雨宮響也 2014-03-06 20:13:42 |
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>シンタロー
群れとは失礼な奴だな。今からお前もその一員になると言うのに(本来の中二気質が出てしまっているのか、勇者と対峙する悪の大王の様な口調で言葉を連ね。「さあシンタロー、行くんだ。ここでどれだけキャベツとナスを獲得出来たかで、今日のおかずの量が決まる!」タイムセールを指差すと、ニヤリと笑い、後戻りは出来ない事を宣告し。
>コノハ
なにも全部止めろと言ってる訳じゃない。ちょっとずつ、だ(相手の頭にぽんと子供を宥める母親の様に優しく手を乗せ。「よし、今から飯を作るからな。ちょっと待ってろ。」長い髪を器用に結び、エプロンを着けて、てきぱきと料理を作り始めて。数分すると晩御飯の良い香りがアジト全体に広がって。
(いや、格好いいです。言葉が宮野さんボイスで再生されます←
ありがとうございます。ちょっと男っぽすぎるかなーと思ってたのですが、お気に召して頂けた様で幸いです。
自分も結構遅い人なので…。
では自分はこれにて消えますね。どろん。)
>カノ
いや、セーフだ(漫画なら背景にキドヤァと書かれるだろうと推測出来る程、良いドヤ顔で断言し。頭を撫でられると相手の予想通り「急に何するんだ!」と相手の腹を殴って。ふと時計を見ると既にかなり遅い時間、ふらりと立ち上がると「もう寝る。おやすみ、カノ。…楽しかった。」とだけ言い自室へ戻り。
>コノハ
あ…まぁな、聞かれたら困る話だけど大切さを言えば…お前の皿の上にあるネギマくらい大切だ(相手に問いかけられれば困るとばかりに焦った表情を浮かべながら述べるも、何気に例の大切さを語りだして「…ネギマ、か」何となく言うかと思ったと苦笑気味に呟き、何か他に話題は無いかと考え込みはじめ
>カノ
そうか…まぁ、お互い気をつけるしか…(団扇があるだけまだマシだと思い気持ち涼しくいこうと出来るだけの笑顔で歩き「もう少しか…良かった」着いたところで気温は変わらないのだが達成感があれば多少何かが変わるかもしれないと張り切った様子で足を進め
>キド
お、俺も…?(相手の話を聞くとどうやら本気のようで「食事の量が変わる…俺たち掛かっているって訳か!」何気に納得して一つ深呼吸をして気合いを入れ体を防御体勢にすれば勢いよく叫びながらセールの人々の群がりに突っ込んで行き
>シンタロー
団員分位は頼むぞー(日頃外に出ない相手が、ちょっとやそっとの気合いで体格も良いおば様達に勝てるとは思っていないのか、遠い所からそう声を掛けて。
( / 主の癖に全然来れなくて本当申し訳無いです... レス蹴らせて頂きますねorz
それから>138様、>141様宛ですが今のところ空いてるキャラいないんですよね..;
じきにリセするキャラも出るかと思うので、その時は是非ともお待ちしております!
長文御免なsorryです← )
>all
うーん、やっぱどれも最高だな。
( 一流アサヒナーの己にとって、朝比奈日和ブロマイド(公式)及び写真集の整理という細かい作業も大切な物事であり。彼女の写っている姿一つ一つに見惚れ、思わず口元がニヤけてしまうも隠すことなど忘れる程其に集中が突っ走ってしまい。)
>ヒビヤ
おーい、そろそろ昼飯だぞー(他の団員は皆出払っていて、二人での昼飯になるのだが、相手に何度か声を掛けても出てこない為、ノックもせずに扉を開け。だが相手の見ている物を見ると、ああこれ駄目な奴だ…と察し「悪かったな。まあなんだ、飯は後でもいいから。」と言って何も見ていなかった事にし、扉も閉めようとして。
>キド
人数分な、分かった…!(頷きながらも足は止めずひたすらただ目の前にある野菜だけを取ろうと必死で群に飛び込み、しばらくすれば丁度団員分の野菜を抱えボロボロになりながらも戻ってきて
>ヒビヤ
………(たまたま通りかかれば相手の姿が目に映り何をしているのか何となく気になって覗いてみると相手の趣味を見てしまったと声をかけるのも気まずくなりその場から風の様に去るかと歩き出せば物音を立ててしまい
(/ 放棄すみません;;新しい絡み文投下しますね、 )
>>ALL、
ふぁ-ッ、(/ リビングにて、チラリと辺りを見渡しても今誰も居ないらしく静けさが漂う。上記の様に欠伸をし暇そうな顔でテレビのスイッチを入れてみても、何秒経ってもCM続きと言う此の状況で一層に眠気を襲う為、ソファーに寝っ転がり顔を隠す為雑誌を顔の上に置くとソッと目を閉じてみて、そう閉じるだけなら眠らないハズ.. )
>団長
あぁぁ…! 違うんだこれは…!
( バッと立ち上がった勢いで机の上に置いてあった大きな箱が何故か落下し、その中からはおしゃヒヨ、ヒヨリの編みぐるみ、数えきれない枚数の写真(隠し撮り)、ヒヨリスケジュール等々ストーカーじみた物が溢れ出し言葉にならない悲鳴が出て←
>シンタロー
...ひょっとしなくても見たよね...?
( 物音が聞こえるとピクリと反応し、ゆっくりと振り向いて。影まみれの顔にはピカーンと目だけが赤く不気味に光っており相手に恐怖心を与えて←
>カノ
こんにちはー...___あ。
( テストの点について親に散々怒られた挙げ句道で派手に転び通行人に笑われるという散々な目に遇い溜め息混じりにドアを開け。いつになく静かなアジトに誰もいないのかな、と辺りを見渡すもソファで寝ている人物に気づけばソーっと近寄り。興味本意でツンツン、と突っついてみて←
>シンタロー
おお、まさか全部取ってくるとはな…!見直したぞ、シンタロー!(ひ弱で繊細なニートも、ここ最近の行動範囲の増加で多少は立派になれたのか。なんて母親の様な事を考えながら言葉を口にし。「さ、次に行くぞ。」相手から野菜を受け取ると軽い足取りでレジに向かい、相手の状況など考えずに良い笑顔で“次”という絶望的な台詞を述べ。
>カノ
誰か居るのか?…寝てるのか(テレビの音が煩く自室に響く為、注意しに来た訳だが、点けた本人は眠っている様子。全く、電気代の無駄だろうが。そんな事を考えると、ミステリー小説片手にテレビを消し、相手の横に座れば小説の続きを静かに読み始め。
>ヒビヤ
うんうん、別に悪い事じゃないさ。そういう年頃だもんな、よくある奴だよな(ニコニコと普段見せない様な笑顔を浮かべると、相手が必死に行う否定を棒読みの台詞で誤魔化し。「ほら、可愛い人形だなー。」おしゃべりヒヨリ編みぐるみを相手に手渡すと何の拍子にか『好きだよ』の台詞が再生されてしまい、またもやその場に冷たい雰囲気が漂い。
>>セト本体様、
(/ 短い間でしたが本体様お疲れ様でした!、正直の所絡んだのかどうかもアヤフヤですが事情なら仕方無いですよね;;違うスレで逢えるという運命起こると良いですね、←((、ゼットさんありがと-!、 )
>>ヒビヤ君、
...ん-、ツンツンしてるのは誰かな?、(/ 物静かな部屋の中誰かの声が響く、誰で有ろうと団員なら心配無いだろうと放置するも、明白に遊ばれているのか好奇心なのか..ツンッと少々擽ったい感触に反応と声遅らせ上記を述べると、此の状況を楽しんでいるのかクスリと笑い )
>>キド、
..す、スースー、(/ 一人の少女が部屋に入って来、態々自分が消し忘れたテレビの電源を落としに来たのだろうかと考えているも、隣に座り何かしている様で。眠りに付いて居ない為沈黙が気まずい..と何故か棒読み気味に上記を云うと、明ら様に自分は寝ていますオーラを漂わせ始めて、 )
>カノ
にしても良く寝るな…。隣に人が座っても起きないとはなかなか図太い奴だ(相手の嘘っぽい寝息をあっさりと信じ、自分の事は棚に上げて相手の事を『図太い』と評価し。「寝冷えしたらどうする、看病するのはこっちだぞ?」ぶつくさと文句を垂れ流しながらも、薄い掛布団を持ってくると相手に上から被せ。
>セト本体様
( / 了解しました...絡めませんでしたが有難う御座いました! またお会い出来ることを願いますね^^* )
>キド
ぼ、棒読みなのは気のせいかなァ~...?
( 笑顔とは反対な相手の声調に更に冷や汗ダラダラ垂らし。絶対この人気遣ってるな、なんて思い乍も礼を言い乍おしゃヒヨを受け取り。直後透き通った声で『好きだよ』なんて聞こえれば普段ならニヤニヤするしかないであろう、今はギクリとしか反応出来ず。暫く黙り込んだ後「...す、好きだよ~...なんちゃって。HAHAHA...」いっそのこと死んでしまおうか。そうも思ったが生憎己に勇気なんてもの存在せず←、
>カノ
ひッ!?...お、起きてたの...?
( 暫くのツンツン作業を終えた後今度はコチョコチョ作業にへと参ろうか、と思ったが雑誌越からの声が聞こえるとビクッと大袈裟に反応し、つい甲高い声を上げて。「御免、寝てたからつい弄りたくなっちゃってさ...」普段弄る側の相手が弄られるとどんな反応するのか、と気になりこの様な行為をしたのか頭を掻き乍苦笑を溢し。/
>ヒビヤ
別に隠さなくて良いじゃないか。アイドル好きなんて今時普通だ。
ぬいぐるみを作る位ファンなんだったら、堂々としてればいいじゃないか(ヒヨリの整った容姿の為か、最近売り出し中の子供アイドルか何かとヒヨリを勘違いしたらしく、それと同時にヒビヤも『アイドル熱の冷めない少年』という認識になり。「さあ昼飯だ。早く来いよ。」扉を閉めると、ぺたぺたと音をたてながら、リビングへ戻って。
>キド
…う…うん……!
(パアッと表情を柔らかくすればご飯ができるまでソファーに暫く座っていると、いい匂いがアジト全体に広がってきたので「……!…あ…ご飯だ」と嬉しそうに立ち上がりキッチンの方を見ていて
(/いえいえそんな…^^
私も消えますね!ドロンッ
>シンタロー
…じ…じゃあ、秘蔵フォルダって美味しいの…?ねぎまみたいに…
(いつも通り思考回路が可笑しいのか『ねぎまくらい大切→ねぎま→美味しい→秘蔵フォルダは美味しい』と何故かなってしまったようで、目をキラキラさせながら相手を見詰め上記を言い
>ヒビヤ
………ヒビ…ヤ…?
(部屋から何か声が聞こえるので確かここの部屋は…と思いドアの隙間からチラッと覗いてみると相手が居たので上記を呟くように言いつついつもの相手じゃないなということを察し、こっそり部屋から離れようとしたがバタンッとドアの音をたててしまい
>カノ
…あ……カノが倒れてる…
(ガチャッと玄関のドアを開けるとソファーに寝転がっている相手に気付き目をパチくりさせ相手を見ていると上記を言ってみて、いつものことだがねぎまが沢山入っている袋を持ちながらオロオロしていて
>コノハ
出来たぞ。ほら、運んでくれ(相手に茶碗やコノハ専用のねぎまの盛られた皿等を手渡し、食事の準備の手伝いを頼んで。「今日も色々あっただろ。メカクシ団ではおかわりは毎日自由だ。安心しろ。」相手の食事量の多さは理解している為、ニコリと笑うと己は中に炊きたてご飯がいっぱい入っているのであろう炊飯器を抱えてリビングに入り。
>>キド、
スー、セ、セト..鹿..ッ(/ 今の棒読みでも解らなかったのだろうか、明ら様に演技の寝息を信じられてしまい、こうなった以上演じてみようと雑誌では隠している物の赤く目を輝かせては上記を呟き。恐く態とらしい演技を気付いたら鳩尾を殴られるに違いないで有ろう承知して、 )
>>ヒビヤ君、
..まぁね-ッ、(/ 雑誌越しの会話、弄りが逆になった事で少々楽しかったのか何なのか..大袈裟な反応に「 ん-、じゃあ仕返し!、 」何て言いつつ数秒ニヤけ顔浮かべて、雑誌を取りガバッと起き上がると相手の脇に手を向かわせてコチョコチョを擽り始めると、ニコニコと笑みを浮かべて、 )
>>コノハ君、
..うっ..その声は..!(/ ガチャッと扉の開く音が聞こえ、自分が寝転がる姿を何と勘違いしたのかオロオロとする声が聞こえ始めると、其れに参戦するように演技臭く上記を発し、手を伸ばして何か物を欲しがるように「 せめて..ッ最期に..ネギッ 」とノリ気で左記言うも顔はニヤけて居て、 )
>キド
あ、うん…!
(相手に呼ばれ返事をすればスタスタと相手の方へ行き、渡されたものを受け取ると「おかわり……あ…ねぎま……」と嬉しそうな表情で皿を机に置き、早く食べたいのかじぃっとねぎまを見詰めていて
>カノ
ねぎ………あ、ねぎまだね…!えっと…10本で足りるかな…とりあえず1本…
(ガサゴソと袋をあさりながら上記を言えばどうやら相手の口にねぎまを突っ込もうとしているらしく、初めは10本を一気にと考えたがとりあえず1本を相手の口へ突っ込み「カノ…大丈夫…?」と本気で心配し
>カノ
セトが鹿?いやセトと鹿、か?(相手のセト、鹿という寝言を聞くと、鹿の着ぐるみを着てチラシを配るセトの姿を想像するが、直ぐ首を振って考えをリセットして。「あ、そうだ。プリン食べよう。」軽い足取りで台所に向かうと、冷蔵庫の中からフタに大きく『キド』と書かれたプリンを取り出し。
>コノハ
そう急かすな、喉にねぎまが詰まるぞ(炊飯器を机の端に乗せると、手を合わせ、いただきます。と言い。さすがお母さんと言うべきか、お箸を器用に使って豆を使ったおかずを掴み、落とさずに口まで運んで。「どうだ、旨いか?」あれだけのねぎまを一人で食べきれるのかという好奇心から、相手の方を向き、そう問いかけて。
(/お久しぶりです!1ヶ月近く来れなくてスミマセン…!キャラリセされてないのなら改めて宜しくお願いします…!)
all>
んー…なんか面白そうなのないですかね〜…
(そんな独り言を呟きつつサイトをひっくり返す作業に専念していて)←
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