*+.指定ｱﾆﾒ　BL.+*

>鬼灯
やはりか、テメー…いつか削ぐ(分かっていたため数回頷くも、やはり気にするのか刃を抜くと相手を睨むように見て。「……人間観察か、趣味悪いな。」と言うも相手が帽子を深く被り直している相手が不思議だが尋ねる事は止めておき)

>兵長さん

現世なんですから、平和でいきましょうよ。（／こう自分に不有利な状態になると段々もう何故隠してるのかも面倒臭くなる。もはや現世なんてﾜｰﾄﾞを出しつつ動じたりはせず先程と何ら変わらぬ状態態度故で述べて。「一応仕事なんですよ。…あのｼﾞｼﾞｲ、…上司の趣味でして。」悪趣味なんて云われ馴れてるがどうも何時苦労重ねの己に対し上司の扱いが良すぎはしないか、なんて思考に至り結局上司の命令だと口走ると溜め息まではいてみせ。）

( わあー、一時間とか言いながらメッチャかかってますね！すみませーん / てへぺろ / ←殴

とりあえず、遅い絡み文ですが書いておきます！ )


>all


ーー…体、痛い…
( 朝目を覚ますと体全身がズキズキと痛む。肩やら腰やら首やら、ぱちぱちと叩きながら相変わらず眠そうに上記を呟いてみれば半開きの目を擦り。すると、今気付いた。己はアジトのリビングで寝ていたはず。なのに今居る所は、アジトも見えないぐらい遠くの道路だった。「え、何処、ここ」全く知らない風景に己も思わず苦笑いしてしまうもとりあえず率直な気持ち、というか考えを呟いてみてはまだ痛む体を触る。…そりゃ、痛いよね。なんて納得したかのように頷き目を瞑れば よっこらしょ、と立ち上がりパジャマ姿のまま恥も知らずに道路を堂々と歩き出して← )

>ｺﾉﾊさん

（/大丈夫だ、…問題ない。/ｷﾗ/ｲｰ●ｯｸ笑←
はーい、っと。じゃ遠慮なく絡んじゃいますね/うふふ/ぇ。/宜しくお願いしまーすb）

…。…おや、貴方も迷子ですか？（／無。今の状態を表せばその言葉が一番当てはまるだろう、視察で現世へと来てた筈なのだが道中変な所へと来てしまったようだ。此だから現世は嫌なんだ、なんて心底溜め息をついていたが今はこうしてる場合じゃない。一刻も早く大通りの所に出なくては今回の目的である人間視察が出来ないではないか、一応心境的には焦ってるが決して表情には出ないのは毎度の事だ。そんな思考を巡らせ乍歩いていると前方からパジャマっk…青年が歩いてくるのを伺える。その足をﾋﾟﾀﾘと止めると首を横へと傾げ話し掛けようか。）

>鬼灯

( お、イケメンらしき台詞と表情が出てきt(((←/ うふふー、ありがとうございますぅ / にへらにやにや← / ん？ / よっろしっくでーす！ )

…ん、誰…？
( あー、何処だろう此処。辺りをキョロキョロ見渡しながら必死にアジトを探すも見つかる気配はない。自分が元々居た場所っぽくもないし病院付近っぽくもない。勿論アジト付近でもないだろうし…。うーん、と唸り声を上げていれば突然声を掛けられ目をぱちぱちさせながら振り返ってみればきょとーんと不思議そうに首を傾げ上記を尋ねてみて。すると、相手からの問いにこてんと首を傾げれば「迷子っていうか……見たことない所に知らない内に来てた…」なんて否定しているようで迷子と変わらない事を述べてはぼー、とした顔で平然としており。 )

>鬼灯
チッ…仕方ねぇな(何がどう感じたのか舌打ちをすれば諦めたように刃を直した後に、少々めんどくさそうに後頭部をかき。「そうか、お前の上司は知らんが困った奴だな」相手の口走った事に疑問に思う所が、納得すれば数回頷き)

＞リヴァイさん
いやぁ、キミ顔は綺麗だし、クールだしモテるんだろうなぁって思ってさ。
……知性かぁ、じゃあ知恵比べで勝負！ってワケにもいかなそうだね。危ないのは百も承知だろうけど、体に気をつけてね。
（不思議そうな視線を受け止めれば困ったように眉を下げつつへらりと笑ってみせて。相手のことを観察してふと思ったことを言っただけなのだが、その相手の容姿とキャラは女の子に大層モテるだろうと羨ましそうに口にして。巨人とやらは万物を知る神獣である自分ですら理解の範疇を超えた存在で、討伐するのはなかなか骨が折れるだろうと相手を気遣った言葉をかけて。）



＞鬼灯
（/ただいまです！愛しの鬼灯しゃん！！！/ブっ壊れた←/あざす、鬼灯様逃げちゃうかと思ってウチの白澤に急かされて書き込みましたｗ）

嬉し、くないこともないけど……モノによる。ん、じゃあ信じてる。
無理……っわ！？そ…それは光栄だね。
（もはや相手はただの意地悪なのか、無自覚で自分をＭに陥れたいのか分からなくなってきた。質問されればそっぽを向いたまま言いづらそうに本心をゴニョゴニョと不鮮明に呟いて。愛情がある責めなら嬉しいんだけど、なんて贅沢をつけたして。相手が自分の笑みについて何を考えているかなど露知らず、手を掴まれたままだったので掴まれていないもう片方の手を相手の手を包むように重ねれば、交わされた約束に信用の印と祈るようにきゅっと軽く力をいれて。相手に言い返されてもこちらもいつものように即答。相手の唇をなぞるように指先で遊びながら、相手に惚けていると急に引っ張られてバランスを崩す。相手の吐息が耳にかかれば、思わずぴくんと反応してしまうが、誤魔化しも兼ねて普段通りを心がけて言葉を返して。）



＞コノハさん
（/絡ませていただきまーーす！宜しくお願いします！）

こんにちはー迷子？ボクと一緒。
……あれ？キミ変わった格好してるね、現世って皆こうなの？
（相手同様気づいたら知らないところに、という展開ではあったが相手と違うのはこちらは生きた人間などではなく本来は「天国」なる場所に居るべき神獣であるということ。状況を確認しようとふらりと歩いていると相手の姿を発見する。女の子をナンパするときの要領で声をかけつつ、ふと相手がパジャマであることに気付く。不思議そうに首をかしげては、初対面にも関わらず軽い口調で相手に質問していた。）

>白澤
……ふざけるな(モテるだとか顔が綺麗だとか言われると少し恥ずかしいのか少し俯いては、言い返すものの続ける言葉が何も出てこないのかそれ以上言い返す事はしないで。「体調管理はしっかりしている。大丈夫だろう…」と気遣う相手の言葉に巨人に対しては何も言わずに、体調の事だけに反応して)

>コノハ
おい…テメー何してやがる(知らない場所でフラフラ歩いていると、パジャマ姿の相手を見つけると近寄れば何をしているのか尋ねると続けて「…その格好だらしねぇな」とパジャマ姿をまじまじと見れば呟いて)

>ｺﾉﾊさん

（/ﾌｯﾌ/ﾄﾞﾔｯ/何/どう致しましてですー！/にへへへ/笑方おま←/はいはぁいッ！！∧∧）

…通りすがりの鬼です。（／何処かいつもの現世の様子より不思議な雰囲気、其れに服装も着物といい帽子を被っていない何時もの格好だ。ただならぬ違和感を感じつつも一応訪ねられた事項には答えよう、今の額に角が生えてる状態で"人間です。"なんて述べてもボ／ケにしかならない。真顔故で更に金棒迄をも己肩へと当て乍ｽﾊﾞﾘと迷うことなく云い放つ。「嗚呼私と同じみたいですね、………起きてます？」なにやら相手も同じ状況だったようだ、共感する言葉を呟くと己顎に手を添えながら暫く考える。…のだが、何やらぼーっとした様子で人間らしい動作の一つ無い相手に顔の前で適度に手を振って見せると首を横へと傾げ。）


>兵長さん

…其れにしても刃なんて…何かハントする職業なんですか？その、調査兵団特別作戦班っていう軍は。（／刃をしまう姿にふと人間がこんな危なっかしいもん持ってることに多少乍驚く。もしや職業で使うのでは、なんて察したのか訪ねて。「本当困った人ですよ。」同意するように頷く姿に此方も同じく頷いて見せれば再び溜め息を。）


>白澤さん

（/おかえりなさあああいッmyハニーッ/むぎy（（こら。/逃げるわけないっすよ！もうッ寂しかったですよぉ…＞＜。）

…どちらにせよ、抵抗を無くすのは止めてくださいね。…楽しくないので。…白澤さんも居なくなったりしないでくださいよ？…居なくなったら…許しませんから。
分かれ。←／…手始めに、キスの場所って意味が有るんですよ、知ってます？（／何やらごにゃごにゃ事を述べる姿にふぅ、と溜め息を一つはくと腕を組みぐさっと言葉を刺すように事を述べると珍しく名前なんて呼んでみる、呼び慣れない言葉に違和感を覚えるがまあたまにはこんな不意打ちなんて良いだろう。重ねられた手の上に己も手を重ね居なくなったりしたら潰すなんて物騒な言葉をかけてやろうとも考えたが飴とムチの使い分けは大切だ、今回は甘めな答えでぎゅっと手を握り変えそう。こう毎回同じの言い合いに呆気にとられ勝ちだが譲るわけもいかない、ぐいっと頬を軽くではあるが引っ張ってなんとか理解を求めるといきなり上記首を傾げながら訪ねる。「…額は、祝福・友情。…喉は、欲求。」まあ唐突だが額や喉元に軽い口付けを落とす、実はというと相手の照れ顔の見たさに始めた事なのだが。）

＞リヴァイさん
ふざけてないよ、大真面目に言ってるんだけどな。
そっか、凄い役職の人と出会っちゃったなぁ。
（予想していたよりも相手は暴言を吐いてこなかったため、不思議そうに目を丸くして相手を見つめる。少し俯いている相手を見て察したのか、にっこりと笑いながら本気で綺麗だと言ったのだと伝えて。あまりにも頼もしく勇ましい相手の姿に感心した様子で頷けば、偉人に出会った気分だと口にして、「サインでも貰っておこうかな」なんて冗談半分でおどけてみせて。）


＞鬼灯
（/あれ？今気づいたんですけど、自然とこちらがハニーになってました(笑)/可愛いすぎるんですけど鬼灯さんと本体さん！どこぞで愛を叫ばれてたのも見ましたよ！！！もうほんっと大好き♡）

じゃあ全力で逃げてやるからな、あとで後悔しても知らないからね。……当たり前だろ。僕は絶対離さないからな。
うるひゃい。……っ、ぅわ、ちょ、ちょっと待って。
（こちらは必死の覚悟で口にした言葉だったのに簡単に相手に丸め込まれてしまい、悔しい思いをする。相手に対して抵抗しろと言うのなら全力でと憎まれ口をつい叩いてしまって、むしろさっそくこちらが後悔していた。重ねられた手をそのまま口元に持っていけば、ちゅ、と軽くキスを落として絶対に相手を手放すものかと普段の軽い口調ではなく珍しく重い言葉を吐いて。頬を引っ張られて間抜けな表情と声で一言だけ文句を言う。あえて多くを語らないことでこちらの我を貫き通そうという魂胆だった。質問をされれば、昔遊んだ女の子から似たような話を聞いたことがあると思考を巡らす。その隙にあちこちに口づけをされれば、意表を突かれたのか一瞬で顔を赤く染めて、これ以上変な反応をする前にと慌てて相手の頬を両手で包んでストップをかけた。）

>鬼灯
ん、まァそうだが…巨人の肉を削ぐためだな(相手の合っている言葉に一回頷くと、どう言おうか少し躊躇うも良い言い方が無かったのかそのままストレートに言えば相手の様子を伺い。「そもそも、良く親が勤まるもんだな」とフッと疑問に思えばそのまま思った事をボソっと呟いて)

>白澤
テメー…それ以上言うな、調子が狂う(近くに壁が無いかと考えながら未だに引っ込んでくれない相手にまるで呟くように言えば、近くにあった壁に誘導する様に歩み寄って。「不健康だと生きていけないからな。」と自分に言い聞かせように言い。「何言ってんだテメー」サインと聞くとふざけるなとでも言いたそうな目で相手を見て)

>白澤さん

（/ﾌﾌﾌ、ハニーっすよ俺の嫁←/ぇ/あら、見ちまいましたか、とかいって私も見ましたー！/ｽﾞﾄﾞｰﾝｯ/は/や、もう白澤さんも本体さんも可愛すぎてッ改めて愛を感じましたね、ふふ/怖w）

…え。じゃあ、今のうちに捕まえときます。……信じてますから。
可愛い。…唇は愛情。…て何ですか。（/これは少々焦る、抵抗する人を痛め付けたり拷問なんて己の大好きな事だ。全力で逃げてやるから、なんて云われれば全力で追いかけてどこぞの餓鬼大将如くぼこぼこにしてやると返って火がつく筈だが心の何処かでは逃げてほしくないなんて矛盾した言葉が生じる。矛盾した気持ちに悩まされ結局は相手の首へと腕を回すとぎゅっと力を込めて抱き締めてしまうのだが。いつもより断然違った雰囲気、真剣な様子なんて珍しいこと。途端手の甲へ口付けされるその感覚にほんの少しではあるが口許へと微笑を浮かべ呟くように述べて。頬を引っ張っても尚否定を続ける姿に最早思った事をずばっと述べるのだが未だその手を離す様子は無く。自分の満足のいく相手の反応に関わらず次はと言葉を発したのだが頬を両手で挟まれｽﾄｯﾌﾟを掛けられる、相手の下唇を指先でなぞり少々不機嫌そうな表情でじいーっと相手を見つめれば離して貰うまで見つめてみようか。）

＞リヴァイさん
ええ、そんなこと言われても、本当なのに。……？どうしたの？
いやあ、そんなに体張ってる人なら今後有名になる可能性もあるし、お近づきの印が欲しくて。
（相手は困っている様子だがそんなことにはお構いなし。相手は綺麗だと思う。数々の人間と女の子を見てきた自分が言うのだから間違いはない。悪気はないのだと弁解しつつも、本当のことなのだと貫き通して。しかし、ふと自分の背中に壁が当たったことで、自分が壁に誘導されたことに気付く。不思議そうに首を傾げれば、どうかしたのかと相手に問いかけて。相手に冷めた視線を送られるが、へらりと笑い飛ばして思ったことを述べる。せっかく出会えたのだし、なんか形に残る欲しいなんて女の子のようなことを言っていて。）

>兵長さん

…巨人？嗚呼、料理人なんですね。（／巨人、肉を削ぐ、巨人なんて聞いたことないが何かの食材なのだろうか。←／少々勘違いを起こし成る程！みたいな感じで拳で手の平を打つ、そう考えれば刃物をもってる理由も納得いく訳だ。「…仕事のためですよ、それに…頑丈な上司叩きつつ黒幕を勤めるのが美味しい。」呟くように述べられた言葉を素早く聞き取るとさらりと残酷な言葉を平気でさらさら云って見せ。）

>白澤
命令だ…それ以上言えば躾る(貫き通している相手に躾るなどと言えば後ろの壁に片足を着くと腕まで組むと自分は少し本気で言っているのか真剣な表情になると見上げ。「市民から多額の投資を受けて調査にでるが作戦は失敗する。有名にはなる事はあまり無いと思うんだが」と経験してきて作戦成功はあまり少ないのか有名になるのはあまり無いと考えたのか不思議そうにするも確かめるように言い)

>鬼灯
馬鹿か…巨人は、15メートルぐらいある人間に近いヤツなんだが(まさか料理人と勘違いするとは思っておらず失礼な事を普通に言えば巨人の説明をザックリ教えると分かったか。と目で尋ね。「ほう、俺は団長を一番尊敬しているんだが…テメーにはそれが無いみたいだな」と残酷な事を言っている相手からそう感じたのか数回頷きながら言い)

＞鬼灯
（/でも世界一カッコイイ旦那だから嫁でもいいかな…。/ふはははリアルに照れたぁぁぁぁｗｗｗｗ）

嬉しい誤算だ。……うん。
うるひゃいはなしぇー！ホントそういうのだめ、死んじゃうかと思った。僕からするのは大丈夫なんだけどね。
（逃げるなんてただ口先だけで言ったつもりで、別に今すぐ逃げ出そうなんて思ってはいなかったが相手が勝手に矛盾に混乱して抱きしめてきたのだからこちらとしてはたまらない←嬉しそうに鼻の下を伸ばして笑いながら、自分も相手の背中へ腕を回して。信じてるなんて相手にしてはやはり珍しい態度に少し口元が緩む。キスを落とした相手の手を再度きゅっと握り直しつつ、こくりと素直に頷いた。頬を伸ばされると子供のように舌足らずで喚いて相手を恨めしそうに睨みつけて。相手の両頬を押さえたまま、バクバクと鳴り続ける心臓の鼓動を感じながら恥ずかしそうにそれ以上は恥ずかしくて死んでしまうと口にして。不機嫌そうな相手の眼差しを受け止めれば、頬を挟んだ手で相手の顔を固定して唇を合わせる。こうやって自分から何かする分には照れくささこそあるが、パニックになるようなことはないのだが、どうも相手からされるというのは嬉しい反面恥ずかしいのだと言い訳して。）


＞リヴァイさん
躾？無理無理、僕を躾るなんて……、本当に？
でも生き死にの戦場で働いているんだから、成果を上げれば一発逆転じゃない。
（何を言い出すかと思えば躾をすると言われて思わず吹き出す。自分のような遊び人をちゃんと躾けることができるような者など居るはずがないと笑い飛ばしていたが、壁と相手に挟まれて逃げ場がない今、相手の表情の真剣さもあって冗談じゃないのかと引きつった表情をして。有名になることに固執している様子はないが、それでも相手のような人物を無名で終わらせるには勿体無いと感じたのか、チャンスはあると励ましの意味も含めて伝えて。）

>白澤

( わぁっ、ありがとうございます！
これからよろしくお願いしますねーっ。)

ん…、迷子、なのかな？
( ぼー、と歩いていると突然声を掛けられ、ゆっくりだが顔を其方へと向ける。すると其処には知らない人が此方に話しかけてきていて。さっきもされたな、この質問。なんて考えては小首傾げ上記を述べてみて。知らない所に知らない内に居たら、迷子…かな？←/ 尋ねられた事に真顔で、「多分僕だけ…。これ寝巻きだから、みんなもう着替えてると思う…」なんて欠伸と共に眠そうに答えて。)


>リヴァイ

…何って…、なんだろう
( 歩いていると、急に此方へと近づいてきた小さくて怖い顔をした人。特に怯えることもなく小首傾げていれば、相手からの質問に答えようとするも己も分からずに首を傾げて。そういえば、なんで此処に居るんだっk…あ、僕寝てた気がする…。でも、此処じゃなかったと思うけど。なんて頭の中で考えていれば服を指摘され、「寝起きだから…言わないで」なんて眠そうに目を擦りながら答えては己の服ぴーん、と引っ張ってみたり。)


>鬼灯

( うわっ、ドヤ顔だ… / 引き / ←おい。/ わぁー、主様って面白いんですね！色々と！/ え、)


え…、鬼なの…？
( 鬼って居るんだ。最初の考えはこれ。確かに、相手は着物だし角生えてるし手には金棒持ってるし、鬼っぽいとか思ったけど…コスプレかなんかかと思った。しかし、よく考えたら居てもおかしくないだろう。己の周りにはメデューサや透明人間、電脳少女等有り得ない人ばかり。なら鬼が何処かに居てもおかしくはないのだろうか、そんな風に己は考えるもそれはかなりずれた考えでも有り。手を前で振る相手に「ん…起きてるよ。多分」なんて自分の事ながらも曖昧に答えては手を振り返してみたり。)

>兵長さん

非現実的ですね。（／閻魔大王でたしか2mくらいと考えるとそれを遥かに超える15mは相当でかい。そんなの本当に存在するんだろうか、半信半疑で上記呟き。「はい、全く。…意外ですね、外見的指示には沿わなそうな人かと。」第一印象的少し反抗期っぽく見えたがそうでもないようだ、目を細めこくりと数回頷き。）


>白澤さん

（/こんな可愛い子が嫁に来てくれるなんて、…出会ってくれて有り難う。/意味不w←/やぁー、かわういいい/ふふふw w ）

…？誤算？………御腹空きました。←／
離しませんよ。…………消滅は困ります、…が。狡いですよ、一回くらい我慢できないんですか。（／誤算。なんて言葉にぴくりと反応する、誤算？己は何か勘違いでもしたのだろうか、まあ抱き締めたままではあるが首を横へと傾げ聞き返すように述べよう。もう一度力のはいる感覚に己も握り返した後このなんか妙な気恥ずかしい雰囲気を和ますべくいきなり真顔故で述べる、人よりは大食いな己に取っては好都合な口実な訳で気恥ずかしさから述べたなんて気づかれる事は多分無いだろう。嗚呼可愛い、なんて和んでいる己とは正反対に睨み付ける相手。こういう姿にサド心注がれるのに気付かずやっているのだろうか、どちらにせよ自分には御褒美ﾀｲﾑといかせてもらおう。離すわけもなく更に両手でぐいぐい引っ張り弄り。ふと触れた唇に少しの間押し黙るが納得はいかない。自分だって攻めたいときくらいあるのに、なんて対抗心を抱くと相手の両頬を同じく手で挟みぴしぴし軽く叩きながら対抗してみよう。）


>ｺﾉﾊさん

（/引かれるなんて茶飯事さ！ﾊﾞｯﾁｺｲ！！/ﾄﾞｰｫﾝ/否なにお前。←
やや、貴方には負けますよッ/ふふ/御前な…）

鬼ですよ、怖いですか。（／現世の人に鬼なんていえば大半変な目で見られるか通報されるかどちらかだろう。しかし何やら天然さ溢れるこの青年からはそんな危険な感じはしない、筈。無表情で首をそのまま傾げ上記訪ねてみる。確認程度に手を振ってみたのだがまさか振り返されるとは予想外、少し天然過ぎはしないかこの青年と脳裏では思考を巡らせ中。そんな中曖昧に返ってきた答えに「…そういう人に限って寝てることが多いんですよ。殴って差し上げましょうか？スッキリしますよ。」なんて目を覚ます意味で金棒を持ち上げると一応訪ねてみる、返ってくる答えは解りきっているが。）

>鬼灯

( えぇっ!、もう慣れっこな感じでしたかあああ!!!!(((煩、/ いやいやいや、主様には敵いませんよー / むふふ、/ お前もなんだよ← )

いや…特に、怖くないよ
( 首傾げながら尋ねてくる相手に不思議そうに首を傾げながら返事をしてみる。何が怖いんだろう、角？顔？ 質問に対しての疑問が浮かび、勝手に納得しようと色々案を出していくもやはり何処か曲がった考えで。金棒持ち上げる相手に表情を一切変えずにじー、と見れば「僕、叩かれたり争ったりするの嫌いだから……それと、そんな重そうなもの持ち上げて、凄い…」首を振り否定しながらも殴られることより金棒の方が気になっているご様子で←。)

＞コノハさん
迷子、だと思うけど……。
寝巻きなんだ。っていうか、なら着替えようよ。
（質問をしたのに疑問気味にこちらにそのまま返されると、なんだかこちらが間違えていたような気分になってつられて自信なさげに首を傾げれば迷子で合ってると思うのだがと口にする。普通迷子だったらもう少し焦るだろうに、なんでこんなに相手はのんびりとしてるのだろうかと不思議そうに相手をまじまじと見て。寝巻きだと答えられると始めはその言葉の意味を理解する前にただなんとなく復唱して。しかし数秒置いてからその言葉のおかしさに気づいて口を挟む。もうこんな時間だしここは外で、相手は変わっていると思いながらついそのおかしさに笑ってしまって。）


＞鬼灯
（/こちらこそ、素敵な旦那様にもらってもらえて……不束者ですが宜しくお願いしますね。/うひゃひゃ(ﾟ∀ﾟ)）

誤算だよ、誤算。本当に逃げるつもりなんてないのに、まさか抱きしめてくれるなんて。……え、あ、そう、何か食べる？
なんひゃと！？ふふ、お前は僕に責められてるのがお似合いだよ。
（抱きしめられて満足げにニヤニヤしながら相手の背中を撫でていたが、相手はどうやら意味がわからなかったようす。誤算であったことの説明をしつつ、指先で相手の背中をくすぐるようにつぅ、と撫でて。急にお腹減ったなんて言われて反応が遅れる。相手の真意は察することはなかったが、言葉の意味を理解すれば、拍子抜けした様子で答えて。相手に更に頬を引っ張られると生理的な涙が浮かんでくる。キッと強く睨みながら自分も相手の顔へと手を伸ばせば、頬ではなくて鼻先をつまんでやって。なんとか相手からの責めを脱し、キスを落とせたことが満足でニッと無邪気に笑えば、頬を軽く叩かれることなど全く気にも止めずいつ