放課後ストライド {ｵﾘｷｬﾗ有/NL}

>>市電
市電よりはできるよ((相手よりできると自信満々に言えば『襲われたら…？うーん、その時に考えるよ』と微笑みながら顔を近づけてみて

八坂さん

な！？って、そりゃそうだよな･････
(自信満々の顔に頷きながらも少しだけ苦笑いしてから｢だめだ、お前は女の子なんだぞ！？この世の男は皆狼････ってなんで顔を近づける！？｣昔を思い出してしまいながら顔を引こうとも腰が抜けて出来ずにいて

>>市電
だから、勉強を教えるんだよ((理由を踏まえ相手に勉強を教えようとすれば『狼？私は確かに女の子だよ？だからって何かされる…？』と顔を近づける理由は答えず顔を近づけたまま首をかしげ

八坂さん

いや、俺は別に･････････
(断ろうとしながらも相手の顔を見ながら｢そ･･･｣それは････押し倒されたり･･･体とか触られたり･･･｣言いにくくなりながらも、後ろに下がりながら辛くなりながらよこむいて

>>市電
絶対…教える((不機嫌になり絶対に教えようとしながら『だから、市電はひみに触れられたくないの？確かに、そういう事は嫌だよ？でも、今…市電がそんな理由だけでひみを触ろうとしないのがもっと嫌～』と更に近付き辛そうな気がしたので手を握ろうとして

八坂さん

わ･･････わかった･･････････
(迫力に負けながら苦笑いしては。｢いや････俺はそうじゃなくて、好きな人に触られた方がいいだろってこと･･･｣よこむいては、そのままなにもしないでただ横を見続けて

>>市電
やった～、これで教えられる～((嬉しそうに微笑んで満足すれば『うーん、だから何って思うのは失礼かも知れないけど…この間市電が私を撫でたでしょ？実はもっと撫でて欲しくて嬉しかったんだよ？』とこの間の出来事を思い出しながら恥ずかしそうに言い

八坂さん

あ･････････あはは･･････
(苦笑いしながら言葉に頷きながらも少しだけ引きながら｢そ･･･それは･････って!?お、おい････なんだけど撫でだけで？･･･｣照れてる顔を見れば驚いては前を見て

>>市電
まずは、数学からだね…((自分の世界に入ってしまい深く考え込めば『うん…あんなに赤くなって後ずさりしてたのにひみを撫でてくれて…とっても嬉しくてもっと撫でてくれないかなって思ったから…ね』とﾁﾗﾁﾗ相手を見つつ照れ続け

【何かいい雰囲気になっている気がするのは…俺だけですかね？】

八坂さん

いきなり数学！？もうちょっと手加減してくんない！？
(いきなり数学となると、苦手科目だとおもいながら弁解をたてるも｢あ、いや、そんなの、俺からしたら罪滅ぼしみたいなもんで････｣慌てながら両手を大きく動かして

[さ･･･さぁ？どうなんでしょ････良い雰囲気なんですかね･･･?]

>>市電
へ～、数学苦手なんだ～((相手の弁解にﾆﾔｯとして数学を教えようと思えば『罪滅ぼしでも良いから…また撫でてくれる？』と上目使いで相手に尋ねて

【後半部分が良かったなと思ったので…】

八坂さん

本当に勘弁してください･･･････
(速攻で土下座を発動させながら地面に頭を擦り付けて｢･･･････いや、俺なんかのてでいいのか？｣上目で見られればすぐに横を向いては頬を赤くし

[んにゃー、なるほど、･･･確かになっとりますなこれ←]

>>市電
え～…じゃあ国語？((土下座させられたので科目を変えれば『うん、市電なら良いよ？』と満面の笑みを浮かべ

【とりあえず、そういう事が言いたかったので】

八坂さん

助かりますです･････････
(土下座を止めれば顔をあげて頷きながらも両手を組ながら｢････わかったよ、好きにしな｣と、諦めながら相手の頭に手を置けばゆっくりと左右に動かして撫で始めて

>>市電
でも、国語終わったら数学だからね？((国語の次は数学が良いだろうと思い相手に言えば『…ありがとう』と言い微笑みながら撫でを受けて

八坂さん

･････わかったよ、従うよ
(諦めながら頷けばお礼を言われて｢････俺なんかの撫ででよければだよ、気にするな･･･｣と言いながら頭を優しくゆっくりと左右に動かしながら相手を見て

>>市電
じゃあ、いつ頃しようかな～((やる日にちを考えれば『良いって、なんか落ち着くし』と撫でを受けながら満足そうにしていて

【体動かしてくるので一旦落ちです】

八坂さん

ゆっくりとでいいから、うん
(相手の言葉に苦笑いしながら少しだけ笑えるも｢ん、そうか、ならよかったよ｣ゆっくりと手を動かしながらも頷いて

[了解でーす、お疲れ様、では自分も]

>all

ふぁ……(小さく欠伸をしながら演劇部の机に伏せると「皆来ないな…」と呟いて

やべ･････忘れ物忘れ物･･･！
(慌てて自宅から学校に向かいながら忘れ物取りに聞きながら｢宿題忘れるとか･･･!｣といいながら、息切れするも疲れはてながら廊下を走り抜けていき