僕様猫さん 2014-03-08 23:02:49 |
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そんとき考える。面倒だったらほっとくかもね。(ちょっとした仕返しに自信無さげな相手の言葉を遮り、泣いた顔何か見たくも無い等と考えながら何時もの毒舌ぶりに戻ってハッキリと答え。
聞くだけで自分も照れる様な行動と台詞を吐くには健治がある意味凄くも感じられ、変に張り合って見つめられた目はそらさずに「そ…。…、ご飯まだ?」自身の肩に置かれた手に手を重ねじっと見つめたまま真剣な声色で口を開いて)
(/まじですか!?
ある意味健治最強ですね…!(()
ほっとかれるなんて少し…いや、だいぶショックなんだけど(いつもどおりの優介に戻ったと感じれば安心して自然といつもどおりの自分に戻り、ショックだと言いつつも表情は穏やかで。
人生初だったのではと思う程の気持ちの入った長い台詞さえも大きな反応は見られず思わずガクッとし、「あ、あぁ…せっかく優介が帰って来たんだし、優介が食べたい物食べよう。何が食べたい?」と重ねられた手が逃げないように優しく指を絡ませ)
(/そうです!これはもはや…愛。ですね!←)
何だろ…僕は別に慰めて欲しく無いから何でも良いよね(穏やかな表情を見て懐かしい健治に会えた気がし多少安心する事はあるが、何故か昔より“ヘタレ”度が減っていないかと嫌そうな表情を浮かべ。正直積極的過ぎるクサイ台詞にも本気で言ったのなら若干引きぎみだった為ガッカリしたのを見れば「……プッ…、何でもいー…うん!」やけに笑いながらテンション高く答え。ムードを壊す様に手を離し、もう一度ベッドに寝転がると「ほら、お腹空いたんだから早く~、さ」バタバタと腕や足を振って)
相変わらずだなー(相変わらず自分中心だなぁと思うが嫌でも無く、寧ろ懐かしい気がするが口にすると怒られるのではと途中で口をつぐみ。
お腹が減ったとご飯の催促をする優介にプッと吹き出しながら「わかったから大人しく待ってろー」と言いながら台所へ向かって焼きそばを作れば持って来て「焼きそばでも良かったか?」と念のため確認して)
優介また旅にでちゃったのかなー…何か危ない事に巻き込まれてないと良いけど(また一人になってしまった部屋がすっかり馴染んでしまうも、自分の心は未だ慣れず流石に寂しくなったのか積もっていた感情をポツリと呟き)
(/お忙しいのでしょうが、あげてしまいました!いつまでもお待ちしてますのでまた来て頂けるのを楽しみにしてますね‼︎)
何が言いたいのさ……僕が、そんなヘマする訳無いじゃん。(独り言に対して小さく返事の様な言葉を返したと思えば、どうやってか開けた窓にとても格好のつかないボロボロの服装とすり傷だらけで座っていて。)
(/…ただいまです…!何時も待って頂いちゃって…。すいません、上げ感謝です!)
…優介?!って、何だよその格好!一体何があった?(自分の独り言に返答された事にハッと顔を上げると待ち焦がれた相手が座っており、格好を見るとただ事じゃなさそうな姿をしてとり。再開の喜びと不安が入り混ざった今にも泣きそうな表情で手をとり)
(/おかえりなさいませ‼︎良いんですよー!また会えた事に感謝です!ゆっくり絡んでいきましょう‼︎)
泣かないで欲しいんだけど。何も無いから、早く着替え持ってきてくれる?(何時も笑っている相手の泣きそうな表情に責任感から目を伏せ気味に細めながらもボソボソと始め呟けば、特に取られた手を振り払う事無くどうすれば良いのか分からずに無表情、無愛想な声で。窓枠に座り下がっている足で以前より控えめに蹴っては)
(/再開しても健治に優しく出来なくてごめんなさいです…; 気まずくなるとあれなので、本体はテンション高く行って見ようと思いますです!ゝ)
な、泣いてねーよ…!分かった、今持ってくる(薄っすらと涙で滲んでいた瞼を乱暴にこすれば、何時もより幾らかは弱い蹴りに足をさすって。着替えを取りに部屋を出て、少し経った頃に部屋へ戻り「ほら、今これしか綺麗なのねぇからこれで我慢しろよっ」と優介が来た頃に拒否され押し返されたスウェットを手渡し)
(/これで良い…寧ろこれが良いんです‼︎w
此方もテンション上げて行くので宜しくですー‼︎ノ”)
…。どーして…こんな相変わらずなの!前に他の買わなかったっけ?(暫く待たせた相手にむっつりとした表情でスウェットを乱暴に受け取りひらいては、益々眉を潜めて足をバタバタし。「これだけ綺麗って、どんだけこれ気に入ってるのさ…、趣味悪いよ。僕はこのまんまで良いし。」大人しくなってじっとスウェットを眺めては相手に視線をやり)
(/えぇ、あぁ、ドM…((
うぇいー、盛り上がってこうぜぇー!
あっ…それが、その…(前に買ったものを話題に出されれば気まずそうに目を泳がせ動揺し、タンスから言われた服を出すがしわくちゃになっており「えーと…お前が居ない間寂しくなった時に抱き締めてたらこんなになっちゃった」って言えば笑って誤魔化し)
これ着心地良いのになぁー(明らかに機嫌が悪くなってしまった優介とは敢えて視線は合わせないで同じくスウェットを見つめて呟き)
(/だぁー!遅れてしまいました!こんな自分は忠犬じゃなくて駄犬だ!
お許し下さいませー!!)
…もう僕が居るんだから必要ないでしょ、早く洗濯して来てよ?…キモい。(皺くちゃの服を一目見ると一瞬目を見開いた後顔をゆでダコにしながら口を尖らせて告げその場から飛び降りて。「…つか何様、自分から意味わかんない事言っといて!」たまにデレてみたのは良いが此方は見ずスウェットを見詰める相手に後ろから近寄りしゃがめば肩を掴んで耳元で怒鳴り)
(/いえー!たまにはフリーダムでも良いのです、猫ばっかり気まぐれじゃ釣り合わんです((
よしっ()
そ、そうだな…!今すぐ洗濯してくる!(キモいと言われて少し落ち込むも、優介の表情と最初の言葉を理解すればたちまち元気を取り戻して持ってた服を洗濯機に放り込んで。耳元で怒鳴られればビクリと肩を震わせ「わぁ!ごめん!…でも俺のスウェット着てくれたら嬉しいなって…」謝りながらも自分の密かな願望であるブカブカな服を着る優介に萌え←を叶えたいが為にお願いし)
(/ありがとうございます!^ ^
わんわんっ♪←)
わっ…一々反応がうざったい、表に出し過ぎだから!…そーだった、健治はこんな奴だったー(驚きの声に驚き少し離れつつあからさまにへこんだり喜んだりが見てとれる相手に先程の照れは何処へやら言葉の通りうざったく感じ、そもそもこんな馬鹿に期待した自分が馬鹿だったとの気持ちを込めて棒読みで。顔の赤みも引き呆れ顔で床に肘を付いて寝そべれば「なんでそんな趣味悪いの…多分サイズは大丈夫だと思うけど絶対無い。」冷めた様に。)
(/いえいえ。いつの間にか定着して… 優介が猫だと同じ位辺り間なワンコだと!?
そいや、優介結構デカいですよね。忘れt(()
相変わらずな反応どうも(ついつい嬉しさが出てしまったのを後悔するも時すでに遅し、何時ものようにウザがられれば今更後には引けず引きつった笑みで片手上げ答えて。
寝そべる優介に「えぇっ!そ、そうなのか…」と身長差があまり無かった事に気付いてあからさまに残念そうに優介とスウェットを見比べ)
(/これは最早犬と猫になってしまった感じに思いますね!w
わわっ!本当だ!つい小柄なイメージで想像してしまう←)
んな開き直って、偉そうなチビだと思ってたの?(明らかな開き直りを反撃と捉え目を細めて嫌味を言っては、今まで気にもして居なかった靴を指で引っ掻けて脱ぎつつ。一応オスなのでプライドが許さないらしく「それとももやしって言いたいの、そりゃちょっとは傘増ししてるけど!何が残念なのさ、」質問責めで履いていた黒い(厚底)ブーツを片手でつき出しスウェットを奪い取っては)
(/そうなんですよ!いやはや、優介よりも本物っぽいんですよw
もう何センチか厚底って事でw…何でしょう、子供っぽ過ぎるのかしら。)
そんな事ねぇーよ!いや、偉そうだとはちょっと思ったけど…本当ちょっとだから!(嫌味を返されれば両手をブンブンして否定しつつも明らかな墓穴を掘ってしまい、慌ててフォローするもフォローになっていなく。スウェットを奪われ代わりに差し出されたブーツを受け取り”厚底だったのか…”と眺め察されまいと「そんな事思わないって!いや、残念というか…萌えが…うん、俺のスウェットを着る優介に萌えたい!」変なテンションになり意味の分からぬ握り拳を掲げ)
(/なん…だと…!これじゃあ犬×猫になってしまうではないですか!w
了解です!子供とかじゃなくてただただ可愛いんです!)
思ってるんじゃん、それが僕の性格なんだからほっといてくれない。元々嫌味言うような性格でも無い癖に!(自分から聞いておいて欲しい答えを貰えずに理不尽に怒鳴っては再び立ち上がって。「もうね…もういいから少年趣味バラさないでよ!僕は少年じゃないし。青年だし。…理解出来るトコまではしたし。」興奮しで怒鳴ったは良いものの相手の謎のテンションに呆気を取られ、少し厚底ブーツに目をやってまた冷静に大きな溜め息をつきながらベストを含めた上着系を脱ぎ捨て頭からスウェットを被ってもぞもぞと)
(/ふふふ、違うのですよ…とてても犬っぽいけど、とてても人間臭い…w色んな属性((
適当ですません~;マジですか、生意気で良いなら良いんですけどね(`・ω・´ ))
あーもう、怒んなよ!俺はそういう所も含めて優介が好きなんだよ(自分の発言が火に油を注ぐような言葉だったと後悔する暇も無く、どんな言葉が妥当なのかと考えたが思いつくはずも無いので素直に自分の気持ちを述べ。
厚底ブーツを玄関へ置きに行った後に怒りながらもスウェットを着る優介を見て天使でも見るような表情で眺め、ふとさっき酷い発言が有ったよなと思い出し衝撃が走ったような顔で「って!俺は少年趣味なんて無いぞ…優介、俺の事何か勘違いしてるって!少年とかじゃなくて優介が着るから…!」と途中でまた危ない発言をしてしまう所だったと首をブンブン振って大人しく優介の脱いだ服を畳み始め)
(/色んな属性ですか!自分としては統一したい所ですが、長ったるいロルと一緒で纏められないんですー;
生意気とか萌えるじゃないですかっ!←)
うっさいうっさい、僕だって健治が只の変態って事位知ってるよ、ころころ表情変えて変人なのは分かってるから!…(何時か言った覚えのある台詞で罵倒しつつスウェットから頭を出して首を大きく振り髪を適当に整えて。言わずもがな少しだけ大きく中学一年生で大きく注文した学生服の様な微妙な感覚で手を伸ばせば、何を思ったのかひたすら服を畳む相手をざまぁ見ろとばかりに見下ろし。「なんで畳んでるの、洗濯するのに…。全く仕方が無い大人だけど、犯罪だけは起こさないでよ?…おやすみなさい」腕を組み尚更見下すと眠気が襲って来た様で小さく欠伸をし、しゃがんで挨拶をすれば。)
(/ちょ夏休みの課題が終わらず大変な事になっており、ロルも大変な事にですがお見逃し下さいな…!
生意気という…クソ生意気なガキなのですよ;;)
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