ミカグラ学園 [NL/ｵﾘｷｬﾗ有/人数制限無]

((性別　男になりました。))

((風呂落ちします。))

あれ～？（首かしげ）

>ゆかり

((お帰りなさーい!))

>水無月

い、いいえ…(相手に台本を渡すと首を左右に軽く振りながら言いまたもといた席に戻るとペンを手に取り自分の台本になにかを書き込み始め咳き込む相手を見ては「が、頑張ってくださいね…!!」と

おとりこみちゅうだった～…？(不安そうに)

((おふろいてら!!))

((これめんどいね…メカチャいこうよー)

>ゆかり

だ、大丈夫ですよ…あ、これ…(相手にも台本を渡すと「これ、覚えておかないと…部長に怒られちゃいますよ…?」と微笑みながら自分の台本を読み

((メカチャいってきまーす!!))

>ゆかり

((いってらっしゃいです!またお相手よろしくお願いします!!))

あ、ありがと～(満面の笑みで受け取るとちらっとみて「うわ～大変だ～」といってこまったような笑顔で読み始める

((と、いうことでいってくるね!!))

((すみませんご飯&お風呂落ちです!終わったら戻ってきますね!!))

((ただいまです。参加希望者様いますか?募集上げです))

((戻りました。))
「ええと…、ここは強め…で、ここは…」(試行錯誤しながら台本に強弱などを書き込む。けど悩みすぎてなかなか進んでいない。)
「あ…Aカットの出番終わった」(それでもなんとか進ると一段落つき、ため息。疲れて机に突っ伏す。)

>水無月

頑張ってますね…?(相手の後ろから声をかけると台本を悩みながら見る相手を微笑みながら見「そろそろ部屋に戻ろうかな…」と時計を見てもう7時だし、と思い呟いて

((ただいま～!!お風呂はいってた～))

「えっ…ぅあ、ぁ、ありがとうございます…？」(やはりたじろぎながらかけられた声に返答する。相手の発言に「そ、そうですね…」と相槌をうつ。けどまだ少しだけだがやることがあるので自分は作業を続ける。)

う～ん…私も練習しようかなぁ…(椅子に座りぬいぐるみに顔を半分うずめて悩んで台本を取り出して練習し始める)

…(「あ、そう言えば今日…」ととある事柄を思い出す。おもむろに携帯をバッグから取り出しメールを確認する。)
「今日荷物届くんだよな」(メールを見てボソリと呟く。「中身何だろう…」と思いながら携帯をしまう。)

>水無月

水無月さんはまだ戻らないんですか…?(まだ作業を続ける相手を見ては緩く首を傾げて訪ね「じゃあ私ももう少し作業しようかな…」と呟いて

>ゆかり

……(椅子に座り台本を読みながら相手の練習を見ていると「上手いですよ…!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと軽く叩きながら微笑んで言い

う～ん…なるほど…ってえぇ!？あ、ああ…そーゆーことかぁ…なるほど…(台本を読みながらしきりにうなずいて驚いて解決してまた読み始める)

あ、ありがと～先輩＞みゆ

「ぇあ、は…はいっ。も、もう少しキリの良いところまでやろうかと…」(相手に少し焦りつつも返答し、台本を捲る。一番大事なシーンにマーカーを引く。)

>ゆかり

どうかしましたか…?(相手の様子を見ながら目を丸くさせ首を傾げると「わ、わからないところありました…?」と

ど～したの？？(たちあがって二人のほうに近づいてたずねる)

((ごめん判断ミスった…))

((＞５９は、なしでおねが～ぃ…))

>ゆかり

((わかりました))

う～ん…わからないところがわからない…かな？＞みゆ

↑(悩んで、てへっと笑う)

＞みゆ

で、でもね？わかるところもちゃんとあるんだよ…？(ちょっと焦って）

>ゆかり

へ…?(わからないところがわからないと言う相手をｷｮﾄﾝとしながら見て言うと「えっと…どうゆうことですか…?」と緩く首を傾げ

((>66→65だね))

((みゆひどいよ!?))

>ゆかり

そ、そうですか…(納得したように頷き机の上にある自分の台本を取ると部屋に戻るつもりなのかカバンを持ち

((いろいろやることあったので遅れました、ただいまです))

うんうんっ!!あれっかえるの…？(必死になって頷きたずねる)

((おかえりぃ～))

>ゆかり

はい、今日はもう戻ります(微笑みながら相手を見て頷くと「じゃあまた明日です」と軽くお辞儀をしてから部室からでて廊下を歩き自分の部屋を目指し

((そーいえば來奈(漢字あってる??)いない？))

>ゆかり

((多分落ちたんだと思いますよ))

そっか～…先輩帰っちゃうのかぁ～…ひまだな～…(室内をぐるぐる)

((まじかｗ))

((そしたらこのあと会話どーしよー))

((今メカチャといったりきたりしてるー。もしよかったらきてー))

>ゆかり

…(部屋に戻るとカバンから携帯を取り出すとメールを確認して「ふぅ、」と小さく溜め息をつき

…私もそろそろ部屋もどろう……（静かになった室内でぼそっとつぶやき廊下にでて部屋を目指す

((すみません、今日はもう落ちますね!))

…(部屋にもどるとノートを出してかきかき…)

((おけ～))

((…ひま～))

((落ちよ…))

………ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！

((↑　…気にしないでね……

あげます!

((お風呂＆ご飯落ち～。また来たときにお相手よろしくね～!!))

>ゆかり

((わかりました～))

((ただいま～。だれかいる～？))

…ここってどんなふうに演じればいいのかな～……(台本を読みながら人差し指をあごにあて、「う～ん…」とうなっていると

…わ～っ！やっぱり星がきれい…ちょっと外でみてこようかな…！(急に立ち上がりカーテンを開けると、「わ～っすご～いっ！！」と、子供のようにはしゃいで

((ちょい放置するね～))

((今日はもう誰も来ないかな？？んじゃ落ちましょー。お相手感謝！！))

((昨日無言で落ちてすまん。))
ｰｰin 自室
「ここどうしようかな…」(台本をめくりながら顎に手を当て悩むそぶり。台本の台詞横に状態や状況を書き。)

「駄目…思い浮かばない…」(台本を机に置き、何気無く窓の外を見る。なんとなく立ち上がり。)
「星…月も綺麗…って、」(窓から外を見る。窓枠に手を掛け窓を開けて少し身を乗り出し。)
「もう1時…？」(時計を横目で見て、現在時刻に驚き窓を閉め。)

((誰も来ないようなので落ちますね。))

((だれかいる～？いたら相手してください!))

う～ん…どうしたらもっとこう……う～ん…あーもーわかんなーい！(部屋で台本を読みながら、「ここってどうすればいいかな～」とひとりごとを言うと、諦めて台本を閉じる。)

((誰も来ないかな？？う～ん…んじゃ、ちょい放置します！))

((こんばんは。))
「あ…そうだ」(おもむろに本棚から一冊本を取りだし、パラパラページを捲り、あるページで止まり。)
「『感情表現方法』…」(そのページをすみからすみまで読み、時折少し演技を混ぜながら。)

う～…のどかわいたな～……自販機いってこよ……(ひまになって何しようか考えてたら、のどが渇いてきて自販機へ

((あ、こんばんわ～))

((ご飯落ち～。またお相手よろしくね！お相手感謝！))

((行ってらっしゃいです。))
「うん。なんとなくだけど掴めたかな」(台本と参考本を置き、椅子から立ち上がる。そのまま廊下へ。)
「取り敢えず…」(そう呟いてバッグを持ち、郵便ポストを確認する。その入っていた荷物を取り。)
「ぬいぐるみ…、黒猫…？」(包装を取り払い中身を見て、それを抱えつつ自室に戻る。)
「…ぁ」(雅さんを見付け。)

あれっらいなちゃん！こんばんわ～
どーしたの～？あたしは今から自販機にジュース買いに行くんだ～
(自販機に向かう途中、らいなちゃんとあって、少し会話をして、「それどうしたの～？」と、ずっと気になっていたことをたずねる。)

((あ、忘れてた。ただいま～！))

>all

えっと…ここが…(台本を持ち動きを確認しながらそう呟くと「ちょっと休憩…」と椅子に座りふぅ、と溜め息をついて

((みゆちゃんこんばんわ～！遅かったね～))

((そろそろ寝落ちします！お相手感謝！！))

「ぁえ、えと…か、母さんが、なんか送ってき、て…」(きょどりながら返答する。「らいな『ちゃん』…？」と思いながら自分もジュースを買おうと小銭を取り出し。)

性別:おんな

学年:1年

部活:書道部

性格:走り回ったりして子供っぽい
　　書道が大好き。
　　
ようそ:よく袴を来てる。
　　　髪は肩甲骨の下ぐらいで
　　　耳の上でツインテール。
　　　髪の色は金髪。
　　　肌の色は白い。
　　　猫が好き。
しこう:特になし

>111様

((参加okです!!絡み文お願いします!!))

＞來奈

そ～なんだ～！いいな～…かわいいっ！(ぴょんぴょん飛び跳ねながら
あ、らいなちゃんてよんでいい～？(許可を得ていないことにきずき、首をかしげながら

＞凜華

あ、凜華ちゃ～ん！(凜華ちゃんを見つけてかけよる
よく考えれば、凛華ちゃんとあんまり話したことなかったかも～(首をかしげて考える

>all

はじめまして！(元気な声で笑顔を浮かべながら言うとこれから何が起こるかな、友達できるかな、なんて考えながら部屋にダッシュで向かい

((１１４の次に１１３だね))

>ゆかり

ゆかりちゃんだよね！(ニコッと笑いながら
確かにこれからたーくさんはなそうね！(ニコニコしながら手をとりどんなこなんだろ、なかよくできるかな、考えながらわらいかけ)

＞凛華

ま、いっか～。(考えるのをやめる
これからよろしくねっ凛華ちゃん！(満面の笑みで

((フォローするからね！))

((凛華さん>はじめまして。よろしくお願いします。))
「えっ、…ゎ…はい。…」(呼び方の許可を出すが人が増えておろおろする。取り敢えず自動販売機でジュースを買い様子見。)

>ゆかり

こちらこそよろしくね！(ニコッと笑いながら仲良くできそう、と思い)

((フォローよろしく！))

りんかちゃんなにかったの～？(手のなかを覗き込む
あたしは～…じゃ～んっここあ～！(ここあを見せびらかすように
えへへ…あたし、ここあとか～甘いものがすきなんだ～(ここあを飲みながら

>らいな

らいなちゃんだよね！よろしく！(ニコッと笑いながらこの子はどんな子なんだろ、なかよくできるかな、と考えながらかけより)

＞凛華

うん！(えへへっとてれながら

((らじゃー！！))

みんなでなかよくやってこ～！(満面の笑みで仲間が増えたのをうれしそうに、右腕を「おーっ！」と、あげて

>ゆかり

私はねー、レモンティー！(ほらと差し出しながら、
ココアも美味しいよねー
(あったかーいとレモンティーをほっぺに当てて)

((ごめんミス！＞１２０は、らいなちゃんに！ごめん!))

＞りんか

そーなんだ～(見て、
うんうん！(うれしそうにうなずき、

((フォローありがと！！))

>ゆかり

((いえいえ))

((ごめ～ん！！ちょっと放置するね～！では、またお相手よろしくね！！お相手感謝～！))

((ただいま～っと…誰かいる～？？))

((いないかな？？じゃー放置っ！いろいろやることがあるので！！))

((不定期更新すみません…。))
ゆかり > 「えっと、こ、コーラ…」(相変わらずおどおどしながら買ったコーラを見せ。)
「あ、俺も…甘いの、好き…です」(ココアを見指差しながらちょっと笑って。)
凛華さん > 「は、はじめ、まして。よ、よろしくお願いします…！」(頭を深く下げてきょどりつつ挨拶し、顔を上げ。)

((＞らいな　ぜんぜんだいじょーぶ！そして、ただいま！))

＞らいな

わ～！いいな～コーラ！あたしもそっちにすればよかった～(目をきらきらさせながら
でも、さむいしな～…(ココアで手を温めながら
あ、あったかいコーラだったら～…ないな…(ひらめいたように手をあわせていったものの、無理ときづいた。)

((あ、ちょっとご飯落ち～また来る～！))

>all

好きかぁ…(部室で練習をしていて台本を読むと告白のシーンがあるらしくどうすれば好きって伝わるんだろう、と考えながら椅子に座り買ってきたｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを一口飲み「うーん…」と

((ただいま～！))

う～…さむっ……(ジュースのごみをすて、身を震わせながら
あたしそろそろ部屋もどる～…(そういって二人に手をふって自室へむかう
あ、そーだ。先輩のとこいっておしえてもらおうかな～(ふと、立ち止まって、行き先を変更する。みゆの部屋について、「せんぱ～い」と言って部屋のドアをノックする。)

((ごめん風呂落ち！またきます！！深夜もいるから～))

>ゆかり

は、はーい…どうしたの…?(ドアを開けると相手の姿がありどうしたんだろうと思いながら言い

あ～、えっと～。台本とかの～…相談…？？(頭の上に、はてなマークをうかべて曖昧に言う。)

((ちょっと落ちる～))

((誰も来ないようなので、今日はもう落ちます。お相手感謝！！))

＞みゆ

先輩、えんぎじょーずだから…(少し恥ずかしいな～…なんて思いながら、うつむきがちに)
参考にしようかな～とおもって…(みゆの顔を見て、「えへへ…」と照れくさそうに笑う。)

赤間　遊兎君　希望です。
よろしくお願いします。

お～い誰かいる～？
（部室をきらめいた笑顔でひょこっとのぞく）

>赤間

((参加okです!!))

はーい…?あ、赤間さん(部活の部長が来たためﾆｺｯと笑いながら近寄ると「遅かったですね…?」と

>all

えーと……(部室で台本を読みながらなんとなくの動きをしてみると「ここは…」なんて呟いていて

上げます!

ここは、こーであーだから…
(そうとう集中しているせいか、独り言に合わせ動きが付いてき

>赤間さん

赤間さん?(相手かなにかを言いながら動いているためなにかな、と思い部室の外から見ていて

((>1に私のpfあります))

(窓の外にいる人物に気付き
…あ、みゆちゃん。やっほー。
結構目立った？
(少し照れたように笑い

((こんばんは。))
「あ、こ、こんにちは…えと、神崎さんに赤間さん…」(部室にそろそろと入り中を伺い。赤間と神崎に気付き挨拶。)

>赤間さん

…!?(相手に声をかけられるとﾋﾟｸｯと反応しｺｸｺｸと首を縦に振り

>水無月さん

あ、こんにちは(相手を見つけてﾆｺｯと緩く微笑むと「め、珍しく外にでたんですね」と

>水無月ちゃん
やっほー。たくさん人がくるなぁ。
(ケラケラ笑い、何かを思い懐かしむように

>みゆちゃん
やっば、どーしよ。
(びっくりさせたことを申し訳なく思ったのか困惑顔で

「え、あ、はい…」
「部、室に…荷物忘れ、ちゃって…」(たじたじながらに話し手早く荷物をかき集める。そのまま自分の定位置につき台本をカバンから取りだしパラパラ捲り。練習を小さく始めて。)

>赤間さん

あ、えーと……(ユックリと部室に入ると机においてある自分の台本を取り隅っこにある椅子に座って読み始め

>水無月さん

そ、そうなんだ…(練習しに来た訳じゃないのかぁ、と思い少しｼｭﾝとすると相手が小さくだが練習し始めたのを見てﾆｺｯと微笑み

＞水無月ちゃん
練習熱心だね〜。僕も部長として負けないようにしなきゃな〜
(台本を手にとり、次々に何かを書き込んでいき

「む、むず…」（役柄にうまく入れず少し迷う。そのままけっこう悩み。）

>水無月さん

大丈夫?(相手に近づいて緩く首を傾げながら言い「わからないですか?」と

>水無月ちゃん
それはねーもっと哀愁を漂わせたらいい感じになるよ
(水無月の隣に行きジェスチャーで教え

＞赤間さん
「え、いえ。赤間さん、凄い、じ、上手ですよ…」（噛みかけながら赤間を褒める。何かを書き込む様を見つつ自分もと練習に打ち込み。）

＞赤間さん
「わ、はい。…ぁありがとう、ござい、ます。」（たじたじながらに書き込む。何となくを頭で組み立て演技。）
「わ、で、できた…？」（アドバイス通りやってうまく行き、思わず感嘆し。）

>水無月ちゃん
いやぁ～照れるなぁ
(赤面してへらぁっと笑い

>水無月ちゃん
さっすがぁ！この調子でどんどん行こ～。

((ロル忘れた。ごめん))

＞赤間さん
「あ、やっぱり赤間さんの出番…台詞も、登場回数も多いですね…」（なんとなく話をすることに慣れ、すらすら言う。赤間の台本を横目に思わず驚き。）
＞神崎さん
「神崎先輩も、多いん、ですか…？」（神崎をちらりと見、気になって質問し。）

>水無月ちゃん
そーお？
(どこからか持ち出したサンドイッチを頬張りながら

>水無月さん

わ、私は…(自分の持っている台本を見ながら呟くと「そ、そこそこですよ」と苦笑いを浮かべながら言い

＞二人
「俺から見たらだいぶ多いです…」（遠くを見る目で二人の台本の文字列をガン見。サンドイッチを頬張る赤間を横目に先ほどテキトウに自室から持ってきたミニスティックメロンパン的なのを食べ始め。）

>二人
水無月ちゃんもみゆちゃんも真面目だからすぐ増えるよ。…ま、負けないけどね。
(急に真剣な顔になり挑発するような顔で二人を見る

>水無月さん　>赤間さん

ふ、二人ともご飯ですね…(ﾁﾗｯと時計を見るともう夜ご飯の時間だし、時間もたべようかな、とカバンからお弁当をだし食べはじめて

＞赤間さん
「…はい。」（なんとなく赤間が部長な意味を察しうなずき。あとはサンドウィッチを頬張りながらでなければ真剣だっただろうにと思い苦笑。）

>みゆちゃん
腹が減っては戦はできぬ…でしょ？

>赤間さん

わ、私…いつか赤間さんに勝ちます…!(相手の前に立ちオドオドしながらもそう言い「れ、練習してきます…」とﾍﾟｺｯと軽く頭を下げてから言い

>172に追加

そ、そうですね…(お弁当を食べながら小さく頷き

「…」（勝てる気も張り合える気もせず落胆しそうになるが、パンをかじりつつ考え。）
「…俺も、差を付けられないように、ふんばります…！」（二人の方を向きやはり一線は置きつつもしっかり？と意志表明し。）

>二人
とりあえず水無月ちゃんは笑顔の練習！
みゆちゃんは敬語無しで話す練習をしないとな～。
(両手の人差し指をほっぺにつけ口角を上げろポーズ

「ぅえっ!!?　あっ、はいっ？」（急に言われたじろぐが、すぐに気を取り直し、はいと返事をし。）

>all
はぁ～眠。
(愛用のアイマスクを付け、近くのソファーに寝転がり

((風呂落ちします。))

>赤間さん

ふぇ…!?(敬語を直す練習と言われて驚いて目を見開くと「が、がんばる…!」と少し演技を使って言い

((こんばんわ～遅くなってごめんね～！外食してました！！てへっ))

＞all

こんにちわ～！(やけに上機嫌で、部室のドアを開ける。)
あれ、部長！こんにちわ～！(部長を見た瞬間ちょっと焦ったような、でも嬉しいような顔をして、少し顔を、赤らめて挨拶をする。)

>ゆかりさん

あ、こんばんは(ﾆｺｯと笑顔を浮かべながら相手に近づくと「遅かったですね…じゃなくて…遅かったね…」と赤間さんに言われた通り敬語をやめるように頑張っていて

うん～。えへへ～！(満面の笑みで、本当に嬉しそうに
ちょっといいことが、あったんですっ！(このことだれかにはなしたいな～興味もってくれないかな～なんて思いながら

>ゆかりさん

いいこと…?(ｷｮﾄﾝとしながら首を傾げると「な、なにがあったの…?」と頑張って敬語を使わないようにしながら言い

＞みゆ

はいっ！(目を輝かせて
…って、あれ？(ふと、不思議に思って
…？先輩、なんかいつもとちがう？ような…？(なんか違うな～…と、思ったけど、気のせいかな？と思いながら

>ゆかりさん

そ、そうかな…?(緩く首を傾げ苦笑いを浮かべると「敬語じゃない…から…かな…?」と

＞みゆ

ん～…？(やっぱりなんか違う…と思っていたら、「敬語じゃない」ことが原因だと気づくと、「あ、それだ～！」といって、でも敬語じゃないのもなんかいいな…と思い

>ゆかりさん

わっ…(相手が急にそれだ！と言ったため吃驚すると「でも敬語のほうが話しやすいですね…」と思わず敬語になってしまい。あ、と口を塞いで

＞みゆ

あ　ご、ごめんなさい…？(驚かせてしまったと思い、珍しく慌てて
あ…ふふっ(先輩が、一瞬敬語に戻って、そのあとすぐに口を塞いだのがおかしくて笑う。)

((風呂落ちします！また、お相手よろしくお願いします！！))

>ゆかりさん

だ、大丈夫(慌てて謝る相手を見てﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振りながら言うと笑われたことに私、なにかしたかな、と考え

((わかりました!))

((先ほどは急に風呂落ちしました！！))

>all
けっこーこの部屋も汚くなってきたな～。
片付けでもするか…
(荷物を整理し始めようとしたときある写真を見つけ、昔のことを思い出ししばらくその写真を見つめる

>赤間さん

…?(相手の部屋の前を通るとなにやら物音が聞こえなにしてるんだろうと思いながらドアを軽くノックして「赤間さん…?」と

>みゆちゃん
まただね…。あっそうだこれさー懐かしくない？今の１年生が入部したときに撮った写真！
(先程持っていた写真を見せ、懐かしむ笑顔に

>赤間さん

今の1年生…ゆかりさんや、水無月さんですか…?(緩く首を傾げると相手の持っている写真を見て微笑み「な、懐かしいね……」と自分また敬語になってた、と焦りながら直し

>みゆちゃん
もー少し見てたいんだけど、僕はそろそろ帰らなきゃ。
(がさごそとじぶんの荷物を集め帰る準備を終えると
じゃーねー。また明日ー。
(…と部室を出ていった

((親が来るので落ちまーす。
こんな私ですが、明日も相手よろしくおねがいします。))

>赤間さん

あ、わかった…(相手を見送ると自分も部屋にもどろうかな、とカバンを取り部室をでて自分の部屋に戻っていき

((わかりました!明日もよろしくお願いします!では、私も落ちます!))

＞all

((ありゃ、皆落ちたー…誰か来ないかな～…？てゆうか、誰か来て！ください！))

((…もう落ちます。誰もこないので…。お相手感謝です！))

>all
みんな遅いな～
(どこからか取り出したスーパーカッ●を黙々と食べながら

((pcの調子が悪くていけませんでした…！すみません！！))

＞部長
こんにちわ～！ってわ～…いいなー！おいしいんですよね～それ(勢いよく部室のドアを開けて、部長が持っているものを見て目を輝かせ、「おいしそう…」と言って見つめる。)

>ゆかりん
おいしそうでしょ～。
いる？
(ちょっと自慢気に言い方、その後アイスを差し出す

＞部長

わ～…！ありがとうございますっ！(ものすんごく嬉しそうな顔をして
…ふは～…ってうわあああっ！……～！(一口食べて幸せそうな顔をしたが、これって間接キス…！？と思って顔を真っ赤にして焦る。)

>ゆかりん
どーしたの？暑い？…訳ないか。
ゆかりんも練習しに来たの？
(いきなり赤くなったゆかりに驚きつつ、練習を始めようと用意を始める

＞部長

あ…そ、そうでした～…！(いきなりのことで、部室に来た意味を忘れていて、なぜか急いで椅子に座ると、自分の気持ちが気づかれていないか焦りながらも、練習しはじめる。

>ゆかりん
～は～…だから…
(ぶつぶつ言いながら台本に書き込んでいく

>all
((そろそろ風呂落ちしま～す。また相手よろです！))

＞部長

ん～…部長～ここってどう表現すればいいですかね～…？(少しなやんでから、悩んだところを指差して、首をかしげて相談する。

((あ、わかりました！じゃあ、私もお風呂入ってきます！！))

((ただいまです！))

((すみませんっ！そろそろ寝落ちします！またお相手お願いします！お相手感謝ですっ！！))

オリキャラ有りと見たので参加したいのですが、
よろしいですか？

ちなみに、名前を
古門　巳夜(フルカド　ミヤ)と言い、
部活は手芸部（文化部なのでよろしいですか？）
性別は女、性格は特に普通?のキャラです。
参加よろしいですか？

>211様

((容姿を書いてもらえればokです!絡み文と容姿お願いします!!))

容姿　白パーカーにジーパン（被ってしまってごめんなさい）
絡み文って…ごめんなさい

よろしくおねがいします！！
（（分りました!すみません））

>213様

((はい、ありがとうございます。絡み文は他の方と絡むための文ですよﾛﾙは20文字以上です。よろしくお願いします))

（（誰もいないですか？））

よろしくお願いします！

（（あ、ごめんなさい））

>all

ふぅ…(台本を読みながら廊下を歩いていると「えっと…確か…」と台本を閉じて台詞を言いどうやら台詞は全て覚えたようだ

あの…えっと…

((ｐｃ初めてで用語とかわからないのでお願いします))

ここ…どこだっけ？（迷子中）
（（勝手に更新されますか？？））

みゆさん・・・ですか？

（（グダグダです…ごめんなさい…））

>古門さん

だ、大丈夫?(迷子になっている相手に近づくと緩く首を傾げて聞いてみて

((すみません、ﾛﾙ20文字以上です。勝手に更新されないと思います。私は携帯からやってるのでよくわからないですが…更新は自分でするようだと思います))

わわ！だ、大丈夫…だと…思います!はい…

（（ロ…ロルってなんですか!?））

((何も分からないので教えていただけるとうれしいです…))

>古門さん

そっか(大丈夫と聞いてﾆｺｯと笑顔を浮かべながら言うと「じゃあ、私部室に戻りますね」と部室に向かって歩き出し

((えっと…私、説明下手ですが…ﾛﾙはセリフのあとに(←このカッコをつけてこのセリフを言っているときどうゆう行動をしながら、どんなことを思いながら、どんな表情をしているのかを書きます20文字以上です))

えっと…（「きっと大丈夫！」と言い聞かせ歩き出す

（（ちなみに・・・ですよ！！））

あ…あの…ま…まってください！！（半分泣き目になりながら相手の袖をにぎる

((サンキューです！))

((ロルごめんなさい…))

あ、あの…（今にも泣きそうに「こ、ここどこですか！？」と聞く

（（あれ？））

＞all
ぶつぶつ……いったぁ…
(台詞を言いながら歩いていると電柱に気付かずそのまま衝突

((お久しぶりです。))
「うん。取り敢えずここは…」（試行錯誤しつつ演技を部室で練習。小道具を用いて若干本格的にやりはじめ。）

((pc回復したー！おひさしぶりです～！すぐ落ちるかもだけど…))

＞all

は～…ひまだな～…う～ん…部室行こ～かなぁ……(ソファにもたれかかってため息をつき、何か無いかな～…部屋を見回すが、当然のように何も無く、部室に行けば何かひまをつぶすものがあるのではと思い、部室に向かう。)

>ゆかりさん

ゆかりさん?(相手よりも先に部室にいて練習をしており相手が来たことに気づくとﾆｺｯと微笑んで言い「こんな時間にどうしたの…?」もう22時すぎなのに部室なにか用でもあったのかな、なんて思い首を傾げて台本を置いて相手に近づき「もしかして…暇…?」なんて緩く首を傾げながら聞いてみて

＞みゆ

あ、先輩～。(ドアが開き声が聞こえたのでそちらを振り向くと、微笑む相手にえ～っと…なんて言えばいいのかな…と思っていると、「もしかして…暇…？」と聞かれて、「そんなところ…です」と答える。ふと疑問に思い、「そういえば、先輩はどうしたんですか～？」と台本をおいて聞く。)

((すいません落ちます！お相手感謝です！！ごめんなさい。))