白鐘直斗 2014-03-08 20:58:14 |
通報 |
天城>
(箱を手にし相手に見せ、ニッと笑いかけ)
あぁ、この前菜々子と買い物に行った時にお店の人にもらったんだ
里中>
(相手のお弁当を食べる早さに苦笑いを浮かべ、「そっか...てっきり里中と一緒だと思ってた」と言うと腕を組み)
白鐘>
(小さく笑うと恥ずかしそうに視線を逸らして)
俺は別に...良い事なんか言ってない
>マリー
(片手に文庫を持ち、もう片手を帽子の鍔に添え廊下を歩いていると、偶然相手を見かけ不思議そうに首傾げつつ読みかけの本を鞄へと仕舞い込んで。)…どうしたの?(と、控えめに声を掛け)
>鳴上先輩
(その様子に小さく微笑めば、相手が逸らした視線の先へ自分も顔を向けて)いえ、そんな事ありませんよ。…何だか、先輩の照れた顔って新鮮ですね。(にこ)
君は確か・・探偵君!(手をポンと叩いて)
暇だったらから来てみたんだけど・・(辺りをキョロキョロと見渡し)
ここって学校?だったよね?(首を傾げてれば生徒にはジロジロ見られ)
>マリー
はい。…学校なんて来ても面白い事はないと思いますよ。(周囲から視線を浴びせられるのは慣れっこなのかさして気にするような素振りは見せず、不思議そうに首傾げては。眉根を寄せて帽子の鍔から手を離し)僕では暇潰しの相手にならないかもしれませんし、先輩方や巽君達を探してみましょうか。
>花村先輩
(/おおおっ!花村君キタコレッ。空いてますよー!是非参加お願いします!/絡み文を出して下されば全力で絡みに行きますので!←)
>直斗
ん〜!!
はぁ…今日は悠もいねーし…なにすりゃいんだか…
何かしら悠といると起こるからな…
転校してこなかったらテレビの中にはいるとかそんなそうぞうつかなかったからな…(1人ベンチに腰掛けハァ、とため息をつくと空を見上げて)
(非似ですがそこらへんはおおめにみてくださいまし←)
(背後のみ失礼します!昨日から体調が悪いので日曜日辺りまでキャラキープとか宜しいでしょうか…?すみません、治ったらすぐ来ますので…!;)
>花村先輩
(木に寄り掛かり読書をしていた所、相手の独り言が聞こえ。聞き覚えのある声に本を閉じ後ろのベンチへ歩み寄っていけば背凭れに片手を置いて。)ああ、やっぱり花村先輩だったんですね。…鳴上先輩をお探しですか?(相手が自分の見知った人物だと分かれば小さく笑み、首を傾げふと気になった事を尋ね)
(/此方も似非ですのでお互い様ですb、宜しくお願いしますね~*)
>直斗
おぉ……うっす、いやさ探してるってわけじゃねーんだけどさ一人になると暇になるっつーか何ていうか…心細いんだよな、何時も当たり前みたいに一緒にいる面子がいねーと…さ?(話し掛けられてそこまで驚かずいつも通りの接し方をしつつ足を組むと苦笑いをし「わりーな、何か話しかけてくれたのによ」とあやまり)
(いやもう直斗君に似てますよ!!)
>天城先輩
(/了解です!ワザワザご報告下さりありがとうございます!無理なさらないで下さいね、お大事に…!)
>花村先輩
い、いえ!僕の方こそあまり楽しい話題を出せなくて…その、申し訳ないです。(謝罪の言葉に慌てて両手を振り返せば帽子の鍔へ片手を添え、下に下げると暫くの無言の後「…隣良いですか?」と、視線を再び相手に向けて)
(/わああ、ありがとうございます…嬉しい!花村君も原作と同じイケメンオーラが!←/と、名残惜しいですが本体は一度失礼します!引き続きお相手宜しくどうぞー^^*)
>直斗
いやいいって…楽しい話ってのは思い浮かんだらすりゃーいいだろ?それに無理して楽しい話しろって言われても正直俺もできないからさ〜…(隣にひとり座れるスペースあけて「おう、全然いいよ!!」と言い食うか?と言って袋にはいってたビスケットをさしだし)
>花村先輩
(相手の言葉を聞くと最初こそ驚いた表情を浮かべるものの、次第に頬を緩ませて。)そうですね。失礼します。(優しさに自然と弾んだ声色で頷き返せば、相手の隣へ腰をかけ。ふと、差し出されたビスケットに視線を注ぎ「い、良いんですか?先輩の分は?」と、遠慮がちに戸惑う素振りを見せ。)
探偵君
案内してくれんの?(首を傾げて)
あぁ・・一緒に居た悠の仲間ね?(また手をポンと叩いて)
うん! 会いたい・・ 久々に・・
花村君
あっ・・ 君は確か・・ 雪合戦の時狙い打ちにされたのと風呂覗いた変態君!(指を差して)
(ベルソナ4ゴールデンのキャラで知らないかもしれませんがよろしくお願いします!)
>マリー
僕の事、覚えてたんですね。(相手の記憶に自分の事が残っていた事に瞳を丸め驚いた表情浮かべるものの、すぐに緩く微笑み返し相手より先に廊下を歩き始めて。少し進んだ後後ろを振り向き)多分皆さんは屋上か教室にいらっしゃるはずです。そこまで行ってみましょう。
白鐘>
(視線を元に戻して口を少し尖らせ、どう反応して良いか分からず視線を右往左往させ)
照れてるとかそんなの俺だってなる、人間だからな
マリー>
(ベルベットルームから離れている相手にどう声をかけて良いか分からず、呆然と立ち尽くし)
花村>
(いきなり後ろに現れると相手の顔を覗き込んで、苦笑いを浮かべ)
...悪かったな、変人みたいで。まぁ信じないだろうな、テレビに入れるかなんて話しても
探偵君
うん・・ そうだ 探偵君の名前知りたい!(貴方を指差して名前はと問い)
悠の仲間なんだし知らなきゃ損な感じするし・・(腕を組み貴方を睨むかの様に見つめ教えてよと威張るように)
悠
あっ・・暇だったから来てみたんだけどダメだった?(首を傾げ貴方を見つめ)
悠と仲間の人達だけ暇そうじゃなくてズルいって・・(腕を組み頬を膨らまして足を地面にドンドンと2.3回鳴らして)
>直斗
いいって俺のことなんて気にしなくても
気にしてちゃ食えるもんも食えねーしな…?(戸惑ってる相手にいいってことよ、といつものように軽く接してビスケットの口をあけて)
>マリー
あぁ!?お前………!!
……誰だっけ?(記憶力全然ないのか驚いた素振りを見せるも覚えてないらしくて考える素振りだけはちゃんとしようと努力してる)
>悠
ゆ、…悠!?
ち、違うんだその……ほらお前と会わなかったらこうやって今の面子とも話せてなかったわけだし…お前には感謝してるから…な?(やばいっ、と顔を真っ青にしつつも許してくれ!!と手を合わせながら頼み込み)
>鳴上先輩
(珍しく多多彩な表情を見せる相手に瞳を丸めるものの、すぐに柔らかな微笑みを浮かべ。帽子の鍔に片手を添え下に下げて)ふふ、そうですね。先輩ってなんだか凄く特別な存在な気がしてました。(くす)
>マリー
僕の名前…ですか?(不思議そうに自分を指差し首を傾げると、次ぐ相手の言葉に頬を緩ませ)白鐘直斗です。貴方は?(念のため此方も相手の名を聞いておこうと問いを返せば、視線を向けぽつりと呟き)
>花村先輩
確かにそう、ですね…。では頂きます。(顎に指を添え納得の表情浮かべた後、相手から頂いたクッキーを暫く見つめ。一口食べて咀嚼を繰り返し)美味しい。…そうだ。お返しに今度は僕から手作りクッキーをお渡ししたい…と、思うのですが。貰ってくれますか?(貰ってばかりでは申し訳ない、と思ったのか控えめに尋ねかけ)
探偵君
直斗・・? あれ?確か・・女の子だったよね?(首を傾げて)
温泉の時・・一緒だったし(記憶を思い出し女の子と確信して)
アタシはマリー・・よろしく・・(少し微笑み)
花村
お・・覚えてないとか有り得ない・・(ムスッとして腕を組み怒った態度で)
マリーって名前覚えない!?(首を傾げて)
思い出すまで付きまとうから!
トピック検索 |