スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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夜霧さん>
黒コート
…シニタクナカッタラ、ヒキサガレ!!(そこから相手を蹴り飛ばして、妖怪である鴉の方を向き
嫉鬼さん 輝葉さん>
危険ですよ~!あの黒コートは、妖怪を何体も倒してるんですよ~!!(楽しそうという相手に、黒コートの危険なことを教えて
雪ちゃん
鴉
「全然いいよ!じゃあ、改めてよろしく!」
(手を差し出し)
>>1490、>>1491
平寺湖 数
「で、貴方が何故ここに?」
(電気をかわし、夜霧の方に行き軽い治療をしながら上記を述べ)
>>1494 >>1495
「ふざけやがって…!」
蹴り飛ばされて受け身をとるとすぐさま相手の方へ向いていて。数は強いと確信しているためあえて今は心配せず白恋のことがきになっていた。
「白恋から聞いたんだよ。新聞にも書いてあったけどな。アイツが妖怪を殺しまくってるって。だからここに来たんだよ」
治療をしてもらい「ありがとな」と最初にいうと説明をして
鴉さん>
はい~、よろしくお願いします~(ニコッと笑って相手と握手をして
夜霧さん 数さん>
雪
私は大丈夫ですよ~……(と、建物の方へと隠れて夜霧達へと声をかけて
黒コート
…………………オマエ、ヨウカイカ…?(近づいてくる数に妖怪かどうかを聞いて
嫉鬼「・・・・・・」輝葉をみつめて
輝葉「・・・・マジで止めて(汗)後処理がってかあんたが暴れると人里が消えちゃうから(汗)」嫉鬼の説得中
*>>1497>>1498
「よく見ると服装が俺とにてるな」
これは魔理沙にたいしてもいった事であった。黒いコートの相手にたいしてこちらは黒い半袖のシャツに半ズボンの全身黒服装なのである。そして、白恋のことが無事なのを確認すると「よかった…」と安心していて
夜霧さん 数さん>
白恋
確かに、真っ黒なところが似てますね~(黒コートと夜霧を交互に見て
それにしても、黒コートの目的は一体………
黒コート
………コロス…!!!(数が妖怪だとわかると、数の方へと走り
鴉さん>
いいですよ~、なにして遊びましょうか~?(笑みを浮かべながら頷いて、なにして遊ぶかと聞いて
鴉さん>
にらめっですか~……いいですよ~(と、相手に背を向けて「準備はいいですか~?」と述べて
夜霧さん 数さん>
白恋
片割れ、ですか………………数さんって、そんなに強いんですか~?(戦いを隠れながら見ては、数がどこまで強いのかを聞いて
黒コート
(黒コートが白い炎みたいな物に包まれて消えて、相手の目の前に現れて剣を降り
>>1507
「まあ手伝ってはほしいんだが2対1は卑怯だからな。相手もそれほど強敵ってほどでもねえ。ただ苦戦する程度。」
大声で言われたため少し驚いていて
>>1587>>1508
「ああ、強いぞ。前に戦ってほぼ手も足も出ずに負けたからな」
数の強さを語る夜霧。ただ悔しいとは思っていないわけではなく心底悔しいのだがそれを隠しており影ではすうじゅうばいもの努力を積み重ねていた。
「白い炎…!?俺の黒炎と対をなしてんじゃねえか!」
白い炎をみて驚きつつ
輝葉「そう・・なら手はださないわ・・がんばりなさいな」フフッと笑いお茶を飲む
嫉鬼「・・・・・・・・・・ガンバ」無表情で応援
»白恋
鴉
「準備お~け~だよ~」
(相手と同じく背を向けて)
>>1509,>>1508
数
「白炎…」
(結界を即座につくり出し、攻撃を防いで後ろに飛び退くと夜霧に近づき、「ここは私の出る幕では無いみたい。最悪の場合治療するから貴方が行ってきなさい」と言い)
>>1265
>夜霧
青娥‡
あらあら、何で私に棒を向けてるんですか?槍は刃先を相手に向けないと駄目ですよ?それより私はなにもしてないわよ……ニヤニヤ
(/かなりお久しぶりです(;・∀・))
>>1510 >>1511 >>1508
「ああ!ありがとな、お前ら!」
応援してくれている輝葉と嫉鬼を見て嬉しそうにわらうとそう大きな声でお礼をいう。
「…ああ、わかった!」
数と黒いコートの相手と戦いを見ていたが「あなたがいってきなさい」と数に近づかれて言われるとそう返事をして黒いコートの相手に向かっていき
>>1512
「ぐ……しゃあねえ、少し鍛練してくる」
槍の刃先を向けなかったのは間違っても相手を殺したくないという気持ちから現れたのであろう。なんとか気持ちを押さえるとこの恋気持ちをすこしでもおさえるべく鍛練をしにいこうとして
【お久しぶりです!来てくれて嬉しいです!】
夜霧さん 数さん>
白恋
そ、そんなに強いのですか~!そそれだけ強いなら、黒コートに勝てます……よね…?(数の強さに驚くが、黒コートがどれだけの実力があるのかわからないため、はっきりとは言えず「大丈夫ですよ~、夜霧さん。努力家のあなたなら~、勝てる日が来ます~ 」と励まし、白炎に驚き
黒コート
………クタバレェッ!!!!(四本の白い火柱を、二人へ放ち
鴉さん>
ではいきますよ~?に~らめっこし~ましょ、わ~らうと負けよ、あっぷっぷ~(と、言い終えた後鴉の方へと向き、簡単な変顔をしていて
>夜霧
神子‡
おや、どうした?何か浮かない顔じゃな…
(外では神子が石に座りながら相手の顔を見ながら上記の台詞を言い)
嫉鬼「パルパルパル」無表情でブツブツと
輝葉「・・・・・」妖力を少し使い・・・鬼化ではなく覚り化した「・・・お~なれた(笑顔)」
>>1515 >>1518
「そうか…?そうだよな…!ありがとう!」
励ましてくれる相手にお礼をいい
「っぶねえな!けっかいはってくれなかったら大変なことになってた」
自分の作り出した黒炎で白い炎をある程度はふせいだが溢した白い炎を結界で防ぐのを見てほっとしていた
>>1516
「…別に?なんでもねえよ。」
鍛練をしていたがやはり脳裏から彼女のことが離れないでいたため悩んでいたが神子に問いかけられるとそう答えて
鴉さん>
……………ぷっ…あははははははは!(と、思わず笑いだしてしまい
夜霧さん 数さん>
白恋
いえいえ~………って、危なかったです~……………(結界を張って防いでもらうと「ありがとうございます~」とお礼を言って
黒コート
……………………(結界を壊そうとするが、空に怪我をした天狗を運んでる天狗を見ては、空中に白炎の糸を作って追いかけ
>夜霧
神子‡
そうか?いや言わなくても分かるぞ…お主……
(相手になんでもないと言われるが上記の台詞を言いながら貯めており)
(/夜霧さん、契約と次世代あげときました)
>>1520 >>1522
「おっと、お前の相手は俺だ」
相手が気づく前に動いておりコートの敵の目の前におり
>>1521
「…読心術か?」
相手の口ぶりにピクッと反応すると相手の方へ向いて
【かえしてきました】
鴉さん>
あははは、いやぁ、ホントに面白いですねぇ~…これは、私の敗けでしょうか~ (まだ少し笑いながら述べて
夜霧さん 数さん>
黒コート
ジャマダ…………(と言って、体から白炎を放出して
>夜霧
神子‡
お主……私に恋しておるな
(的はずれな事をどや顔並みの清々しい顔で言っており)
嫉鬼「・・・・・鯉?」目が点になる
輝葉「違う違う鯉じゃなくて恋・・恋愛や愛情なんかの恋・・・あんたが昔妬ましがってた恋よ」嫉鬼の**を聞いて呆れながら答える(教える)
名前:言ノ葉 霊子(ことのは たまこ)
性別:女
性格:意地っ張り。負けず嫌い。感情表現がはっきりしている。
容姿:腰まで伸ばした金色の髪に青い瞳。ツリ目。毛先が極度に外ハネ気味。赤い十字マークの飾りがついた青いベレー帽を斜めに被っている。
青いシャツに白いコルセットドレス。白い十字マークのついた赤のネクタイ。焦げ茶色のストッキングに黒いミニブーツ。身長155cm。微乳。
作品:東方オリジナル
備考:発言権を操る程度の能力。霊子に『黙れ』と言われた相手は口にチャックがついてしまったかのように話せなくなるし、『事実を喋れ』と言われた相手は自白剤でも飲まされたかのような勢いで事実を話し始める。一人称「あたし」二人称「あなた、きみ、お前等様々」
(/参加希望です!)
>>1524
「本当に俺によくにているな、火力はほぼ互角だし服装もにている」
相手の白い炎を自分の黒炎で相殺させて不敵な笑みを浮かべた
>>1526
「……は?はあああっ!?」
相手のそのどや顔と言葉を聞くと「え?」とした顔から一転して驚きがおになっていた。そして「相手は誰かわかるのか?いや、わかるわけないか」 と顔を赤くしながら問い。
>>参加希望者樣
【いいですよ】
夜霧さん 数さん>
黒コート
……………………(天狗の近くにある雲に、 白炎の糸を刺してすごい速さで天狗に追い付き
白恋
まずいです~…!でも、何で天狗に追い付くほどの速さが………(黒コートを見ながら
鴉さん>
引き分けですか~……わかりました~、次はどうしますか~、もう一度やりますか~?(と、首をかしげて
>>1530 >>1531
「あれは元々俺の技だからな。俺も行くぞ、来るならつかまってな」
こちらも雲に黒い炎の糸を雲にひっかけて高速でとぶとすぐさま黒いコートの相手に追い付いて
「雲がなかったら使えねぇだろ、使い方は本人がよくわかってる」
自分のまわりと黒いコートの近くの雲を吹き飛ばして自分も落ちていき
(/参加希望です。)
名前:仙道 悟
読み:センドウ サトル
能力:ありとあらゆる瞳術を使える程度の能力
性別:男
性格:とても温厚でいつも冷静。外交的な性格でとても明るく、感情豊か。
容姿:身長172cm、肩ぐらいまで伸びた黒髪と、右目の紫色の瞳と、左目の紅い瞳が特徴で、中性的な顔立ちをしている。
白いカッターシャツに、黒いジーンズを着ていていて、黒い革靴を履いている。
作品:東方オリジナル
備考:とても博学で、物心が付いた頃から秀才だったが、孤児であったため、イジメや虐待をさんざんされてきた。
元々は双子だったが、もう一人がどうなったかは不明。
>>all
【霊夢】
はぁ…暇ね~((博麗神社の居間で寝そべっていると退屈すぎてたまらないのかゴロゴロしていて誰かこないかななんて考えていて
【咲夜】
これも…良し…((掃除を終わらせ確認をとっていると一息しては廊下を歩いていてキョロキョロと見張りを始めて
【お久しぶりです、絡み文をおいておきますね】
>夜霧
神子‡
ん?だから私の事を好きなんじゃろ?
(まだどや顔で相手の顔を見ながら上記言っており)
>霊夢
青娥‡
あらあら、異変解決の巫女がお暇なのですか…平和で良いことですこと…
(突如地面に穴が開き上記の台詞を言いながら穴から登場し)
»雪ちゃん
鴉
「じゃあもう一回!」
(にっこりとしてそう言い)
>>1531,>>1533
数
「はあつ!」
(一応結界をはり、天狗を守り)
»霊夢s
「久しぶりにここに来たわ。」
(空から博霊神社に降りて来て)
>>青娥
霊夢:別に良いでしょ?私だって暇ってのがあるんだから((相手の登場に驚くものの退屈と言うオンパレードなのだから仕方ないだろうと述べ相手を見るなりほぼ無表情で
>>数
霊夢:…誰か来たわね((気配を感じとったのか居間から出てくると空を見上げ『…誰だっけ…』と知らない人だと思い頭を掻くものの面倒な人物じゃなければ良いななんて考えており
>霊夢
青娥‡
あらあら、愛想がない巫女は商売にならないですよ?………手遅れですが
(相手の顔を見ながら上記の台詞を言い周りを見ながら微笑し)
>>青娥
霊夢:う、うるさいわね!私だって本気さえ出せば…沢山来るわよ…((出遅れと言われるとムッとして怒りながら声を上げながら言うものの後半からは自信がなくなりそうになり目をそらしていき
>>1535
【お久しぶりです!眉村で咲夜にらんでいいですか?ある程度は野球は省きますので】
>>1536
「なわけねぇだろ!仮に好きだったらお前のことこんなに気軽には話せねえよ!俺が好きなのは…びゃく」
どや顔を見せながら「好きな相手は私」と言う神子に向けて人差し指を指しながらいうとその流れから暴露をしそうになり
夜霧さん 数さん>
黒コート
………………(足から白炎を出して飛び、結界を張られてある天狗を通り過ぎて
白恋
よかったです~、天狗さんが助かって………でも、黒コートが飛んでいった方向って永遠停じゃあ……
鴉さん>
ではもう一度~…に~らめっこし~ましょ、わ~らうっとまけよ、あっぷっぷ~(と、変顔をして振り返り
霊夢さん>
あ、ここは神社でしたか~(散歩している途中で、偶然通りかかり
白恋
霊夢:…あんた、人間?((暇すぎて外へ出ていき飛ぼうとした時に相手を見つければ種族を聞いてみては首をかしげ
霊夢さん>
はい~、人間ですよ~。あなたは、ここの神社の巫女さんですか~?(笑みを浮かべながら種族を答えて、相手がここの巫女なのかを聞いて
>>白恋
霊夢:そう?まぁ、私は此処の巫女だけどそれが何?((人間と知れば妖怪は寄ってない日ってちょっと珍しいと言うか面倒になるというかで相手の笑みを見ると薄く微笑み
霊夢さん>
いえ、巫女装束を着ていたので、ここの巫女かな~っと思って、聞いてみただけです~(微笑みながら「折角寄ったので、参拝していきましょうかね~」と
>>白恋
霊夢:そう?それだけなのね((この服装から考えたら当然の事だから仕方ないかと考えていると『…あ~、良いわよ?あんたの好きにして』といつもなら此処で換気極まるところだが引かれるのはごめんだと思い薄く微笑みながら見送り
輝葉「・・・・・・・・眠い・・・・zZZ」客が来なく暇なため寝てしまう
嫉鬼「・・・・・暇・・・ん・・・人・・・拐お」店をでて人里で里人誘拐を始める
>>1535
【眉村健】
「…ん?咲夜か」
回りに被害が及ばないようにゴムボールで室内で投球練習をしていた。ゴムボールだからか野球ボールに付いていた出っぱりがなく空気の抵抗は悪く眉村の投球ですらそれほどに飛ぶに至らなかった。
咲夜を発見すると珍しく声をかけて
>>眉村
咲夜:あなた、室内でボール持って何する気?場合によっては…((相手に声をかけられ振り替えると相手の手を見るとゴムボールがあったため窓なんか割られたら困るのでじっくりと見つめ
>>白恋
霊夢:えぇ、わかったわ((一万円を賽銭箱へ入っていくのを見て内心嬉しいのだがポーカーフェイスを保つように自分を説得して『良かったら、上がってく?何かの縁だし』とせっかくだし上がってもらおうとして
>>数 >>黒いコート
「あぶねえ!落ちるところだった」
相手の黒いコートとズボンをつかみぶらんぶらんとゆれながら飛んで
>>咲夜
【眉村健】
「…悪かったな。ウォーミングアップのつもりでやってた。だがもういい。外でやってくる」
ゴムボールをそのまま右手に握りしめたまま相手の方へ向いておりその相手の表情や声のトーンに全く反応しない超とも鉄火面とも言える冷静無表情ポーカーフェイスであった。
だが、悪いことをしたのにはかわりないためか相手に頭を下げると咲夜を素通りして外へ行こうと扉にてをつけた
【清水や早乙女と眉村が会話をするシーンがあれば女性と会話をする姿を想像はできるんですがね……難しいです】
ドッジャ~ン。暇だなあ......。
誰か来ないかな~?
>>al
【お久しぶりです。PF書き直した方がいいですか?】
>>夜霧
咲夜:じゃあ…外でやるなら案内するからついていてくれる?((扉に手をつけた途端能力を使い相手の隣にきて声をかければ庭で投げるのは色々と危ないので美鈴ならいいかなと思い提案をして
夜霧さん、数さん>
黒コート
……………ハナセ…ハナサナイナラ…(と、ポケットから何かを取り出して
霊夢さん>
えぇ、いいのですか~?では、お言葉に甘えて、上がります~(上がっていく?と聞かれると嬉しそうな笑みを浮かべて
>>1559
【要らないですよー】
「おおっ!久しぶり!」
>>1560
【眉村健】
「ああ。わかった」
突然自分のとなりに来ていたことにはさすがに驚いたようで少し目を大きく開けて僅かだが驚きをみせながらそう答えて。
まさか人に向けて投げつけるとは思ってはいないためか場所に関しては驚く様子は全くなかった。
»夜霧,»黒いコート
数
「ッ!」
(天狗の手を掴み、最高速度で妖怪の山へ向かう)
»霊夢s
「ふぅ。大分変わったものね。」
(そう言うとゆっくり歩いていき賽銭箱に一万円を入れ拝み)
»雪ちゃん
鴉
「あっぷっぷ!」(口を膨らませ、猫耳をひくひくさせ)
»ウァニーs
「ふにゃ~。ここでお昼寝しようかな~」
(たまたま高めの空を飛んでいて、紅魔館の壁を越えていて、紅魔館の庭におりて、寝ようとして。)
»ウァニーs
鴉
「ぎにゃっ!?」
(眠そうにしていたため、いきなり声が聞こえて驚き、凄い声をあげてずっこける)
夜霧さん 数さん>
黒コート
(ポケットから、白い石を出して、それを握りつぶすとすごい風で飛ばされ
鴉さん>
白恋
……っ………(笑うのを我慢していて
>霊夢
青娥‡
嘘はいけないわ…あなた毎日妖怪退治が無いならお茶ばっか啜ってないかしら?
(相手が目を反らしているのを見て上記の台詞を言いながら首をかしげて)
>夜霧
神子‡
びゃく?……びゃく…びゃく…ん?誰じゃ?…
(何故か余り興味ないのか白蓮の名前が出で来ず)
>>1569
「まともに聞く気がねえなら去れ」
神子のその反応に「聞く気がないなコイツ」と思いながらそうそっけなく返すとなにかかってこようと青娥の家から離れようとして
>>1568
「ぎいやああああ!?」
突然風が現れたが気にせずに黒いコートをひっぺがすように掴まっていて
>夜霧
神子‡
まぁ、恋はしてると言うわけなのだな……あれ?どこへ行く、私が話し相手になってるのじゃぞ?
(上記の台詞を途中まで言いながら相手が去ろうと分かれば慌てて後の台詞を言い)
夜霧さん 数さん>
白恋
飛ばされちゃいます~…!(と、夜霧に掴まっており
黒コート
…………(黒コートが、白い透明の石でできた巨人みたいになり、そのまま永遠停に向かおうとして
>>1571
「お前にこれ以上打ち明けてなにになんだ。」
歩きながら横目で神子の方へ見つめており
>>1572
「おおおおお!?」
黒いコートの男が巨人になったことに驚きをみせながらうっかり手を離してしまい飛んでしまう
「やりたくなかったがしゃあねえ!」
夜霧の真下に黒い炎でできている巨大な黒龍があらわれその上に乗っかりちなみに白恋を片手でかかえており
>夜霧
神子‡
むむっ、あそこに居るのは聖じゃな何をしておる?
(自分の後ろから相手の想い人が歩いていており)
聖‡
はぁ、はぁ、何処ですか?凶悪な妖怪は!?……あら、夜霧さんどうされましたか?
(何故かキョロキョロとしながら夜霧の前まで着くと上記の台詞を言っており)
>>白恋
霊夢:えぇ、今からお茶持ってくるから待ってて((居間まで相手を連れてくるとお茶持ってくるから待っててと相手にお願いして
>>数
霊夢:誰か知らないけど…懐かしそうな口振りね((一万円をいれた相手を見つけたのではなく見ているときに相手の言ってた台詞が気になり声をかけてみて
>>眉村
咲夜:言っておくけど…美鈴のお越し方を試すだけよ。大丈夫、美鈴はあれでも妖怪であなたのボール受けても平気なはずだから((驚いていた相手に動じず人に当てろとは言っておらずただ美鈴は妖怪で寝ているのを起こすために当てろと言っているので一応説明して
>>青娥
霊夢:いや…それは紫にもいったことあるけどつまらないだけよ…まぁ、昔の話だけど((視線をそらすのを辞め妖怪退治をしない理由は紫にもいってため相手にも話すべきかと思い相手を見ながら話し
>>1575
【眉村健】
「(妖怪…か、別に妖怪だからってバシバシやっていいものではないが…まあいい)」
妖怪とはいっても見た目は人間にしかみえなかった。そのためか無言でいつものポーカーフェイスに戻ったものの内心戸惑いつつあった。一応ゴムボールだから大きな怪我はしないだろうと思いながら。ゴムボールを握りしめて
>>1574
「あ、ああ…いや、その…俺と付き合ってくれねぇか?」
自分が好意を抱いていた女性が目の前に現れると顔を赤くして照れており人差し指と人差し指をツンツンしながら恥ずかしそうにそう告白して
>夜霧
聖‡
えっ!?きゅ、急にそんなこと言われてしまいましても……………はい宜しくお願い致します
(突然の告白に少し戸惑い赤くなるが少し間を開けたあと相手に上記の台詞を言いながら相手に対しておじきをして)
>>1577
「!よ、よかった…っ!!!」
当然告白した後でもかなり緊張しており顔も紅蓮のように真っ赤に染まっており視線もややそらしがちであった。だが、お辞儀して受け入れてくれたことにぱあああっと顔を明るくさせていた、よほど嬉しかったのである。
>>眉村
咲夜:別に、美鈴はナイフ50本刺さっても死にはしないから大丈夫よ((戸惑ってる気がしたので自分と美鈴が初めてあった日を思い出しながらも結果をのべていき
>夜霧
神子‡
びゃく?あぁ白蓮!?わ、分かっていたぞ私は!!
(一方隣では一人で自問自答して最後にはバカではないと発言するような台詞を言い)
>霊夢
過去に何かあったなら聞かないわ、でも少し運動した方がいいわ……
(浮かない顔をしている相手をみれば上記の台詞を言いながら運動するように提案し)
>>1579
【眉村健】
「…そうか。なら大丈夫だな」
相手の方へ視線を向けず美鈴に視線が一直線のまま咲夜の美鈴との過去を語っているのを聞き取ると迷いを捨てたのか左足を上げて大きくふりかぶって美鈴の方へ投げつけた。ゴムボールのため野球ボールに付いていた出っぱりがなくよく飛ばないわけなのだが眉村の投げたボールはジャイロボールで螺旋状に描きながら速いスピードで美鈴に向かっていき。
>>1580
「…いましった。真面目そうなお前でも抜けてるところあるんだな。」
視線を神子に向けるとそういい。ただ告白の様子が聞かれていたわけなため顔をやや赤くしており
夜霧さん 数さん>
黒コート
(永遠停に向けて走りだし
白恋
おおぉ~…!なんですか~、この龍は(と、龍が出てくるとかなり驚いた様子で
霊夢さん>
あ、はい~。ありがとうございます~(微笑みながらお礼を述べて、神社の中ってこうなんだと思いながら周りを見て
>夜霧
神子‡
間抜けではない!!ちょっと、わ、忘れてただけだ
(相手に抜けてると言われてしまい反論するが後半は少し声が小さく)
聖‡
まぁ…仲が良いですね…フフッ
(二人の痴話喧嘩を見ながら微笑し)
>>1584
「…これほど相手の二つ名に疑問を持ったことはなかったぞ」
相手の行動に思わず少し笑っていてそういい。そして、先程からきになっていたヘッドホンに触れて
(/オリキャラで参加したいのですが…)
名前 晴裂祐哉(ハルサキ ユウヤ)
性別 男
性格 明るく、好奇心旺盛な性格をしており、一つの事が気になり出すとなかなかその話題(または物)から離れられない。そのような性格をしているためか、結構どうでもよいことに詳しかったりする。本をよく読んでおり、推理小説が大好き。
容姿 何があっても上半身に身につけている白いフード付きパーカーは脱がない。戦闘時は、何故かそのフードを被る。下半身は黒いズボンか上半身と同色の白いジャージ。装飾品は特につけてはいない。
作品 東方から、オリキャラ
備考 姿を眩ます程度の能力
(消えることなどは可能だが、短い間(3秒くらい)しかできない。主にはワープを得意としており、相手の後ろに回り込むなどの戦法を得意とする。ワープできると言ってもこれもまたそれほど遠くまではワープできない(長くて100mくらい)
(/改善した方が良い点などありましたらお願いいたします!)
>夜霧
神子‡
なんじゃ?私のこれが気になるのか?これは俗に言う集音機にじゃな
(相手が自分のヘッドホンに興味を示しているを見て説明し)
>>1588
「おお、集音機なのか。俺には音楽聞いてるようにしか見えなかったが聞いて驚いたし見ても驚いたな」
神子がみみにつけているヘッドホンをじっと見つめながらそういうとすぐさま視線を神子の方へうつした。そして密かに白蓮のことを抱き寄せて
>夜霧
聖‡
えっ!?ちょっと……いきなり……駄目ですよ?ビックリしまいました
(急に抱き寄せてられてビックリしたらしく上記の台詞を言いながら相手のおでこに軽く指でつつき)
神子‡
ヘッドホンを頭に付けて聴く奴が何処におる?…そこイチャイチャするではないぞ!!
(音楽を聴いてると言われ上記の台詞を言いながら目の前でイチャイチャしているのを見てちょっと間をあけて上記の台詞の後半を言い)
>>1590
「悪い悪い、とても嬉しかったもんでさ」
白蓮を抱き寄せるがビックリして自分の額を指でつつかれると一旦抱き寄せるのをやめて代わりに片手で手を握っており
「そういえばそうだな。すまん、あまりにも嬉しかったからさ。」
「たしかに」と頷いて納得すると後半で目の前で抱き寄せるのを見て不快感に浸った神子にそう謝る。
>夜霧
神子‡
わ、分かればよいぞ?…しかしまさか白蓮だとは…
(相手からの謝罪で許すが相手が選んだ恋人に少したじろいでおり)
聖‡
まぁ、仕方ないですね…ギュ
(相手が抱き寄せるのをやめ手を繋ぎ始めればこちらも少し握り返し)
>>1592
「お前の方がよかったか?」
白蓮を恋人と選んだことに意外そうにされてたじろいでいる相手をみながらそうきき
「…!ははは」
相手が少し握り返してくれると嬉しそうにニッと笑ながら
»夜霧,白恋s
数
「行かせないっ!」
(妖怪の山の方向から高速で飛んできて黒コートに近づき)
»霊夢s
「博霊大結界の時いらいかしら?あなたの先代となら、あったことがあるわよ。」
(そういい)
鴉
»ウァニーs
「ご…ごごめんなさいぃ!」
(焦って変な飛びかたをして壁にぶつかり気絶して)
»雪ちゃん
「あははは」
(吹き出して大きく笑い)
【遅れてすいません!】
>夜霧
神子‡
もしもお主が求婚してきたら尻に敷くぞ私は…
(相手から自分に求婚した方が良いかと言われれば間違いなく尻に敷くと発言し)
>>数 >>黒コート
「ろけっとおおおおおおっ!」
足元から黒い炎を吹き出させるとロケットよりも速い音速をこえて勢いのついたそくどで黒コートのせなかを頭突きが命中した。
>>1595
「そ、そうか…(選ばなくてよかったぜ)」
相手のはつげんに少し驚きながらえらばなかったことにほっとしていて
>夜霧
神子‡
何をホッとしておる?まぁ良いが…
(相手がホッとしているのを見て首をかしげており)
数さん 夜霧さん>
黒コート
……………(あまり利いている様子はなく、数を見かけると掴もうとして
鴉さん>
あ~、私の勝ちですね~(と、変顔をやめてニコニコ笑い
>>1597
「しっかし、黒炎使うとなんでこんなに体力が削られんのかな」
左手は白蓮とてを繋いだまま神子から視線を1本の方へ視線を移すと右手のひらを上向きして黒炎を手のひらからごくわずかに放出して木に向けて段幕並みの大きさの黒炎弾をはなつと木は燃えずにそのまま貫いていった。
これは夜霧の能力の応用であり火力を弱くすることで「単に燃やすだけの炎(特殊)」から拳銃並みに速い「炎の弾丸(打撃)」へと変えた。
黒炎の火力や量を抑えれば抑えるほど体への負担は無くなっていくがそれでは全くダメージも与えられないというデメリットがあり連射という方法もあるがこちらは火力をあげたときよりも負担がかかってしまうためボツとなった。
>>1598
「また落ちる…!?」
無傷だったことに驚くとそのまま下へ落ちていくわけだがまた相手の黒コートを強く握りしめて空中をぶらんぶらんとしていた。
»雪ちゃん
鴉
「えへへ。まけちゃった~。」
(ニッコリとしてそう言い)
»夜霧、黒コート
数
「触れるなっ!」
(掴まれたので、おもいっきり回転蹴りをあてる)
夜霧さん 数さん>
黒コート
(回し蹴りを、自分の服を掴んでる夜霧で防ぎ)
鴉さん>
いや~、私も笑いそうになりましたよ~……(ニコニコと笑いながら
>夜霧
聖‡
体力ですか……あ、いやダメですねあの二方は…
(体力面の話を聞きある二方を思い出すがかなり危ないと思い敢えて口を紡ぎ)
>>1603
「走ったりして体力をつけるっていう方法もあるが俺の能力で削られる体力の消費量は半端ないからな。効果が緩和しないわけじゃねえ、耐えられる時間が1秒から5秒になるぐらいしかならねえ」
刀を作り出したり火力の調整で普通に燃やしたり弾丸として飛ばしたりなどかなり汎用性ある強力な能力で体力の消費も一見大したことはないように思えるが実は他の能力よりもかなりリスクの高い能力ともいえる。
>夜霧
聖‡
いえ…運動などしなくても体力付けられる人が何人か存じていますよ?…皆さんつよいですよ?
(体力は運動や鍛練の賜物と相手が言うのを聞いて上記の台詞を言いながら向き)
>>白蓮
「そんなのがあるのか!?…俺もできたらな」
今はじめて聞いたのか相手の方へ驚く表情になっており羨ましそうに思っていて
>夜霧
聖‡
気になるんでしたら青娥さんとか永琳さんに聞くと良いかもしれませんね…
(興味津々の相手にもしかすると夜霧も…と言いながら上記の台詞を言い)
>>1607
「そうか、じゃあ後で青娥に聞くか…お前は知らないのか?」
青娥の家はすぐちかくのため後でいって聞いてこようとと思っていると気になるてんがありそれを白蓮に聞いて
»黒コート,»夜霧
数
「…っ!しまっ!」
(蹴りを寸止めしたが…隙ができてしまい)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ、楽しかったね~。お腹へったぁ~」
(お腹を抑えながらそう言い)
>>1602
「1ゲットあああああつ!!!!」
手のひらに黒炎を纏わせてパワーを強くさせると黒コートの股間(きゅうしょ)めがけて渾身を込めてぶんなぐって
数さん 夜霧さん>
黒コート
…………(かわして、白い炎を出してその中に入ると、もう黒コートがいなくなっており
鴉さん>
では、私の家に来ますか?何かご馳走しますよ(微笑みながら
>夜霧
私は魔法使いなので…体力面は魔法で補えるので…
(体力面の話をされて体力は魔法で何とかすると断言し)
>>1611
「魔法でどうにかできるって…魔法使いすげえな」
改めて魔法のすごさを噛み締めながら聞いているとそういい。
「ということは、おまえの筋肉とか体全体が整ってるのは魔法のおかげか?」
>夜霧
筋肉なんてないですわ……魔力で力が増すだけですわ
(筋肉という筋肉なんて無いと謙遜して魔力で力が増すとだけいいながら)
»黒コート,夜霧
数
「逃げた…のかしら?まぁ、ほっとくわけにもいかないし、私は奴を探すわ。貴方たちわ?」
(2人の方に向かいそういい)
»雪ちゃん
鴉
「え…いいの?」
(喜びを抑えた顔で相手の顔をのぞき)
数さん>
私も探します~………でも、永遠停へ行くのが目的でしたよね?だったら、あの黒コートは永遠停に行ったんじゃあ…(少し考えて
鴉さん>
えぇ、もちろんいいですよ~(笑顔で頷いて
名前:乾 真司(イヌイシンジ)
性別:男
性格:能天気でどこか抜けている性格。正義感が強く、困っている人は放っておけない所がある。二重人格でそっちの方は人を殺したり、テロ等も平気でする恐ろしい奴。
容姿:髪の毛は黒くて外に所々跳ねており、目は少したれ目。もうひとつの人格に変わると髪の毛の一部が青く変わって瞳も青になる。服装は白の半袖Yシャツと黒くて少しサイズが合ってないズボン。靴は白のスニーカー。服の内ポケットにメモリとロストドライバーを仕込んでいる。
作品:仮面ライダーW
参考:仮面ライダーエターナルに変身可能。能力は特に無し
(オリキャラ)
(/参加希望です!他の作品からのオリキャラ、というのは宜しかったでしょうか?もしくは仮面ライダー自体が駄目だったらすいません…)
>>1615
「そうなのか…!」
魔力で力を増すと聞いて納得するようにうなづくと
「聞くけどさ…お前は俺のことどう思ってるんだ?」
告白はしてみたが一方的な愛ではないかと思っており
>>1619
【major以外の他作品の参加は受け付けておりません。】
»白恋s、»夜霧
数
「私の目的は、奴を捕獲すること。まぁ紫に依頼されただけなんだけど。」
(表情を変えずそう言い)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ、ありがと~」
(笑顔で小さく頭を下げ)
数さん 夜霧さん>
白恋
捕獲、ですか……………わかりました~、私も捕獲に協力します~!(そう言った直後、永遠停の方から爆発音が
鴉さん>
礼には及びませんよ~(微笑みながら歩き、数分で白恋の家に着き
»白恋s,夜霧
数
「何!?」
(驚いた様子で永遠停の方に振り向き)
»雪ちゃん
鴉
「ここ?」
(にこりとしてそう聞き)
数さん 夜霧さん>
白恋
…………!!もしかしたら、黒コートかもしれません…っ!!(急ぎましょう!と述べて
鴉さん>
はい~、上がってくださ~い(自分の家へと入っていき
»夜霧、»白恋s
数
「フルスピードで行くわ。」(夜霧と白恋の手首を掴み)
»雪ちゃん
鴉
「はいっていいの?」
(恐る恐る、足を伸ばしながらそう言い)
数さん 夜霧さん>
白恋
はい、お願いします…っ(こんなことがあってか、流石に真剣な表情で
鴉さん>
もちろんいいですよ~?そのためにお連れしたのですから~(振り返って微笑みながら述べて
»白恋s、»夜霧
数
「行くわよっ!」(そう叫ぶと強く地面を蹴り、Maxスピードで空を飛ぶ)
»雪ちゃん
鴉
「あ、おじゃましま~す。」(伸ばしていた足を踏み入れ)
数さん 夜霧さん>
白恋
お、思った以上に速いです~!!(そんなことを叫んでいると、永遠停が見えてきて、永遠停は崩れて火事になっている。白い炎の火事に
鴉さん>
では、何か作ろうと思います~。何か希望はありますか?(フライパンとフライ返しを持っており
»白恋、夜霧
数
「何かあったようね。急ぐわ。」
(一気に加速し、永遠亭の前につき)
»雪ちゃん
鴉
「チャーハン!」
(余程食べたかったのか、大きく声を上げ)
数さん 夜霧さん>
白恋
はい…っ!(焼け崩れる永遠亭の前に、黒コートが立っており
鴉さん>
わかりました~、じゃあ作りますので、待っててくださいね~(そう言って、準備したあとネギを切り始め
»白恋s、夜霧
数
「着いたわ…間に合わなかった様ね。」
(少しづつスピードを落とし、着地して)
»雪ちゃん
鴉
「は~い」
(近くにあった椅子に腰掛け)
数さん 夜霧さん>
白恋
酷い……何故こんなことを…っ!!
黒コート
ワカラナイダロウナ……ココロノナイ、オマエニハ(黒い剣と禍々しい刀身の白い剣を出し
鴉さん>
……~♪(鼻唄混じりに、具材を切って炒めていき
»夜霧、»白恋
数
「貴方、あいつの事知ってるでしょ?
最初から疑ってたけど、これではっきりしたわね。」
(白恋の方を向いてそう言い)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ~。楽しみだな~。」
(ニコニコしてそう言い)
数さん 夜霧さん>
白恋
わ、私は知りませんよ…!初めて見ましたし…
黒コート
ムリモナイ…ダって、お前の記憶を消したから(黒コートがフードを取ると…………白恋と同じ顔が
鴉さん>
(数分後)
はい、できましたよ~、雪特製チャーハンでーす!(と、相手の前にチャーハンと蓮華を出して
»白恋s,»夜霧
数
「…?」
(少し不思議そうにし)
»雪ちゃん
鴉
「うわぁ…美味しそう…いただきます!」(そう言うと蓮華を持って食べ始めようとして)
数さん 夜霧さん>
白恋
わ、私が…もう一人…?
黒コート
そこの妖怪。ソイツは、私が創った偽物だ……心も持たない、記憶も塗り替えられてる偽物だ…
鴉さん>
はい、召し上がれ~(ニコニコと笑いながら
»白恋s、»夜霧
数
「ふ~ん。そういう事だったのね。」(腕を組んでそういい)
»雪ちゃん
鴉
「あふ… はふはふ…美味しい!」
(熱そうにしながらチャーハンを食べ、感想を述べて)
【すいません。返信遅れました】
数さん 夜霧さん>
黒コート
さぁ………お前には消えてもらう(黒い剣を出して構え
鴉さん>
よかったです~♪(美味しいと言われると、微笑み
(/いえいえ^^)
»白恋s、»夜霧
数
「そちらがその気なら…」
(結界の剣をつくり出して構えて)
»雪ちゃん
「はふはふ」
(無我夢中で食べ続け)
【ありがとうございます。】
数さん 夜霧さん>
黒コート
私の目的は、この幻想郷から妖怪を絶滅させること……妖怪なんて、ここには必要ないっ!!(斬りかかり
鴉さん>
ゆっくり食べてくださいね?(と、相手にお茶を出して
»白恋s,»夜霧
数
「…行きなさい、夜霧。」
(結界の剣で受け止めてそう言い)
【少し夜霧さん待ちましょうか】
»雪ちゃん
鴉
「ずずず…」
(一旦食べるのを止め、お茶を飲み)
>>1642 >>1643
「ふざけやがって…単自分の私欲のために妖怪を皆殺しになんかさせねえよ」
黒いコートの真後ろにたつとそのまま相手の背中めがけてけりを入れようとして
【大変長らくお待たせしました…】
鴉さん>
はい、お粗末様でした~(ニッコリと笑って、食器を洗い始め
数さん 夜霧さん>
黒コート
後ろか………(もう片方の手で、禍々しい刀身の刀を出してで防ぎ
»夜霧、白恋s
数
「…」
(扇子をひろげ自分の顔の前に持っていき)
»雪ちゃん
鴉
「手伝うことある~?」
(ちょこちょこ歩いて近づいて)
>>1647
「俺に似た能力を使うし雪と同じかおまでなりやがって…!」
そのまま相手の真っ正面に向かっていき懐にくると手のひらに黒炎を燃え上がらせて光速と同じ速度で相手のことを殴り付けようとして
»雪ちゃん
鴉
「は~い」
(受け取った布巾で食器を拭きはじめて)
»夜霧,»白恋s
数
「私は捕獲の準備でもしようかしら」
(そう言うと術を唱えはじめ)
鴉さん>
(こちらは洗い終わり、拭き終わった食器を食器棚に戻し
数さん 夜霧さん>
黒コート
何度も言うが、アイツの方が偽物だ…!(こちらも白い炎を出して防ごうとするが、黒コートの後ろから、黒コートが持ってるのと同じ黒い剣で斬りかかろうとする雪が
鴉さん>
機嫌いいですね~、鴉さん♪(相手の様子を見ては微笑みながら述べて
(/いえいえ、私も遅くなりました。すみません!)
»雪ちゃん
鴉
「ごめ…ん…なさい…」(そう言うと大泣きしだして)
»夜霧、白恋s
数
(目をつむりブツブツと術を唱え初め)
数さん 夜霧さん>
白恋
なにやってるのですか、夜霧さん!黒コートに攻撃しようとしたのに…っ!
黒コート
はぁっ!(白恋に一発入れて
鴉さん>
だ、大丈夫ですよ~?お皿の一枚や二枚、割れたって平気ですから、誰でもあることですから(と、なんとか相手を泣き止まそうとして
数さん 夜霧さん>
白恋
数さん!封印はまだですか!?(下がって、数の方を見ながらそう述べて
鴉さん>
ど、どうしましょう……泣き止みませんね………(相手が泣き止む方法を考えて
»雪ちゃん
鴉
(泣き止まず、さらに声が大きくなっていき)
»白恋s,夜霧
数
「できればだけど、あいつの動きをとめてくれる?」(手を前で構えながらそう言い)
(すみません、返信遅れました!)
数さん>
動きを止める……やってみます!(再び剣を構えて
鴉さん>
ん~…あ、そうです!あれなら…(と、引き出しから何かを探しており
>>数、雪
「…ったく、なにがなんだよ」
視線をまた黒いコートの男に向けて槍を右手にしっかり握り
【大変遅れてすみません】
数さん 夜霧さん>
黒コート
封印などさせてたまるか、炎符「天照」!
白恋
させません、白炎「天ノ村雲」!(二人同時にスペカを発動し
鴉さん>
鴉さ~ん、いいものあげますよ?手を出してみてください~(ニコニコと笑いながら相手の前に
鴉さん>
はい、これです~(相手の手に、おいしそうな飴を置いて「この間、いつもお世話になっている商店に分けてもらったのですよ。おいしいので、食べてみてください♪」と
オリキャラの参加希望をします。
名前…博檍死活(ハクヨクシカツ)
性別…女
性格…不幸な事を起こそうとする。冷たい、嫌な奴
容姿…腰辺りまで伸びた黒髪に黒目、博儷霊夢の赤が黒になった服を来ている。
設定…異変の元を作る。
能力…闇を操る程度の能力、空を飛ぶ程度の能力
不備があればどうぞ……!
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