黒バス小説～俺らと恋愛しないか？～
赤司様が好きすぎてツライッ!!! 2014-03-05 15:42:27 |
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閲覧ありがとうございます♪
文才無いですが頑張って書きます!
コメント待ってます!コメントくれる
とやる気俄然出ます!
リクも待ってます♪全部書けるか分かりませんが…(汗
あと、多少のBLなら書けます!といっても書いたこと無いですが…
↓が私が書ける(書きたい)CP達です!
赤黒
高緑
少なッッッッッ(´д`;)
あと、作者は学生のため、更新は未定です。
まぁ、コメントの有無と作者の気力の有無で更新の有無も決まりますんで…(汗
でも出来るだけ早く更新します!!!
まぁ、ゆったりしていって下さい♪
爛様»私も赤司様と高尾愛してます←えw早速コメントありがとうございます><///泣
むっくんさいこー(笑)様»ムッ君キャラがいいですよね^^可愛いですよねwコメントありがとうございます><///
赤「ここにXを代入すると…～が…なるから…つまり答えは………」
( )「…征ちゃんすっごぉーい!!!!!」
ｶﾞﾊﾞﾘｯ←
私は思いきり征ちゃんに抱き付いた。
うーん。中一なのに良い身体してますこと←
赤「( )…離せ。簡単過ぎて逆に解けないのが不思議だよ」
( )「うわっ…それ嫌味!?」
赤「…本当の事を言ったまでだ。実力テストは明後日だろ？受験生なんだからちゃんと…」
それ自体が嫌味だっつーのっ!
( )「あー頑張ろぉ((棒読み」
赤「………」
私はこれ以上鬼姑のような小言を聞かされたくなかったため、
静かに勉強することにした←
が、
解けん…!!!
英語とか暗号じゃんか!!!別に私外国行く気無いんだから、
英語なんか覚える必要無いと思うんだけど←
英語が将来必要になる人なんて英会話の先生とか…お偉いさんだけじゃん!
勉強どころか一人文句を言う始末←
そう…お偉いさんと言えば目の前にいる征ちゃん。
征ちゃんこと赤司 征十朗は由緒正しい名門だそう。
そして、征ちゃんのお父さんと私のパパはどういう訳か昔から親友だった
らしくて。
それで私と征ちゃんも小さいころから知り合って仲が良いいんだ。
私の弟みたいな存在。
お互いの家も歩いていけるくらい近いからよく遊びにいってるんだ。
主に私が征ちゃんの家に押し掛けてるけどね←
それに征ちゃんは中一なのにバスケ部でスタメンだし。
成績もいいし…顔も良いし…
世の中本当に不公平だよね。
赤司side
今、僕は二つ年下の幼馴染みに勉強を教えている。
…本当にこれで年上なのかと思う。
小学生でも出来るかけ算を間違えるくらいバカで…ある意味凄い←
本当に小学生と同じ脳みそだと言っても過言ではない。
そして彼女の困ったところはもうひとつある。
( )「…征ちゃんすっごぉーい!!!!!」
ｶﾞﾊﾞﾘｯ←
( )がそう叫び僕に抱き付くと胸に柔らかいのが押し付けられた。
それは…無防備すぎる事、だ。
僕の事だって”男”だと思っていない。
いつも無防備で…人を疑う事をしらなくて…
真っ直ぐで純粋な女の子。
そんなとこもずっと前から好きだったとこ…だが。
そろそろ知ってもらわないとね。
俺、を。
*********作者の叫び************
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ←←←←←
\(^q^)/何これ超gdgd何だけど←
次回から黒赤司様が動きだしますy((
てか今インフルエンザです←暇です後4日も学校行けない←
なので更新は多めだと思いますw
皆さんも気をつけて下さいね^^
てか漫画26買ってもらた♪
インフルとか風邪だと親が絶対本買ってくれる←
早く27見たi((
赤司様っ……///
かっこよす！！！
やばいやばいやばいや((ry
やっぱ赤司様だね！←
インフル大丈夫ですか？？
私も風邪ひいてますが
赤司様に看病されたい願望が爆発中
です(笑)
またきまーす♪
コメント本当にありがとうございますぅ><///
調子乗って今日も更新しまs((
てか、私赤司様好きになったのって夢小説がきっかけなんですよ～…
ドSな赤司様も、ドM赤司様もめっちゃかっこいいですよね←
インフルは治りました！月曜しか学校行けませんが…
わざわざありがとうございます\(^∀^*)
私も赤司様に看病されたい病にn((笑
ありがとうございます^^
( )side
バフッ←
「うーん…疲れたぁ～!!!」
私は征ちゃんのベットに勢いよくダイブしてみた←
あれから一時間。結局正解した問題はゼロ。トホホ…
「…やるぞ」
休憩してまだ5分もたってないのに…!?鬼だっ!
「えー…」
ｷﾞﾛﾘ←
「あーやりたくなってきた←」
征ちゃんに逆らうのはダメだね←うん。
その目力で人殺せそうだよ…恐ろしや←
仕方なく私は重い体を起こそうとしたが…
ギシッ……
何故か征ちゃんが私の上に乗っかってきた。
「征ちゃん…何コレ…？プロレス…とか？」
「…違う。」
じゃ…何がしたいのよ…？
私は征ちゃんを見つめる。
すると征ちゃんは意味深な笑みを浮かべながら、こう言った。
「じゃあ。始めようか。
大人の勉強を」
は…い？大人の勉強…？
私はそう聞こうとしたけど、それは無意味なことだと
気付かされることととなった。
( )「…っん！！？」
次の瞬間、征ちゃんは私にキスをした。
( )「…っんっ…せいっちゃ…んぁっ…止め…って…っ！」
私は征ちゃんに止めてと助けを求めたが、キスは止まらない。
私は初めてのキスで息が出来ない…それに驚きで頭は真っ白になる。
何でっ…急に…？
私は征ちゃんを見たけど…目を瞑ってキスを止めてくれない。
***************************
中途半端ですみません><
時間なくて…
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