何かもっと前から一緒に居るような気がする」としみじみと思いふけるように呟き)
(/ご主人様の為なら何時までも待ちましょう!←
それは仕方ないです!お互い気長にやっていきましょー!)
…ね、健治~…居る?…(何となく甘い雰囲気な時間を過ごしたのが1ヶ月程前。流石に待っていてはくれないかと人気の無い彼の部屋の、彼のベッドに静かに腰掛け自分で自分の頭を撫でてみて。元々明かりが必要な訳でも無く真っ暗闇も気にせずにただただ相手を思い浮かべると、自然と涙が溢れてくる。それを拭い窓を開け、取り合えず外の風にあたりながら眺めては、もしかしたら帰ってくるのではないかと遠くを眺めて。)
(/わんこ様ぁ…一ヶ月たってしまったです…((
もうどうしようも無さすぎてシリアスムードでデレてる優介君と愛の駄ロルを打ってしまいましたぁ…!!←
ではでは、お待ちしてますね…グスン)
―優介。(きっと今日も居ないだろうなんて考えてため息を吐きながら扉を開けると人影を見つけ、もしかしてと一瞬息をのみそっと暗がりの中近寄ると窓の外の光に薄く照らされた人影が自分がずっと待ち焦がれていた人物だと知り。
鼓動が高鳴る心とは裏腹にそっと後ろから抱きしめればたった1ヶ月呼ばなかっただけなのにこんなにも懐かしく感じる名を呼び)
(/ご主人様お待ちしておりましたー!謝罪は良いんですよ!また出会えて良かったです♪
何て可愛いんだ…!こんな可愛い行動を取るなんて反則だ…!)
…ば…ごめんなさい、ごめん…(扉の音も気にならない程じっと月を見つめていれば、すっかり自分の家となっていた“此処”に帰らない間呼ばれる事も無い懐かしい呼び名と感じる事の無かった暖かい温もりを不意に感じて振り返り。散々後悔した素っ気ない態度を取らない様にと一所懸命に口を動かし倒れ込むように抱きしめ返しては相手の服を濡らして)
(/私まで涙が…!あ、では謝罪は無しにしますん!←
…多分明日には何時もの彼ですがね(()
謝らなくて良いから…おかえり、優介(いつものように素っ気ない態度を取られるかと思えば、抱き締め返されて服が濡れてきたのを優介の涙だと分かれば優しく頭を撫でて「お前が無事に帰って来てくれただけで俺は嬉しいから」と優しく囁き)
(/泣かないで下さい~!それで良いのです!+゜
たまには泣き虫な優介も良いけどツンツンな優介待ってました←)
…じゃあ謝んない…、ただいま、(相手の胸から顔を上げればぐしぐしと涙を拭い色々な意味で赤くなった目で見つめ、今度は逆に素っ気ない態度を取ろうと気に掛けて口を小さく尖らせ「それにしては素っ気ないよね、僕だけ泣いたりしてさ」とボソボソ呟き)
(/では泣きも無しにします!(キリッ(ホメテホメテー←
どうしましょう、ツンツンな優介が帰って来ません!どうしてもデレてまう…(()
おう(素直に自分の言う事を聞き、涙を拭う優介に極力優しく微笑み頭をわしゃわしゃと撫で、唇を尖らせて不満を口にする優介を見て「プッ、俺まで泣いたら収拾つかないだろ?それにたまには頼れるような男でありたいし」と吹き出しつつも述べて小さな唇を指で軽くなぞり)
(/はい!よく言えました!よしよし←
デレな優介も可愛いので好きなタイミングでツンツンになっても良いですよ!おまかせします!)
…なにそれ、嫌味?(泣き腫れた目を擦りながら開くと触れられた唇を怪訝そうにまるめ、同じく怪訝そうな声で問いて。頼れる男は良いが思い返すと昔も頼ってばかりだった事が浮かびどうも気にさわって「何で笑ってんの、僕は頼られた覚えが無いけど。たまにはって、何時もじゃん。」不満を言う感覚も久しぶりでついつい沢山出てきてしまうがあれほど後悔した筈なのに体を引いてベッドから足を下ろし。)
(/今度はツンツンし過ぎましたよどうしましょう!まかせられてもちょっと健治に冷た過ぎますね…←)
嫌味じゃないよ、俺が泣いたら慰めてくれるか?(否定しつつ、自分がもしも悲しみに暮れる日が来たら優介は慰めてくれるのだろうかとふと気になって自信の無さから小声で尋ねて。
頼られた事が無いという優介に違うんだと首を振り「俺は優介が居てくれただけで心の支えになってたし、家に帰ったら優介が待ってると思ったから仕事だって頑張れた。形では頼られてないって思うかもしれないけど、俺は頼ってるつもりだから」とベットから足を降ろす優介の前に回り込んで肩を掴んで真っ直ぐと見つめ)
(/ツンツンすぎも可愛いから良いんです!
冷たすぎても健治は大歓迎なんです!)
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