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ﾇｼ 2014-03-07 22:41:36 |
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>鬼灯君
（/ 私、主様とは気が合う気がします。指定アニメに知らないのはないし、てか嫌いなのもない! んで、好きな伽羅も同んなじだった!! ...まだ狛枝君しか知らないですけどね←
...ええー、そうですかぁ? / わっはは、主様に褒められたー。きゃっほい!←
いやいやいや、主様も結構なお手前で..←
めっちゃ似てますし! ヤバイくらいですよう
これからも変人狛枝をよろしくお願いしますっ。）
__...?!
（ 起きたばかりでまだ眠いのか欠伸をしながらぼーっとした意識のまま歩いていて。...が、そんなまだ覚醒していない頭でも感じられるのは後ろから己へと向けられる...異様な殺気(←)。結構引き攣った笑みを浮かべゆっくり振り返ってみて。..うわぁ、やっぱり睨んでるよ。怖い顔の人だなぁ、知らない人すらもそんなに睨んでたら嫌われちゃうよ? なんて相手を見るなり苦笑いでそんな余計な心配をしては相変わらず怖い顔の人を見「えーっと、ごめん。僕に何か用かな?」なんて頬をぽり、と掻き乍述べてみて。）
＞鬼灯
（/やっぱりなんだかんだ言って鬼灯さん素敵ですよね……ハァハァ←）
うわ。なんでお前居るの。
部下が仕事を出来るようにあえて仕事を任せてるんだよ。悪い？
（相手を見つけた瞬間、あからさまに不愉快そうな表情を浮かべる。こんなにタイミングが合う人間など他に居た試しがない。これが可愛い女の子だったならば運命だのと適当なことを言って口説くきっかけになるのにと頭を抱えた。相手も自分が嫌いならば関わらなければいいのに、とムッとした表情を浮かべればそのまま相手を見下すような笑顔を浮かべて腕を組めば、これが自分の教育方法だと宣った。）
＞狛枝くん
（/初めまして、当方そちらのキャラをあまり存じ上げないので、似非だろうと見抜けませんのでご安心を(笑)それよりこっちこそただのプレイボーイキャラにしかなってませんがご了承を。）
初めまして。
キミってなんだか爽やかなキャラだね。僕明るい子好きだよ。あぁ、女の子だったら良かったのに……。
（相手を見つければ手を軽くあげて挨拶をする。容姿性格ともに爽やかで濁りのなさそうなその様子に抱いた感想をそのまま伝える。自分も明るいし飄々としているが、それとはまた違った魅力があって、どこか惹かれたのだ。明るい人格は貴重だし、素晴らしいと賞賛したのも束の間、すぐに額に手を当てて嘆くようなポーズを取れば、相手が女の子だったらどんなに良いかと呟いた）
>白澤君
（/ おお、それはそれで良かったですw
大丈夫ですよ! ...てかてか、似てますからっ。）
__...ん、初めまして
（ 突然声を掛けられ不思議に思いながらも振り向いてみては、居たのは知らない男性。挨拶されたんだし、返事はしなくては。そう考え何時も通りのニコニコとした表情を挨拶を返してみては、相手の口から発せられた己の印象。きょとんと目を丸くし相手を見ればクスクス笑ながらも「あははっ、其処まで良く言って貰えるだなんて、嬉しいよ」なんて目を細めて。すると、何処か残念そうに “女の子だったら” なんて呟く相手にニコリと微笑みかけては「ははっ、それは無理があるなぁ。...ごめんね? 女の子じゃなくて」と左手を顔の横でひらひらさせては謝りながら眉を下げ苦笑いをして。）
>狛枝さん
（/おお！奇跡！！、マジすか？∧∧やー、中々私と合う人居ないんでめっさ嬉しいです´｀*指定ｱﾆﾒも全て御知りとは、‥御主中々やるよn(((殴。
本当ですとも！激似過ぎてもうさっきから吐血の量が←←
おうふｯ、誉めてもなにも出ませんよ～？/むふり←
此方こそです∧∧*）
‥嗚呼、これは失敬。
変わった雰囲気なもので、‥つい。（／そのまま見つめていると振り返った青年は苦笑い気味なご様子で、嗚呼きっと見つめられていい気分はしなかったのであろう。仏頂面から平然とした無表情へと変えるとこほん、と咳払いし乍の上記を述べる。敢えて髪の毛について触れなかったのは自分なりの礼儀のためか、そこはまあ気にしないで貰いたい(←)其にしても何処か普通の人間では無いオーラ的なものを放っている様に感じるのは己だけだろうか、その事を口ずさむように述べた後相手の様子を伺おうか。）
>狛枝さん
（/了解しました！是非是非明日も来ていただけると光栄です∧∧おやすみなさーいノシ）
>白澤さん
（/何を云うｯ、白澤様の方が素敵ｯ/ｷﾗｱｱﾝｯｯ←）
其は此方の台詞です。
‥貴方の場合只の言い訳にしか聞こえませんね、‥一噌の事ネコバスに轢かれて其のまま永遠に眠ればいいのに。(←)（／相手と同様に不機嫌オーラを醸し出したのは己も同様だ。相手の述べたそんな自己中教育論、きっと桃タローさんは余程こいつに振り回されているのだろう。可哀想に‥とは思わないがあからさまな不機嫌オーラは強さを増し、遂にはぐりぐり金棒を相手の頬へと押し当て己の好きなｼﾞﾌﾞﾘ作品を例にそんな残酷な言葉を詫びせるのは茶飯事な事だ。）
＞狛枝くん
（/なんと慈悲深い…涙ありがとうございます宜しくお願いしますね＞＜）
あ、いきなりごめんね。
僕は白澤。中国の神獣で、よく中国の古典には出てくるかな。だから本来は獣なんだけど、女の子と遊べないから人間の格好してるよ。
（相手だけ取り残して自分の世界に入っていたことに気づけば、気を取り直したようすでいつものように、にっこりと目を細めて笑って。改まって挨拶をし直せば、自分の場合説明が若干めんどくさいことになるので、簡単に自己紹介をして。見たところ相手は爽やかな好青年だが、何か変わったことはないのかという意味を込めて「キミは？」と質問をぶつけた。）
＞鬼灯
（/テンション高ェｗ本体同士はこんな感じなのにキャラが突っ張っちゃってもう…惜しいですね(笑)）
ふぐ……ちょっと、そもそもお前には関係ないでしょ、僕の指導方法なんて。
お前こそ職業病こじらせてしまえばいい！この社畜！
（金棒が頬にぶつかると小さくうめき声をあげて、金棒を退かそうと手でギリギリギリと音を立てながら押し返す。なんでこうもコイツとは合わないのだと内心で苛立ち、相手以外には見せないがその苛立ちをそのまま表情と言葉に変えて文句を言い返す。ネコバスになど轢かれるものか！とツッコミをしつつ、相手こそ毎日毎日狂ったように働いていてオカシイとイジリも含めてこれまた精一杯の去勢であったが言い返した。）
(遅れてすみません!爆睡してました!←)
>all
ふー、今日もなんだかんだで平和でさァ(今日もキョロキョロ見渡しては適当な見回りの終わりなのか独り呑気な事を言えば「…つうか、平和な事知っておきながら見回りって可笑しいと思いやすけど」と誰に話し掛けているのか愚痴の様な独り言を言えば可笑しく思えたのか鼻で笑い)
>白澤さん
（/ですな笑、まあ仕方無いですよｯ。本家犬猿の仲な訳ですし、‥逆に白澤様と鬼灯様、仲良かったら怖いっすもん←）
‥貴方と間違った指導法をわざわざ指摘してやったんです。
よくいますよねー、自分が働けないからって働ける人をバカにする人。‥‥殺殺処に堕ちろ。（／押し返してくる金棒を負けじとぐりぐり押し当てながらどす黒い雰囲気を醸し出すとはッとバカにするように述べて。最も奴隷とバカにされたのだ、これは頭にくる話だ。押し当てていた金棒を引き、此れでどうだと云わんばかりにぐいっと頬を容赦なしに引っ張れば所謂女性に酒を飲ませてファイト一発させたやつが堕ちる地獄の名前をボソリ、呟いては引っ張る強さを強めていこう。）
>沖田さん
（/そうでしたかｯ。、ではでは改めまして宜しくお願いしまーす！）
‥。（／警察か、只の不良か。又々もしや学生か、解らないがどうやら警察にちかい服装を身に纏っているからしてきっと警察なのだろう。それにしても現世の警察はあんなちゃらんぽらん、のんびり歩いていて良いのだろうか‥もっと住民をしっかり取り締まりきちりと職務を果す役割では無いのだろうか。仕事一筋の己にはその気だるそうに歩く青年の態度が許せなく、思わず立ち止まり其のままその青年の様子を伺ってしまうのだが、話し掛けはしないのが自分流だ。(←)
＞沖田くん
（/おはようございます(笑)）
あ、初めましてどーも。
……キミ、なんかアイツに似ててやだな。人苛めるの好きって性癖あるでしょ？
（相手を見つけるとひらりと手を振りながら声をかけて挨拶をして。ここはまずお互いのためにも自己紹介……なんて思っていたが、相手を改めて見ると何やら心のどこかがぞわっと鳥肌が立つように震えるのを感じる。これは本能的なもので、脳裏に浮かぶのは自分のよく見知った人。鬼であり冷徹でドSであることで有名な彼と相手は見た目こそ全然違うが似ていると感じ、初対面にも関わらず無遠慮に聞いてみて。）
＞鬼灯
（/確かに…ｗそっちの方が怖いですねｗ）
いひゃっ……僕だって働いてるよ！お前新薬渡さないからな！
（相手の金棒が退くとほっとした様子で一息つく。どうしてこうも相手は攻撃的なのだろうか。そんなに嫌いならもうさっさとここを立ち去ろうと思っていたが、それも束の間、またもや頬に痛みが走り思わず間抜けな声を上げる。容赦なく引っ張られて少し涙目になってしまうが、口を休ませるわけにはいかない。相手に勝とうが負けようがどっちでも良いが、黙っていては相手の思うつぼだと思って言い返す。こちらも負けじと相手の頬を引っ張り返して、相手の大事な「仕事」の一部を奪うぞと喚いた。）
＞鬼灯
変って…同じ様なモンだろーがソレ。…おう、何せ万屋だからな、何でもするぜ。（先程とあまり変わらない言葉を耳にすると目を細めてツッコミなのか文句なのか分からないことを述べ、自分の店は''万屋''なのだから何でもするのが売りだと自慢気な表情を見せて。「そうか？鬼なんて人間に角と金棒付けただけだろ。マ●クのハッピーセットみたいな。」と失礼極まり無い事を無表情で口走れば納得した様に数回頷き、「え…何、お宅角折るとしんじゃうの？」とまるで弱点が分かったと言いた気にニタァ、とドス黒い笑みを浮かべ）
（/レス遅れてしまいました！すいません！）
＞all
嗚呼…パフェ食いてェ……。でも今パフェ食ったら来週のジャンプが買えねェんだよなぁ…。（ブツブツ独り言を言いながら気怠そうにトボトボ歩いているととんでもなくくだらない選択肢を己に突きつけて。とは言え何だかんだ二時間程前からこの葛藤を続けているらしく、未だにグタグタ悩んでいる。自分にとっては究極の二択であり、そう簡単に決める訳も行かず行く宛も無いのにひたすら歩き続け）
（/いきなりすいません！コレに絡んで頂けると有難いです！）
>白澤さん
（/ですよね笑）
狡い人ですね、‥‥それは困ります。が、もう少し仕事に励みなさい、ではないといつか本当に痛い目見ますよ。（／瞳に涙なんて浮かべて本当ダメな人だと心底呆気に取られていると仕返しと云わんばかりに引っ張られた頬。無表情云えども顔を引き摺らせ負けないように少し話しにくいもののなんとか云い返してやろうとも思ったがこれ以上暴言を吐くと職務に支障を及ぼしそうだ。此処で一息ついたのちに上記説教ﾀｲﾑを勝手に始めれば頬を掴まれている手の甲をぱしぱし叩き、離れさせようと試みて。）
＞銀さん
（/Fooooo!銀さーん！！ノシ）
パフェとジャンプ諦めて、女の子ナンパするってのはどう？
（目的もなくふらついていると目立つ銀だか白だかよくわからない髪の毛に目を奪われて、そのままつい相手の後を追ってしまった。相手は真面目に何かを悩んでいる様子で、自分は気配を消さなくても全然気づかれる心配はなかったので、楽しげに相手の様子をうかがっていた。するとぶつぶつと聞こえた独り言から相手の願望が汲み取れたので、後ろから急に話しかける。相手のパフェや漫画の欲求は完全に無視して、女を誘おうと持ち掛けてみた。）
＞鬼灯
（/仲良くないにしても、似た者同士なのに……。鬼灯さんツンデレどころかツンツンツン（以下略）ですよ(笑)）
ふふん、僕の勝ちだね。
一応仕事はしてるもーん。
（相手の言うことなど聞く耳を持っておらず、ドヤ顔で自分の勝利を勝手に宣言。相手は手を放してくれたが、こちらは離さない。だって自分は話しにくい間抜けな顔のままであったのに、相手はいつもの涼しい顔のままほとんど変わっていないではないか。それはずるいと子供のような気持ちが湧いたため、なんだかこのまま手を離すのは惜しいと思えたのだ。なので相手が手を叩いても不満気な表情のまま手は離さなかった。「離してほしかったら謝ってよ」なんて意地の悪いことを言って相手を困らせようとして。）
>坂田さん
（/大丈夫ですよ！お気になさらず´｀*）
違いますよ、‥ト●ロとポ●ョくらい違います。‥あ。では、今から一旦逝って頂いて話は彼方で。（／自分の好きなｼﾞﾌﾞﾘ作品を例に挙げながら説明しては改め現世には本当良い店が有るものだ、と渋々有り難みを得て。軽々金棒を振り上げ乍上記物騒な事を唐突に云い放つと変わらぬ表情故で返事を待とう。『‥ハ●ピーセットって意外と高いのご存知では無いんですか？、鬼。なめてたら、‥死後痛い目見ますよ？』そうあの玩具意外と高いのだ。そんな意味深そうな言葉を残したのちどす黒い笑みを向ける姿に『悪趣味ですね、貴方。‥可能性はゼロでは有りません、‥その以前に私一回死んでますし。』と平然と述べていくと目を細めて。）
銀さん>
ん？(相手の方を見て)
誰か知らないけど、俺暇だし料理なら得意だから作るぜ
(と言いニコニコしながら。「でも買い物とかしないとか…それに何処で作るかにもよるよな…。」と独り言を言いながら相手の前で考え込み。)
(/絡み文です。)
>白澤さん
（/そうっすよね‥喧嘩するほど仲が良いってやつでしょうか‥。白澤様こそﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂｰﾝっすよ笑）
は？‥まだ勝負はついてませんよ、妄想もいいところです。
‥本ッ当餓鬼ですよね、貴方。（／此方はこれ以上無様な喧嘩は止めにしようと思考を練り離したというのに離さずついには謝れと子供のような事を言い出す様。止めにしようと思考を練ったが己が負けの訳ではない。叩いていた手を御次は相手の手首を掴むと折る勢いでぐぐぐっと力をいれ不機嫌オーラを漂わせると未だ話しにくい最中『離して欲しいなら土下座しなさい、土下座。』と完璧仕返ししてしまう己もきっと餓鬼の類いだろう。）
＞白澤くん
嗚呼？……ナンパだァ？いやぁ、駄目だって。俺がナンパしたらヤバイから、皆引っ掛かっちゃうから。（パフェとジャンプというワードが耳に入ると自分に話しかけている以外無いので、一応振り返ると何故か当たり前の様に話しかけてくる姿を眺め、こんな奴知り合いに居たかなと記憶の中に探りを入れるが全く覚えが無く、己が忘れているだけなのかと考えつつ、ここは普通に喋った方が良いのかと察し、今までの経験上ナンパをして成功した記憶が無い為遠回しに断り）
（/hooooo!白澤さんん！！← テンション高い…笑）
＞鬼灯
いや、ト●ロとポ●ョだって結構共通点一杯あるよ？ホラ、アレ。ジブリって所と子供が大好きって所。結果的に同じなんだよアレ。…お、来てくれんの？いやぁ、助かるわ。今月ピンチだったんだよウチ。（ジブリに例えられると何を思ったのか変な意地を張り始め、ひとまとめにしようとして。久々に依頼が来たと機嫌を良くすれば近くに駐めていた原チャリを早々と持って来て、ヘルメットとゴーグルをすれば当たり前かの様に後ろに乗れと親指を原チャリに遣り。「え、意外と高いのアレ。あんなの買った事無いから知らなかったわ。…死後ォ？死んだ後は死んだ後だ。知るかよそんなん。」と何事も無かったかの様に欠伸をして見せ、「悪趣味はソッチでしょーが。え、何そのクラスの男子が『俺、一回死にかけた事あんだぜ！』みたいな言い方、そういうの頑張って小5までだよォ？」とまるで可哀想な犬を見る目で相手の肩を優しく叩き）
（/なんとお優しい！有難うございます！）
＞奥村くん
え…マジ？いや、俺さァ、今月ピンチで腹減ってんだよ。パフェ作れない？（ピクリと身体を揺らすと親切そうな雰囲気を良い事に案の定食いつき、相手の肩に腕を回せば簡単に事情を話してその反応を心待ちにして）
（/有難うございます！）
>坂田さん
（/いえいえ返事遅れちゃったのは私もなんで/ｷﾘﾘｨｨｯ←）
いえいえ、体格と属性が違うじゃないですか。ポ●ョくらいのサイズなら、是非とも抱き締めたいですがト●ロは大きすぎます。結果違うんですよ。‥はい、是非。嗚呼交通手段は必要ありませんよ、直ぐ着くんで。（／自分の好きな作品で維持を張られたとなると負けられない、色々話の路線が外れつつもなんとか断固反対すれば逝く先は勿論地獄。相手はどうやらその万事屋に行こうと勘違いしてるらしいが実際には彼方=地獄を指すのだ。真顔で金棒を振り下げる準備を終えるとゆるりと首を傾げて。『‥可哀想に。(←)‥そうですか、まあ只の警告です。』金銭面で買えないのだろう、可哀想になんて心底哀れみの目を向け。『‥死にかけたのではなく死んでるんです、其処が小５と鬼の違いですよ。‥』無表情もののふっ、と軽く鼻で笑い。）
>鬼灯
…ちょいとすいやせん(これでも侍なので何か気配を感じたのかピタリと立ち止まったと思えば様子を伺っている相手に「アンタ、名前と職業とその他もろもろ言いなせェ」と職務質問をするも最後は思い付く事も無くザックリ言えばメモをするのかメモ帳を取り出し)
>白澤
苛めるの好きな訳無いでしょう。趣味でさァ(好きと言う事を否定したと思えば趣味だと言い出せば、何時も何か企んでいる時のドス黒い笑みを少し浮かばせた後に「つうか、名前も名乗らないんですかィ?良い度胸してらァ」と名乗らない相手に少々不満なのか更に黒い笑みを浮かべ)
>旦那
…旦那ァ、パフェなんざ明日でも良いじゃねェですかィ(偶々通り過ぎようとした所に何か呟いているのが聞こえたのか少し呆れたように言えば「そもそも、いつでも食えるんでさァ。なら、ジャンプにするべきでィ」と当たり前のように言えばジャンプにしろ。と目線で訴えるような目で相手を見て)
＞鬼灯
いやいや、ト●ロだってサイズはアレだけどフサフサしてんだろ。フサフサしてっと抱き締めたくなんの、俺の天パみたいに。結局同じなの。……え？嫌な予感すんのって俺だけ？いや、行き先ってウチだよねェ？！ウチの万屋、彼方と書いて万屋と読むからァァ！（最もな事を言われると更に悔しくなり一瞬言葉を詰まらせつつ何故か自分の髪の毛を例えにし、直ぐ着くと聞くと何かを察したのかヒクヒク顔を引き攣らせながらいくら何でもそんな訳無いと自分に言い聞かせ事実から逃げる様にデタラメな事を述べ。「可哀想じゃないもーん、ハ●ピーセットなんて餓鬼が好むモンだろッ。け、警告…？やっぱ俺、糖尿病で早めに死ぬのォ？」可哀想と哀れみの目を向けられるとピクッと眉を動かし大人気無い態度を取り、急に表情がコロッと変わり普段の不摂生を気にしている様で。「て、テメー小5ナメんじゃねェぞ！小5辺りの女子は鬼より怖いんだかんな！」と鼻で笑われると流石にイラッと来たらしく小5の男子風口調で言い返し）
（/そ、そうですかっ！そう言って頂けると助かります！）
＞総一郎くん
だよねェ…。俺もそう思うんだけどさぁ、銀さん糖分摂らないと死んじゃうんだわ。（力無く同意するもののどちらかを犠牲にするのは己の判断力では無理だと考えたらしく「だからさ、総一郎くんが銀さんにパフェ奢ってくれれば全ては丸く収まるんだよね？」と相手に近寄るなりプライドの欠片も無い事を述べるとニッコリ微笑み）
>旦那
それを頑張って乗り越えるのが男だろィ(ジト目で相手を見ながら言うも少しどこか自分なりに良い事を言ったようなのかドヤ顔になるも「総一郎じゃありやせん。総悟でさァ…。んな事言われてもねィ」何時も通り名前にツッコミをすれば困った素振りを見せると奢る気は余り無いのか頭を少しかき)
＞総一郎くん
何ちょっと良い事言ったみたいな感じになってんの。何ドヤ顔してんのこの子。（自分には響かなかったのか目を細めながら若干ツッコミ口調になり「アレだよ、そこで気前良く奢るのが男ってモンでしょーが。」と名前の下りはあからさまにスルーし、先程の相手の発言を堂々とパクると念を押す様にジリジリと近付いて）
>旦那
え?ちょっと、名言っぽいと思ったんでィ(此方には自分の言葉が響いたのか、とうとう名言とまで言ってしまうと独りで納得したのか何回か頷くとフー…と溜め息を付いてしまうと「人の言葉パクると説得力つうモンは無くなってしまうんですぜィ?」と言えばパフェを奢らないで甘い果物を食べさせようと考えながら少し下がればスーパーがあるか目だけキョロキョロさせ)
＞鬼灯
（/白澤にデレさせるのはなかなか難しいッスね。。）
イタイイタイ！
なんでお前はそんなに容赦ないワケ！？
（相手の手が自分の手首を折る勢いでめり込んで来ると思わずイタイと騒ぐ。勝負はついていないと言われるが自分の中では相手が折れたように見えたからそう言っただけなのに、何故また改めて勝負はついていないなどと言われるのだと納得がいかない。しかし今のところは相手に手を離してもらうが先決。慌てた様子で離してもらおうと全身を使って暴れれば、相手の容赦のなさについて文句を言った。）
＞銀さん
（/銀さんカワイイ…ｗ）
え？オニーサン百戦錬磨？そうは思えないけどね。だってオニーサン目が死んでるし。
あ、初めまして、僕白澤って言うんだ。中国の神獣。宜しくね。
（相手が遠回りに断ったことには全く気付かず、否、気付いているのだがあえて気づかないふりをして相手が百戦錬磨なのかとワザとらしく聞き返す。にっこりといつも通りの少し胡散臭い笑顔を浮かべたまま、「そんなはずないか」なんて笑って。相手は顔の素材は悪くないが目が死んだ魚のような眼だと冗談とも言い切れない冗談を言って。ふと相手とは初対面だったと思い出せば改めて挨拶をする。中国の古記を相手は知っているかは分からないが軽く神獣であることを明かして。）
＞沖田くん
え、ちょっと性癖と趣味の差が限りなくないように思えるのは僕だけかな？
あ、ごめんね。僕は白澤、中国の神獣。
（相手の黒い笑みに圧倒されたのか若干引いたような表情で相手を見返して。本能的に危険信号を受け取ったのかザリ…と後退りをしては相手と距離を取る。苛めるのが好きではないが趣味であるというその謎めいた言葉にツッコミつつ、相手は一体どういう精神構造をしているのだろうかと疑う。名乗れと言われればそんなことはすっかりと忘れていたと言わんばかりの表情で改めて自己紹介。宜しくねと言いつつ手を差しのばした。）
>沖田さん
嗚呼、私加々知と申します。
‥職業名、その他もろもろは企業秘密なもので。（／何にしろこの人は己と同じ臭いがする(←)職務質問に喧嘩をうった言葉で更に偽名まで云って退けると『‥ところで、貴方は此方の警察の方ですか？』ｼﾞﾄ目で己の顎に手を添え疑う様な素振りで様子を伺い。）
>坂田さん
（/はい！/ｷﾘｯ←/後大分長くなっちゃいました；ので、もし返すのめんどい場合切っちゃって大丈夫ですからね＞＜）
‥大きい動物は余り好きじゃないんです、‥坂田さんが？‥‥‥‥‥抱き締めたくなりませんね。だから違います。‥違いますよ、逝くと書いて地獄と読むんです。‥どうせ、直ぐ逝くんなら今逝った方が得策だと思いません？ほら、一瞬で終わりますから‥。（／もう何の争いか分からなくなってしまったがどうも云い争いで負ける訳にはいかない。否定の意味を込めて手を横に振るとふさふさに敏感に反応する、思わず手を伸ばし相手の頭をぽんぽんと撫でるように確かめると何と動物の毛のような柔らかさ。これで小型で可愛かったら最高だったろうに、と後悔の色を露にしつつも何だか敗けを意味してるようでこほんと口許に手を添え上記強がった言葉を返せば平然真顔で交渉を続け。『‥‥。‥まあ、はい。詳しくは私の口からは云えませんが‥ある金属銅器で頭を殴打され御臨終の予定ですね‥ご愁傷さまです。』敢えてそこは何も返さず黙って相手の肩へと手を置いては数回頷いて、ある意味遠回しの云い方で両手を合わせて軽く会釈して。(←)『‥貴方女と金好きの奴なんですか？』初めてあった時そういえば酒を飲んでいた、更に小５の女子とまでくればある犬猿の仲である神獣を思いだし近くの壁を素手でぶち壊した後にどす黒いオーラ丸出しの態度で訪ねては壁に当たった手の甲を擦って。‥意外と痛かった御様子。）
>白澤さん
（/絶対デレさせて見せるぜ！/ぇ）
貴方だって容赦無いじゃないんですか、‥あー痛い痛い。（／よしこれで勝負はついた、と云わんばかりに摘まれていた頬をさすさすと擦りながら平然真顔で云って退けると反対の意を表す様に己も云い返す。こう会った所会った所で相手と歪みあっていては良知が明かないということは百の承知なのだがどうもこいつを見ると自棄に殴りたくなる衝動に駆られるのは毎度お馴染みの事なのだが、‥掴んでいた手首をぱっと離しぱんぱんっと手をはたくと着物の裾から変わった時計を取り出し、職務時間に遅れてないだろうかなんて相手より仕事に支障がないか心配を掛けて。(←)）
>皆様
（/眠落ちすいませんんんんry
今日も少しレス遅れます；すいません；；）
>鬼灯君
（/ そうなんです! そうなんです!
あんまり私と同じ趣味? というかタイプの人が居なくて…!だから嬉しいですぅぅっ!! / ふぉっふぉっふぉっ、主も中々のもんじゃz(((蹴
えっへへー、そんな褒められると調子乗っちゃいますy…って、えぇ?! 血…、血!! 大量出血で逝っちゃいますよ!! ほらほらっ、今吐いた血全部飲んd((← / えー、出ますよ。うん、出ますよね? 信じてますからねっ / ｷﾗｷﾗﾘﾝｯ← ）
変わった雰囲気、かぁ…。あはは、よく言われるよ
（ 先程の仏頂面から変わり…いや、実際対して変わったようには見えないのだが無表情に変わった相手は咳払いをしながら此方を見据えていた理由を述べてきて。知らない人が見てもそんな雰囲気なんだなぁ、僕。苦笑いを浮かべながら相手の言葉を聞けばｸｽｯと笑い相手をちら、と見遣りながら上記を述べて。「というか…凄いね、君。一目見ただけで、僕が変わった人って分かるなんてさ!」手を広げ目を見開き、笑いながら前記を述べては感心したように相手を見詰め。）
>白澤君
（/ いえいえっ、此方こそよろしくお願いしますね!! ）
えー…と、白澤君は…神様、なんだね?
（ うーん、非現実的だ。腕を組み考え込むようにゆるり、と首を捻っては相手の言葉に目をぱちくりさせて。「え、白澤君は女の子と遊びたいから人間の姿になってるの?」言ってた事そのまま繰り返しては “凄いや! その大胆な発想、僕は思い付かないなぁ!” なんて感心したように目を輝かせてみて。掛けられた問いに目を細め笑えば「僕? 僕は希望ヶ峰学園っていう学校の生徒で、超高校急の幸運っていう能力の持ち主なんだ…って、これだけ言われても分かんないよね」と己の入学のための能力を説明するも、知らない人からしたら意味不明だよなぁ、とか思って遠慮気味に眉を下げながら微笑んで。 ）
（/ ちょいと一旦区切り← ）
>沖田君
（/ どーもぉぉおおぉお!!!!
素敵沖田君に絡ませて頂きました!!
宜しくお願いしますね!! ）
あははっ、本当に今日は平和だよね!
（ 辺りを見渡しながら、愚痴の様に呟く相手を見つけ “あの人も平和を実感してる!” なんて考えてしまっては無意識に話し掛けていて。「…あぁ、急にごめんね? 僕と似たような事を考えてる人が居たからさ! 嬉しくって」ﾆｺｯと微笑み掛けながらも謝罪の言葉を投げ掛けてみては理由を述べながら空見上げ。）
>坂田君
（ Fooooo!!! 可愛い銀ちゃんに絡ませて頂きまっするっ!!
何卒よろしくお願いします! ）
__..ねぇ、君。…大丈夫?
（ 道を歩いている途中、ふと前を見てみれば辺りには沢山の人が。その中でも異様なオーラを放っている銀髪の男性が一人。なんというか…元気がないというか、暗いというか…気怠い感じを纏った相手。なんか心配になってきたために上記を相手の肩を叩きながら優しく声掛けてみるも聞こえてきた呟きに唖然として。_ そんなことで悩むなんて、この人も面白いなあ。なんて頭の中で考えては「…僕で良ければ、パフェ奢るよ?」なんてお札ひらひらさせてみて← ）
＞鬼灯
（/そ、そうはさせないと言いたいけど鬼灯さん相手だとデレそうで怖い…！←）
お前が手加減しないからこっちだって容赦する余裕がないんだよ。まったく、顔に傷がついたら女の子誘いにくいじゃないか。
……あ、何、忙しいの？時間ない？
（未だ相手の金棒に押された場所と引っ張られたところは赤くなっていて、白衣のポケットから手鏡を取り出せばそれを見ながらため息をつく。一応美形キャラではあるので顔はそこそこ大切にしている。女の子に引かれてしまうような傷を顔につくるわけにはいかないのだと相手に抗議した。ふと相手が時計を見ていることに気づけば何か用事だろうかと問いかける。急いでいるのかと聞けば、獣の姿になり、「乗る？」なんて聞いてみた。）
＞狛枝くん
うん、こう見えても中国の妖怪の長だよ。
あれ、幸運の持ち主？じゃあ仲間。僕は吉兆の印だからね。
（「女の子と遊ぶために人間の姿になっていること」と「神さまであること」を一遍に同意して一度大きく頷く。こんな風にへらへらしていて威厳はないが妖怪の長なのだ。にっこりと笑って腰に手をつけてどや顔をして見せた。相手の能力については不思議そうな表情を浮かべて首をかしげる。疑っているわけではないが理解がイマイチできていないようだ。掴みきれてはいないが、「幸運」というワードに反応すれば自分も同じ「吉兆の印」であるからと同じ立場だと勝手に結論づけてはにっこーと嬉しそうに笑った。）
>鬼灯
へぇ…アホらしい名前だねィ。そんで、企業秘密ですかィ。分かってやす?職務質問でさァ。本名本職しっかり答えろィコノヤロー(偽名を馬鹿にしてしまうと鼻で笑えば信じていないのか舌打ち混じりに再び聞けば、よく鬼の副長こと土方を見る様な目で相手をジッと見れば「…アンタ大丈夫ですかィ?警察だから質問してんでィ。分からないなら病院行って来なせェ」相手の様子を見るなり呆れた様子を見せた後に遠くに見える病院を見つけるも何故か精神病院を指差して)
(/大丈夫です!!と言うより総悟君の相手ありがとうございます!)
>白澤
…何言ってんです?神獣っつう事は神的な奴ですかィ(人間の姿をしている相手が神獣だと言う相手を信じれないと言う様な目で相手を見れば思い出した様に「俺は沖田総悟でさァ。簡単に言えば警察の仕事でさァ」どうせ分からないと勝手に思ったのか自分の仕事を簡単に教えると相手の手に気付くと手を差し出し)
>狛枝
まァ、別に構いやせんけど。こんな日も仕事なんざ御免でさァ(話し掛けられるも特に不満そうにはしていないのか此方も無意識に愚痴ってしまうと「それより、アンタ名前教えなせェ」と仕事は一応続けているようで名前を聞けば思わずあくびを漏らしてしまい)
(/素敵じゃないですよ!!)
>白澤君
へぇ! 凄いね! 妖怪の長だなんて、尊敬しちゃうなぁ!!
（ 腰に手を当て自慢するかのようにドヤ顔で言う相手に手を広げ笑顔で上記を楽しげに述べてみては、相手と自分の価値の違いに笑いが溢れてきて。「あははっ、ごめんごめん! 分かんないよね!」首を傾げる相手にクスクスと笑えば謝りながら説明を始めて。「希望ヶ峰学園、何か才能が無いと入れない学校なんだ。で、その学校では必ず一人だけ抽選で決められるんだ。抽選で選ばれた人は、超高校級の幸運って呼ばれる。…それが僕だよ」なんてとりあえず短くまとめたつもりではいるが説明してみれば、同じだ。と言う相手に目をぱちくりさせては「ははっ、確かに同じかも」なんて笑って。）
>沖田君
え、何? 君仕事してるの?
（ 無意識なんだろうが､己に溢す相手の愚痴をニコニコしながら聞いていれば、疑問に思ったことが一つ。こんなに幼そうな顔なのになぁ、仕事出来る年齢だったんだ。身長も…180cm超えの己からしたら小さi((/ そんな事を考えていると、相手からの問いに「僕? 僕は狛枝凪斗。えーと、君は?」笑顔で答えれば此方も問い掛けて。）
>狛枝さん
（/やーもう嬉しいわｯ、もう。更に腐ってるって御前‥もしや運命！ﾚﾍﾞﾙですよ！！/ややｯ、御主も悪よのぉ/は/
嘘偽りのない事実なんで/ｷﾘﾘﾝ/‥やーだよぉ、吐血した血なんて飲みたくないよぉおかあさーんん/泣/くな/出たとしても主のきったねぇ涙しか出ませんよ/むふ/きも）
‥いえ、変わった髪‥。何でもありません。（／髪の事に触れないよう触れないようと気を付けて述べてしまった変わった雰囲気。それはまあ、何と云うか第一印章というだけであって凄い事かどうかは別だ。しかし凄いと褒められてしまってはこう簡単に思っていたことが口から出てしまう。それを無理矢理切った感じに後からそんな言葉を述べてしまってはうざいやつにしか見えないだろう、まあどうでもいいが。『私地獄で閻魔大王の第一補佐官をやってます、鬼灯です。‥宜しくお願いします。』そういえば自己紹介はまだだったか、何かと問われる前にてっとり早く済ませてしまおう。上記軽く会釈を交えて述べよう。）
>白澤さん
（/ふっふっ、覚悟しておいてくださいね？/ﾌﾌﾌﾌﾌhh
‥ｱﾆﾒ知識しかない主を許しておくれ←）
良いじゃないですか、元々引っ掻いたような顔な訳ですし。‥あ。一噌ここら辺とか殴っときます？
‥‥いえ、問題有りません。（／手鏡なんて取り出してまるで女性のように顔のケアを行う姿に呆気に取られる。平然冷徹にそう真顔で述べるともっと殴ったろうか、と嫌みったらしく述べるかのようにﾎﾞｷﾎﾞｷと拳を鳴らせ。‥そんなこんなで過ぎていく時間を気にしていると思わぬ助けに再び時計を目に移しつつもそう云って退けて。本当は少し地獄の様子が気になってたりもするがそんなことで相手は使えないだろう。『‥大丈夫です、大した用事では有りませんので。‥、‥有難う御座います。』気を遣ってくれたのか、まあ相手にに限ってそれはないかもしれないが後から金をせがまれては面倒だ。感謝の意味を込めてか、それともただ単にふわふわな毛に目を取られたかふわりと一撫ですると聞こえるか聞こえないかの小声で御礼を述べよう。）
>沖田さん
（/ややｯ、もう沖田くん可愛すぎて癒されてますよ´｀*此方こそこんな冷徹ﾔﾛｰ御相手有難う御座いますm(__)m）
‥、ええ‥解りました。
地獄で閻魔大王の第一補佐官をやってます、鬼灯です。（／此れで文句無いよな的な目で長々自己紹介文を云って退ける。こういう類いの人間は地獄、閻魔大王なんてﾜｰﾄﾞを出したらバカにしそうだ。あの天パのように‥失礼。(←)ふぅっと深く溜め息を吐きつつも軽蔑した様子でこちらを伺う姿からきっと"頭の狂った人"と判断したのだろう、まあ仕方無い事だが。『‥あ、じゃあ行ってくるので此処で。』こんなの逃げたが勝ちというやつだ。軽く会釈の後クルリと方向転換しては病院方向へ歩き出して。当然病院方向に歩き出しただけであって、病院行く気は更々無いのだが。）
＞沖田くん
あーキミめっちゃ怖いけど普通の人間だもんね。変なこと言ってごめん、忘れて？
ところでおまわりさん、どこかパッツンパッツンのお姉さんと遊べるとこない？
（相手と握手をしつつ、やはり自分の正体について完璧に理解しようとしても無理があるだろうと察して困ったように笑い飛ばす。一応嘘偽りなく自己紹介をしたつもりだったが、さすがに信じろと言う方が無理だろうと忘れてもらうように言う。きっと相手もその方が楽だろうと考えての発言だった。ふと、思い出した様子でどこか良い花街はないかと聞くその態度からは、相手が警官だということをすっかりと忘れていることが伝わった。）
＞狛枝くん
いやぁ大したことないよ。実際は遊んでばっかだからね～。
才能があるなんて凄いじゃん。
（素直に褒めてもらうと気分が良いのか明るく笑い飛ばしつつ謙遜する。実際本当にあちこちの女の子と遊んでばかりで、仕事や研究はその副産物でしかないという認識なのだから。とんだダメンズある。それに比べて相手は何やら凄い学校に入っている様子。自分には想像も出来ないがそれは凄いことだとだけは理解が出来て、相手に羨望のまなざしを送った。にっこり笑いながら「もっとその学校について教えて」と興味深そうに聞いていた。）
＞鬼灯
（/怖い怖い(笑)大丈夫です、漫画全部読んでも私の実力はこんなもんしかないので。主様の鬼灯様の方が百倍似てますから。）
殴るな！言っとくけど、僕たち顔似てるんだから、お前も引っ掻いたような顔ってことだからね。
え？どうした、らしくないじゃん。……よし、時間あるなら飲みに行こう！
（脅されると相手ならやりかねないとギョッとした様子でツッコむ。自分と相手はよく似てるとされるのだから自分の顔にケチつけるということは相手自身にも言えることなのだぞと反論して。時計を気にする相手に何かあるのかと聞いていただけなのに、なんだからしくない言葉を聞いたような気がしてちょっと引いた様子で相手の顔を伺った。よし、と一言言って間を置くと相手の肩に腕を回して強引に肩を組めば、さあ飲み屋へ！と勇ましく勝手に歩き始めて。）
>白澤さん
（/何を仰る！！白澤さん似すぎてもう毎回鼻血ﾌﾞｰﾌﾞu((((
そういっていたたけるだけでもう嬉しい限りです。漫画明日には全部見ますから！/ｷﾘｯ←/ぇ）
私は貴方みたいな阿呆面じゃ有りませんので。‥それに似てる箇所なんて目だけでしょう？
何がですか？‥て、飲みに行くほどの暇は無いんです。‥聞いてます？（／流石ツッコミたけは一流だ、一噌ツッコミさんに改名した方が良いんじゃないか。なんて思考はほっといてごもっともな反論を返されると流石の己でも返すのに抵抗がいる。それでも負けるかと云わんばかりに反論の意を見せればらしくないの言葉に惚けて見せる。これ以上らしくない言葉を滑らせてはきっと己の印章が壊れるだろう。なんてつまらないﾌﾟﾗｲﾄﾞのせいで素っ気ない態度しか取れず遂にはそんな暇は無いとまで述べる様。まあそんな言葉をかけ溜め息をはきつつも抵抗はしないのだが。）
＞鬼灯
（/ど、どうぞ/ティッシュ←
おお！明日が楽しみですな！）
はいはい、何とでも言ってよ。女の子に好評なのは変わらないもんねー。
ほら、そんなこと言わずに。今日は飲もうよ、ね。
（今回の言いかえしは上手くいったようで相手もなんだか歯切れの悪い返しが返ってきた。ここで勝利を口にするとまた言い返されて永遠に終わらないので、このやりきった感を存分に噛み締めていた。相手が何と言おうが顔は似ているし、悪くもないので女の子に人気である事実は変わらないとドヤ顔で言い放ち、嬉しそうに笑っていた。相手は文句を言いつつもちゃんとついてきてくれているので、簡単に飲み屋の前まで来れた。相手の小言など特別気にする様子もなく聞き流して、肩を組んだまま強引に店に入れば適当に席まで引っ張って、酒を勝手に注文して、とやりたい放題だった。）
>白澤さん
（/あざすｯ。…/受取←
やーもう楽しみです´｀*）
好評？あんな振られてばかりなのに、そんな事よく言えますね。
…二日酔いしても知りませんよ。（／若干云い返すことに呆気を覚えてきた頃あるﾜｰﾄﾞにﾋﾟｸﾘと反応する。好評？あんなに女から殴られたり投げられたりしてるのに懲りないのか、この人は。あからさまなどや顔と嬉しそうな表情にはもう云い返す気力も失せ呆気に取られるだけだ。さてさてまあ大事な用事があるわけでもないし今日に限って非番だ、暇は暇なのだが溜まった資料に目を通さなければならない。今日も徹夜になりそうだ、深く溜め息をはくと一定の席へと座って。もはやもう用意されている酌に注がれている酒を上記のような無責任な言葉を詫びつつ口に含み。）
＞鬼灯
(/(笑)更に磨きのかかった鬼灯さんにお会いできるとは……楽しみだ！)
出会いがあれば別れもあるよね。
仕事残ってた？じゃー今度一緒にやってあげるよ。さーて飲むぞー！おいしー！
(確かに相手の言う通り実際色んな女の子に手を出しては殴られ蹴られ吹っ飛ばされているが、そんなことでめげていてはチャラ男として失格だ。出会いの数だけ別れがある、なんて格言のような良い言葉に頼ってその辺の都合の悪いことは流した。相手は酒が強いから大吟醸ばかりで大丈夫だろうが、こちらはそうもいかない。しかし飲みたい欲求に勝てるわけもなく強いお酒を次から次へと頼む。相手の様子からするに、まだ仕事が残っているようだが、もしものときはこう見えても万物を知る妖怪なのでいくらでも手伝うぞと自慢げに言って笑って。まだ数杯しか飲んでいないのに、すぐに酔いが回っていつもより上機嫌でガブガブ飲んで、相手の方へもたれ掛かるように体を預けて。)
>白澤さん
（/やや、いまよりももっと錆びるかもしれませんぞ笑）
よく懲りませんね、…ある意味尊敬します。
…珍しいですね、…あ。お金なら出しませんよ？（／相手の場合出会っては振られ出会っては振られのループじゃないか。無駄にかっこよく格言っぽい名言っぽい台詞を述べる様に上記無駄に強い精神に尊敬を表すのだが絶対にこんな人にはなりたくないなんて同時に思ってたり。元々相手が御酒の弱い事は知っていたがまさかこんな一二杯で酔ってしまうとは恐るべき真実だ。表情一つ変えず次々と御酒を口に含む最中肩にちょっと違和感、目線だけ横へとずらすと既に酔いが回った情けない姿の相手が。表情には出さぬものの若干己も酔いが回ってきているのか肩に置かれた相手の頭をぽふぽふ撫でて。）
＞鬼灯
（/そんなことはありません！期待して待っております！/キラキラした眼差し←）
ふふーん、くよくよするのはキャラじゃないんでね。
えーちょっとは出してよ、官吏なんだから高給取りでしょ。あー気持ちがイイー。これでお前が女だったらなぁ……あ、でも顔は綺麗だからいっか。
（相手には理解が出来ないのだろうと心中を察するも、理解されてたまるかという気持ちもどこかにあった。相手のような冷徹な人格は自分にはどう頑張っても身につかないことはわかっているので、こういうのは個性というものだろうと勝手に納得する。自分には自分の持ち味があって、これが自分の強さなのだと言っては明るく笑い飛ばして。飲むペースは相変わらず早くいろんな種類をあっという間に平らげていくが、相手は顔色もほとんど変わらないようす。相手の言葉に赤らめた顔のまま不満気に文句を言うが、頭を撫でられるとふにゃりと力の入っていない笑顔を浮かべる。相手にもたれ掛かったまま、またぐびっと新たに注文したお酒を飲めば、気持ちが良いと幸せそうにつぶやいて。目が回るような感覚の中、これで相手が女だったら最高だと呟きかけるが、ふと気づいた様子で相手も男臭いわけでもなく整っていることには変わりはないのだから十分であるはずだと一人納得して相手の頬を優しく撫でてご機嫌な様子で笑って。）
>白澤さん
（/ふおうｯ、今日は早く来れるんで待ってろよなｯ。！/ずびし/誰笑）
それもどうかと思いますがね…。
出しません！…決定事項です、貴方が出しなさい。(←)褒めてるんだか、嫌みなのか理解に苦しみます…。全く、ほらほら…大丈夫ですか？（／くよくよするキャラではない、良いことなのか悪いことなのか、まあ反省をしないのなら悪いことの類いであろう。じとりと視線を向けつつ呟くように述べた上記、
やっぱり毎回こうこの人には理解に苦しむ。官吏だからなんて理由で金持ちという訳じゃない、まあ己の場合は高額な給料を貰ってたりはするのだが。淫獣め己をそそのかそうとお金を出させる気か、そうはさせないと断固反対するようにびしっと目の前で掌を開けば未々次々と御酒を含む姿に流石に止めに入る。頬に当たる感覚に目を細め乍もその手を握り、背中を撫でては様子を伺おう。）
銀さん>
おう、作れるぜ！
でも、どこで作ればいいのかにもよるんだよな
(自信気にいいながらも、どこで作ればいいのかが分からなくて少し考え込み。
｢そう言えば、どんなパフェがいいんだ？｣と聞き、多分材料足りるよな、とﾎﾞｿｯと言いながら、銀さんの近くに行き、さっき買い物してきた材料を見せて、果物とかが沢山入っており｢何がいい？｣と言い)
＞鬼灯
（/ま、待ってるぜ☆←/ヤケクソ）
なんで勝手に決定するんだよー。あ、あれか今手持ちのお金ないのか。じゃあ貸しだからな。
んーちょっと飲み過ぎたかなぁ。お前は酔わないわけ？
（払うつもりはないと断言されると駄々をこねる「えー」と子供のようなリアクションをとって不満気に反論。さては今お金がないのを誤魔化そうとしているな、なんて勝手なことを言いつつ、今回だけだぞと相手に甘くなる自分もどこかにいて。しかしこれは「貸し」だからなどといつものように減らず口を叩いては相手をからかった。酒を止められるとこれまた不満気な表情をするが、視界が回り感覚が覚束ないためやはり酔ったと自覚せざるをおえない。相手に背中を撫でられればくすぐったそうに笑い、逆に相手は酔っていないのかともたれ掛かったまま顔をズイッと近づけて相手の表情を知ろうと顔を覗き込んだ。）
>白澤さん
（/…諸事情により漫画明日になっちゃいました…/ｽﾞｽﾞｽﾞｰﾝ）
貸しという名の奢りな訳ですね、ごちになります。
…私は貴方みたいに野蛮では有りませんので、酔わぬよう節度は弁えてるつもりです。…相手の心配より自分の心配なさい、大分熱いですよ。（／両手を合わせ勝手に奢りの方向へと持ち越し。よし此れで無駄な出費は免れただろう、心の奥底ではやはり出費=仕事の負担と考えてるということは相手のいう仕事中毒というやつかもしれない。…否その前にﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰでの飲み代を資金で済ませようとしている事態間違っているか、そこは気にしないことにしよう。いきなり近付いてきた顔に動じることなく目を細めそんな反論を返すとｺﾂﾘとそのまま相手の額に額を当てて。目を伏せそんな言葉を述べる己の口はどうかしてしまったのだろうか、節度を弁えてたつもりだったのだが完全に軽く酔い始めていた事はこの行動が証拠だ。）
>奥村さん
（／あららっ；もし面倒でなければ>31のレス返しの方していただければ光栄です∧∧*大分レス流れてしまってる関係上新しく絡み文書いていただければ絡みますので！宜しくお願いしますm(__)m）
＞燐くん
（/あ、私も>30にて絡んではいるのですが……）
＞鬼灯
（/あらら…どんまいです）
もう、そういうことでいいよ。ケチはモテないぞ。
……ッえ、いや、うん……そ、そうかな……！？
（相手の財布の紐が固いことくらいは理解していたつもりだが、ここまでくるともはや何も言えない。ムッとした表情ではあったが仕方がなしに今回は「貸し」で奢ることを了承する。不満げに唇を尖らせてケチだと女の子にモテないぞと一言余計に付け足した。なるほど相手はまだ酔っていないのか、と納得しかけてじっと相手を見つめていると、急に近づいてきた顔に驚く。額と額がぶつかれば、熱いと相手に言われて無自覚なのかよくわからない相手の行動に焦る。焦りながらも頭の中で「あれ、こいつってこんなに綺麗な顔してたっけ」とか「やっぱモテるんだろうな」と色々な思惑が飛び交い、更にパニックに陥る。酒とはまた違った意味で体温が上がるのを感じて、赤面したまま相手の肩を掴んで無理矢理距離を取った。）
>白澤さん
（/はい、/←）
初めからそう素直に云えば良いものを…全く。…モテなくて結構。
何ですか、いきなり…。（／やっとの事了承を得られると黙っとけばいいものをわざとそんな偉そうな口を叩いてしまう。更に溜め息まではいて見せたのだからやっぱり帳消しなんて云われても言い返せないぞ、まあ無理にでも言い返して見せるつもりだが。(←)元々女性なんて興味の一貫にも置いていない己にとっては別にモテなくても大してﾀﾞﾒｰｼﾞにはならないのだ、無表情で云い放ち。いきなり肩を掴まれ離されたとなれば不自然な態度に疑惑を抱くのは当然な事だ。しかし今は事態が違う、ぐらりと視界が歪むのを感じて頭に手を当てると床に手をついて。涼しい表情から一変軽く眉間に皺を寄せてなんとか声を発しては相手に目見やり。）
＞鬼灯
（/まぁまぁ、元気出してくださいな汗）
あは、やっぱりお前嫌いだ。モテなくても、女の子に優しくしなよ。
え、ごめん…大丈夫？お前も酔ってたんだ？
（相手の減らず口は恐らく自分も同じようなモノだろうが、言い返されるとやはりカチンときて、黙っているということができなくなる。にっこりといつもの人当たりの良い笑顔を浮かべたまま、「嫌い」だと爽やかに言い放った。相手はやはり冷徹で、仕事しか目にないのだろう。そんなことを感じ取れば少し話はずれるが、女の子には優しくあるべきだぞと忠告をして。先ほどの相手の突然の行動に赤面してしまったが、目を回した様子で床に手をついた相手をみて驚いた様子で覗き込む。表情の変化が乏しい分、こちらも相手が酔っていることに気付けなかった。何重にも驚かされたおかげでこちらの酔いはかなり吹っ飛んでしまった。心配そうに相手を抱え起こせば、一杯の水を相手に差し出した。）
>白澤さん
（/うう…白澤さんがいうなら元気出しますとも！<●><●>/怖）
私も貴方の事嫌いです。…芥子さんには優しくしてますよ。彼女、残酷非道で素晴らしい拷問を為される方なので…。そういう女性なら是非とも優しくしたいですがね、なかなか居ませんから。
…ええ、何とか。…そうみたいですね、…それより貴方こそ大丈夫なんですか？（／綺麗さっぱり此方も無表情故で金棒を相手の頬へと無理にでも押しあて回転させ乍云い返してやる。女性というより彼女は単に兎の類いだがまあもふもふしてるし良いとしよう、彼女の拷問法は最高だと顎に手を添え数回頷き乍己が女性に優しくしない動機を自分の良いように言い換えるとこれで文句は無いだろうと当てていた金棒を退けて。視界がぼやける、妙なこの吐き気。きっと明日二日酔い間違いなしだろう。まだまだ今日中に片付けないといけない資料が山ほどあるというのに。仕事ばかりが飛び交う頭の中差し出された水を手に取り一口口に含む。少しは楽になったのか相手の容態を伺いつつも相手の肩に頭を乗せて。これが一番の頭痛を軽減させる方法だろう。）
＞鬼灯
（/ちょｗ怖い怖いｗ）
うぐ…！痛い痛い！お前の性癖やっぱり偏ってるぞ！
そ、そう……いや、大丈夫ではないけど……。
（金棒を押し当てられるとうめき声をあげて抵抗する。こうも何度もやられていると慣れてきているような自分がいるのも事実で。しかし痛いことには変わりがなくて、痛いと抗議をした。女性というよりもメスに勘定されるであろう獄卒をベタ褒めしている相手にそうじゃないとツッコミつつ、相手の基準が拷問できるかできないかであるところに異常性を感じてもう少し考えろと忠告をし。相手がここまで酔うのは珍しい。大丈夫だと相手の口から出てくるとぎこちない返事をするが、肩に乗せられた頭にドキドキしてしまって、おずおずと相手の背中に手を回してぽんぽんと軽く背中を撫でてやる。こちらは大丈夫かと問われば、酔いについては大丈夫なのだが、別方向で大丈夫でないと赤面したまま答えた。）
>白澤さん
（/何気この絵文字好きなんですよね<●><●>/笑）
嗚呼もっとこの金棒の味見がしたいと？…ほらよ。
…なら今日は御開きって事で…、…。（／痛い痛いと声をあげて抵抗する姿、忠告まで云われる様。それがどうも気にさわったのか不機嫌そうに眉間に皺を寄せて再び金棒を押しあてて。それより御前の性癖の方が偏ってるじゃないか、と云い返してやりたかったがどうせ行き着く先は上記のようになる運命。それなら一噌殴っておいた方が先決か。ぎこちない台詞と視界に移る紅頬、余程酔っているのだろうなんて相手の頬へと手を伸ばし撫で乍察しては迷惑はかけじとそのままなんとか立ち上がって。なんとか振り絞った力で成るべく平然に凛々しく、いつもの様な振る舞いを心掛けると結局は領収証に割勘である金額と自分のｻｲﾝを書いて。其れを渡せばさっさと外に出てしまおう、なんかこう相手にこれ以上の醜態は晒したくないのだ。）
＞鬼灯
（/普通に恐怖なんですけどｗｗｗ）
わーそんなこと言ってないから！
ちょ…ちょっと待てよそんな状態で動き回っても良いことないって。ああもう。
（相手の表情は元々不機嫌寄りではあったが、そろそろ相手の心情を察するのが上達してきたのか、ヤバイと感じることだけは出来た。しかし反応は伴わず、結局は顔を再度金棒に押し当てられる結末となった。ムッとしたようすで金棒を退かせば、まだまだ言い返したいのを歯を食いしばって必死にこらえていた。相手の行動の一つ一つが予想外でこちらは脳みそも体もついていけていない。立ち上がる相手を慌てて止めようとするが、一人分の精算をさっさと済ます相手に自分もワンテンポ遅れてお金を出して会計を済ませる。相手の行動はいつも並にテキパキとしていたが、やはりどこか危なっかしい。見ていられないと相手の体を支えるように肩を組んでは、家まで送ろうと外へ連れ出した。）
>白澤さん
（/そうっすか？<●>A<●>*←）
じゃあ何ですか。…殴打・監禁・束縛…この中から好きなのが良いと？仕方ないですね、特別ですよ。(←)
………随分優しいですね、なにか企みでも？（／必死にこらえ乍ももの云いたそうにむすりとした表情を浮かべる姿に一旦金棒を退ける。だがこんなもので己の仕返しという名の暴力が終わるはずもなく況してやもっと苛々は増すばかりだ。上記選択肢を挙げ、早く選べとの蔑んだ目で相手を見やると腕を組んで。こうさっさと外に出てしまおうとも思ったがそんな行動より先に相手の力によって身体が軽くなる。必然的に結局相手に身を預ける形にはなってしまったが、この状況強がるにも強がれずあんな飲むんじゃなかったと今更後悔し出した所だ。一つ溜め息をはくとやはり相手に面と向かって御礼なんて述べれる筈もなくそんな憎まれ口しか叩けないのは性格上仕方無い事だ。）
＞鬼灯
（/あれ…？ちょっと可愛いような気がしてきた…？←）
全部犯罪だからな！？ってかなんでお前は僕にだけ異常に厳しいわけ！？
酔っぱらいは黙ってて。……しばらく黙って掴まってなよ。
（相手の選択肢は選択権を放棄したくなるレベルでどれもお断り。相手ではなく花街のオネーサンになら是非ともお願いしたいものだが、相手が相手なだけに「プレイ」よりも「犯罪臭」しか感じられずドン引きしながらも否定して。なぜに自分にだけに厳しいのだと心から叫ぶように言った。もはやこんな状態の相手に張り合っても仕方がないと、肩を担いで店を出れば、口調は優しいままだったが黙って大人しくしているようにと言い放つ。こちらもやれやれと言わんばかりにため息をつけば、再度ドロンと音をたてて白澤本来の獣の姿になって、相手を自分の背中に乗せればそのまま浮き上がり、閻魔殿へと向かうことにした。）
>白澤さん
（/でしょでしょ！<●><★>←）
日頃の甘ったるい生活態度、及び性格を叩き直してやってるんです、…寧ろ感謝してほしいくらいですね。
黙れ淫獣。……まあ、でも才能と腕だけは認めてあげます、…。（／いきなり断るものだから未だ表情は雲模様。本当は嫌いだから、という言葉が一番の理由なのだが最近。否今日に限ってやたらと嫌いと相手に伝えることが困難になってしまってるのだ、基本嘘は付けない性格上。しかし上記のような厳しい言葉がけを吹き掛けると眉間に皺を寄せていた表情から一変何時もの真顔へと戻して。酔っぱらい等とバカにされては屈辱だ、と即座に云い返すのだがふとふわりとした感触に包まれる。やはり神獣なだけ有るな、本当この人は酒と女好きの阿呆を除けば完璧な人物だ。そのまま背中に身を預けて小さくぼやくように上記を口にすると目を伏せ、ぽふりと軽く頭を撫で。矢張この姿の相手は可愛い等と心底思っていることは口には出すことは無いが。）
＞鬼灯
（/あ、やっぱ気のせいでした←）
感謝するわけないだろ。お前の性癖の方が歪みに歪んでるから直した方が良いと思うけどな。
お褒め頂き光栄だね。ほら、閻魔殿着いたぞ。お前の部屋どこ？
（ここまでやっておいて感謝してほしいとまで言われると、感謝するのはどＭくらいなのではないかと少し引いたリアクションをみせる。むしろ相手のドＳ加減の方が矯正しなくては今後が心配だという台詞を、あえて「ハッ」と見下すように笑い飛ばしながら憎たらしい口調で言い返した。相手が撫でてくる感覚を受け止めながら「そういえばコイツ動物には優しいんだっけ」などと内心で思い返しながら目的地へと急ぐ。素直ではないが軽く褒められているようだと気付けば、それは嬉しいとこちらも素直に受け止めて。閻魔殿へ到着すれば相手を抱えたまま人間の姿に戻って建物内を歩き、相手の部屋はどこだと問いかけた。）
>白澤さん
（/Σ不意打ちですと！？…恐ろしい子！/誰）
…ああ"？貴方こそ其の不摂生な生活直さないと奈落の底に墜ちますよ。…それか墜としてやろうか。
……其処の角を曲がった所です。…ほら、其処。…其処で結構です、（／素直に感謝の言葉を乞うどころか見下した口調、なめきった態度に脳裏にﾌﾟﾂﾘと音が鳴り響く。ぐぐぐっと徐々に掌に力を込めていけばあからさまな喧嘩腰な態度で普段より一噌増した低い声色で述べては金棒をがしっと構え。相手に部屋まで送ってもらうとはなんとも醜態、きっと後で高額な金額を要求されても反論することもできないな。しかし此処まで来てしまってはもう後悔しても遅い、他の獄卒にこんな所見られてはきっと言い訳に困るぞ。暫く行った所の先にある立ち入り禁止の立て札が建たれた分かりやすい鬼灯の書かれたﾄﾞｱを指差しては其処で下ろしてもらう様声を掛け。無駄に部屋の中を献策されては己のﾌﾟﾗｲﾄﾞ上嫌というか許さないというか。）
＞鬼灯
（/リアルに吹き出しました(笑)）
お前「鬼灯」って死者を導く魂だろ、名前らしくしろよ。死者増やしてどうするんだよ！
はいはい了解、おじゃましまーす。
（相手は先程からイラついてはいたが、そろそろ我慢の限界が来ているのが手に取るようにわかる。相手の名前は本来導く者の名前なのに導く前に突き落としに来るとはなんとも可笑しい話。名前に合うような性格になれとメッセージを込めて言い返す。もちろん先程から特別挑発したつもりではなく、ただただ言い返しただけなのに、と思いながらも相手の纏うオーラの禍々しさに後退りをした。時間も時間だったせいか誰にも会わずに済んでいるのは恐らく相手にとって不幸中の幸いだろう。ふらふらの状態の相手をそのまま置いていくのもなんだか不安で、相手の話を聞いていたのかいないのか、相手の部屋らしき扉を見つければ無遠慮に扉を開けてそのまま部屋の中へｉｎ。そして相手をベッドの上に下ろすと、「へえ～こうなってるんだー」なんて好奇心旺盛な子供のように部屋の中を見渡していた。）
>白澤さん
（/まじすかw何気嬉しい←/ぇ）
貴方の場合は別です。…そういう貴方も由緒ある神獣じゃないんですか？それじゃあまるで駄獣ですよ、駄獣。
…話聞いてました？、…。（／ごもっともな反撃に無理矢理な理論で突き通す。否己はまだ負けてない、相手だって中国の神獣なんて云われているが所詮鬼にやられる駄獣じゃないか、と対照的に述べて。相手の返事と同時に漸く部屋へと帰れるとの安堵に浸かっていたところ話を理解できなかったのだろうか、それかわざとかそのまま部屋へとずかずか入る様にきｯと睨み付ける。酔ってなければ今頃フルボッコタイムだったのだが今の現状文句を云う気にもならない。ﾍﾞｯﾄへと卸された途端ﾊﾟﾀﾘとそのまま後ろ、つまりﾍﾞｯﾄに打つむせになると二の腕で目を覆い『…後で厄介になるんで物には触らないで下さいよ…。』と一応注意を呼び掛けよう。）
＞鬼灯
（/ふはｗ主様可愛いな。）
そ、そんなことないし。僕はちゃんと仕事してるし。
……んー見てるだけ。あは、これ面白そう。
（相手もそろそろ言い返すのがキツくなってきたのではないか、しめしめと内心で笑っていたところまさかの反撃。そりゃあ神獣っぽいことはしていない。実際偉ぶるのは性に合わないので威厳は感じられないのは仕方がないだろう。だがちゃんと漢方の学会とか研究とかやることはやっているのだと苦し紛れに言い訳をした。キョロキョロと落ち着きなく部屋の中を見渡していたが、相手に注意されると渋々と動きを止めて相手に布団をかけてやる。酔いと冷えは相性が悪いとよく知っているから。そういった優しさを見せつけておきながら、相手の忠告はもう忘れたのか、相手のベッドの端の方へ腰を下ろせば傍の机に置いてあった金魚草のオブジェに手を伸ばしてはしゃいでいた。）
>白澤さん
（/何処がΣΣ、もうｯそんな事云ってもてれませんよｯ/ﾑﾌﾑﾌ/な●こΣ）
どうだか。…貴方の云う仕事って女性と酒飲む自堕落な行為の事じゃないですか。
…ストップ。（／苦し紛れな言い訳にじと目を向けると更に攻めいるような言葉を次々と刺していって。段々此方が有利な立場になってきたか、内心そんなことを考え乍もよくよく考えてみれば漢方の学会等は開いているのか。でもまあ女遊びと酒大量接種の罪は変わりっこないだろう。ふと掛けられた布団に腕の隙間からちらりと相手の様子を伺う。そんな所だけは優しい面やっぱり餓鬼だ、己の最も大事な金魚草のオブジェに触れる直前今ある力を振り絞り勢いよく起き上がると相手の真後ろからその手を掴んで。途端襲い掛かる頭痛に表情を歪ませ、肩に顎を乗せると『…貴方、そんなにボコられたいんですか。』と不機嫌オーラを漂わせ。）
＞鬼灯
（/ワラタｗここでムフムフをチョイスする感性…ｗ）
お前僕を敵に回したら新薬研究手伝ってやんないからな。お前と違って誰も傷つかない趣味があったっていいじゃんか。
！？……ご、ゴメンナサイ……
（相手はどうやら勝ちにこだわっているらしい。それはこちらとて同様なのだが。相手にとことん馬鹿にされるとさすがに黙っているわけにもいかずに、ムッとした表情で漢方のスペシャリストであることを使って相手の大事な「仕事」の一貫を妨害するなどと脅して。相手はＳだから周りが怖がるがこちらは特別誰も困らせていない。勝手にお酒と女に溺れているだけなのだから、と胸を張って言った。泥酔状態からまさかそんな素早い動きができるとは予想外で思わずビクリと肩を揺らす。しかも二重に驚いたのは相手の顔の近さ。またも赤面しかけるが恐怖と驚愕で訳が分からずとりあえず謝っておいた。）
>白澤さん
（/素晴らしいでしょう！/ﾄﾞﾔｱｱ←）
また其の脅しですか。…私と違って？失敬な、私は誰一人も傷付けた覚えはありませんよ。
…宜しい。もし触ってたらこの手、折るところでしたよ。（／またも初回あったような脅しに心底溜め息をはくと呆気に取られ、尚云い返そうと言葉を口にしようとした直後相手の言葉を指摘する。そうだ、決して己は傷付けた"覚えはない"。実際閻魔大王や他の獄卒、その他諸々には恐れられている事を知ってか知らぬか上記のようにきっちり否定して見せて。まさにそうだ、掴んでいた手をぱっと離しぐたりと相手へと凭れ掛かると見えた頬は紅色。嗚呼この人もまだ酔ってるのか、と勝手な解釈をすると『大丈夫ですか？』不機嫌そうなオーラを取っ払いぺしぺし頬を軽く叩きだし。）
＞鬼灯
（/可愛いな！主様も鬼灯様も可愛くてつらい…/鼻血←）
しょうがないだろ、お前との共通の仕事ってそれしかないんだかｒ……自覚がないって怖いな。
……あーもう、お前が悪いんだからな。
（溜息をつかれればこちらもムスッと不満げに対応。だって他に相手を困らせることができるような要素なんてないんだもの、と言い訳していると相手は誰も傷つけていないなどと口にしている。今度はこっちが呆気に取られれば、無自覚の恐ろしさに青ざめた。相手はどうも酔っ払うと普段とは違うところをたくさん見せてくれるのだが、それの一つ一つが自分を妙に刺激してくる。我ながらよくぞここまで抑えたものだと内心で自分を褒めれば、ひとつ大きめにため息をついて頬を叩く相手の手を握る。そして振り向きながらそのままその手を引っ張って相手を自分の胸の中に収める。相手がここでどう出るかまで考える余裕はない。責任は相手にあるぞと一言つけたして。
>白澤さん
（/いやいやいやいやいや、貴方様の白澤様の方がもう毎回ｷｬｯｷｬｳﾌｳﾌ叫ばして貰ってるほどカッコ可愛i（（←/⊃ﾃｯｼｭ）
だからって脅して良いこと悪いことがあるでしょう、仕事で脅しちゃいけません！…何の事ですか？
……。…、…サカリですか。(←)（／まあたしかに相手の云ってることも正しいっちゃ正しいが己にとっては仕事で脅されると不利だ。久々のおかん節をかますと何やら青ざめる様子に真顔で首を横に傾げ、恰かも無自覚な様。手を握られたまではまだ視界に映った、否問題はその後だ。いきなり視界に映る白衣、温もり、頭上で聞こえる相手の声。其れが抱き締められている、と察するまで然程時間は掛からなかったようで少しの間の後わざとそんなボ/ケを繰り出す。其もその筈、普段表情にも出ない筈の感情が一気に溢れだしほんのりと染まった頬を悟られないようにする為でもあるのだ。背中へと手を回し額を相手の胸板へと当てると顔を見られぬようカモフラージュを。）
＞鬼灯
（/あざす…テッシュ詰めて←）
だって、お前みたいに金棒振り回すわけにもいかないからさ。お前はドエスで鬼畜ってことだよ。
……うん、サカリ。
（おかんのように怒ってくる相手にふてくされた子供のように自分にはこれくらいしかできる嫌がらせがないのだと言い返す。本当に無自覚で周囲の人間をシめていると思うとそのへんの怪談よりも恐ろしい呆れた様子でため息をつけば、相手に本当のことを教えてやろうと伝えて。物凄くやっちまった感を感じたが、相手は予想外にも抵抗せずに背中に手を回してくる。これはOKというサインだろうかとぼんやりと考えつつ、ふと相手を見れば若干耳が赤く染まっていることに気付く。にんまりと笑いながら相手の頭を撫でて、サカっているとあえて宣言して。）
>白澤さん
（/はい、どーぞ。/ﾃｯｼｭブスッ←←）
じゃあ一噌謝るって寸法を取ってみてはどうですか？…それの方が此方側としても殴りやすい。…鬼たるもの残酷非道で然るべきです。
……とんだ躾のなってない駄獣ですね。（／餓鬼のように云い返してくる様にある寸法を図る。この方法なら大人しく殴られてくれる筈だから此方側としては大変殴りやすい、と自分に有利の寸法を物騒な言葉と共に述べてはそれは当たり前の事だと拷問に必要な意思を述べて見せ。ふと頭に乗った掌の温もりに安堵を抱く、己が大昔幼少期感じることが出来なかった温もり。口先では相変わらずの憎まれ口をたたくも瞳を閉じて、甘んじて撫で受けて。）
＞鬼灯
（/ウェッ…鬼灯さんだけじゃなくて主様まで鬼畜だなんて…！）
なんで僕がお前に謝らなきゃいけないんだよ、悪いことしてないもん。
残酷非道であるべき対象は僕じゃなくて亡者だろ！
あは、そうかもね……。お前さ、照れてる？
（今度は何を言い出すかと思えば謝れなどと言われて思わず「はぁ！？」と信じられないと言った様子でリアクションをとる。自分は別に仕事を放棄したわけでもなくやることはやった上で女の子と遊び酒に溺れているのに何故謝罪を要求されるのだと納得がいかない様子だった。たとえ残酷非道な心構えが鬼にとって必要なものであっても、その対象は自分ではなくて亡者に向けられるべきものだ。無自覚な上に変な理論で固められていることに何重にも恐怖を覚えた。先程から相手が無抵抗すぎて逆に不安になるのだから自分は日頃どれだけ相手に痛めつけられているのかを痛感して少し虚しくなる。頭を優しく撫でる手は止めないままに、相手も嫌がっていないようだと判断すれば、憎まれ口を叩かれようがなにも言い返すことなく受け入れる。少しばかり沈黙して頭を撫でるだけの時間を作れば、ふと思いついたように先ほど見えた赤く染まった耳を思い出して聞いてみた。）
>白澤さん
（/やや、私なんて未々鬼畜の見習いでしかないんで/あはは/は。←）
…否もう…なんか、大義名分も無い。単に苛つくから謝れ。(←)
いえ、亡者は勿論罪を犯した何処ぞの神獣も対象内です。
……………………………。（／否先程からごもっともな発言をされては此方がなんか悪いみたいじゃないか、喧嘩を吹っ掛けた己が悪いんだが。もうただ単の腹いせのためにﾊﾞﾘﾄﾝﾎﾞｲｽで目を光らせ、ｷﾞﾗﾘと金棒を構えると負けじ此方も反論して見せる。毎回この云い返しだな、なんて呆気に取られている部分も引っ掛かるが黙っているよりかは云ってやった方がマシだ。不摂生な相手の習慣態度を罪と見なしてはぴしゃりと述べ。暫くの沈黙、珍しく云い返しもしない姿に多少の違和感を抱く。脳裏で相手が多分請求してくるであろう金銭面の計算を行っていると頭上で聞こえる図星な言葉掛けに閉じていた瞳をﾊﾟﾁﾘと開く。何時バレた…完全隠していた筈なのに、そんな言葉掛けの前に"そんな筈はない"と断じて云い返してやりたかったのだが無駄な嘘は付けぬ性格上そのまま目だけをゆっくり横へと逸らし、腹いせにﾄﾞｽｯと腹部に拳をめり込ませて。）
＞鬼灯
(/ふはははしかしそれが良い！/本体はドMというか変態←)
こ、こっちだってお前と話してると腹立つから謝れよ！
罪！？そんな重いことした！？
フグォ！…………。
(もはや論理的に話すつもりもないらしく、感情論で文句を言われれば少しばかり呆気に取られつつもなんとか言い返す。別に腹が立つほどでもないのだが、なんだか振り回されているという事実に不甲斐なさを感じてのことだった。少し自堕落な生活をしただけなのにこの言われよう。なんで！？と言わんばかりの表情で聞き返した。もはや相手ほどしっかりした生活をしている人などあまりいないだろうから、ほとんどが罪人になってしまうではないかと思った。相手のパンチは鈍い音と共に自分の体が受け止めたせいでバトル漫画顔負けのリアクションを取らざるを得なかった。しかし沈黙は肯定と取ったのか痛みに顔を歪ませつつもニヤリと笑いながら相手の頭をヨシヨシと撫でてやった。)
>白澤さん
（/おふっ、そうでしたか！やぁ、私にもそんな時期がありましたy/←）
嫌です。…じゃあ、話さなければ苛つかないんですよね？
…存在事態が罪。後、殺殺処及び芭蕉烟林処並みの罪が課せられますね。
……他の獄卒に気付かれたらどうしてくれるんですか、声出さない。（／ｽﾞﾊﾞｯｯと即答する。なんでこの己がこんな淫獣駄獣阿呆の三大要素が揃ったバカに謝らなければならないのだろうか、心底理解に苦しむところだ。まあ予想していた言葉を云い返されたわけだが此処で怯むわけもなく"喋れなくなるまで殴ってやろうか"という意味合いで金棒を相手向かって降り下ろし。最早存在事態が罪なんて不機嫌オーラ丸出しで云い放つ又他の地獄名までをも付けたし述べて。多少の声でもこの静まり返った空間では其をも大きく聞こえる。いくら立ち入り禁止の立て札がたっているからといってもしかしたらあのアホ大王が他の獄卒に部屋の入室を許可してしまうかもしれない、背中に回していた手を相手の口許へと当て視界を相手へと向ける頃には大分頬の照りも戻っていた。溜め息と共に注意を呼び掛け、というよりその声を出させた原因は己なのだが。）
＞鬼灯
(/ということは、私も将来的にはドエス鬼畜になれるということでしょうか！？←)
暴力は良くない！
別にいいだろ、女の子とはちゃんと同意の上でやってんのに。
……ふぅん、じゃあお前も声出すなよ。
(なんとまぁ終わりのない戦いなのだろう。お互いに口が回るということもあるし、平行線を辿っているような気もするのは否めず、とにかく乱暴な方法で終わらせるのはやめようと相手と距離を取りながら言う。相手が堅苦しいだけで、女の子たちはもっと柔軟だし、むしろ求められるから応えているというところもある。相手が人妻なら手は出さないし、店の子なら支払いはちゃんとしている。文句を言われる筋合いはないぞと鼻息荒く言い返した。口を塞がれれば痛みに顔を歪ませつつも大人しく黙る。しかしふと何かに気づいたようで相手の手を退かせば、ニヤリと悪戯な笑みを浮かべて相手の耳元から首筋へ、つぅ……と指を滑らした。)
>白澤さん
（/……なれますよ！/ｸﾞｯｯｯ←/笑）
暴力で解決しましょうよ、…どうせ最終的にはこうなる運命なんですから。
…全く、呆れてものも言えませんよ。
…ッ、…絶対鳴かせてやる。（／距離を取り避けられた事態にチッと舌打ちするとそんな言葉を詫び競る様。どうせは最終的には言い争い→暴力の展開になるのだ、だったら地獄の鬼神らしく暴力で解決しようと又々の不機嫌オーラ全開な様子で述べ。何ださっきからこう胸にｸﾞｻｸﾞｻと言葉が刺さる。別に相手が何処の誰と何しようが関係無いことだ、有るとすれば二日酔いで薬を作るのが遅くなり仕事に負傷が被られるという点だけじゃないか。なんとも云えない苛々を抑えつけるかの様に鈍い地響きを鳴らせて金棒を地面へと叩き付け。手を退かれたと思えば首筋に変な違和感、実際には大半感情が表に出ることが無いためか平然とした態度なのだが此れでも擽ったさを我慢しているのだ。何かと対抗心が生まれたのか肩へと手を掛けると顔を耳許へ寄せﾎﾞｿﾘと呟く様に述べた際ｶﾌﾟﾘと首筋へ甘噛みして。）
＞鬼灯
(/ご指導おなしゃーす/敬礼)
いや、だから僕は痛い思いしたくないの！
女の子紹介しようか？
ひッ……！？
(どれだけ相手はストレスが溜まっているのだろう、もはや殴る蹴るがしたいだけなのではないかとさえ思う。だからといって自分がサンドバッグになるのは御免だと言い返した。そしてイラついた様子の相手を見ていたはずなのに、何を勘違いしたのか相手は自分がこうやって女の子と遊んでいるのを羨ましく思っているのではないかと、相手に女の子を紹介しようかと持ち掛けた。相手の反応は微々たるものであったが自分には満足のいく反応だった。だから油断していたのもあり、相手の顔が近付くにつれてドキッとしつつ、首筋の刺激に思わず声を上げる。もちろんこれでも最小限に抑えたつもりであり、刺激に対する声もあったが噛み殺されるのではないかという恐怖心も一瞬ちらついて硬直した。)
>白澤さん
（/ﾊﾞｯｼﾊﾞｼいくんで覚悟してくださいよー？/ﾌﾌﾌﾌ←/恐）
始めっから負け認めてどうするんですか、もっとｷｯﾁﾘしなさい。ｷｯﾁﾘ。
…あ？貴方…そんな刻まれて鍋にいれてほしいんですか？
……一本！（／否もう殴る気満々なのだがこう初めから敗けを認めてただ単に大人しく殴られるドMには興味無い。溜め息混じりに腰に手を当て叱るような口調で述べてははたまた又々女などと筒を抜かす発言が。当然女等"自分の作った味噌汁(味噌=脳味噌)を笑顔で飲める女性"しか興味関心が持てず、早く言えば興味が無いのだ。それだったらまだ仕事に生きた方がマシ等の考えの方が脳の90％が占めており実際残りの10％はﾓﾌﾓh…兎に角嫌悪がより増していく一方である。なんとも意図も簡単にそんな声を洩らした瞬時首筋から唇を離す。一本取ったと勝負がついたように拳をｸﾞｯと握り上記述べては無表情ものの雰囲気的には何処か嬉しそうな趣で。）
＞鬼灯
(/バッチコーイ！！←)
いつ負けを認めたよ！
あれ違うの？女の子に囲まれてる僕がうらやましいのかと……
っ、やられっぱなしは嫌だね。
(張り合えば文句、引いても文句、埒があかないと少し息切れ気味につっこみ。だが相手に殴られるよりはましかと少しため息をついて安堵を見せる。女の子の話をしたときに少し相手の顔が曇ったような気がしたが気のせいだったのだろうか、きょとんとしながら首をかしげた。首元に残る感覚に頬を染めて眉間にシワを寄せつつ、やられっぱなしは性に合わないと復讐を誓う。そして相手に近づけば相手の首筋にお返しと吸い付いて。)
>白澤さん
（／良い返事だ！/ｸﾞｸﾞｯ笑）
認めてるじゃないですか！殴ってくださいって顔してますよ。
羨ましい訳ないだろ。
…、…貴方は右同然なんだから黙って攻められとけば良いんです。（／同じくｽﾞﾊﾞｯｯと云い放つと単に変わらない表情の相手をﾋﾟｼﾘと指差して、無理矢理こじつけ事項なのは秘密だ。思わずｷﾞﾛﾘと睨み付けてﾊﾞﾘﾄﾝﾎﾞｲｽで云い放つとどうやらそんな鈍感な様に呆気に取られる。一噌一発なぐってやろうか等と物騒な言葉を脳裏に過らせ乍も結局最終的には溜め息だけが残って。何を云い出すかと思えば首筋に同じように吸い付く様子、一時表情を軽少歪ませたものの我慢などは人並み以上に耐えられる方だ。攻め受けの意味を取ってそんな現実的言葉を述べると手首を掴み離れさせるのも兼ねてそのまま後ろへと押し倒し、ｼﾞｲｲｯと見据えていよう。）
＞鬼灯
(/変態しかいないwww)
んだと！？お前人怒らすの上手いな。
それともなに、僕と遊びたいわけ？
わ！？み、右って何だよ……
(キーッと女のように怒りつつ、相手のペースに乗ってはいけないと深呼吸。むすぅと不満げな表情で相手を睨みつつ、どれだけムカつかせたら気がすむのだと文句を言う。女の子に囲まれたいのかと思ったがどうやら違うらしい。不思議そうに首を傾げてしばし考えれば、あぁ、と思い付いた様子で逆に女の子たちを羨ましく思っているのかと憎たらしいほどに爽やかに笑って問いかけた。相手の首筋にはうっすらと赤い痕。満足そうに笑っていたのも束の間、気づけば視界には天井と相手の顔。相手の発言に何か文句を言わなくてはと思うが、突然のことにパニックで頭が回らずに睨み付けるので精一杯だった。)
>白澤さん
（/そうなりますな w w w）
嗚呼、どうも。褒めるほど上手くないですよ。
黙れ、ろくでなし色魔。
…さあ？その働かない脳で考えたらみたらどうですか。（／わざとらしく前で手を振って謙遜しながら述べる日本流ってやつだ。この場合褒められてはいないのだが、憎たらしくわざと述べる様を見せ付けるとふんッと見下すように相手を見据え。図星や否かｷﾞｯと睨み付けるとそのまま拳を相手の顔面めがけて飛ばす。これじゃあまるで相手に嫉妬しているみたいじゃないか、冗談じゃないとより一噌不機嫌そうに腕を組み目線を逸らそう。そんな姿で文句を云われても威力がないというか説得力がない。暴言を浴びせ表情には出さぬものの満足気に未だ相手を見下ろすと次どう行動に移そうか考え中。）
＞鬼灯
（/誰か止めてェｗ）
……ああ、もう本当にうまく行かない。
おっと。僕も学習するよね、さすがにさ。その反応は図星だな？
お前の考えることなんて分かりたくないよ…。
（額に手を置けばやれやれと言わんばかりに首を振ってため息をつく。なんでこんなにうまくいかないのだろう。こちらが大人になって引くのもアリかな、と再度ため息をつきながら嘆いて。相手が睨みつけた瞬間、身軽にも少し体をずらして飛んできた拳を避ける。こうも喧嘩の回数が増えると相手のキレるタイミングがわかってきた。避けることに成功してほっとしつつ、ニヤニヤと笑いながら相手を問い詰める。そしてその表情はどこか嬉しそうでもあった。押し倒されるという状況にパニックになりつつあったが相手はそこまで手が早いわけでないようで、こちらとも冷静になる隙はいくらでもあった。ここは抵抗するのも逆転を狙うのも違う。正解は相手を冷静にさせることだと決断し、相手が諦めるのを待つことにした。）
>白澤さん
（/w w w止めとけ、 止める人が反対に危ない←）
そうですね。…貴方とは上手くいきそうもありません…。
…チッ。はい、神獣の姿であれば是非とも遊び(モフモフし)たい。(←)
じゃあ手始めに、…今なに考えてるか解りますか？（／そんな感じで溜め息をはく姿を暫し見据えると己も同じくこくっと頷く。なんか己だけ問題児みたいな言い方だが訂正してもらいたい、悪いのは相手もだ。此方もわざとらしく溜め息をはいて。避けた様に舌打ちする。当然図星なわけだが、此処で従って頷くなどもっての他。変なプライドを固めると神獣をわざと強調させ如何にも人間の姿には興味のないように振る舞おう。相手の言葉など聞いてか勝手に質問を投げ掛けると首を傾げる。最早ある意味拷問みたいな絵面になっているが気にしない方向でいこう。(←)しかし乍今己が考えてることは眠い、只一つだけ。遂には睡魔に負けそのままﾎﾞｽｯと真隣に倒れ相手の返事がかえってくるまえにすやすや寝息を立てて寝てしまうのだが。）
＞鬼灯
（/たしかにｗ下手すると２対１になりそうですしねｗ）
神獣の？そうなんだ、……いいよ、おいで。
え、そんなのわかるわけ……って寝てるし。はーぁ。
（このまま喧嘩していても埒があかない。むすっとしつつここは口を結んで切り上げる。舌打ちに続いたその言葉に意外そうに目を丸くする。相手の前では割と見せているがあまり外では神獣の姿にはならない。理由は以前にも言ったとおり女の子と遊べないから。相手はそっちの姿が良いと言っているようなので、素直にどろんっと音と煙をたてて神獣の姿になる。人間の姿に興味を持っていようがいまいがこちらとは関係なく、いつも自分と遊んでいる女の子たち側に相手がまわりたいようならば、それはそれで大歓迎と思っていた。相手を下から見上げてどうやってここから抜け出そうかと必死に考えていたが、相手から投げかけられた言葉に眉間にしわを寄せる。どういうことだと問いただそうとしていたが、気付けば相手は寝息をたてて寝ている。オイッとツッコミつつもどうしようもないので、相手に布団をかけて自分も相手と一緒に布団に入って眠ることに。こんな展開になってしまうとはと落胆して溜息をつけば相手を抱きしめるように腕を回してそのまま眠りについた。）
>白澤さん
（/ですねw 閻魔大王みたいになっちゃu( ）
…。
……ッ…おい白豚。（／諦めたか口を結ぶ相手と同じように口を閉ざす。わざとそう云ったのだが珍しく素直に神獣へと変わる姿に少々目を細め。暫く疑心を抱えていたのだが其の普段より優しめな声色に敗けたか無言で歩みより乍ぽふりと相手のふわふわな身体に顔を埋める。朝、なのだろうか。はッと目を覚まし色々溜まっていた資料の山を思い出す、これはヤバイ。なんて起き上がろうとしたのだが何か引っ掛かって上手く動けない。何だ何だとふと目線を下へと落とすと赤い真珠のような腕輪と白い裾、一瞬驚愕した様で二度見してみるがやはりこれはあのアホの腕←。見間違いだろうか、否そんな筈はない。そういえば昨日は大分酔っていたな、等と次々脳裏に疑問が浮かんでいくが落ち着こうと深呼吸。くるりと身を捩らせ相手の方へと向き合うとそんな罵声を掛けながら頬をﾋﾞｼﾋﾞｼ叩き。）
＞鬼灯
（/ある意味ハーレムですけどね…）
どう？こっちの僕好き？
……んーもうちょっとだけ…。
（少々こちらの行動に疑っていた様子の相手だが無言で近づいてきて顔を埋めてくるのを確認すれば、尻尾をゆらりと振って相手に問いかける。しばし暇つぶしのようにゆらゆらと尻尾を振っては、相手が満足するまでこうしていることに決めた。頬を叩かれると寝ぼけた様子で目も開けずに唸る。相手に頬を叩かれたことも罵声を掛けられたことにも反応はない。まだ覚醒できていないのか眠そうな声でまだ起きるつもりはないことを告げ。頭の片隅ではぼんやりと昨夜飲んだことやら二日酔いであろう体のだるさを理解している自分もいたが、ほとんどは眠気に邪魔されて思考にすらなっていない思考を巡らせる。結局睡魔には勝てず、相手を抱き枕か何かと勘違いしているのか余計近くそして強く抱きしめて二度寝を決め込んだ。）
>白澤さん
（/あ、たしかに笑）
…此方の貴方は…嫌いじゃないです。
……はぁ、…。（／こう素直に好き等と述べる性格では無い故に遠回しの言い方で呟く様に述べた後一旦相手から身を離してぽふぽふと背を撫でる。いつもこんなに相手が愛らしかったらきっと喧嘩なんて起きないのに、なんて思考を巡らせてることは敢えて云わないでおこう。暫くしても起きる気配がなく逆に抱き締める力が増しより一層近くなった顔に身体中の熱が頬へと籠るのを感じる。途端金棒で殴ってやろうとも思ったが肝心の相棒は己の真後ろ、つまり壁に掛けられてる訳だ。こんな状態で手を伸ばしても届く筈もなく一つ溜め息をはくと暫く熱が収まるまでの間毛布に顔を埋める形で大人しくしていようか。）
＞鬼灯
（/高度なM精神が必要になりますねｗ）
ふふ、可愛いでしょー。
……ぐぅ。ほ、ずき、鬼灯……。
（相手の動物好きは思ったよりも重症のようで、さっきまで喧嘩していた相手と今目の前でモフモフと戯れている相手が同一人物だとは思えない。嫌いじゃないなんて遠まわしな言い方ではあったがそれでも自分には減らず口ばかり叩いていた相手がそう言うのだから随分な進歩だ。それに釣られるようにこちらも優しい口調になって嬉しそうに笑っていた。相手がどれだけ自分のこの行動に振り回されているかなんて考えることは、もちろん二度寝中の自分にはできなくて、ぐーぐーと漫画のテンプレートの表現のような寝息を立てながら二度寝を満喫。そんな中で発せられた寝言は相手の名前だった。二度三度と覚束無い発音であったが繰り返して名前を呼んだ。）
>白澤さん
（/そうですなw 最強のMじゃないとw）
いつもこう愛らしかったら、殴らずに済むんですがねぇ…。
…白澤さん……。（／現在モフモフ満喫中だった所に相手の優しめな声色。正直云えば相手のこの声が好きだったりする、上記そんな何時ものような喧嘩口を叩くが如何にもその表情は鋭いものではなく、目を若干細め無表情故ども仕事中の鬼畜な己からは出すことのない何処か優しめな表情で尚撫でる手は止めず頭や頬や撫で回しの状態。(←)己もこの状況から脱するために早く眠りについてしまおうなんて固く目を閉じ格闘していたのだが聞こえた声は普段相手の口から聞いたこともない己の名前。何故自分を呼ぶのだろうか、相手は己の事が大嫌いじゃないのか等の疑問だけが頭の中を巡り遂には毛布から顔を上げ、無意識にも相手の頬へと手を伸ばし己も同様相手の名前を呟く様に口ずさみ。）
＞鬼灯
（/どなたかこの二人に挟まれたい方、来てくれませんかねぇ…）
いつも愛らしいだろ。……くすぐったいよ。
……ん、ン？呼んだ？あ、おはよ。
（同じ台詞でも状況が違うだけでこんなにも響きを変えて伝わるものなのかとある意味感心しては、ならばこちらもと暴言ではなかったがいつも自分は変わらず愛らしいのだとふざけてみて。普段とは格段に違う雰囲気の相手に撫で回されるとなんだか身も心もくすぐったくなる。くすくすと笑いながら身をよじれば、仕返しとばかりにぺろりと相手の頬を軽く舐めて。夢の中で誰かに呼ばれた気がする。頭が覚醒するほんの寸前で相手の声と頬を撫でる手の感覚だけを拾えば、ゆっくりと瞳を開いて呼ばれたことに対して聞き返し。むぎゅ、と相手を抱きしめる腕に力を込めつつ、眠気眼のままおはようなんて呑気に挨拶をしていた。）
>白澤さん
（/勇気の有るMの方ァァ!!絶賛募集中ですッ/ｷﾘﾘｯ/いきなり∑）
いつもは……憎たらしいです。…が、嫌いじゃないですよ。…元も神獣の姿もどちらも。
…貴方…何時まで寝れば気が済むんですか、起きてます？（／この和やかな雰囲気から一変一瞬だけではあったが何時もの真顔で上記を述べる事もあったが状況は変わらず。頬に当たる暖かさにモフリと再度身体に顔を埋め、何時もは決して述べることの無い言葉をﾎﾞｿﾘと呟く。普段の己ならきっと出ることのなかった言葉だろう返答に自分自身でも悪寒が走る様な思いだがたまにはこう素直になってもバチは当たらないだろう。瞳を漸く開け呑気に挨拶なんて述べる姿に羞恥心なんて吹っ飛んでただ単の呆気しか残らず。遂にはその状態故で説教し出すと頬を添えている反対の手で同じように添え両手で挟み起きてるか確認を取るかの様にｺﾂﾘと額と額をくっつけｼﾞｲｯｯとその眠気眼を見据えていようか。）
＞鬼灯
（/お客様の中にドＭ様はいらっしゃいませんかぁぁ！？/便乗←）
え、そうなの？お前滅茶苦茶虐めてくるじゃん！
あー……可愛い、ごめん、……。
（今までとの違いにただただ驚いていたが、今度はその発言に驚愕の表情を浮かべる。嘘だろ！？と言わんばかりに相手に疑いの眼差しを向けたかと思えば、人間の姿のときは散々いじめてくるじゃないかと抗議する。しかしその間もモフり続ける相手をそのままに、されるがままにモフられていて。少しずつではあるがようやく覚醒してきたところで、相手に頬を掴まれ顔を近づけられて、不覚にもドキッとしてしまう自分がいて。頬を掴まれているのと額がくっついているので逃げ場がなくなれば、唸るように「あー」と無意味に言葉を発してしばし理性と格闘。結局この軟弱な理性が勝てるはずもなく、相手が可愛く見えてそれをそのまま言葉に発すると、諦めた様子で一言ごめんと言えば自棄になって無理矢理相手と唇を重ねて。その後鉄拳が飛んでこようが金棒が飛んでこようが、そんなことを考える余裕はなかった。
>白澤さん
（/今ならドドSが存分に苛めてあげますよオオ！/黙←）
黙れ。………やっぱり今の前言奪回で。(←)
？、…寝惚けて……ッ。…、この遊び魔。（／疑いの眼差しで此方を見る相手に妙な気恥ずかしさが増す。頭の中では尚素直な自分と臆病な自分とがごちゃ混ぜで遂には誤魔化す寸法を取った訳だ。先程とは打って変わってﾊﾞﾘﾄﾝﾎﾞｲｽでの上記を述べた際目を横へと逸らし其の身体から顔を上げるとあからさまな不機嫌そうな雰囲気を漂わせ。変な声を発する姿に首を傾げる。どうしたものか、"寝惚けてるんですか？"と口から出そうとしたところいきなり己とは不似合いの言葉と塞がれる唇。一瞬目開き状況を把握するため活発に脳をフル回転させるが反面この状況に嬉しさが溢れる思いでもあった。しかし相手は女遊びの激しい人、どうせ遊びだろう等と云う考えが出てしまう訳で。）
＞鬼灯
（/でも片方のドＳはちょっとヘタレですけどそれでもいいですかー！？/Iamヘタレ←）
え、なに、撤回するなら僕もモフらせてやんない。
ん、僕がお前に遊びでするわけないじゃん、……ね、もう一回。
（相手が短く否定や罵倒をしてくるときは内心で試行錯誤しているときだ。それを合図に少し優勢だと思ったのか、ドロンと元の人間の姿に戻れば、素直に先ほどの言葉が本当だというまではモフモフ禁止だと少し意地悪を言って相手との間合いを詰めた。離された唇を少し名残惜しく思う。相手を下から見上げて、相手から発せられた「遊び」という単語にムスッと不満そうに口を尖らせて抗議。遊びだとしたらいつものように女の子を連れ込んでキスをするのは簡単なことで、わざわざ相手のような人間を遊び相手にする必要はないのだと言うが、恐らくは普段の行動のせいで信じてはもらえないだろうと諦めて口を閉ざす。しかしまたすぐに相手へと媚びるような視線を向けながらもう一度とおねだりして。）
>白澤さん
（/白澤さんはそのﾍﾀﾚな部分が可愛いィィィんですよッ/ｷﾘﾘｯ/ぇ）
…あ、狡い。…良いですよ、此方で我慢しますから。
……貴方は何度も経験してるでしょうが、私は……はぁ…。（／そう話しているうちにも先手を取ってそんな意地悪を仕掛ける相手。元の姿へと戻る様子に思わず狡いと云って退けては此方も負けじと相手の頭をくしゃくしゃっと撫で小もない意地を張っては断固先程の言葉は口に出すことなく。ﾌｧｰｽﾄｷｽだったのに、なんて。まあ元々恋愛より仕事派な己にとっては恋愛等で悩むことなんて無かったのだがいざこう相手が居ると悩みの対象になるのか、未だ軽はずみでされたことに対し口々云おうとも思ったがそんな眼差しでこの距離感で述べられては己の理性が持つ筈がなく深く溜め息をはくと顎を上げさせもう一度口付けを落とす、最早自棄糞だが。）
＞鬼灯
（/ぐぬぬ……でもツンデレの鬼灯さんだって…可愛いし…！）
えっ？――これはこれで……。
ン、ありがと。……ああ、初めてだった？それは嬉しいね。
（ずい、と詰め寄ってさぁ己を好きと言えと追い詰めたはずが、予想外の反撃を受ける。否、相手からすれば反撃でもなんでもなかったのかもしれないが、自分にはダメージが大きくて、思わず間抜けな声を上げたと思えばそのまま大人しく撫でられる。意地を張って言わない相手だったが、これはこれでご褒美というか、自分にとっては嬉しいハプニングだったと納得いかないにしても少し目線を外し照れた様子で大人しく撫でられ続けて。自棄気味にキスをされても嬉しそうににんまりと唇に弧を描く。相手の発言にしばしぱちくりと瞬き。不思議そうに相手を見上げては、少し間を空けて合点がいったようすでサラリと初めてを奪ったのかと口にして。余裕綽々の様子で相手を見上げてそれは良かったなんて憎まれ口を叩いたが、正直キスが初めてではないはずの自分はいつになくドキドキとしているのを誤魔化すためであった。）
>白澤さん
（/なぬッ！？、…白澤さんには負けますよッ/ｽﾞﾋﾞｼｯ←）
……これはこれで、なんか物足りませんね。
…。暫く黙っとけ、淫獣。（／珍しく大人しく撫でられる様と照れた様に手を止める。中途半端に切られた相手の言葉よりも疑問となって脳裏に浮かんだのは可愛いという言葉。何だ可愛さは、相手が今までこんな可愛いことが有ったか。等と自問自答を繰り返す中相手を暫く見詰めて。ふと言葉を洩らすように呟くとぐいッと腕を引いて己の腕の中へと収める。嬉しそうな其の表情に目を逸らす。さっきの言葉は本当だったのだろうか、もしそうなら、、と思考を巡らせていると耳に入ったのは憎まれ口。図星な様子でぼすっと相手の鳩尾へと鋭く拳を飛ばすとくるりと相手に背を向ける様に寝返りをうち。）
＞鬼灯
（/べ、別に嬉しくなんかないんだからね…ッ！？/照）
もうお前毛皮買えば……、ッ！？ななな、なに！？
おぇ！痛いー。……ホントに初めて、だったんだ？
（大人しく頭を撫でられながら相手を見上げて、「物足りない」という言葉に対して毛が生えていれば満足なのだろうとでも言うように投げやりに毛皮を購入してモフモフするべきなんじゃないかと言いかけたとき、手を引かれてバランスを崩す。そしてそのまま相手の腕の中に収まれば、赤面して明らかにパニックになった様子で動揺しながら相手にどういうつもりだと聞いて。鳩尾への一撃は思ったよりも重く、腹部を押さえてしばらく呻く。しかしそっぽを向いた相手を見れば相手が図星だということに確信を持って嬉しそうにニヤリと笑い、後ろから相手を抱きしめるように自分も相手と同じ方向を向く。相手の耳元へ顔を近づければ、囁くように言ってみて。）
>白澤さん
（/あー。やべー、めっさ可愛いいぃぃ/御前な）
何でも良いって訳じゃ無いんですよ、私にも好みくらい有りますし。…同じですよ、好んでやってるんです。
…ッ、貴方と違って軽々しませんから。（／動揺の声を上げる相手なんて他所に毛皮を買わない理由をきっぱりいって見せる。実際興味あるのは動物であり、更に云えば可愛いところに惹かれてるのが事実上毛皮には大して興味は湧かないのだ。ふと目だけ相手へと移すと顔は伺えぬものの熱を感じる、ぎゅっと腕に力を込め肩へと顎を乗せ乍呟いて。痛がる声にざまあみろ、なんて内心やってやったりだったが此処で仕返しか耳から伝わる声にびくりと肩を揺らす。徐々に染まる頬を感じると未だ相手の方を向くことなくあからさまなﾊﾞﾘﾄﾝﾎﾞｲｽで云って見せ。）
＞鬼灯
（/そ、それほどでも…///←）
好みって言われても……あ、あのさ…恥ずかしいんだけど……
ふふん、まぁね。普段は軽々しくしてるけど、お前に軽々しくしたつもりはないんだけどなぁ。
（動物の毛皮とどう違いがあるのかと自分には全く違いが分からない。相手なりのこだわりがあるのだろうが、全く検討もつかないので眉間にシワを寄せて考え込む。しかし、どうしてもこの状況は落ち着かない。自分なら酔った勢いでこれくらいできるかもしれないが、よくもシラフでここまでできるものだと感心すらする。耳まで真っ赤にしながらソワソワした様子で、恥ずかしいから解放してくれと口にして。自分の遊び癖は事実なのでもう弁解のしようがないが、あえて前向きに経験豊富なのだとフフンと得意げに笑って受け止めることにした。だが、相手にしたキスは別に軽はずみな行動なんかじゃないぞと一言付け足せば、そのまま相手の首筋にかかる髪の毛をそっと撫でて。）
>白澤さん
（/可愛い可愛い/ｷｬｷｬｯ←）
そんなんじゃ離してあげませんよ？もっと抵抗しなさい、抵抗。
……どういう意味ですか。（／遠回しな言い方だが解放を要求するその言葉に動じることなく返って火がついたように耳許へと顔を近付けながら呟くように述べる。そう大人しくこの状況に屈せられるより抵抗してる人を無理矢理抱き締めてる方が此方側としては萌える←／撫で乍述べる言葉に少なからずとも違和感を感じる。普段軽々してるのに自分だけ軽々したつもりはない、と。遊び経験の全く無い己にとってはこの言葉の意味が解らず独り言如く口から言葉を洩らすと擽ったさから相手の撫でられている手を掴み。）
>匿名さん
（/ｶﾉｷｭﾝﾝﾝﾝ←←
…あ。はい、すいませぬん。どうぞ！絡み文お願いします∧∧）
＞鬼灯
（/うへへウヒヒヒ(*´∀｀*)←）
やっぱり性癖歪んでるな。……ぃ、意地悪…。
……要するに、お前に対しては遊びじゃないってこと。わかる？
（自分も相手もシラフであって酔っていたなんて言い訳はできるはずもないこの状況。おまけに自分から抱きしめているならまだしも、抱きしめられているという慣れない状況にますます混乱する。恥ずかしくて死にそうだったからお願いしたのに、抵抗しろなんて無茶を言う相手に赤面しつつも不満そうな表情を浮かべる。抵抗したいが、少しは嬉しいという気持ちもあるし相手が相手だからどうしようもないのに、そんな無茶を言うなんて相手は意地悪だと真っ赤な顔で相手の胸元の着物をぎゅっと握って呟いた。首元をいじっていた手を掴まれれば、手が使えないなら、とそのまま首筋にキスを落とす。あまり直接的な表現はしたくなかったが、観念したのかアッサリと言葉にして。理解できたかと問いかけて。）
＞匿名さん
（/わーい久々の参加者だ！楽しみに待ってます！）
>白澤さん
（/笑い方がw w ）
歪んでませんよ、此れが一般の考えです。…抵抗しないんですか？
…解りません。（／こんな状況ですらも平然に言葉を着々と発するが実は先程から煩いほど胸の鼓動を感じる。初めは相手から発せられてる音かとも考えたがよくよく考えてみれば相手の心臓の音が己に聞こえる訳がないと結論付けることなんて容易にできる。ふと己の着物を握る相手に観念したか何やら解らぬがぽふぽふと未だ抱き締めた形ではあるが頭をゆっくり撫でて。何故相手が嫌いな相手に此処までするのか、そんな期待させるような言葉を平気で云うのか全く解らない。つまり相手の気持ちが解らないのか、思ったまんま口に出すと漸く火照りが収まったのか相手の方へとくるりと寝返りをうっては「…お金目的ですか？それとも殴られたいだけですか？」自然と先程掴んでいた手を握ってたり。）
(/遅れてすみません!!)
………あーあ…やっぱり能力を持ってるのは少ないか…｡もしやと思ったけど…｡仕方無いね､団長に連絡しとかなきゃ｡
(メカクシ団の団長であるキドから任務を任され街へと出てきたものの､任務内容にある“能力”を持っていると思われる人物は見当たらず､ため息を漏らして｡メールを送った後少しは良いだろうと近くにあった大型ショッピングモールへと足を向けて中に入っていき)
(/ひゃああ絡みにくくてすみません……)
>鹿野さん
（/否々素敵な絡み文で∧∧宜しくお願いしますね！）
…最近は黒がトレンドなのでしょうか…。（／現世へと視察途中町行く人々の中に独りだけ少し変わった姿の青年だろうか、否背的に少年だろう／←／黒いﾊﾟｰｶｰを見つける。今まで見ていた限りそんなﾌｧｯｼｮﾝをした様を見た事がなくふとぽつりと上記呟くと視察ついでに後に続いてショッピングモールへと入っていって。）
(/すみません！大っ分遅れました！宿題が多くてですn…)
…散歩も悪く無い(今日は調査も無く掃除もする程汚く無かったのか、する事もないのか珍しく(？)一人でのんびりと散歩をすれば、途中で立ち止まると立体起動装置を取ると空を眺めれば「……良い天気だな。掃除日和だ」と結局掃除の独り言を言えば刃を取り出すと磨き始め)
>鬼灯さん
(/此方こそよろしくお願いします!!)
うーん……やっぱり何か買って…ブッフォオ!!!
(ショッピングモールへと入っていけば周りをキョロキョロと見回しながら何か良いものは無いかと目を凝らし｡フと電化製品を置いてあるフロアを見れば何か思い入れがあるのか電気マッサージ器を見つけた瞬間勢い良く吹き出し)
>兵長さん
（/おおぅ、お疲れ様です！改め宜しくお願いしますね∧∧）
…良い天気ですね、拷問日和。（／視察途中ふと足を止め空を見上げながら何気相手と若干文の構成が似た言葉を呟くと目の前にはなんと刃を磨く青年。何時の間に地獄へ帰ってきたのか、なんて勘違いを巻き起こすと「御苦労様です。」とかちゃっかり声を掛けたり。）
>鹿野さん
（/はいはーい！/深礼）
…あの。(頭の方)大丈夫ですか？／←（／何やら黙って付いていけば電化コーナーで足を止める様、何をするつもりなのだろうかと凝視していた瞬間一人で吹き出す様に思わず声を掛けて。一度精神科へいったほうが良いんじゃないか、なんて酷いことを脳裏で考えつつもこてりと首を傾げ。）
＞鬼灯
（/鬼灯さんに可愛いとか言われたんですもの！(*´∀｀*)）
なに適当なこと言って……抵抗できるわけないだろ、ぅ…嬉しいんだから。
お前仕事以外のこととなると頭回らないのな。うーん、お金とかじゃなくて……強いて言うなら「カラダ」？
（どう考えても相手の言う一般的は大きく一般論と離れているため、淡々と吐き出される言葉に思わずツッコむが、頭を撫でられる手に惑わされたのか思わず閉口して大人しく撫でられる。思っていたよりも頭を撫でられるというのは心地が良いもので、抵抗しろと言われても嬉しいのだから抵抗のしようがないではないかと消え入りそうな声で言い訳がましくゴニョゴニョと言って、相手の着物を握る手に無意識的に力が入って。ここまで言えば大半の人間は理解ができるのだろうが、相手は混乱しているのか、はたまた本当に恋愛に関してウブなのか、わからないと答えられて仕事中の頭の回転の速さはどこにいったんだと呟く。目的は何かと聞かれれば、自分の目的に一番近いものをあげるなら困ったように「カラダ」なんて答えるが、相手に殴られるのも怖くてすぐに「冗談、好きなんだよ」と訂正しては相手を真っ直ぐに見つめて。）
＞カノくん
（/絡ませていただきますね。カゲプロ全然詳しくないんで上手に絡めてないかもしれないです、ごめんなさいorz）
晩上好。
キミ凄く軟派なイメージあっていいね、ボクとちょっと被ったりしない？
（暇つぶしもかねてショッピングモールをウロウロ。今度女の子と遊びに行く時の下見はこれでバッチリ。一息ついていると、なんだか不思議な格好の相手。自分も十分浮いてはいるのだが、相手の顔を見てビビッときたものがあったのか愛想の良い笑みを浮かべては声をかけた。）
＞リヴァイさん
（/兵長も宿題やるんですね…！(笑)宜しくお願いします。）
良い天気だと掃除するって面白い人だね。
ふつーは布団干したりするんじゃないの？
（自分の場合相手と違って散歩というかナンパをしに出かけただけなのだが、見かけたことのない服装の相手に思わず目が止まってしまいしばし観察。独り言まで完璧に聞き取っていたが、聞き捨てならない言葉に思わず声をかける。にっこりと無難な笑顔を浮かべつつ、なんで掃除なのかと興味津々に聞いて。）
>鬼灯
(/改めてお願いします！)
おい、俺は今日何もやっていないんだが…(刃を磨き終えると立ち上がれば、立体起動装置を付けながら答えると相変わらず無愛想な目で相手を見れば、何を言ってるのか少し考えると「人違いだろ…？」と尋ねてみて)
>白澤
(/兵長も宿題やらされてます！ww)
俺は、普通の人だ。洗濯なら何時もやっているが…(面白い人と言われれば即言い直すと、洗濯•掃除なら何時もやっているので当たり前の様に言うと何を思ったのか「お前も、今から掃除しろ」と言えば近くにあった箒を渡すと、自分は掃除スタイルになるも頭巾(？)が被るな…と考えて)
>匿名さん
（/あわわわッんと、レス返す時間がないので先に参加許可しときますね！皆さんと絡めるように、うん。/ｷﾗﾗ/黙/、ではでは絡み文お願いします∧∧）
>白澤さん、兵長さん
（/すいません！またあとでレス返しまーす∧∧）
(/有難う御座います!!/ｼｬﾗﾗ←/了解でｰす(^^*)ﾉ)
>all
はぁ…久々に外出したと思えばこれだもんな…(公園のベンチにて、無邪気にはしゃぐ幼年幼女の中一人缶コーラを片手にブツブツと呟いている赤ジャージの男。子供達の保護者から変な目で見られているのには気付いていないのか、あるいは気付かないフリをしているのかどちらにせよ危ない人と思われるには相応しい様で/←/長年自宅警備員及びニート生活を暮らしていた己だが、スマホの中による少女の脅し…提案に乗り外出してみるも散々な目に遇い溜め息を吐いて)
＞リヴァイさん
（/お勤め（？）ご苦労様です兵長！ｗ）
普通には見えないくらい癖があるよ、キミ。
え。掃除？……まぁいいか。
（自分で自分を面白い人だというのは問題だが、この返しをしてくる人は大体ホンモノだ。癖のある人と言い方を変えたが、にっこり笑って相手は綺麗好きなのかなぁなんてのんびり考えて。すると急に手渡された箒。反射的に受け取るもきょとんとした顔で聞き返して。別に予定もないし良いか、と掃除をしながら頭巾をかぶった相手に「お揃いだねぇ」なんて呑気に笑って。）
＞如月くん
（/絡みマース宜しくお願いします。）
こんにちは、真昼間から何してんの？通報されちゃうよ？
（ふらりと散歩（ナンパ）がてらに立ち寄った公園で、いつもは見かけない目立つジャージの相手を発見。これは面白そうだと好奇心から近づいて、声をかける。相手を遠巻きに見る保護者を指差して割と直球的に相手は不審だと伝えて。）
>怖そうな男の人(リヴァイさん)
(すみません､絡みます！
上のはまだカノは相手の名前分かんないだろ｡とおもって外見を((←)
うん？此処は一体何処だろ…｡確かショッピングモールにいなかったっけ｡
(いきなり目眩がし足元が歪んだと思えば何やら不思議な場所に立っており｡人はいるようだしひとまず此処が何処か聞いてみようか｡と刃を磨いている相手に近寄っていき)
>鬼灯さん
ﾌﾟｯ…ｸｸｸ……大…丈､ﾌﾞｯﾌｫ!!!
(相手に心配され《主に頭を←》笑いを堪えながら答えようとするもやはり笑ってしまい､若干涙目で｡暫くして漸く笑いが収まったのかいつものヘラヘラ笑いで《勿論欺いている》相手を振り返り「ごめんねぇ～…ちょっと面白かったものだからさ｡」と述べ)
>シンタローくん
あれー､シンタローくんじゃん｡何してるの､ため息なんて吐いちゃって｡
(相変わらず周りの自分に対する扱いが酷く､今日も買い物に付き合わされたかと思うと案の定荷物持ちにされ女子達は先に帰ってしまったため一人のんびりと帰宅路を通っていて｡フと近くにある公園を通りかかったため子供が遊んでいるのを見ていれば良く知った赤いジャージの男が何やらブツブツ言いながらため息を吐いており､周りのお母さんからの痛い視線に此方も苦笑いをして話し掛けて)
(/絡みますね!!)
>白澤さん
…うん？えっと…何ですか？
(いきなり話し掛けられ若干ビックリしたように目を見開くがそれも一瞬の表情で､気付けばヘラヘラした笑いを浮かべて｡首を傾げながら「……ん？どういう事？」と呟き)
(/大丈夫ですよ!!私もよく分かっていないのでおかしい事を言い出すかもしれないですう…すみません…)
>白澤さん
（/やー、良い子だわぁ…フフ/誰笑）
適当な事じゃありません！一般論です。………熱でもあるんですか？／←
煩い。…結局サカリですか、調教が必要なようですn …………。（／途中途中聞こえる声一つ一つに反論するも何時もよりは大人しい相手。恋愛経験などない己にとっては熱、弱々しい発言を聞くと導く先は上記なような考えしか浮かばぬもので。一旦相手から身を離すと己の身を屈めて顔を覗き見る其の表情は己にしては結構心配した表情な訳で、といっても余り何時もと変わらないのだが。この恋愛経験０をバカにするような言葉がけには一言しか返すことしか出来ず悔しい思いをしたが後々返事を待ってみれば一番質の悪い言葉が返ってくる。ぐぐぐっと握っていた手を折る勢いで述べようとも思ったが冗談の後に聞こえた言葉にボフッとあからさまに頬に熱を放つと掴んでいた手を即離しバッと相手の目を手で被うと「…それ、信じても良いんですか。」なんてその状態故で呟いたり。）
>兵長さん
（/はーい∧∧）
やってましたよ、刃磨ぎ。（／未だ何やら勘違いを引き起こし最中先程磨いていた刃について述べる。あれは亡者を拷問するために磨いていたのではないのかとこてりと首を傾げると「…人違い？、…名前は？」なんて確認するように訪ね。）
>如月さん
（/ｲｹﾆｰﾄッッッ！/目ｷﾗｷﾗｷﾗ←
宜しくお願いします！！）
…すいません、此処に不審者が居まーす。/←/（／又々視察ついでに公園へと立ち寄るや否やこんな良い天気なのに長袖の赤ジャージを身に纏う各位う残念な子なのだろうか、否もしかしたら不審者なのかもしれない。更に目線を下へと落とすと其処には可愛いワンコまでお散歩してるじゃないか、これは危ない。なんて子供なんかより犬の危険でも感じたのか相手へと真っ直ぐ指差し片手は口元に添え棒読みでそう述べると腰を屈めてその犬の頭をぽふぽふ撫でたり。）
>鹿野さん
…否面白いですか、これ…。（／絶対危ない人だ。／←／なんて失礼きわまりない言葉を心中呟くと電化製品を眺める。自分の目が可笑しいのか解らぬが自分から見て普通の電化製品だ、面白さなんて一欠片もないが。冷たい目で相手を見据えると赤へと変わった目の色に少し疑問を抱くと「…貴方、人間ですか？」なんて真顔ながら訪ねたり。）
>白澤
(/はい！ご苦労様です！)
良いか、お前は俺の指示に従って掃除をすれば良い(箒を受け取りキョトンとしている相手に言えば「まずは、あそこを持っている箒ではく。その後は、雑巾で拭く。以上だ」とやる事を全て指示すると、掃除をしようとすれば思っていた事を言われると「…そうだが、どうかしたか」と尋ねると黙々と掃除を再開して)
>カノ
(/じゃあ、暫く怖そうな男の人で！)
…綺麗になったな(刃を磨き終えると表情は変わらないものの声色から少し嬉しそうにすれば、相手が近づいて来たのが分かると「お前は誰だ…」と尋ねて)
>鬼灯
刃は磨いてはいたが、仕事に入らないと思うぞ(未だに間違えている相手に冷静に言えば、名前を聞かれると「名前は、リヴァイだ…お前の名前は何だ」とすんなり答えれば相手の名前を尋ね)
>鬼灯さん
いや…訳を話すと長くなるんだけど……まぁ大雑把に言えば知り合いの子がこれで皆を救ったんだよ｡(と電化製品を指差しながら以前､此処であった事件で犯人の頭にこれが直撃したのを思い出しまた笑いそうになったが欺いた為特に表情は変わらず｡相手からの問いにニヤッと笑えば「……人間だよ？」と冷ややかな目で答えて)
>怖そうな男の人
(/ありがとうございます！((←)
ああ……バレちゃったかー…｡…あのー､此処は何処か知りたいんですけど｡
(相手に気付かれ隠そうとはしなかったもののバレたかと呟き｡誰だという問いには答えず､取りあえずと場所を尋ね返し)
>兵長さん
素晴らしい。…仕事は趣味の一貫…………いえ、今の忘れてもらえますか？（／冷静に事を述べる様から違和感を覚えていたがやはり此処はまだ現世だ、目の前の相手を見れば分かることだろう。己顎に手を添え少し悩んだ際にややこしくなると直感したかこほんと咳払い後に述べれば「…加々知と申します。」と視察で使い馴れた偽名(ﾎｵｽﾞｷ及び蛇の古称)を名乗ると帽子を深く被り直して。）
>鹿野さん
此れでですか？…人を救えるような秘密道具には見えないですが、あ。まさかビッ●ライトとかそういう類いの？（／否どうみてもﾏｯｻｰｼﾞ機だろ、ﾏｯｻｰｼﾞに使いたいとか色々思考を練りつつもどうやらこの道具が人の命を救ったらしい。一瞬こてりと首を傾げたまま淡々と述べていたのだがもしやと思い付いたように某の未来型ﾛﾎﾞｯﾄの出てくるｱﾆﾒの未来道具の名を出すと何気興味有り気に訪ね。）
＞カノくん
あれ、違ったかな～結構モテそうな顔してるから、ボクと気合うかなって思ったんだけど……
キミいくつ？どこの人？普段なにしてるの？
（相手の反応に意外そうな表情を浮かべるが、相手のヘラヘラとした笑みを見ては若干の確証を持っている部分もあって。自分の勝手な予想だったと呟けば、一言「ごめんね」と謝罪して。相手はどんな人なんだろうと興味がわいたせいか、次から次へと質問を重ねて。
（/じゃあお互い様ってことで、それはそれで面白いしヨシとしましょう(笑)）
＞鬼灯
（/鬼灯さん好きすぎて、もう、この白澤でも何でも献上するんで！好きにしちゃってください！←）
お前の一般論はズレてるんだよ……、恥ずかしいの！！お前こそ熱あるんじゃないの！普段殴る蹴る以外でボクに触らないのに、だ…抱きしめてくれたり、さ！
イタタタタ！……！？ちょっと待って今絶対可愛い顔してるでしょ！信じて！ホント、好き！大好きだから！
（相手の常識は少しずれているからそこは認めるわけにもいかなくて言い返す。屈めてまで顔を覗き込んでくる相手に一歩後ずさって、顔を腕で隠す。自棄になりながらこっちは恥ずかしくて死にそうなんだよと、羞恥心から訳も分からず逆ギレして、相手の方がいつもじゃ考えられないくらい優しくておかしいと文句を言って。場を和ませるために言った冗談だったのに手が折れそうなほど痛くなって思わず悲鳴をあげる。しかしふと急に手の痛みが引いて、手を離されていることに気付けば、一瞬だけだが視界には赤い顔の相手が映った。それを認識するよりも先に目を手で覆われてしまって、自分の目を覆う相手の手を必死に退かそうと騒ぐ。今相手がしている表情は恐らく自分が今一番見たいものだと感じて、必死に好きだと連呼して。）
＞リヴァイさん
は、はーい。
ラブラブカップルのペアルックだねー……ごめん嘘です。キミ、目つきが怖くってどこぞの鬼灯みたい。
（相手の有無を言わさぬ勢いに若干引き気味にだが掃除を引き受けて、言われた通りに掃いて拭く。普段から自分の身の回りは掃除をしているため、そこまで苦ではなかったが、なぜ初対面の相手にこんなことをされているのだろうかと疑問に思う。お揃いと言っても淡々としたリアクションに思わず＊＊を続けてしまったが、相手の冷めた表情が少し見知った人と被って怖かったのか、すぐに訂正しては、今感じたままにそう伝えて。）
>白澤さん
（/やん、照れますよッ/ふふん/や、私の方が貴方の百倍…否千倍愛してるぅうu/黙/じゃ好きにしちゃいます/ｷﾘｯ←）
ズレてません。…嗚呼恥ずかしいんですか、貴方みたいな人でも可愛い所有るんですね。…殴られたいなら殴りますよ？さ、いらっしゃい。
…黙れ、…。…よくもそんな恥じらいなしに云えますね、褒めてやりますよ。（／言い返してきた言葉に直ぐ様ｽﾞﾊﾞｯと返す。顔を腕で隠されては余り表情は伺えぬものの恥ずかしいなんて言葉を発しｽﾞﾊｽﾞﾊﾞと物を云う姿に目を細め少し侮辱した言い方だが少しながらの本音を洩らした後そんな物騒な言葉を掛けるものの金棒等ではなく両手を軽く広げたほら抱き締められに来い的な状態で。←／やっぱり遊び人、平気で述べる様に呆気を通り越して尊敬までしてくる。必死に被い乍未だ収まることのない火照りに目を逸らし、なるべく平然を装った言葉を掛けるとふぅと一つ溜め息をはいて。意を決したのか其のままの状態故で「…私もお慕いしております。」と極小声で述べ。）
>匿名さん
（／はいはーい！
えっと、
カノ、シンタロー以外空いてますので、
コノハ、クロハ、セト、ヒビヤ、ケンジロウ、ツキヒコ、遥、…が空いてますね！）
＞鬼灯
（/(笑)わーーーい鬼灯さぁぁん！嬉しすぎて鼻血止まらない←）
ああ、ボクドＭじゃなかったのになぁ……。
それは光栄だね。……ん？何？もう一回言って？
（押し問答は相変わらず平行線。それすら嫌いではない今、己と相手には何があったのだろうか、何か悪いものを食べたのではないか、と心境の変化についていけず。それでも両手を広げて殴られに来いなんて言葉と行動が合っていないその様子に思わずクスリと笑ってしまう。可愛いのは相手だ。そんな可愛らしい大好きな人に殴られるならば良いんじゃないかとすら思えてきて、にやけそうになるのをこらえながらため息をついて、相手の腕の中へと飛び込んだ。自分がこんなにも好きだのと騒げたのは一瞬だけ見えた相手の真っ赤な顔が忘れられなかったから。素直に言うのもきっと状況次第では恥ずかしかっただろうが、相手のおかげですんなりと言えたのだ。へらりと笑いながら相手の手を退ければ、とても小さな声で言われたセリフを聞こえたのか聞こえなかったのか定かではないが、聞き返して顔を覗き込んで。）
>白澤さん
（/大量出血で死んだらどうするんですかあああ！！/ｱﾜｱﾜ/ｵﾁﾂｹ/…はい、ﾃｨｯｼｭ←）
貴方元々ドMでしょう？
…今顔見んな。…だから、…好きですよ。（／溜め息を吐きながらもちゃんと己の腕の中へと収まる相手。そんな様子に目を細め離れないようにぎゅっと抱き締める。普段は恥ずかしくて云えそうも無い大好きが伝わるように、表情に出すことが出来ない嬉しさを伝えるように。肩へと顎を乗せながらそんな憎まれ口を叩きつつも其の声色は動物や可愛いものにしか話さない優しい声色で。手を意図も簡単に退かれ最終手段俯くしかない状態なのに顔を覗かれては終わりだ、張り手でぐいーっと相手の顔を押し返し乍もう一度解りやすく述べると片二の腕で口許を被い。）
＞鬼灯
（/死んでも地獄に堕ちれば会えるじゃないですかああああ！/大興奮←/あ、あざす←）
どんな認識だよ。……あぁ、ボク幸せすぎて死んじゃうかもしれない。
今の顔が見たいんだよ、真っ赤で可愛い顔がね。……うん、ありがと、僕も本気で大好き。
（元々ドＭだと相手に認識されていた事実に思わずツッコむが、それよりも抱き締められるとなんともいえない安心感が己を包み込む。その感覚は言葉にしづらくてほっとするような、でもどこか心の奥がきゅーっとするような感じで。肩に乗っかる相手の重さと、優しい声色がとても嬉しくて思わずにやけてしまう。思いっきり絆されながら、幸せすぎて昇天しかねないと口にした。相手は普段仏頂面であまり表情の変化がない分、今の顔はとても貴重。相手が押し返すよりも前にその可愛らしい顔が見れたからヨシとしよう。今度は言い逃れができないようにしっかりと言葉にしてくれた相手。嬉しそうに唇に弧を描かせれば、相手の頭をぽんぽんと優しく撫でて。）
>カノ
すまないが、此処がどこか知らないんだが調査をすれば分かるだろう(場所を聞かれると、仕事上癖なのか無意識に仕事に持っていくと後々気付くもまぁ、良いだろう。という考えだったのか言い換えはせずにそのままにして)
>鬼灯
仕事は仕事だろう。…お前が忘れろと言うなら忘れてやろう。(少し疑問に思った事を言えば、忘れろと言う相手に従うと何も聞いていない様子になれば、相手の名前を聞くと「加々知か…変わった名前だな」と珍しそうに呟くと帽子を深く被ったのに気付くと腕組み見上げて←)
>白澤
何を言っている、ふざけるな…(訂正された事に気付くもお揃いの言葉に反応しつつも、なかなか落ちないしつこい汚れを真剣に拭くも取れないのか舌打ちをすれば一旦諦めると「……お揃いが良いなら、これでも付けとけ。クソ野郎」と言えばマスク代わりのヤツを自分で付けろと渡し)
>リヴァイ兵長←
(/絡みますね…!)
………
(立体起動装置、そんな名前すら知らぬ武器は一目見ただけでも“かっけぇ…”なんて思ってしまい。相手から少し距離を置いたところでジーとその様子を眺めており、勿論自分から話し掛けることは出来ず代わりにスマホから『ご主人!!あの人何か格好いいヤツ持ってますね!｣と相手の耳にまで届くくらいの元気な少女の声が聞こえ、思わずビクッと反応し
>白澤
え、あ…その……それは困りましゅね…
(自分が通報されるような事でもしていたというのか、と自覚なしに疑問を抱くも当然いつもの如くコミュ障が発揮し。己にとっては“それは困るなー、ハハハ”と軽いノリでとびっきりの爽やか笑顔を作ってるつもりだが、きっと相手にとっては其れがただ単に不気味な笑みで怪しい人にしか見えないのであろう。←
(/宜しくですー!)
>カノ
ん?…おぉ、カノか。否、ちょっとコイツに付き合わされてな( 聞き覚えのある軽い口調、見上げると矢張と言うべき其処には見知った猫目の青年が立っており。質問に応じてスマホを軽く上げ乍返答すれば今日何度目になるであろうか、溜め息を再び吐いて。｢お前は………相変わらず女子組に酷い扱いされてんだな、ドンマイ｣と相手の荷物を見れば察し、己も人の事は言えない程結構酷い扱いを受けているが立ち上がれば相手の肩をポン、と軽き可哀想だと言いたげな表情をして( 殴
(/カノ君やあぁぁ(黙/宜しくお願いします!)
>鬼灯
(/ｲｲｲイケ鬼様あぁぁa(←ｪ/此方こそ宜しくお願いします! )
いや誰が不審者だよ!!正真正銘純粋かつごく普通の高校生だから!( 相手の口から不審者との一言にたちまち周囲の人は己を集中的に冷たい視線で見て。コミュ障というものは何処へやら慌ててツッコミスキルの方を専念して。勿論語尾にヒキニートだけど、なんて言える筈もなく/←/それにしても珍しき相手の容姿にコスプレか?…等と勘違いし｢アンタ、その格好……コスプレか何かか?｣と犬を撫でている相手に思ったことをそのまま質問して/
>白澤さん
（/フフそしたら真っ先に桃源郷行って白澤さんを抱き締めにいきます/ｷﾘｨｨｲｯ←/どいたま∧∧笑）
…基本Mは嫌いですが、貴方は嫌いじゃないですよ？…消滅されちゃ困ります…。
悪趣味ですね。…遊びだったら潰す。←／（／何を思い立ったかぽんぽん背を撫で乍否定の意を見せる。そう黙って殴られる人など弄り概がなく嫌いだが抵抗するMは嫌いじゃない、まあ抵抗するMに当てはまる人物など相手しか該当しないのだが。ふとそんな事をぼやく言葉に否元々アンタ死/ぬことなんて無いだろとﾂｯｺﾐたいところだが消滅なんてされちゃ困る、つまり居なくなっちゃ困る何て伝えたいのか肩に顔を埋め呟いて。張り手で押し返したのにも関わらず余り意味のない結果におさまってしまった事に不機嫌そうにその状態故で目を逸らしていたのたが頭に乗る手の温もりに全て許してしまいそうになる。そんな相手の言葉がけ続いて相手の頬へと軽く口付けるがこんな甘くちゃダメだなんて述べた上記、まあ冗談ではあるが。）
>兵長さん
…有難う御座います。タr…あ、いえ。（／髪型的あの国民的ｱﾆﾒの語尾に～ですぅ。をつける子供だ。なんて考えてた矢先何とか誤魔化すことが出来た相手の心得に少し頭を下げる。途端先程のですます口調の子供の名前が出掛けるが気にしないことにしよう。←／「…よく云われます。ﾘｳﾞｧｲさんも変わった名前だと思いますよ？」否普段は余り人間とは接し無いのだがよくある返答を返すと日本人特有の聞き返しを。）
>如月さん
（／ﾌｯﾌﾌﾌﾌ只の雑草ですよ／ﾌﾌﾌ／怖／はいはーい∧∧）
純粋て云うのはこの愛らしい子犬を云うんです！ほら、この子犬も言ってますよ。"…不審者野郎。"（／何かと云えばぼけ担当の己だがどうやら相手のﾂｯｺﾐが気に食わなかったか何やら対抗心を抱くと抱き上げていた子犬を前に突き出すと何やら声色を低めたﾊﾞﾘﾄﾝﾎﾞｲｽで""内を述べる。本人曰く子犬の心の中の代理のつもりなのだが。「失敬な。…ジャージよりはましです。」己の着物についてｺｽﾌﾟﾚ等と述べる相手に無表情ながら反論の言葉を放ち。）
>匿名さん
（/了解しましたー！御待ちしてますね∧∧）
（/皆様ごきげんよう。今日明日と用事があるので多分顔出せませんorzでもレスはするんで、待っててくださいまし！）
＞リヴァイさん
クソやｒ……口悪いなぁ。
リヴァイさんて、普段何してる人？（あまりの言われっぷりにツッコむ気力もなくなったのか若干引いたようなリアクションをとるも、すぐにへらりと笑ってみせて。相手が諦めかけた汚れの部分を自分も雑巾で擦りながら、ふと、相手は普段どんな環境でどんなことをしているのかと聞いてみて。）
＞如月さん
（/コミュ障可愛い…）
ぶっ、あははは！
可愛いねキミ、そんなに緊張しなくても良いのに。（相手の噛みっぷりが面白くて思わず吹き出せばそのまま笑いをこらえることもせずに思いっきり笑う。一通り笑って目に涙を浮かべながら、相手の頭をわしわしと撫でながらもっと楽にして良いのだと言ってやって。）
＞鬼灯
（/ああああ天国と地獄の禁断の恋…ｗｗｗ）
うん、だからボクＭじゃないってば。お前に会えなくなるのやだから頑張って存在する。
そうかな、滅茶苦茶可愛いと思うんだけど……、つ、潰す？怖っ。
（抱き止められて背中を撫でられるとなんだか安心してしまうのは、自分がもともと獣だからだろうか。相手の述べる内容はどうしても自分がＭであるということが根底にあって、それを覆すことは容易ではなさそうで、困ったように否定は続けて。肩にある相手のぬくもりに嬉しくなって、視界に入った相手のうなじをくしゃりと手で優しく撫でて。悪趣味、なんて言われても自分にとっては最高に魅力的な相手の姿なのだ、譲るつもりはないと強く再度可愛いと口にして。頬にキスされれば赤面しつつ嬉しそうにして、自分も頬へと軽くちゅっと音をたてて口付ける。しかし相手に潰すと言われると本能的に冗談ではないと捉えてしまい若干引き気味に怖いと言って。）
>如月
(/どうぞどうぞ！)
チッ…うるせーな(刃が綺麗になったため表情は変わらないがご機嫌だったものの元気な少女の声がハッキリ聞こえたのか、舌打ちをすれば一気に不機嫌そうになるとズイッと歩み寄ると「おい…お前か」と一言言えばスマホをジッと見て)
>鬼灯
お前と話すと疲れるな…(低身長のためか思わず思っていた事を言えば少し溜め息を吐くと日本人特有の話し方の相手に疑問に思うも「そうか？普通だと思うんだが」と言えば、そんなに珍しいかと考えて。)
>白澤
元からだ、仕方ないだろ。(自分からすると当たり前なのか普通に言い返すと、再び掃除を再開すると相手からの問いかけに一瞬驚くもすぐに「壁内で暮らしているが調査兵団の特別作戦班として壁外に出て行くが、その時は団長の指示に従い巨人を討伐している。」と詳しく言えばそのまま「壁外だけあって、死人も少なくは無い。」と付け足し)
>白澤さん
（/たしかにw w w…っと、暫しのお別れなのですね＞＜はいッ待ってますよ！いつまでm/やめ）
いつも殴られて喜んでるじゃ無いですか。……約束ですよ。
可愛いっていうのは貴方の事を指すんです。分かります？冗談ですよ、潰す以前に遊ばせませんがね。（／尚否定を続ける姿に単に弄りたくなったか、決して殴られて喜ぶ顔なんて見たことない事をわざとそう述べてはさらりと不意打ちの言葉掛け。不覚にもそんな言葉にさえ心拍数の上がる鼓動のせいか呟く程度の声で、擽ったさから相手の手を掴み。/←/何だ先程から恥じらい無しにさらさらと述べる様に仕返しと云わんばかりに頬に口付けてみたが予想以上に反応が可愛いもので少し満足気な様で首まで傾げていたものの矢張返ってきた口付けに敗北感を感じるのは毎度の事だ。ふと怯える様子に冗談だと口にすると目を細め様に無表情乍ではあるが自分なりには甘い言葉掛けを。）
>兵長さん
嗚呼、…なら此れでどうですか？（／そういえば先程から己も何時もより下を見なくてはいけないせいか少し疲れてしまったようだ。身を屈…めはせず丁度近くにあった岩を軽々しく持ち上げ地響きと共に相手の前へと卸すと乗れ←/と。「…日本人では無さそうですね、容姿といい…」よくよく見れば何やらかっこいい服だが見たことのない服だ、己顎に手を添えて首を傾げて。）
>鬼灯
岩に乗れと…悪くないな。(卸された岩を見るなり岩に乗ると、ちょうど良いのか満足そうにすれば相手の見て。相手の言った事と首を傾げているの様子を見れば「日本人では無い。ドイツ人だが問題でもあるのか？」と何人かを言えば不思議そうに尋ね)
>兵長さん
お似合いですよ？…（／否これは褒めているに入るのか素直に岩に乗り尚且つ満足気な様子に首を横へと傾げ。「いえ、…格好良い服ですね。」否定の意を見せてはｼﾞｬｹｯﾄ然りﾏﾝﾄ云い格好良い姿に真顔乍述べ。）
>鬼灯
…たいして、嬉しくは無いんだが(満足そうにしていた所、相手の言葉に満足そうな表情は薄れると同じように首を傾げて。「そうか？俺には分からないが…」カッコイイなど聞いた事が無いのと皆同じ格好なので不思議がってそうにすれば服を見て)
>兵長さん
そうですか？…私なりに褒めてるつもりですが…。（／表情が薄れてく様子に未だ首を傾げてたものの己顎に手を添えて目を細めた状態故決して褒めてるとは思えぬ事を褒めてると口にし。「……失礼ですがﾘｳﾞｧｲさんは、どちらに御勤めに？」不思議そうに洋服をみる姿にふと職業名を訪ねる、もしかしたら官房長官か←/なんて考えてることは口には出さないが。）
>鬼灯
…それは、俺が小さいからだろ(疑うつつも似合っていると言われた原因だと思われる事を確認するように尋ね。「調査兵団特別作戦班兵士長だが…それが、どうした」と服を見ている状態から顔を上げれば普通に答えて)
＞リヴァイさん
クールな男の人ってモテるよねぇ。
……巨人かぁ、なんか怖そうだね。でもなんかそんなとこで活躍してるなんて、カッコイイ。
（愛想が悪く、口も悪い相手ではあるが容姿はきっと悪くない。自分の様な軟派なヤツよりも、相手のようなクールで無愛想な方が女の子にはモテるのではないかと呟いて。天国で平和に暮らす自分にとっては相手の世界の話はとてもショックングで、難しい表情をしてそれは大変だと呟く。しかしそういう場所で敵と戦う相手は凄いとスーパーヒーローを目の前にした子供のように答えて。）
＞鬼灯
（/ただいまぁぁぁぁ。今後返事が遅くなることもあるかと思いますが、どうか待っててくださいまし。）
誰がいつ喜んだよ！…うん、だから、お前も消えたりするなよ？
……分からないね。えー少しくらい遊んでもいいじゃん。
（相手の思惑通り、言われた言葉に即座にツッコみ、そのまま「これだからドＳは……」と呟いてそっぽを向く。だが心のどこかで相手にならいじめられても、なんてトンデモない思考が巡ってきたので、慌ててかき消すように首を振って。手を掴まれれば、挨拶程度にそのままにっこりと笑ってみせる。相手の方こそ多忙な役職だが、ふらりといなくなられては困ると口にして。自分が可愛い？ありえないとでも言いたげに理解不能だと言い返せば、相手の口元へ手を伸ばし、指先で唇を撫でる。相手が可愛いから潰される云々の前に遊びたくなってしまうと述べ、遊んでも良いじゃないかとワガママを言って。）
>白澤
は…？いきなり何言ってんだ。(いきなりモテるだろうと言う相手に、どこでその話しになったのか気になれば不思議そうな目で相手を見上げ。怖そうだと呟いている相手に更に「知性がある奴もいるからな…」と付け足せば困ったように眉を下げて)
>兵長さん
はい。…小さい方が良いじゃないですか、ほら………なんか色々と。（／迷うことなく即答。まあ本音そうだから仕方ない、真顔でこくりと頷くと柄にもなくﾌｫﾛｰしてみるがやっぱ慣れないものだ。あまりﾌｫﾛｰなってない言葉を述べると「嗚呼、兵士長さんでしたか。…人間観察が好きなもので、少し伺っただけです。」兵士長とは予想外だったが矢張軍の類い、少し関わると危ないような気がして淡々口実を述べると被っていた帽子を深く被り直そう。）
>白澤さん
（/おかえりなさいましぃいい/敬礼/や、私も遅くなったりとかありますので御互い様っすよ∧∧待ちますとも！笑）
え。嬉しくないんですか？…消えたりなんてしませんよ、約束は守る主義ですから。
……分かれ。…反対に遊んであげましょうか？存分に可愛がってあげますよ。（／そっぽを向き何か呟いた言葉はよく聞こえなかったものの少し弄り過ぎたか不機嫌になってしまった様子。相手をじいーっと見つめたままこてりと首を傾げて問い質す。この距離でのスマイルは心臓に悪い、嗚呼良い意味で←／目を然り気無く逸らし様に平然を装った態度乍述べ。何やら言い返してきた様に負けじと返すや否や唇に相手の指先が触れるのを感じる。個人的なﾌﾟﾗｲﾄﾞが生じたのか強引に腕を引き頬へと手を添えると耳許で囁くように述べてみようか。）
( わああ、今頃って感じですが素敵トピ…！
カゲプロの大好きなコノハで参加希望でございます！
これから用事で30分程…うーん、一時間程かもしれませんが 此処に来れませんので 帰ってきてから絡み文出しますねっ！ )
>鬼灯
やはりか、テメー…いつか削ぐ(分かっていたため数回頷くも、やはり気にするのか刃を抜くと相手を睨むように見て。「……人間観察か、趣味悪いな。」と言うも相手が帽子を深く被り直している相手が不思議だが尋ねる事は止めておき)
>兵長さん
現世なんですから、平和でいきましょうよ。（／こう自分に不有利な状態になると段々もう何故隠してるのかも面倒臭くなる。もはや現世なんてﾜｰﾄﾞを出しつつ動じたりはせず先程と何ら変わらぬ状態態度故で述べて。「一応仕事なんですよ。…あのｼﾞｼﾞｲ、…上司の趣味でして。」悪趣味なんて云われ馴れてるがどうも何時苦労重ねの己に対し上司の扱いが良すぎはしないか、なんて思考に至り結局上司の命令だと口走ると溜め息まではいてみせ。）
( わあー、一時間とか言いながらメッチャかかってますね！すみませーん / てへぺろ / ←殴
とりあえず、遅い絡み文ですが書いておきます！ )
>all
ーー…体、痛い…
( 朝目を覚ますと体全身がズキズキと痛む。肩やら腰やら首やら、ぱちぱちと叩きながら相変わらず眠そうに上記を呟いてみれば半開きの目を擦り。すると、今気付いた。己はアジトのリビングで寝ていたはず。なのに今居る所は、アジトも見えないぐらい遠くの道路だった。「え、何処、ここ」全く知らない風景に己も思わず苦笑いしてしまうもとりあえず率直な気持ち、というか考えを呟いてみてはまだ痛む体を触る。…そりゃ、痛いよね。なんて納得したかのように頷き目を瞑れば よっこらしょ、と立ち上がりパジャマ姿のまま恥も知らずに道路を堂々と歩き出して← )
>ｺﾉﾊさん
（/大丈夫だ、…問題ない。/ｷﾗ/ｲｰ●ｯｸ笑←
はーい、っと。じゃ遠慮なく絡んじゃいますね/うふふ/ぇ。/宜しくお願いしまーすb）
…。…おや、貴方も迷子ですか？（／無。今の状態を表せばその言葉が一番当てはまるだろう、視察で現世へと来てた筈なのだが道中変な所へと来てしまったようだ。此だから現世は嫌なんだ、なんて心底溜め息をついていたが今はこうしてる場合じゃない。一刻も早く大通りの所に出なくては今回の目的である人間視察が出来ないではないか、一応心境的には焦ってるが決して表情には出ないのは毎度の事だ。そんな思考を巡らせ乍歩いていると前方からパジャマっk…青年が歩いてくるのを伺える。その足をﾋﾟﾀﾘと止めると首を横へと傾げ話し掛けようか。）
>鬼灯
( お、イケメンらしき台詞と表情が出てきt(((←/ うふふー、ありがとうございますぅ / にへらにやにや← / ん？ / よっろしっくでーす！ )
…ん、誰…？
( あー、何処だろう此処。辺りをキョロキョロ見渡しながら必死にアジトを探すも見つかる気配はない。自分が元々居た場所っぽくもないし病院付近っぽくもない。勿論アジト付近でもないだろうし…。うーん、と唸り声を上げていれば突然声を掛けられ目をぱちぱちさせながら振り返ってみればきょとーんと不思議そうに首を傾げ上記を尋ねてみて。すると、相手からの問いにこてんと首を傾げれば「迷子っていうか……見たことない所に知らない内に来てた…」なんて否定しているようで迷子と変わらない事を述べてはぼー、とした顔で平然としており。 )
>鬼灯
チッ…仕方ねぇな(何がどう感じたのか舌打ちをすれば諦めたように刃を直した後に、少々めんどくさそうに後頭部をかき。「そうか、お前の上司は知らんが困った奴だな」相手の口走った事に疑問に思う所が、納得すれば数回頷き)
＞リヴァイさん
いやぁ、キミ顔は綺麗だし、クールだしモテるんだろうなぁって思ってさ。
……知性かぁ、じゃあ知恵比べで勝負！ってワケにもいかなそうだね。危ないのは百も承知だろうけど、体に気をつけてね。
（不思議そうな視線を受け止めれば困ったように眉を下げつつへらりと笑ってみせて。相手のことを観察してふと思ったことを言っただけなのだが、その相手の容姿とキャラは女の子に大層モテるだろうと羨ましそうに口にして。巨人とやらは万物を知る神獣である自分ですら理解の範疇を超えた存在で、討伐するのはなかなか骨が折れるだろうと相手を気遣った言葉をかけて。）
＞鬼灯
（/ただいまです！愛しの鬼灯しゃん！！！/ブっ壊れた←/あざす、鬼灯様逃げちゃうかと思ってウチの白澤に急かされて書き込みましたｗ）
嬉し、くないこともないけど……モノによる。ん、じゃあ信じてる。
無理……っわ！？そ…それは光栄だね。
（もはや相手はただの意地悪なのか、無自覚で自分をＭに陥れたいのか分からなくなってきた。質問されればそっぽを向いたまま言いづらそうに本心をゴニョゴニョと不鮮明に呟いて。愛情がある責めなら嬉しいんだけど、なんて贅沢をつけたして。相手が自分の笑みについて何を考えているかなど露知らず、手を掴まれたままだったので掴まれていないもう片方の手を相手の手を包むように重ねれば、交わされた約束に信用の印と祈るようにきゅっと軽く力をいれて。相手に言い返されてもこちらもいつものように即答。相手の唇をなぞるように指先で遊びながら、相手に惚けていると急に引っ張られてバランスを崩す。相手の吐息が耳にかかれば、思わずぴくんと反応してしまうが、誤魔化しも兼ねて普段通りを心がけて言葉を返して。）
＞コノハさん
（/絡ませていただきまーーす！宜しくお願いします！）
こんにちはー迷子？ボクと一緒。
……あれ？キミ変わった格好してるね、現世って皆こうなの？
（相手同様気づいたら知らないところに、という展開ではあったが相手と違うのはこちらは生きた人間などではなく本来は「天国」なる場所に居るべき神獣であるということ。状況を確認しようとふらりと歩いていると相手の姿を発見する。女の子をナンパするときの要領で声をかけつつ、ふと相手がパジャマであることに気付く。不思議そうに首をかしげては、初対面にも関わらず軽い口調で相手に質問していた。）
>白澤
……ふざけるな(モテるだとか顔が綺麗だとか言われると少し恥ずかしいのか少し俯いては、言い返すものの続ける言葉が何も出てこないのかそれ以上言い返す事はしないで。「体調管理はしっかりしている。大丈夫だろう…」と気遣う相手の言葉に巨人に対しては何も言わずに、体調の事だけに反応して)
>コノハ
おい…テメー何してやがる(知らない場所でフラフラ歩いていると、パジャマ姿の相手を見つけると近寄れば何をしているのか尋ねると続けて「…その格好だらしねぇな」とパジャマ姿をまじまじと見れば呟いて)
>ｺﾉﾊさん
（/ﾌｯﾌ/ﾄﾞﾔｯ/何/どう致しましてですー！/にへへへ/笑方おま←/はいはぁいッ！！∧∧）
…通りすがりの鬼です。（／何処かいつもの現世の様子より不思議な雰囲気、其れに服装も着物といい帽子を被っていない何時もの格好だ。ただならぬ違和感を感じつつも一応訪ねられた事項には答えよう、今の額に角が生えてる状態で"人間です。"なんて述べてもボ／ケにしかならない。真顔故で更に金棒迄をも己肩へと当て乍ｽﾊﾞﾘと迷うことなく云い放つ。「嗚呼私と同じみたいですね、………起きてます？」なにやら相手も同じ状況だったようだ、共感する言葉を呟くと己顎に手を添えながら暫く考える。…のだが、何やらぼーっとした様子で人間らしい動作の一つ無い相手に顔の前で適度に手を振って見せると首を横へと傾げ。）
>兵長さん
…其れにしても刃なんて…何かハントする職業なんですか？その、調査兵団特別作戦班っていう軍は。（／刃をしまう姿にふと人間がこんな危なっかしいもん持ってることに多少乍驚く。もしや職業で使うのでは、なんて察したのか訪ねて。「本当困った人ですよ。」同意するように頷く姿に此方も同じく頷いて見せれば再び溜め息を。）
>白澤さん
（/おかえりなさあああいッmyハニーッ/むぎy（（こら。/逃げるわけないっすよ！もうッ寂しかったですよぉ…＞＜。）
…どちらにせよ、抵抗を無くすのは止めてくださいね。…楽しくないので。…白澤さんも居なくなったりしないでくださいよ？…居なくなったら…許しませんから。
分かれ。←／…手始めに、キスの場所って意味が有るんですよ、知ってます？（／何やらごにゃごにゃ事を述べる姿にふぅ、と溜め息を一つはくと腕を組みぐさっと言葉を刺すように事を述べると珍しく名前なんて呼んでみる、呼び慣れない言葉に違和感を覚えるがまあたまにはこんな不意打ちなんて良いだろう。重ねられた手の上に己も手を重ね居なくなったりしたら潰すなんて物騒な言葉をかけてやろうとも考えたが飴とムチの使い分けは大切だ、今回は甘めな答えでぎゅっと手を握り変えそう。こう毎回同じの言い合いに呆気にとられ勝ちだが譲るわけもいかない、ぐいっと頬を軽くではあるが引っ張ってなんとか理解を求めるといきなり上記首を傾げながら訪ねる。「…額は、祝福・友情。…喉は、欲求。」まあ唐突だが額や喉元に軽い口付けを落とす、実はというと相手の照れ顔の見たさに始めた事なのだが。）
＞リヴァイさん
ふざけてないよ、大真面目に言ってるんだけどな。
そっか、凄い役職の人と出会っちゃったなぁ。
（予想していたよりも相手は暴言を吐いてこなかったため、不思議そうに目を丸くして相手を見つめる。少し俯いている相手を見て察したのか、にっこりと笑いながら本気で綺麗だと言ったのだと伝えて。あまりにも頼もしく勇ましい相手の姿に感心した様子で頷けば、偉人に出会った気分だと口にして、「サインでも貰っておこうかな」なんて冗談半分でおどけてみせて。）
＞鬼灯
（/あれ？今気づいたんですけど、自然とこちらがハニーになってました(笑)/可愛いすぎるんですけど鬼灯さんと本体さん！どこぞで愛を叫ばれてたのも見ましたよ！！！もうほんっと大好き♡）
じゃあ全力で逃げてやるからな、あとで後悔しても知らないからね。……当たり前だろ。僕は絶対離さないからな。
うるひゃい。……っ、ぅわ、ちょ、ちょっと待って。
（こちらは必死の覚悟で口にした言葉だったのに簡単に相手に丸め込まれてしまい、悔しい思いをする。相手に対して抵抗しろと言うのなら全力でと憎まれ口をつい叩いてしまって、むしろさっそくこちらが後悔していた。重ねられた手をそのまま口元に持っていけば、ちゅ、と軽くキスを落として絶対に相手を手放すものかと普段の軽い口調ではなく珍しく重い言葉を吐いて。頬を引っ張られて間抜けな表情と声で一言だけ文句を言う。あえて多くを語らないことでこちらの我を貫き通そうという魂胆だった。質問をされれば、昔遊んだ女の子から似たような話を聞いたことがあると思考を巡らす。その隙にあちこちに口づけをされれば、意表を突かれたのか一瞬で顔を赤く染めて、これ以上変な反応をする前にと慌てて相手の頬を両手で包んでストップをかけた。）
>鬼灯
ん、まァそうだが…巨人の肉を削ぐためだな(相手の合っている言葉に一回頷くと、どう言おうか少し躊躇うも良い言い方が無かったのかそのままストレートに言えば相手の様子を伺い。「そもそも、良く親が勤まるもんだな」とフッと疑問に思えばそのまま思った事をボソっと呟いて)
>白澤
テメー…それ以上言うな、調子が狂う(近くに壁が無いかと考えながら未だに引っ込んでくれない相手にまるで呟くように言えば、近くにあった壁に誘導する様に歩み寄って。「不健康だと生きていけないからな。」と自分に言い聞かせように言い。「何言ってんだテメー」サインと聞くとふざけるなとでも言いたそうな目で相手を見て)
>白澤さん
（/ﾌﾌﾌ、ハニーっすよ俺の嫁←/ぇ/あら、見ちまいましたか、とかいって私も見ましたー！/ｽﾞﾄﾞｰﾝｯ/は/や、もう白澤さんも本体さんも可愛すぎてッ改めて愛を感じましたね、ふふ/怖w）
…え。じゃあ、今のうちに捕まえときます。……信じてますから。
可愛い。…唇は愛情。…て何ですか。（/これは少々焦る、抵抗する人を痛め付けたり拷問なんて己の大好きな事だ。全力で逃げてやるから、なんて云われれば全力で追いかけてどこぞの餓鬼大将如くぼこぼこにしてやると返って火がつく筈だが心の何処かでは逃げてほしくないなんて矛盾した言葉が生じる。矛盾した気持ちに悩まされ結局は相手の首へと腕を回すとぎゅっと力を込めて抱き締めてしまうのだが。いつもより断然違った雰囲気、真剣な様子なんて珍しいこと。途端手の甲へ口付けされるその感覚にほんの少しではあるが口許へと微笑を浮かべ呟くように述べて。頬を引っ張っても尚否定を続ける姿に最早思った事をずばっと述べるのだが未だその手を離す様子は無く。自分の満足のいく相手の反応に関わらず次はと言葉を発したのだが頬を両手で挟まれｽﾄｯﾌﾟを掛けられる、相手の下唇を指先でなぞり少々不機嫌そうな表情でじいーっと相手を見つめれば離して貰うまで見つめてみようか。）
＞リヴァイさん
ええ、そんなこと言われても、本当なのに。……？どうしたの？
いやあ、そんなに体張ってる人なら今後有名になる可能性もあるし、お近づきの印が欲しくて。
（相手は困っている様子だがそんなことにはお構いなし。相手は綺麗だと思う。数々の人間と女の子を見てきた自分が言うのだから間違いはない。悪気はないのだと弁解しつつも、本当のことなのだと貫き通して。しかし、ふと自分の背中に壁が当たったことで、自分が壁に誘導されたことに気付く。不思議そうに首を傾げれば、どうかしたのかと相手に問いかけて。相手に冷めた視線を送られるが、へらりと笑い飛ばして思ったことを述べる。せっかく出会えたのだし、なんか形に残る欲しいなんて女の子のようなことを言っていて。）
>兵長さん
…巨人？嗚呼、料理人なんですね。（／巨人、肉を削ぐ、巨人なんて聞いたことないが何かの食材なのだろうか。←／少々勘違いを起こし成る程！みたいな感じで拳で手の平を打つ、そう考えれば刃物をもってる理由も納得いく訳だ。「…仕事のためですよ、それに…頑丈な上司叩きつつ黒幕を勤めるのが美味しい。」呟くように述べられた言葉を素早く聞き取るとさらりと残酷な言葉を平気でさらさら云って見せ。）
>白澤
命令だ…それ以上言えば躾る(貫き通している相手に躾るなどと言えば後ろの壁に片足を着くと腕まで組むと自分は少し本気で言っているのか真剣な表情になると見上げ。「市民から多額の投資を受けて調査にでるが作戦は失敗する。有名にはなる事はあまり無いと思うんだが」と経験してきて作戦成功はあまり少ないのか有名になるのはあまり無いと考えたのか不思議そうにするも確かめるように言い)
>鬼灯
馬鹿か…巨人は、15メートルぐらいある人間に近いヤツなんだが(まさか料理人と勘違いするとは思っておらず失礼な事を普通に言えば巨人の説明をザックリ教えると分かったか。と目で尋ね。「ほう、俺は団長を一番尊敬しているんだが…テメーにはそれが無いみたいだな」と残酷な事を言っている相手からそう感じたのか数回頷きながら言い)
＞鬼灯
（/でも世界一カッコイイ旦那だから嫁でもいいかな…。/ふはははリアルに照れたぁぁぁぁｗｗｗｗ）
嬉しい誤算だ。……うん。
うるひゃいはなしぇー！ホントそういうのだめ、死んじゃうかと思った。僕からするのは大丈夫なんだけどね。
（逃げるなんてただ口先だけで言ったつもりで、別に今すぐ逃げ出そうなんて思ってはいなかったが相手が勝手に矛盾に混乱して抱きしめてきたのだからこちらとしてはたまらない←嬉しそうに鼻の下を伸ばして笑いながら、自分も相手の背中へ腕を回して。信じてるなんて相手にしてはやはり珍しい態度に少し口元が緩む。キスを落とした相手の手を再度きゅっと握り直しつつ、こくりと素直に頷いた。頬を伸ばされると子供のように舌足らずで喚いて相手を恨めしそうに睨みつけて。相手の両頬を押さえたまま、バクバクと鳴り続ける心臓の鼓動を感じながら恥ずかしそうにそれ以上は恥ずかしくて死んでしまうと口にして。不機嫌そうな相手の眼差しを受け止めれば、頬を挟んだ手で相手の顔を固定して唇を合わせる。こうやって自分から何かする分には照れくささこそあるが、パニックになるようなことはないのだが、どうも相手からされるというのは嬉しい反面恥ずかしいのだと言い訳して。）
＞リヴァイさん
躾？無理無理、僕を躾るなんて……、本当に？
でも生き死にの戦場で働いているんだから、成果を上げれば一発逆転じゃない。
（何を言い出すかと思えば躾をすると言われて思わず吹き出す。自分のような遊び人をちゃんと躾けることができるような者など居るはずがないと笑い飛ばしていたが、壁と相手に挟まれて逃げ場がない今、相手の表情の真剣さもあって冗談じゃないのかと引きつった表情をして。有名になることに固執している様子はないが、それでも相手のような人物を無名で終わらせるには勿体無いと感じたのか、チャンスはあると励ましの意味も含めて伝えて。）
>白澤
( わぁっ、ありがとうございます！
これからよろしくお願いしますねーっ。)
ん…、迷子、なのかな？
( ぼー、と歩いていると突然声を掛けられ、ゆっくりだが顔を其方へと向ける。すると其処には知らない人が此方に話しかけてきていて。さっきもされたな、この質問。なんて考えては小首傾げ上記を述べてみて。知らない所に知らない内に居たら、迷子…かな？←/ 尋ねられた事に真顔で、「多分僕だけ…。これ寝巻きだから、みんなもう着替えてると思う…」なんて欠伸と共に眠そうに答えて。)
>リヴァイ
…何って…、なんだろう
( 歩いていると、急に此方へと近づいてきた小さくて怖い顔をした人。特に怯えることもなく小首傾げていれば、相手からの質問に答えようとするも己も分からずに首を傾げて。そういえば、なんで此処に居るんだっk…あ、僕寝てた気がする…。でも、此処じゃなかったと思うけど。なんて頭の中で考えていれば服を指摘され、「寝起きだから…言わないで」なんて眠そうに目を擦りながら答えては己の服ぴーん、と引っ張ってみたり。)
>鬼灯
( うわっ、ドヤ顔だ… / 引き / ←おい。/ わぁー、主様って面白いんですね！色々と！/ え、)
え…、鬼なの…？
( 鬼って居るんだ。最初の考えはこれ。確かに、相手は着物だし角生えてるし手には金棒持ってるし、鬼っぽいとか思ったけど…コスプレかなんかかと思った。しかし、よく考えたら居てもおかしくないだろう。己の周りにはメデューサや透明人間、電脳少女等有り得ない人ばかり。なら鬼が何処かに居てもおかしくはないのだろうか、そんな風に己は考えるもそれはかなりずれた考えでも有り。手を前で振る相手に「ん…起きてるよ。多分」なんて自分の事ながらも曖昧に答えては手を振り返してみたり。)
>兵長さん
非現実的ですね。（／閻魔大王でたしか2mくらいと考えるとそれを遥かに超える15mは相当でかい。そんなの本当に存在するんだろうか、半信半疑で上記呟き。「はい、全く。…意外ですね、外見的指示には沿わなそうな人かと。」第一印象的少し反抗期っぽく見えたがそうでもないようだ、目を細めこくりと数回頷き。）
>白澤さん
（/こんな可愛い子が嫁に来てくれるなんて、…出会ってくれて有り難う。/意味不w←/やぁー、かわういいい/ふふふw w ）
…？誤算？………御腹空きました。←／
離しませんよ。…………消滅は困ります、…が。狡いですよ、一回くらい我慢できないんですか。（／誤算。なんて言葉にぴくりと反応する、誤算？己は何か勘違いでもしたのだろうか、まあ抱き締めたままではあるが首を横へと傾げ聞き返すように述べよう。もう一度力のはいる感覚に己も握り返した後このなんか妙な気恥ずかしい雰囲気を和ますべくいきなり真顔故で述べる、人よりは大食いな己に取っては好都合な口実な訳で気恥ずかしさから述べたなんて気づかれる事は多分無いだろう。嗚呼可愛い、なんて和んでいる己とは正反対に睨み付ける相手。こういう姿にサド心注がれるのに気付かずやっているのだろうか、どちらにせよ自分には御褒美ﾀｲﾑといかせてもらおう。離すわけもなく更に両手でぐいぐい引っ張り弄り。ふと触れた唇に少しの間押し黙るが納得はいかない。自分だって攻めたいときくらいあるのに、なんて対抗心を抱くと相手の両頬を同じく手で挟みぴしぴし軽く叩きながら対抗してみよう。）
>ｺﾉﾊさん
（/引かれるなんて茶飯事さ！ﾊﾞｯﾁｺｲ！！/ﾄﾞｰｫﾝ/否なにお前。←
やや、貴方には負けますよッ/ふふ/御前な…）
鬼ですよ、怖いですか。（／現世の人に鬼なんていえば大半変な目で見られるか通報されるかどちらかだろう。しかし何やら天然さ溢れるこの青年からはそんな危険な感じはしない、筈。無表情で首をそのまま傾げ上記訪ねてみる。確認程度に手を振ってみたのだがまさか振り返されるとは予想外、少し天然過ぎはしないかこの青年と脳裏では思考を巡らせ中。そんな中曖昧に返ってきた答えに「…そういう人に限って寝てることが多いんですよ。殴って差し上げましょうか？スッキリしますよ。」なんて目を覚ます意味で金棒を持ち上げると一応訪ねてみる、返ってくる答えは解りきっているが。）
>鬼灯
( えぇっ!、もう慣れっこな感じでしたかあああ!!!!(((煩、/ いやいやいや、主様には敵いませんよー / むふふ、/ お前もなんだよ← )
いや…特に、怖くないよ
( 首傾げながら尋ねてくる相手に不思議そうに首を傾げながら返事をしてみる。何が怖いんだろう、角？顔？ 質問に対しての疑問が浮かび、勝手に納得しようと色々案を出していくもやはり何処か曲がった考えで。金棒持ち上げる相手に表情を一切変えずにじー、と見れば「僕、叩かれたり争ったりするの嫌いだから……それと、そんな重そうなもの持ち上げて、凄い…」首を振り否定しながらも殴られることより金棒の方が気になっているご様子で←。)
＞コノハさん
迷子、だと思うけど……。
寝巻きなんだ。っていうか、なら着替えようよ。
（質問をしたのに疑問気味にこちらにそのまま返されると、なんだかこちらが間違えていたような気分になってつられて自信なさげに首を傾げれば迷子で合ってると思うのだがと口にする。普通迷子だったらもう少し焦るだろうに、なんでこんなに相手はのんびりとしてるのだろうかと不思議そうに相手をまじまじと見て。寝巻きだと答えられると始めはその言葉の意味を理解する前にただなんとなく復唱して。しかし数秒置いてからその言葉のおかしさに気づいて口を挟む。もうこんな時間だしここは外で、相手は変わっていると思いながらついそのおかしさに笑ってしまって。）
＞鬼灯
（/こちらこそ、素敵な旦那様にもらってもらえて……不束者ですが宜しくお願いしますね。/うひゃひゃ(ﾟ∀ﾟ)）
誤算だよ、誤算。本当に逃げるつもりなんてないのに、まさか抱きしめてくれるなんて。……え、あ、そう、何か食べる？
なんひゃと！？ふふ、お前は僕に責められてるのがお似合いだよ。
（抱きしめられて満足げにニヤニヤしながら相手の背中を撫でていたが、相手はどうやら意味がわからなかったようす。誤算であったことの説明をしつつ、指先で相手の背中をくすぐるようにつぅ、と撫でて。急にお腹減ったなんて言われて反応が遅れる。相手の真意は察することはなかったが、言葉の意味を理解すれば、拍子抜けした様子で答えて。相手に更に頬を引っ張られると生理的な涙が浮かんでくる。キッと強く睨みながら自分も相手の顔へと手を伸ばせば、頬ではなくて鼻先をつまんでやって。なんとか相手からの責めを脱し、キスを落とせたことが満足でニッと無邪気に笑えば、頬を軽く叩かれることなど全く気にも止めずいつ
>ｺﾉﾊさん
（/そうですよおおお！/暑苦ッ/ななッ、そんな謙遜なすってーえ/ﾊﾞｼﾋﾞｼ/←/こら）
…そうですか、珍しい人も居たもんですね。（／今までに己を見ただけで吐血するもの、凍り付くもの、悪口を述べるものと見てきたが獄卒は抜き現世で怖がらない人なんて初めて会った。己と同じく無表情、何処か曲がった性格という点でも共感を得られる人物だが親近感というよりは対抗心を抱く。そんな思考は放っておいて矢張否定する様子に「…平和主義者ですか、…ﾁｯ。…此ですか？意外と軽いですよ。」少し乍残念そうに小さく舌打ちするのだが目の付け所が金棒、ひょいっと持ち上げ相手へと柄の方を向けたりと何やら試しに持ってみろとか云いたい様子で←。）
>白澤
そっか、僕迷子なんだ…。だから何処だが分からなかったのかな…
( 自信なさげだが、迷子だと此方の事をそう言う相手に頷きながらぽつりと呟けば、そういえば なんて迷子だとか思い当たる節があって。此方をまじまじと見る相手に「 どうしたの? 僕の顔にネギマでも付いてる…? 」なんてあまりにもおかしい質問をしては自身は気付いていないようでそのまま首傾げ相手見据えてみて。己の言葉に口を挟んでは笑う相手に目をぱちぱちと瞬きさせては「 知らないうちに此処に居たから…着替えられなかった 」 なんて眠そうに目を擦りながら答えてみてはぼー、と口をぽかんと開けて。)
>鬼灯
( マジかあああああa((/ 黙 / ちょいショック / ←え、/ 謙遜なんかしてねぇべ / 叩かれながらもキリッ / おい、)
珍しい、かな。僕
( 相手の述べた言葉に不思議そうにこてん、と首を傾げ上記を尋ねてみては自身の事について 黙り込み考えてみる。確かに、何時も眠いし人の話なんて聞こえてこないしネギマばっかり食べてるしで…おかしいかも。なんて相手の考えていることとは程遠い考えをしてみれば納得したようで頷いて。すると、舌打ちをする相手に「 平和主義っていうのも有るけど……ただ、痛いの嫌だもん。……え、持つのなんて無理だよ…? 僕ネギマより重いもの持てないもん 」首振り否定しているわけでは無いが、己の一番の理由を述べてみて。目の前に差し出された金棒に何か察したのか否定しては変な言い訳を言い出し金棒を押し返して← )
>白澤
大丈夫だろ…多少は痛いと思うが我慢出来ると思うんだが(審議をした時のような躾をしようと考えているのか相手の様子を見るなり15歳の少年(エレン)でも耐えた事を考えると耐えれると判断したのか数回頷き。「そうか…だが、餓鬼共は黄色い声を上げるが分からん。」税をドブに捨てているなどと言われている調査兵団な訳で特に期待をしている様子は無く)
>コノハ
その様子だと覚えて無いのか…(相手の答えを聞くと覚えて無い様子が分かったのか納得した様に頷き。相手のパジャマを変わらず見れば「寝起きか…早く着替えて来い」とまるで兵士に言うように言えばそこら辺の家を指差して)
>鬼灯
お前も見れば分かる…ヤツがどれだけクソデカく危険かがな(非現実的だと言われると実際に見れば信じるだろうと考えて言うも戦いに必要な装置が無い事に気づくもそれは言わず。「従わ無ェと死ぬからな…アイツが言っている指示は正しいと思っている」と数回頷きながら言い)
>白澤さん
（/もう此方こそですよォッ、…絶対幸せにしますから！/ｷﾗｱｱ/御前←/笑）
逃げてほしく無いですから、貴方だけは……ッ！。……食堂で食べてくるので、此処で待っててください。
………いひゃいです。反対ですよ、貴方が私に攻められてる方がお似合いなんです。（／背中を撫でられ乍の漸く自分自身勘違いしているのに気付く、逃げるつもりが無いなんてやっぱりドMじゃないかとﾂｯｺﾐをいれたいところだったが勝手に口から洩れたのは憎まれ口ではなく本音。他の人には是非とも逃げて叫んで抵抗して貰いたいが相手には近くにいてもらいたい。ぎゅ、と腕に力を込めた最中いきなり背中に違和感。それが予想以上に効いたのか肩を揺らせﾊﾞｯと離れると「……次やったら刻んで料理にしますから。」とかなんとか口許に二の腕を当て乍述べ。昼時となれば他の獄卒も沢山食堂に来てる筈、バレてたまるかと自分勝手な言葉を掛けると早々部屋のﾄﾞｱﾉﾌﾞに手を掛け外へ出ようとしたり。まあまあ満足だったのは束の間鼻を掴まれ声が少し変わる。正直な答えを少しの間の後述べると移った姿は涙目な可愛らしい姿。反則だ、なんて内心呟いた後手を離すと仕方無く摘まんで紅くなったその頬を撫でてやり。矢張対抗心、毎回同じく言い返すと一歩も譲らぬ様子で。）
>リヴァイ
うん、覚えてない
( 頷く相手に此方も同じように頷きながら上記を返してみれば、其処らの家を指差し 着替えてこい と言う相手に首を振り「 此処、僕の家じゃないから……というか、知らないうちに此処、来てたから…家がわかんなくなっちゃった 」なんて、特に焦る様子もなくのーんびりとした雰囲気で述べてみては辺りを見渡し。)
>ｺﾉﾊさん
（/引かれの達人…否師匠って呼ばれてますから。/ふッ/嘘吐け。/おんらぁには謙遜してるように見えっぺ/訛りﾔﾊﾞェ…）
珍しいですよ、その瞳の色とか。（／なんか色々話がずれてる気がするが気に留めない性格上スルーといこうか。色々と珍しい容姿、性格の相手に更に追い討ちを掛けるべく人間特有の黒の瞳ではないﾋﾟﾝｸ？紅？の瞳をじいいっと見やる。もしかしたら外人だろうか、なんて思考もあったがそれ以前に日本語ﾍﾟﾗﾍﾟﾗだ有り得ないだろう。「…痛くないですよ、ﾁｸｯと。ほら注射程度で。……否やってみなきゃ分からないですよ、もしかしたらﾈｷﾞﾏより軽いかも知れませんし。」そんなこんなで否定してくる姿に手を横に振りもう一度進めてみる。ﾈｷﾞﾏより重いものが持てないなんて変な言い分に此方も負け時ﾈｷﾞﾏより軽いなんて述べる、まあ当然ﾈｷﾞﾏより重いのは目に見えているが。←）
>兵長さん
会ってみたいですね、本当に居るなら。（／危険、ｸｿﾃﾞｶｲ、なんて是非是非地獄で働いてもらいたい程だ、己顎に手を添えながら興味有気な様子で。「…そんな部下を持てた上司さんも幸福者ですね、…素晴らしい。」まさに主従関係。ちゃんと従うなんて自分には無いこと、きっとちゃんとした仕事が出来る上司なのだろう。相手の勇姿にこくこく頷くと上記そんな言葉掛けを。）
＞コノハさん
うん、残念ながら、「何処だか分からない」ことを迷子と言うんだよね。……キミちょっとぶっ飛んでるね。
そっか。まぁ僕もよくわからないままにここにいるんだけど。キミは普段どこで何をしてる人なの？
（相手につられて不安になっていたが、改めて迷子の定義について考え出した瞬間に、相手の口からそれが聞けたので、思わず真顔でそのまま迷子だと断言して。ネギマと聞いた瞬間吹き出して、くすくすと笑い続けながら相手は少し頭のネジがゆるいようだと口にする。もちろんただ馬鹿にしているだけではなくて、気に入った、という意味も含めて言っていたが笑いすぎて伝わったかどうかは定かではなかった。相手の眠そうな様子を見ればその寝巻きはとても似合っているように思えたため、これ以上言及することはなく、むしろ実生活はどうなのだろうと問いかけて。）
＞リヴァイさん
あのね、勘違いしてるかもしれないけど、僕は痛いの好きでもないし、耐性もないから苛虐性をチラつかせるのやめてね。
でも実際やってることはスーパーヒーローじゃない？僕も凄いカッコイイ仕事だと思う。命を張って戦ってるんだから。
（相手の口から発せられた言葉の数々はどう考えても優しいものではなくて、こちらもなるべく冷静を装いながら自分はそういうことを喜ぶ趣味でもないので自重するようにと文句を言い、なんとか相手と壁から逃げようと視線を彷徨わせた。相手の仕事はやはり素敵だ。綺麗事だけでは済まないのはわかるが、それでも戦える人材というのは一般人からしたら救世主なのだろう、と尊敬の眼差しを向けて。）
＞鬼灯
（/天国と地獄で結婚ｗｗｗ格差婚ってレベルじゃないｗｗｗｗ/あ、ダーリン、明日書き込みできるかわからないです(´･_･`)）
ん、そうだね、僕もキミに逃げて欲しくないなぁ？……え、じゃあ僕も行くよ～。
ふふ、これでおあいこね。だーかーらー、僕は攻められるの得意じゃないんだってば。
（逃げて欲しい欲しくないというのはなんだか独占欲を言葉にされているようで少し照れる。不器用にも愛されてるなんて実感しつつ、相手の背中を撫でた瞬間に相手の飛び上がるような反応を目の当たりにする。思わずニヤリと意地悪い笑顔を浮かべれば、自分から離れた相手に詰め寄って相手の心臓の上あたりにトンと指先を置いて、自分は相手にも「逃げて欲しくない」と意味深にクスクスとからかうように笑って。相手はバレるのを気にして一人で食堂へ行こうとしているが、そういうところに配慮をするつもりはないのか、無邪気に笑って自分も昼食を食べたいとドアを開けて先に歩き出して。さっきまで好き放題されていた頬を撫でられれば、満足そうに自分も手を離して、これで五分五分だと告げ。いつものような押し問答だが、内容が内容なだけに引くにも引けず、子供のように再度自分は攻める側だとだだをこねて。）
>コノハ
…その内分かってくるだろ(と言いつつも未だに分からない場所に少し困っているのか辺りを少し見回し。首を振っている相手に「良いから着替えて来い…知らない内ならお前の家は無いに決まってんだろ。」と当たり前のように言えば服装の事はもう何も言わず)
>鬼灯
馬鹿か…テメー餌になりたいのか？普通は近づきたがら無いが(会いたいと言う相手にコイツは餌になると思ったのか尋ねた後、どうして会いたいのか疑問に思えば普通の人の場合の事を言い出し。「…持てたんじゃねぇ、持ったんだと思うが。」と何か意味深な事を言えば数回頷き)
>白澤
痛いのが好きなヤツがいるとは思えん。やってみる価値はある…(やってみないと分からないと言えば手始めにとでも言うように少し相手から離れると対人格闘技でやっているように構えたと思えば思いっきり相手を蹴り。「やらねェと喰われるからな…俺もいつ死ぬか分からん」相手の尊敬の眼差しを見るもすぐに見るのを止めると腕組みすると一回頷き)
>白澤さん
（/そうなると結婚式どっちで挙げるんすかねw w wﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲハニー収入あげなきゃw /てめッ←/ん了解-、待ってますねVv(><。）
馬鹿ですか、心臓は逃げませんよ？…あ。…配慮も出来ないんですか、貴方は。
…仕方無いですね。あ"？黙って攻められとけばいいんですよ、寧ろ攻められろ。（／流石恋愛経験0と云ってもいいくらい今の相手のﾛﾏﾝﾁｯｸな行動が理解できない。悪戯っぽく笑う、心臓を指差して、′逃げてほしくない′?数秒の間悩みに悩んだ結果そのままの意味を取ると首を横へと傾げ。配慮も無しに勝手に先へと進んでしまう相手の後を少し遅れてだが追いかける、最早自棄糞だろう溜め息を一つはくと少し乍文句は述べるがそのまますたすた食堂へ向けて歩き出し。漸く離された手に己も今回は引き分けだと納得するように言葉を発す、少なからず痛かったろう相手頬を未だ撫で乍「…大丈夫ですか。」なんて珍しく心配する言葉を掛けたり、まあ目を逸らしてﾎﾞｿｯとだが。矢張今回も言い争いはｴｽｶﾚｰﾄ、眉間に皺を寄せ威嚇ﾓｰﾄﾞ全開な様で。←）
>兵長さん
そんな凶暴な方なら是非。でも、餌にはなりたくありませんね…。（／是非とも調教してみたいとは思ってる己とは逆に普通の人間理論、己に取ってみれば既に人間ではない故にやっぱり少し怪しまれただろうか。後々溜め息を一つ吐き付け加えるように述べたり。「変な所ﾂｯｺﾐますね、誤字ミスです。…すいません。」バレないとは思っていたが流石鋭い相手、ばれてしまったか。←/ただ単なる誤字ミスに真顔乍小さく御辞儀すると謝罪の言葉を添え。）
＞リヴァイさん
ぎゃあああ！……ちょ、キミ僕に何か恨みでも！？
うん、気をつけてね。無理は禁物だよ。
（相手が構えたときに、内心でも表情でも思い切り焦って相手を止めようとするが、抵抗虚しく相手の蹴りを体で受け止めてゲホゲホと強くむせる。しばらく咳き込みながら息を整えると普段鍛えているわけでもない自分になんてことをするんだと猛抗議をして。腕組をして渋い表情をした相手を見れば、少し不安になる。どれだけ危険な世界で相手は戦っているのかと想像を絶して、心配そうに相手を見やれば相手の頭をくしゃりと撫でて。）
＞鬼灯
（/地獄での結婚式とか殺伐としません？ｗｗｗ遅くなって申し訳ない(´･_･`)）
バカはお前だろ。こういうこと、しても逃げるなっつってんの。配慮？誰に？せっかくだし皆に見せつけてやろうよ。
大丈夫……ふへへ。攻められてたまるか、僕はこのままＭ豚に成り下がるわけにはいかないんだ！お前の方が攻められたとき可愛いしね！
（相手にはどうやらこちらの真意は伝わらなかったらしい。微笑ましくすらある相手の発言に若干噴出しながらも、心臓の上らへんに置いた手をするりとずらして相手の鎖骨から首筋にかけて「こういうこと」と声を低くして呟きながら指先で撫であげた。相手の心境など露知らず、食堂へ踏み入れて。相手の態度に不思議そうに首を傾げながら、見せつけちゃえば良いのだとこちらはあっけらかんとしていて。相手に心配した言葉をかけてもらえれば、頬を撫でる手にこちらも手を重ねてふにゃりと嬉しそうに笑って。相手の威嚇モードにこちらも言い返す。大人しく攻められるなんて恥ずかしすぎて無理だと強い口調で言い返して。）
>鬼灯
食われても保証はしないが(相手が食われようと此方には関係無いと思ったのか数回頷きながら言い。相手が謝るとは思っていなかったのか「…別に構わん、少し気になっただけだ」とだけ言えば何故謝ったのかは頭の中で整理しようとして)
>白澤
チッ、うるせーな…恨みは無いが躾だ(相手の猛抗議にイラッとしたのか舌打ちをしては不機嫌オーラを出しつつも何やっているか答え。相手の心配そうな雰囲気に「いつも気を付けているが…」一回頷こうと下を向くと撫でられる感触に少し目を丸くして)
>白澤さん
（/桃ﾀﾛｰくんが可哀想な結果になりそうw w w/おっ帰りなさい！此方こそ返事遅れすいませぬん＞＜。）
馬鹿に馬鹿って云われたくありませんね。…ッ逃げませんよ、貴方こそ逃げないで下さいよ？私にです、…馬鹿ですか。
……どうしたらそんな愛らしく笑えるんですか？既にM豚だろ。それ云ったら貴方こそ、攻められた時の顔。…とても愛らしいです。（／吹き出す相手に対して訳の解らないといった様子で怪訝そうに相手を見つめていたがいきなり鎖骨から首筋へと指を滑らせる動きにバッと距離を保つ。意外と効いたのか首筋に手を当て乍対照的に云い返して。漸く食堂へと着くが時間も時間、誰もいなかった事が不幸中の幸いだろう。ふいに聞こえた相手の言葉さえﾄﾞｷﾘと高鳴る鼓動に堪えかねたか上記のような言葉が口から突いて出てしまう。やれやれと己自身に呆れたい程だ、テーブルに設置された椅子に座って。ふにゃりと笑みを溢すと姿に無表情乍じぃっとその姿を見つめながら述べ。ここは先手を取るしかない、ふっと吐息をかけるかのように耳許で愛らしいと囁いて見せよう。）
>兵長さん
心配いりません、食べられたら食べられたで。（／無表情でｽﾊﾞｯと述べて見せるが脳裏ではどう調教してやろう、なんて思考を練っていたりする。←／「…そうですか。」先程と然程変化ない表情で一言述べれば何やら考え出す相手の様子をじいーっと伺ってたり。）
＞リヴァイさん
そっちの世界の人は恨みないのに人を蹴るんだ！？
うん、ちょっと心配になっちゃってさ。
（相手の不機嫌さに恐れ慄き、そろりそろりと壁と相手の間から抜け出す。恐ろしすぎる体験にドン引きしながら相手になんでやられなければならなかったのかと少々不満で恨めしそうに相手を見やり。相手の髪に指を通しながら、このなんとも言えない気持ちになってしまったのだから仕方がないと相手を心配する言葉をかけながら小さくため息をついて。）
＞鬼灯
（/確かにｗどうするんだろうｗｗｗ/いえいえ、お気になさらず！いつまでも待ってますから！）
ほら、僕は逃げてないけどお前逃げてるじゃん？あれ、皆いないじゃん。あーあ、残念。
え、嬉しくてつい……？ギャッ！ダメダメ、そういうことすんなって！
（相手の首筋を撫で上げた途端相手は飛び上がるように自分から距離を取る。その様子を見ればクスクスと楽しげに肩を揺らして笑いながら、相手が逃げているじゃないかと指摘して、再度相手との距離を詰めて顔を覗き込んで。食堂へ踏み入れば人が全然いなくて拍子抜けした様子で呟く。相手の向かいの席につきながら、せっかく付き合い始めを皆にお披露目するはずだったのにと残念そうに呟いて。相手に見つめられればきょとんとした表情を浮かべて見つめ返す。特別意識していたわけではなくて嬉しかったからつい頬が緩むのだと口にして。耳元に吐息がかかると色気のない声を上げて飛び上がる。慌てて一歩後ずされば、そういう悪戯は良くないと抗議して。）
>鬼灯
丸ごと飲まれた方が良いが、汚ェ胃の中で暮らすのは御免だが片付けなくて済む。かと言って噛まれて捨てられるのも困るな…(相手が調教しようと考えているとは知らずに食べられる前提なのかペラペラ喋りながら数回頷いて。「…そうだが問題でもあるのか」此方の様子を伺っている相手に普通に思ったのか尋ねてみて)
>白澤
躾には痛みが効くと思うからやっているだけだ。15歳も耐えたが(どこかで言った覚えのある台詞を言えば数回頷いては名前を伏せつつも年齢を言うと少し不満気で恨めしそうな目で見る相手に当たり前のように数回頷き。「…命ある限り全力を尽くすだけだ」相手を少し安心させるような雰囲気で言えば頭を撫で返そうと考えながら頭を見るも諦めて)
＞チャットファンさん
（多分空いてたと思うよ。ごめんね、主がいないから代わりに返事しちゃった。まだ見てたら是非来てね、きっと歓迎してくれると思うから。）
＞リヴァイさん
痛みは効くかもしれないけど、アメも貰わないとドＭ以外は潰れるから！
うん、……どうかした？
（１５歳でこれに耐えるとはなんというレベルの高いドＭかと勝手なことを思いながら、相手との距離を取る。ツッコミを入れるように必死で躾の定義がそもそも拷問レベルなのはおかしいと抗議をして。相手の髪の毛から手を離せば、ふと相手の視線が自分の頭上あたりを見ていることに気づいて、不思議そうに自分も相手が見ていたあたりを振り返って眺めて。）
＞鬼灯
おい、とっとと戻ってきてよ。
僕お前がいないの耐え切れないんだけど。
それに、他の参加者さんも困るでしょ。全く、仕事サボるなんてらしくないよね。
>白澤
アメと言う言葉は、俺になると存在しないんだが。躾た相手はドMじゃねェ(相手の抗議を全否定してしまえば勘違いしているであろう15歳の少年はドMでは無い事を付け足し。振り返った相手と抵身長に小さく舌打ちをすれば「……おい、しゃがめ」と指示すれば相手がしゃがむのを待ち)
＞リヴァイさん
（/返事遅くなってごめんなさいorz）
アメがないとか恐ろしすぎる……！
え？あ、うん……？
（相手のドS具合には心底驚かされる。相手から発せられた言葉のひとつひとつに怯えながらも、そのムチを受けた人のことを想像しては相当なマニアックな趣味の上級者だろうと相手がいくら否定しようとドMの頂点のようなイメージがついて離れず。しゃがめという指示の意味がわからず思わず聞き返すも、舌打ちとその命令口調につい従って。）
（失礼しまーす
少し気になったのでコメントだけ残しておこうと思います((
もし、仮としても参加できると言うのなら何かしらなりきりたいなぁ…なんて。←）
>>221様
（/あああ放置申し訳ないですorz
リヴァイさんは一応居るのですが、まず主様が長期休暇を取られるようなのでなんとも言えません。
恐縮ですが、自分は主様の代理でもなんでもないため決定権がなく答えかねます。
もしよろしければ他のキャラで入るというのは、可能でしょうか…‥？）
>>222
（/返事が遅くてすみません。
まだ興味を持っていてくれるのでしたら喜んで参加をお待ちしております！）
（/本当今まで空けていて申し訳御座いません！＆白澤さん本体様、後白澤さん←/対応、上げ今まで本当にありがとうございました！！本体事情により来るのが夜とかになることが多いかと思いますが、何卒宜しくお願いします/ﾍﾟｺﾘ）
さて、と。一応以前のﾚｽ等は読み返してはいますが、久しぶりなので可笑しな箇所‥変なﾛﾙ等あるとは思いますがそこは察してあげてください。←（／久々の風景、景色。変わったところといったら、前より少し静かになってしまったというところだろうか。その場所にて己の相棒片手に肩に当てがいながら、上記己の本体事情を述べては変わらずの無表情でとりあえず待ってみようか。）
＞鬼灯
（相手の後ろ姿を見つけるなり飛び上がらんばかりに驚き目を見開いてから、そのあとは一気に駆け出して、足がもつれようといつもの白衣が汚れようと気にする様子は見せずただひたすらに足を動かして駆け寄る。そして相手との距離を縮めてあと一歩のところで地面を蹴って背後から思い切り飛びつく。それまでに声は一切あげてなくて、声をかけるつもりもないのかそのままぎゅうと力強くしがみつくように腕に力を入れて。）
（/ああああお帰りなさいませ！！感激で涙が止まりません！！声は一切かけてませんが思い切り飛びついてみました。私も久々になりやるので変なところがあるかもしれませんがお手柔らかにお願いします。）
>白澤さん
（/わあああうおただいまです！！！本当長い間飽きずこんな奴待ってて下さりありがとうございました！！いえいえ全くもう素敵さは変わってない、つか以前より増してますので問題ないですよ/親指ｸﾞｯ←）
‥、‥挨拶も無しにいきなりそれですか。全く‥、白澤さん？（／背後から聞こえてくる足音、きっと相手のものだろう。気配なんてとっくに気付いていたが避けることも無くわざと気付かない振りなんてしているとこれまた予想外に飛び付いてくる相手。これには驚いたが表情に出ることも無ければ行動に出るわけでもなく冷静に言語を放つと、顔を見ようと試みる。久しぶりの対面だ、とにかく今は顔を一目見たいなんて思っていても背後から抱き締められているためか全く顔を見ることが出来ないではないか。仕方なく回されている腕に触れ声をかけてみようか。）
＞鬼灯
（/会えてうれしいです…ほんとに/ぐすっ←
おかえりなさい。お元気そうで何よりです＞＜受験お疲れ様でした！）
……遅い。いや、遅くはないけど、待った。
ずっと待ってた。もう二度と会えないと思ってたし、僕のことなんて忘れてると思ってた……おかえり。
（顔を見せまいと頑なに相手の服が皺になるまでぎゅうと掴んで抱き付き続ける。そして第一声は小さな声でポツリと「遅い」と一言文句を言い放つ。実際遅くはなかったのだが寂しかったことに変わりはない。自分の腕に触れるとおずおずと手の力を緩めて相手から一歩離れる。相手は相変わらず冷静な態度で前と変わらず声をかけてくるが、それがたまらなく嬉しくて視界がわずかに涙で霞む。どうしてくれる、と言わんばかりに不満げに唇を尖がらせて文句を重ねていたが、本当はこんなことが言いたかったわけではなくて、数秒置いてから一番言いたかったセリフを静かに言って。）
>白澤さん
（/此方こそ、会いたかったです＞＜。
只今、元気そうで安心しました←/本当疲れましたよぉ‥もう今日はとことん癒してもらうので覚悟してくださいn/ぇ）
‥貴方にしてはよく待てた方ですね、褒めてあげます。忘れる？貴方みたいな馬鹿、忘れられたら反対に凄いですよ。‥‥只今。（／暫くその文句を聞いていたが今の己にはそれすらも文句というより一言一言が愛らしく聞こえてしまう、やはり新種の病気なのだろうかなんて思考を張り巡らせていると漸く己から身を離したようだ。気を遣ったいつも通りの上から目線発言を投げ掛けながらも久しぶりの素顔、口調、声、に無意識に相手に触れてしまう己がいて。頭を軽く撫でては遂には泣き出しそうな始末、頭に乗せていた手を頬へと移し上記のような馬鹿にした台詞を述べながらも優しげな声色で慰めるように撫でては口元を薄く緩め返答しよう。）
＞鬼灯
（/初めてネットで恋焦がれて死ぬかと思いましたｗ
勝手に来年までかかると思ってたので、こんなに早くご帰還なさるとは、鬼灯様は本体様まで優秀でいらっしゃるのですね！/はい喜んで！こちらも多分抑制が効かないかな←）
はぁぁ本当に死ぬかと思った。
ん……、良かった。戻ってきてくれて。
（以前ならどんなに些細なことでも喧嘩に発展しかねない自分だったが、相手が上から目線に言ってくる言葉が心地よいとすら思うのだから重症だ。溜息交じりにこんなにただ待ち続けることが苦しいとは思ってもなかったとつぶやいて。頭を撫でられ頬を撫でられる感覚に目を細めて気持ちよさそうに笑いながら、今度は正面からそっと相手に腕を回して。）
>白澤さん
（/ぎゃああ来て早々連続寝落ちすいませんん；；
何か嬉しいとか思っちゃう自分は重症n←/いやAOなんで早いんですよ、決して優秀ではありません/ｷﾘﾘｯ/貴方なら何だって受け止める覚悟は出来てますのでどんと来いです/ﾊ）
大袈裟な、‥まあ‥消滅して貰っちゃ困りますが‥。
約束はきちんと果たす義務なので、‥。（／溜め息混じりのその言葉に呆気に取られた様な返事を返すのだが実際には矢張相手には消滅して欲しくないのは本音、無論それが勝手に口から出てしまった訳で相手に聞こえるか聞こえないかの声で小さく呟こうか。すると回された腕、全くいつの間に甘え上手になったのだろうか‥そんな愛らしい姿に無言で額に軽く口付けを落とすと肩へと顔を埋め抱き締めよう。）
＞鬼灯
（/大丈夫です！これからも何があろうと忠犬ハチ公並に待ってるつもりなので！
重症上等です！こっちはヤンデレの気持ちが余裕でわかるレベルで好きですから！！←/ＡＯなんてもはや日頃の態度の塊じゃないっすか！優等生尊敬します！！
いやっふぅー！ではこれからも全力でぶつかるので受け止めてください(笑)）
ばか、それくらいお前が好きだっつってんの。
そうだね、変なところでお前って律儀だもんね。……あは、幸せ。
（実際に消滅しかねないくらいの勢いで相手に恋焦がれていたのは事実だが、相手が呆気にとられつつも発した消滅されては困るという言葉がどうか本音であることを心から願い。照れ隠しをするように笑い出しながらそれくらい相手が好きなのだと直球な言葉を紡いで。相手に抱き締められながら、約束をちゃんと守ってくれた相手の存在を噛みしめて、安心したようにはにかむ。つい口をついて幸せなんて惚けた言葉が零れて。）
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