ヌシ 2014-03-07 22:41:36 |
通報 |
>鬼灯君
(/ そうなんです! そうなんです!
あんまり私と同じ趣味? というかタイプの人が居なくて…!だから嬉しいですぅぅっ!! / ふぉっふぉっふぉっ、主も中々のもんじゃz(((蹴
えっへへー、そんな褒められると調子乗っちゃいますy…って、えぇ?! 血…、血!! 大量出血で逝っちゃいますよ!! ほらほらっ、今吐いた血全部飲んd((← / えー、出ますよ。うん、出ますよね? 信じてますからねっ / キラキラリンッ← )
変わった雰囲気、かぁ…。あはは、よく言われるよ
( 先程の仏頂面から変わり…いや、実際対して変わったようには見えないのだが無表情に変わった相手は咳払いをしながら此方を見据えていた理由を述べてきて。知らない人が見てもそんな雰囲気なんだなぁ、僕。苦笑いを浮かべながら相手の言葉を聞けばクスッと笑い相手をちら、と見遣りながら上記を述べて。「というか…凄いね、君。一目見ただけで、僕が変わった人って分かるなんてさ!」手を広げ目を見開き、笑いながら前記を述べては感心したように相手を見詰め。)
>白澤君
(/ いえいえっ、此方こそよろしくお願いしますね!! )
えー…と、白澤君は…神様、なんだね?
( うーん、非現実的だ。腕を組み考え込むようにゆるり、と首を捻っては相手の言葉に目をぱちくりさせて。「え、白澤君は女の子と遊びたいから人間の姿になってるの?」言ってた事そのまま繰り返しては “凄いや! その大胆な発想、僕は思い付かないなぁ!” なんて感心したように目を輝かせてみて。掛けられた問いに目を細め笑えば「僕? 僕は希望ヶ峰学園っていう学校の生徒で、超高校急の幸運っていう能力の持ち主なんだ…って、これだけ言われても分かんないよね」と己の入学のための能力を説明するも、知らない人からしたら意味不明だよなぁ、とか思って遠慮気味に眉を下げながら微笑んで。 )
(/ ちょいと一旦区切り← )
>沖田君
(/ どーもぉぉおおぉお!!!!
素敵沖田君に絡ませて頂きました!!
宜しくお願いしますね!! )
あははっ、本当に今日は平和だよね!
( 辺りを見渡しながら、愚痴の様に呟く相手を見つけ “あの人も平和を実感してる!” なんて考えてしまっては無意識に話し掛けていて。「…あぁ、急にごめんね? 僕と似たような事を考えてる人が居たからさ! 嬉しくって」ニコッと微笑み掛けながらも謝罪の言葉を投げ掛けてみては理由を述べながら空見上げ。)
>坂田君
( Fooooo!!! 可愛い銀ちゃんに絡ませて頂きまっするっ!!
何卒よろしくお願いします! )
__..ねぇ、君。…大丈夫?
( 道を歩いている途中、ふと前を見てみれば辺りには沢山の人が。その中でも異様なオーラを放っている銀髪の男性が一人。なんというか…元気がないというか、暗いというか…気怠い感じを纏った相手。なんか心配になってきたために上記を相手の肩を叩きながら優しく声掛けてみるも聞こえてきた呟きに唖然として。_ そんなことで悩むなんて、この人も面白いなあ。なんて頭の中で考えては「…僕で良ければ、パフェ奢るよ?」なんてお札ひらひらさせてみて← )
>鬼灯
(/そ、そうはさせないと言いたいけど鬼灯さん相手だとデレそうで怖い…!←)
お前が手加減しないからこっちだって容赦する余裕がないんだよ。まったく、顔に傷がついたら女の子誘いにくいじゃないか。
……あ、何、忙しいの?時間ない?
(未だ相手の金棒に押された場所と引っ張られたところは赤くなっていて、白衣のポケットから手鏡を取り出せばそれを見ながらため息をつく。一応美形キャラではあるので顔はそこそこ大切にしている。女の子に引かれてしまうような傷を顔につくるわけにはいかないのだと相手に抗議した。ふと相手が時計を見ていることに気づけば何か用事だろうかと問いかける。急いでいるのかと聞けば、獣の姿になり、「乗る?」なんて聞いてみた。)
>狛枝くん
うん、こう見えても中国の妖怪の長だよ。
あれ、幸運の持ち主?じゃあ仲間。僕は吉兆の印だからね。
(「女の子と遊ぶために人間の姿になっていること」と「神さまであること」を一遍に同意して一度大きく頷く。こんな風にへらへらしていて威厳はないが妖怪の長なのだ。にっこりと笑って腰に手をつけてどや顔をして見せた。相手の能力については不思議そうな表情を浮かべて首をかしげる。疑っているわけではないが理解がイマイチできていないようだ。掴みきれてはいないが、「幸運」というワードに反応すれば自分も同じ「吉兆の印」であるからと同じ立場だと勝手に結論づけてはにっこーと嬉しそうに笑った。)
>鬼灯
へぇ…アホらしい名前だねィ。そんで、企業秘密ですかィ。分かってやす?職務質問でさァ。本名本職しっかり答えろィコノヤロー(偽名を馬鹿にしてしまうと鼻で笑えば信じていないのか舌打ち混じりに再び聞けば、よく鬼の副長こと土方を見る様な目で相手をジッと見れば「…アンタ大丈夫ですかィ?警察だから質問してんでィ。分からないなら病院行って来なせェ」相手の様子を見るなり呆れた様子を見せた後に遠くに見える病院を見つけるも何故か精神病院を指差して)
(/大丈夫です!!と言うより総悟君の相手ありがとうございます!)
>白澤
…何言ってんです?神獣っつう事は神的な奴ですかィ(人間の姿をしている相手が神獣だと言う相手を信じれないと言う様な目で相手を見れば思い出した様に「俺は沖田総悟でさァ。簡単に言えば警察の仕事でさァ」どうせ分からないと勝手に思ったのか自分の仕事を簡単に教えると相手の手に気付くと手を差し出し)
>狛枝
まァ、別に構いやせんけど。こんな日も仕事なんざ御免でさァ(話し掛けられるも特に不満そうにはしていないのか此方も無意識に愚痴ってしまうと「それより、アンタ名前教えなせェ」と仕事は一応続けているようで名前を聞けば思わずあくびを漏らしてしまい)
(/素敵じゃないですよ!!)
>白澤君
へぇ! 凄いね! 妖怪の長だなんて、尊敬しちゃうなぁ!!
( 腰に手を当て自慢するかのようにドヤ顔で言う相手に手を広げ笑顔で上記を楽しげに述べてみては、相手と自分の価値の違いに笑いが溢れてきて。「あははっ、ごめんごめん! 分かんないよね!」首を傾げる相手にクスクスと笑えば謝りながら説明を始めて。「希望ヶ峰学園、何か才能が無いと入れない学校なんだ。で、その学校では必ず一人だけ抽選で決められるんだ。抽選で選ばれた人は、超高校級の幸運って呼ばれる。…それが僕だよ」なんてとりあえず短くまとめたつもりではいるが説明してみれば、同じだ。と言う相手に目をぱちくりさせては「ははっ、確かに同じかも」なんて笑って。)
>沖田君
え、何? 君仕事してるの?
( 無意識なんだろうが、己に溢す相手の愚痴をニコニコしながら聞いていれば、疑問に思ったことが一つ。こんなに幼そうな顔なのになぁ、仕事出来る年齢だったんだ。身長も…180cm超えの己からしたら小さi((/ そんな事を考えていると、相手からの問いに「僕? 僕は狛枝凪斗。えーと、君は?」笑顔で答えれば此方も問い掛けて。)
>狛枝さん
(/やーもう嬉しいわッ、もう。更に腐ってるって御前‥もしや運命!レベルですよ!!/ややッ、御主も悪よのぉ/は/
嘘偽りのない事実なんで/キリリン/‥やーだよぉ、吐血した血なんて飲みたくないよぉおかあさーんん/泣/くな/出たとしても主のきったねぇ涙しか出ませんよ/むふ/きも)
‥いえ、変わった髪‥。何でもありません。(/髪の事に触れないよう触れないようと気を付けて述べてしまった変わった雰囲気。それはまあ、何と云うか第一印章というだけであって凄い事かどうかは別だ。しかし凄いと褒められてしまってはこう簡単に思っていたことが口から出てしまう。それを無理矢理切った感じに後からそんな言葉を述べてしまってはうざいやつにしか見えないだろう、まあどうでもいいが。『私地獄で閻魔大王の第一補佐官をやってます、鬼灯です。‥宜しくお願いします。』そういえば自己紹介はまだだったか、何かと問われる前にてっとり早く済ませてしまおう。上記軽く会釈を交えて述べよう。)
>白澤さん
(/ふっふっ、覚悟しておいてくださいね?/フフフフフhh
‥アニメ知識しかない主を許しておくれ←)
良いじゃないですか、元々引っ掻いたような顔な訳ですし。‥あ。一噌ここら辺とか殴っときます?
‥‥いえ、問題有りません。(/手鏡なんて取り出してまるで女性のように顔のケアを行う姿に呆気に取られる。平然冷徹にそう真顔で述べるともっと殴ったろうか、と嫌みったらしく述べるかのようにボキボキと拳を鳴らせ。‥そんなこんなで過ぎていく時間を気にしていると思わぬ助けに再び時計を目に移しつつもそう云って退けて。本当は少し地獄の様子が気になってたりもするがそんなことで相手は使えないだろう。『‥大丈夫です、大した用事では有りませんので。‥、‥有難う御座います。』気を遣ってくれたのか、まあ相手にに限ってそれはないかもしれないが後から金をせがまれては面倒だ。感謝の意味を込めてか、それともただ単にふわふわな毛に目を取られたかふわりと一撫ですると聞こえるか聞こえないかの小声で御礼を述べよう。)
>沖田さん
(/ややッ、もう沖田くん可愛すぎて癒されてますよ´`*此方こそこんな冷徹ヤロー御相手有難う御座いますm(__)m)
‥、ええ‥解りました。
地獄で閻魔大王の第一補佐官をやってます、鬼灯です。(/此れで文句無いよな的な目で長々自己紹介文を云って退ける。こういう類いの人間は地獄、閻魔大王なんてワードを出したらバカにしそうだ。あの天パのように‥失礼。(←)ふぅっと深く溜め息を吐きつつも軽蔑した様子でこちらを伺う姿からきっと"頭の狂った人"と判断したのだろう、まあ仕方無い事だが。『‥あ、じゃあ行ってくるので此処で。』こんなの逃げたが勝ちというやつだ。軽く会釈の後クルリと方向転換しては病院方向へ歩き出して。当然病院方向に歩き出しただけであって、病院行く気は更々無いのだが。)
>沖田くん
あーキミめっちゃ怖いけど普通の人間だもんね。変なこと言ってごめん、忘れて?
ところでおまわりさん、どこかパッツンパッツンのお姉さんと遊べるとこない?
(相手と握手をしつつ、やはり自分の正体について完璧に理解しようとしても無理があるだろうと察して困ったように笑い飛ばす。一応嘘偽りなく自己紹介をしたつもりだったが、さすがに信じろと言う方が無理だろうと忘れてもらうように言う。きっと相手もその方が楽だろうと考えての発言だった。ふと、思い出した様子でどこか良い花街はないかと聞くその態度からは、相手が警官だということをすっかりと忘れていることが伝わった。)
>狛枝くん
いやぁ大したことないよ。実際は遊んでばっかだからね~。
才能があるなんて凄いじゃん。
(素直に褒めてもらうと気分が良いのか明るく笑い飛ばしつつ謙遜する。実際本当にあちこちの女の子と遊んでばかりで、仕事や研究はその副産物でしかないという認識なのだから。とんだダメンズある。それに比べて相手は何やら凄い学校に入っている様子。自分には想像も出来ないがそれは凄いことだとだけは理解が出来て、相手に羨望のまなざしを送った。にっこり笑いながら「もっとその学校について教えて」と興味深そうに聞いていた。)
>鬼灯
(/怖い怖い(笑)大丈夫です、漫画全部読んでも私の実力はこんなもんしかないので。主様の鬼灯様の方が百倍似てますから。)
殴るな!言っとくけど、僕たち顔似てるんだから、お前も引っ掻いたような顔ってことだからね。
え?どうした、らしくないじゃん。……よし、時間あるなら飲みに行こう!
(脅されると相手ならやりかねないとギョッとした様子でツッコむ。自分と相手はよく似てるとされるのだから自分の顔にケチつけるということは相手自身にも言えることなのだぞと反論して。時計を気にする相手に何かあるのかと聞いていただけなのに、なんだからしくない言葉を聞いたような気がしてちょっと引いた様子で相手の顔を伺った。よし、と一言言って間を置くと相手の肩に腕を回して強引に肩を組めば、さあ飲み屋へ!と勇ましく勝手に歩き始めて。)
>白澤さん
(/何を仰る!!白澤さん似すぎてもう毎回鼻血ブーブu((((
そういっていたたけるだけでもう嬉しい限りです。漫画明日には全部見ますから!/キリッ←/ぇ)
私は貴方みたいな阿呆面じゃ有りませんので。‥それに似てる箇所なんて目だけでしょう?
何がですか?‥て、飲みに行くほどの暇は無いんです。‥聞いてます?(/流石ツッコミたけは一流だ、一噌ツッコミさんに改名した方が良いんじゃないか。なんて思考はほっといてごもっともな反論を返されると流石の己でも返すのに抵抗がいる。それでも負けるかと云わんばかりに反論の意を見せればらしくないの言葉に惚けて見せる。これ以上らしくない言葉を滑らせてはきっと己の印章が壊れるだろう。なんてつまらないプライドのせいで素っ気ない態度しか取れず遂にはそんな暇は無いとまで述べる様。まあそんな言葉をかけ溜め息をはきつつも抵抗はしないのだが。)
>鬼灯
(/ど、どうぞ/ティッシュ←
おお!明日が楽しみですな!)
はいはい、何とでも言ってよ。女の子に好評なのは変わらないもんねー。
ほら、そんなこと言わずに。今日は飲もうよ、ね。
(今回の言いかえしは上手くいったようで相手もなんだか歯切れの悪い返しが返ってきた。ここで勝利を口にするとまた言い返されて永遠に終わらないので、このやりきった感を存分に噛み締めていた。相手が何と言おうが顔は似ているし、悪くもないので女の子に人気である事実は変わらないとドヤ顔で言い放ち、嬉しそうに笑っていた。相手は文句を言いつつもちゃんとついてきてくれているので、簡単に飲み屋の前まで来れた。相手の小言など特別気にする様子もなく聞き流して、肩を組んだまま強引に店に入れば適当に席まで引っ張って、酒を勝手に注文して、とやりたい放題だった。)
>白澤さん
(/あざすッ。…/受取←
やーもう楽しみです´`*)
好評?あんな振られてばかりなのに、そんな事よく言えますね。
…二日酔いしても知りませんよ。(/若干云い返すことに呆気を覚えてきた頃あるワードにピクリと反応する。好評?あんなに女から殴られたり投げられたりしてるのに懲りないのか、この人は。あからさまなどや顔と嬉しそうな表情にはもう云い返す気力も失せ呆気に取られるだけだ。さてさてまあ大事な用事があるわけでもないし今日に限って非番だ、暇は暇なのだが溜まった資料に目を通さなければならない。今日も徹夜になりそうだ、深く溜め息をはくと一定の席へと座って。もはやもう用意されている酌に注がれている酒を上記のような無責任な言葉を詫びつつ口に含み。)
>鬼灯
(/(笑)更に磨きのかかった鬼灯さんにお会いできるとは……楽しみだ!)
出会いがあれば別れもあるよね。
仕事残ってた?じゃー今度一緒にやってあげるよ。さーて飲むぞー!おいしー!
(確かに相手の言う通り実際色んな女の子に手を出しては殴られ蹴られ吹っ飛ばされているが、そんなことでめげていてはチャラ男として失格だ。出会いの数だけ別れがある、なんて格言のような良い言葉に頼ってその辺の都合の悪いことは流した。相手は酒が強いから大吟醸ばかりで大丈夫だろうが、こちらはそうもいかない。しかし飲みたい欲求に勝てるわけもなく強いお酒を次から次へと頼む。相手の様子からするに、まだ仕事が残っているようだが、もしものときはこう見えても万物を知る妖怪なのでいくらでも手伝うぞと自慢げに言って笑って。まだ数杯しか飲んでいないのに、すぐに酔いが回っていつもより上機嫌でガブガブ飲んで、相手の方へもたれ掛かるように体を預けて。)
>白澤さん
(/やや、いまよりももっと錆びるかもしれませんぞ笑)
よく懲りませんね、…ある意味尊敬します。
…珍しいですね、…あ。お金なら出しませんよ?(/相手の場合出会っては振られ出会っては振られのループじゃないか。無駄にかっこよく格言っぽい名言っぽい台詞を述べる様に上記無駄に強い精神に尊敬を表すのだが絶対にこんな人にはなりたくないなんて同時に思ってたり。元々相手が御酒の弱い事は知っていたがまさかこんな一二杯で酔ってしまうとは恐るべき真実だ。表情一つ変えず次々と御酒を口に含む最中肩にちょっと違和感、目線だけ横へとずらすと既に酔いが回った情けない姿の相手が。表情には出さぬものの若干己も酔いが回ってきているのか肩に置かれた相手の頭をぽふぽふ撫でて。)
>鬼灯
(/そんなことはありません!期待して待っております!/キラキラした眼差し←)
ふふーん、くよくよするのはキャラじゃないんでね。
えーちょっとは出してよ、官吏なんだから高給取りでしょ。あー気持ちがイイー。これでお前が女だったらなぁ……あ、でも顔は綺麗だからいっか。
(相手には理解が出来ないのだろうと心中を察するも、理解されてたまるかという気持ちもどこかにあった。相手のような冷徹な人格は自分にはどう頑張っても身につかないことはわかっているので、こういうのは個性というものだろうと勝手に納得する。自分には自分の持ち味があって、これが自分の強さなのだと言っては明るく笑い飛ばして。飲むペースは相変わらず早くいろんな種類をあっという間に平らげていくが、相手は顔色もほとんど変わらないようす。相手の言葉に赤らめた顔のまま不満気に文句を言うが、頭を撫でられるとふにゃりと力の入っていない笑顔を浮かべる。相手にもたれ掛かったまま、またぐびっと新たに注文したお酒を飲めば、気持ちが良いと幸せそうにつぶやいて。目が回るような感覚の中、これで相手が女だったら最高だと呟きかけるが、ふと気づいた様子で相手も男臭いわけでもなく整っていることには変わりはないのだから十分であるはずだと一人納得して相手の頬を優しく撫でてご機嫌な様子で笑って。)
>白澤さん
(/ふおうッ、今日は早く来れるんで待ってろよなッ。!/ずびし/誰笑)
それもどうかと思いますがね…。
出しません!…決定事項です、貴方が出しなさい。(←)褒めてるんだか、嫌みなのか理解に苦しみます…。全く、ほらほら…大丈夫ですか?(/くよくよするキャラではない、良いことなのか悪いことなのか、まあ反省をしないのなら悪いことの類いであろう。じとりと視線を向けつつ呟くように述べた上記、
やっぱり毎回こうこの人には理解に苦しむ。官吏だからなんて理由で金持ちという訳じゃない、まあ己の場合は高額な給料を貰ってたりはするのだが。淫獣め己をそそのかそうとお金を出させる気か、そうはさせないと断固反対するようにびしっと目の前で掌を開けば未々次々と御酒を含む姿に流石に止めに入る。頬に当たる感覚に目を細め乍もその手を握り、背中を撫でては様子を伺おう。)
銀さん>
おう、作れるぜ!
でも、どこで作ればいいのかにもよるんだよな
(自信気にいいながらも、どこで作ればいいのかが分からなくて少し考え込み。
「そう言えば、どんなパフェがいいんだ?」と聞き、多分材料足りるよな、とボソッと言いながら、銀さんの近くに行き、さっき買い物してきた材料を見せて、果物とかが沢山入っており「何がいい?」と言い)
>鬼灯
(/ま、待ってるぜ☆←/ヤケクソ)
なんで勝手に決定するんだよー。あ、あれか今手持ちのお金ないのか。じゃあ貸しだからな。
んーちょっと飲み過ぎたかなぁ。お前は酔わないわけ?
(払うつもりはないと断言されると駄々をこねる「えー」と子供のようなリアクションをとって不満気に反論。さては今お金がないのを誤魔化そうとしているな、なんて勝手なことを言いつつ、今回だけだぞと相手に甘くなる自分もどこかにいて。しかしこれは「貸し」だからなどといつものように減らず口を叩いては相手をからかった。酒を止められるとこれまた不満気な表情をするが、視界が回り感覚が覚束ないためやはり酔ったと自覚せざるをおえない。相手に背中を撫でられればくすぐったそうに笑い、逆に相手は酔っていないのかともたれ掛かったまま顔をズイッと近づけて相手の表情を知ろうと顔を覗き込んだ。)
>白澤さん
(/…諸事情により漫画明日になっちゃいました…/ズズズーン)
貸しという名の奢りな訳ですね、ごちになります。
…私は貴方みたいに野蛮では有りませんので、酔わぬよう節度は弁えてるつもりです。…相手の心配より自分の心配なさい、大分熱いですよ。(/両手を合わせ勝手に奢りの方向へと持ち越し。よし此れで無駄な出費は免れただろう、心の奥底ではやはり出費=仕事の負担と考えてるということは相手のいう仕事中毒というやつかもしれない。…否その前にプライバシーでの飲み代を資金で済ませようとしている事態間違っているか、そこは気にしないことにしよう。いきなり近付いてきた顔に動じることなく目を細めそんな反論を返すとコツリとそのまま相手の額に額を当てて。目を伏せそんな言葉を述べる己の口はどうかしてしまったのだろうか、節度を弁えてたつもりだったのだが完全に軽く酔い始めていた事はこの行動が証拠だ。)
>奥村さん
(/あららっ;もし面倒でなければ>31のレス返しの方していただければ光栄です∧∧*大分レス流れてしまってる関係上新しく絡み文書いていただければ絡みますので!宜しくお願いしますm(__)m)
>燐くん
(/あ、私も>30にて絡んではいるのですが……)
>鬼灯
(/あらら…どんまいです)
もう、そういうことでいいよ。ケチはモテないぞ。
……ッえ、いや、うん……そ、そうかな……!?
(相手の財布の紐が固いことくらいは理解していたつもりだが、ここまでくるともはや何も言えない。ムッとした表情ではあったが仕方がなしに今回は「貸し」で奢ることを了承する。不満げに唇を尖らせてケチだと女の子にモテないぞと一言余計に付け足した。なるほど相手はまだ酔っていないのか、と納得しかけてじっと相手を見つめていると、急に近づいてきた顔に驚く。額と額がぶつかれば、熱いと相手に言われて無自覚なのかよくわからない相手の行動に焦る。焦りながらも頭の中で「あれ、こいつってこんなに綺麗な顔してたっけ」とか「やっぱモテるんだろうな」と色々な思惑が飛び交い、更にパニックに陥る。酒とはまた違った意味で体温が上がるのを感じて、赤面したまま相手の肩を掴んで無理矢理距離を取った。)
トピック検索 |