僕様猫さん 2014-03-08 23:02:49 |
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うん。でももうしないよ、馬鹿の真似になっちゃうし。(公衆の前では出来なかった反撃をたっぷりとしてやろうと無邪気そうに見える笑顔を崩さず毒舌を吐き「ごめんなさい。泣かないでよ健治」善心を傷付けてやるべくあたかも純粋かの様に手伸ばして相手の頭撫で)
(/今優介に腹黒追加で…w
いえいえ、健治さんが可愛くなったんですよ←
勿論言われ無くてもいじりますよ!(()
なんだそれー?(もしかして虐められてるのではと、ようやく気付き始めるが既に遅くガックリと肩を落とし
「もう虐めんなよ」とチラリと目を優介に向けて)
(/腹黒発揮されてますねw
それは光栄ではありますが、ためには弄らせて下さいねw←)
虐めて無いよ。これが僕なだけだから。(自分を少し否定された気がして内心怒りも有り、純粋の真似事を止めて手を下ろしその辺に寝転がるとふてくされて言い。)
(/光栄ですかwデリケートな餓鬼なんで泣くかも知れませんがどうぞ!((
健治の子犬っぷりがw)
何拗ねてんだよー(ふてくされた様にソファで寝っ転がる優介の頬をつついてみて思い出したように「あ、さっき買った服着て見せてくれよ」と試着してなかったから見れなかったとお願いし)
(/泣くなんて何て弄りがいのある…w
狼になりたい子犬になりつつありますw)
……も”ー…わーかったよ!(暫く反応しない様にしかめっ面で耐えていたが相手の言葉を聞くと起き上がってソファ飛び降り「バーカ、服に罪は無いから着るけど!」初めて勝手もらった服は大切な様で買い物袋拾うと抱き抱えてじたんだ踏んで)
(/それほどでも…!w
子犬系w好きですよ子犬、天敵ですがw)
おわっ!(不機嫌そうな優介の顔を眺めてると急に声を上げながら起き上がった為、間抜けな声を出してしまい。
大事そうに袋を持つ姿を見て「あぁ、じゃあ楽しみに待ってるな」と穏やかな笑みを浮かべてその場で待ち)
(/あー早く弄りたいw←
好きなのに天敵とは…本物の子犬ですか?w)
その笑顔何かヤだ、後ろ向いててよ!(空気が読めないのか穏やかな笑みの健治をキッと鋭い眼差し(?)で睨み付けては命令口調で言い。袋は抱えたまま仁王立ちで)
(/待ってますよw(…嘘です♭)
猫と仔犬って天敵だなーとwあれ、前にもこんな話しませんでした!?(()
はいはい、後ろ向きますよーっと(鋭い眼差しも今はただ可愛いとしか感じられず、少し笑みを残したまま後ろを向き右手をヒラヒラと振り)
(/待ってて頂きたいです!w
確かに天敵同士かもですね…してましたっけ?←)
…ピッタリ。適当に選んだのに(プイッと視線そらして着替えては予想外に驚き逆に小さな声で呟いて。「やっぱ良いから。見てよピッタリ。」冷静でも内心ははしゃいでいる為報告をし)
(/ちょ、これは…!3日程!申し訳ありませぬ御犬様ん(()
ん?…ピッタリだな!うん、凄く似合ってるよ(見ても良いと言う言葉で振り返ると試着もしてなかった筈なのにあまりにもピッタリな姿を見て自分も驚き、冷静に言ってるにも関わらず何処か嬉しそうな優介に釣られて嬉しそうに微笑んで頭を撫で)
(/大丈夫ですよー!大人しく待っておりましたー!ノ"←尻尾パタパタ)
そう!…健治の感想はあてにならないから言わなくて良いよー(店での事もありいつの間にか出来上がっていたセンスが悪い印象を思って、舞い上がりそうだったのを抑え。口許は少し上がりつつ撫でてくる手から抜けるも嬉しそうに)
(/いい子いい子ね~、待っててくれたの?ウフフ(撫で撫で~*←)
何だよそれーこうしてやる!(優介の言葉に深く考える訳でも無く、あくまでも冗談の一種なのだと思う事にしてケラケラ笑いながら撫でていた手を抜けられたにも関わらず諦めないで両手でワシャワシャし)
(/うん!ちゃんとお利口してたよっ!ノ"←)
出たっ、ポジティブシンキング!(結構失礼な事を言ったつもりがポジティブ思考のオジサンには敵わない、と分かっていながら頭を横にふるふる振り「僕相手にネガティブじゃやってらんないのは分かるけど、」少し憎まれ口叩いて
(/そうねぇ、自慢のペッt((言っちまった←)
まー、俺は基本前向きだからな!(言われてみるとそうだと腕を組んで大きく頷き、もう一度優介を全体的に見回すと「うん、やっぱり似合う。もう一着くらい買えば良かったな」と少し後悔したように笑い)
(/ななな、何と言いましたかっ?!←)
二着あれば洗濯して気回せるし、外にもあんまり出ないでしょ(呆れて呟きながら先程脱ぎ捨てた服を拾って畳むと、自分で洗濯するのかと思いきや「はい、お願い。」さらっと手渡しして)
(/い、いやぁ…?何か言ったっけなぁ…?←)
まぁ、一人で出られたら心配だしな…(苦笑いをして、畳まれた服を手渡されて洗濯を頼まれると「あー…洗えば良いのか?」とわざわざ確認し)
(/んー何か聞こえたよーな…w←)
洗う以外に何があんの?そんな汚いの普通仕舞う?(自分が頼んだ側の癖に呆れた様に腕組んで見下しては「そーえば忘れてる?ノラ猫ですけど」心配という言葉に敏感に反応して反論して)
(/耳をすませば、小鳥のさえずりが…*←)
そーだけど…仕方ねぇーから洗うか!(やっぱり自分が洗うのかと再確認して嫌がる訳でも無くヘラリと笑いながら洗濯機に放り込みスイッチを入れながら「そういえば野良だったな…よく無事だったな」と見た目が幼い優介が今此処に元気で居る事が不思議な気分になり)
(/わー、今日ものどかだなぁー…←
もう何をしてるんでしょうw)
仕方ねぇって言いながらヘラヘラして、意味分かんない(言葉のまま矛盾した行動にツッコミつつ着替えも終わったので気兼ね無くはふりとソファへダイブし「これも何かの御縁、貴方があの時救ってくれなければ多分。」クッションに顔埋め何かの朗読の様に読み上げて。)
(/フッ、忘れた様だn((
何か楽しいから良いのですよw)
…優介…っ!(朗読口調なのは気にせず、それから先の言葉を想像するとなんとも言えない悲しい気持ちになり思わずソファに駆け寄りかがむと上から抱きしめて「俺がずっと守るから」と苦しそうな声で囁き)
(/何だか怪しいなー
確かに!細かい事は気にしないでおきましょw)
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