主 2014-03-07 00:39:27 |
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リン
英語か・・・・・・んー
(頭を優しく撫でながらチラチラと除いてみてはなるほどとおもい「じゃ教えようか?」と一旦手を止めては首をかしげてみながら聞いてみて
くるみさん
[いえいえー?]
ん?あぁ、こんばんはくるみさん
(声をかけられて一瞬頭をかしげながらも、振り向いては、知っている少女がいて気づけばお返しに優しく微笑んでは挨拶し返してみて
名前 猫音テラン-nekone.teran-
年 18歳
種別 ボーカロイド
容姿 金髪の髪でアルミン(進撃の巨人)見たいな髪型。猫耳型ヘッドホンをつけている。ミク見たいな服のオレンジ色版で黒い短いズボンを履いている。後ろには黒い猫の尻尾みたいな、キーホルダーをつけている。
性格 クールだが、好きなものを見るとデレる。
性別 男
こんなのでいいですか?
>カイト兄さん
教えられても分かんないから良い。(ほんの少しだけむすとした顔で言い「其れに兄さんは馬鹿なんでしょ」とぐさりと来る言葉を放ち
>くるみ姉
(/宜しく御願いします!)
こんばんは(相手の存在に気づくと軽く一礼して小さく微笑み。おずおずしているのが分かり頬を掻いて苦笑いし
(/飯落ちしますね!)
KAITOさん
こんばんわ KAITOさん(気が付いてもらうとパァッとうれしそうにし)
何してたんですか?(首をコテンと傾け)
リン
そこいったら駄目だとおもうんだけど・・・・
(苦笑いしながらも、きつい言葉を言われれば「げはっ!?」っとわざとらしく胸を片手でつかみながら苦しむ風にして
[了解でーす!]
くるみさん
あー、妹にご褒美として・・・アイスを渡してました
(何してるのかと言われれば、指を指しながらアイスを出して状況説明しながらも「僕の大好きなものでして」と機嫌よく答えながら
名前 猫音テラン-nekone.teran-
年 18歳
種別 ボーカロイド
容姿 金髪の髪で肩までのびている。猫耳型ヘッドホンをつけていて。白いTシャツに黒いフード付きパーカーを軽く羽織っており黒い短いズボンを履いている。後ろには黒い猫の尻尾みたいな、キーホルダーをつけている。
性格 クールだが、好きなものを見るとデレる。
性別 男
(/こ、これならどうだっ!((殴←
(/あ、ありがとうっす!兄貴と呼ばせてもらいますぜ←((S殴
……暇だな。(ガラケーを弄りながら廊下を歩いていて上記を述べればため息をつき
テランさん
[な、なんだと!?可愛いやつめ!撫でてやr(((殴]
ん?テラン君じゃないか?
(廊下を歩きながら書類を持っていると前から歩いてくる人物に心当たりがあり、片手をあげながら話しかけてみて
KAITOさん
わぁアイスですか?(少し欲しそうな顔をして「美味しそうですね」といい)
私もアイス好きですよ(ふわっと微笑み)
くるみさん
ん?そうなのですか!それならこれを!
(相手がアイス好きと気付けば、手元にあるソーダアイスを相手に差し出して「どうぞ、お食べくださいな」ニシシと笑顔で言いながら
KAITOさん
ありがとうございます(嬉しそうに受け取り包みを開け食べ始め)
んっ…冷たくておいしいです(食べながら「気が合ってうれしいです」と言い)
くるみさん
中々良いくいっぷりですね・・・・
(感心しながらうなずいてはニコニコと微笑んでは「じゃ今度からもっと用意しておきます」とゆっくりと笑顔で言いながら
KAITOさん
あぁっ…(少し急いで食べてい待ったため頭がズキンとなり)
ありがとうがざいます(嬉しそうにし「楽しみです」といい)
名前:永月 美癒(ながつき みゆ)
年:18
種別:人間
容姿:薄紫の髪を肩まで伸ばしている。たれ目で瞳の色は銀色。少し黒が入った赤色のワンピースに白いカーデ。
備考:ほとんど無表情。笑うことはめったにない。ただ仲良くなると少しずつ心を開く。
(/参加希望です!)
くるみさん
ああ、大丈夫ですか!?
(苦笑いしながら慌てて近づいてどうすればいいか考えながらも、「えぇ楽しみにしててくださいね?」といい終えれば頷いてから微笑んで
永月さん
[全然オーケーです!]
>リン
ひゃっ!冷たっ!(ペットボトルの冷たさで変な声が出て目を開けると「びっくりするだろっ!まぁ…おかげで、目は覚めたけど…」少し拗ねた顔をしながらも何故かお礼を言って)
>カイト兄
カイト兄は何時もアイスばっかでよく飽きないねー(アイスを食べながら相手をちらりと横目でみてはほんと飽きないなぁと思い)
レン
え?アイス好きながら冬会うしさ
(アイス食べながらも横目向きながらも目線ずらしながら「当たり前だろ?」と言いながら優しく頭をゆっくりと撫でてあげて
永月さん
へぇ。あ、なにか飲む?
(クスクスと笑いながらもゆっくりと笑顔で答えながら「冷蔵庫たくさんあるよ?」と、指差しながら話しかけてみて
>カイト兄さん
もう良い。私が悪かった、ごめん(相手の演技にドン引きすれば視線を右下に移し顔を合わせないようにし/ ← /イスに座りそろそろ溶けてしまいそうなアイスに気付き一口、口に運べば「食べる?」なんて訊いてみたり
>レン
ぷ、かーわいいっ(ニヤニヤと笑みを浮かべて嫌みったらしく言い「あ、此れ飲みたければ飲んでも良いからね」と手に持っていたジュースを相手の手に握らせて
>美癒姉
美癒姉。…本、て面白いの?(後ろから声をかけて。自ら進んで本を読むことは無いのかゆるり、と首を傾げて訊き。
リン
それは言わないで!?
(ドン引きされれば悲しくなり相手のめせんが泳げばそれにさらに傷つきながらも、食べる?と聞かれれば「ん?頂きます」といってから相手のアイスを少しだけ口にして
>カイト兄
まぁ風邪ひかない程度に食べなよー?(風邪なんかひかなそうだけどと思うが一応言っておき「?カイト兄?」撫でられれば少し驚くも何もせず撫で受け)
>リン
かっ、かわいいって!!リン、俺は男だぞっ!(少し照れながらも頬を膨らませ怒り「んー折角だし2人で飲まない?」キッチンからコップを取り出すと机に置いて)
>美癒姉
美癒姉も暇なんだ…俺ら暇人仲間だねー(だらーんとソファーに座ったまま本を読む相手に話しかけて「それ…面白い?」と首をかしげ)
>カイト兄さん
嘘。(たったその一言だけを言い、にやり、と意地悪く笑い。「蜜柑はやっぱり美味しいな…」と独り言のように小さく洩らしつつアイスをちまちま食べていき
>レン
ごめん、て(口許に手を当てからかうようにくすくすと笑って、その表情には反省の色は特に見られず。「うん、そうしよっか」と小さく頷きつつふにゃり、と微笑み
>リン
反省してないだろ…(腕を組みむすっとした表情は変わらず「なんかお菓子とか出すー?」ジュースだけだと物足りないと思ったのかお菓子が置いてある棚を漁り)
レン
ん、大丈夫だよ、ありがとうな。
(頭をゆっくりと撫でながら「ゴメンゴメン、ついな?」撫でながら少し苦笑いしながらも、ニコニコと微笑んでは
リン
嘘だったのか!?
(あははとから笑いしながらも「うん、アイスは最高だよね・・・」と、ゆっくりと食べながらも納得しながら、少しだけふと考えながら
>レン
む…、してるよ!(軽く頬を膨らまして嘘ついてないと言いたげにじぃ、と見つめ。「出す」と言って相手の方に行き一緒にお菓子を漁り
>カイト兄さん
あたしはアイスじゃなくて蜜柑だからこそ。(相手の言葉に訂正を入れては「何考えてんの」と怪訝に思い顔を覗き込んで
リン
あ、そうか・・・・・
(苦笑いしながら納得してはちょっと横目にしながら「あ、えっと・・・・・その・・・・」と、口を汚しながらも、罰が悪そうな顔をしながらよこむいて
>カイト兄
別に、心配はしてないからね?(ありがとうと言われては少し照れたのかそっぽ向き「ついって、カイト兄変なのー」つられるようにこちらも少し微笑み)
>リン
へぇーリンにしては珍しいね?反省してるなんて(意地悪っぽく笑ってみせると相手と同じように見つめ返す「んーバナナもないし…リンなんか見つけた?」好みのお菓子が見つからず漁るのをやめて)
レン
あ、照れたんだな?可愛いなぁ
(照れてるところ見ながら頭を撫でながら「ついってなんだよ?俺はそんなもんだろ」微笑んでルの見ながら頭を撫で続けて
>カイト兄さん
まァ、どっちでもいいんだけど(さらりと流してしまえば相手の様子に更に怪訝に思い首を傾げて
>レン
……(反省するのが珍しいというのが少し引っかかったのか頬を思い切り膨らまし、ぷいと顔を逸らし。「ゼリー見つけた。」いつの間にか冷蔵庫を漁っていたのか2つのゼリーを取り出し
レン
はっはっは・・・・・流石だ
(ニヤニヤしながら頬を膨らませルの見ながら「えー?良いじゃんよ?」頭をゆっくりと撫でながら剃らされては苦笑いして
リン
気になるって言わない方が・・・・
(どっちでもいいと思われては安心しながらも言われては「え、あの・・・ちょっとさ?」頭に手を置けば心配そうにゆっくりと撫でながら
リン
いや、その言えるけど・・・・・・・・
(尖らせてるの可愛いと思いながらも頭を撫でながら折れそうの無いこと思いながら「わかった、わかった・・・・」諦めながらしゃがんで目線合わせながら
>リン
あれーリン怒った?(くすくすと笑いながら相手に顔を向けるとごめんね、と口パクで「ゼリーなら食べるー」丁度2個あるし一人一つかな?なんて思いほかに何かないかと冷蔵庫を漁ると「…魚肉ソーセージあったんだけど…一つ」これはお菓子の分類に入るのかと戸惑いながらもとりあえず出して)
>カイト兄
良くないっ!(むすっとしたまま頭をなせられるのを嫌がるが特にこれといった抵抗はせずひたすら撫でるなーと言っているばかり)
レン
ん、ゴメンゴメン・・・・・・・
(苦笑いしながらも楽しくなりながらも、頭を優しく撫でては優しく微笑み続けて「撫でやすくてさぁ」ちょっと思いながらも
>カイト兄
それ良い意味なのか悪い意味なのか…(撫でやすいと言われてはこれは褒められてるのか女の子のように扱われてるのかと混乱しながらも「ってかもういいでしょ?撫でるの」そろそろいいんじゃないかと相手の手を自分の頭からゆっくり離す)
>カイト兄さん
で、一体何なの?(撫で受けつつじっと見つめて気になっていたことを問いただし
>レン
っ…怒ってないし!だからっ、別に謝罪の言葉とかいらないから(口パクに気づくと微かに不服そうにするも視線をうろちょろさまよわせて言い。否、元はといえば自分がいけないのだが。「じゃあソーセージは包丁で切ろうか」もはや食べられれば何でも良くなったらしく包丁を取り出して
レン
ん、一応褒めてるんだよな・・・・・
(相手が悩んでるの見ながら苦笑いしてるのを見ると「え、ごめん、嫌だった?」と、手を離されては少しだけ落ち込みながらもスプーンとごみを持ちながらキッチンに立ち
リン
いやさ、リンってさ?レンの事好きなのカイ?
(頭から手を離せば、こっそり指差しながら耳元でこそこそと話せれば「どぅだいどうだい?」ニヤニヤしながらも、それだったらどうしようかなぁと思いながらも
>カイト兄さん
はぁ?戯れ言とかいい加減にしてよね。これだから兄さんはいつまで経っても兄さんなのよ(冷たい目線で口調も少し変わり、相手の一言とノリの所為で不機嫌になり。ぶすとした顔以外同じようにアイスを食べ続け
>ヒトちゃん
今晩和。(へら、と柔らかな笑みを浮かべて一礼し
リン
あ、そうなんだ・・・・・・
(頷きながらも言われては苦笑いして「ごめんな?ほらリン可愛いし、レンはイケメン、似合うかなぁと・・・」謝りながら、可愛いなぁと思えば悪いなぁと思いながらもしゅんと少しなって
>リン
怒ってると思ったから一応謝っただけー(頭の後ろで手を組むと相手の顔をじっと見るなりきょとんとした顔で「あーじゃあ俺3分の2もらうね」ソーセージの周りを包むプラスチックをはがすと大きいのが俺だから、と包丁を持つ相手に告げて)
>カイト兄
ふーん…(嬉しい気持ちとなんだか複雑な気持ちが混ざり変な気分で「べ、別に嫌じゃ…ないけど」小さな声でキッチンにいく相手の背中を長めぼそっと呟き)
レン
ん?・・・・・・・・・・
(キッチンで皿を洗いながら少し考えてはちょっと手招きしながら「ちょっとお兄ちゃん助けてくれないかな?」と笑顔で答えながらニコニコと微笑み続けて
>カイト兄さん
別に良いよ。でも、好きとか嫌いとかまだ全然知らないし分かんないし..(小さくため息を吐いてはぐてー、と机に上半身を寝転がせ。「う、うん...其れはどうも有り難う」可愛いと言われれば頬を紅く染め素直にお礼を言い
>レン
レンの意地悪っ!(なんだか急に馬鹿らしくなり再度頬を膨らまして。「何それ狡い!いいし、太っちゃえば良いんだ」なんてむむ、と眉間に皺を寄せ乍酷いことを言うも相手の言うとおりにして
リン
まぁそうだよな・・・・いつかわかるさ、その時まで、僕が守ってやるさ、リンもレンもな?
(赤くなってるのを首をかしげながら考えては、近づいて頭をゆっくりと優しく撫でてあげながら「はは、照れたなぁ」と、笑顔で答えながらニコニコして
>カイト兄
手伝いって何?(手招きされればキッチンへ向かい「皿洗い?」とお皿を指差し)
>リン
えー謝っただけじゃーん(頬を膨らます相手をみてくすりと笑って「だってリンが食べたら余計太るじゃん?俺は男だから栄養蓄えないとなー」偉そうな雰囲気でそう言うと切られたソーセージを手に取り一口食べる)
レン
んーと、一緒に会話したり楽しまないか?
(隣に立たれれば、濡れてない手で、頭に手を乗せては「ほら、お兄ちゃん仕事で忙しいからさ、お前立ちといるの、大好きなんだ」ゆっくりと笑顔で言いながら
>カイト兄
べ、別に話すくらいならいいけど?俺も暇だし(キッチンにあった小さな椅子をずるずる引きずりながらちょこんと座る「俺もみんなといるの…嫌いじゃないけど?」ふいっとそっぽ向くも照れ隠して)
レン
ふふ、ありがとうな?そんなレンをお兄ちゃんは好きだぞー?
(照れ隠しを見ながら微笑んでは椅子を引きずってこれば「じゃ、話そうか、眠気は大丈夫か?」皿を洗い始めながら首をかしげるも、後ろだけ見て
>カイト兄さん
本当カイトは何時までもバカイトだよねぇ(ジト目で相手を見つめては撫でられた手を振りはなって「…うるさい」と顔を背けぽつり。
>レン
笑わないでよ(俯きがちにぷに、と頬を摘んで弄び。「なっ...!?余計って何よ、失礼ね!」お腹を腕で隠しては唸りながら涙目になり魚肉ソーセージの事など、どこかへ行ってしまい
リン
えーー!?なんで!?なんでさ!?
(見つめられれば落ち込みながらもそっぽ向かれても「・・・・本当可愛いねぇ」と、ゆっくりと撫でながら微笑んで
>カイト兄
お、俺もカイト兄嫌いじゃ…ないよ?(最後の方は少し言葉がこもっていたが聞こえる声量で「全然眠くないよ。」もうこんな時間なら眠くなってもおかしく無いのだが昼寝をしたため今夜は眠れず)
>リン
わ、笑ってないひょッ(頬を摘まれうまくしゃべれず「え、ちょっとリン待てよどこ行くんだよ!」面白半分でからかったつもりがまさか本気にするとは思わず相手を追いかけるように後を追うが見つからず)
>レン
あー、もう。(頬を膨らましたままほっつき歩いて行き。勿論そんな自分の中にも後悔も有るが。とりあえずは適当に公園に入りブランコでも漕いでて
レン
ん・・・・ありがとうな
(言葉を聞けば嬉しくて優しく微笑んでは頭を優しく撫でて「ならお兄ちゃんと話そうか」楽しそうに微笑みながら話しかけてみて
>カイト兄さん
(/レス見落として済みません!、)
私なんかより守る人いるでしょ(体勢を持ち直し頬杖をついて呆れたように言い。「ちょっ、鬱陶しい気持ち悪い、マゾなのっ!?」と罵利雑言を浴びさせ
>リン
ったくリンのやつ何処いったんだよ…(さっきのは自分が悪いから見つけ出すまで帰ってこないだろうなーととりあえず外を探してみようと外に出て)
>カイト兄
んー何はなすの?(椅子に座ったまま足をぶらぶらさせて「カイト兄ってさー好きな人いる?」話題が出てこないのでこんな事を聞いてみたり)
リン
[いえいえー、にしては罵倒うけてますがね←]
なんでいきなりそれになるんだ?
(呆れられて言われながら苦笑いしながらも、「最近の妹は反抗期の用です・・・・・」泣くふりしながらも苦笑いして
>レン
むぅ...何か羽織れば良かった。寒い(ブランコを漕ぎながら小さな声で言ってみたり。早く迎えに来てくれたりしないかな、なんて淡い期待をし
>カイト兄さん
(/うわぁ...本体ともどもマゾなんですね、分かります/謝)
別になんでもない(ふん、と鼻を鳴らし相手との視線を外し。「兄さんが、思春期の女の子の気持ちなんて分かりそうも無いね」と自分の非も認めつつ
レン
んー僕の好きなヒトか・・・・・・
(クスクスと笑いながらも皿を洗い始めながら「んー。居るには居るかなぁ。でも、相手はモテるし取られそうで怖いかなぁって感じ、相手の気持ちもわからない片想いです」笑いかけながらも優しく微笑んで
リン
[え?違いますよ、残念だなぁドSですよー(((]
・・・・・・・んー、僕何かしちゃったか
(落ち込みながらも自分が悪いの感じながら「ごめんな?ほら、僕鈍感だからさ」と、頭を下げては申し訳なくない
>カイト兄さん
(/誰か....警察呼んで...←)
うん、良いよ。別に。(特に気にはしないような態度で下げられた頭を優しく撫でてこくりと頷き「ただ一つ言うと勝手に部屋に入って欲しくなかった」と視線を逸らして声のトーンを少し下げ
リン
[あれー・・・・・俺何かしましたか・・・←]
あー、なるほどそういうこと・・・・
(頭を上げれば苦笑いして、後頭部書きながら「リンも女の子だもんなぁ、僕の事を意識してないだろうから言いと思ってたよ」首をかしげながら両手を組めばゆっくりと頷いて
>カイト兄さん
(/此処に...ドSな人が..います←)
え?否、別に意識はしてないよ?(きょとん、とした表情で小首を傾げては顎に手を添え「なんていうか嫌じゃん、。ノック無しで入ってこられるの」と随分アバウトに答え。
(/眠いので今日...?は此れにて落ちますね)
>リン
リンのやつあんな薄着で外なんが出たら寒いのに(早く見つけてあげたいけど全く検討もつかず「そういや喧嘩するといつもあの公園に…」まさかと思い気になる公園へ向かって)
>カイト兄
それってミク姉?メイコ姉?(ミク姉は皆にモテモテだしメイコ姉もそうだしどっちかかな?「誰か教えてくれないの?」少し興味があるのかにやにやしながら聞いて)
リン
[うわー、なーるほどー、つまり俺の彼女と似てるのですねー]
あ、そうなのか・・・・・・
(落ち込みながらもため息はきながら「そんなもんなのかなぇ」首をかしげながらも両手を組ながら考えてみて
[はーいお疲れ様、どうぞごゆっくりー]
レン
んー、ミクは妹で・・・めーちゃんは・・・・どうだろ?
(ふと考えながら水を止めては手を拭いて両手を組ながら考えてみては「知ってもとくに何もないけど・・・」首をかしげながらも苦笑いして
>カイト兄
ほら、知っておけば協力はできるよ?(にこにこと笑顔を振りまきながら「それにカイト兄の恋は応援したいし?」首をこてんと傾けて微笑む)
レン
・・・・・協力・・・・・・ありがとう
(ゆっくりと微笑んでは、近づいて頭を胸に抱き寄せては頭をゆっくりと撫でて「レン、お前も、好きな奴は絶対に守れ?男として、約束な?」そのままゆっくりと離してから相手をじっと見て
>カイト兄
なんか困ったことがあったら聞いてよね?(抱き寄せられては少し驚いて不思議そうにしてる「あぁわかったよ、約束!」にこっと満面は笑みをみせて)
レン
ん、優しい子だな・・・・・・ありがとうな
(ゆっくりと頭を撫でながら、ニコニコと微笑みながらも、「約束は守るものだから、僕も守る」笑みを見れば安心しながらも、少しだけ真剣にすれば、すぐに優しく微笑んで
>カイト兄
べ、別にちょっと気になっただけだから!(微笑まれては反射的に顔を逸らし「破ったらどうなるの?」こてんと首をかしげては聞いてみて)
レン
クスクス・・・・恥ずかしがりやだな・・・・
(顔を剃らされればゆっくりと微笑みながらも、わらいながら「んー。そうだな、どうしようか?」頭を優しく撫でながらも、少しだけ考えてみて
>カイト兄
い、言うなッ!(頬を膨らませてそっぽを向いたまま「カイト兄が破ったらアイス1ヶ月ナシ。」これでいいんじゃない?と得意そうな顔で「結局カイト兄は好きな人教えてくれないわけ?俺は好きな人は今いないけど」言いたくなかったら別にいいよ?と付け足し)
レン
えー。まぁごめんな、クスクス・・・・・
(相手の反応を見ながらも笑いかけながら「え、そんな!?じゃレンはバナナ禁止だ!」と言いながらも言われては少しだけ考えてみて「まだ内緒、ごめんな?」と優しく言いながらも頭を撫でて
>カイト兄
俺、約束は絶対破らないから?(カイト兄はすぐ忘れて破りそうだけどねーと意地悪そうに笑って「えー気になるのに」むすっとした顔で相手を見る「いつ教えてくれるの?」と少し期待したように)
レン
な、なんだと・・・・・・
(落ち込みながらも「いや、僕も忘れないから!」と両手を組ながら自信げに言いながらも「んー、まだ後かな?」と少しだけ頬をかきながら頷いて見せて
>カイト兄
そう?楽しみだなぁ(くすくす笑いながら相手を見つめて「じゃあそれまで気長にまってるよ」珍しく優しい顔で微笑んで)
レン
ん、その前にレンが作りそうだな
(顔を見れば安心しながらも「その笑顔なら誰でも落とせるだろう、流石だよ」ゆっくりと頷いてから頭から手を離してから両手を組ながら
>カイト兄
俺別にいま好きな人居ないし?(うーんと考えながら「まぁ好きになってくれる人が居るかどうかだけどね」苦笑いしながら頬をかいて)
レン
ん、そうだな、いつか見つかるさ
(しゃがんでは、頭を優しく撫でながら「その時は俺がしっかりとサポーターしてやるから」ちょっとカッコつけた風にしながら、ニシシと笑顔で言いながら
>カイト兄
んーだといいけど?(苦笑いしながら撫で受けて「何カッコつけてるのカイト兄」しれっとした顔で相手を見つめて「まぁしょうがないからサポートしてもらうよ」と照れ隠し)
>カイト
ん…飲む…。用意してくれるの?
(こくり、と頷き本から相手に目を移せば首かしげ)
>リン
うん…面白い。本は世界が広がるから…好き。
(頷けば少し表情をキラキラと輝かせていままで見て来た小説や絵本などの場面を想像し始め)
>レン
うん。仲間。
(仲間という言葉がよほど嬉しかったのか、ほんのちょっとだが嬉しそうに笑い「面白い」と本を読みながら短く返事をして)
>美癒姉
へへッ、(自分も暇人仲間ができて嬉しいのかふにゃっと微笑み「俺はちっとも本に興味がわかないんだけどなぁ」相手のそばに寄って椅子を持ってくると、ここ座っていい?と首を傾け)
>レン
可愛い…
(笑った相手を見つめながらそう呟き「読んでみると案外つまらなくないかも…?」と最後は疑問系で。椅子をこちらに持って来た相手に「勿論。良いよ…?おいで…」と自分のひざを叩きながら←)
>美癒姉
…みんなして俺を可愛いって…(ショックで暗くなり長く深いため息をついて「あの…美癒姉?それは俺に膝に座れと…?」椅子を持ってきたのにどうすればいいのか分からずとりあえず戸惑い)
(/名前ミスごめんなさい!)
>レン
ごめん…たぶんもう言わない…
(こちらも何故か暗い気持ちになってしまいこれから言いそうなのは分かっているのか「たぶん」を言い「ん…いっぱい可愛がってあげる…」無表情だが微妙にキリッとした表情で)
レン
んが、見つかるさ、絶対に
(軽く欠伸しながらも頭を優しく撫でながら「ん、ありがとうな」ゆっくりと微笑んでは少しだけ笑顔にして
永月さん
はい、よければ用意しますよ
(目を向けられてクスリと笑えば笑顔で頷いてから「好きなものは?」と、訪ねてみて
(大丈夫ですよ、わかったんで!/)
>美癒姉
多分か…(できればもう言わないで欲しいななんて思いながら苦笑いで「いや…え、本は?え?」無表情の割には表情がキマっていて断れないけどどうしようと思いながら「えと…じゃあ少し…お邪魔します?」ぺこっとお辞儀をすると膝の上に乗るがすぐに離れてやっぱ重いでしょ?と苦笑い)
>カイト兄
じゃあ無事見つかるように祈っておいて?(冗談交じりにそんなことを言ってはくすりと笑い「俺もサポートしてあげよっか?」いたずらっぽく笑って)
>カイト
ありがと…。あと敬語無しね。
(敬語で言われ少しむっとして上記言い「何がある…?」と訊いてみて)
>レン
うん、たぶん…。
(こくり、と大きく頷いては「本は大丈夫」と本を近くの机まで手を伸ばして置いて「重くない…大丈夫。私よりちっちゃいから…」と本人は全く気づいていないようだが、なにげに酷い言葉を言って)
レン
うん、そうだね?見付かるようにお願いする
(頭から手を離せばクスリと笑いながらも「んー、僕のサポーとか・・・・・・・・」どうしようかなぁと考えながらも、頭の隅で何かイベント起こそうかなぁと考えてみて
永月さん
ん、わかったよ永月さん
(表象を変えられて言われては頷いてから言葉を治して「そうだね・・紅茶とコーヒー、ジュース位かな?あ、後お酒とか]と、指先降りながら一つずつ思い出してみて
>カイト
…永月さんも無し。美癒で良い…
(敬語を直してくれたのは良いが永月さんにひっかかりむっとした表情のまま上記述べ「コーヒーが良い…」と即答し)
美癒
え、えっと、美癒・・これでいいかな?
(表情に困りながら慌てて直せば両手を上に揚げて降参の事を伝えて「コーヒーね・・・・・・」と、少しだけ慌てながら用意をしはじめて
>美癒姉
そっか…(引きつり気味の笑顔を相手に向けて「ちっちゃ!…俺男なのにちっちゃい…」小さいと言われてはショックを受けたのかどんよりして「美癒姉、小さいなんて言ってるけどもう少ししたら抜かすかもよ?」その前に可愛がってよね、とむすっとしたまま相手の膝にちょこんと座る)
>カイト兄
さんきゅ(へらりと笑ってみせる「?考え事?」悩む相手をじっと見つめ首傾げ)
レン
気にしないでくれ、僕が勝手にすることさ
(クスクスとわらいながらも、言葉を言われれば「うぐ・・・・・・いやまぁ・・・・?」と、後味悪くしながら横に目を向けて
>カイト
ん…それで良い。
(ふぅ、と小さくため息をついて小さく笑えば「大変…?」慌てて用意している相手に近づき)
>レン
うん…だから気にしないで…?
(くすくす、と笑いながら上記言い「抜かす…。それはなさそう…」己の膝の上に座った相手の頭をよしよし、と撫でながらそう呟いて)
>カイト兄
そっか(変な声を出した相手に対して疑問を持ったのか「何?どうかした?」目を背ける相手をきょとんと見つめて)
>美癒姉
が、がんばる…(こくんと頷いて「絶対抜かすから…」むすっと頬をふくらませ腕を組んで機嫌悪そうに)
美癒
ん、よかった・・・・・・・
(相手の顔を見てから確認しては良かったと頷いてから「あ、それほどでもないから・・・・」と、少しだけ慌ててるのを隠しながら
レン
え。いや、・・・・・・・
(苦笑いしながら横を向きながらも「・・・・・んー。」相手の顔を頬の辺りを指先で少しだけ触りながら
>レン
うん…良い子。
(小さく笑えば相手の頭をぽんぽん、と撫で「機嫌悪くした…?」と相手のどこか機嫌悪そうな言い方に不思議に思い訊いてみて)
>カイト
うん……。
(何が良かったのか、と思いながら頷いては小さく首かしげ「無理はしないで…私、自分でやるから…大丈夫」自分が頼んだことで相手が少し慌てさせてしまっていることに後悔しコーヒーを用意しようと)
>美癒姉
美癒姉…子供扱いしてるだろ…(素直に撫で受けるも子供扱いされてると思いふてくされ「別に?悪くないけど…」ぷいっと顔をそらしては腕を組み)
美癒
ん、大丈夫だって、任してくれないかな?
(相手に申し訳なくなりながらも大丈夫だと言いながら「ほら、じゃ隣で良いかな?」と、片手でコーヒー作りながらもひだりてで自分の隣を指差しながら
>レン
うん…私の方が年上…。
(と少しドヤ顔をしてみせては相手の頭から手を離して「けど…何?」ろ少しからかうように)
>カイト
……駄目。
(無表情のまま即答で答えると「うん、良いよ…」こくり、と頷き)
>美癒姉
そ、それはそうだけど…(もごもごと口をこもらせては何も言い返せなくなり「けど、なんでもないッ」ぴょんっと相手の膝から降りると椅子に座って)
All
みなさん こんにちは(ふんわり微笑みながら話しかけ)
何してるんですか?
レンさん 美癒さん
始めまして くるみです(初対面なので緊張しながら自己紹介し「仲良くしてください」といい一礼し)
>レン
んー...、。暇だなぁ(漕ぐスピードが遅くなり、小さくくしゃみをすると何か暖を凌げるところとは無いかと辺り見回し
>カイト兄さん
(/やめてくださいよ、。私なんかとあの子は全然違いますよ?、)
なに落ちこんでんの(どうやら彼の思考は自分には分からないらしく心底不思議そうに訊ね「そんなもんそんなもん」とこくこく頷き
>美癒姉
じゃあ、今度さオススメの本教えてっ?、(興味が少し沸いたのか瞳を輝かせて小首を傾げ
>くるみ姉
今日和。皆各々話してるよー。(元気いっぱいの微笑みを浮かべ相手の手を取り「くるみ姉も私と話そう?、」にー、と満面の笑みで
・・・・・・んー、この問題集はっと・・・・
(学園の中にある一家の自室で、椅子に座りながら
一日徹夜しながらも学園の科目の一つの問題集を確認しながらコーヒーを飲み目を覚まさせながらも「・・・・だめだ、ここはわからん」と、ぶつぶつ呟いてはペンを動かしては再び問題集へと目線を下ろして
>くるみ姉
よっ、よろしくな(初対面にも関わらず満面な笑みで挨拶)
>リン
っとーたしかこの辺に…あ、リン!(ブランコを漕いでいる相手を発見すると駆け寄り「リンごめんね?あれ全部冗談だから、ソーセージちゃんと半分こにするからさ?もう寒いし帰ろうぜ」家を出る前に来ていた上着を脱ぐと相手にかけてあげてにこっと笑って見せれば相手の手を取り帰り道に向かって)
>くるみ姉
なんかじゃないよ?、(こて、と首を傾げて相手の言葉を否定し「何話そうか...」と話題が思いつかず首を捻って
>カイト兄さん
(/ひゃあ、見返したらなんか本体での会話も言い方きつくなっちゃいました...、お気を悪くしてしまいましたよね。済みません、。こんなイジくるようなリンで済みません、/土下座。)
兄さん!、何してるの?(用が合ったのか相手の部屋をノックするも返事が無いため勝手に入り。後ろから声をかけ乍ちらりと机のほうを見ると問題集があり。ふぅん、と納得したように「出来るところなら私も教えよっか?」と顔を近づけて
>レン
!…うん、私もごめん。帰る(此方も相手の存在に気づくとパァッと顔を明るくさせ、自分も謝っては手を強く握り返し、顔をあげてへにゃりと微笑み
>リン
なんかリンのこと探してたらまたお腹減ってきた(手を握ったまま反対の手でお腹を触るとぐーっと音が鳴り「帰ったらお菓子とジュース飲もうね」にこっと笑ってはピースサインをだして)
>テラン兄さん
...12xy、じゃないの?(おれんじジュースを啜りつつ言おうか言わまいか悩んでいたがぽそと呟き
>匿名さん
(/.多分、制限無し等と思いますよ。)
>レン
うん飲む、。(こくり、と頷き、暫し悩んだ素振りの見せた後、気恥ずかしそうにぼそぼそと「その...、えと。探してきてくれて有り難う...」と俯いて言い
レンさん
うん♪(初対面でも親しくされ嬉しくなりついため口になり)
あっごめんなさい…(慌てて謝り)
KAITOさん
KAITOさんいますか?(相手の自室を訪ねドアをコンコンとノックし「失礼しますね」といい)
何してるんですか?(一生懸命問題をやっているがペンが止まっている相手を見て)
リンさん
ありがとうございます(にこっと笑顔になり「何話しましょうか」といい)
>リン
はは、当たり前だろ?探すに決まってるよ(どうやらぼそぼそ言っていた言葉が聞き取れたのか照れくさそうに言って「もう勝手に居なくなるなよ?」探すの大変だったんだから、と苦笑して)
>くるみ姉
俺のほうが年下だし、タメでいいんだけど?(謝ることないぜ、と笑っては「改めてよろしくくるみ姉」いえい、とピースサインをみせて)
>レン
言い返せないの…?
(にやり、と笑いばかにしたような口調で言えば「ぁ…むぅ、バカ…」己の膝からおりた相手に不機嫌そうな表情向けて)
>くるみん
私は…永月美癒…。美癒で良い…。宜しく、くるみん…
(自分の名を名乗り無表情のまま小さく頷けば勝手に呼び名を付けて)
>リン
ん…勿論。
(相手が興味を持ってくれて嬉しいのか元気に大きく頷き)
>くるみ姉
そうだなぁ...取りあえず蜜柑でも食べよう(考えるついでに蜜柑、と思い蜜柑が入った箱を持ってきて「食べる?」と蜜柑を一つ差し出して
>レン
ごめんなさい...。此れからは勝手に居なくなら無いわ。(しゅん、と眉を下げ肩を落とし申し訳なさそうにして再度謝り。今後は気を付けようと胸を内では決心して
>美癒姉
有り難う、。美癒姉は、やっぱり文系が得意なの?(にこ、と小さく微笑み、小説を読んでる辺り国語なんかは得意なんじゃないかと勝手に決めつけ尋ねてみたり
こんばんは。
昨日は顔だけ出して来れなかったわ。
今日は誰かと絡めるかしら?(ふぅと一息つき
>ALL
やっぱり、一日の癒しと言えば‥来れに限るわよね。(スーパーの袋を持ち、歩いていて袋の中には酒やらつまみが入っていて
リン
[え・・・・あ、いやぁ・・・・・・別に、気にしないで楽しんでくださいね?]
んあ、リンか・・・・・・・よっ・・・
(部屋に居るのに気づかずにいれば、声をかけられては顔が近いのに気付くも「・・・・こら、リン、顔近づけすぎ・・・・・]昨日の事を反省しながら、また顔を戻しては、問題集みるも、少しだけふらふらして
くるみさん
へっ・・・・あ、くるみさん・・・・
(声をかけられてびっくりしたが、傷けば
「大丈夫ですよ・・・・・・・」と、笑顔で答えながらも、少しだけふらふらして
>メイコ姉さん
何、買ってきたの?(相手の発言と性格からして概ね分かるのだが、首を傾げちらと袋の中を確認し、やっぱりか。と納得できてしまうようなばかりで。
>カイト兄さん
(/否々、本当済みません!、心広いんですね...(結婚しよ/←))
だって見えないんだもん、。(いつの間にかこんなに視力が悪くなったのやら、じぃっと目を凝らし問題集を見て。ふらふらしている相手を見ると「..休んだ方が良くない?」さすがに心配したようで休憩を提案してみたり。
めーちゃん
あ、おかえり、めーちゃん
(ふと上から降りてこれば、相手を見つけて「またお酒カイ?」」と、首をかしげながらも、ゆっくりと近づいていって
美癒
呼び捨てでいいんですか?(首をかしげて聞き)
く くるみん?(キョトンとしたがまんざらでもない顔で)
リンさん
わぁ食べます(受け取り蜜柑の皮をむきながら「リンさんは蜜柑が好きなんですか?」と聞き)
酸っぱいけどおいしい…(にこやかに言い)
MEIKOさん
こ こんにちはくるみです(きれいな人だなぁと思いながら一礼し)
よれしくお願いします(緊張で言葉を間違えながら)
リン
[ぇぇえ?!いやいや・・・・・大丈夫だよ?気にしないでください(微笑んで]
・・・あ、リン・・・・・これ
(心配を受けながら、ふと渡し忘れたものを思い出しながら「はい・・・・・遅くなったね?あげるよ」と呟いては、机のなかから、メガネケースを渡して綺麗なメガネを渡しながら心配かけないように微笑んで)
>くるみ姉
大好きよー。あ、それと敬語じゃなくて良いしさん、も無くて良いよ、(嬉しそうに蜜柑を頬張り乍、ふと名前を呼ばれ気付き視線を蜜柑から相手に向けて。「本当っ?良かった。酸っぱくて口に合わなかったらどうしようかと思った」ホッと胸を撫で下ろし安堵の笑みを浮かべ
>カイト兄さん
(/有り難う御座います-.此れからも宜しくしてやって下さい。)
...有り難う(ぼそりと小さな声でお礼を言い受け取るもどうやらメガネをかけているのを見られるのが恥ずかしいらしくその場ではかけずに。
リン
[結婚らは驚きましたけどね!←]
ん・・・・・昨日はごめん・・・御詫びと思ってくれても良いから・・・・
(頭にてを伸ばして置けば、左右に優しく撫でながらも、手を離せば再び顔を机に戻しては、「・・・兄が頭悪いとか・・・・・ばかじゃダメなんだ・・」と呟いてはふらふらしては机に頭を落とし
>リン
あら?リンじゃない。
もちろん、お酒におつまみよ。(何を買ってきたかと聞かれると嬉しそうに買ってきたものを言い
>カイト
ただいま。ええ、お酒よ。
あんたも飲むでしょ?(声を掛けられると階段の方を見て、一緒に晩酌をしろと言ってきて
>くるみ
あら、こんばんは。
‥こちらこそ、よろしくね?(くすっと小さく笑みを浮かべ手を差しだし
めーちゃん
え・・・・・もう仕方無いなぁ・・・・・
(一瞬苦笑いしながらも、すぐに微笑んでは階段降りながらキッチンに歩いて「オカズは何がいい?」と聞いて見せれば冷蔵庫を開けて)
>くるみ姉
あぁ、よろしく(握手をし返してはにこっと笑って)
>美癒姉
ふんっ(顔をふいっと逸らして腕を組んで「美癒姉が悪いんだからなー」こちらも不機嫌で顔を合わせようとせず)
>リン
うん、そうだな(申し訳なさそうにする相手をみてはぽんぽんと頭を撫でて「お互い様だしもう仲直り下からこの話は終わり!」ね?と笑顔で)
KAITOさん
ご ごめんなさい(びっくりされタイミングが悪かったと思い謝り)
全然大丈夫じゃないですよ(心配そうにし「休んでください」と言い)
リン
わかりまし…わかった ありがとう(敬語から言い直し)
この酸っぱさもおいしいよ(もぐもぐ蜜柑を食べながら)
MEIKOさん
はいっ よろしくおねがいします(にこっと笑い握手をし)
くるみさん
あ、いえいえ、気にしないでください
(ゆっくりと微笑んでいながら言葉を聞くと「え、あ、いや、ほら・・・・」言葉を濁しながらも頭を横に向けながら
KAITOさん
気にしますよ だって…(勢いで言おうとした止まり少し目をそらし)
あ あの…(少し言いずらそうにしながら)
>カイト兄さん
(/あれ。進撃の巨人のライナーの(結婚しよ)というネタご存知無いですか?)
別に起こってないよ..?(きょとと首を傾げては机に戻る相手を慌てて制止し「其れは悪かったって...、ただの悪ふざけだよ、、」と何とも気まずそうに頬を掻き
>メイコ姉さん
だよねぇ...飲みすぎには注意してね?(心配そうに相手を見やり泥酔いしたら大変そうなんだよなぁと思ったが口には出さず。
>レン
ん...(気持ちよさそうに猫のように目を細めて撫で受けては「分かった」相手を見つめ小さくへにゃりと微笑み
くるみさん
んあ・・・・・・・どいうことで?
(首をかしげながらも、相手に向けながら「どうしました?」ふとおもいながらも向いて
リン
[あー、馬をつれてくる女神ですか←]
大丈夫・・・・・・・って、ん?
(机に戻ろうとするも相手に制止されながらも「ん?・・・・・そっか・・・」と、言いながらも机の問題集に戻るも、頭を机にくっつけてはばたりとし
>くるみ姉
えへっ...ううん、此方こそ有り難う(嬉しそうに笑みを洩らし微笑んでは「そうよね!分かって貰えて嬉しい」共感してもらえて嬉しく興奮気味に声が少し大きくなってしまい
>カイト兄さん
(/其れです其れ其れ!←)
だっ、大丈夫じゃないし!(慌てつつ頑張って相手を担いでベットに運ぼうとするもほとんど引きずる状態になりやっとのこと寝かしてやり
(/ 応答してくれた方、ありがとうございます。 )
pf
名前/如月 亜美 キサラギ アミ
年齢/18y.
種別/人間
容姿/肩までのボブヘアの黒髪、前髪を白いピンで留めている。赤い色の目。
服装はラフなものが多い。ミニスカートやプリーツスカートなど。落ち着いた色のものを好む。
性格/なんかテンションが高い。いつもへらへらとしており、掴み所がない。
備考/両親が居ない。孤児((
リン
[あぁ、確かに女神なら結婚した←]]
んがぁ・・・・・・・いたい・・・
(机に倒れながらもひきづられては暑さで苦笑いしながらも「ありがと・・・・・・・]と呟いては、頭に手を置いて弱々しく撫でてあげながら
>KAITO本体様
(/ ありがとうございます! )
>all
冬はやっぱ炬燵でハーゲン●ッツ!
( へらへらといつも通り笑う己の手にはハーゲン●ッツが。軽い足取りで歩いて。 )
如月さん
[いえいえ!気にしないでくだされ]
ん?なにしてるんだ?
(首をかしげながらも目の前を歩いてるとき声を聞きながら軽く見ながらも何処にも見つからず
>kaito兄さん
ん…?えとー、アイ、ハブ、ア、ハーゲン●ッツ!
( 自慢げにそれを見せつけ、手品のようにもうひとつ出せば、「食べます?」なんて得意げに問いかけてみて。
如月さん
え、いつのまに!?ってアイスだと!?
(相手の手品に驚きながらも、首をかしげながら「アイスぅぅ!!」一気に近寄っては相手のアイスを見ながら
速水 ろん ( hayami ron )
男 / 人間 / 19y
容姿/ 黒髪ぱーかー、ヘッドフォン常備。
ぱっちり二重まぶた。 男の娘っぽいが其れを云うと拗ねる。
性格/ kaito大好き、クールを目指して奮闘中(!)
(/ さんかきぼーだよん! )
>カイト兄さん
(/えっ...あ、あぁ。そうなんですk((
もうっ安静に寝ててよ!、どうして其処までして頑張るのさ(軽く頬を膨らまし撫でようとしてくれる相手を注意して、ぺちと額を軽く叩き
>亜美姉
あ...亜美姉だ(先に炬燵でだらだらして居て、相手のその手にはアイスが有り寒くないのかなと思いつつ見つめて
リン
[・・・・・・・・・・あは←]
え、いやそれは・・・・・・・・
(頭撫でていると、額を叩かれては「・・・・それは、・・・・・・気にしないでくれ」頭を目の上に起きながら顔を横に伏せて起きたがろうとしながら
>カイト兄さん
(/ち、違うんです。否、クリスタ結婚したっけな、してないよな。え、誰のことだ?て思って曖昧的な返事になっちゃっただけなんです...!)
だから、起きちゃ駄目だって、兄さん! (おそらく寝不足だろう。相手の言葉を無視し肩を軽く押し無理矢理寝かしつけ、ぱたぱたと急ぎ足で蒸しタオルやホットミルクやら用意して
リン
[へぇー?ほー?そういうことですかー?そうなんですかー?]
ぬがぁ・・・・・・あ、っとごめん・・
(無理矢理ベッドに押し倒されて**ッとしながら、相手が急いでる行動をしてるのを予想しながら「たく・・・・・相変わらずだなぁ・・・・」と呟いては頭に手をおいては目のところに置いて
KAITOさん
何でもないですっ(少し慌てながら「とにかく少し休んでください」と心配そうに言い)
そのままベッドで寝ててくださいですよ(そっとベッドのそばで付き添い)
リン
蜜柑にもいろいろあるもんね(相手が嬉しそうなのを見てこっちも嬉しくなり)
私は大きい蜜柑よりこうゆう小さい方のみかんがすきだよ(ニコッと微笑みながら)
亜美さん
こんにちは 何食べているんですか?(ひょいっと覗き)
あ アイス…(ハーゲンダッツをみて美味しそうと思い)
くるみさん
うっ・・・・・・・・・それは・・・・・・
(言葉につまりながらも、ベッドに寝ながら付き添われては「あはは、面目ない限りてございます」苦笑いしながらも、頬を指先でかきながら
[一応あげときますです、絡み文を投下しながら←
]
んぅ・・・・・・この問題は解いた・・・・・後は・・・・・・
(机にフラフラとしながらも、問題を解き終えれば机から立ち上がるも「次・・・・・・・・・」フラフラとしながら、階段からゆっくりと降りれば、キッチンに立つと、水を長し皿を洗い始め
KAITOさん
あっKAITOさん起きてる…(慌てて階段を下り「何してるんですか?」と声をかけ)
体調の方は大丈夫なんですか?(不安そうな顔で見て「フラフラじゃないですか」と言い)
こんなの私がやりますから休んでてください(と慌てた様子で相手が洗っていた皿を取り洗い始め)
>kaito兄さん
えへへ、凄いですか?
( 驚かれれば嬉しかったのか少し頬を染めながら相手に一つアイスを渡そうと差し出すが近かった為相手に腕がぶつかってしまい「あ、ごめん」と小さい笑顔で
>リンちゃん
ほぁ~……炬燵さいこー…あ、リンちゃんじゃないかっ。
( スライディングするように勢い良く炬燵に入ったと思えば、上記を述べて。相手のアイスへの視線にへらり、と笑いながらアイスふりふり。((
>くるちゃん
これ?アイス-!えへへ、食べる?
( 馴れ馴れしい...否、人懐っこい笑顔浮かべアイスを掲げればお得意の手品(?)でもう一つ出して見せれば「もっちろん、あげるよ!」なんてへらへらとしながら。
>カイト兄さん
(/本当ですよ!?何故にそんな疑うような言い方...)
ん、ほら!無茶しすぎ(マグカップに入った温かいミルクを差し出し。乍、軽く怒り。「大体いつもそうなんだから。相変わらずなのはどっちよ」と心配してぶつぶつ呟き
>くるみ姉
うんうん、酸っぱいのも甘いのも沢山(頷きつつ両手を大きく広げジェスチャーをしては「そうなんだっ、小さいのは甘みがぎゅ、と引き締まってるもんね」ふにゃり、と微笑み
>亜美姉
わっ...!?(スライディングに驚きついつい声を洩らして「こんな季節にアイス食べて、お腹壊さないの?」首をゆるりと傾げ「まぁもうすぐ春だけどねぇ..」と付け加え
くるみさん
あ・・・・あはは、どうもって・・・
(相手のてきぱきとした行動に驚きながらも優しく微笑みながら「ありがとうございます」と、下を見下ろして言葉をいいながら、隣にある椅子に腰かけては頭を押さえて
如月さん
僕にとってハーゲンダッツは神ですから!
(相手の顔を見ながらも眼をキラキラさせながらぶつかっても「大丈夫です、気にしないでください」と言葉を返してはゆっくり微笑み
リン
[冗談です、ごめんなさい、ちょっとだけ、弄っちゃいました←反応が可愛くてつい←]
ん・・・・・ありがとなリン・・・・・
(相手が持ってきたマグカップを受け取りながら軽く体を動かして受けとれば相手の言葉を聞くと「・・・僕は一応年長者だからね、守りたいのさ・・女の子守るのは男の勤めさ」マグカップに入っているものを飲みながら少しだけ真剣に言いながらも優しく言葉を言い返し
亜美さん
わっいいんですか?アイス♪(ぱぁぁっと目を輝かせ背景に花が見えるほど嬉しそうにいい受取り)
この食器洗いが終わったらもらいますね(急いでしつつも丁寧にし)
リン
リンは優しいね(KAITOさんにホットミルクを持って来てあげたりする相手を見て微笑み)
私も見習わないと…(せっせと食器を洗いながら)
KAITOさん
ゆっくり休んでいてください(相手が椅子に腰を掛けるのを見てホッとし)
無理は禁物ですよ 心配するんですから…(ゆっくり少し小さな声で心配そうな顔でいい)
くるみさん
はい、休まさせていただきますね
(椅子に座りながらも相手から言葉がこれば「すいません、人間の貴女に迷惑かけてしまい・・・」と、申し訳無くなりながら少しだけ苦笑いして
KAITOさん
人間もボーカロイドも関係ありませんよ(食器洗いを続けながら「KAITOさんは気にしてるんですか?」と聞き)
無理は禁物ですよ(と不安そうにいい食器洗いを終え)
( 出遅れてしまいましたが、参加許可有難う御座います!。 宜しく御願いしますねッ )
初めまして、宜しくね。( 人当たりの良い笑みを浮かべ乍ひらり片手揺らしては。 )
くるみさん
いえ・・・・・まぁ気にしてはいます
(少しだけ落ち込みながらも、顔をあげては苦笑いして「僕はそういうの気にしちゃう質でして・・」と隠れた本音を言っていれば終わってるのを気付いて立ち上がり
ろんさん
[いえいえ、楽しんでいってくださいね?]
どうもこんばんは、初めましてです
(挨拶をされては良い笑顔をした少年を見つけては「こちらこそよろしくです、」と頭を下げて、あげてからゆっくり微笑み返して
KAITOさん
お勉強もほどほどにしてくださいね(食器洗いを終えてを吹きながら振り返り「またこんなにふらふらになられたら心配しますよ…」と不安そうな顔でいい)
私は元気なKAITOさんの方が好きです(微笑みながら言い「アイスでも食べてゆっくりしましょう」と言い炬燵の方へ歩き出しさっき亜美さんからもらったハーゲンダッツを手に取り)
ろんさん
はじめまして(にこっと笑い一礼し「こんな私で良ければ仲良くしてくださいね」と言い)
くるみさん
あはは、しておかないと・・・・・そろそろ僕だってやれば出きることを証明としてですね・・・
(相手の行動を見ながら心配されては苦笑いして「いやはや・・・・ご迷惑かけますね・・」とおもいながら、相手の言葉を聞けば微笑んではアイスを食べようと立ち上がり
KAITOさん
いまでもKAITOさんは… それに倒れたら元も子もないですよ
あっいい感じに溶けてます(炬燵に入り込み「早く食べましょう」と言い)
くるみさん
?僕は?っておお、そうですね・・・
(相手の言葉に違和感感じながらも、呼ばれては近くまで動いては「お邪魔します」と言葉を言ってから近くにある椅子に座って
All
あ、やっばい宿題やってなかった!(自室に一日中こもってゲームやらなんやらとダラダラ時間を潰していて夜中になり明日提出する宿題のことを思い出し)
んー・・・・・ただいまっと・・・・
(家のドアを開けて、学園からの帰り道にバイトしてこれば、愛しい我が家に帰ってきてリビングにあるソファーにぐてりと倒れれば、すぐに立ち上がり二階に上がればレンの部屋をノックして
KAITOさん
あっいや…なんでもないです 気にしないでください(額に汗をかきながら慌てた様子でいい)
炬燵はやっぱりあったかいですね~(食器洗いで冷えた両手を合わせこすりながら炬燵に入りぬくぬくし)
レン
レン いますか?(相手の部屋のドアの前に立ちコンコンとノックし「くるみです」と声をかけ)
くるみ姉
あ、いるよ一応ツ!(部屋の中で何か探し物をしているのかガサガサと音がして「入っていいよ」手があかないので部屋の鍵だけをあけて)
(/済みません、遅くなりましたぁ...)
>カイト兄さん
(/Σ、え...、。←)
どういたしまして。(とは言うもののむすっとした表情のまま近くに有った椅子に腰を掛け「護る前に守られてどうするの。」軽く呆れたように呟き
>くるみ姉
え、?そ...かな。(きょと、と訝しげな顔をしては頬を掻いて。
見習う程じゃないよ(苦笑し乍両手をぶんぶん振って否定して。
>レン
っ!?...レン?(急に聞こえてきた声に肩を跳ねさせ、首を傾げ。相手の扉の前で、暫し躊躇ってから「...もしかして課題終わってなかったり?」と扉越しに尋ねてみて。
くるみさん
?・・・・・はぁ?
(少しだけ首をかしげながらも相手の言葉を聞けばクスクスと笑って「なるほど、確かに暖かい」と、頷いては苦笑いしてアイスを見ながら
リン
[お帰りなサーい。そしてどしました?←]
え、いやまぁ・・・・・・あ、あはは?
(相手に呆れられながら苦笑いしながらも言葉を聞けば「まぁ、仕方無い仕方無い、次があ・・・?」最後まで言葉を言おうとすればふらっとしてはベッドに倒れこんで)
レン
………?(ガサガサ音がしているので不思議に思いながら「失礼するね」と声をかけてドアを開け)
な なにしてるんですか?(件名に何かを探している相手に「何探してるんですか?」と首をかしげながら聞き)
KAITOさん
炬燵は天国です~(ほわぁ~としながらいいながらアイスを食べ)
あったかい炬燵に冷たいアイス最高です(とってもおいしそうに食べ「KAITOさんもいりますか?」と聞き)
リン
そうだよ(にっこり笑い「否定しなくてもいいよ」と言い)
その他にもリンにはいいところいっぱいあるし…
>カイト兄さん
(ただいまです-、。/お恥ずかしいことなのですが可愛いと言われましても...私、男なんで.((
げ、(倒れていく相手を見てはそう洩らし、心底大変そうに溜息を洩らして額を押さえ。とりあえずは寝かせておこうと毛布を体にかけて「休んで、」其れだけ言い
>くるみ姉
ん、えと...その(顔を紅くして恥ずかしそうに視線を漂わせ口ごもっては「知ってくれて、有り難う..」俯いて絞り出したような声で小さく言って
あー、ごめん、僕仕事が忙しくなるから、確認と返信遅くなるかも・・・・・ミクオとレンカ、入っていいよー?ゆっくり楽しんでくれ、じゃ、僕は仕事頑張ってきまーす・・・
(リビングに書き残しを書いてはふらふらと着替え終えては玄関の所で靴を履いてから、
ドアノブに手をかけて仕事場へ向かって)
リン
ううん(首を横に振り「こうやって話せるのリンぐらいだから…」ちょっとうつむいて言い)
それにもっとリンのこと知っていけたらなって思ってる…
KAITOさん
今日も疲れました…(ふぅ~とリビングのソファーに座り「あれ…?これ…」机の上にある書置きを見つけ)
KAITOさん毎日大変ですね…(書置きをよみ「私に何かできることはないでしょうか」と考え込み)
リン
[最近は男にも使うみたいね←]
あぐ・・・・・ごめん・・・・
(苦笑いしながらも上を向けばボーッとして「・・・・なにしようとしてたっけ・・」と、記憶を少しだけ無くしながら考え
くるみさん
んが・・・・・・・・疲れた・・・・
(ドアを開けてかえってこれば欠伸をしながらも苦笑いしては、「あれぇ・・・・・・」とソファーに座りながら
KAITOさん
あっKAITOさんおかえりなさい(相手が帰ってきたのを見てうれしそうにし「お疲れ様です」と声をかけ)
ゆっくりしててください(にっこり微笑み台所に立ち「晩御飯作りますね」といい何を作ろうか考え)
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