如月桃 2014-03-04 21:45:31 |
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…wそんでこのままで良いの?よくわかんない状況で止まってんだけどw
わかったから、てか名前こっちだね。しゅーやめんどくさいから無し!w
絡み文とかどうしましょ?←
ちょwwカノの№3(三月)とモモの№5(五日)でカノモモの日なのです(ニコニコニk
漢字変換でも出ませんからね~;
了解ですッ!( 敬礼←
嘘つけぃッwww
た、確かに…w((/では絡み文書いて一旦風呂落ちです!
__..こ、こんにちはー...いや、今晩はか。
( アイドルの溜まりに溜まった仕事をして約数時間過ぎ、いつの間にか時刻は深夜の12時で。団員の皆は恐らく寝ている時間であろう、だがアジトに荷物を置きっぱなしにしていた為そーと音を控えめにしてドアを開け。あたかも泥棒かのように電気も点けず忍び足で侵入していき←
わかってたって。うん。w
もうこれは普通に話す?て言っても何かやっちゃうよねぇ~((
__……。…いらっしゃ~い、ど~かした?
(電気の消えた部屋に人の気配を感じればひっそりと部屋へ入り込み、深夜12時頃をさす時計に目をやって。やはり深夜を上回っているのだと警戒した様子で目細めて侵入者にそっと近寄り、それが見覚えのあるアイドルと確認すれば一瞬目赤くしたかと思うと不気味な笑み浮かべて問い
(/ちょごめん遅くなった?
も~一個ごめんね~、次22時上回っちゃうかも!
...そういうことにしましょうk←w
私は話してたいですねー。え、何かって何ですか((/ 遅くなって御免なさい、それから了解です!
ひッ!?、...あ、カノさんですか...
( こんな時間に起きている団員はいないと思った為、一瞬ビクリと肩を揺らしては大袈裟に身構えて。取り敢えず落ち着こう、と目を凝らし乍ジーと暗い空間を見続けては慣れてきて相手だということに気がつき安堵の溜め息を洩らし。「えっと、荷物取りに来て...__カノさんこそ、こんな遅くにどうしたんですか?」と相手の不敵な笑みに思わず目を逸らしてしまい、視線を合わせぬまま訊ねて
ごっめ、まじごめ、23時の間違い…((
ひッ!?って…ちょっと失礼じゃない?
( そこに相手が居ることはわかっていたが、思っていたよりも大きな反応に此方も笑顔のままビクッと肩揺らし。何となく慣れてきたのか小さくため息をつくと大袈裟に反応する相手を横目に見ては相手の問いにまたため息ついて。「…まぁ,ね?人の気配がしたもんだからさぁ」とあきれ顔で首すくめ
ぅあぁ.. 私の方こそ遅れてすみませんッ( 頭ペコッ←
あ、...ごッ、御免なさい.
( 確かにそうだな、と己自身でも納得しては申し訳なさそうに苦笑混じりで謝って。相手の理由を聞けばつまり全ては己のせいではないか、と罪悪感が襲い「わ、私が起こしてしまったということですか..」と肩を落とし自分が憎く感じて。←
あー…うん、うん。ごめんばっかり言ってても仕方ないよ、うん。ホラ、今こっちもだし…((
だから別にいいんだけどね、僕って心広いし!
( とっさのことで此方も言い過ぎたと少し反省し、相手の謝罪にニッと笑顔向けると背中チョンとつついて。初めから起きていた己に此方も罪悪感が出始めるがそれを言うと理由も言わなくてはいけない訳で「ちょっと違う…かなぁ~」と何も気にしていない様に電気付け
お互い様ですね...←
わぁ、確かにそうかもですね!
( 彼もいいところは一つくらいあるんだ、と内心若干どころかかなり失礼な事を思っているが笑顔で頷いて。背中をつつかれただけで肩を揺らすと共に“ひゃッ!?”と小さな悲鳴をあげ、とっさに口元を隠し。←/電気をつけようか調度迷っていた為安心しつつ「よ、よかった...私のせいかと思いましたよ」と苦笑を洩らし。)
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