主 2014-03-07 00:39:27 |
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>くるみ姉
あぁ、よろしく(握手をし返してはにこっと笑って)
>美癒姉
ふんっ(顔をふいっと逸らして腕を組んで「美癒姉が悪いんだからなー」こちらも不機嫌で顔を合わせようとせず)
>リン
うん、そうだな(申し訳なさそうにする相手をみてはぽんぽんと頭を撫でて「お互い様だしもう仲直り下からこの話は終わり!」ね?と笑顔で)
KAITOさん
ご ごめんなさい(びっくりされタイミングが悪かったと思い謝り)
全然大丈夫じゃないですよ(心配そうにし「休んでください」と言い)
リン
わかりまし…わかった ありがとう(敬語から言い直し)
この酸っぱさもおいしいよ(もぐもぐ蜜柑を食べながら)
MEIKOさん
はいっ よろしくおねがいします(にこっと笑い握手をし)
くるみさん
あ、いえいえ、気にしないでください
(ゆっくりと微笑んでいながら言葉を聞くと「え、あ、いや、ほら・・・・」言葉を濁しながらも頭を横に向けながら
KAITOさん
気にしますよ だって…(勢いで言おうとした止まり少し目をそらし)
あ あの…(少し言いずらそうにしながら)
>カイト兄さん
(/あれ。進撃の巨人のライナーの(結婚しよ)というネタご存知無いですか?)
別に起こってないよ..?(きょとと首を傾げては机に戻る相手を慌てて制止し「其れは悪かったって...、ただの悪ふざけだよ、、」と何とも気まずそうに頬を掻き
>メイコ姉さん
だよねぇ...飲みすぎには注意してね?(心配そうに相手を見やり泥酔いしたら大変そうなんだよなぁと思ったが口には出さず。
>レン
ん...(気持ちよさそうに猫のように目を細めて撫で受けては「分かった」相手を見つめ小さくへにゃりと微笑み
くるみさん
んあ・・・・・・・どいうことで?
(首をかしげながらも、相手に向けながら「どうしました?」ふとおもいながらも向いて
リン
[あー、馬をつれてくる女神ですか←]
大丈夫・・・・・・・って、ん?
(机に戻ろうとするも相手に制止されながらも「ん?・・・・・そっか・・・」と、言いながらも机の問題集に戻るも、頭を机にくっつけてはばたりとし
>くるみ姉
えへっ...ううん、此方こそ有り難う(嬉しそうに笑みを洩らし微笑んでは「そうよね!分かって貰えて嬉しい」共感してもらえて嬉しく興奮気味に声が少し大きくなってしまい
>カイト兄さん
(/其れです其れ其れ!←)
だっ、大丈夫じゃないし!(慌てつつ頑張って相手を担いでベットに運ぼうとするもほとんど引きずる状態になりやっとのこと寝かしてやり
(/ 応答してくれた方、ありがとうございます。 )
pf
名前/如月 亜美 キサラギ アミ
年齢/18y.
種別/人間
容姿/肩までのボブヘアの黒髪、前髪を白いピンで留めている。赤い色の目。
服装はラフなものが多い。ミニスカートやプリーツスカートなど。落ち着いた色のものを好む。
性格/なんかテンションが高い。いつもへらへらとしており、掴み所がない。
備考/両親が居ない。孤児((
リン
[あぁ、確かに女神なら結婚した←]]
んがぁ・・・・・・・いたい・・・
(机に倒れながらもひきづられては暑さで苦笑いしながらも「ありがと・・・・・・・]と呟いては、頭に手を置いて弱々しく撫でてあげながら
>KAITO本体様
(/ ありがとうございます! )
>all
冬はやっぱ炬燵でハーゲン●ッツ!
( へらへらといつも通り笑う己の手にはハーゲン●ッツが。軽い足取りで歩いて。 )
如月さん
[いえいえ!気にしないでくだされ]
ん?なにしてるんだ?
(首をかしげながらも目の前を歩いてるとき声を聞きながら軽く見ながらも何処にも見つからず
>kaito兄さん
ん…?えとー、アイ、ハブ、ア、ハーゲン●ッツ!
( 自慢げにそれを見せつけ、手品のようにもうひとつ出せば、「食べます?」なんて得意げに問いかけてみて。
如月さん
え、いつのまに!?ってアイスだと!?
(相手の手品に驚きながらも、首をかしげながら「アイスぅぅ!!」一気に近寄っては相手のアイスを見ながら
速水 ろん ( hayami ron )
男 / 人間 / 19y
容姿/ 黒髪ぱーかー、ヘッドフォン常備。
ぱっちり二重まぶた。 男の娘っぽいが其れを云うと拗ねる。
性格/ kaito大好き、クールを目指して奮闘中(!)
(/ さんかきぼーだよん! )
>カイト兄さん
(/えっ...あ、あぁ。そうなんですk((
もうっ安静に寝ててよ!、どうして其処までして頑張るのさ(軽く頬を膨らまし撫でようとしてくれる相手を注意して、ぺちと額を軽く叩き
>亜美姉
あ...亜美姉だ(先に炬燵でだらだらして居て、相手のその手にはアイスが有り寒くないのかなと思いつつ見つめて
リン
[・・・・・・・・・・あは←]
え、いやそれは・・・・・・・・
(頭撫でていると、額を叩かれては「・・・・それは、・・・・・・気にしないでくれ」頭を目の上に起きながら顔を横に伏せて起きたがろうとしながら
>カイト兄さん
(/ち、違うんです。否、クリスタ結婚したっけな、してないよな。え、誰のことだ?て思って曖昧的な返事になっちゃっただけなんです...!)
だから、起きちゃ駄目だって、兄さん! (おそらく寝不足だろう。相手の言葉を無視し肩を軽く押し無理矢理寝かしつけ、ぱたぱたと急ぎ足で蒸しタオルやホットミルクやら用意して
リン
[へぇー?ほー?そういうことですかー?そうなんですかー?]
ぬがぁ・・・・・・あ、っとごめん・・
(無理矢理ベッドに押し倒されて**ッとしながら、相手が急いでる行動をしてるのを予想しながら「たく・・・・・相変わらずだなぁ・・・・」と呟いては頭に手をおいては目のところに置いて
KAITOさん
何でもないですっ(少し慌てながら「とにかく少し休んでください」と心配そうに言い)
そのままベッドで寝ててくださいですよ(そっとベッドのそばで付き添い)
リン
蜜柑にもいろいろあるもんね(相手が嬉しそうなのを見てこっちも嬉しくなり)
私は大きい蜜柑よりこうゆう小さい方のみかんがすきだよ(ニコッと微笑みながら)
亜美さん
こんにちは 何食べているんですか?(ひょいっと覗き)
あ アイス…(ハーゲンダッツをみて美味しそうと思い)
くるみさん
うっ・・・・・・・・・それは・・・・・・
(言葉につまりながらも、ベッドに寝ながら付き添われては「あはは、面目ない限りてございます」苦笑いしながらも、頬を指先でかきながら
[一応あげときますです、絡み文を投下しながら←
]
んぅ・・・・・・この問題は解いた・・・・・後は・・・・・・
(机にフラフラとしながらも、問題を解き終えれば机から立ち上がるも「次・・・・・・・・・」フラフラとしながら、階段からゆっくりと降りれば、キッチンに立つと、水を長し皿を洗い始め
KAITOさん
あっKAITOさん起きてる…(慌てて階段を下り「何してるんですか?」と声をかけ)
体調の方は大丈夫なんですか?(不安そうな顔で見て「フラフラじゃないですか」と言い)
こんなの私がやりますから休んでてください(と慌てた様子で相手が洗っていた皿を取り洗い始め)
>kaito兄さん
えへへ、凄いですか?
( 驚かれれば嬉しかったのか少し頬を染めながら相手に一つアイスを渡そうと差し出すが近かった為相手に腕がぶつかってしまい「あ、ごめん」と小さい笑顔で
>リンちゃん
ほぁ~……炬燵さいこー…あ、リンちゃんじゃないかっ。
( スライディングするように勢い良く炬燵に入ったと思えば、上記を述べて。相手のアイスへの視線にへらり、と笑いながらアイスふりふり。((
>くるちゃん
これ?アイス-!えへへ、食べる?
( 馴れ馴れしい...否、人懐っこい笑顔浮かべアイスを掲げればお得意の手品(?)でもう一つ出して見せれば「もっちろん、あげるよ!」なんてへらへらとしながら。
>カイト兄さん
(/本当ですよ!?何故にそんな疑うような言い方...)
ん、ほら!無茶しすぎ(マグカップに入った温かいミルクを差し出し。乍、軽く怒り。「大体いつもそうなんだから。相変わらずなのはどっちよ」と心配してぶつぶつ呟き
>くるみ姉
うんうん、酸っぱいのも甘いのも沢山(頷きつつ両手を大きく広げジェスチャーをしては「そうなんだっ、小さいのは甘みがぎゅ、と引き締まってるもんね」ふにゃり、と微笑み
>亜美姉
わっ...!?(スライディングに驚きついつい声を洩らして「こんな季節にアイス食べて、お腹壊さないの?」首をゆるりと傾げ「まぁもうすぐ春だけどねぇ..」と付け加え
くるみさん
あ・・・・あはは、どうもって・・・
(相手のてきぱきとした行動に驚きながらも優しく微笑みながら「ありがとうございます」と、下を見下ろして言葉をいいながら、隣にある椅子に腰かけては頭を押さえて
如月さん
僕にとってハーゲンダッツは神ですから!
(相手の顔を見ながらも眼をキラキラさせながらぶつかっても「大丈夫です、気にしないでください」と言葉を返してはゆっくり微笑み
リン
[冗談です、ごめんなさい、ちょっとだけ、弄っちゃいました←反応が可愛くてつい←]
ん・・・・・ありがとなリン・・・・・
(相手が持ってきたマグカップを受け取りながら軽く体を動かして受けとれば相手の言葉を聞くと「・・・僕は一応年長者だからね、守りたいのさ・・女の子守るのは男の勤めさ」マグカップに入っているものを飲みながら少しだけ真剣に言いながらも優しく言葉を言い返し
亜美さん
わっいいんですか?アイス♪(ぱぁぁっと目を輝かせ背景に花が見えるほど嬉しそうにいい受取り)
この食器洗いが終わったらもらいますね(急いでしつつも丁寧にし)
リン
リンは優しいね(KAITOさんにホットミルクを持って来てあげたりする相手を見て微笑み)
私も見習わないと…(せっせと食器を洗いながら)
KAITOさん
ゆっくり休んでいてください(相手が椅子に腰を掛けるのを見てホッとし)
無理は禁物ですよ 心配するんですから…(ゆっくり少し小さな声で心配そうな顔でいい)
くるみさん
はい、休まさせていただきますね
(椅子に座りながらも相手から言葉がこれば「すいません、人間の貴女に迷惑かけてしまい・・・」と、申し訳無くなりながら少しだけ苦笑いして
KAITOさん
人間もボーカロイドも関係ありませんよ(食器洗いを続けながら「KAITOさんは気にしてるんですか?」と聞き)
無理は禁物ですよ(と不安そうにいい食器洗いを終え)
( 出遅れてしまいましたが、参加許可有難う御座います!。 宜しく御願いしますねッ )
初めまして、宜しくね。( 人当たりの良い笑みを浮かべ乍ひらり片手揺らしては。 )
くるみさん
いえ・・・・・まぁ気にしてはいます
(少しだけ落ち込みながらも、顔をあげては苦笑いして「僕はそういうの気にしちゃう質でして・・」と隠れた本音を言っていれば終わってるのを気付いて立ち上がり
ろんさん
[いえいえ、楽しんでいってくださいね?]
どうもこんばんは、初めましてです
(挨拶をされては良い笑顔をした少年を見つけては「こちらこそよろしくです、」と頭を下げて、あげてからゆっくり微笑み返して
KAITOさん
お勉強もほどほどにしてくださいね(食器洗いを終えてを吹きながら振り返り「またこんなにふらふらになられたら心配しますよ…」と不安そうな顔でいい)
私は元気なKAITOさんの方が好きです(微笑みながら言い「アイスでも食べてゆっくりしましょう」と言い炬燵の方へ歩き出しさっき亜美さんからもらったハーゲンダッツを手に取り)
ろんさん
はじめまして(にこっと笑い一礼し「こんな私で良ければ仲良くしてくださいね」と言い)
くるみさん
あはは、しておかないと・・・・・そろそろ僕だってやれば出きることを証明としてですね・・・
(相手の行動を見ながら心配されては苦笑いして「いやはや・・・・ご迷惑かけますね・・」とおもいながら、相手の言葉を聞けば微笑んではアイスを食べようと立ち上がり
KAITOさん
いまでもKAITOさんは… それに倒れたら元も子もないですよ
あっいい感じに溶けてます(炬燵に入り込み「早く食べましょう」と言い)
くるみさん
?僕は?っておお、そうですね・・・
(相手の言葉に違和感感じながらも、呼ばれては近くまで動いては「お邪魔します」と言葉を言ってから近くにある椅子に座って
All
あ、やっばい宿題やってなかった!(自室に一日中こもってゲームやらなんやらとダラダラ時間を潰していて夜中になり明日提出する宿題のことを思い出し)
んー・・・・・ただいまっと・・・・
(家のドアを開けて、学園からの帰り道にバイトしてこれば、愛しい我が家に帰ってきてリビングにあるソファーにぐてりと倒れれば、すぐに立ち上がり二階に上がればレンの部屋をノックして
KAITOさん
あっいや…なんでもないです 気にしないでください(額に汗をかきながら慌てた様子でいい)
炬燵はやっぱりあったかいですね~(食器洗いで冷えた両手を合わせこすりながら炬燵に入りぬくぬくし)
レン
レン いますか?(相手の部屋のドアの前に立ちコンコンとノックし「くるみです」と声をかけ)
くるみ姉
あ、いるよ一応ツ!(部屋の中で何か探し物をしているのかガサガサと音がして「入っていいよ」手があかないので部屋の鍵だけをあけて)
(/済みません、遅くなりましたぁ...)
>カイト兄さん
(/Σ、え...、。←)
どういたしまして。(とは言うもののむすっとした表情のまま近くに有った椅子に腰を掛け「護る前に守られてどうするの。」軽く呆れたように呟き
>くるみ姉
え、?そ...かな。(きょと、と訝しげな顔をしては頬を掻いて。
見習う程じゃないよ(苦笑し乍両手をぶんぶん振って否定して。
>レン
っ!?...レン?(急に聞こえてきた声に肩を跳ねさせ、首を傾げ。相手の扉の前で、暫し躊躇ってから「...もしかして課題終わってなかったり?」と扉越しに尋ねてみて。
くるみさん
?・・・・・はぁ?
(少しだけ首をかしげながらも相手の言葉を聞けばクスクスと笑って「なるほど、確かに暖かい」と、頷いては苦笑いしてアイスを見ながら
リン
[お帰りなサーい。そしてどしました?←]
え、いやまぁ・・・・・・あ、あはは?
(相手に呆れられながら苦笑いしながらも言葉を聞けば「まぁ、仕方無い仕方無い、次があ・・・?」最後まで言葉を言おうとすればふらっとしてはベッドに倒れこんで)
レン
………?(ガサガサ音がしているので不思議に思いながら「失礼するね」と声をかけてドアを開け)
な なにしてるんですか?(件名に何かを探している相手に「何探してるんですか?」と首をかしげながら聞き)
KAITOさん
炬燵は天国です~(ほわぁ~としながらいいながらアイスを食べ)
あったかい炬燵に冷たいアイス最高です(とってもおいしそうに食べ「KAITOさんもいりますか?」と聞き)
リン
そうだよ(にっこり笑い「否定しなくてもいいよ」と言い)
その他にもリンにはいいところいっぱいあるし…
>カイト兄さん
(ただいまです-、。/お恥ずかしいことなのですが可愛いと言われましても...私、男なんで.((
げ、(倒れていく相手を見てはそう洩らし、心底大変そうに溜息を洩らして額を押さえ。とりあえずは寝かせておこうと毛布を体にかけて「休んで、」其れだけ言い
>くるみ姉
ん、えと...その(顔を紅くして恥ずかしそうに視線を漂わせ口ごもっては「知ってくれて、有り難う..」俯いて絞り出したような声で小さく言って
あー、ごめん、僕仕事が忙しくなるから、確認と返信遅くなるかも・・・・・ミクオとレンカ、入っていいよー?ゆっくり楽しんでくれ、じゃ、僕は仕事頑張ってきまーす・・・
(リビングに書き残しを書いてはふらふらと着替え終えては玄関の所で靴を履いてから、
ドアノブに手をかけて仕事場へ向かって)
リン
ううん(首を横に振り「こうやって話せるのリンぐらいだから…」ちょっとうつむいて言い)
それにもっとリンのこと知っていけたらなって思ってる…
KAITOさん
今日も疲れました…(ふぅ~とリビングのソファーに座り「あれ…?これ…」机の上にある書置きを見つけ)
KAITOさん毎日大変ですね…(書置きをよみ「私に何かできることはないでしょうか」と考え込み)
リン
[最近は男にも使うみたいね←]
あぐ・・・・・ごめん・・・・
(苦笑いしながらも上を向けばボーッとして「・・・・なにしようとしてたっけ・・」と、記憶を少しだけ無くしながら考え
くるみさん
んが・・・・・・・・疲れた・・・・
(ドアを開けてかえってこれば欠伸をしながらも苦笑いしては、「あれぇ・・・・・・」とソファーに座りながら
KAITOさん
あっKAITOさんおかえりなさい(相手が帰ってきたのを見てうれしそうにし「お疲れ様です」と声をかけ)
ゆっくりしててください(にっこり微笑み台所に立ち「晩御飯作りますね」といい何を作ろうか考え)
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