仁王雅治 2014-03-08 19:12:51 |
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>宍戸さん
そうちゃいますか? (こく頷きながら、「なんか作ってくれるんですか?」コテン、と小首傾げては )
跡部さんか、…悪ないですね。俺様な人のネタは盛り上がりそうやな ( 口元緩ませながら )
>仁王さん
じじくさいの飲むんですね。ほんまに高校生ですか ( ぷぷ/梅昆布茶いれに行き )
好きちゃまいますけど…ここはなんか、ええ人ばっかなんで( ふっ、)
>芥川さん
…ぷ ( 相手が飛んだのを見ればクスクス笑いながら)芥川さん、大丈夫ですか? ( 普通のお茶をちらつかせ、ながら)
財前
そっかー…まぁ、いいか。財前が食いたいのあれば作るぜ?(ふむ、と納得したように頷けば何食いたい?と自分も首を傾げて返し)
だろ?それにアイツなら毎日がネタの宝庫で、ブログもいっぱい人来るんじゃねぇの?(口元が緩んでるのを見てくすりと笑い)
ビギナーさん
(遅くなってももうしわけないです。埋まっているのは跡部景吾、芥川慈郎、宍戸亮、仁王雅治(主さん)、丸井ブン太、切原赤也、千歳千里、財前光、の8人だと思います!)
幸村
いるぜー(手を振りながら現れ)
(過去のやつ見てたら自分が長髪でキャラだししてたの思い出したので、この宍戸亮くんは背後のご都合マジックで髪が伸びてるのだと思っててください( ˇωˇ ))
>宍戸さん
食いたいもの…白玉粉入りの善財食いたいっすわ。 ( 期待な眼差しで相手を見つめて
そうやとええんですけどね。…なんか宍戸さん跡部さん面白ネタないんですか?( 軽く首傾げて尋ねて)
>幸村さん
あんたは…立海の部長さんやないですか。( ぺこっ )
最近神出鬼没な俺やけどよろしゅうですわ ( いい笑顔 / )
財前
わかった。でも白玉あったかな…(相手の期待に応えようと冷凍室や冷蔵室を探すと冷凍室から白玉と簡易善哉セットを見つけて「うし、あった」と声を零し)
んー…跡部が間違えて日曜日に登校した時「Sundayじゃねーの」って言ってたり、駄菓子で喜んだりしたことか…?(跡部の面白いこと面白いこと…と腕を組み悩んでは思い出したのを二つほど述べて)
>宍戸さん
.....宍戸さんってええ一やったんですね。( 相手の優しい差にぐっとくれば左記を述べて善哉が出来上がるのが少しわくわくした気持ちで背後から覗くように近づいて )
日曜日に登校って...ぷぷっ。あー金持ちの人は10円とかのお菓子でも喜びそうっすわ。 ( メモに書き書き )
財前
お前の好物作ってるだけでいい人だなんて言うなよ。お前にいい面したくてやってるかと知んねぇだろ?(近づいてきた顔にくすくすと笑えばする、と相手の頬を撫でて)
一番喜んでたのはうまい棒かなー。いろんな味あったから楽しそうだった(目をキラキラとせていた跡部を思い出すとふは、と笑って)
>宍戸さん
…普通は作らへんとちゃいますか?…まぁ、俺にすかれたいとか思った奴等は知りませんけど。自分は料理が出来るアピールしたりとかですか?( 頬を撫でられて、少しびっくと反応し )
変わった味までありますからね、そりゃ喜ぶちゃいますか。後こんにゃくゼリーとか食べたら舌がその色になるガムとか ( 何処か楽しいげに話し )
財前
…ただの、珍しい後輩にいい面したい意地かもなー…俺はただの趣味だけど(びくつく相手の鼻をきゅ、と軽くつまめば直ぐに離し前髪あたりを撫でて)
かき氷食べてた時も舌の色が変わったのに驚いてたなー。今度渡してみるか(ふむ、と跡部の反応を想像すれば面白そうに頷いて)
>宍戸さん
ふーん、今度から宍戸さんの作った、善財食べるのもええですね。ちゅーか、撫でるやめてください、くすぐったいんで ( 撫でられてながらむっとすれば相手の脇腹辺りツンツン )
食べたことない人には驚くんやろうな。…あの人は高級なもんしか食べなそうやし( くすくすと笑いをこぼしながら )
財前
善哉通の財前くんには物足りないかもしんねぇけどな(脇腹をつんつんされ擽ったさにははっと笑えば撫でるのを止め、鍋の中で煮ている小豆の中に解凍した白玉を入れて)
そうそう。前にクレープ食べに行った時も食べ方分からなくて戸惑ってたし(まあ岳人に教えてもらいながら食ってたけど、と携帯のアルバムの中から写真を選んで見せて)
>>宍戸
俺、結構体温低い方じゃけど…寒かったみたいじゃな?
>>財前
だって最近寒いじゃのーか!
あと、梅昆布茶普通に美味いし
>>幸村
んんっ!?
(突然現れた部長に目を丸くし)
>宍戸さん
1日二つも善哉なんか食べませんって、一個を味って食べるのが習慣なんで。先輩、脇腹弱いんですか。 ( くすぐったそうにする相手を見ればニヤニヤとしながら)
普通にかじってか、スープンで食べる簡単やないですか。ぷ、…俺様なあの人が…子供みたいっすわ (覗き込むように写真を見るとくすくすと笑い )
>仁王さん
秋ですからねー。寒さがひどなってますよねー。 ( ぶるりと震えながら )
梅昆布茶、お待ちっすわ ( 梅昆布茶が入った湯飲みを渡し)
仁王
そうなのかな…なんかぽっかり体ん中に穴があいたみたいに物足んないことが多くってなー…(薄くまぶたを開け無気力そうに呟けばまた瞼を閉じ、相手の鎖骨あたりにすり、と頬を擦り付けて)
財前
んや、脇腹は弱くねぇぞ。誰だって脇腹いきなり突かれたらびくってするだろ?(ふるふると首を横に振れば、暖かくなり湯気が出てきた白玉善哉を器にあけて)
なんかこういうとこ見ると俺らとおんなじ中学生なんだなーって再認識できるんだよな。遊ぶ時とかも跡部が知らないようなこと言うとおもしれぇんだ(かくれんぼしたときは面白かった、と思い出し笑いをして)
>宍戸さん
気配でわかるんで驚きはないっすわ。先輩なら、弱そうな部分いっぱいありそうなんで。( 今度見つけてやろうかと思いながらぜんざいの匂いに頬を緩ませ)
そうやな、跡部さんにも学生らしい所あったんやな。へー、そうなんですか。いっぱいありそうやもんあの人なら。( 相手につられるように笑いながら )
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