戔鈷大東 2014-03-07 18:37:48 |
通報 |
【プロフィール】
名前:水樹優 (ミズキ ユウ)
性別:女
年齢:15 (1年生)
性格:真面目で冷静。どことなくクールなオーラがあり、同世代の人間よりも大人っぽい。
また、自分から目立ったり人前に立って何かをすることは得意でないため、先頭を切るよりも周りをサポートする側になることが多い。そのため、周りには頼られることも多く、自分も頼られると放っておけなくなるタイプのため無理をしてしまうことも。喜怒哀楽があまりはっきりとしておらず、主に無表情。稀に微笑を浮かべることも。
容姿:膝下までのストレートで、暗めのショコラブラウンの髪に同じ色の瞳。前髪はそのまま下ろしている。性格に似つかわしい人懐っこそうな二重瞼の目と、目鼻立ちのはっきりした顔立ち。肌はあまり日に焼けていないため白い。
身長は153cmで小柄なため、実際よりもさらに小さく見える。制服は規定通りに着ている。
勉強の時のみ細い黒渕の眼鏡を使用する。
武器:バトルアックス(戦斧)。
本来のものよりも柄の部分をかなり長くしてあり、手に持ちやすいよう細くしてある。そのため刃の部分もかなり大きくなっており、刃だけでも武器を持つ本人の上半身くらいの大きさ。
トータルの長さは155cmと本人よりも大きめだが、武器自体を軽く改良してあるため重さに不便することはない。
また、全体的に銀色で、刃と柄の境界あたりに2本の蔦の絡むような装飾が施されている。
備考:気にしていないふりをしているものの身長には若干コンプレックスを抱いており、密かに背を伸ばすために毎日牛乳を飲んでいる。
また、自分の性格上あまり表立って言えないが可愛いものが好きだったり。
一人称は私。二人称は君、おまえ。話し方が年相応ではなくあまり可愛げがない。
ロルテ:
私の席はここ、か。
……もしかして隣の席か?よろしく。
(入学式を終え、教室の入り口の戸に貼ってあった席順名簿に従い指定された自席へと一人呟きながら向かうと、すでに隣の席には相手の姿。荷物を机の上に置きながら、これから色々世話にもなるだろうと考えて挨拶して)
(/遅くなり、申し訳ありません。先ほどの>1の者です。
性格としてはクーデレ気味、というのをスタンスに作成させていただきましたが主様の好みに合うかどうか…アワアワ。なるべく主様の好みに合わせたいので、キャラ設定やロル表記の方ご指摘の方お願いします!!)
(/すごく立派なプロフありがとうございます!好きですよーこういうキャラ!←
そ、そんな指摘あるところなんてありませんよ!此方こそ生意気なキャラなので何か注文があれば何なりと!)
…んん?おぅ、よろしくなぁー…(ヘラッと笑いながら相手に挨拶を返す。その後相手のことをふーんと呟きながらジロジロと見て「…ま、可愛いな。けど背はちっさい」と呟く。自分も高い方ではないがそのことを棚に上げて相手のことを言い)
(/立派だなんてもったいないお言葉ですよ…!!ほんとですか!?可愛げないキャラですがよろしくお願いしますっ。
いえいえ、いがみ合ったりするのがものすごく楽しみすぎるキャラだなーなんて思ってます!
これからよろしくお願いしますね!)
…背が低いは余計だ。そういうおまえも男にしては低いと思うぞ。
(相手の呟きが聞こえ、しかもその内容が自分がコンプレックスに感じている背丈のことであり、内心カチンとなりながらも相変わらずの無表情と無感情そうな声色で抗議し。さらに、相手の男性にしては小柄な容姿を見て、自分よりは高いとはいえ人のことが言えるほどではないと思い平淡な口調で皮肉を言って)
(/はい!よろしくお願いします!それでは背後はドロンしますね~)
へっ、お前ほどじゃねぇよ(背の低さは己は気にしてはいない。しかし見た目とは違って冷淡で可愛くない態度に少しムッとなって悪態をつく。初対面から険悪なムードのままで。そのままホームルームが始まって話すこともなくなるもやっぱり何かムカつくものがあるのかペンを持ち、ノートの切れ端に「チビ」と書いて相手の机の上に置いて←)
…ん?
(相手の悪態に何か言い返そうと思うも、ホームルームの始まりを告げるチャイムの音に阻害され、仕方なくそのまま黙って前にいる担任の言葉を片頬に肘を付きながら聞き流していると隣に座る相手から回された紙の切れ端。見てみると先程の言い合いの延長と取れる言葉で、授業をしているわけでもなく暇なこともあり、その紙の切れ端の空いたスペースに、「うるさいぞ。精神年齢はお前の方がチビでガキだな」と書いて相手の机の上に置いて←)
…ああ?(流石に今度はイラッときたのか少し声を上げてしまう。入学式のときくらいは大人しくしておこうと思っていたが今はそういう気もなく。バカなのも手伝って相手に向かってまたノートの切れ端に「その減らず口叩けなくしてやるぜ」と挑戦状と取れるであろう文を送り)
(/初っ端から喧嘩売っちゃってしまいました…←)
…はぁ。
(隣から聞こえる少し苛立ったような声にちらりと相手の姿をみると、ちょうど自分が嫌味を書いたノートの切れ端にまた何か書き足している様子。思わず小さくため息を洩らしながら前で学園の説明をしている担任を見ていると、予想していた通り隣から紙が回され、見てみると挑戦状とも取れる文章。入学初日からついていないものだな、なんて考えながら「挑戦状のつもりか?私は構わないが泣きをみるのはお前だぞ」と書いて渡して)
(/そして乗っちゃいました…←
ホームルーム終わったらバトらせちゃいます?笑)
…へっ(クシャ、と紙を握り潰して不適な笑みを見せる。そのままチャイムと同時にその潰した紙を地面に叩きつけてついて来いと言わんばかりに手招きをする。そのままスタスタと互いに無言で歩いていきグラウンドに出れば武器を構えて対峙する)
(/そしてバトル態勢に←
ライバル同士最初は互角の引き分けにしちゃいますか?←)
…入学初日から厄介なヤツに会ったな。
(手招きを受け、相手に聞こえない程度に呟きながら荷物を持ちそのまま黙って相手とグラウンドで対峙し。相手の持つ武器を見ると、「…ずいぶんと大きな剣だな。持ち上げられるのでも一苦労じゃないか?」と明らかに容姿に不釣り合いな大剣を持つ相手に嫌味を含めながら尋ねて)
(/展開の早さがアニメ級←
それがいいですね!もしくはどちらかが極差で負けてまたいがみ合うみたいなのでも…!)
はっ、これくらい…(ブンブンと頭の上で振り回し相手に向けて)なんてことねぇよ。そういうおチビちゃんこそ、そんな長い得物で俺と張りあえんのか?(鼻で相手のことを笑いながら舌戦を繰り広げる。ギャラリーも増えて場の盛り上がりは最高潮に)ここで負けて恥をかくのは…てめぇだ!(そのまま大剣を上段に振りかざして相手に上からきりかかり)
(/ですね←
なるほどー!でしたらお互いに同時に倒れてしまって俺の勝ちだーなんて言い合うとかはどうでしょうか?)
…っ!?
(突然上から斬りかかってきた相手の攻撃を、咄嗟に自分の武器を横に持ち、盾にすることによって防御しながらも、のし掛かる相手の武器の重さに内心驚き、「…中身がガキでも力だけはあるようだな」と周りのギャラリーには聞こえない程度の声で毒づき。そのまま防御にしていた自分の武器を弾けさせるようにして押し返し跳躍によって相手との間を開けて武器を攻撃体勢に持ち直してから一気に間合いを詰めて戦斧を横に凪いで)
(/おお、それいいですね!
ぜひその展開でいきましょう!)
…そっちこそ身のこなしだけはいっちょ前だな!(こちらはギャラリーなどなんのその。普通に聞こえる声でそう言う。そして横凪に来る戦斧を片手に持ち直した大剣で防ぐ。力では此方が上だと考え戦斧は大剣で防いだまま空いた片手で相手の溝尾を狙って「顔だけは勘弁してやるよ」と言いながら殴りかかり)
(/因みに認識は力は大東が上で素早さは水樹が上、総合力は頭の良さを除ければ互角で良いでしょうか?←)
…ふん、力の差など後でもなんとかなるものだ。
(体勢逆転で有利戦になったかと思いきや大剣で自分の攻撃を片手のみで防ぎながらの攻撃。このまま戦斧の刃を相手の身に突きつけるよりも自分への危害が先に起こることは目に見えてわかること。それならばと凪いだ方向とは逆方向に体を90度反転させ、攻撃へと向けた戦斧を外し、そのまま直接攻撃は不可能であろう位置まで距離を保ちながら、相手との力の差を認めるも毒づくように冷淡な声色で言って)
(/そうですね、お互いその長所でなんとかしあってる的なやつですね←)
いってろ女が。最後に決めるのは結局力なんだよ!(そう言いながら相手に向かって走り出しそしてそのまま刀を───相手に向かって投擲する。斬るのではなく中距離からの突然の投擲、きっと相手は動揺するだろうという予測のもと投げつけ)うおおおお!(そして投げたまま相手に向かって走り、近づいた所で渾身のパンチをたたき込もうとする)
(/ちょっと変則的な攻撃を←
このまま素手での攻防にするか、また武器を持っての攻防にするか!←)
…!?
(予想外の相手の反応に一瞬たじろぐも、大剣自体の重さが相当のものであるのに、さらに投げられたということはさらに重さを感じるわけで、おそらく戦斧で払いのけるのはほぼ不可能だと判断して瞬時に右へと避けて。「…武器を捨てるとはずいぶん余裕なんだな」と言い捨てつつも体力的に考えてまともに受けたら勝算がないと判断し、またひらりと後方に跳躍して避けながら自分の武器を攻撃体勢に構え直して)
(/寝落ちすみません…。
変則的すぎて予想外でした←
どうしましょう…こちらが素手だと力の差で避ける一方なので確実に負けそうな気が←)
…てめぇなんか武器無しでも余裕なんだよ、かかってきな(武器を取る気もなくクイ、と人差し指を曲げながら相手を挑発。「ほら、攻撃してみろよ?」と確実に相手を舐めた態度で。ギャラリーからは相変わらず歓声が聞こえそれに応えるように手を振る余裕さえ見せてますます挑発して)
(/寝落ちくらい大丈夫っすよ!
あう、すいません…とりあえず挑発行為を←
好きに料理しちゃってください←)
…おまえは阿呆か。いくら私と力の差があるとはいえ、おまえの腕の長さよりもコイツの方が遥かに長い。死にたいのか。
(表情こそ相変わらずの無表情とはいえ、さすがに相手の無謀すぎる挑発に呆れたような言葉を返して。そのまま戦斧の柄の端を持ち、長い作りなことを利用して払いのける要領で地面に転がる相手の大剣を相手の足元付近まで転がして渡して。「この状況で勝っても寝覚めが悪いだけだ」と言いはなってから端に持った柄を振り上げて戦斧を肩に乗せながら歓声に沸くギャラリーなど完全無視して相手を見て)
(/ありがとうございます!
戔鈷くんの挑発というかキャラがよすぎて…!バンバンッ
美味しくいただきますね←)
けっ、つまらねぇ女だなぁ。ま、ちゃんと俺が勝たないとお前の面子がホントに潰れちまうからなぁ!(大剣を拾い上げてはぁーと溜め息を漏らしてその後にまた挑発のセリフ。拾った大剣を右手で持ち左手を体の前に出したポーズのまま相手に接近して横凪に大剣をふるって)
(/キャラ良いですかねー。生意気な猿ですよ←
完全にお互いに余裕ですね、ちょっと決着寸前くらいまで描写飛ばしちゃいます?←)
トピック検索 |