主 2014-03-07 00:39:27 |
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レン
ん?・・・・・・・・・・
(キッチンで皿を洗いながら少し考えてはちょっと手招きしながら「ちょっとお兄ちゃん助けてくれないかな?」と笑顔で答えながらニコニコと微笑み続けて
>カイト兄さん
別に良いよ。でも、好きとか嫌いとかまだ全然知らないし分かんないし..(小さくため息を吐いてはぐてー、と机に上半身を寝転がせ。「う、うん...其れはどうも有り難う」可愛いと言われれば頬を紅く染め素直にお礼を言い
>レン
レンの意地悪っ!(なんだか急に馬鹿らしくなり再度頬を膨らまして。「何それ狡い!いいし、太っちゃえば良いんだ」なんてむむ、と眉間に皺を寄せ乍酷いことを言うも相手の言うとおりにして
リン
まぁそうだよな・・・・いつかわかるさ、その時まで、僕が守ってやるさ、リンもレンもな?
(赤くなってるのを首をかしげながら考えては、近づいて頭をゆっくりと優しく撫でてあげながら「はは、照れたなぁ」と、笑顔で答えながらニコニコして
>カイト兄
手伝いって何?(手招きされればキッチンへ向かい「皿洗い?」とお皿を指差し)
>リン
えー謝っただけじゃーん(頬を膨らます相手をみてくすりと笑って「だってリンが食べたら余計太るじゃん?俺は男だから栄養蓄えないとなー」偉そうな雰囲気でそう言うと切られたソーセージを手に取り一口食べる)
レン
んーと、一緒に会話したり楽しまないか?
(隣に立たれれば、濡れてない手で、頭に手を乗せては「ほら、お兄ちゃん仕事で忙しいからさ、お前立ちといるの、大好きなんだ」ゆっくりと笑顔で言いながら
>カイト兄
べ、別に話すくらいならいいけど?俺も暇だし(キッチンにあった小さな椅子をずるずる引きずりながらちょこんと座る「俺もみんなといるの…嫌いじゃないけど?」ふいっとそっぽ向くも照れ隠して)
レン
ふふ、ありがとうな?そんなレンをお兄ちゃんは好きだぞー?
(照れ隠しを見ながら微笑んでは椅子を引きずってこれば「じゃ、話そうか、眠気は大丈夫か?」皿を洗い始めながら首をかしげるも、後ろだけ見て
>カイト兄さん
本当カイトは何時までもバカイトだよねぇ(ジト目で相手を見つめては撫でられた手を振りはなって「…うるさい」と顔を背けぽつり。
>レン
笑わないでよ(俯きがちにぷに、と頬を摘んで弄び。「なっ...!?余計って何よ、失礼ね!」お腹を腕で隠しては唸りながら涙目になり魚肉ソーセージの事など、どこかへ行ってしまい
リン
えーー!?なんで!?なんでさ!?
(見つめられれば落ち込みながらもそっぽ向かれても「・・・・本当可愛いねぇ」と、ゆっくりと撫でながら微笑んで
>カイト兄
お、俺もカイト兄嫌いじゃ…ないよ?(最後の方は少し言葉がこもっていたが聞こえる声量で「全然眠くないよ。」もうこんな時間なら眠くなってもおかしく無いのだが昼寝をしたため今夜は眠れず)
>リン
わ、笑ってないひょッ(頬を摘まれうまくしゃべれず「え、ちょっとリン待てよどこ行くんだよ!」面白半分でからかったつもりがまさか本気にするとは思わず相手を追いかけるように後を追うが見つからず)
>レン
あー、もう。(頬を膨らましたままほっつき歩いて行き。勿論そんな自分の中にも後悔も有るが。とりあえずは適当に公園に入りブランコでも漕いでて
レン
ん・・・・ありがとうな
(言葉を聞けば嬉しくて優しく微笑んでは頭を優しく撫でて「ならお兄ちゃんと話そうか」楽しそうに微笑みながら話しかけてみて
>カイト兄さん
(/レス見落として済みません!、)
私なんかより守る人いるでしょ(体勢を持ち直し頬杖をついて呆れたように言い。「ちょっ、鬱陶しい気持ち悪い、マゾなのっ!?」と罵利雑言を浴びさせ
>リン
ったくリンのやつ何処いったんだよ…(さっきのは自分が悪いから見つけ出すまで帰ってこないだろうなーととりあえず外を探してみようと外に出て)
>カイト兄
んー何はなすの?(椅子に座ったまま足をぶらぶらさせて「カイト兄ってさー好きな人いる?」話題が出てこないのでこんな事を聞いてみたり)
リン
[いえいえー、にしては罵倒うけてますがね←]
なんでいきなりそれになるんだ?
(呆れられて言われながら苦笑いしながらも、「最近の妹は反抗期の用です・・・・・」泣くふりしながらも苦笑いして
>レン
むぅ...何か羽織れば良かった。寒い(ブランコを漕ぎながら小さな声で言ってみたり。早く迎えに来てくれたりしないかな、なんて淡い期待をし
>カイト兄さん
(/うわぁ...本体ともどもマゾなんですね、分かります/謝)
別になんでもない(ふん、と鼻を鳴らし相手との視線を外し。「兄さんが、思春期の女の子の気持ちなんて分かりそうも無いね」と自分の非も認めつつ
レン
んー僕の好きなヒトか・・・・・・
(クスクスと笑いながらも皿を洗い始めながら「んー。居るには居るかなぁ。でも、相手はモテるし取られそうで怖いかなぁって感じ、相手の気持ちもわからない片想いです」笑いかけながらも優しく微笑んで
リン
[え?違いますよ、残念だなぁドSですよー(((]
・・・・・・・んー、僕何かしちゃったか
(落ち込みながらも自分が悪いの感じながら「ごめんな?ほら、僕鈍感だからさ」と、頭を下げては申し訳なくない
>カイト兄さん
(/誰か....警察呼んで...←)
うん、良いよ。別に。(特に気にはしないような態度で下げられた頭を優しく撫でてこくりと頷き「ただ一つ言うと勝手に部屋に入って欲しくなかった」と視線を逸らして声のトーンを少し下げ
リン
[あれー・・・・・俺何かしましたか・・・←]
あー、なるほどそういうこと・・・・
(頭を上げれば苦笑いして、後頭部書きながら「リンも女の子だもんなぁ、僕の事を意識してないだろうから言いと思ってたよ」首をかしげながら両手を組めばゆっくりと頷いて
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