白鐘直斗 2014-03-08 20:58:14 |
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>天城先輩
!あ…ありがとうございます。(促されると安堵の表情を浮かべ静かに胸を撫で下ろし、相手の隣へ腰を据えて。律儀に膝へ拳を握り両手を置き暫く黙りこんでいたものの、少しして口を開き。)天城先輩は綺麗、ですよね。女性らしいというか、包容力があるというか…。(瞳を薄め)
>直斗君
…えっ?綺麗なんて、そんな事ないよ(相手が隣に座ったのを確認すれば空を見上げて何気なくうどんも出来上がるのを待つ最中不意に相手から紡がれた言葉に驚き目丸くし緩く首横に振り)
直斗君だって私綺麗だと思うな?
キャラはまだまだ募集中です。気軽に参加して貰えると嬉しいです。(会釈)
>天城先輩
僕が…?ふふ。(男子と同じ服装、髪も短く口調も女性らしくないのに如何してそう思うのだろうか。相手の発言につい小さな笑みを漏らしてしまい、次いで首を振り返し。「お世辞言っても何も出ませんよ。…でも、嬉しい。有難うございます。」と帽子を片手で押さえ。)
>直斗君
(相手の様子ジッと見つめ)どうしてそう思うの?確かに直斗君は身なりは男の子っぽいけど…内面はとっても女の子らしいと思う。私よりよっぽど(くすくす笑いながら話し)
>天城先輩
…先輩は人を褒めるのがお上手ですね。そういう事にしておきます。(相手の優しさへ自然と心が安らぎ、安心したように口角を緩ませては。話題を変えようと未だ手を付けられていないうどんを見遣り口を開いて)もう出来上がったんじゃ…?
>里中先輩
(/もちろんですよー!どうぞどうぞっ!大歓迎です。絡み文を出して下されば全力で絡みに行きます!笑)
白鐘>
顔赤いけど、どうかしたのか?
(相手をじっと見ながら頭を傾げ)
や、優しい?俺がか?...何か恥ずかしくなってくるな、そう言われると
天城>
...俺は花村を探して居たんだが、途中で里中に聞いた方が早いかもって考えて
(アテが外れたので少し残念そうな顔をして)
まぁ仕方ないか、帰ったかもしれないし
>鳴上先輩
っ!(指摘されては、咄嗟に帽子を深く被り顔を隠して。)僕を必要としてくれた人、先輩が初めてですから。…意外とウブなんですね。貴方ならてっきり当然だ!って言うと思ったのに。(似ていない相手の真似をしつつ人差し指を立てて、楽しげにくすくすと笑み。)
((/参加許可有難う御座います!!
>all
__…うま!!(学校の昼休み。弁当の肉を食いつつ嬉しそうな声あげて。頭の上にふわふわマークがいまにも出そうな感覚で必死に食べ、
((/絡んで頂けたら幸いです!
白鐘>
当然、と言うか当たり前だって思ってるからかもしれない
(小さく笑うと一度頷いて、「意識して生活なんてしないし」と呟き)
>里中先輩
さ、里中先輩!そんなに勢いよくかき込まなくてもご飯は逃げませんから!喉詰まりしちゃいますよ?(そんな相手が微笑ましくもあるのだが。やはり女の子なのだから食事は落ち着いて取るべきでは、と考え慌てて声をかけ。)
(/いえいえです!絡ませて頂きますね!宜しくお願いしまーす!)
>鳴上先輩
確かにそうですね。自分が優しいかどうかは意識するものじゃない…ふむ。(相手の言葉へ何度か頷けば、胸ポケットからメモ用紙とペンを取り出し内容を書き込んで。視線を空へと向け)…今日は雨、降ってないみたいですね。
>直斗君
そんな事ないよ、本当だからね?(笑み浮かべ帽子の上から頭撫でてやり)
…はっ!伸びちゃう!(うどんな為伸びないとは知らずまま蓋を開け出来上がっているのを確認し)あ、半分こする?
>鳴上君
そっか、鳴上君も人捜しだったんだね。せっかくだし、一休みする?(開いている隣を軽く叩き小首傾げ)
>千枝
いただきます。(持ってきたお弁当を食べながら親友がいつもの様に好物のお肉を食べる様子をくすくす笑いつつお茶を注ぎ傍に置いておき)千枝、気をつけて食べてね?
>直斗くん
__ん、大丈夫だよ。詰まったことないからッ!!(相手に声をかけられるとご飯を食べるのをピタリとやめ。“詰まったことないから”の辺りで再度食べ始めて。
>雪子
わーかった、大丈夫だよー!(相手を笑顔で見てみる。相手が自分の隣にお茶を置いてくれたようで。「おー、雪子。有難う!」何て言うと3分もしない間に「ごちそうさまでした!」と手を合わせて
里中>
(天城の隣に座ると自分とは反対側に座って居た相手を見て何かに気づいた表情をし、相手の名前を呼ぶと「花村見なかった?」と尋ねて)
白鐘>
...メモを取るほどの事なのか?
(頭を傾げて不思議そうな表情になって、空をつられて見上げ)
雨...気になるのか?
天城>
あぁ、ちょっと話したい事が有って探してるんだ
(何度か頷き相手を見ると再度小さく笑って)
>千枝
……千枝食べるの早いよ…!(お茶置いた程なくして食べ終えた為驚きながら自分も食べ進め)それだけ食べて太らないのが凄いよねぇ…
>鳴上君
花村君もよく居なくなる人だからねぇ…(思い出してくすくす笑い)
先生に怒られてたりして…
天城>
ジュネスの事で話したい事が有るって聞いたから...
(クスッと苦笑いを浮かべて持っていたチョコレートを相手に差し出して)
これ、食べる?
>天城先輩
(先程撫でられた場所に手を当て照れ臭そうに瞳を細め。るものの、相手の声にハッとして顔を上げ)いえ、僕はさっき惣菜パンを食べましたから。お構いなく。(半ぶんこ、という響きに瞳が輝くがすぐに両手を揺らし断って。)
>里中先輩
なら良…いん、ですかね。(この細い身体によく入るなあ。相手の食べっぷりに呆けた表情を浮かべた後肩を竦ませ。胸ポケットから小銭を取り出し)何か飲み物でも買ってきましょうか?
>鳴上先輩
あ、ええと…鳴上先輩の言う事は凄く大切な気がして。(ダメでしたか?続けてゆるりと首を傾げ相手を見て、メモを取る手を止め頷き返し。)はい。…でも、良かった。雨が降ってないって事は何も起こらないという事になりますよね。
>鳴上くん
あ、鳴上くん。(弁当を3分たらずで食べ終わると相手を見て。「ん、花村?見てないな。」なんて考えるような仕草をしてみせて。
>雪子
__あー…太るとか気にして無かったかもなぁ。(食べ終えナプキンに弁当箱をうつし。キョトンとした顔で相手を見るとへらりと笑ってみせて。
>直斗くん
うわ、やった…いや、良いよー!(一緒目を輝かせるも遠慮気味に微笑んで。花村なら完全におごってもらう、なんて考えつつ。
>直斗君
……そっか。ならいただきまーす(相手の表情見て笑み浮かべ取り敢えず少々食べ始め、麺持ち上げフーフー冷やした後いきなり相手の口元に持っていってやり)はい、直斗君あーんっ
>千枝
でもまぁ千枝は沢山動くから太らないんだろうな、きっと(相手のコロコロ変わる表情に笑み浮かべつ自分も漸く食べ終わり)ご馳走様でした。ふぅ…
>里中先輩
えっ…そうですか?(相手の様子を察してか心配そうに首傾げもう一度尋ね返し、渋々小銭を胸ポケットへしまい込んで。)里中先輩は僕より年上の方ですし、別に気にする必要はないのに…。(ふむ)
>天城先輩
…っ!な、何ですか!?(ぼーっとフェンス越しに町の風景を眺めていると、うどんの良い香りが鼻をつく。次ぐ相手の言葉に我に返れば思わず背中を逸らして。)い、いえ…僕はその。…頂きます。(断ろうかとも思ったが、相手の厚意を断る事が出来ずに小さく呟き。ぎこちなくうどんを口に咥えちゅるる、と吸い込み。)
>直斗君
はい、遠慮なくどうぞ?(戸惑う様子見せた相手に箸出し続ければ漸く食べ始め、うどん吸い込む様子眺め可愛さに笑み浮かべ)ふふ…可愛いなぁ…。
キャラはまだまだ募集中です。気軽に参加して下さい。(ちら)
>天城先輩
(うどんを口に含ませ咀嚼を繰り返し、食べ終われば恥ずかしそうに瞳を細めて。帽子を深く被り直し)何か、先輩と居ると調子狂いますね。…ご馳走様でした。美味しかった、です。
>直斗君
ん、なら良かった。断られたらどうしようかと思っちゃった(とりあえず箸からはうどんが無くなり照れくさそうにする相手の仕草を微笑ましく見つめ満足した後自分も食べ進め)
>天城先輩
まさか。(折角自分に気を遣って頂けたのにそれを断るハズがない。肩を竦ませ静かに首を振り返せば、少し落ち着いたようで再び相手へと視線を戻し)…そういえば、花村先輩と巽君と久慈川さん、まだ来てませんね。どうしたんだろう。(ふむ)
参加キャラ
… 白鐘直斗 / 鳴上悠 / 天城雪子 / 里中千枝
募集上げます。上記の先輩方以外であれば誰でも歓迎なので気軽にいらして下さいね…?(ふふ)
>直斗君
良かった。(ちゅるちゅる食べ進めお揚げもきちんと食べ思わず嬉しそうな表情浮かべ一息吐き手を合わせ)ふぅ…ご馳走様でした。そうだねぇ…早くみんな来てほしいね?
>43様
(/遅れてしまい申し訳ありません;もちろん大歓迎ですよ!絡み文を投下して頂ければ全力で絡みに行きます!←)
>天城先輩
ええ、皆さんと居る時が一番楽しいですから。(相手の言葉に頷き返せば帽子の鍔に片手を添え下に下げて、僅かに照れの混じった表情浮かべるもののこほん、と咳払いし隣で手を合わせる様子を横目に見終えた後その場から腰を上げ)何か飲み物でも買ってきましょうか?ついでにカップも捨ててきます。(と、つま先を屋上の入り口へ向け振り向き)
all
(ベルベットルームの扉の前に立っており辺りをキョロキョロ)
なんで・・鼻が居ないんだよ・・(ベルベットルームに誰も居ないらしく暇だったため)
天城>
(箱を手にし相手に見せ、ニッと笑いかけ)
あぁ、この前菜々子と買い物に行った時にお店の人にもらったんだ
里中>
(相手のお弁当を食べる早さに苦笑いを浮かべ、「そっか...てっきり里中と一緒だと思ってた」と言うと腕を組み)
白鐘>
(小さく笑うと恥ずかしそうに視線を逸らして)
俺は別に...良い事なんか言ってない
>マリー
(片手に文庫を持ち、もう片手を帽子の鍔に添え廊下を歩いていると、偶然相手を見かけ不思議そうに首傾げつつ読みかけの本を鞄へと仕舞い込んで。)…どうしたの?(と、控えめに声を掛け)
>鳴上先輩
(その様子に小さく微笑めば、相手が逸らした視線の先へ自分も顔を向けて)いえ、そんな事ありませんよ。…何だか、先輩の照れた顔って新鮮ですね。(にこ)
君は確か・・探偵君!(手をポンと叩いて)
暇だったらから来てみたんだけど・・(辺りをキョロキョロと見渡し)
ここって学校?だったよね?(首を傾げてれば生徒にはジロジロ見られ)
>マリー
はい。…学校なんて来ても面白い事はないと思いますよ。(周囲から視線を浴びせられるのは慣れっこなのかさして気にするような素振りは見せず、不思議そうに首傾げては。眉根を寄せて帽子の鍔から手を離し)僕では暇潰しの相手にならないかもしれませんし、先輩方や巽君達を探してみましょうか。
>花村先輩
(/おおおっ!花村君キタコレッ。空いてますよー!是非参加お願いします!/絡み文を出して下されば全力で絡みに行きますので!←)
>直斗
ん〜!!
はぁ…今日は悠もいねーし…なにすりゃいんだか…
何かしら悠といると起こるからな…
転校してこなかったらテレビの中にはいるとかそんなそうぞうつかなかったからな…(1人ベンチに腰掛けハァ、とため息をつくと空を見上げて)
(非似ですがそこらへんはおおめにみてくださいまし←)
(背後のみ失礼します!昨日から体調が悪いので日曜日辺りまでキャラキープとか宜しいでしょうか…?すみません、治ったらすぐ来ますので…!;)
>花村先輩
(木に寄り掛かり読書をしていた所、相手の独り言が聞こえ。聞き覚えのある声に本を閉じ後ろのベンチへ歩み寄っていけば背凭れに片手を置いて。)ああ、やっぱり花村先輩だったんですね。…鳴上先輩をお探しですか?(相手が自分の見知った人物だと分かれば小さく笑み、首を傾げふと気になった事を尋ね)
(/此方も似非ですのでお互い様ですb、宜しくお願いしますね~*)
>直斗
おぉ……うっす、いやさ探してるってわけじゃねーんだけどさ一人になると暇になるっつーか何ていうか…心細いんだよな、何時も当たり前みたいに一緒にいる面子がいねーと…さ?(話し掛けられてそこまで驚かずいつも通りの接し方をしつつ足を組むと苦笑いをし「わりーな、何か話しかけてくれたのによ」とあやまり)
(いやもう直斗君に似てますよ!!)
>天城先輩
(/了解です!ワザワザご報告下さりありがとうございます!無理なさらないで下さいね、お大事に…!)
>花村先輩
い、いえ!僕の方こそあまり楽しい話題を出せなくて…その、申し訳ないです。(謝罪の言葉に慌てて両手を振り返せば帽子の鍔へ片手を添え、下に下げると暫くの無言の後「…隣良いですか?」と、視線を再び相手に向けて)
(/わああ、ありがとうございます…嬉しい!花村君も原作と同じイケメンオーラが!←/と、名残惜しいですが本体は一度失礼します!引き続きお相手宜しくどうぞー^^*)
>直斗
いやいいって…楽しい話ってのは思い浮かんだらすりゃーいいだろ?それに無理して楽しい話しろって言われても正直俺もできないからさ〜…(隣にひとり座れるスペースあけて「おう、全然いいよ!!」と言い食うか?と言って袋にはいってたビスケットをさしだし)
>花村先輩
(相手の言葉を聞くと最初こそ驚いた表情を浮かべるものの、次第に頬を緩ませて。)そうですね。失礼します。(優しさに自然と弾んだ声色で頷き返せば、相手の隣へ腰をかけ。ふと、差し出されたビスケットに視線を注ぎ「い、良いんですか?先輩の分は?」と、遠慮がちに戸惑う素振りを見せ。)
探偵君
案内してくれんの?(首を傾げて)
あぁ・・一緒に居た悠の仲間ね?(また手をポンと叩いて)
うん! 会いたい・・ 久々に・・
花村君
あっ・・ 君は確か・・ 雪合戦の時狙い打ちにされたのと風呂覗いた変態君!(指を差して)
(ベルソナ4ゴールデンのキャラで知らないかもしれませんがよろしくお願いします!)
>マリー
僕の事、覚えてたんですね。(相手の記憶に自分の事が残っていた事に瞳を丸め驚いた表情浮かべるものの、すぐに緩く微笑み返し相手より先に廊下を歩き始めて。少し進んだ後後ろを振り向き)多分皆さんは屋上か教室にいらっしゃるはずです。そこまで行ってみましょう。
白鐘>
(視線を元に戻して口を少し尖らせ、どう反応して良いか分からず視線を右往左往させ)
照れてるとかそんなの俺だってなる、人間だからな
マリー>
(ベルベットルームから離れている相手にどう声をかけて良いか分からず、呆然と立ち尽くし)
花村>
(いきなり後ろに現れると相手の顔を覗き込んで、苦笑いを浮かべ)
...悪かったな、変人みたいで。まぁ信じないだろうな、テレビに入れるかなんて話しても
探偵君
うん・・ そうだ 探偵君の名前知りたい!(貴方を指差して名前はと問い)
悠の仲間なんだし知らなきゃ損な感じするし・・(腕を組み貴方を睨むかの様に見つめ教えてよと威張るように)
悠
あっ・・暇だったから来てみたんだけどダメだった?(首を傾げ貴方を見つめ)
悠と仲間の人達だけ暇そうじゃなくてズルいって・・(腕を組み頬を膨らまして足を地面にドンドンと2.3回鳴らして)
>直斗
いいって俺のことなんて気にしなくても
気にしてちゃ食えるもんも食えねーしな…?(戸惑ってる相手にいいってことよ、といつものように軽く接してビスケットの口をあけて)
>マリー
あぁ!?お前………!!
……誰だっけ?(記憶力全然ないのか驚いた素振りを見せるも覚えてないらしくて考える素振りだけはちゃんとしようと努力してる)
>悠
ゆ、…悠!?
ち、違うんだその……ほらお前と会わなかったらこうやって今の面子とも話せてなかったわけだし…お前には感謝してるから…な?(やばいっ、と顔を真っ青にしつつも許してくれ!!と手を合わせながら頼み込み)
>鳴上先輩
(珍しく多多彩な表情を見せる相手に瞳を丸めるものの、すぐに柔らかな微笑みを浮かべ。帽子の鍔に片手を添え下に下げて)ふふ、そうですね。先輩ってなんだか凄く特別な存在な気がしてました。(くす)
>マリー
僕の名前…ですか?(不思議そうに自分を指差し首を傾げると、次ぐ相手の言葉に頬を緩ませ)白鐘直斗です。貴方は?(念のため此方も相手の名を聞いておこうと問いを返せば、視線を向けぽつりと呟き)
>花村先輩
確かにそう、ですね…。では頂きます。(顎に指を添え納得の表情浮かべた後、相手から頂いたクッキーを暫く見つめ。一口食べて咀嚼を繰り返し)美味しい。…そうだ。お返しに今度は僕から手作りクッキーをお渡ししたい…と、思うのですが。貰ってくれますか?(貰ってばかりでは申し訳ない、と思ったのか控えめに尋ねかけ)
探偵君
直斗・・? あれ?確か・・女の子だったよね?(首を傾げて)
温泉の時・・一緒だったし(記憶を思い出し女の子と確信して)
アタシはマリー・・よろしく・・(少し微笑み)
花村
お・・覚えてないとか有り得ない・・(ムスッとして腕を組み怒った態度で)
マリーって名前覚えない!?(首を傾げて)
思い出すまで付きまとうから!
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