～夏目友人帳～　　なりきり

＞夏目
中年とは何だ!!（酒ビンを振り回し

＞澪雨
聞こえているぞ（振り向き

夏目、俺も入って大丈夫か？

＞澪雨
あー澪雨も言うとストレス、少しは発散できるぞ？

＞先生
中年だろうが！ビンを振り回すな！

田沼、あ、あぁ。どーぞ

名前：九夜（くや）
性別：女
性格：楽しいことが好き、退屈なのは苦手。甘味類を好むが一番は油揚げ。「～じゃ」などの少し変わった口調で一人称は「妾」。人懐っこい。
容姿：金寄りの茶髪で腰までの長さ。瞳は黒。狐の耳と九本の尻尾がある。紫色の着物を着用していて丈の高い下駄を履いている。
備考：何年生きているか己でも不明らしい。斑とは長い付き合いで一緒に酒を飲むこともあるらしい。レイコを可愛がっていた。
種族：九尾。紫と薄紫の色の狐火を扱う。

（参加希望ですｯ）

あぁ、よろしく、九夜。田沼には何もするなよ？

＞夏目
うるさいわ！（ボールになり突撃

＞先生
うわぁ！？（取り敢えず避け
危ないだろう！用心棒が、こんな事…

＞夏目
避けるな!（相手が避けたため壁に激突

＞先生
…落ち着け！（ゴツン！と殴り
はぁ、本来暴力をちらつかせるのは柄じゃないんだが…

＞夏目

（ありがとうございます^^）


＞ALL

ふふ、なにやら面白そうなことをしておるのぉ?（油揚げを食べながら様子見、クスリと笑い

＞夏目
痛いではないか！（その辺を転げ周り

＞九夜
この状況を面白いといえるのはお前だけだろう（相手をにらみ

＞先生
ごめんごめん…暴れるな！ほら、タイヤキやるから

＞九夜
面白くないぞ？説教中だ！

＞斑

まぁ、そう睨むな（クスクスと笑い相手に近づき「ほれ、土産じゃ」と饅頭の入った紙袋を差し出し

＞夏目
そんなもので釣られると思うなよ（と言いつつタイヤキを受け取る

＞九夜
ありがとう好きだっ（饅頭に飛びつき

＞夏目

はいはい･･･ほれ、そんなに怒ると綺麗な顔が台無しじゃぞ?（微笑み浮かべポンポン、と子をあやすように相手の頭撫で

＞斑

はいはい（微笑み相手撫で。「もうじき桜も咲くし、咲いたら花見でもしたいのぉ」なんて呟き

＞九夜
あっ！あんまり甘やかすなよ？（と言うと「ニャンコは甘いもの食べちゃだめなんだぞ？」と

＞先生
釣られてるぞ？

＞夏目

すまぬすまぬ、ついあげたくなってしまうのじゃ（苦笑を浮かべ「主も食べるが良い」と饅頭差し出し微笑み

＞九夜
あ、ありがとう。饅頭、好きなのか？それなら、七辻屋の饅頭が美味いらしいぞ？

＞夏目

饅頭に限らず甘味は皆好きじゃ･･･まぁ、一番は油揚げなのじゃがな（へらりとゆるい笑みを浮かべ。「ほぉ･･･それは一度食べてみたいものじゃのぉ」と興味を示したようで

>斑野郎(←

別に聞こえてたって構わないわよ。だって本当にそう思ってるからね（腕を組みながら相手を見下ろして）


>夏目様

そう、ね。ストレス発散には丁度良い猫だわ（そう言うとにやりと笑いぼきぼき、と拳をならし始め←）


>田沼

に、人間…。（相手に近づけば相手は見えているのか見えていないのか確認するため目の前でふよふよと浮いてみせ）


>九夜

……なんか新しいのが来たな。でも私には関係ないみたい（目を瞑り手を広げながら呟いて）

＞九夜
油揚げか、おれも好きだ。（微笑みながら「あぁ、食べてみてくれ」と

＞澪雨
あ、でも気をつけろ。それはあくまでよりしろだからな？

＞九夜
それなら犬の会のやつらに言えば用意してくれるぞ（饅頭を食べつつ

＞夏目
はっ夏目ついに妖術を（恐れおののき

＞澪雨
なんだとー（ボールになり突撃

＞澪雨

ふふ、よろしくの?（相手に近づき微笑み

＞夏目

油揚げは美味よな（ニッと笑い、「食べるのが待ち遠しいのぉ」と言い

＞斑
近々頼んでみようかのぉ･･･お主も参加するのであろう?（こてん、と小首かしげユラリユラリと尻尾揺らし

＞九夜
あたりまえだのクラッカーだ（寒いことを言いやり遂げたと言う感じで胸を張り

＞斑

お主は面白い奴じゃのぉ（クスクスと笑い相手ポンポンと撫で

＞九夜
ふふんそうだろう
やはり分かるやつには分かるのだな（無意味に胸を張り続け

＞斑

共にいて飽きぬ（微笑み、相手をポンポンとしていると「む、主、前よりちと膨れたか?」と遠まわしに少し太ったかと問相手を己の膝に乗せ撫で続け

＞九夜
知らん（太っているという自覚は無いようで相手のひざの上でのどを鳴らし

＞斑

本来の姿も好きじゃが、この姿も可愛くて結構良いのぉ（のどを鳴らす相手見てクスッと笑いよしよしと撫で続け

＞九夜
そう言ってくれるのはお前だけだ
夏目など私のことを豚だの中年だの……（夏目に対する愚痴を言い始めて

＞斑

ふふ、まぁまぁ（愚痴を言い始める相手を宥め
それでもちゃんと用心棒をしている主は偉いと思うぞ?それに、なんだかんだ言って懐いているように見えるがのぉ（クスッと笑い

＞九夜
あいつが死ぬと友人帳をもらう約束をしているから仕方なくやっておるのだ（相手を見上げて

＞斑

そうだったな（クスクスと笑い
主は温いのぉ･･･（呟くように言い相手をモフモフとし

>夏目様

…よ、よりしろって何よ（相手の裾つかんでよりしろの意味が分からないのか怪訝そうに見つめ）


>斑野郎

きゃっ…お前ぇぇ…ふ、ふざけんな!この!酔っぱらいニャンコ!（急に襲撃され避ける暇がなく後ろへ倒れものすごい殺気を放てば立ち上がりシャーッ、と怒った猫のように相手に近づき我慢できなくなったのか拳をぼきぼきとならし）


>九夜

…ふん（首を横に振り不機嫌そうな顔で相手を横目で見）

＞九夜
猫だからな（適当なことを言って

＞澪雨
何だ私とやろうというのか?（本来の姿に戻って

>澪雨

可愛い顔が台無しじゃぞ?(不機嫌そうな顔の相手見て微笑み頭撫で

>斑

主の本来の姿もだいぶ温いが、こちらの方が抱きしめやすいから良いなぁ(相手をぎゅうっと抱きしめ九本の尻尾を揺らし子供のような笑み浮かべ

＞九夜
く、苦しい（相手をバシバシと叩いて

>斑

あ、あぁ・・・すまぬな(ハッとし慌てて相手離し苦笑し

＞九夜
こ、殺す気か（相手から離れ威嚇

>斑

主が温いからつい・・・すまぬ(シュンとし

＞澪雨
？知らなかったのか？先生は招き猫に封印されたから、人間にも見えるが、本来は…そう見えないかもしれないが高貴な妖怪らしいぞ？
な、先生？（と首をかしげ

＞九夜
分かればよいのだ（相手に近づき

＞夏目、澪雨
その通りだ（胸を張り

>斑

もう怒ってないか?(未だシュン、としていて

夜はまだちと冷えるのぉ･･･（三色団子を食べながら夜空眺め小さく呟き

＞九夜
怒ってないぞ（相手にひざに乗り

＞斑

そうか、なら良かった･･･（ホッと息付き膝に乗ってきた相手を再び撫ではじめ

＞九夜
……（目を細めて気持ちよさそうに撫で受け

＞斑

気持ち良いか?（目を細める相手に気づきクスッと笑いそっと撫で続け

＞九夜
気持ち良いぞ（もっとやるが良いというふうに体を伸ばして

＞斑

ふふっ、それは良かった（体伸ばす相手をまるで愛子を見るような眼差しで見つめ「可愛いのぉ」なんて呟きながら撫で