いわゆる夢でも大丈夫な人への小説。

いわゆる夢でも大丈夫な人への小説。

ゆけこ  2014-03-06 03:01:17 
通報

作り直しです。

こんにちは。とある二次創作夢サイトを運営しているものです。

最近ネタが思いつかず更新が滞っていまして。

そこで、こんなのが読みたい、みたなのを募集します。

注意!

いわゆる夢小説ってやつです。耐性がない方は回れ右。
一応こんな幾つか作品を乗せてみせるつもりですが、感想
、アドバイスはばっちこーい、荒らしは去ね、のスタイルで行きます。
基本参考にさせてもらうつもりなので、必ずしもご提示いただいたネタを使用させていただくわけではありません。
同様に当方のサイトに、作品を乗せられては困るという方は書き込みしないでください。訴えられても困ります。

リクエストされたら一応こちらの方にも作品を載せます。
時間がかかっても構わないって方は是非お読み下さい。

○対象
黒子のバスケ(黒子、桜井、高尾、今吉、伊月、黄瀬、赤司など。)/進撃の巨人(アルミン、リヴァイ)/夏目友人帳/君と僕。(東先生)/テニプリ(青学、立海)/ワンピース(ロー、シャンクス)/ゴーストハント/薄桜鬼/鬼灯の冷徹/Pandora Hearts/WORKING!!(相馬)/などなど。

()内は個人的に好きなものです。まぁこのメンツだと書く可能性が高いです。
シチュや大まかなストーリーだけでも、このキャラと、という限定があっても構いません。

じゃんじゃん下さいな。 ぷりーずあいであ。ぷりーず萌え。


コメントを投稿する

  • No.1 by ゆけこ  2014-03-06 03:04:33 

ではて始めに不二お相手、キャラソンより。


○Treasure~窓際にある風景~


「今日もかわいいよ。」
「離れるのが寂しいな。」

そんな言葉があの人の口から出る。よくそんな恥ずかしい台詞ポンポン言えるわ。

恋人である私が照れないのかって?

そんな訳ない。

だってあの台詞は、

―――サボテンに向けられた台詞だから。


私の恋人、不二周助は正真正銘変人だ。顔がいいだけに残念なイケメンだ。非常に。

今日も水をあげながら、サボテンに話し掛けている。
今日、私誕生日なんですが。

ま、そんな私も今朝思いだした訳だが。友人からのメールで。

“誕生日おめでとう。リア充爆発しろ。”

これ、祝われてんのかな。
相手が彼氏と同棲しているのを知ってるためだが。

“ありがとう。幸せでごめんなさいね。”

少々不愉快になったため、そう皮肉たっぷりに返しておいた。
思う存分悔しがるがいい。

そんなやり取りを脳裏に蘇らせながら紅茶を飲み、ふと視線を彼に向けた。

「いいね、その表情。すごく魅力的だよ。」

写 真 撮 影 し て た 。

カメラを手にサボテンに話し掛けるイケメンの図。

―――頭を抱えるレベルだわ。

普段お互い忙しいため、休日くらいしか恋人らしい営みはあまりできない。

ましてや誕生日。

・・・もう少し私に構ってくれてもいいんじゃない?

サボテンに負けてる私ってどーよ。

そんなことを考えながら彼をジトッと見ていた。

「ん?どうしたの?」

相手は私の視線に気づいたのか、撮影をやめこちらを向いた。
『・・・別にっ。』

急いで紅茶を煽り、相手の問いから逃れるように椅子を引いて立ち上がり、朝食のお皿を片付けるためキッチンに向かった。

拗ねている訳じゃない。断じて。いつも通りですから。

悶々と考えながらやや乱暴にお皿をシンクに置いた時。
「何で拗ねてるのかな。」
背中に感じる熱。
腰に回る腕。
耳のすぐ側で聞こえた声。
『っ!?別に拗ねてないし。気配を消して近づいてくるのやめて。そして離れろ。』

私は腰に回っている手を外そうとするが、逆により強く抱いてきた。

「クスッ酷いな。話してくれないとキスしちゃうよ?」
耳元で囁かれたことで背中に甘い感覚が走り、自然と顔に熱が集まるのがわかる。

『はぁ!?何言ってんの!?話さないし、アンタも離してよっ!!』

相手にバレてる恥ずかしさといきなり
抱きしめられたせいで顔が熱い。

そんな私にかまわず、周助はカウントダウンをしていた。

『ねぇ、ちょっと!!』
「2、1、0。時間切れ。」
『何言ってっんっ・・・。』

体が解放されたかと思いきや、少し相手を向いた隙に唇を塞がれた。

甘いキスに思考力を奪われていく。
だんだん苦しくなってくるにつれ、キスも深くなっていった。

ちょうど私が限界になりそうになったとき、唇が解放された。

「詩織、話してくれるよね?」

少し乱れた息を正している私を抱き、話し掛ける。

いつもこいつの手の平で踊らされている気がする。

―――本当にくえない奴。


それでも私は彼には結局逆らえない。

『・・・サボテンばかりに話し掛けてるから・・・。』

俯きながら答える。恥ずかしさで死にそうだ。今の私は耳まで真っ赤に違いない。
「クスッヤキモチ、妬いてくれたんだ。」
『・・・っそんなんじゃない。』

彼は私の答えに満足げに細い目をさらに細め、少し楽しそうに言った。

ああ、もうほんとに。
こいつの余裕なところが憎たらしい。

「そうだね。ちょっと話そうか。」

そういって私に椅子に座るよう指示し、自分の部屋に行った。

仕方なしに席につく。
はぁ、まったく。

少しして彼が何かを手にして戻ってくる。

「サボテンのアルバムだよ。見てみて。」

私はテーブルの上に置かれたアルバムを開き、中を見る。

「二つサボテンがあるだろう?こっちの小さい方は・・・君と付き合い始めた日に買ったんだ。」

二つ並んでいるうちの小さい方。根元の方で小さく二つに分かれていて、てが出ているように見える。

「ほら、小さい体に長いとげ。なんか君みたいで可愛いなって思っちゃって。」
・・・なにそれ。

まるでこのサボテンが私の代わりみたいじゃない。

「だから・・・とても愛しく思えた。・・・ほら、二個並んでいる写真が多いだろう?」

確かに単体のもあるが、明らかに組で撮られている写真の方が多い。

「こっちの大きい方は、もう何年も育てているからね。僕の化身みたいなものだよ。大学は離れ離れだったから、サボテンだけでも一緒にいれるように写真にいっぱい撮ったんだ。

・・・それに、サボテンになら普段君に言えないような言葉も言えるんだ。」

じゃああの毎日サボテンに話し掛けていた台詞は。

恥ずかしくて聞いていられないほど甘い台詞は。


―――私にも向けられていた言葉だったの?

『・・・ばかじゃないの。少なくとも今は一緒に住んでるんだから直接言えばいいじゃない。』

照れ隠しに視線をそらして呟く。

「僕だって、そういう台詞いうのは恥ずかしいんだよ。」

少し照れるように笑っている彼はたいして恥ずかしそうには見えないないけれど。

ふと、窓際のサボテンを見る。二つが並んで陽光を浴びている姿は温かくて。意味を知ったらむず痒く思えた。

『・・・そうだ。写真撮ろうよ。』
「え?」

聞き返してきた彼に答えるように言葉を続ける。

『サボテンを手に持って・・・さ。記念に撮ろうよ。』

私の言葉を聞いた彼は驚きながらも子供のように顔を綻ばせて頷いた。



「じゃあ、タイマーを押すよ?」

ピ、ピ、と赤く点滅すると共にカウントダウンを始めるカメラ。私も彼も手にはサボテンがいる。

彼が私の隣に立った瞬間、不意に肩を抱き寄せられ、驚いた。

「・・・愛してるよ詩織。」

なんとか平常心を保とうとしていたから最後の言葉は私の努力をいとも簡単に壊した。

パシャッとフラッシュが瞬く。

―――その顔は真っ赤に違いない。



<余裕な彼とサボテンな私。>



後日私には一眼レフのカメラが贈られた。

前から欲しかったやつ。これであいつの照れた顔を撮るのもいいかもしれない。

ちなみに窓際にはあの写真がサボテンの隣に飾られている。

隣の余裕な顔はむかつくけど。

―――たまには写真撮られるのも悪くない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼のキャラソンを知ってる人はどのくらいいるんですかね。

さて、長くなりましたがこんな感じです。

こんな駄文でも構わないって方は是非。
詩織っていう名前に特に意味はありません。

ちなみに募集は基本短編用のネタです。

  • No.2 by ゆけこ  2014-03-06 14:01:52 


アルミン夢・・・っていうほど夢じゃないです。モブの女の子(アルト)がアルミンと。

○秘密。


・・・最近アルミンが変だ。
食事の後、いつもの三人で戻らず、一人で席を立つのだ。

「エレン、ミカサ、今日もちょっと予習したいから先に戻らせてもらうよ。」

「ん?おう、わかった。」「・・・了解。」

エレンは全く疑わず、ミカサはエレンと二人でいられるから構わないのだろう。
アルミンの予習が始まってから一週間。
どこかよそよそしい態度に疑問を持つ。

以前、食堂の外でアルミンがサシャに捕まり、尋問されていた。

「アルミンからパンの匂いがします!パン、持ってるんですか!?」

クンクンとアルミンの匂いを嗅ぎ、キラキラした目で見つめている。
そんなこと、普段ならありえないんだけど。


「えっ!?あ、えっと、多分それは今日服にパンくずをこぼしちゃったからじゃないかな・・・。」

この回答も始めはサシャの勢いにたじろいでいたからだと思っていたが、ここ最近のことを考えると、もしかしたら図星だったのかもしれない。

『ねぇ、サシャ。』
「ふぁい、なんれほう。」『・・・飲み込んでからでいいよ。』

口にものを入れながら喋るのはよくない。サシャも急いで口の中のものを飲み込んでいた。

「ふぅー。で、なんですか?」
『前さ、アルミンからパンの匂いがするって言ってたけど、本当にそうだったの?』

サシャは少し考え、ああっ!!と思い出したのか、手を叩いた。

「あの時のことですね。うーん。確かにしたんですが、思い出せばどっちかっていうと、残り香的な感じだったかもしれませんね。パンくずを零したにしては匂いが強く残り過ぎてる気もしたんですけど・・・。」
・・・。

お前は犬かっ!!!

パンの残り香ってなんだ。強く残り過ぎてるって・・・。
犬もビックリの嗅覚だわ!!

でも、あの時アルミンは食堂の外からやってきた。

ということは、もしかしたら実際に持ってたのかもしれない。あの前までは。

でもいったいなぜ・・・?


「大丈夫かい?ジャン。」「ああ・・・。」

そんなマルコとジャンの会話を耳にして、そちらに向く。

「おい、どうしたんだよ?」

コニーの質問に少し黙ってからジャンは答える。

「・・・最近、犬の声が夜聞こえてな・・・。寝れねぇんだよ。」
「はあ?犬の声?そんなの聞こえたっけ?」
「まあ、お前はもう寝てるしな・・・。最初は気にしなかったんだが、ちょっと気になってな・・・。」

参ったようにつぶやくジャンにエレンが気づいたように手を叩き、ニヤニヤと笑う。

「ジャン、まさかお前あの話・・・信じてんのか?」

ジャンは図星をつかれたようにうっと詰まる。

「べ、別に信じてねぇよ!」

しかし、周りが放っておかない。

「なんだよ、あの話って!」
「気になります!!」

主にコニーとサシャが。

「それがなぁ・・・。」
「やめろっ!!」

話し出そうとするエレンを必死に止めようとするジャン。

「信じてねぇんなら別に話してもいいよなぁ?」

ニヤニヤしながら言うエレンに青筋をたてながらも、反論できないのか、

「・・・っ勝手にしろ!!」
ついに折れた。

「それで、座学の教官に聞いた話しなんだけどよ。
何でも昔、ここの訓練兵が犬を惨殺したらしい。親子だった犬を別々の場所で殺したんだ。
そのせいか、夜な夜な子犬の母犬を探すような声が止まないんだとよ。
ちなみに、その犬を殺した訓練兵は次の日の訓練で立体起動装置が壊れていて・・・頭、全身を打って死んじまったそうだ。しかもありえないような姿で。


―――その死に方は、犬の死に方と同じだったらしい。」

食堂全体がしんっと静まり返る。

「お、おいエレン。お、おどかすなよな。」
「そ、そうですよ。で、デタラメに決まってます!」
コニーとサシャが声を震わせながらいうが、強がりにしか聞こえない。

「しかたねーだろ?俺だって聞いたのを話しただけなんだから。」

その言葉にミカサも頷く。
「エレンの話したのと同じ話をわたしも聞いた。」

「じ、じゃあ、ジャンが聞いた犬の声って・・・。」
「惨殺された・・・子犬!?」

食堂がざわめきだす。

原因のエレンは平気でご飯を食べている。

その後、結局食事の時間が終わりに近付いたころ、教官が食堂に来たことで騒動は治まった。

―――――――――
―――――

『ジャン。』
「・・・アルトか。なんだ?」

食事後、私はさっきの話が気になり、ジャンを引き留めた。

『さっきの話についてなんだけど。』
「さっきの・・・?ああ、犬の声な・・・。」

さっきの騒動を思い出してか、疲れきった顔をしている。

『それそれ。それって、何時からなの?』

「は?あー、一週間くらい、だな。てか何でそんなこと聞くんだよ。」
『えっと・・・ま、まぁいいじゃない。単なる好奇心だよ。じゃあ、ありがとう!またね!』

ジャンは納得してないようだったが、これ以上聞かれても困るので逃げた。





犬の声。

パンの匂い。

アルミンの若干不審な行動。

そして、共通する一週間という期間。


これで断定するには不十分過ぎるけど。

アルミンの性格を考えたら十分に考えられることだった。

――――――――
――――


「じゃあ、今日も予習してくるよ。」

アルミンの言葉にエレンとミカサが短く返事をする。


――今だ。

『ちょっと、教官に用事があったんだ。』

「そーなの?大丈夫?」

クリスタが私の言葉に心配してくれる。

まじ天使。

『大丈夫だよ。ちょっと座学について聞くことがあるだけだよ。心配しないで。』

教官っていったら普通は関わりたくないもの。心配してくれるのもわかる。


・・・まあ、嘘、なんだけど。

『ちょっと先に戻るよ。』「ああ。そうしな。」

日頃の行いってやつかな。
足早に食堂を出た。


―――――――――
――――――


「ほら、ご飯だぞ。」

餌として、パンを与えているらしい。どこから持ってきたのか、平たい皿には水が入っていた。

犬は嬉しそうに尻尾を食べている。
アルミンは優しく笑っていた。


『―――アルミン。』

そう呼びかけると、アルミンは肩をびくっと揺らし、こちらを振り向いた。

「アルト・・・!?なんでここに・・・!!」

ここは男子寮の裏側。
アルミンは私がここにいるのが信じられないらしい。
私は静かにアルミンの隣にしゃがみこみ、夢中で食べている犬を眺めた。

『やっぱりアルミンが犬を世話してたんだね。』

目の前の犬は私がきても逃げない。人懐っこいようだ。

「やっぱりって・・・?」

アルミンが私を伺うように聞いてくる。

『ここ一週間、ジャンが夜中に犬の声が聞こえて寝れなかったんだってさ。
しかも、ここ一週間でアルミンいきなり予習始めたし、どこかよそよそしい態度とってるし。』
この前にいたってはサシャに捕まって尋問されてるし。

苦笑いしながら付け加えた言葉にアルミンも思い出したのか、苦笑した。

『食堂の外であったのに、パンの匂いが強く残っていた・・・パンをどこかに持ち出したとしか考えられない。

アルミン、君、パンこの子にあげてあんまりご飯食べてないんじゃない?』

「っ!!」

自分の憶測に過ぎなかったが、どうやらあたったようだ。


ただでさえ少ない食事。
それを犬に与えてしまうお人よし。

まったく・・・。

『どういう経緯であれ、犬に餌を与えたい気持ちもわかるけど、野良の生き物に餌を与えることは決していいことではないよ。
人間の食べ物の味を知ってしまうと、盗みや人を襲ってしまうなんてことも考えられるからね。
それに食事もちゃんと取らないと。

―――・・・私たちは何時いなくなるかわからない。

正直、飼えもしないのにこの子に人の温かさを教えるのは酷だと思う。』

アルミンは黙り込んでしまう。

アルミンは聡明だ。自分の行動が良いことではないと理性では解ってるのだろう。


『―――・・・でも、私たちにとっては、生きる希望になるかもしれない。

この子を、一人にしないために。

なにより、再び幸せな日常を取り戻すために。』

アルミンが俯いていた顔をあげ、こちらを見る。

私はアルミンの方には向かず、犬の頭を撫でる。すると私の手を舐めてくれた。

こんな穏やかな時間を取り戻したい。


『アルミン一人で世話するのは大変でしょ。

―――とりあえずしばらくは私も手伝うよ。』



「―――うん。ありがとう。」

アルミンは顔を再び犬の方に向け、小さくつぶやいた。

教官に知られたら、この犬は処分されてしまうだろう。

『―――・・・秘密ね。』
「―――うん、秘密だ。」



<二人だけの、>


『次の休みはこの子を連れて街に行こうか。』
「そうだね、こいつの飼い主を探してやらないと。」

ーーーしばらくはこんな日常も悪くない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


基本イチャイチャよりは青春のような甘酸っぱくて爽やかな感じが好きです。

  • No.3 by 匿名  2014-03-06 14:09:07 

夢小説のところで書けばいいのでは?

  • No.4 by ゆけこ  2014-03-06 14:45:37 


>3
と、言いますと・・・?

  • No.5 by ゆけこ  2014-03-06 14:51:06 


例はこのくらいで。

こんな恋愛を文章で読んでみたいというのを下さい!

お相手は指定がなくても、というか夢でなくても大丈夫です。

とにかくネタが欲しいです。こんな恋愛したい、とか。

皆さんの恋愛経験とかでも是非是非。

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:中学生・高校生チャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック