スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>夜霧
神子‡
お主が説法されているときから居たぞ?
(突然来てないと上記の台詞を言うと首をかしげ)
>>1195
「そうなのか…?気づかなかった…!」
首をかしげる相手をみてそう言い
「それにしても…あるのか?」
相手の胸をチラッとみるとそう言い
>>1193
「…?」
相手の話を聞いていて
【お疲れさまでした】
>夜霧
神子‡
何がじゃ?…………あ、あるわ!!無礼者!!
(一瞬意味が分からず相手の視線を見れば反論して)
»夜霧s
でも…最後の一つを封印して、妖力制御の術を行う前に、鴉の妖力が暴走して、飛んでいってしまったの。それで記憶が飛んでしまったんだと思うわ。
(悲しそうな顔でそう言い)
夜霧
青娥‡
遅かったですね……神子様……いつの間に?
(食べ終わっており神子が居ることビックリして)
芳香‡
………………グゥ
(眠っており)
神子‡
青娥も久しぶりじゃな♪
(久しぶりの再開に挨拶しており)
「>>1202
「わりい、ちょっと叱れてて」
食べ終わっていることに謝りながら椅子に座りテーブルに乗っている料理を食べていて.また食事中だが視線を神子に向けている青娥の胸をちらみして
夜霧
神子‡
……………バシン!!無礼者
(青娥の胸を見ているのを分かれば尺で叩き)
(/宮古…巨乳
青娥…巨乳
聖…巨乳
神子…貧乳…不憫だな)
>夜霧
青娥‡
………芳香やりなさい!
(指示を出して)
芳香‡
五月蝿いぞー!バコッ♪
(騒いでる二人の頭を叩き)
>>1210
「いて…!?」
たんこぶができておりぶしゅーとたんこぶから湯気が出ており
「ごちそうさん、風呂いってくる…」
そのまま立ち上がると風呂場へ行き脱衣徐で服を脱ぐとシャワーを浴びながら
>夜霧
青娥‡
あら?風呂直ったのかしら?じゃあ後で芳香と一緒に入ろうかしら?
(芳香を見て)
芳香‡
久しぶりだぞーお風呂
(喜びながら)
神子‡
痛いぞ……なら私も入ろう!!
(頭を擦りながら便乗して)
>>1212
「はあ…いいな」
風呂へはいり青娥と芳香と神子と一緒に入っていることを想像すれば鼻血が出るとそれを湯船に入らないようにして
「さて…そろそろ上がるか」
湯船を上がり脱衣徐まで歩いていき
»夜霧s
数
時間を掛けすぎたみたい。とりあえず鴉の暴走を止めなきゃならないわ。貴方も手伝ってくれるわよね?(そう言いながら戦闘体制になる。)
鴉
(暴走を初め、全方位にだんまくを撃ちまくる。)
>>1215
「あ、ああ。ちょうどいい温度だったぞ?」
タオルで股間部分を隠すようにまき
「それより、着替えるから出てくれないか?」
芳香のスタイルを見てしまうと顔を赤くして
>>1214
「当たり前だ!」
段幕に被害にあい、ちを流すと鴉に向かって走っていき
>夜霧
芳香‡
ガオー………ぴょんぴょん……
(両手を上げたままぴょんぴょん跳ねながら出ていき)
»夜霧s
数
私は妖力制御の術の準備をするから時間をかせいで頂戴。できれば気絶させて頂戴。
(そう言うと部屋を出て)
鴉
(近付く夜霧に向けてだんまくを集中して撃つ)
>>1218
「時間な…!よっしゃやってみるか」
弾幕を食らう瞬間に避けているが避けきれずに頬をかすり、そして鴉の目の前になんとか来ると腹に向かってパンチをいれようとして
>夜霧
青娥‡
じゃあ入りますわ…フフッ
(脱衣所に来て)
芳香‡
はいるー
(自分では服は脱げず青娥に脱がしてもらい)
神子‡
私も入ろかの!!
(脱衣所に来ており)
>>1221
「…あ、やべ、また忘れてた…!?多分服のおいた所だ…」
脱衣徐から離れて槍があるかを確認するがまた置いてきたらしく後悔していて
»夜霧s
鴉
(夜霧に隙ができた瞬間相手を蹴り飛ばし、相手が飛んでいった方向に能力を使い音速で近寄りもう一度蹴り飛ばす。そしてその方向にだんまくを撃つ。)
>夜霧
青娥‡
あら?神子様また肌綺麗になりましたか?
(お風呂ではガールズトークをしており)
神子‡
そ、そんなことないぞ!!青娥だってまた胸が大きくなってないか?
(若干悔しげ上記の台詞を言い)
>>1225
「がは…あっ」
蹴り2発と弾幕一発をまともにくらい身体中ちがながれるがなんとか立ち上がり相手のもとへいくと腹にめがけてパンチをいれて
>>1226
「(よかった…幸いみんな風呂だ)」
脱衣徐の前で青娥たちの声を聞くとホッとしては素早くなかに忍び込み槍を探していて
>>1228
「ん?……ぶはあああ!?」
後ろに声がしたため振り向くと芳香に発見され2つの揺れる物があるのをみて鼻血がだらだらと流れ出して
「タオルまけタオル!」
一旦槍を探すのをやめて目を閉じたまま芳香にタオルを巻いていて
>夜霧
神子‡
ピシャーン上がって風呂上がりの牛乳が良いなぁ!!
(真っ裸で脱衣所を開ける豪族)
青娥‡
あらあら真っ裸で出ると変態に覗かれますよ?…
(ちょっと遠くから声が聞こえ)
>>1230
「させるか!!」
すぐに回り込む相手を見切りすぐさま相手の目の前でこちらもだんまくを出して相殺して
>>1231
「あ…ぶはあああああ!?」
また、素っ裸の相手をみて豪快に鼻血を出すと
「た、退散!!」
槍を手に取ると扉を開けて脱出して
>>1233
「あぶねえっ!!」
相手の戦闘能力が優れているほど攻撃パターンが手に取るように読めてくる夜霧。相手からみて隙を作らずに攻撃してくることはわかっていたらしく避けて
「おらぁぁぁぁぁぁああ!!」
蹴ってきた足を掴み回転してブンブンブンブンと振り回すとそのまま壁に向かって投げ付けた
>>1235
「…はあ、疲れた…けど戦いはやっぱり楽しい」
相手の攻撃をみきるようになるまでさんざんぼこぼこにされた夜霧は体力はもう残り少なかったらしい。
「気絶したままにしておくが治さねえとな」
手のひらに黒い炎を出してはそれを手のひらで擦りあいてのけがをした場所に触れて怪我をなおして
»夜霧s
数
なかなかやるじゃない。まぁとりあえず術の準備をしなきゃね。貴方は鴉をそこのベッドに運んで頂戴。(襖を開けて入りながらそう言い)
>>1237
「ああ、わかった」
すぐ動けるとは言えないがなんとか怪我は完治をさせた後、鴉を持ち上げてベッドの上にそっと寝かせていて
>夜霧
神子‡
なんじゃ?あの者は……
(全力で出ていった夜霧の事を見ており)
青娥‡
ほら……変態に覗かれますってんっ?誰か居たのかしら?知らない芳香?
(芳香に尋ね)
芳香‡
……多分来てないぞー
(頭が腐ってるためすぐに忘れており)
>>1239
「…」
じっと相手の封印を見ていて
>>1240
「死ぬ…出血多量でしんじまうところだった」
鼻血がいまもなお流れていたためそれほど過激であったのだろうか。脱衣所から離れると脱衣所から持ってきた自分の槍を手に取りそとへ出ると一人で突きの練習をして内心白蓮がくることを祈っていた。
»夜霧s
数
ふぅ…貴方もかなり疲れてるだろうから、一応回復の術で回復しておくわ。
(鴉に術を使い終わり、夜霧の方にちかずきそう言い、術を唱える。)
>夜霧
聖‡
………あら?鼻血出てますよ?
(さっき法事へ行った自身が帰ってきてティッシュペーパーを相手に渡し)
>>1242
「おお、サンキュウな。」
身体中が傷だらけだったが相手のおかげで傷は治り
>>1243
「わざわざ、ありがとうな」
テイッシュペッパーを手に取り鼻血を拭き取るとぽい捨てをしないようにそれをポケットにいれて
「そういや、法事にいってたんだよな?立派だな」
»夜霧s
数
鴉に今日の事を話さないでね。後、鴉は私が術で眠らしてるから私が術を解いてしばらくしないと起きないわ。(悲しそうな顔でそう言い)
>夜霧
聖‡
立派な事ではないですわ…何て言えばいいでしょう……善行を積んでるだけですね……
(相手が誉めると謙遜して上記の台詞を言いつつ少し照れて)
>>1245
「わかった。りゆうはわかってるけど…そんな悲しい顔になんなよ。」
相手の言葉に頷くとそういい
>>1248
「立派な人はみんなそういう。自分は立派じゃない、ただ努力をしていた だけだってな」
少しだが相手の照れがおをみてほおを赤くして嬉しそうに笑っていて
>>1250
「手合わせか?良いぜ。」
さっきまで戦っていたが治療してもらい全快になっているため大丈夫らしく拳を構えていて
>夜霧
聖‡
そう言っていただけたら幸いです……で、では私はこれで…
(少し照れてながら上記の台詞を言いつつ逃げるように去り)
>>1252
「あ、ああ」
逃げるように去る相手の後ろ姿をみて「かわいい」と思っていた。青娥の家に入ると白蓮のことを頭に思い浮かべながら自分の部屋に寝転がり。
「…
>>夜霧
青娥‡
…………悩める少年ね可愛いわぁフフッ…
(夜霧の死角から釵で穴を開けて覗いており)
>>1254
「(…視線を感じるのは気のせいか)」
青蛾の視線を感じとると少し警戒したが気のせいだろうと思い込んでいて
「(…なんでか知らねえけど白蓮のことを思い浮かべると心臓の鼓動が早くなってくる)」
自分の心臓部分にてを触れて上をみていて
»夜霧
数
(少し顔をにやりとして魔法じん形の結界をはり、パンチを受け止め、結界で夜霧を押し、壁に叩きつける。)
>>1258
「ぐっはあ…!」
パンチを受け止められてさらに壁に叩きつけられると苦しそうな表情になり
「ぐっ…これならどうだ!!」
真っ正面へ走っていき、消えるように相手の真後ろにいくと腹に向かってパンチをいれにいき
>夜霧
青娥‡
心臓の病気ですか?私が直してあげましょう!!
(相手が胸を押さえている姿を見て暇なのかちゃちゃを入れに来て)
>>1260
「を!?別に心臓なんか病気じゃない!」
白蓮のことを頭のなかで思い浮かべながら空をみていたが突然後ろから茶々を入れられるとおお驚きして青蛾の方へ向いて
>>1261
「…!がはあっ!…」
そのまま腹にパンチが入ったのかと思いきや攻撃を読まれていたためすぐさまそのパンチは通用せず逆にけりを入れられ吹っ飛ぶと壁に叩きつけられた。
>夜霧
青娥‡
あらあら…勘違いかしら?…フフッ
(ちゃちゃを入れて相手が否定したら愛想笑いして上記の台詞を言い)
>>1263
「つええ…!」
壁に叩きつけられてなおフラフラだが立ち上がっていたのだがさらに追い打ちを受け続けてしまい身体中があざだらけになり
>>1264
「ぐ…なんだかからかわれているな俺」
茶々を入れられて否定をしたのだが愛想笑いをする相手に少しムッとくると先ほどの脱衣徐から持ってきた槍のとがった部分ではない丸い部分を相手の胸元に向けて少し驚かせようとしていた
»夜霧
数
「もうギブアップかしら?」
(そう言い、大きな手の形の結界を手にまとい
【今回から台詞に「」をつけました。】
>>1266
「なめんじゃねえよ…!おれがこんなんでギブアップすると思ったか!!」
壁に何度も叩きつけられたため穴が開いておりその中から全身酷いだぼく状態で出てくると背中に隠していた槍を取り出して相手につきだして
>>1269
「オラアアアアッ!!!」
槍は囮であり槍の持つ部分には手はなく
相手の懐におり結界の纏っていない腹の部分を黒い炎で纏わせた渾身の右拳で殴り飛ばして
名前 古泉輝葉(こいずみ かぐは)
性別 女
性格 基本マイペースだが仕事やら家事は真面目にやる
能力 力を操る程度
古泉輝葉は別次元の蓬莱山輝夜の生まれ変わりで気付くと竹林の中にいた普段は人里で薬屋<薬局>をやっておりけっこう評判が良い
能力説明【力を操る程度】読み方は【りょくをあやつるていど】なのとうり、りょくを操る能力で魔力、妖力、神力、霊力と使うことができる、が神力や妖力は使うたび人体に悪影響があるためあまり使わない
>>1273 >>1278
【大変遅れてすみません!さんかいいですよ!】
>>1274
「んじゃあ俺はこれを使うか」
背中に隠していた槍を手に取るとその槍を黒い炎で纏わせて
【大変遅れてすみません!】
>>1283
「ずいぶんと痛め付けられたぜ…」
身体中が打ち身打撲傷擦り傷など重体になっている男はフラフラとしながら医者を探していて
すいません容姿いれわすれてました(汗)
容姿 黄緑の巫女服に白衣を羽織ってる 髪が根の方からだんだん黒から白くなっている髪型はポニーテール
>>1288
「なんとかな…ありがとう」
秘薬を貰いそれを使うと
「…!傷がなおっていく!」
傷がなおっていったことに驚いて
>>1290
「ぐっ…!」
槍を両手で持ち槍で攻撃を防ぐと競り合い状態になり
>>1291
「おお、そっか。」
これからも来れば治してくれるらしいが次からは有料だとわかると苦笑いして
「でもまぁ本当にありがと」
感謝の気持ちとして相手のてを握りそして頭を下げて
>>all
「……へえ、これは珍しい。
かの有名なタイプライターに、蓄音機じゃないか。
やはり外の世界の文化は素晴らしいなぁ。」
(何時も通り無縁塚で拾って来た道具を香霖堂のカウンターに並べて、感慨深そうに呟く。)
»夜霧
数
「フィニッシュよ!」(切り上げをあてた事で隙ができている相手につきを繰り出す)
【前回、表示雑ですいません。】
>>1315
(/ありがとうございます!!絡み文書いておきますね!)
>>ALL
暇だなー……紅魔館に行って、パチュリーの本でも借りてくるか(暇そうにしていて、思い付いたことを言えば箒にまたがって飛ぼうとして
>>1317
「ほお、魔法使いって言うのは箒に乗って飛ぶのか?」
魔理沙に似ている黒い半袖のシャツに半ズボンを身に付けている一人の男が現れ
話しかけて
【絡みます!】
>>1316
【プロフお願いします】
>>夜霧
そりゃあ、当たり前だろ?魔法使いってのは、箒で飛んで魔法を使うのが普通だぜ………ってか、お前誰だ?(おそらく自分のことだろうと思い、指をたてて魔法使いのことを話し「何か、服装の色とか似てるな…」と相手を見て呟き
>>1319
「新聞とか本とかを読んでたから箒に乗るってことは分かっていたがこう実際あってみると驚いたものだな。」
相手の持っているほうきをちらっとみるとすぐさま視線を魔理沙に戻してそういい。
「俺は夜霧龍臥。人間だ。」
誰だ?と聞く相手に自己紹介をして
>>夜霧
夜霧龍臥、か。夜霧だな(相手の名前を覚えると、コホンと咳払いをして「私は霧雨魔理沙だぜ、見ての通り魔法使いだぜ!」と自分の名前を名乗り、よろしくな!と述べて
>>1321
「霧雨魔理沙…。いかにも魔法使いって感じだな、魔理沙。」
相手のフルネームを1度読んで頭のなかに記憶を定着させると魔理沙とは異なりしたの名前で相手を呼び。
「ああ、よろしくな!」
そして、「よろしくな」と述べる魔理沙にニッと微笑むと自分もそういい。
>>夜霧
そうか?まぁ、魔法使いの名前っぽいならいいけどな!(「実際私は魔法使いだからな」と笑みを浮かべて
おう!なぁ、夜霧って何か能力が使えたりする人間か?(相手が能力が使えるかどうかが気になったのか、箒から降りて聞いて
>>1307
「まだだ…」
フラフラしながらだが立ち上がると相手に近づき
>>1324
「ああ、能力なら使えるぞ」
魔理沙が魔法使いってことは箒にまたぐしぐさでわかっていたためかそれほど驚くことはなかった。だが、相手の微笑む顔をみて嬉しそうにニッと微笑み返していた。
「黒炎を操る程度の能力だ。燃やすだけではなく刀や槍にも変型させることができるんだ。」
箒から降りる相手を見ながら手のひらを上に向けたまま前へ差し出すと手の甲から黒炎が燃え上がった。そして、その
黒炎は日本刀サイズのひとつの刀となり片手で持っていて(フランに似ているが威力はこちらの方が上であり形もこちらほのほうは日本刀似である)。
>>夜霧
黒炎?(そのワードを聞くと首をかしげて、槍とか刀とか変型できると聞いて、実際に変型してるところを見ると「お~!すげーな!にしても、変わった能力があるものだなぁ…まぁ、変わった能力はたくさんあるけどなと、お驚いた様子で日本刀をじっと見て
>>1326
「おらぁああ!!」
相手のもとへ走っていき
>>1327
「いわゆる黒い炎だな。」
右手のひらにつかんで持っている自身の能力で作り出した黒い炎の剣を普通の炎に戻すとそう魔理沙にいい。
「火力は普通の火より強いが使うたびに体力を消耗すんだよ」
上向きにしている手のひらの上で燃えている黒炎を消すと魔理沙にそういい。表情は平気そうに見えるがそれは鍛えてきているためである。そして、魔理沙のてをつかむと体力を回復した。
>>夜霧
そのまんまだな……まぁ、黒い炎だから黒炎なんだけどな…(軽くつっこむが、よくよく考えて納得して
なるほどな……そんなに連続して使えないって訳か(相手の説明を聞くと納得して、手を掴まれると「な、なんだ?」と少し驚いて
>>1329
「くらえ!!」
相手のもとへやってくるとすぐに背後に回りパンチをいれようとして
>>1330
「厄介なことがあってな。俺の能力で消耗した体力は寝たり食べるだけじゃもとに戻らねえ。こうやって相手のからだの一部に触れねえと回復できねぇのさ」
相手のからだから発する気をすいとって回復しているらしい(気をみることができるのは美鈴のみなので夜霧は見ることはできない)。つまり、魔理沙のてを掴み気を得ているわけである。だが、吸いとられる本人、魔理沙にはなにも影響はない。
「ありがとな?」
相手の驚き顔をみて見るとちょうど回復が終わったようで手を離すと魔理沙にそうお礼をいい。
»夜霧
数
「はぁっ!」
(体自体を動かさず、手を後ろにもって行き、扇子から結界をつくり、パンチを受け止め)
>>夜霧
へぇ……なんか、変わってるなぁ………まぁ、それがないとある意味最強な能力になるけどな(体力の消耗と回復法を取り除いた状態を想像すれば苦笑して「いや、いいぜ。だけど、今度からは一声かけてからやってくれよ?」にニッと笑い
>>1332
「ちくしょう、何て頑丈な結界だ」
結界にそのまま強く殴り付けたがびくともせず舌打ちをすると一旦はなれて
>>1333
「ああ、わかった」
「今度からはちゃんといってくれ」と言う魔理沙の言葉を聞き入れ頷きニッとこちらも微笑み
「そういや、お前本いっぱいあるばしょしらないか?」
久しぶりになにか読みたいらしくそう聞いて
>>夜霧
よし、それでよし!…本がいっぱいある場所?知ってるぜ、今そこへ行こうとしてたんだ(本がいっぱいある場所と聞くと、真っ先に知り合いのことを思いだし「もうすごい量だぜ」と付けたし
>>1335
「ぐっ」
きょりをつめられるとそのまま防御の姿勢に入り
>>1337
「ほお、ものすごい量なのか。なんか図書館みたいだな」
「本がよみたいからなにか本がいっぱい置いてある場所を教えてくれ」と尋ねた夜霧。すぐには返答が帰ってこないと思っていたがあっさりと返ってくると少し驚きつつそういい。「物凄い量」と主張する相手の言葉から推測してみて
>>夜霧
あぁ、図書館だぜ!じゃあ早速行こうぜ!(図書館みたいだと聞くと図書館だと説明して、早速箒に乗って行く準備をして「あ、お前は空飛べるか?」と聞いて
>>1339
「まあ飛べるといえば飛べる」
手のひらから見えないように黒い炎の糸を垂らすとそれを真っ白の純白の雲に引っかけて飛び上がるとそういい。
「さっきもいったとおり体力を消耗するがな」
飛び続けながら魔理沙を見ていて
>>1340
「ちくしょう…至近距離だからか防御がきれねえ」
なんとか耐えてはいるが食らうたびに後ろに下がっていき
>>夜霧
へぇ…お前の能力そんなこともできるのか(相手の能力か関心したように見て、少し興味を持ち
あ……そういえば、そうたったな………よし、ヤバくなってきたら私に言え!(少し考えてから、考えたことを相手に伝えて
>>1342
「ああ、わかった…!ありがとな!魔理沙」
夜霧の能力は基本なんでもつくることができる。だがより精密であればあるほど体力への負担も大きくなってしまう諸刃の剣の能力でもあった。「ヤバくなったら私にいえ」という魔理沙に心から感謝していて微笑みながらお礼をいい。
>>夜霧
いやいや、いいってことだぜ。困ってる奴がいたら助けるのは、人として当然の行為だからな(腕を組んで、自分の言葉に頷きながら述べて「よし、それじゃあ行くか!!」と、進みだし
>>1347 >>1348
「さすがにもう動けねえわ…」
ただでさえ疲労困憊満身創痍状態でさらに黒炎を使ったため普通のひとなら死んでもおかしくはない状態であった
>>1349
「ああ!」
箒に乗って飛び上がり進んでいく相手に出遅れたがすぐに同じペースの早さで魔理沙の横で飛び続けて
「・・・・・・ん?・・あれは夜霧?・・・に魔理沙もいるわね・・・二人で空中デートかしら?」箒にまたがってる二人を見て苦笑い
»夜霧
数
「なら良いわ。一応、もう一度回復の術を使っておくわ。動かないで頂戴。」
(そういうと夜霧に近づき、術を唱え始める。)
>>夜霧
あ、そうそう。その図書館がある場所は「紅魔館」って言うんだけどな?その館には吸血鬼が住んでるんだぜ(行き先のことを説明してなかったため、移動しながら行き先のことを説明し始め
>>1351
「デートじゃねーよ、図書館に案内してくれてるだけだ」
チラッと人影が見えると相手の近くへおりてそういい。
>>1352
「おう…サンキュー…」
まともにしゃべられる状態ではなく目をつむったままそこから動かず
>>1353
「ほお、吸血鬼なぁ…。」
空中で移動しつつ魔理沙の話を聞くと頷いてそういい。聞かずとも吸血鬼の存在はわかっていたが信じてはいなかったため今ここで知っていた。
»夜霧
数
「終わったわ。」
(術が終わったらしく、そう言い、「次にまた戦うときに期待してるわ。きっと貴方はもっと強くなれるわ。だから鍛練をし続けなさい。きっと貴方は…まぁ、いいわ。」と言い)
>>夜霧
あぁ、吸血鬼だ。でもまぁ、だいたい自分の部屋で寝てるとかしてるから、別に問題ないな。一番問題なのは、その屋敷のメイドだ。見つからずに行けばいいんだけどな…(紅魔館のメイドのことを思い出し、もし見つかったら面倒だと思いながら苦笑して
>>1359
「つまんないっていうな」
笑いながらこちらにいわれると苦笑い
「ってどうした!?」
鬼と化した相手を見ていて
>>1357
「もっと強く…なってやる!」
治療が終わると先程の夜霧とは比べ物にならない気迫が出てきては相手の方へ見ていて
>>1358
「なるほどな…アイツは害じゃなかったのか」
魔理沙の横で同じペースで別の雲に黒炎のいとを引っかけては飛んでいたため美鈴はいつのまにか通りすぎていた。
>>1361
「いっきにカタコトになったな?」
相手のスタイルはあまり変わっておらず角が生えただけらしく驚いたままであった。
相手の角にてをふれて
>>1365
「おお、すごいな」
「胸筋とかに身体強化ができたら戦闘とかに役に立ちそうだな」
相手のへんしんに思わず拍手して
「筋力なら強化できるんだけど」大木を片手で持ち上げ「あまり強化しすぎると村人にね~・・・妖怪だーって騒がれるからしたくないのよね」苦笑い
>>夜霧
あぁ…………あ、ちなみに今門で寝てたのが門番の美鈴だぜ。基本寝てるから、ここまでは簡単に入れるぜ(と、紅魔館の扉の前に降りて
「・・・・・・・ん~やっぱり魔術書を借りたほうがいいのかしらね」ため息をすると・・・・足に魔力を流し猛スピードで紅魔館へ
>>1367
「そっか。でも俺もにたようなこと何回かあるぞ」
苦笑いしながら言う相手にこちらも苦笑いして
>>1368
「そういえば、見つかってないな」
紅魔館の扉の前へこちらもおりていてそういい。 ちなみにここまで能力を使ってきたからか体力も削り取られており少しいきが切れていた
»夜霧
数
「鴉をどうするかは任せるわ。術を解いてから5分くらいで起きるから、その前にここを離れて。」
(そう言うと指をならし、「術は解いたわ。」と言い)
>>1372
「ああ、わかった」
術が溶けたのを確認すると一旦その場から離れて時計を見ていて
>>1374 >>1373
「…あれ?なんか見覚えのあるやつがいたな。何してたんだ?」
小泉の近くにいたチルノを見るがすぐにいなくなっていた
>>ALL
「zzzz」
チルノがきてくれたのは良いがよくわからない行動ばかりしていたので古泉のように混乱していた。頭がいたくなるので考えるのをやめて近くの木下で寝ていた。
>>1383
「ふわあああっ…」
ぐっすりと眠っていたが古泉のぶつぶつと声を聞いて目をさますとあくびして
「…あれ?アイツどっかいったのか。というか、どうした?」
立ち上がり尻や足についたホコリや砂を払うと相手方へ向いてそう聞いて
>>1385
「そうか。結局何しに来たんだアイツは…」
「なんでもない」という小泉をみて?と首をかしげて苦笑いする古泉の表情をみてこちらも苦笑いしていた夜霧。ちなみに夜霧は忘れているがさきほど寝ていた時に木の枝が腕に刺さっていたため血が流れていた
「・・・・・・・ん?・・腕怪我してるじゃない(苦笑い)」夜霧の腕に霊力を流し「・・・・・・・・これでよし後で永遠亭にでも行ってみてもらいなさいな」応急処置をする
>>1387
「おお、ありがと。お前のように手当てしてくれるひとがいつも一緒にいてくれると俺には特にありがたいし嬉しいんだけどな」
古泉にてをつかまれ腕に霊気を流し込まれると応急処置程度だが傷が無くなるのをみて嬉しそうになり「一緒にいてくれると助かる」とお礼をいい。
>>1389
「おお、ありがとな!いやあ最近戦闘多かったからな」
毎回多発しているほぼ戦闘のせいで怪我をおってしまっているため治療してくれる人が欲しかったらしく嬉しそうに笑っていて。
>>1397
「(パワーもすげえな…)」
御柱による攻撃をもらに食らってしまい吹っ飛ぶが受け身をとった夜霧。だがパワーも相当あるようで思わず口からでた血を腕でぬぐった
「体温上昇。人は体温が上がるたびに汗をかく。その汗は自分の中の水分血と同じだ。大量に流せば死ぬ」
古泉の体温がだんだんと上昇していき
「・・・・・なるほどね」汗が出始める「・・・・ならこうしましょう(笑顔)」手に青白いバスケットボールぐらいの大きさの弾幕を作る
>>1400
「…!なんだそれは」
青白い大きな弾幕を見ていて少し驚きつつそう聞いて
「どちらにせよ…また食らわしてやる」
黒炎で作られた弾幕を片手で持っていて
「・・・・・異幻想【春を失いし理想郷】」弾幕を握り潰す、すると壊れた弾幕からものすごい冷気が放たれ一瞬で紅魔館付近を真冬・・雪景色に変えてしまう
>>1401
「なるほどな…これじゃあ体温上昇は意味をなさない。」
きせつがふゆになったかのように雪景色を見ると体温上昇が無駄になってしまったことに残念に思い。
「また攻撃するまでだ」
相手の懐にくると相手の胸ぐらを掴み攻撃しようと黒炎をだそうとして
>>夜霧
…………少し消耗してるな(相手が息切れをしてるのを見ては消耗してると思って「ほら、今のうちに回復しとけよな?」と、自分の手を出し
>>1403
「ん、悪いな…。」
をてを差し出されると相手のてを掴み段々といきがととのってきて
>>1404
「凍った!?」
腕をつかまれて凍らせられて驚くと相手の体温を最高温度まで上昇させ一旦相手から離れて
>>1410
「(見かけ的にパワーアップしかのかも知れねえ…黒炎を結構使っちまったし少しやべえな)」
髪の毛が青くなる相手を見ていて警戒しつつ
「・・・・・一発勝負よ・・・・マスターブリザード」目の前に巨大な魔方陣があらわれる、そして魔方陣から青白い極太レーザーが夜霧目掛けて発射される
>>1412
「なっ…!?くそっ!!!」
古泉から放たれた青白い極太レーザーをがこちらに向かってくるのを見ると避けようとしたが黒炎多用したせいで動けなかったため自分の目の前に黒炎の防御壁を作り出したが
「ぐはあ…あ…ああ」
時間に間に合わずに壁破壊され物凄いスピードで吹っ飛び岩へ激突した。血は流れほぼ虫の息ではあるが生きてはいた
>>1414
「ちくしょお…何て威力だ…さすがに死ぬかと思った…っ」
先程の戦いで受けた疲労困憊で満身創痍黒炎を多用したことで生まれた神経麻痺によりさらに防御はしたもののレーザーを受けてしまったためもう死に近い状態であった
>>1421
「ったく…、殺人レーザーを受けて死ななかっただけでも嬉しく思えよ」
体力が完全に回復したからかすぐさま立ち上がり相手の方へ向いてそういい
>>1423
「…まあいい、おかげでさっきのレーザーの使い方分かったしな」
その身で受けてどういう原理なのかを覚え試しに手のひらを1本のきに向けると黒炎がまわりに現れチャージされ巨大なレーザーが放たれた。
色は黒、回りは黄色い稲妻がバチッバチッとおとを出している極太レーザー。1本の木に命中すると激しく燃え上がり500メートルの火柱をたてていた
>>1426
「おう!…あ、悪い忘れてた。体温下げるの忘れてたな」
相手の胸(心臓部分)に触れると自分の能力であげた体温を低下させて元の体温に戻して
名前 白恋 雪(ハクレン ユキ)
性別 女
性格すすごくおっとりで、マイペースな性格
種族 人間
能力 冷気を操る程度の能力
容姿 黒い髪でショートヘア。赤色の瞳で白色のパーカーのような服を着ていて、袖が少し長い。黒スカートに黒ブーツ、身長150cm
作品 東方
備考 人間の里に住んでいて、何不自由なく暮らしている。が、その顔から読めない「何か」を隠している…
(参加希望です!)
(ありがとうございます!)
ALL>
…なるほど…物騒ですねぇ……(喫茶店にいて、喫茶店にある新聞を読みながらブツブツと独り言を言っており
>>1433
「それ次見せてくれねぇか?」
喫茶店に来て新聞を読もうとしたが回りの客が読んでいたためからになっていた。そのため相手の後ろから話しかけ
夜霧さん>
え?……あ、いいですよ~(後ろから声をかけられると、少しゆっくり振り返って、ニコッと笑いながら述べて「もう読み終わったので、どうぞ~」と相手に新聞を渡して
「・・・・あ~喉乾いた《バキ》・・・・あ」喫茶店のなかに入ろうと扉を開けた・・・が力が強すぎたためか扉が外れた「・・・・・・・・・」無言で扉を直す
>>1436
「おお、ありがとな!」
新聞を受け取るとニコッと笑う白恋の表情を見てこちらも思わずつられてニッと笑いながら相手にお礼をいい。
「さてと…ほお」
結構客がいたため白恋の隣の別席になっておりそこへ座りさっそく真剣な表情で新聞を読みはじめ。
>>1442
「あー…悪かった」
ため息をつく相手に謝り
「というか、チルノになにされたんだ?」
その時寝ていたが声は聞いていたためか気になっており
>>1444
「ほおそうなのか。」
チラッとだが相手の胸を見るがすぐに視線を戻して
「そんなのに顔につけてなにかいいのか?」
輝葉さん>
…………………力、あるんですね~…(その様子を見ては苦笑しながら述べて
夜霧さん>
いえいえ~…(笑った表情のまま述べて「何回か新聞に載ってるんですけど、黒いコートを着ている人が妖怪を襲う事件があるんですよ~、フードを被っているせいで誰だかわかりませんが、おそらく妖怪だと言われてます~」と説明をして
»夜霧
「むにゃ…寝ちゃったのかな?おぶってくれてありがとう。」
(気絶する前と、気絶している間の事を忘れている用で、目を醒まして眠そうな声でそう言う)
【数の出番はこれで終わりです。多分もう出ません。後、返答遅れてすいません。】
>>1448
「黒いコートの男か、まさに不審者って感じがするな」
白恋の説明を聞きつつ新聞を読みあげていたためすらすらと読めていた。夜霧はそう呟き。
>>1451
「おう。無事でよかった…」
目をさましたようで眠そうな声を出す鴉に夜霧はおんぶしたまま嬉しそうにそういった。どうやらほっとしていたようである。
【わかりました。残念ですね…】
輝葉さん>
じゃあ、どういうときに力があるんですか~?(ニコニコ笑いながら相手に聞いて
夜霧さん>
そうなんですよ~……人間の里に悪さをする妖怪を、退治することはいいんですが~…関係ない妖怪まで退治してるらしいんですよ~、恐いですよね~(とは言ってるが、全然怖そうにしていない
>>1453
「そうだな…。いい心意気だ。よし、喝をいれにいってくるか」
白恋の言葉を聞いて頷くが全く怖そうにしていないため夜霧は少し考えると相手の手を優しくだが掴みそういい。
夜霧さん>
おぉ~……強いお方ですねぇ…(手を掴まれるとニコッと笑って「ありがとうございます~…その黒コートは、人間の里の近くに現れたっていう情報を得ましたよ~」と教えて
輝葉さん>
あ~、妖力ですか~!それなら、なんとなくわかりますよ~………なるほどなるほど(手をパンっと叩いて納得したように
>>1460
「!あ、ありがとな」
ニコッと笑う白恋の表情をみて少しほおを赤くしていており照れたのかてをつかんだまま視線をそらしていたがこちらも笑顔になっていた。
「よし、早速行ってくるか」
喫茶店からでようとドアノブにてをつけて
»夜霧
「なんかありがとう!それじゃあ、またね!」
(夜霧の背中からおり、にっこりとしてそういい)
【オリキャラは一人一キャラまでなので…】
夜霧さん>
いえいえ、どういたしまして~……(相手が顔をそらしたのを見ると「照れてますね~…」と、頭の中で思い少し顔に出て
あ、私も同行します~。迷惑にならないよう隠れてますので~(と、相手についていくと述べて
>>1463
「ああ!元気でな!」
ニッコリと笑う相手の顔をみてニッと笑いながらてをふって見送り
【その事なんですが前にキャラがたりないので増やしてくださいってことがあったのでオリキャラも2体までってことにしました】
>>1464
「わかった…!行くぞ」
迷惑だとは考えてはいないが守りきれるかが心配であった夜霧。だが「絶対に守ってやる」と心のなかでそう決意すると喫茶店を出て二人で人間の里へ向かっていき
鴉
»all
「ふんふふんふん♪」
(ハミングしながら、低空をふよふよと飛んでいる。)
»夜霧本体様
【ありがとうございます。2人までいいなら使わせて頂きます。】
夜霧さん>
はーい…♪(嬉しそうな表情で返事をして相手についていき「ここから人間の里はちかいですから、早くつきますよ~」と述べて
鴉さん>
こんにちは~、ご機嫌ですね~?(機嫌よさそうに空を飛んでる相手に笑みを浮かべながら声をかけて
>>1467
「そうなのか…!(…あ、そういえばそうか)」
嬉しそうな表情をする相手をみて再びほおを少し赤くしては隠していた(どうやら照れているらしい)夜霧。そして、人間の里への距離が縮まってくると白恋から述べられると頷き、到着した。
夜霧さん>
はい~……どうしたんですか~?(照れているのを隠している相手を不思議そうに見て
着きましたね~(人間の里の奥の方から、悲鳴が聞こえて
鴉さん>
あらら~……大丈夫ですか~…?(落ちてしまった相手の近くに行き、心配してるような顔で大丈夫かと聞いて
夜霧さん>
そうですか~…?では、気にしません~(微笑みながら気にしないと述べて
あ、待ってくださ~い!(走って相手を追いかけ。その場所には、雪と同じくらいの身長の黒コートがいて、床に鴉天狗が二人倒れていて、黒コートの足元にいる鴉天狗はまだ少し息があり
黒コート
…………(息がある鴉天狗の手を踏んで、鴉天狗の後頭部に剣を突き刺し
名前 《古泉 嫉鬼(しき)》
性別 女
能力 呪いを受け継ぐ程度
容姿 黄色い髪で所々赤黒い(血がついてるわけではない)服装は幽々子の服の色違い(黄緑)
性格 感情表現が苦手で基本無表情《だが友達がほしいためか毎日表情の練習をしている》
古泉輝葉と同じ幻想郷の住人だった水橋パルスィの生まれ変わり?で輝葉を追って次元を越えてきた(半分依存症ぎみ)妖夢と咲夜のようにあちらでは輝葉の従者だった。
嫉鬼「よ・・・・よろし・・・く?」
輝葉「・・・・かわりもんだけど良い子だから仲良くしてあげて(ため息)」
>>1474
「…!!てめえ!!」
悲鳴が聞こえて駆けつけてきたも時すでに遅しわずかだが息のある天狗ですら相手に殺されてしまうのを見ると怒りが混み上がってきたようで相手に向かって走り出して顔面を殴り飛ばす勢いで拳を繰り出して
鴉さん>
そんなに怖がることは、ありませんよ~…?私は、ただの人間なので~(相手が安心するように微笑みながら述べて
夜霧さん>
黒コート
……………(相手の拳を軽々かわして、バックステップで下がり、黒と白の剣を錬成して持ち
輝葉さん 嫉鬼さん>
こんにちは~…あら、そちらの方は~…?(顔見知りがいたので挨拶をすれば、知らない人の方を見て
»白恋s
鴉
「そっかぁ。なら安心。」
(そう言って近づいて行き)
»夜霧本体様&白恋本体様
【そっちの戦いに数を絡ませても良いですか?】
輝葉さん 嫉鬼さん>
ご友人でしたか~……なんか、ジト目ですけど……?(不思議そうに見ては「私は白恋雪、よろしくお願いします~」と自己紹介して
鴉さん>
信じてもらえて、何よりです~……あ、私は、白恋雪です、よろしくお願いします~(微笑みながら軽い自己紹介をして
(/いいですよ!あと、黒コートは何回か出てきます)
夜霧さん>
黒コート
……………………(二本の剣を構えよ夜霧の方へと走り黒い剣で攻撃を仕掛けて
嫉鬼さん>
嫉鬼さんですねぇ?よろしくお願いします~……(微笑みながら
»白恋s
鴉
「じゃあ雪ちゃんでいい?」
(にこりとして上記を述べ、「あ、そうそう、私は天翔羽 鴉。よろしく!」と言い)
鴉さん>
はい~、いいですよ~…私は、鴉さんって呼ばせてもらっていいですか~?(ニコニコと笑いながら聞いて
夜霧さん 鴉さん>
…………(二つの剣から強い雷が発生して、二人を見ながら「……ジャマヲスルナ」と喋り
嫉鬼「・・・・・・たのし・・そう」戦闘をみている
輝葉「あんたがやると洒落にならないから止めてちょうだい(汗)」嫉鬼をみながら
夜霧さん>
黒コート
…シニタクナカッタラ、ヒキサガレ!!(そこから相手を蹴り飛ばして、妖怪である鴉の方を向き
嫉鬼さん 輝葉さん>
危険ですよ~!あの黒コートは、妖怪を何体も倒してるんですよ~!!(楽しそうという相手に、黒コートの危険なことを教えて
雪ちゃん
鴉
「全然いいよ!じゃあ、改めてよろしく!」
(手を差し出し)
>>1490、>>1491
平寺湖 数
「で、貴方が何故ここに?」
(電気をかわし、夜霧の方に行き軽い治療をしながら上記を述べ)
>>1494 >>1495
「ふざけやがって…!」
蹴り飛ばされて受け身をとるとすぐさま相手の方へ向いていて。数は強いと確信しているためあえて今は心配せず白恋のことがきになっていた。
「白恋から聞いたんだよ。新聞にも書いてあったけどな。アイツが妖怪を殺しまくってるって。だからここに来たんだよ」
治療をしてもらい「ありがとな」と最初にいうと説明をして
鴉さん>
はい~、よろしくお願いします~(ニコッと笑って相手と握手をして
夜霧さん 数さん>
雪
私は大丈夫ですよ~……(と、建物の方へと隠れて夜霧達へと声をかけて
黒コート
…………………オマエ、ヨウカイカ…?(近づいてくる数に妖怪かどうかを聞いて
嫉鬼「・・・・・・」輝葉をみつめて
輝葉「・・・・マジで止めて(汗)後処理がってかあんたが暴れると人里が消えちゃうから(汗)」嫉鬼の説得中
*>>1497>>1498
「よく見ると服装が俺とにてるな」
これは魔理沙にたいしてもいった事であった。黒いコートの相手にたいしてこちらは黒い半袖のシャツに半ズボンの全身黒服装なのである。そして、白恋のことが無事なのを確認すると「よかった…」と安心していて
夜霧さん 数さん>
白恋
確かに、真っ黒なところが似てますね~(黒コートと夜霧を交互に見て
それにしても、黒コートの目的は一体………
黒コート
………コロス…!!!(数が妖怪だとわかると、数の方へと走り
鴉さん>
いいですよ~、なにして遊びましょうか~?(笑みを浮かべながら頷いて、なにして遊ぶかと聞いて
鴉さん>
にらめっですか~……いいですよ~(と、相手に背を向けて「準備はいいですか~?」と述べて
夜霧さん 数さん>
白恋
片割れ、ですか………………数さんって、そんなに強いんですか~?(戦いを隠れながら見ては、数がどこまで強いのかを聞いて
黒コート
(黒コートが白い炎みたいな物に包まれて消えて、相手の目の前に現れて剣を降り
>>1507
「まあ手伝ってはほしいんだが2対1は卑怯だからな。相手もそれほど強敵ってほどでもねえ。ただ苦戦する程度。」
大声で言われたため少し驚いていて
>>1587>>1508
「ああ、強いぞ。前に戦ってほぼ手も足も出ずに負けたからな」
数の強さを語る夜霧。ただ悔しいとは思っていないわけではなく心底悔しいのだがそれを隠しており影ではすうじゅうばいもの努力を積み重ねていた。
「白い炎…!?俺の黒炎と対をなしてんじゃねえか!」
白い炎をみて驚きつつ
輝葉「そう・・なら手はださないわ・・がんばりなさいな」フフッと笑いお茶を飲む
嫉鬼「・・・・・・・・・・ガンバ」無表情で応援
»白恋
鴉
「準備お~け~だよ~」
(相手と同じく背を向けて)
>>1509,>>1508
数
「白炎…」
(結界を即座につくり出し、攻撃を防いで後ろに飛び退くと夜霧に近づき、「ここは私の出る幕では無いみたい。最悪の場合治療するから貴方が行ってきなさい」と言い)
>>1265
>夜霧
青娥‡
あらあら、何で私に棒を向けてるんですか?槍は刃先を相手に向けないと駄目ですよ?それより私はなにもしてないわよ……ニヤニヤ
(/かなりお久しぶりです(;・∀・))
>>1510 >>1511 >>1508
「ああ!ありがとな、お前ら!」
応援してくれている輝葉と嫉鬼を見て嬉しそうにわらうとそう大きな声でお礼をいう。
「…ああ、わかった!」
数と黒いコートの相手と戦いを見ていたが「あなたがいってきなさい」と数に近づかれて言われるとそう返事をして黒いコートの相手に向かっていき
>>1512
「ぐ……しゃあねえ、少し鍛練してくる」
槍の刃先を向けなかったのは間違っても相手を殺したくないという気持ちから現れたのであろう。なんとか気持ちを押さえるとこの恋気持ちをすこしでもおさえるべく鍛練をしにいこうとして
【お久しぶりです!来てくれて嬉しいです!】
夜霧さん 数さん>
白恋
そ、そんなに強いのですか~!そそれだけ強いなら、黒コートに勝てます……よね…?(数の強さに驚くが、黒コートがどれだけの実力があるのかわからないため、はっきりとは言えず「大丈夫ですよ~、夜霧さん。努力家のあなたなら~、勝てる日が来ます~ 」と励まし、白炎に驚き
黒コート
………クタバレェッ!!!!(四本の白い火柱を、二人へ放ち
鴉さん>
ではいきますよ~?に~らめっこし~ましょ、わ~らうと負けよ、あっぷっぷ~(と、言い終えた後鴉の方へと向き、簡単な変顔をしていて
>夜霧
神子‡
おや、どうした?何か浮かない顔じゃな…
(外では神子が石に座りながら相手の顔を見ながら上記の台詞を言い)
嫉鬼「パルパルパル」無表情でブツブツと
輝葉「・・・・・」妖力を少し使い・・・鬼化ではなく覚り化した「・・・お~なれた(笑顔)」
>>1515 >>1518
「そうか…?そうだよな…!ありがとう!」
励ましてくれる相手にお礼をいい
「っぶねえな!けっかいはってくれなかったら大変なことになってた」
自分の作り出した黒炎で白い炎をある程度はふせいだが溢した白い炎を結界で防ぐのを見てほっとしていた
>>1516
「…別に?なんでもねえよ。」
鍛練をしていたがやはり脳裏から彼女のことが離れないでいたため悩んでいたが神子に問いかけられるとそう答えて
鴉さん>
……………ぷっ…あははははははは!(と、思わず笑いだしてしまい
夜霧さん 数さん>
白恋
いえいえ~………って、危なかったです~……………(結界を張って防いでもらうと「ありがとうございます~」とお礼を言って
黒コート
……………………(結界を壊そうとするが、空に怪我をした天狗を運んでる天狗を見ては、空中に白炎の糸を作って追いかけ
>夜霧
神子‡
そうか?いや言わなくても分かるぞ…お主……
(相手になんでもないと言われるが上記の台詞を言いながら貯めており)
(/夜霧さん、契約と次世代あげときました)
>>1520 >>1522
「おっと、お前の相手は俺だ」
相手が気づく前に動いておりコートの敵の目の前におり
>>1521
「…読心術か?」
相手の口ぶりにピクッと反応すると相手の方へ向いて
【かえしてきました】
鴉さん>
あははは、いやぁ、ホントに面白いですねぇ~…これは、私の敗けでしょうか~ (まだ少し笑いながら述べて
夜霧さん 数さん>
黒コート
ジャマダ…………(と言って、体から白炎を放出して
>夜霧
神子‡
お主……私に恋しておるな
(的はずれな事をどや顔並みの清々しい顔で言っており)
嫉鬼「・・・・・鯉?」目が点になる
輝葉「違う違う鯉じゃなくて恋・・恋愛や愛情なんかの恋・・・あんたが昔妬ましがってた恋よ」嫉鬼の**を聞いて呆れながら答える(教える)
名前:言ノ葉 霊子(ことのは たまこ)
性別:女
性格:意地っ張り。負けず嫌い。感情表現がはっきりしている。
容姿:腰まで伸ばした金色の髪に青い瞳。ツリ目。毛先が極度に外ハネ気味。赤い十字マークの飾りがついた青いベレー帽を斜めに被っている。
青いシャツに白いコルセットドレス。白い十字マークのついた赤のネクタイ。焦げ茶色のストッキングに黒いミニブーツ。身長155cm。微乳。
作品:東方オリジナル
備考:発言権を操る程度の能力。霊子に『黙れ』と言われた相手は口にチャックがついてしまったかのように話せなくなるし、『事実を喋れ』と言われた相手は自白剤でも飲まされたかのような勢いで事実を話し始める。一人称「あたし」二人称「あなた、きみ、お前等様々」
(/参加希望です!)
>>1524
「本当に俺によくにているな、火力はほぼ互角だし服装もにている」
相手の白い炎を自分の黒炎で相殺させて不敵な笑みを浮かべた
>>1526
「……は?はあああっ!?」
相手のそのどや顔と言葉を聞くと「え?」とした顔から一転して驚きがおになっていた。そして「相手は誰かわかるのか?いや、わかるわけないか」 と顔を赤くしながら問い。
>>参加希望者樣
【いいですよ】
夜霧さん 数さん>
黒コート
……………………(天狗の近くにある雲に、 白炎の糸を刺してすごい速さで天狗に追い付き
白恋
まずいです~…!でも、何で天狗に追い付くほどの速さが………(黒コートを見ながら
鴉さん>
引き分けですか~……わかりました~、次はどうしますか~、もう一度やりますか~?(と、首をかしげて
>>1530 >>1531
「あれは元々俺の技だからな。俺も行くぞ、来るならつかまってな」
こちらも雲に黒い炎の糸を雲にひっかけて高速でとぶとすぐさま黒いコートの相手に追い付いて
「雲がなかったら使えねぇだろ、使い方は本人がよくわかってる」
自分のまわりと黒いコートの近くの雲を吹き飛ばして自分も落ちていき
(/参加希望です。)
名前:仙道 悟
読み:センドウ サトル
能力:ありとあらゆる瞳術を使える程度の能力
性別:男
性格:とても温厚でいつも冷静。外交的な性格でとても明るく、感情豊か。
容姿:身長172cm、肩ぐらいまで伸びた黒髪と、右目の紫色の瞳と、左目の紅い瞳が特徴で、中性的な顔立ちをしている。
白いカッターシャツに、黒いジーンズを着ていていて、黒い革靴を履いている。
作品:東方オリジナル
備考:とても博学で、物心が付いた頃から秀才だったが、孤児であったため、イジメや虐待をさんざんされてきた。
元々は双子だったが、もう一人がどうなったかは不明。
>>all
【霊夢】
はぁ…暇ね~((博麗神社の居間で寝そべっていると退屈すぎてたまらないのかゴロゴロしていて誰かこないかななんて考えていて
【咲夜】
これも…良し…((掃除を終わらせ確認をとっていると一息しては廊下を歩いていてキョロキョロと見張りを始めて
【お久しぶりです、絡み文をおいておきますね】
>夜霧
神子‡
ん?だから私の事を好きなんじゃろ?
(まだどや顔で相手の顔を見ながら上記言っており)
>霊夢
青娥‡
あらあら、異変解決の巫女がお暇なのですか…平和で良いことですこと…
(突如地面に穴が開き上記の台詞を言いながら穴から登場し)
»雪ちゃん
鴉
「じゃあもう一回!」
(にっこりとしてそう言い)
>>1531,>>1533
数
「はあつ!」
(一応結界をはり、天狗を守り)
»霊夢s
「久しぶりにここに来たわ。」
(空から博霊神社に降りて来て)
>>青娥
霊夢:別に良いでしょ?私だって暇ってのがあるんだから((相手の登場に驚くものの退屈と言うオンパレードなのだから仕方ないだろうと述べ相手を見るなりほぼ無表情で
>>数
霊夢:…誰か来たわね((気配を感じとったのか居間から出てくると空を見上げ『…誰だっけ…』と知らない人だと思い頭を掻くものの面倒な人物じゃなければ良いななんて考えており
>霊夢
青娥‡
あらあら、愛想がない巫女は商売にならないですよ?………手遅れですが
(相手の顔を見ながら上記の台詞を言い周りを見ながら微笑し)
>>青娥
霊夢:う、うるさいわね!私だって本気さえ出せば…沢山来るわよ…((出遅れと言われるとムッとして怒りながら声を上げながら言うものの後半からは自信がなくなりそうになり目をそらしていき
>>1535
【お久しぶりです!眉村で咲夜にらんでいいですか?ある程度は野球は省きますので】
>>1536
「なわけねぇだろ!仮に好きだったらお前のことこんなに気軽には話せねえよ!俺が好きなのは…びゃく」
どや顔を見せながら「好きな相手は私」と言う神子に向けて人差し指を指しながらいうとその流れから暴露をしそうになり
夜霧さん 数さん>
黒コート
………………(足から白炎を出して飛び、結界を張られてある天狗を通り過ぎて
白恋
よかったです~、天狗さんが助かって………でも、黒コートが飛んでいった方向って永遠停じゃあ……
鴉さん>
ではもう一度~…に~らめっこし~ましょ、わ~らうっとまけよ、あっぷっぷ~(と、変顔をして振り返り
霊夢さん>
あ、ここは神社でしたか~(散歩している途中で、偶然通りかかり
白恋
霊夢:…あんた、人間?((暇すぎて外へ出ていき飛ぼうとした時に相手を見つければ種族を聞いてみては首をかしげ
霊夢さん>
はい~、人間ですよ~。あなたは、ここの神社の巫女さんですか~?(笑みを浮かべながら種族を答えて、相手がここの巫女なのかを聞いて
>>白恋
霊夢:そう?まぁ、私は此処の巫女だけどそれが何?((人間と知れば妖怪は寄ってない日ってちょっと珍しいと言うか面倒になるというかで相手の笑みを見ると薄く微笑み
霊夢さん>
いえ、巫女装束を着ていたので、ここの巫女かな~っと思って、聞いてみただけです~(微笑みながら「折角寄ったので、参拝していきましょうかね~」と
>>白恋
霊夢:そう?それだけなのね((この服装から考えたら当然の事だから仕方ないかと考えていると『…あ~、良いわよ?あんたの好きにして』といつもなら此処で換気極まるところだが引かれるのはごめんだと思い薄く微笑みながら見送り
輝葉「・・・・・・・・眠い・・・・zZZ」客が来なく暇なため寝てしまう
嫉鬼「・・・・・暇・・・ん・・・人・・・拐お」店をでて人里で里人誘拐を始める
>>1535
【眉村健】
「…ん?咲夜か」
回りに被害が及ばないようにゴムボールで室内で投球練習をしていた。ゴムボールだからか野球ボールに付いていた出っぱりがなく空気の抵抗は悪く眉村の投球ですらそれほどに飛ぶに至らなかった。
咲夜を発見すると珍しく声をかけて
>>眉村
咲夜:あなた、室内でボール持って何する気?場合によっては…((相手に声をかけられ振り替えると相手の手を見るとゴムボールがあったため窓なんか割られたら困るのでじっくりと見つめ
>>白恋
霊夢:えぇ、わかったわ((一万円を賽銭箱へ入っていくのを見て内心嬉しいのだがポーカーフェイスを保つように自分を説得して『良かったら、上がってく?何かの縁だし』とせっかくだし上がってもらおうとして
>>数 >>黒いコート
「あぶねえ!落ちるところだった」
相手の黒いコートとズボンをつかみぶらんぶらんとゆれながら飛んで
>>咲夜
【眉村健】
「…悪かったな。ウォーミングアップのつもりでやってた。だがもういい。外でやってくる」
ゴムボールをそのまま右手に握りしめたまま相手の方へ向いておりその相手の表情や声のトーンに全く反応しない超とも鉄火面とも言える冷静無表情ポーカーフェイスであった。
だが、悪いことをしたのにはかわりないためか相手に頭を下げると咲夜を素通りして外へ行こうと扉にてをつけた
【清水や早乙女と眉村が会話をするシーンがあれば女性と会話をする姿を想像はできるんですがね……難しいです】
ドッジャ~ン。暇だなあ......。
誰か来ないかな~?
>>al
【お久しぶりです。PF書き直した方がいいですか?】
>>夜霧
咲夜:じゃあ…外でやるなら案内するからついていてくれる?((扉に手をつけた途端能力を使い相手の隣にきて声をかければ庭で投げるのは色々と危ないので美鈴ならいいかなと思い提案をして
夜霧さん、数さん>
黒コート
……………ハナセ…ハナサナイナラ…(と、ポケットから何かを取り出して
霊夢さん>
えぇ、いいのですか~?では、お言葉に甘えて、上がります~(上がっていく?と聞かれると嬉しそうな笑みを浮かべて
>>1559
【要らないですよー】
「おおっ!久しぶり!」
>>1560
【眉村健】
「ああ。わかった」
突然自分のとなりに来ていたことにはさすがに驚いたようで少し目を大きく開けて僅かだが驚きをみせながらそう答えて。
まさか人に向けて投げつけるとは思ってはいないためか場所に関しては驚く様子は全くなかった。
»夜霧,»黒いコート
数
「ッ!」
(天狗の手を掴み、最高速度で妖怪の山へ向かう)
»霊夢s
「ふぅ。大分変わったものね。」
(そう言うとゆっくり歩いていき賽銭箱に一万円を入れ拝み)
»雪ちゃん
鴉
「あっぷっぷ!」(口を膨らませ、猫耳をひくひくさせ)
»ウァニーs
「ふにゃ~。ここでお昼寝しようかな~」
(たまたま高めの空を飛んでいて、紅魔館の壁を越えていて、紅魔館の庭におりて、寝ようとして。)
»ウァニーs
鴉
「ぎにゃっ!?」
(眠そうにしていたため、いきなり声が聞こえて驚き、凄い声をあげてずっこける)
夜霧さん 数さん>
黒コート
(ポケットから、白い石を出して、それを握りつぶすとすごい風で飛ばされ
鴉さん>
白恋
……っ………(笑うのを我慢していて
>霊夢
青娥‡
嘘はいけないわ…あなた毎日妖怪退治が無いならお茶ばっか啜ってないかしら?
(相手が目を反らしているのを見て上記の台詞を言いながら首をかしげて)
>夜霧
神子‡
びゃく?……びゃく…びゃく…ん?誰じゃ?…
(何故か余り興味ないのか白蓮の名前が出で来ず)
>>1569
「まともに聞く気がねえなら去れ」
神子のその反応に「聞く気がないなコイツ」と思いながらそうそっけなく返すとなにかかってこようと青娥の家から離れようとして
>>1568
「ぎいやああああ!?」
突然風が現れたが気にせずに黒いコートをひっぺがすように掴まっていて
>夜霧
神子‡
まぁ、恋はしてると言うわけなのだな……あれ?どこへ行く、私が話し相手になってるのじゃぞ?
(上記の台詞を途中まで言いながら相手が去ろうと分かれば慌てて後の台詞を言い)
夜霧さん 数さん>
白恋
飛ばされちゃいます~…!(と、夜霧に掴まっており
黒コート
…………(黒コートが、白い透明の石でできた巨人みたいになり、そのまま永遠停に向かおうとして
>>1571
「お前にこれ以上打ち明けてなにになんだ。」
歩きながら横目で神子の方へ見つめており
>>1572
「おおおおお!?」
黒いコートの男が巨人になったことに驚きをみせながらうっかり手を離してしまい飛んでしまう
「やりたくなかったがしゃあねえ!」
夜霧の真下に黒い炎でできている巨大な黒龍があらわれその上に乗っかりちなみに白恋を片手でかかえており
>夜霧
神子‡
むむっ、あそこに居るのは聖じゃな何をしておる?
(自分の後ろから相手の想い人が歩いていており)
聖‡
はぁ、はぁ、何処ですか?凶悪な妖怪は!?……あら、夜霧さんどうされましたか?
(何故かキョロキョロとしながら夜霧の前まで着くと上記の台詞を言っており)
>>白恋
霊夢:えぇ、今からお茶持ってくるから待ってて((居間まで相手を連れてくるとお茶持ってくるから待っててと相手にお願いして
>>数
霊夢:誰か知らないけど…懐かしそうな口振りね((一万円をいれた相手を見つけたのではなく見ているときに相手の言ってた台詞が気になり声をかけてみて
>>眉村
咲夜:言っておくけど…美鈴のお越し方を試すだけよ。大丈夫、美鈴はあれでも妖怪であなたのボール受けても平気なはずだから((驚いていた相手に動じず人に当てろとは言っておらずただ美鈴は妖怪で寝ているのを起こすために当てろと言っているので一応説明して
>>青娥
霊夢:いや…それは紫にもいったことあるけどつまらないだけよ…まぁ、昔の話だけど((視線をそらすのを辞め妖怪退治をしない理由は紫にもいってため相手にも話すべきかと思い相手を見ながら話し
>>1575
【眉村健】
「(妖怪…か、別に妖怪だからってバシバシやっていいものではないが…まあいい)」
妖怪とはいっても見た目は人間にしかみえなかった。そのためか無言でいつものポーカーフェイスに戻ったものの内心戸惑いつつあった。一応ゴムボールだから大きな怪我はしないだろうと思いながら。ゴムボールを握りしめて
>>1574
「あ、ああ…いや、その…俺と付き合ってくれねぇか?」
自分が好意を抱いていた女性が目の前に現れると顔を赤くして照れており人差し指と人差し指をツンツンしながら恥ずかしそうにそう告白して
>夜霧
聖‡
えっ!?きゅ、急にそんなこと言われてしまいましても……………はい宜しくお願い致します
(突然の告白に少し戸惑い赤くなるが少し間を開けたあと相手に上記の台詞を言いながら相手に対しておじきをして)
>>1577
「!よ、よかった…っ!!!」
当然告白した後でもかなり緊張しており顔も紅蓮のように真っ赤に染まっており視線もややそらしがちであった。だが、お辞儀して受け入れてくれたことにぱあああっと顔を明るくさせていた、よほど嬉しかったのである。
>>眉村
咲夜:別に、美鈴はナイフ50本刺さっても死にはしないから大丈夫よ((戸惑ってる気がしたので自分と美鈴が初めてあった日を思い出しながらも結果をのべていき
>夜霧
神子‡
びゃく?あぁ白蓮!?わ、分かっていたぞ私は!!
(一方隣では一人で自問自答して最後にはバカではないと発言するような台詞を言い)
>霊夢
過去に何かあったなら聞かないわ、でも少し運動した方がいいわ……
(浮かない顔をしている相手をみれば上記の台詞を言いながら運動するように提案し)
>>1579
【眉村健】
「…そうか。なら大丈夫だな」
相手の方へ視線を向けず美鈴に視線が一直線のまま咲夜の美鈴との過去を語っているのを聞き取ると迷いを捨てたのか左足を上げて大きくふりかぶって美鈴の方へ投げつけた。ゴムボールのため野球ボールに付いていた出っぱりがなくよく飛ばないわけなのだが眉村の投げたボールはジャイロボールで螺旋状に描きながら速いスピードで美鈴に向かっていき。
>>1580
「…いましった。真面目そうなお前でも抜けてるところあるんだな。」
視線を神子に向けるとそういい。ただ告白の様子が聞かれていたわけなため顔をやや赤くしており
夜霧さん 数さん>
黒コート
(永遠停に向けて走りだし
白恋
おおぉ~…!なんですか~、この龍は(と、龍が出てくるとかなり驚いた様子で
霊夢さん>
あ、はい~。ありがとうございます~(微笑みながらお礼を述べて、神社の中ってこうなんだと思いながら周りを見て
>夜霧
神子‡
間抜けではない!!ちょっと、わ、忘れてただけだ
(相手に抜けてると言われてしまい反論するが後半は少し声が小さく)
聖‡
まぁ…仲が良いですね…フフッ
(二人の痴話喧嘩を見ながら微笑し)
>>1584
「…これほど相手の二つ名に疑問を持ったことはなかったぞ」
相手の行動に思わず少し笑っていてそういい。そして、先程からきになっていたヘッドホンに触れて
(/オリキャラで参加したいのですが…)
名前 晴裂祐哉(ハルサキ ユウヤ)
性別 男
性格 明るく、好奇心旺盛な性格をしており、一つの事が気になり出すとなかなかその話題(または物)から離れられない。そのような性格をしているためか、結構どうでもよいことに詳しかったりする。本をよく読んでおり、推理小説が大好き。
容姿 何があっても上半身に身につけている白いフード付きパーカーは脱がない。戦闘時は、何故かそのフードを被る。下半身は黒いズボンか上半身と同色の白いジャージ。装飾品は特につけてはいない。
作品 東方から、オリキャラ
備考 姿を眩ます程度の能力
(消えることなどは可能だが、短い間(3秒くらい)しかできない。主にはワープを得意としており、相手の後ろに回り込むなどの戦法を得意とする。ワープできると言ってもこれもまたそれほど遠くまではワープできない(長くて100mくらい)
(/改善した方が良い点などありましたらお願いいたします!)
>夜霧
神子‡
なんじゃ?私のこれが気になるのか?これは俗に言う集音機にじゃな
(相手が自分のヘッドホンに興味を示しているを見て説明し)
>>1588
「おお、集音機なのか。俺には音楽聞いてるようにしか見えなかったが聞いて驚いたし見ても驚いたな」
神子がみみにつけているヘッドホンをじっと見つめながらそういうとすぐさま視線を神子の方へうつした。そして密かに白蓮のことを抱き寄せて
>夜霧
聖‡
えっ!?ちょっと……いきなり……駄目ですよ?ビックリしまいました
(急に抱き寄せてられてビックリしたらしく上記の台詞を言いながら相手のおでこに軽く指でつつき)
神子‡
ヘッドホンを頭に付けて聴く奴が何処におる?…そこイチャイチャするではないぞ!!
(音楽を聴いてると言われ上記の台詞を言いながら目の前でイチャイチャしているのを見てちょっと間をあけて上記の台詞の後半を言い)
>>1590
「悪い悪い、とても嬉しかったもんでさ」
白蓮を抱き寄せるがビックリして自分の額を指でつつかれると一旦抱き寄せるのをやめて代わりに片手で手を握っており
「そういえばそうだな。すまん、あまりにも嬉しかったからさ。」
「たしかに」と頷いて納得すると後半で目の前で抱き寄せるのを見て不快感に浸った神子にそう謝る。
>夜霧
神子‡
わ、分かればよいぞ?…しかしまさか白蓮だとは…
(相手からの謝罪で許すが相手が選んだ恋人に少したじろいでおり)
聖‡
まぁ、仕方ないですね…ギュ
(相手が抱き寄せるのをやめ手を繋ぎ始めればこちらも少し握り返し)
>>1592
「お前の方がよかったか?」
白蓮を恋人と選んだことに意外そうにされてたじろいでいる相手をみながらそうきき
「…!ははは」
相手が少し握り返してくれると嬉しそうにニッと笑ながら
»夜霧,白恋s
数
「行かせないっ!」
(妖怪の山の方向から高速で飛んできて黒コートに近づき)
»霊夢s
「博霊大結界の時いらいかしら?あなたの先代となら、あったことがあるわよ。」
(そういい)
鴉
»ウァニーs
「ご…ごごめんなさいぃ!」
(焦って変な飛びかたをして壁にぶつかり気絶して)
»雪ちゃん
「あははは」
(吹き出して大きく笑い)
【遅れてすいません!】
>夜霧
神子‡
もしもお主が求婚してきたら尻に敷くぞ私は…
(相手から自分に求婚した方が良いかと言われれば間違いなく尻に敷くと発言し)
>>数 >>黒コート
「ろけっとおおおおおおっ!」
足元から黒い炎を吹き出させるとロケットよりも速い音速をこえて勢いのついたそくどで黒コートのせなかを頭突きが命中した。
>>1595
「そ、そうか…(選ばなくてよかったぜ)」
相手のはつげんに少し驚きながらえらばなかったことにほっとしていて
>夜霧
神子‡
何をホッとしておる?まぁ良いが…
(相手がホッとしているのを見て首をかしげており)
数さん 夜霧さん>
黒コート
……………(あまり利いている様子はなく、数を見かけると掴もうとして
鴉さん>
あ~、私の勝ちですね~(と、変顔をやめてニコニコ笑い
>>1597
「しっかし、黒炎使うとなんでこんなに体力が削られんのかな」
左手は白蓮とてを繋いだまま神子から視線を1本の方へ視線を移すと右手のひらを上向きして黒炎を手のひらからごくわずかに放出して木に向けて段幕並みの大きさの黒炎弾をはなつと木は燃えずにそのまま貫いていった。
これは夜霧の能力の応用であり火力を弱くすることで「単に燃やすだけの炎(特殊)」から拳銃並みに速い「炎の弾丸(打撃)」へと変えた。
黒炎の火力や量を抑えれば抑えるほど体への負担は無くなっていくがそれでは全くダメージも与えられないというデメリットがあり連射という方法もあるがこちらは火力をあげたときよりも負担がかかってしまうためボツとなった。
>>1598
「また落ちる…!?」
無傷だったことに驚くとそのまま下へ落ちていくわけだがまた相手の黒コートを強く握りしめて空中をぶらんぶらんとしていた。
»雪ちゃん
鴉
「えへへ。まけちゃった~。」
(ニッコリとしてそう言い)
»夜霧、黒コート
数
「触れるなっ!」
(掴まれたので、おもいっきり回転蹴りをあてる)
夜霧さん 数さん>
黒コート
(回し蹴りを、自分の服を掴んでる夜霧で防ぎ)
鴉さん>
いや~、私も笑いそうになりましたよ~……(ニコニコと笑いながら
>夜霧
聖‡
体力ですか……あ、いやダメですねあの二方は…
(体力面の話を聞きある二方を思い出すがかなり危ないと思い敢えて口を紡ぎ)
>>1603
「走ったりして体力をつけるっていう方法もあるが俺の能力で削られる体力の消費量は半端ないからな。効果が緩和しないわけじゃねえ、耐えられる時間が1秒から5秒になるぐらいしかならねえ」
刀を作り出したり火力の調整で普通に燃やしたり弾丸として飛ばしたりなどかなり汎用性ある強力な能力で体力の消費も一見大したことはないように思えるが実は他の能力よりもかなりリスクの高い能力ともいえる。
>夜霧
聖‡
いえ…運動などしなくても体力付けられる人が何人か存じていますよ?…皆さんつよいですよ?
(体力は運動や鍛練の賜物と相手が言うのを聞いて上記の台詞を言いながら向き)
>>白蓮
「そんなのがあるのか!?…俺もできたらな」
今はじめて聞いたのか相手の方へ驚く表情になっており羨ましそうに思っていて
>夜霧
聖‡
気になるんでしたら青娥さんとか永琳さんに聞くと良いかもしれませんね…
(興味津々の相手にもしかすると夜霧も…と言いながら上記の台詞を言い)
>>1607
「そうか、じゃあ後で青娥に聞くか…お前は知らないのか?」
青娥の家はすぐちかくのため後でいって聞いてこようとと思っていると気になるてんがありそれを白蓮に聞いて
»黒コート,»夜霧
数
「…っ!しまっ!」
(蹴りを寸止めしたが…隙ができてしまい)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ、楽しかったね~。お腹へったぁ~」
(お腹を抑えながらそう言い)
>>1602
「1ゲットあああああつ!!!!」
手のひらに黒炎を纏わせてパワーを強くさせると黒コートの股間(きゅうしょ)めがけて渾身を込めてぶんなぐって
数さん 夜霧さん>
黒コート
…………(かわして、白い炎を出してその中に入ると、もう黒コートがいなくなっており
鴉さん>
では、私の家に来ますか?何かご馳走しますよ(微笑みながら
>夜霧
私は魔法使いなので…体力面は魔法で補えるので…
(体力面の話をされて体力は魔法で何とかすると断言し)
>>1611
「魔法でどうにかできるって…魔法使いすげえな」
改めて魔法のすごさを噛み締めながら聞いているとそういい。
「ということは、おまえの筋肉とか体全体が整ってるのは魔法のおかげか?」
>夜霧
筋肉なんてないですわ……魔力で力が増すだけですわ
(筋肉という筋肉なんて無いと謙遜して魔力で力が増すとだけいいながら)
»黒コート,夜霧
数
「逃げた…のかしら?まぁ、ほっとくわけにもいかないし、私は奴を探すわ。貴方たちわ?」
(2人の方に向かいそういい)
»雪ちゃん
鴉
「え…いいの?」
(喜びを抑えた顔で相手の顔をのぞき)
数さん>
私も探します~………でも、永遠停へ行くのが目的でしたよね?だったら、あの黒コートは永遠停に行ったんじゃあ…(少し考えて
鴉さん>
えぇ、もちろんいいですよ~(笑顔で頷いて
名前:乾 真司(イヌイシンジ)
性別:男
性格:能天気でどこか抜けている性格。正義感が強く、困っている人は放っておけない所がある。二重人格でそっちの方は人を殺したり、テロ等も平気でする恐ろしい奴。
容姿:髪の毛は黒くて外に所々跳ねており、目は少したれ目。もうひとつの人格に変わると髪の毛の一部が青く変わって瞳も青になる。服装は白の半袖Yシャツと黒くて少しサイズが合ってないズボン。靴は白のスニーカー。服の内ポケットにメモリとロストドライバーを仕込んでいる。
作品:仮面ライダーW
参考:仮面ライダーエターナルに変身可能。能力は特に無し
(オリキャラ)
(/参加希望です!他の作品からのオリキャラ、というのは宜しかったでしょうか?もしくは仮面ライダー自体が駄目だったらすいません…)
>>1615
「そうなのか…!」
魔力で力を増すと聞いて納得するようにうなづくと
「聞くけどさ…お前は俺のことどう思ってるんだ?」
告白はしてみたが一方的な愛ではないかと思っており
>>1619
【major以外の他作品の参加は受け付けておりません。】
»白恋s、»夜霧
数
「私の目的は、奴を捕獲すること。まぁ紫に依頼されただけなんだけど。」
(表情を変えずそう言い)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ、ありがと~」
(笑顔で小さく頭を下げ)
数さん 夜霧さん>
白恋
捕獲、ですか……………わかりました~、私も捕獲に協力します~!(そう言った直後、永遠停の方から爆発音が
鴉さん>
礼には及びませんよ~(微笑みながら歩き、数分で白恋の家に着き
»白恋s,夜霧
数
「何!?」
(驚いた様子で永遠停の方に振り向き)
»雪ちゃん
鴉
「ここ?」
(にこりとしてそう聞き)
数さん 夜霧さん>
白恋
…………!!もしかしたら、黒コートかもしれません…っ!!(急ぎましょう!と述べて
鴉さん>
はい~、上がってくださ~い(自分の家へと入っていき
»夜霧、»白恋s
数
「フルスピードで行くわ。」(夜霧と白恋の手首を掴み)
»雪ちゃん
鴉
「はいっていいの?」
(恐る恐る、足を伸ばしながらそう言い)
数さん 夜霧さん>
白恋
はい、お願いします…っ(こんなことがあってか、流石に真剣な表情で
鴉さん>
もちろんいいですよ~?そのためにお連れしたのですから~(振り返って微笑みながら述べて
»白恋s、»夜霧
数
「行くわよっ!」(そう叫ぶと強く地面を蹴り、Maxスピードで空を飛ぶ)
»雪ちゃん
鴉
「あ、おじゃましま~す。」(伸ばしていた足を踏み入れ)
数さん 夜霧さん>
白恋
お、思った以上に速いです~!!(そんなことを叫んでいると、永遠停が見えてきて、永遠停は崩れて火事になっている。白い炎の火事に
鴉さん>
では、何か作ろうと思います~。何か希望はありますか?(フライパンとフライ返しを持っており
»白恋、夜霧
数
「何かあったようね。急ぐわ。」
(一気に加速し、永遠亭の前につき)
»雪ちゃん
鴉
「チャーハン!」
(余程食べたかったのか、大きく声を上げ)
数さん 夜霧さん>
白恋
はい…っ!(焼け崩れる永遠亭の前に、黒コートが立っており
鴉さん>
わかりました~、じゃあ作りますので、待っててくださいね~(そう言って、準備したあとネギを切り始め
»白恋s、夜霧
数
「着いたわ…間に合わなかった様ね。」
(少しづつスピードを落とし、着地して)
»雪ちゃん
鴉
「は~い」
(近くにあった椅子に腰掛け)
数さん 夜霧さん>
白恋
酷い……何故こんなことを…っ!!
黒コート
ワカラナイダロウナ……ココロノナイ、オマエニハ(黒い剣と禍々しい刀身の白い剣を出し
鴉さん>
……~♪(鼻唄混じりに、具材を切って炒めていき
»夜霧、»白恋
数
「貴方、あいつの事知ってるでしょ?
最初から疑ってたけど、これではっきりしたわね。」
(白恋の方を向いてそう言い)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ~。楽しみだな~。」
(ニコニコしてそう言い)
数さん 夜霧さん>
白恋
わ、私は知りませんよ…!初めて見ましたし…
黒コート
ムリモナイ…ダって、お前の記憶を消したから(黒コートがフードを取ると…………白恋と同じ顔が
鴉さん>
(数分後)
はい、できましたよ~、雪特製チャーハンでーす!(と、相手の前にチャーハンと蓮華を出して
»白恋s,»夜霧
数
「…?」
(少し不思議そうにし)
»雪ちゃん
鴉
「うわぁ…美味しそう…いただきます!」(そう言うと蓮華を持って食べ始めようとして)
数さん 夜霧さん>
白恋
わ、私が…もう一人…?
黒コート
そこの妖怪。ソイツは、私が創った偽物だ……心も持たない、記憶も塗り替えられてる偽物だ…
鴉さん>
はい、召し上がれ~(ニコニコと笑いながら
»白恋s、»夜霧
数
「ふ~ん。そういう事だったのね。」(腕を組んでそういい)
»雪ちゃん
鴉
「あふ… はふはふ…美味しい!」
(熱そうにしながらチャーハンを食べ、感想を述べて)
【すいません。返信遅れました】
数さん 夜霧さん>
黒コート
さぁ………お前には消えてもらう(黒い剣を出して構え
鴉さん>
よかったです~♪(美味しいと言われると、微笑み
(/いえいえ^^)
»白恋s、»夜霧
数
「そちらがその気なら…」
(結界の剣をつくり出して構えて)
»雪ちゃん
「はふはふ」
(無我夢中で食べ続け)
【ありがとうございます。】
数さん 夜霧さん>
黒コート
私の目的は、この幻想郷から妖怪を絶滅させること……妖怪なんて、ここには必要ないっ!!(斬りかかり
鴉さん>
ゆっくり食べてくださいね?(と、相手にお茶を出して
»白恋s,»夜霧
数
「…行きなさい、夜霧。」
(結界の剣で受け止めてそう言い)
【少し夜霧さん待ちましょうか】
»雪ちゃん
鴉
「ずずず…」
(一旦食べるのを止め、お茶を飲み)
>>1642 >>1643
「ふざけやがって…単自分の私欲のために妖怪を皆殺しになんかさせねえよ」
黒いコートの真後ろにたつとそのまま相手の背中めがけてけりを入れようとして
【大変長らくお待たせしました…】
鴉さん>
はい、お粗末様でした~(ニッコリと笑って、食器を洗い始め
数さん 夜霧さん>
黒コート
後ろか………(もう片方の手で、禍々しい刀身の刀を出してで防ぎ
»夜霧、白恋s
数
「…」
(扇子をひろげ自分の顔の前に持っていき)
»雪ちゃん
鴉
「手伝うことある~?」
(ちょこちょこ歩いて近づいて)
>>1647
「俺に似た能力を使うし雪と同じかおまでなりやがって…!」
そのまま相手の真っ正面に向かっていき懐にくると手のひらに黒炎を燃え上がらせて光速と同じ速度で相手のことを殴り付けようとして
»雪ちゃん
鴉
「は~い」
(受け取った布巾で食器を拭きはじめて)
»夜霧,»白恋s
数
「私は捕獲の準備でもしようかしら」
(そう言うと術を唱えはじめ)
鴉さん>
(こちらは洗い終わり、拭き終わった食器を食器棚に戻し
数さん 夜霧さん>
黒コート
何度も言うが、アイツの方が偽物だ…!(こちらも白い炎を出して防ごうとするが、黒コートの後ろから、黒コートが持ってるのと同じ黒い剣で斬りかかろうとする雪が
鴉さん>
機嫌いいですね~、鴉さん♪(相手の様子を見ては微笑みながら述べて
(/いえいえ、私も遅くなりました。すみません!)
»雪ちゃん
鴉
「ごめ…ん…なさい…」(そう言うと大泣きしだして)
»夜霧、白恋s
数
(目をつむりブツブツと術を唱え初め)
数さん 夜霧さん>
白恋
なにやってるのですか、夜霧さん!黒コートに攻撃しようとしたのに…っ!
黒コート
はぁっ!(白恋に一発入れて
鴉さん>
だ、大丈夫ですよ~?お皿の一枚や二枚、割れたって平気ですから、誰でもあることですから(と、なんとか相手を泣き止まそうとして
数さん 夜霧さん>
白恋
数さん!封印はまだですか!?(下がって、数の方を見ながらそう述べて
鴉さん>
ど、どうしましょう……泣き止みませんね………(相手が泣き止む方法を考えて
»雪ちゃん
鴉
(泣き止まず、さらに声が大きくなっていき)
»白恋s,夜霧
数
「できればだけど、あいつの動きをとめてくれる?」(手を前で構えながらそう言い)
(すみません、返信遅れました!)
数さん>
動きを止める……やってみます!(再び剣を構えて
鴉さん>
ん~…あ、そうです!あれなら…(と、引き出しから何かを探しており
>>数、雪
「…ったく、なにがなんだよ」
視線をまた黒いコートの男に向けて槍を右手にしっかり握り
【大変遅れてすみません】
数さん 夜霧さん>
黒コート
封印などさせてたまるか、炎符「天照」!
白恋
させません、白炎「天ノ村雲」!(二人同時にスペカを発動し
鴉さん>
鴉さ~ん、いいものあげますよ?手を出してみてください~(ニコニコと笑いながら相手の前に
鴉さん>
はい、これです~(相手の手に、おいしそうな飴を置いて「この間、いつもお世話になっている商店に分けてもらったのですよ。おいしいので、食べてみてください♪」と
オリキャラの参加希望をします。
名前…博檍死活(ハクヨクシカツ)
性別…女
性格…不幸な事を起こそうとする。冷たい、嫌な奴
容姿…腰辺りまで伸びた黒髪に黒目、博儷霊夢の赤が黒になった服を来ている。
設定…異変の元を作る。
能力…闇を操る程度の能力、空を飛ぶ程度の能力
不備があればどうぞ……!
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