白鐘直斗 2014-03-08 20:58:14 |
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>ALL
ふう…。(屋上のフェンスに背を預け、電子機器を片手に警察から依頼されている事件について調べつつ昼食の惣菜パンを口に含ませ。自分の帽子を軽く押さえ再度事件内容に目を向けると悩ましげに眉を寄せて。)
(/絡み文投下しますね~)
>鳴上先輩
(/いえいえ!仲良くして頂けると嬉しいです!)
白鐘>
(昨日作ったお弁当を片手に屋上へ一人で来ると仲間で有る相手を見つけ近寄り)
...白鐘、となり良いか?
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>天城先輩
(/はい!大歓迎です*絡み文を出して下されば全力で絡みに行きます!)
>鳴上先輩
あっ、鳴上先輩。(顔を上げると、そこには見知った人物の姿があり。惣菜パンを全て食べ終え指先を舌で舐めれば、相変わらず(色々な意味で)大きいなあ、と無意識に視線が身長にいって。)どうぞ。他の皆はまだ来てないみたいですよ。(小さく微笑み、少しずれて隣を開け)
(/ばっちぐーです!では改めて宜しくお願いします*本体は失礼しますね。)
白鐘>
...事件の事か?
(相手の顔と隣に置かれている電子機器を一度交互に見て、隣に座ると心配そうな表情でじっと相手の顔を見て)
一人で悩んだりしてない、よな?
>鳴上先輩
はい。何とか手がかりだけでも見つけられないかと…。(自分の顎に指を添え電子機器へ視線を戻すが、相手の視線にぎこちなく笑い返し。)ええ、大丈夫です。これが僕の仕事ですから。
>ALL
(放課後になり親友の姿探すも見当たらぬ侭取り敢えず某うどんにお湯を注ぎ其れを持ちながら屋上に行き、定位置にて完成するのも友人達が来るのも暫し待ってみて)
(/こんな感じで宜しいでしょうか…?皆様宜しくお願いします!)
>天城先輩
…天城先輩?(屋上で調べものをしている最中、扉から誰かの足音を耳にして其方に視線を向け。相手が仲間だと分かれば名前を呼び、傍に歩み寄っていき。「珍しいですね、一人なんて」と首を傾げ。)
(/OKです!此方こそ宜しくお願いします~*/雪子さんふつくしい…!)
白鐘>
(相手の返答を聞くと小さく笑い一度頷いて)
...そうか、なら良かった
もう白鐘は一人じゃないからな、俺たちがいる
天城>
(花村を探して居たのだが一向に見つけられず、屋上にひと休みのため行くと相手を見つけ近寄って)
天城?里中は一緒じゃないのか?
ALL>
(/すみません、明日早いので寝落ちさせて頂きます)
>鳴上先輩
(相手の言葉に軽く頬を赤らめ、暫く黙り込むもハッと我に返り。嬉しげに微笑み返し電子機器をポケットへ仕舞い込み。)…優しいんですね。本当に貴方達に出会えて良かった。(ふふ)
(/了解です!お疲れ様でした。良い夢が見られますよう…!)
>直斗君
あ、直斗君。うん…だから取り敢えずおうどん作って待ってたら来るかなぁ、って待ってたの。(後輩が近寄ってきた事に気付き顔を上げ笑み浮かべ、仲間に会えた為思わず嬉しそうに言い)
(/何だかすみません宜しくお願いします頑張ります…!)
>鳴上君
…え?あ、うん…千枝探し回ってたらお腹空いちゃって。だから一休み中だったんだ。(屋上に一人でいる理由を問い掛けられ説明した後相手も一人な為小首傾げ問い掛け)鳴上君はどうしたの?
(/おやすみなさいませ!)
>天城先輩
そうだったんですか。…あの、でしたら僕もご一緒させて頂いても良いですか?(返答へ納得のいった表情を見せ頷くと、続けてもごもごと口ごもり、視線を右往左往泳がせつつ言葉を発して。)
(/いえいえ全然です!お互い頑張りましょう…!では本体はこの辺りで失礼します~)
>天城先輩
!あ…ありがとうございます。(促されると安堵の表情を浮かべ静かに胸を撫で下ろし、相手の隣へ腰を据えて。律儀に膝へ拳を握り両手を置き暫く黙りこんでいたものの、少しして口を開き。)天城先輩は綺麗、ですよね。女性らしいというか、包容力があるというか…。(瞳を薄め)
>直斗君
…えっ?綺麗なんて、そんな事ないよ(相手が隣に座ったのを確認すれば空を見上げて何気なくうどんも出来上がるのを待つ最中不意に相手から紡がれた言葉に驚き目丸くし緩く首横に振り)
直斗君だって私綺麗だと思うな?
キャラはまだまだ募集中です。気軽に参加して貰えると嬉しいです。(会釈)
>天城先輩
僕が…?ふふ。(男子と同じ服装、髪も短く口調も女性らしくないのに如何してそう思うのだろうか。相手の発言につい小さな笑みを漏らしてしまい、次いで首を振り返し。「お世辞言っても何も出ませんよ。…でも、嬉しい。有難うございます。」と帽子を片手で押さえ。)
>直斗君
(相手の様子ジッと見つめ)どうしてそう思うの?確かに直斗君は身なりは男の子っぽいけど…内面はとっても女の子らしいと思う。私よりよっぽど(くすくす笑いながら話し)
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