主 2014-03-07 00:39:27 |
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名前/梓 翼(アズサ タスク
年齢/17
性別/女
種別/人間
容姿/黒髪で瞳は明るい水色、服装は動きやすいものが多い、身長156cm、
性格/最初は少しそっけないが仲良くなるとよく笑ったり話しかけたりする、猫系女子、
(/参加希望です-!
[全然いいですよー!!!こんな駄目とピに来てくれてありがとうございます(土下座発動)お二人の参加慎んで許可させて頂きます!]
>>主さま.
(/参加許可有り難う御座います!、絡み文投下しますね^^)
疲れた、。(開いた問題集と睨めっこしていた時間から解放されたのか満足気にため息を吐き。片手にシャーペンを持っていたのを紙パックのオレンジジュースに変えては飲み
リン
[いえいえ!自分わかりやすいようにこれでいきます←ではではさっそく関わりますー!]
リーンー?アイス買ってきたけど食べるカーい?
(勉強をしてるのを前の方に気づいていたため、ご褒美として、既に前に買っておいたものを持ちながらタイミングを見晴らきながらドアをノックして
>主様
(許可ありがとうございます!/)
んー暇だな…(リビングのソファーに寝転がりながらゲームをかれこれ2時間ほどしているが飽きてきたのか電源を切り何もせずにぼーっとしている)
>カイト兄さん
(/了解しました!、宜しくお願いします。)
兄さん...、。(ノックの音に驚きびく、と一瞬肩を震わせては「あ、後で食べるーッ!」とご褒美とはつゆ知らず今は断り、扉を開けずに大きな声を出して返事をし
>レン
(/絡ませていただきますね。宜しく御願いします!)
レン...。暇そうだね(ソファーに寝転がる姿を見つけると小さくくすりと笑って話しかけ。
レン
[いえいえ!!どんどん絡みます!]
やぁ、レン、良いものあげようかー?
(上から降りてくればアイス食べようと思いながらも、リビングで暇そうなレンを見付ければゆっくりと頷いてから、少しだけ近づいて手招きして
リン
[どんどん絡みましょうねー!]
あー、そっかー、せっかくのご褒美なのにー
(予想道理の言葉を聞けばクスクスと笑いながらもわざとらしく大きな声で言えば付け足しに「じゃ誰かにあげちゃうかー、ミカンアイスー」とわざとらしく足音たてて
>リン
(こちらこそよろしくお願いしますね!/)
ん、なんだリンか…(体を起こしては大きな欠伸を漏らし「暇過ぎて眠くなりそう」目を眠そうにこすりながらまた欠伸を漏らして)
レン
そうだよー?ほら!アイスだ!
(相手が近づいてこれば、クスクスと笑いながらも冷蔵庫をあけて自分のも出しながら、レンのも出しながら相手に差し出して微笑んで
>カイト兄さん
(/はぁい!)
やっ...だ..うぅ、。(反射的に抗議の声が出てしまい、相手を止めようと急いで扉に向かうも出ていきたくないという変な意地でも有るのかドアノブに手を差しかけた時小さく唸り開けようか開けまいか悩み
>レン
寝ちゃえば?(わざとらしく大きく肩を竦め苦笑し乍こてり、と小首を傾げ。良いことでも思いついたのか「あ!、そうだ。目瞑って?」といたずらっ仔のように微笑んで
>カイト兄
アイスか…んー美味しそうだしもらうよ、ありがとう(アイスを受け取るとキッチンからスプーンを持ってきてソファーに座って「カイト兄も隣座る?」ぽんぽんとソファーの空いているところに手を置いて)
リン
クスクス・・・じゃ勝手に入るかなー
(可哀想になりながら、ドアノブをあけては、相手を見つけて、頭に手を置きながらゆっくりと左右に動かして頭を撫でてあげながら、「はいこれ、ご褒美な?」ゆっくりと笑顔で言いながら渡して
レン
お?いいのかな?じゃそうするよ
(相手からの誘いを受けながら、同じようにキッチンからスプーンをとれば、レンのそばまで行き着くと、隣に座ればアイスの蓋をあけては、スプーンでおいしく食べて
>レン
とりゃッ。(さぁ、どういう反応を見せるのかな。とワクワクして冷蔵庫から取り出したばっかりの冷たいペットボトルを相手の頬に当て。
>カイト兄さん
なっ...!?(年頃の娘は勝手に部屋に入ってこられるのが嫌なのか驚愕の表情を浮かべ一歩後ろへ下がり。入ってこられては仕方が無い、大人しく撫で受けると「ん...、有り難う」と小さな声で受け取り
リン
うんうん、しっかりと勉強してるな
(一瞬後ろに下がれては、鈍感な為か。「嫌われてるなぁ・・・・」と心のなかで思いながらも、アイスを渡し終えれば「あ、後そうそう、嫌だろうけど頑張ってな?僕みたいな馬鹿なお兄ちゃんになるなよー」と笑いながら教えて
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