【オリキャラ可】幻想郷で生活！【東方&？？？】

さとり様‡
行けるわよ…あの子無意識に息を止めたり出来るわ
(無意識だと勝手に出かける為ちょっと心配しながら話し)

(/二重レス済みません >>160は霊夢への返事レスです)

魔理沙

「そんな固いこというなよ」

なんとか隣り合わせで追い付くことはできたがやはり一目散へと逃げようとしている魔理沙に苦戦中であった。なんとか相手の手をつかもうと手を伸ばして

【取り乱してしまい、申し訳ございません】

>>霊夢

「っしゃあーー！」

とても嬉しそうにしていて

>>早苗

【眉村健】

「…常識に捕らわれない…か」

頷きつつ常識に捕らわれない方がいいと説得する早苗にポーカーフェイスになりつつも頭のなかで深く考えていた。

>龍夜

「分からねぇよ。そこまで自分を卑下するやつのきもちなんざ分かりたくもねぇ。」

突然声を荒くして起こりだす相手にそういい。

>>お空

「いや、お世辞じゃねぇよ？」

制御棒でどつこうとするお空に少しビクッとして

お空‡
>>夜霧
そうなの嬉しいな……えへへ……ｶｧｰ
(お世辞じゃないと分かると喜び何故か烏に成っている)

>>さとり
霊夢:何時だったかしら、私の所に来てこう言ってたわ『無意識でどこか言ってお姉ちゃんにあったことを話すんだ』ってね((心配そうにする相手にこいしが来て言っていたことを思い出せば考えるように言い


>>夜霧
霊夢:近くで騒がないでくれる？うるさい((嬉しいのはわかるがそれほどかと思いジト目で前記を呟いて

>>眉村さん
早苗:はい、そうやって言い聞かせてました((頷けば野球出来そうなスペースを見つけたのかちょっと足取りを早くして

名前 土御門空也(ﾂﾁﾐｶﾄﾞ ｸｳﾔ)
性別 男
性格 少し冷静な性格だが、そうじゃないときも、もちろんある。多少めんどくさがり
容姿 黒髪で後ろ髪がツンツンしてるような髪型で、黒い瞳。少し丈の長い白いパーカーを着ていて、黒い短パンをはいてる。手には白い包帯、脛から下まで黒い包帯を巻いており、黒い靴を履いてる
作品 東方
備考 能力は雷を操る程度の能力。自分から雷をだしたり、空から雷を落とすこともできる。ただし、落とすことができるのはそういう天候の時だけ。武器は双剣

(参加希望です、不備はありますか？

＞霊夢
やるか？手加減は期待しないでくれよ。
（やはりやる気満々ならこちらもやる気満々で返すしかない、ヒラッと箒に跨ると弾幕を張る

＞夜霧
しつこいぜ、ついてくるなぁー！。
恋符「ノンディクショナルレーザー」！
（隣合わせに横につかれ触れられそうになり指先が少し掠る程度まで迫られるが至近距離ではまず逃げられないであろう軌道のノンディクショナルレーザーを放ち離脱する。

(！)恋符「ノンディクショナルレーザー」は三方向へ放たれたレーザーが魔理沙を中心に回転するスペカである「至近距離ではまず逃げられないであろう」とは至近距離の場合、回転するレーザーに被弾するためでありレーザー自体のリーチも長いからである。スキマでも使えれば別だが・・・・


((別にいいんじゃないですか？貴方ならああするだろうみたいな予想は付いてましたしここは貴方のスレだから主として「やめてくれ」とか言える立場ですからねぇ？まぁ私は密かに根に持つタイプですけど出来るだけ見落としはさけますから、亀レスがちになるかもですけどね))

さとり様‡
>>霊夢
まぁ…元気で帰って来て旅の話をしてくれるのは嬉しいわ…怪我をしなければ良いけど…
(前に火星人に会ったと言う話を聞いたことを思い出しながら無茶な事をしないか心配しながら)

本体から皆さんへ
(/夜勤なのでもしかしたら来れないかもです)

>>魔理沙
霊夢:言っておくわ…あんたが手加減しないくらいわかっているわ。そもそも、あんた何やる気になってるわけ？((此処で弾幕を出されると迷惑なので外に向かって相手に弾幕を避けつつ相手に突っ込んでいきやる気と言うより謝らせるだけなのでやる気は特になく


>>さとり
霊夢:怪我…、あんたって意外と良いお姉さんじゃない((妹の心配をするとはと驚き相手を誉めつつ一応こっちも心配して

さとり様‡
>>霊夢
姉が妹を心配するのは普通の事だと思うけど……まぁ妹の方が凶暴なら大変だわ…チラッ
(相手からの言葉に普通なら妹を心配するものだと答えながら間を開けてチラッとレミリアを見ながら)

>龍夜
…そんなの、すぐ終わってつまらないわ
(そう呆れたように言えば「…それじゃあ、紅魔館に来る？」と思い付いたように言い

>ウァニー
……私にかかってくる命知らずな奴は居ないわよ
(相手の言葉を聞けば上記を言うと、神社に着けば「…そうね、別に入れなくてもいいわ」と

>霊夢
え、な…何よ
(相手に顔を近付けられれば目を逸らし、上記を言い

>さとり
……確かにね
(ふっと笑えば上記を言うと「私も、妹であるフランの行動は読めないわ…」と

さとり様‡
>>レミリア
貴方の妹みたいに凶暴ではないけど…
(相手の心を読み自分の妹はあんなに凶暴ではないと思い上記の台詞を言う)

神社に到着いたしました。
(別次元に人力車を置いて、日傘を持ってくる)
これをどうぞ......。(日傘をレミリアに渡す)
ここが、博麗神社ですね。
ここの、神社には、どのような、後利益があるのでしょうか?
>レミリア

>さとり
……あら、私の妹は凶暴じゃないわよ？
(ふふっと笑えば紅茶を飲んで上記を言い

>ウァニー
…お疲れ様、御利益なんて無いわよ
(笑いながら言えば呆れたようにしては日傘を渡されたので「…あ、ありがと」と言い

＞霊夢
やっぱり霊夢は空気みたいだぜ。
（そう言いつつ境内から少し離れた上空で弾幕を張る。

>>166

「おお、わりぃわりぃ」

霊夢から間をあけると謝ってて

【眉村健】

「…ここなら安心してできるだろう」

野球のできるスペースを確認していて

「受けてくれ、今のうちに(肩を)作っておく」

早苗にそう頼みながらも

>167
【どうぞ！許可します】

>>168

【印象が悪かろうであれ許していただきありがとうございますね。それと機嫌が悪くなったらこの場からいったんはなれますね。こういうふうに根を持たれるので】

「げっ…！！」

魔理沙のスペルカードをみていて「すげぇな」と思わず褒め言葉を言ったが自分に向かってくるレーザーを転ぶことでなんとか避ける。

>>さとり
霊夢:…姉妹って大変ね((姉妹のいない自分にとって相手とレミリアって大変だなと思い


>>レミリア
霊夢:言葉のまま、たまたまを現実にしてあげるって事…((顔を近づけたままさっきの言葉をもう一度言えば相手の反応を楽しみ


>>魔理沙
霊夢:…空気空気うるさいわよ((ｲﾗｯとして此方も弾幕を張って見ては御札を投げて


>>夜霧
霊夢:…ったく…((謝られるとため息をついて相手を許せば何故此処に来たのかを考え始め

>>眉村さん
早苗:へ？む、無理です…私野球したことないし…((受けてくれと言われ驚きそして焦り出すと流石に経験者のボールを受けるのは無理だと手を横に振り

>霊夢

「評判とは大違いだ。やさしい巫女じゃん」

愽霊神社に来るまでここの評判を聞きつつ案内されて(どんな評判なのかは言わなかった。良くはなかったからだ)ここまで来ていた夜霧。どうやら、お願い事をするためにも来たらしいが霊夢がどんな人なのかをおがみにもきていた。

>>早苗

【眉村健

「そうか、残念だ」

早苗の拒否を追求せずに引き下がると壁に体を向けてたつと左手に装着している野球グローブから野球ボールを取り出して右手に野球ボールを握りしめて

「…ッ！！」

大きく振りかぶって壁に投げつけるとドリルのような螺旋状をえがきながらかなりのスピードで壁に叩きつけられた。

>177
(ありがとうございます、よろしくお願いします！)


ここは……神社か？(散歩していると騒がしいことに気づき、その場所に向かうと上記を述べ