ヌシ 2014-03-07 22:41:36 |
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>鬼灯
んだよ、俺が店経営したらおかしいのォ?…あ、鬼灯くんも気ィ向いたら来いや。頼まれれば何でもするぜ、デッケェ看板出てるからよ。(まるで自分が店を経営する様な人間には見えないと言われている様で眉間にシワを寄せ、一応万屋の宣伝をしておき。素直に帽子を取られると空いた手を自分の耳の穴に突っ込み「ホント、困ったモンだ。…それに、鬼も人間も体して変わりゃしねェだろ。」と同情をされると普段はされていないが本来同情をされても良い立場だと考えつつ、ふと思った事を何食わぬ顔で口にし。「オイィィイイ!手ェ折られて感謝する奴なんざ何処にも居ねぇよッ!…テメーが手ェ折るつーんならこの角折ってやるゥ!」と突然相手の角に手をかけ)
>坂田さん
(/寝落ちすいませんん;バイト故に返信大分遅れます;暇だったらでいいんで参加者様が来た場合許可するの御願いしてもよろしいでしょうか?∧∧;)
‥‥いえ、可笑しいのではなく変なだけです。
頼まれれば何でも?‥本当に何でも、ですか?(/もっとも変わらない言葉を平気でさらりと述べて述べてはあるワードに引っ掛かる。何でも、なんて云われれば今猫の手も借りたいくらい忙しい時なのだ。念を押すように繰り返し聞き返しては帽子を片手に持って。『‥人間と変わらないなんて初めて云われましたよ、余り良い気分では無いものですね‥。』元の己は人間だから、似ているのはごもっともだ。人間=弱いと釘つけている様で軽いため息をはけば『全く煩い人ですね‥、‥あ?貴方、私を殺す気ですか?』ぼそりと言葉を洩らしては手に加えていた力を弱めていると突然掴まれた角。ここを折られたら鬼火が消えてしまうかもしれないではないか、まだやるべきことは山ほどあるというのに‥そうはいかないと角を掴むその手を握ると眉間に皺を寄せどす黒い雰囲気を醸し出して。)
>鬼灯……じゃなくて鬼!←
(/ありがとうございます。宜しくお願いします。)
(/以下絡み文です。)
……よし、仕事は桃太郎君に任せたし今日もパッツンパッツンのお姉ちゃん探しに行こーっと。
(難しそうな巻物をじっと静かに読んでいたが、簡単にサインをすれば「よし」と呟いて巻物をしまう。一応重要書類であったが部下であろう桃太郎に任せようとメモを添えて放置する。自ら地獄へ行って書類を手渡しても良いのだが、如何せん苦手な人物がいるためにそこは避けて通りたかった。晴れやかな気分で店の扉を開ければ新鮮な空気を吸い込んで深呼吸。さて、ここからが自分の本領発揮。今日も可愛い子を探しに街へ行こうと元気よく足を踏み出した。)
(/参加許可ありがとうございます!
最初だけロル文短くしますね!
絡んでくれたら長くします!)
絡み文>
はぁ〜、暇だ…何かすることねーかな〜、あ、でももしこれで雪男に見つかったら勉強勉強ってうるせーしなぁ…どこ行こぅ(ボーっとあちこち歩きながら、ブツブツ言いつつ、何かひらめいたかのように顔を上げ「暇つぶしにどっかいこう!」と言い街周辺までノロノロと歩き始め)
>燐くん
勉強するのは良いことだよぉ~。
もちろんエロ目的の方が勉強は捗るよ。
(ブツブツ何かを呟く相手が視界に入ると、興味深げに後を追う。相手は自分の目当ての可愛いオネーサンではなかったが、何故か興味を引くモノがあったためである。口元にはにっこりとキレイに弧を描かせて相手との距離を詰めれば、どうやら勉強したくないのでお出かけをする様子。勉強は誰しも嫌いなものであるが、万物をしる神獣である自分からすれば勉強をしないのはもったいないこと。後ろから声をかければ、動機は不純でも是非とも勉強はするべきだと付け足して笑った。)
(/宜しくお願いします。)
>猫丸くん狛枝くん
(/主様ではないので決定権はありませんが空いていると思います。)
>白豚さん
(/此方こそ宜しくお願いしまーす∧∧)
‥ダメダメな上司をもった部下って可哀想ですよね。(/何故こう行くとこ行くとこ相手と会うのか全く検討も付かない。丁度薬を取りに桃源郷へと向かった最中桃タローさんしか居なく呆気に取られていたものの道中でばったり。嫌みったらしく上記眉間に皺を寄せ述べていってはわざとらしく哀れみの目線を向け、ぽんぽんと金棒の柄を当てながら最後には溜め息までついてみせ。)
>奥村さん
(/ありがとうございます!宜しくお願いしまーす∧∧)
‥貴方、悪魔の類いのものですよね。早く地獄に帰りなさい、‥全く。(/道中すれ違った少年、外見は学生のようだがどうやら後ろから尻尾が出ているではないか。突然後ろからがしりと尻尾を掴みおかん口調で述べてはこの忙しいときに、やれやれと云いたげに軽くため息をはいた後『‥ほら、行きますよ。』と無理にでも相手の腕を引いて。ずしずしと何処かに向けて歩き出して。)
>三輪さん
(/遅れ、大変申し訳ない!;可愛い子きたなーもう←/絡み文出していただければ光栄です∧∧)
>狛枝さん
(/狛枝くんんんんんん((やべ、好きな伽羅きたこれ、やべ。/黙、
大分遅れましたがどうぞ!絡み文出していただければ光栄です∧∧)
>沖田さん
(/ドS仲間が←←
遅れましたがへいらっしゃい、絡み文出していただければ光栄です∧∧)
>皆様
(/大変遅れ申し訳有りませんでした!一旦レス返しの方させていただきますね。又、白豚‥白澤さん←/参加許可のほう取っていただき助かりました!!では上げますね∧∧)
>主様
(/ ふぉぉおおお!! 狛枝君LOVE仲間来たぁぁあああ!((←←
参加許可ありがとうございます!! ガチ目に非似で可笑しな狛枝君になりますがっ、よろしくお願いしますね!! )
>all
(/ 非似だし、よく分からない伽羅かもしれませんが!! どうかよろしくお願いします!!! )
__..ははっ、今日も希望に満ち溢れた朝だね!
( 朝、目を覚まし何時ものようにふらりと外へ歩き出しては空を見上げ、降り注ぐ陽の光に満足気に上記を呟いて。さぁ、今日は何をしようかな。皆と話しするのも良いし、たまには遊びに出掛けるのも良いかな。頭の中でそんな呑気な事を考えながら道をゆっくり歩いていてはふと辺りに居る人達に違和感を覚えて。__今日は、やけに変な人と会うなぁ。なんてすれ違うたびに不思議に思いそう考えては目線だけを左右にずらしてみたり。)
>狛枝さん
(/希望厨最高!!、いやいやいやいや何を仰る!めっさ似てるやないですかああ!!/もちつこ、
此方こそ血も涙もない激非似ヤローぅですが宜しくお願い申し上げますですm(__)m)
‥現世ではあんな髪型が流行ってるのですね、‥成る程。(/道中道今日は本当になんとも個性的な人達と出会ってばかりだ、少し疲れてしまった。‥何故だか。早いところ地獄へ帰ろうと足を早めていると前方に見えた青年、変わった雰囲気と髪型の青年だ。思わず上記のような言葉を呟くように洩らすとじいいいっとそのまま真後ろから見つめ。無表情故に他から見れば眉間に皺を寄せ睨んでるようにしか見えないかもしれないが。)
>鬼灯君
(/ 私、主様とは気が合う気がします。指定アニメに知らないのはないし、てか嫌いなのもない! んで、好きな伽羅も同んなじだった!! ...まだ狛枝君しか知らないですけどね←
...ええー、そうですかぁ? / わっはは、主様に褒められたー。きゃっほい!←
いやいやいや、主様も結構なお手前で..←
めっちゃ似てますし! ヤバイくらいですよう
これからも変人狛枝をよろしくお願いしますっ。)
__...?!
( 起きたばかりでまだ眠いのか欠伸をしながらぼーっとした意識のまま歩いていて。...が、そんなまだ覚醒していない頭でも感じられるのは後ろから己へと向けられる...異様な殺気(←)。結構引き攣った笑みを浮かべゆっくり振り返ってみて。..うわぁ、やっぱり睨んでるよ。怖い顔の人だなぁ、知らない人すらもそんなに睨んでたら嫌われちゃうよ? なんて相手を見るなり苦笑いでそんな余計な心配をしては相変わらず怖い顔の人を見「えーっと、ごめん。僕に何か用かな?」なんて頬をぽり、と掻き乍述べてみて。)
>鬼灯
(/やっぱりなんだかんだ言って鬼灯さん素敵ですよね……ハァハァ←)
うわ。なんでお前居るの。
部下が仕事を出来るようにあえて仕事を任せてるんだよ。悪い?
(相手を見つけた瞬間、あからさまに不愉快そうな表情を浮かべる。こんなにタイミングが合う人間など他に居た試しがない。これが可愛い女の子だったならば運命だのと適当なことを言って口説くきっかけになるのにと頭を抱えた。相手も自分が嫌いならば関わらなければいいのに、とムッとした表情を浮かべればそのまま相手を見下すような笑顔を浮かべて腕を組めば、これが自分の教育方法だと宣った。)
>狛枝くん
(/初めまして、当方そちらのキャラをあまり存じ上げないので、似非だろうと見抜けませんのでご安心を(笑)それよりこっちこそただのプレイボーイキャラにしかなってませんがご了承を。)
初めまして。
キミってなんだか爽やかなキャラだね。僕明るい子好きだよ。あぁ、女の子だったら良かったのに……。
(相手を見つければ手を軽くあげて挨拶をする。容姿性格ともに爽やかで濁りのなさそうなその様子に抱いた感想をそのまま伝える。自分も明るいし飄々としているが、それとはまた違った魅力があって、どこか惹かれたのだ。明るい人格は貴重だし、素晴らしいと賞賛したのも束の間、すぐに額に手を当てて嘆くようなポーズを取れば、相手が女の子だったらどんなに良いかと呟いた)
>白澤君
(/ おお、それはそれで良かったですw
大丈夫ですよ! ...てかてか、似てますからっ。)
__...ん、初めまして
( 突然声を掛けられ不思議に思いながらも振り向いてみては、居たのは知らない男性。挨拶されたんだし、返事はしなくては。そう考え何時も通りのニコニコとした表情を挨拶を返してみては、相手の口から発せられた己の印象。きょとんと目を丸くし相手を見ればクスクス笑ながらも「あははっ、其処まで良く言って貰えるだなんて、嬉しいよ」なんて目を細めて。すると、何処か残念そうに “女の子だったら” なんて呟く相手にニコリと微笑みかけては「ははっ、それは無理があるなぁ。...ごめんね? 女の子じゃなくて」と左手を顔の横でひらひらさせては謝りながら眉を下げ苦笑いをして。)
>狛枝さん
(/おお!奇跡!!、マジすか?∧∧やー、中々私と合う人居ないんでめっさ嬉しいです´`*指定アニメも全て御知りとは、‥御主中々やるよn(((殴。
本当ですとも!激似過ぎてもうさっきから吐血の量が←←
おうふッ、誉めてもなにも出ませんよ~?/むふり←
此方こそです∧∧*)
‥嗚呼、これは失敬。
変わった雰囲気なもので、‥つい。(/そのまま見つめていると振り返った青年は苦笑い気味なご様子で、嗚呼きっと見つめられていい気分はしなかったのであろう。仏頂面から平然とした無表情へと変えるとこほん、と咳払いし乍の上記を述べる。敢えて髪の毛について触れなかったのは自分なりの礼儀のためか、そこはまあ気にしないで貰いたい(←)其にしても何処か普通の人間では無いオーラ的なものを放っている様に感じるのは己だけだろうか、その事を口ずさむように述べた後相手の様子を伺おうか。)
>狛枝さん
(/了解しました!是非是非明日も来ていただけると光栄です∧∧おやすみなさーいノシ)
>白澤さん
(/何を云うッ、白澤様の方が素敵ッ/キラアアンッッ←)
其は此方の台詞です。
‥貴方の場合只の言い訳にしか聞こえませんね、‥一噌の事ネコバスに轢かれて其のまま永遠に眠ればいいのに。(←)(/相手と同様に不機嫌オーラを醸し出したのは己も同様だ。相手の述べたそんな自己中教育論、きっと桃タローさんは余程こいつに振り回されているのだろう。可哀想に‥とは思わないがあからさまな不機嫌オーラは強さを増し、遂にはぐりぐり金棒を相手の頬へと押し当て己の好きなジブリ作品を例にそんな残酷な言葉を詫びせるのは茶飯事な事だ。)
>狛枝くん
(/なんと慈悲深い…涙ありがとうございます宜しくお願いしますね><)
あ、いきなりごめんね。
僕は白澤。中国の神獣で、よく中国の古典には出てくるかな。だから本来は獣なんだけど、女の子と遊べないから人間の格好してるよ。
(相手だけ取り残して自分の世界に入っていたことに気づけば、気を取り直したようすでいつものように、にっこりと目を細めて笑って。改まって挨拶をし直せば、自分の場合説明が若干めんどくさいことになるので、簡単に自己紹介をして。見たところ相手は爽やかな好青年だが、何か変わったことはないのかという意味を込めて「キミは?」と質問をぶつけた。)
>鬼灯
(/テンション高ェw本体同士はこんな感じなのにキャラが突っ張っちゃってもう…惜しいですね(笑))
ふぐ……ちょっと、そもそもお前には関係ないでしょ、僕の指導方法なんて。
お前こそ職業病こじらせてしまえばいい!この社畜!
(金棒が頬にぶつかると小さくうめき声をあげて、金棒を退かそうと手でギリギリギリと音を立てながら押し返す。なんでこうもコイツとは合わないのだと内心で苛立ち、相手以外には見せないがその苛立ちをそのまま表情と言葉に変えて文句を言い返す。ネコバスになど轢かれるものか!とツッコミをしつつ、相手こそ毎日毎日狂ったように働いていてオカシイとイジリも含めてこれまた精一杯の去勢であったが言い返した。)
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