【なりきり】ALLで戦闘【BL】

D灰のアレンで予約します！

名前：∀(ターンエー)ガンダム (System-∀99)
年齢：不明
原作名： ∀ガンダム+Gジェネレーション魂
説明：地球文明をリセットするために開発された人型兵器。
全身が自己再生機能を持ったナノマシンで構成されている。
ナノマシンは人工物を砂状に分解する「月光蝶」と呼ばれる翼状の物体として放出できる。
その他、ナノマシン由来と思われる虹色の光線を放つディメレイション・ライフル、巨大なビーム刃を形成するメガビーム・フィールドサーベル、胸部に内蔵された核弾頭ミサイル、拡散ビームを放つスプラッシュビームシャワーなど、武装も豊富。
また、全身を強力なビームバリア「Iフィールド・バリア」に包まれており、ビーム射撃兵器は効果が無い。

性格： 無機質で人間性を感じさせないが、その行動には文明抹殺を目的とする明確な悪意が感じ取れる。
容姿：
一切の無駄が削ぎ落とされた、ほぼ人型のロボット。特徴は顔面の「髭」。
赤青白のトリコカラーをメインに、一分黄色が入る。
備考：Gジェネレーション魂では無人機の様だったが、アニメ原作のパイロットが男性だったので男性とした。

同じく、D.gray-manの神田ユウkeepお願いします

プロフ
名前： アレン・ウォーカー
年齢： １５？あれ、今いくつですかね、原作←
原作名： D.Gray-man
説明：舞台は１７世紀前後のヨーロッパ。主人公。千年伯爵率いるノア軍団が敵。敵軍の作るAKUMAと呼ばれる人間の魂と屍から作られる殺人兵器を倒すことを専門とするエクソシスト。「イノセンス」と呼ばれる対AKUMA武器を持つ。アレンの対AKUMA武器は「神ノ道化（クラウンクラウン）」。剣だったりムチみたいに伸びたりと割と自由な武器。以前にAKUMAから受けた傷の影響で左目は呪われていて、AkUMAに反応する。今は自分の中に眠る、ノアの元一味であった「ネア（１４番目）」と戦っている。
性格： 本来はとても律儀でお人好しな英国紳士。しかし腹黒であることと、お金に困っているため金への執着が強い。仲間想いで人間と魂を救うことに命を懸けている。大食い。
容姿： 少し長めの若白髪。左目に星マークのペンタゴンがある。小柄で華奢だが鍛えているため筋肉はある。基本は教団の服を着ているが、そうでないときはYシャツにリボンとベスト。
備考： 食べ物は全般好き。嫌いなもの（トラウマ）は借金と師匠。酒は飲むと豹変するらしいが実際はわからない。

＞ガンダム様、アレン様
（/参加ありがとうございます。OKです、どうぞ絡み文をお出しください。）

＞神田様
（/予約了解です。お待ちしております。）


主はもう少しキャラ考えますね（まだ迷ってるので…汗）

(山深く、およそ立ち入るものの影はない谷底。)
(それは傍目からは古代の神像に見えなくもない構造物。人型の巨岩である。)
(無論、形状からしてあからさまな人工物。)
(しかしそれは生きているのだ。何かに眠りを妨げられたが如く、その目は紫に発光する。)
>All

(/お待たせしました)

作品:D.gray-man
名前:神田 ユウ
年齢:18
説明: エクソシスト元帥の一人であるフロワ・ティエドールの弟子。対アクマ武器は「六幻（ムゲン）」で、装備型であったが、後に結晶型となる。
彼の肉体は異常な回復力と身体能力、及びAKUMAの血のウイルスに対する耐性があるが、これは彼が第二エクソシスト計画の被験体であるがゆえの能力であり、ウイルスを含む大きなダメージを負っても胸に書かれた呪符の効力が持続する限り回復する。

性格: クールに見えるが、短気でキレやすい性格。たまに舌打ちをする癖がある。他人との接触を嫌っており、単独行動を好む
容姿:切れ長の目の青年で、長く真っ直ぐな黒髪を普段はポニーテール状にしている。美形キャラ
備考:蕎麦類が好み(とくに天そば) 天そばには弱い

（/絡み文置きますね。）

あ……あれ？ここは…？AKUMAは？
（ふと目を覚ますと見覚えのない場所。また気絶して１４番目になってしまっていたのだろうかと焦るが、辺りを見渡す限りでは戦闘のあった痕跡はなかったためひとまず胸を撫で下ろす。しかしなんとなくピンと張りつめた空気から、ここでは誰かと戦わなければならないような気がしてイノセンスをいつでも発動でいる状態にしておきながら辺りを警戒深く歩き回った。）



＞∀ガンダムさん
（/絡ませていただきますね。）

え。これちょっと変わった岩じゃなかったんだ……？
あ、あの？
（うろうろと歩き回っていると突然岩が光る。びっくりした様子で相手を見上げては、今更ながらただの背景ではなかったのだと気付き、警戒をして一歩引く。そしてイノセンスを発動すれば白いマントに面をかぶり鋭い左爪を構えて相手を用心深く観察した。）

(巨岩は激しい地響きと共に、その表面の堆積物を振り落としていく。)
(現れたのは20m弱の白い巨体。石像状態よりもなお人工物の趣を見せるそれは、蝶のような光る翼を広げて浮揚する。)
>アレン

絡み文>
何だここは…迷子か？
(周りをキョロキョロしながら、六幻を片手に持ちながら、適当に歩き始め)