▼ 3年z組銀八先生！《銀魂》

>神楽
んなこと言ったて食べてこなかったお前が悪ィんだろーが、先生を見つめても何も出てきませんよ(がｈしがしと無気力にあたまをかくと「大体なんで早弁したんだよ、まだ朝だぞ、朝ごはん替わりじゃねェか」白衣のポケットからごそごそとなにかを漁るといちごキャンディ「それ、やるから我慢してろ」相手に渡すと自分はどこからかレロレロキャンディを取り出し口に頬張る)

>神楽
うーん…（しばらく考えてから）
しょうがねぇ、これ分けてやるかぁ、特別だからな。（堂々と神楽の前にマヨネーズを置く）

(/スミマセン、↑の>22の名前間違えました。土方です。)

＞銀八先生
そんなの分からないヨ、先生見つめてたらその内口から牛丼が出て来るかもしれないアル！（相手の言葉に対して何故か自信満々に訳の分からない事を返し、白衣のポケットからいちごキャンディが出て来ると「おおっ！流石先生ネっ！何の腹の足しにもならないけど、貰ってやるアル！」と自分の発言とは裏腹に嬉しそうな表情を見せ早速キャンディを口に入れ）

（/寝落ちしてしまいました！ごめんなさいっ！）


＞マヨ
……マヨネーズは皆大好きだと思ったら大間違いネ。他の物は持って無いアルか？（置かれたマヨネーズに視線を落とすと顔を引きつらせると、再び期待に胸を膨らませて相手に問いかけてみて）

（/大丈夫ですよ！ドンマイです！）

(参加希望です！沖田やってもいいですか？)

＞25様
（/ありがとうございます！沖田ですね！参加許可させて頂きます！）

>チャイナ
何してるんでィ？(神楽の目の前で堂々とメロンパンの包みを開け、食べ始めて)
>土方
そんなもん見てたら吐きけがしまさァ。(マヨネーズを掴み、教室の外に向けて思いっきり投げ、ニヤリと笑い)

＞サド
…！！な、何でも無いネ！お前こそ美味そうなモン食べてるアルなっ！（相手がメロンパンを食べ始めるとそれに釘付けになり）

そうですかィ？(今度はカバンからサンドイッチを取り出し机の上に置き)

＞サド
わあぁ…！サンドイッチネっ！コッチも美味そうアル…！（机の上のサンドイッチに視線を遣ると目をキラキラ輝かせて「食べて良いアルかっ？」と問いかけてみて）

>チャイナ
そんなに欲しいかィ？じゃあはい。(神楽にサンドイッチ(タバスコ入り)を渡して)

＞サド
おおっ！言っとくけど礼は言わないからな、貰ってやるアル！（普段なら警戒する所だがあまりの空腹に負けてサンドイッチを受け取るとすぐ様かぶり付き「…うぎゃァァァアア！辛いネ！」と叫び）

>神楽
土方用に作ってきたのが役にたったぜィ♪(一人でボソボソとつぶやき)

＞サド
こんの…クソサドォォオオオ！（まだ口内に痛みは残っているものの腹の底から湧き上がってくる怒りを何とかしようと手に持ったサンドイッチを地面に叩きつけ）

>チャイナ
あ、いっけねぇー。俺ァ今から用事があるんでィ。あばよ、チャイナ。(もちろん用事などないが昼寝をするために素早く教室を出て行こうとして)

＞サド
何言ってるアルか？絶対逃がさないネ！（勢い良く相手の肩に手を置くとメキッ、と音が鳴るまで力を入れて首に青筋を立てながら述べ）

>チャイナ
何をしてくれるんでィ？(肩に乗った手を引き離してどこからか取り出したバズーカを構えて)

＞サド
指先の骨まで粉々にしてやるアルっ！（ビシッと指差しバスーカ構えられれば撃たれまいと相手の背中にピョンと飛び乗り）

>チャイナ
(無言で背中にいる相手の手首を掴んで床に叩きつけ)

>神楽
残念ながら、他にはないな…（諦めるんだなとでも言うかのような顔で言った）

>総悟
あっ！ちょっ、総悟てめぇ……今日お弁当のマヨネご飯にかけるマヨネーズがなくなっちまったじゃねぇかー！（途中までマヨネーズを追うが諦め総悟の胸ぐらに掴みかかり）